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2021.11.09
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「使命と祈祷」

1983年6月12日
ワールド・ミッション・センターにて


 「皆さんに使命がありますか」と聞かれたら、どのように答えますか。(はい、あります)。それはどのような使命ですか。一人を救う使命ですか、十人を救う使命ですか、百人を救う使命ですか、それとも、国を救う使命ですか、世界を救う使命ですか。(世界を救う使命です)。言葉で言うことは容易いのです。世界と言うことは容易いけれど、世界は一度に連結されるでしょうか。世界的使命をすることのできる基盤がありますか。(はい、真の父母です)。皆さんは真の父母を知っていますか、何をしているか知っていますか。そのような問題を考える時、皆さん自身が、自分はいかなる責任を、いかなる使命を成しているかを自分自身で確実に決定しなければなりません。

 欲心が先行してはいけません。皆さんが山に行って野草を取るとき、私は良い草だけを取ろうと探しまわっても良い草に出合わなければ、空で帰って来るようになります。(しかし)良い草でもいいけれど、良くないものから着実に取ろうとする人は帰って来た時には、良い草をも取って来ることができます。(このように)欲心が先行すると何もなく空で帰って来るようになることがいくらでもあります。(欲心のない人は取ってきたものを)A、B、Cに分類するとしたら、悪いものはCに入れ、良いものはAに入れ着実に取ることができます。このような人が勝つのです。その話は正しいと思いますか、それを考えてみなさい。

 では私はどのような使命をもっているのか、自分自身に問うてみなさい。これは深刻な問題です。公式の席上で語るのは、大体の平均的なことを語りますが、特定の自分個体を中心としては語れません。

 例を一つ挙げてみます。産業部門の技術問題をみるとき、先生が機械工業に着手する際には世界の頂上に(最高水準に)上るという考えをもってやりましたが、(それは)思いだけではできません。そうなるためには三十五、六年という歳月を過ごしました。そして今になって、世界的な技術世界へと連結することのできる段階に上ってきました。そうするには一番底から、最高の思想をもって、一つ二つと橋を架けて上って行きます。その間において、見物人のように御飯を食べて、眠って、やりたいことをやって、他の人がやるようにやっては不可能です。それは思想的姿勢がなっていません。そうするためには精誠を尽くさなければなりません。夜が明けると、早朝に工場に行きたくて待っています。昼食の時間だからといって、昼食を取るというふうに時間に合わせてやるということはできません。どんどん大きくならなければなりません。大きくなるためには力を加えなければなりません。それを適当に仕方なくやるとしたら、やってもやらなくても同じことです。(それでは)絶対にできません。流されてしまいます。

 更に、これが世界的に大きくなると同時に、人を育成しなければなりません。それにはお金を持って行って使えば良いと思うでしょうが、お金がどこにありますか。お金を儲けながら、成長させていかなければなりません。

 今日においては、機械工場はなくてはならない、今後の世界において必要な一つの品目となっていますが、その渦中においては多くの人々は支援しないで、先生に不平を言いました。機械をやって何をするのですか、工場をやって何をするのですか、先生はああだ、こうだ! お金があれば全部投資してしまう、とどれほど不平を多く言ったことでしょうか。



 皆さんが知っているのは、自分自身でしかないのです。そうです。それでは、あなたは本当に自分を知っていますかと問われたら、自分もわかりません。自分は仕方のない人です。こうなったり、ああにもなったりするのです。ある時にはみ旨に対して一生懸命になりますが、時には一生懸命にやっても自分だけの損であると思うのです。そうではないですか? そうなると自分で自分がわからなくなります。自信がなくなります。どうですか。(はい)。そこで問題となるのが使命という言葉(です)。どのような使命か、私(の使命)はいかなる種類であるかと常に考えなければなりません。(たとえば、私の使命がスパイであれば、)私はスパイだ、スパイという使命がある、そのような考えが必要です。

 皆さんみ旨のために生命を懸ける人は手を挙げなさいと言ったら、ワー! と言って手を挙げるでしょう。そうしようとするならば、あなたの一日ぐらい犠牲にしてみなさい。しかし一日ぐらいでは私は嫌いです。朝はそう思っても夕にはそれが変わっています。では皆さん、私はみ旨のために死ぬと言った場合、誰かが殺すので死にますか、自分自ら進んで死にますか、どちらですか。(自ら進んでです)。答えは正しいですね。では皆さん、み旨のために死ぬと言ったら、死んでみなさい。一日死んだと思ってみなさい。それは嫌ですか。そうだとしたらすべて偽りです。すべて不可能です。一カ月死ぬようなことをやってみなさい。どうですか。それも嫌ですか。(先生の笑い) 一年ぐらい死んだと思って、一年ぐらい死ぬようなことをやってみなさい。

