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米本ブログ(11/24)の囲み記事からです。(以下引用、一部訂正)
・ ブログ「奇知外記」のブロガー・tomy4509は、陰湿な非公開掲示板「グルっぽ」の一員であった。「グルっぽ」メンバーは、火の粉ブログを含むいくつかのブログを「ブログ-統一村」から「統一批判・告発村」に 強制移動 させるべく通報を繰り返していた。
・ tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判していた。
・ tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。
それゆえ、名誉毀損で訴えるために、匿名者・tomy4509の実名を調べた。
tomy4509は、 20数年前の還故郷で……であることが判明 した。そのことをブログで明かした。被害者としては当然のことだ。
○○君、このことがどうして 「罪刑法定主義」を定めた 憲法31条 に違反するのか。そもそも、他者を陰湿に批判する匿名ブロガーの実名を晒すことがどうして「罪刑法定主義」と関係するのか。1000字以内で延べよ。成績優秀なら、山陰の松葉ガニを進呈しよう。
これに関してはもうすでに回答済みです。1000字も必要としません。( Oct 12, 2014 ブログ記事 から以下引用)
日本国憲法を見れば、
>第三十一条 何人も、法律の定める手続によらなければ、 その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
「氏名公表」といった私的制裁は日本国憲法で禁止されています(ブログ記事から)。法的手続きを踏まず生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰(「氏名公表」等)は憲法違反だということです。 ルポライター米本和広氏、貴殿はいつから裁判官も兼ねるようになったのですか?
上記への反論は続きます。(この記事の追記あり)
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【追記】以下の元情報は何処からですか?
・ ブログ「奇知外記」のブロガー・tomy4509は、陰湿な非公開掲示板「グルっぽ」の一員であった。「グルっぽ」メンバーは、火の粉ブログを含むいくつかのブログを「ブログ-統一村」から「統一批判・告発村」に 強制移動 させるべく通報を繰り返していた。
・ tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判していた。
・ tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。
非公開掲示板「グルっぽ」、当然のことながら、参加メンパーのIDとパスワードなしには見ることは出来ません。ところが、米本和広氏はどのようにしてそれを見られたのでしょうか。
もちろん、米本氏自身が不正アクセス者(X氏)の存在を認めたことで、内通者説は否定されました。
まつたろう氏のあくまでも内通者説を通そうとした苦肉の画像説明も、「親ビ~~ン。それはないですヨ」ですか。
また、読者のみなさん全てに ルポライター
米本和広氏
が騙し続けてきた、ということです。
もしも、「米本ブログ」の騙しに憤りを感じないとすれば、 かなりの『マインドコントロール』された方々
ではないでしょうか。
この記事を書き続けるうちに見えてきたものは、統一教会とは別にする拉致監禁被害者の一部が米本和広氏を中心に別の新グループ(『マインドコントロール』被害者)を形成しているということです。
名前を付けるとすれば、 『我隣グループ』
ですか?
分派とはまったく違った別グループです。
米本ブログでは統一教会の拉致監禁被害について書く一方で、統一教会の批判・告発記事を書くことで反対被害者もうまく取り込んでいます。また、最近は韓国のパイオニア・カフェ(匿名記事でねつ造も少なくない)からの情報も掲載することで郭グループもそこに参加してきました。
拉致被害者の「いつも私の隣に さん」、 「秀のブログ」の秀さん
、fatherfujioka さん、大丈夫ですか?!
特に心配しているのは、秀さんです。彼には「言葉遣いには気を付けてください」と書いたあとからは何のコメントもありません(?!)。
話は横道にそれてしまいましたが 、「tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。」
、これも見当外れです。
私のYahooブログへの不正アクセスに関するもので、1番目がタイのIPアドレス、そして、その2番目のIPアドレスが「島根のおじさんが怪しい」としただけで、それだけで「米本氏を犯罪者扱いと断定したもの」とは決して言えません。
一応は、2013年7月に謝罪文と1ヶ月間のブログ停止でそれに関しては済んだ筈ですが、その9月、tomy4509の氏名公表は紛れもないルポライター米本和広氏の「契約違反」(これに関しては、民事訴訟も考えられるでしょう?!)、「私的制裁」(憲法31条違反)以外の何物でもありません。
7月のそれは手紙とメールでのやり取りでしたが、一つの契約として成立しています。
あくまでもYahooブログでの不正アクセスIPアドレス「49.212.161.77」関連のものであり、米本ブログ『ヘドロシリーズ』の不正アクセスに関しては、キジ氏の不正アクセスから米本氏へ情報が流れたことでtomy4509のブログ記述は一貫しています。ただ、2013年2月末でキジ氏がブログを閉じたため、後に残った『ヘドロシリーズ』が不正アクセスの陳列棚(残骸)として取り残されました。アメーバ『グルっぽ』の不正アクセスについての言及は、当然そこに行かざるを得ませんでした。
過剰なまでの「IPアドレスの島根打ち消し」や「不正アクセス打ち消し」キャンペーン、内通者説のこじ付け付け攻撃がtomy4509に押し寄せてきました。
ところが、時の流れとともに状況も変化してきました。2014年4月に不正アクセス者(X氏)の出現、そして、X氏の米本氏との関係証言から、米本氏の主張自体の雲行きも怪しくなってきました。さらには、8月末の米本氏自身の不正アクセス記事を是認されたコメントです。
ここで、不正アクセス禁止法についてですが2012年5月から改正されたということでした。詳しくは 不正アクセス禁止法改正Q&A (PDF版)で確認してください。以下は、それの中から改正前と改正後を分かりやすく比較したものです。
不正アクセス法改正は2012年からの実施ですから、2012年12月の行為はそれに該当してきます。不正アクセス行為の法定刑が1年から3年に引き上げられ、ほかの行為も刑が厳しくなっています。
法の改正前後も変わらず「不正アクセス行為」を禁止していますから、非公開「グルっぽ」を扱った米本ブログ『ヘドロシリーズ』の存在自体を疑問視していかなければなりません。そこから引き出される論理は、グルっぽが強制移動しているとかのデマやtomy4509(peace)の周辺を嗅ぎまわったりすることすらなかった、氏名公表こそが不正証拠そのものということにもなります。
その次に、X氏から米本氏にどのような情報提供がなされたのか、という疑問がわいてきます。
皆さんがX氏であればどうしますか? 米本ブログで取り出されたtomy4509の画像のように一つ一つを送りつけるでしょうか。
最も手っ取り早いのが、『ID・パスワードの譲渡し』です。これは推測にすぎませんが、可能性は極めて大です。
万が一、この4月にX氏が警察に持参したPCのメールボックスに米本氏へ宛てたID・パスワードの送信記録が残っていたとすれば、 法改正後の「識別符号の不正取得・保管」の可罰化に引っ掛かったでしょう。
さらにそこからは、当然のこととして「不正アクセス行為」の有無の確認もされたことでしょう。
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