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北村さんは、ヘア・スタイリストの氏家役。因果交流 電燈の ひとつの青い照明ですって?ふーん。読んだことないな。「あめゆじゅとてちてけんじゃ」が頭の中でループして、死にたくなった覚えがあるので、以来、宮沢さんは苦手だ。途中、中原中也も軽く登場していたような。氏家はどうも、汚れちまってたらしいのだ。残念ながら、私は詩を解さない俗物なのでございまして、これのどこが浪漫的なのか、ちっともわからず仕舞い。猟奇殺人鬼の母親が売女という設定は、もうそれだけでウンザリだ。どいつもこいつも母親を悪役に仕立てるのよね、困ったもんだわ。ロッキー・ホラー・ショウばりの衣装で男に会いに行く母ってのは、さすがに庇いだてしづらいが、私自身、機会があれば、着てみたい位ですし。プラトニックがロマンティックで、セックスが汚れってのは、とっても浅いよなー。一番むかっ腹が立ったのは、不倫相手の刑事。ヒロインは心が離れて、再三もう来ないでと言っているにもかかわらず、俺と別れてくれと、わざわざ自分からダメ出しする奴。なんだ、その言い草は?あったまおかしいんじゃないですか?離れて行かれるのは嫌だが、自分から切るのはよしって問題なのかな?是が非でも、いまわの際にまでも、女より優位に立ちたいのか?いやだねぇ、この男。でも、多いんだよね、こうゆう男。なにからなにまで気に入らなかった、この映画。北村さんまでちょっと棒で、なまりも気になったときたもんだ。ぱっと見は、悪くない。サスペンダーと庇頭がかわいい。職業柄か、ちょっと坂田が入っている。瀕死の白鳥を踊るところが見られる。あと、最後はやっぱりロッキー・ホラー・ショウだな。観客のいないフロア・ショウ。車椅子でひっくり返っていた、Dr.スコット。(1997 サトウトシキ監督作品)
May 30, 2006
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北村さんは、重たい何者か役。なんだ、これは?5分位のショートフィルムで、結局訳はわからんが。霊とかお化けとか物の怪は、別に理由や意味はなくても、出るときゃ出るんだろうから、これで正しいのかもしれんね。北村さんの笑い方は、少なくとも湿っぽい日本の幽霊ではないな。人を恐がらせて喜ぶドボチョン一家(笑)のような、はた迷惑だが愉快なところもある西洋お化け的。エクソシストもどきの、楽しそうな表情といったら・・・この場合、インキュバスと解釈するのが一番妥当かと思われる。出張だか単身赴任だか×1だかわからないが、夫不在の夜のとばりに、現われ来たる異形の者は、世にも稀なる美青年~、ちゃんちゃん。アダルトな妄想に発展しそうなので、この辺で。(2004 鈴木浩介監督作品)
May 28, 2006
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北村さんは、ヤクザの松葉たかちゃん(字は適当)役。フルメタル・ジャケットのごろ合わせかよ、さすがVシネ、と思い、全然期待していなかったのだが、面白かった。仮面ライダーとヤクザを擁する日本ならではの作品だな。バイオニック・ジェミーやその元のうん百万ドルの男?とは、改造度が飛躍的に違うし、音や視界がターミネーターっぽい。シュワちゃんになるところを寸止めした感じ。北村さんが、かっこよく映っている。でへへ。命令されたとは言えあれはひどい、ひど過ぎるってところも、多分にあるんだけれど、いまひとつ憎みきれないキャラだ。へたれじゃないヤクザなのに、いや、だからこそか、寂しそうなんだよな、ずっと。死に方がもの凄まじいです。唖然とする。ここまで思い切られると、どう反応していいかわからない。思考停止(笑)トモロヲさん、シーザーさんと他の三池作品にご出演の方々も、それぞれはまり役。拷問場面はかなりのグロさで目を覆いたくなるが、これが火種になって、みな殺しが聖戦に昇華するのだから、なにもそこまでと思いながらも、否定できない。この明らかにばかばかしい設定を、よくぞここまで見せてくれたと、うるっと感動しちまった。どうも私は、直で三池ファンになりかけているようだ。やばいやばいぞ、三池作品は膨大だ、これ以上映画見てる暇はない、今だって音楽聴く時間がほとんどない有様じゃないか・・・北村さんのせいだぞ、どうしてくれるっ!メイキングで北村人形(!)を相手にじゃれつく北村さんが、とてもきゃわいかった。うへへ。(1997 三池崇史監督作品 Vシネ)
May 27, 2006
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きゃー。出るわ出るわ、一服して気を抜く暇もないほど。やっと白衣だ、長かったここまで(感涙)れっきとした救いようもなさそうな悪役だわ。ひひひひ、よろしゅうございますな。ああ、負けっぷりが楽しみだ、でれーっ。でも、回想シーン内「ダイジェストでお送りしてます」みたいな、作りはやめれ。せっかくの演技なのに。あと、サダヲさんの過去ネタとのカップリングは、納得いかーん!来週に回して、一本まるっとやっておくれよ。扱い軽過ぎ。相手は霧島だぞ、霧島!それから、ここぞとばかりにどしゃぶりの雨を降らすな。笑っちゃうだろうが。
May 25, 2006