 み旨のために死ぬということはいかなる話でしょうか。一生を通して死ぬようなことをやっても死ななかった場合、更に死ぬようなことを一生やりながら死んでいく。み旨のために死ぬということは、その道しかありません。一年やって死ななかったら、一年の十倍ぐらいやりながら死ぬ。しかし十倍やっても死ななかったら、二十倍ぐらいやります。三十倍ぐらいやって死のう。何十倍もやりましょう。どうですか。いかにしてみ旨のために死にますか。なぜみ旨のために死ぬのでしょうか。み旨のために福を受けないで、なぜ犠牲の道を行かなければならないのでしょうか。なぜですか。それは使命のゆえです。使命のゆえなのです。

 その使命とは何でしょうか。それは人類の解放と神を解放することです。それを知らなければなりません。だからこれは死を覚悟しても、十回死んだとしても不可能に近いことです。それで当然、死を覚悟しなければ成すことができないゆえに、私たちは生命を捨てることを覚悟するのです。こうなると、ああそうなのか(とわかります)。
 み旨を成さずに死ぬのであれば、後継者に遺言として残さなければなりません。後継者の息子、娘を育ててでも成さなければなりません。結婚して後継者をつくり、このような後継者を多くもてばもつほど、この仕事は可能になります。自分以上に受難の道を甘受して、生命を懸けて(行く)。世界の人々がそのようにすることができれば、この人類は解放されます。世界の人類が解放されれば、神様が解放されるのです。

 先生の立場で言えば、先生は六十歳を過ぎたので、少しは休まなければならないでしょうか。六十歳を越えても更に成さなければなりません。もっとやらなければならないのです。米国、自由世界を終えて、モスクワを解放しようということを発表することは、行けば行くほど安易になろうとするのですか。それとも、行けば行くほど難しい方を取ろうとするのでしょうか。どちらでしょうか。死ぬような立場になっても、私が一生の間準備したその日が、来るべき日が当然来たかと思うのであって、「私は生きたいのです。神様、どうか私を助けてください」という考えはもちません。

 その後はどうなるのでしょうか。この使命が真に人類のためになり、神を解放することのできる道であったという(ことを知る)そういう良心的な人を私は後継者として必ず残し、その後継者を育てなければなりません。モスクワにおいても後継者を育てておいて行かなければなりません。そのような責任をもった、使命を担ったそのような人が必要ですか。それとも、適当に自分の利益を目標としていく責任者が必要ですか。さあ! 皆さんは二つの種類の中でどちらを取りますか。一番目ですか、二番目ですか。(一番目です)。どうしてですか。それはより価値のある道だからです。
 ここに年齢の多い人たちもいますね。古い人たちは、若い時よりももっと苦労しようと先頭に立って走りますか。それとも、落ち着いて人を使っていたいのであって先頭で走るのは嫌ですか。どちらですか。ここに座っているムーニーたち、どうですか。ムーニーの生活をしながら、使命として思って(行けば)、人類を解放する時まで、これを成さなければならないと、昼も夜も行っても行ってもまた行っても(なお走りたいと思うでしょう)。また神様が苦労している時、こうしたらいけないと思うと疲れたという思いはありません。

 このようにみる時に、皆さんはどの立場にいますか。皆さんは自分を召命を受けた人であると思いますか。(はい)。では、皆さんはレバレンド・ムーンという人を考えてみる時、永遠に裏切る(やぶる)ことができますか。(いいえ)。ではレバレンド・ムーンと皆さんは関係があると思いますか。(はい)。それでは皆さんは、先生にただついて行こうとしますか、協助しながら行こうとしますか。(二番目です)。二番目ですか。(はい)。では協助しながらついて来るという話ですか。(はい)。

 どうしてですか。本来私が願っていた道を先生が行かれるので、私の心に合うので、と思わなければなりません。元来自分が願っていることを先生が成しておられるので、自分は何もしないで(すでに)このくらいできているので、これを手伝って自分のゴールを早く完成させるために行くと思わなければなりません。私が知ってみると「世界を解放し、神を解放するには、レバレンド・ムーン、あなたがやっておられることが一番早い道です。それは私が願っていたことでもあるので私は協助して、あなたが死んだとしても私はそれ以上走ります」と言わなければなりません。「先生が年老いて死ねば、私がその仕事を十倍以上努力して世界の前に継承(引受)するために、すべての責任を再びもつために、私は出かけます。そのことに責任をもつことができ、そのことを継承するために、先生の言うことをよく聞き、先生の仕事を協助するために、私は統一の群になったのであります」と言わなければなりません。

