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2016-12-08の韓国の「異端カルト」批判記事の一文を紹介する。
もちろん、文章全体は異端カルトを批判したものに違いはないのだが、
http://www.baptistnews.co.kr/news/article.html?no=8043
上記アンダーラインからは、
宗教的な批判の対象は、階層的な 、 教義程度に限定する必要があり、もし素人の個人をさらけ出し批判している場合には、侮辱罪で処罰を受けることができる 。
とある。これは韓国だけでなく、日本でも同様のことが言えるのではないか!!
米本和広氏はカルト批判のルポライターとして昔から活動してこられたかたである。ところが、ブログ「火の粉を払え」の「下劣な食口たち」記事群(別名「ヘドロシリーズ」)ではプロのルポライター職(著書を出されるなど社会的既得権を持たれた方)にありながらも、一般人であるtomy4509の個人名をさらけ出して批判をしている。その批判自体も、彼からは何ら根拠も提示されないままである。ほか記事でも挿入的に「バカである。」などとの罵声までされていた。
異端カルト批判、されど、一般人の個人名をさらせば名誉毀損(侮辱罪)に当たらない、などとどうして言えようか。
過去記事(以下)からは、FC2を介しての米本氏からの回答のほとんどが「名誉毀損はしていない」の一辺倒であった。
さて?
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