PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
《 沈黙を続けてほしかった 》・・ こんな傲慢な人がどこにいるでしょうか。お母様が、み言に反逆する道をつっ走っているのに、“ 知りながらも沈黙を続ける美徳 ” ですか ? ! それは“ ズルい ”というものです。卑怯なシックのすることです。そのようなシックは 「10年の沈黙」 の意味の深さがわかっていません。筆舌に尽くし難いものがあります。
国連加盟国よりも多いのがFIFAの加盟国ですから、FIFAの会長の国際的な地位や実権は大変なものです。専用機に乗ってどこかの国に行くにしても、首相や大統領に次ぐ礼遇を受けるほどです。そのようなFIFAの会長の日程にやっとのことで合わせて訪ねていくと、ちょうどその場にAFC(アジアサッカー連盟)のハマム会長もいました。AFC(アジアサッカー連盟)のハマム会長との出会いは2008年ピースクィーンカップの時でした。また、郭氏を「AFCの「社会責任分科委員会」の委員長に迎えたい」の話も2009年ではなく、2008年のクィーンカップの後の話でした。
スペインでのピースカップが成功すると、その後は、イギリス、イタリア、フランス、ドイツといったサッカーで有名なヨーロッパの国々を回ってピースカップを開催することが、お父様の計画でした。サッカーを愛する多くの人々に喜びを与えるピースカップ大会を通して、真なる平和主義者として、本来のお父様の位相を全世界の前に堂々と現わそうという青写真でした。ですが、89歳のお父様が2年ごとピースカップでヨーロッパ中を巡っていたら何歳になりますか?
開幕戦の試合を観戦されたお父様は、 翌日、ドイツに向かって旅立たれました。上記も釣り同様にサッカーにも目がないお父様が、大会期間中にドイツへ何用ですか?
……
その翌日(26日)、ドイツにいらっしゃるお父様から電話がありました。競技場でサッカー関係者も含めて観客全員に祝福を与える構想について語られました。 とても行うことのできない指示でした。これといった道理もなく、ただただ叱られるしかありませんでした。
7月31日は準決勝の日でした。この日は真の父母様も競技場に来られて観戦されました。前半戦が終わってから父母様が観戦されているスカイラウンジに行って、しばし父母様に挨拶をしました。するとお父様がまた難しい事を語られるのです。
「試合が終わったら、運動場に降りて行って、ロナウドのような代表選手たちと握手して激励し、記念写真を撮ろうかと思うので準備をしなさい」
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
偏向報道・旧統一教会敷地内の麻薬密売疑… 2023.09.04
UCI裁判ーー結論は米国・修正憲法第1条「… 2023.07.04
郭グループ・ブロガーの方々へ‐‐「批判の… 2023.07.02 コメント(2)