 それは先生が早く亡くなればいいという話ではありません。これから働くことができるために、先生がもっているすべての秘訣を私は前もって学んでおかなければならないというのです。未来にやる計画などもみんな自分が知っておいて未来を継承するために働く、そうすると、先生はそれを気持ち悪いとは言いません。そのような人を願うのであります。そのために先生がどこに行っても、探さなければなりません。どのようなお話をされるのか、きょうはどのような命令をされるのかと探さなければなりません。「先生は(自分で)言われた通りの基盤を造られたので、私は(先生の)言われる通りに実践してみよう」、そうしたら成すことができます。



 それでは、レバレンド・ムーンの言われる言葉通りに成せば、人類が解放されると思いますか。皆さんがみたところでは、レバレンド・ムーンがしようとする通りにやれば真に人類が解放され、神が解放されるでしょうか。どうですか、その可能性はありますか。(はい)。私はそう思いませんよ。(そうです)。私はそう思いませんよ。(そうです)。

 毎日の生活において、食事をする時も、トイレへ行く時も、何のためにそうするかと言えば、それは使命を果たすためにそうするのだと自問自答してみることが大切です。タバコを吸うことで人類を解放することはできません。酒を飲むことで人類を解放することはできません。若者たちはデートやフリー・セックスをしたり、ホモやレスビアン等をしていますが、(我々には)何の関係もありません。私たちにはやるべきことが多いのです。そのために眠る時間を切り詰めても、やらなければなりません。先生もきょう三回話をします。それはなぜそうするのでしょうか。使命だからです。先生の話を聞いて自分もそうなろうと決心する人が一人でもいれば、そこで人類を解放する運動が継続されるのです。疲れていて、この頃は先生は足が痛いのです。このようにすることは遊び半分ではなく決死的です。それを知らなければなりません。

 神様はいかなる人を助けるでしょうか。眠っている人を助けますか、レバレンド・ムーンを助けるでしょうか。平安に眠っている人、この米国の人、西欧文明圏、この文明国家は全部奪われてしまうと考えなければなりません。(それでも)眠るのですか。フリー・セックスですか。デートですか。全部奪われてしまいます。

 このようにみると、世界は間違いなくレバレンド・ムーンが主張する世界になるでしょう。いくら反対しても反対するものはすべて流れてしまい、間違いなく先生の願う世界になるでしょう。どうですか。(そうです)。それで、レバレンド・ムーンが死ぬ時に、「私の生涯を通して神様が私を助けてくださったのはこのような道を来たからであるので、私が死んだとしてもこの道に従って来る後代の人々を通してでも世界は私のみ旨通り、私の願い通りになるでしょう」と言うことができるのです。それで皆さんに対しても常に苦労をし、犠牲をして教えるのであって、休んで遊びながら教えているのではありません。先生がそのように来てみると神様が先生と共にしてくださることを知ったので、誰よりも貴い神様を紹介するため、不可避的にそのような教育をせざるを得ないのであり、そのような命令をせざるを得ないのです。これは正当な結論です。

 どうですか。皆さんに夫がいればそのような夫に、子女がいればそのような子女に(その使命を)相続したいでしょう。それが良心の道というものです。皆さんはどう思いますか。それは正しいと思いますか。(はい)。確実に正しいのです。先生は間違ってはおりません。



 統一教会に入教して十年、あるいは二十年の歳月を過ごした人もいるでしょう。その人たちに「あなたの使命は何ですか」と再び尋ねてみなさい。十年、二十年とたつと、世界と人類が神様に帰るのではなく、自分の家庭の妻や子供に帰りやすいのです。そのために使命の前には、妻と子女をいかにすべきかをはっきり決めておかなければなりません。統一教会の夫になった人、妻になった人は、私はこのような使命を協助するために登場した妻であり、夫であるという観念をもたなければなりません。そのために、「あなたは死ぬとしても神様と人類の解放のために死ななければなりません」と言って忠告するその妻や夫は、天と地の前に忠臣であることを知らなければなりません。これから父や母になろうとする皆さん、妻や夫になろうとする皆さん、どうですか。
 (皆さんは)どこに行って死ぬのですか。死ぬ時の遺言として、「妻よ! 私の歩んだこの道は間違いない道であり、子女よ! 私が歩んだこの道は間違いない、この道を歩まなければならない」と言った時、(子女が)涙を流しながら、「父と母が行く道は正義の道であり、万民が慕える道です。当然そのようにします」と言える基盤を残していかなければなりません。妻としてそのような夫をもち、そのような子女をもつとしたら、それは偉大な妻であり、母であることを知らなければなりません。

 このようにみるとき、私たち家庭の使命は何とすべきかと言うと、レバレンド・ムーンが教えてくださったのが一番良いのであり、神様と人類が願う最高の使命ではないでしょうか。そこで聖日は、既成教会は安息日といって休むのですが、統一教会の信者は安息日であっても仕事をするのです。なぜかと言うと、神と人類の解放のためです。このようなとき神様は、「私は人類の解放を願わない。安息日を守りなさい」と言うでしょうか。それとも「あなたは正しい」と言うでしょうか。神様に尋ねてみても、神を解放し人類を解放すると言って、千回万回安息日を守れないとしても、それが一番であると言うのであって、「ああ、ともかく安息日を守らなければならない」と言うでしょうか。

 この時間が終わったら先生は釣に出かけます。それは何の釣かと言うと、人類を釣るのです。このようにするのは人類に属する海の人たちを解放するために、先生はやらざるを得ません。(彼らに)会って話をするようなことがあれば、先生は彼らを教えなければなりません。米国でツナ(鮪)のチャンピオンはレバレンド・ムーンであると言われています。知っていますか。(拍手) 一生というのはどれほど短いことでしょうか。一生の短い期間に、工場に行って、工場長を中心として職工たちをみんな指導するのです。神様はそのようなレバレンド・ムーンを嫌いだと言うでしょうか。先生が道端で死んだとしても、そこはこれから聖地となるでしょう。(そのような)自信のある生活をしています。皆さんも先生のために生命を懸けて従って来たいと決意するのも、そのような良心の世界に基盤があるためです。

 さあ! ではなぜ女性として生まれたのでしょうか。使命のためです。人類を救い、神様を救う使命のために女性として生まれたのです。それはどれほど素晴らしいことでしょうか。私はどうしてこんなにも美しい女性として生まれたのでしょうか。それは神様と人類を救う使命のためです。それではこのような美人が世界を救うための早道として、人種差別が激しい時において、黒人の醜い男性と結婚することを使命とする、これはどれほど素晴らしいことでしょうか。(もしそうするなら)あなたがたは、何と素晴らしい、美しい女性であろうかと先生は思います。それが使命の道というものです。それはどうですか。成せないことがありません。

 そのような意味において、今回も日本の女性と黒人とが多く結ばれました。日本女性たちはみな、「先生」と言って訪ねて来て、一生のうちに先生から祝福を受けたいと集って来ました。その純潔な心を知らないはずがありません。夫においては、誰よりも美男子をもらいたい気持ちをどうして知らないことがありましょうか。しかし、使命感からみたならば、こちらがより美男子と思う時、アフリカの男性と結婚させても先生は苛責を受けません。誇りと思っています。結婚は自分の思い通りにするのではなく、使命のゆえにするのです。幸福に生き、使命に従って生きる時、あなたはその国の歴史的な女王になると思うのです。結婚を中心としてみたら、歴史に残るでしょう。

 それでは、レバレンド・ムーンのその思いが間違っていますか。改めなければなりませんか。人類より呪われる思想でしょうか、歓迎される思想でしょうか。どちらですか。伝統的な白人は言ってみなさい。伝統的な黒人はどうですか。(偉大な思想です)。偉大というのは白人よりも黒人の方が偉大ということですね。(笑い) これから後代の人々が後々までも記憶することのできる道、賛美することのできる道、その道を訪ねて行こうとするのが、悪口を言われ、追われるレバレンド・ムーンです。この時代には追われる身であるけれど、後代の時代にはそのような時代が来るであろうと、それを望みながら歩むその歩みはどれほど価値があるでしょうか。

 今、先生が生きている間に(もかかわらず)、五色の人種で先生のために涙を流した人が、歴史以来一番多いのではないかと思います。ムーニーたちは世界各地において迫害を受ける時、悔しい時、涙が流れ、私たちの先生はどれほど涙を流したことでしょう(と思うのです)。その時の思いが、このようなことが、宗教においては、神と人類の解放という偉大なる使命のために永遠に勝利できるという自信をもって再び出発を誓える力が、そこに連結されるのです。統一教会に入って涙を流した人は手を挙げてみてください。その度毎に先生を思い出したことでしょう。(そして)私たちの先生はもっと苦労されたことでしょうと思うのです。そのように涙を流すとしても、更に行くというように、世界の五色の人種をこのように感動させたのは歴史以来レバレンド・ムーンが初めであり終わりでありましょう。イエス様や数多くの宗教者たちは、死んだ後にやったのでありますが、生きながらえてやったのはレバレンド・ムーンが初めてです。

 先生が地上に住んでいなくなっても、皆さんの心の中に、人類解放と神の解放に対しては生き動くことでしょう。それはなぜでしょうか。人類が必要としているからです。神様が必要とするからです。神様は人類が、人類は神様が必要であるために、(互いに)必要な道(こと)を行くために生動しながら、この世界が神様が解放の場に至るまで、摂理は間違いなく続くのであります。どうですか、それは必要だと思いますか。死ぬ時に子女の手を握り、神様と人類の解放を願うその母の貴い姿に、神様は涙しながら訪ねられるでしょう。自分の夫の手を握り、子女の手を握り、「み旨を相続してください」と遺言を残す、(最後の)時間にそのような言葉を言う女性はいかに貴い存在でしょうか。どうかして、そのような場において遺言をすることのできる妻となり、母親としたいと思うのです。男性であれば、そのような夫、父親にしたいのです。私たちはそのような使命をもっています。

 ある者は、自分は何とかして専門分野で成功したいと言います。成功して何をするのでしょうか。自分の御飯をよく食べて、飯の消化工場の役割をして死んでいくのです。そのように生きれば皆さんの墓には誰も訪ねないけれど、使命に生きれば皆さんの墓には花が咲くでしょう。先生が亡くなった後には、先生の墓には来るなと言っても訪ねて来るでしょう。どうですか。それが勝利の道です。

 このように考える時、一般の人からはムーニーたちは悪口を言われ、悪者と思われていますが、素晴らしい使命をもっていることは間違いない事実です。それは間違いないですか。それとも、間違いですか。(間違いありません)。「(しかし)それは先生が行く道であって、私には必要ありません。話は正しいけれど、私は嫌です」(と言いますか)、どちらですか。実践しながら進みますか? 見物人になりますか? それとも、止めますか? (実践しながら進みます)。そうしますか。(はい)。そうやりたいと思う人は手を挙げてください。ある程度やったら、そのぐらいの使命と召命を受けることができるでしょうか。できません。すべてを清算してやって、一度やってみるに値しますか。(はい、値します)。

 皆さん、レバレンド・ムーンは有名な人ですか、有名ではありませんか。(有名な人です)。どれほど有名かと言えば、有名な教授たちが会ってくださいと言っても会いません。この頃は、かって長官を務めた人たちが、世界的な仕事をしながら、レバレンド・ムーンに会いたいと言っても会いません。だんだん有名になるでしょう。あなたがたムーニーが(先生を)必要とする以上に、世界をいかに救い、助け、責任をもとうとする人たちは、間違いなくレバレンド・ムーンを訪ねて来るようになっています。そして霊界に行った昔の有名な聖人たちはレバレンド・ムーンが生きているうちに一度会ってみたいと思うでしょうか。どうですか。(会ってみたいと思います)。そのように有名なのです。それなのにムーニー自身は(先生を)どれくらい知っていますか。昨日も話をし、今朝も話をし眠ることもできないようにするレバレンド・ムーン(とだけ知っているのではありませんか)。

 皆さんが知っているレバレンド・ムーンと、この世が知っているレバレンド・ムーンと(を比べると)、皆さんがもっと価値があるように思わなければならないのに、この世の方がもっと価値があると思っています。逆になっています。皮肉なことです。この世では自分の父が大統領だとしても(その息子は)無礼なのです。自分の父が大統領であっても、その国の長官よりも貴く思わないで、長官の方が父よりも貴いと思うのです。学校に行けば文教部の長官の方が。(笑い) それは知らないからです。皆さんは先生をどれほど貴く思いますか。いつでも先生に会えると思っているかもしれませんが、これからはいつでも会うことはできません。外に世界の大統領がずらっと集っているとしたら皆さんを追い出して、世界の大統領を入れて話をし、会ってあげるべきでしょうか。どうですか。人類を解放するために、大統領の方々を内に入れ、あなたがたを外に出すという待遇を受けたとしても当然なことと思い、神の国に行って僕になったとしても当然のことと思わなければなりません。先生は死んであの世に行っても、神の国の解放のため、ムーニーたちを僕にしようとします。どうですか。不平を言いませんか。(言いません)。

 問題は大きいのです。このようにみるとき、レバレンド・ムーンがもっている思想は素晴らしいですか、どうですか。(偉大な思想です)。数多くの良心的な人々が先生の思想を喜びますか。どうでしょうか。(喜びます)。神様はどうでしょうか。(喜びます)。それならすべてです。では皆さんは今まで自分たちが考えていたものをすべて捨てて、このような考えのみで満ちたとしても後悔ありませんか。どうですか。(ありません)。ではこの時間にそうしますか。(はい)。とても簡単ですね。それをやっても寂しくありませんか。未練が残りませんか? それをやりますか。(はい、やります)。はいと言う人手を挙げてみなさい。おお! ありがとう。

 それでは、昨日遠くから自分の相対者がそばに来て座っています。その人が自分の手をつかむ時、ピシャッとはねのければいいですか。それとも、そのままにしていたらいいですか。(一番目です)。そうすると泣くかもしれません。千里万里の道を来たのにこの米国の女よ! と言われたらその方がいいのです。先生はそのような道を取ってきました。先生は正しかったでしょうか、問違っていたでしょうか。(正しいです)。

 皆さんは頭をきれいに掃除して人類解放と神の解放のために前進すると言いましたね。では皆さんはこれから眼鏡をつくってかけなさい。かけたくなくてもかけたと思いなさい。私の目は人類解放の眼鏡と、神様解放の眼鏡を通して見るのです。私の耳は、人類解放の言葉と神様解放の言葉を一番喜びます。それ以外のものは聞きたくありません。耳にもそのようなものを入れなさい。そして口に対しても、「口よ! あなたは食べることが好きですが、なぜ食べるのですか」と言うと、「人類の解放のため」(と答えます)。中国料理を食べる時には、十倍働くために食べるのです。どうですか。(先生の笑い) 鼻も神と人類解放のためのにおいをかぐためにあるのです。良い着物を着るのも、人類を神を、より解放するためです。それで手は柔らかいものを触るのを好みますが、それとは反対に岩を触ったりするのです。それは容易なことですか。難しいことですか。(難しいことです)。それで今晩、皆さんに『使命と祈祷』という話をするのです。

 この目は劇場に行こうとばかりして、良いものばかりを見ようとするのでだめです。この目が怨讐です。この怨讐を防御することを知らなければなりません。自分のそばにいる夫と、通り過ぎていくハンサムな男性を比較して、あの男性と一緒ならいいと思うのです。この目が怨讐です。このサタンを取り除いてしまわなければなりません。また耳は、甘い話を(好みます)。「まあ、人類の解放、神の解放とか言わないで、(そうしている間に)一生に一度の青春は過ぎてしまうから、良いものを食べ、良い物を着て、一時生きたらどうですか。気持ちもいいではないですか。私があなたの願うことは何でもやってあげるから、どうですか」と言われるとその気になってしまいます。耳が怨讐です。怨讐が出入りすることのできる通路なのです。それからこの口は食べたいと言います。米国の女性は機関銃のように不平を言います。これが怨讐です。

 それから鼻が怨讐です。次には手が怨讐です。それから男性と女性の異なるもの、それが怨讐です。そこにブレーキをかけなければなりません。それは容易ではありません。どんな偉大な男性だとしても、美人に誘惑されるのです。いくら美人だとしても、美男子に誘惑されるのです。それはどこからであるかと言えば、目、鼻、口、耳、接触、感覚(からであり)、これらがすべて影響を与えます。では怨讐がどれくらいいますか。それは、五感、七感です。(五感のほかに)心があり、男と女の異なった部分があります。七大怨讐です。これは恐ろしい怨讐です。サタンは耳を取って食べようと待ち構えており、目を狙っており、すべてを狙っているのです。(サタンは)それはあなたの一生のうちにおいて、永遠に征服することができない、と言っています。

 では怨讐は自分の外部にあるのでしょうか、内部にあるのでしょうか。(内部です)。それはあなた自身です。自分自身の中にいます。自分自身を防御できない人は、いつ敵に引っ張られて行くかわかりません。いかなる所に現れるかわかりません。苦労し、ムーニーとして迫害を受け泣いている時に現れるかもしれません。自分で自信がなくて、人類と神様を解放するということは愚かなものです。

 タバコやドラッグ、酒などを飲んだり、雑談をしたりしていると問題はいつも付いて回るでしょう。それを分別するのは難しいので、「神様、私を助けてください。人類を解放し、神様を解放する私を助けてください」と祈るのです。米国の若者たちは結婚前に経験しているので、男性が弱いのです。わかっていますか。女性はどうですか。東洋の女性は服を脱ぐことがどれほど難しいかわかりません。それで東洋はみんな覆い隠すのですが、米国ではすべてを露わすのです。(笑い) そしてよくウインクするし、よく笑います。(爆笑) 東洋の女性は米国に来てはよく騙されます。「あら! 私のことが好きではないのかしら」と。それほど違います。米国の女性は自分の体をよく取り締まらなければなりません。わかりますか、何の話か。自分を守らなければなりません。その中でも、やはりムーニーは少し良い方でしょう。怨讐は他にあるのではありません。

 先生の場合にはそのような思いがなかったと思いますか。先生は生まれながら、すべてをコントロールできたのでしょうか。(いいえ)。更に積極的なのです。人類を愛するにおいても敏感です。しかし、自信がなかったら、天の公的責任を負えないと思います。自分の目よりも、口よりも、耳よりも、自分の感情よりも敗けるそのような人に、神様が人類を預けて、どうして神様が解放され得るでしょうか。

 何の話かわかりますか。だから逆に考えるのです。反対であります。西洋に来たら西洋のロック音楽を好まないで東洋音楽を聞き、東洋に行ったら西洋の音楽を聞きます。

 女性たち、男性が誘惑しても落ちないという自信がありますか。(はい)。自信をもつことはできません。心ではそうしようと思わなくても、足はそちらに動くのです。それで境界線まで来ると、「ああ! わからない」と言います。そのために自分を発見しなければなりません。

 先生がこのみ旨を出発するにあたって、どれほど多く考えたことでしょう。西洋の女性、日本の女性、韓国の女性、世界中の邪な女性たちが私を誘惑しようとして来るに違いない。そのように思ったでしょうか。思わなかったでしょうか。それらをすべてコントロール(主管)できない人であるなら、神様を解放し、人類を解放するということは全くナンセンスになってしまいます。それで祈祷するのです。それを知っています。

 先生の目を鏡に映して見る時、自分の目が罪を犯さないように、自分の目に対して厳しく言い聞かせました。自分の鼻に対しても、鼻が高い高慢な人間にならないように厳しく戒めました。また、口に対しても、「三十歳になるまで十分に食べることができなかったでしょう」と言うと、口は「ええ、あの頃は本当に耐え難かったです」と答えます。先生の耳もこれまで数多くの非難や迫害の声を聞いてきましたが、そのことについて慰めると、「それでもあなたの耳であることができて一番幸せです」と答えてくれます。先生の手もこれまで困難なことばかりしてきましたが、それでも「自分は一番幸せな手です」と答えてくれます。このように身体のすべての部分が、「今こそ私の主人に出会いました。私の本当の主人はあなたです」と言っています。皆さん、そのような主人になっていますか。(いいえ)。真の部分になっていますか。(いいえ)。

 だから皆さんは祈らなければなりません。使命がすべてだからです。それ以上に重要なものはありません。そして、使命を遂行する上で真の障害となるものは、外からの迫害ではなく、自分の内部にあるのです。あなたが本当に自分自身に厳しくすれば、この世はあなたがたを迫害しなくなるでしょう。内的に自身を防御できれば、外的な迫害、中傷は問題ではありません。だから、重要なのは自分自身の内部です。難しくて苦痛な時は静かな密室に入って祈りなさい。それで答えが来なかったら、更に深く、より深刻に祈りなさい。より時間を投入してやるのです。先生はその道を行くために、十二時間以上祈ることは普通でした。米国の祈祷のやり方は五分です。大洋の深い、何千フィートの深い所を訪ねて行くと思わなければなりません。どれほど克服し、忍耐しなければならないかわかりません。祈る人は失敗がありません。自分でみんな知っているのです。祈りの味を知れば、食事する時より面白く、どのような趣味よりも面白いのです。そうなると環境のすべてが整頓されてくるのです。善いこと悪いこと、即座にわかってきます。

 今日ムーニーたちは祈祷をしていません。食べ物、眠り、その他の誘惑を克服して、人類の解放と神の解放のために、どれほどたくさんの祈りをしなければならないかわかりません。人類歴史において誰よりも最高の深刻な立場において祈らなければなりません。このようにいかに困難であっても、私の祈りの力を通して、この道を貫き通すという決心をしなければなりません。二十四時間、常に祈らなければなりません。そうすると神が共にいてくださいます。皆さんも自分を思ってくれる人の所へ訪ねて行くでしょう。そうでしょう。神様もそうなのです。

 召命と使命と祈祷を考えなければなりません。そうすると、正しいことと間違ったことがすぐにわかるようになります。神様が自分と共に生きておられることを直接感じることができるのです。そうすることによって、人類を解放することができ、神を解放することができるのです。(そうしなければ、)皆さんが荷物となります。神の荷物になっている、そういう人は解放体になれません。そういう者がやるのはナンセンスです。神の世話にならず、人類の世話にならない自分になってこそ、このことを成すことができます。それで使命と祈祷の話をしました。どこに行っても一人でいる時は、常に祈らなければなりません。思いを集中させて(祈るのです)。そしてその目を通して見れば、伝道する人であるかどうか、すぐわかります。神は共にいてくださるのです。それをはっきり知ならなければなりません。

 人類と神様の荷物になる人が神を解放することはできず、人類を解放することができないことは真理です。統一教会の世話になっている人が、人類を解放することができますか。米国の荷物になっている人が、神様と人類を解放することができますか。人類と神様を協助することができ、協助しようとする立場に立たずしては、(人類と神を)解放することはできません。私は今統一教会を信じて生きているのではありません。人類と神様の解放を信じて生きています。私は統一教会を助け、米国を助け、世界を助けることはあっても、米国や世界の世話にはなりません。考えの根本が皆さんとは異なるのです。

 この前幹部の食口が、「ああ! 先生は私をわかってくれないで」とか何とか言っていました。あなたが出発したのは人類と神様の解放のためであるのに、先生が機嫌を合わせたり(ということは)、とんでもないことです。先生は人類の解放、神様の解放ができない時は、みんな蹴飛ばしてでも行く心をもたなければならないのです。いくら投げ出されてもその道しかありません。それではレバレンド・ムーンが助けてあげると思いますか。無慈悲に助けてあげません。相手にしません。先生のやる責任を果たします。無慈悲にやります。それが問題ではなく、私が神様を解放するために行くのが問題です。神様は数十年前に成してほしいと願っておられるのに、このように待たせて、と言われることもあるでしょう。

 重要な問題は祈祷をしなければなりません。神様が私に頼まなければならない。人類が私に頼まなければならない。そうすることのできる考えが必要です。だから、今までもっていた観念を整理していかなければなりません。このニューヨークに来る時、私が協助してもらうために来るのか、協助するために来るのでしょうか。ここに万物の日に来る時、世話になろうという思いで来てはいけません。私がここに来る時は、来る前よりも何倍も(ここが)良くなる努力をするために来るのです。いつかは必ずお返しします。間違いなく返すのです。責任をもって行動しなさい。そうすることによって、神様はその人をどんどん協助してくれるのです。

 レバレンド・ムーンが行く所はどこでも騒ぎがあります。騒ぎがあるくらい実績がいいのです。騒ぎより実績が大きいので神様は喜びます。行く所どころにうわさになりますが、その問題となる結果が悪くなく、神様の前に利益となり、人類の前に利益となるので、神様は喜ぶのです。昨夜先生は、オーシャン・チャーチのメンバーに、「私はあなたがたが憎い」と言いましたが、そうすることによって人類の前に、神様の前に良いことであれば、「憎い」という言葉は良く使ったことになります。皆さんが喜ばなくても人類が喜び、神様が喜ぶからです。どうですか。わかっていますね。だから不平は言えません。

 頭となって世話になるな! 先生は米国の世話になりましたか、皆さんが先生の世話になりましたか。(米国が先生の世話になっています)。そのために不平を言う素質を多くもっているあなたがたは黙っているのです。(先生の笑い) 言うことがなくてじっとしています。皆さんが考えているよりは先生のやり方が一番良いでしょう。(はい)。それでは使命と祈祷です。「人類の解放と神様の解放のために私は出動いたします」、すべてはこれを聞いたでしょう。では約束したので、これからはそのように行きますか、どうですか。(行きます)。

 先生が監督し訪ねて行って慰めてあげなければ、あなたの夫がわかってくれなければやらない、中心者がわかってくれるのでやる、それではいけません。これからは決意して使命を中心として、無限なる祈祷と共に独立心を中心として、自分がどこに行ったとしても助けてあげることのできる人(資格者)のみが、人類を救い、神様を解放することができるのです。そうでなければ偽りです。その道を一生の間走った後には、ポケットには何もなく、ハンカチ一枚なくて、穴のあいた服を着て歩いたとしても、皆さんの背後には数多くの人たちがついて歩くでしょう。見物するものができたと言って神様もついて来ることができます。これは先生の哲学です。

 モスクワ大会に行くべきですか、どうですか。(行くべきです)。その後は何ですか。地獄です。地獄の解放です。それなくしては神様の解放はありません。それは素晴らしいことですか。(はい)。それは素晴らしければ、素晴らしいほど難しいのです。どれほど忍耐し、どれほど耐えなければならないかわかりません。今朝、そのような決心をして出発します。これに対してアーメンですか。アーメンではありませんか。(アーメン)。

 ヨーロッパから来た責任者どうですか。ピーター・コック、何がそんなに深刻ですか。そのような思いをしないでください。すべてを神様に預けなさい。自分だけがやらなければならないということはありません。すべて神様が責任をもって処理してくださるので、自分はやるだけのことで終わるのです。行く時においては、途中で一度まわる時も必要です。そのままにして良くないことがわかれば、それをきれいに止めてしまわなければなりません。

 先生も米国をいつ発つかわかりません。今夜荷物を準備して明朝にも発ってしまいます。常に準備しています。ここにおいてのすべてを捨ててもいいのです。この場を捨てて行かなければなりません。自分のみ旨通りに行って死ぬのではなく、神様のみ旨についていって捨てていく方がいいのです。それまでは精誠を尽くすのみです。それで人類の前に、神様の前に、国の前に、このような解放のみ旨をもっている私としては、恥ずかしくありません。簡単なことです。複雑ではありません。複雑な考えはしないのです。私はこのために生まれた、これをやることが使命であり、私の運命であると思うのです。わかりましたか、簡単に考えなければなりません。複雑に思えば精誠が通じません。第一は人類を解放することであり、第二には神様を解放することです。皆さんはそれが可能です。そう決意する人は手を挙げてください。(はい!)

 神の祝福がありますように。(拍手)




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2021.11.09 16:30:04
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