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北村さんは、空手道場に住み込んでいたスポーツ特待生、加治屋くん役。あまりに貧乏すぎて制服が買えず、黄緑色のジャージで通学しているので、制服姿は拝めない。残念。紺ブレ、着て欲しかったなあ。ジャージの胸に輝く手書きの名札が、なかなかの味だが。思ったより出番が多くて、河川工事、モスバーガー屋、空手着等のコスプレ、新聞配達の自転車でコケるところなどが見られる。いままで見たうちで、一番若い映像かもしれない。北村さん、25、6歳か?結構いい人の役なのに、結構キモいです、加治屋くん。台詞とリアクションの間が悪いのは、役作ってるのかもしれないが、こりゃちょっと失敗してるなー(笑)出始めの頃だものね、まだ。このキモさが、次のお仕事を呼んだりしたのかも。ここらへんのVシネは同じプロダクションが作っているのか、役者さんがかぶっていて、寄生虫館に出ていた精神科医の人がお母さん、秋本翼さんは、またも側宙を披露し、ヌンチャク振り回す。敵役のリオナさんもキレのいいアクションを見せてくれた。三池監督が同じ漫画の原作を別のアイドル達をつかって、ドラマ化しているものがあるようだ。北村さんは出ていないが、参考までに見てみたいな。えーと。そんなもんかなぁ。さすがに高校生には見えないんだが、喧嘩の花道後だからか、慣れてしまって気にもならなかった。このところの偏向した連続視聴によって、正常な感覚が麻痺してきたらしい。たまには普通の映画も見たほうがいいかしら?(1996 橋口卓明監督作品 Vシネ)
May 24, 2006
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北村さんは、寄生虫の話に性的快感を覚える変態の役で友情出演。これは屈折したフェチなのかな?全部の指にはめたゴツいシルバーのリングが悪趣味を物語る。出番は少ないが、普通に柄の悪い男前に写っていて。いまの北村さんに比べれば硬めのお芝居ながら、鬼畜の卵というか、後のエロスのカウパー氏腺液的味わいが、--- 自粛 ---とても興味深い。車内のシーンなんて、結構のりのりでやってる感じ(笑)セリフが面白い。白の光るシャツが半袖なのも、妙に気味悪くていい。「恐怖!」と銘打ってあるけれど、ちっとも怖くはない。クローネンバーグに洗脳された後はこんなん屁の足しにもならないし、実際に目黒には寄生虫館が存在する世の中だからなぁ。ビルになる前は洋館だったもんな、あそこ。どちらかといえば寄生虫は添え物で、それぞれ頭か心のどこかが壊れている人達のサイコめなお話だな。ヒロインが縄を自力のみでぶっち切る様は、超人ハルクの服が破れるかの如く。どうもこの女優さんは、本当に側転宙返りができるようだ。かっこいい。2人の妹がとってもかわいい。担架のところが特に。「ロンタイBABY」にも出ていたお姉ちゃんの人と、精神科医がもうちょっとなんとか芝居してくれていたら、もっと面白かっただろうに。笑ったらいいのか、恐がらせたいのか、なんだかよくわからない代物ながら、全体的な雰囲気は悪くなかったから。寄生虫館のご主人、どこかでみたことがある顔だと思ったら、三池ドコモさんという方で。って、これ、三池崇史監督じゃないかよー。おどおどと挙動不審なのに、目だけ完璧にマッドサイエンティスト!地かしら?(1997 宮本武志監督 Vシネ)
May 23, 2006
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北村さんは、天南高校出身で後の格闘王、浜田武士(タケシ)役。まさか、格闘王役とは。そして北村さんが、股間から登場するとは!おおおおお!これだけで充分おどろいたわけだが、本物のボクサーにしか見えないやべさん(カズヨシ役)による、矢吹丈少年院時代を彷彿とさせる石の小ネタあり、両者による気持ちのいい気合入れあり。映像は胸のすくようなリズム感でタイトルになだれこむ。タイトルの出し方もバキッと決まっていて、その時の効果音がまた、絶妙なタイミングと音色。くーっ、かっこいい。でも驚くのは、まだ早過ぎたのだ。時は遡り、高校生時代へ。あな懐かしや、ヤンキーの皆さんが続々と。北村さん、登場。そり込み入れた大仏のようなパンチパーマに眉ゾリ、紫系の光る裏地の、膝にも届きそうな超長ラン、ベルト線より上に10cm はあるハイウエストの極太ボンタン。ありゃ?ドカンというものか?違いはわからんがとにかく、嗚呼!花の応援団~。これが、似合うから困ちゃうんだ(爆)顔が怖い、顔が。眉間に皺よせて作って、徹底的に美を破壊している。積極的な破壊。コロッケさん並の顔芸である。それでも妹やカズヨシのおばん、道場の子供と絡む時は、戦闘態勢の強面が緩み、そこはかとなく甘さを漂わせるところが、北村さんだな、パンチなのにパンチなのにパンチなのに。とにかく自分より強い奴がこの世に存在するのが許せない人達が、あっちこっちでボッコボコにしたりされたりする話なのだが。画面の構成が美しい上に、喧嘩のアクションがお遊びでないので、コメディとしては気持ちよく笑えるし、シリアスな部分は鋭角に刺さってくる。終わりの方に、両軍入り乱れてのバトル・ロワイヤルがあって、カタルシスを味わわせてくれた。これは、確かに、祭りである。私は殴り合いの喧嘩を一度もしたことがない。いや、実際に殴られるのはまっぴらごめんだが、ちょっとだけ残念に思ったくらい、この映画は面白かった。カズヨシのおばんによる好青年への最後の言葉に、涙した。生きている間は、人生はまだ終わっていない。うん、おばん、わかったぜ。でも、この街に、住みたくはないな。みんな恐過ぎ(笑)(1996 三池崇史監督作品 Vシネ)
May 20, 2006
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北村さんは、再び横山やすし役。前回の航跡でもうちょっと見たいと思った漫才シーン、なんばグランド花月?でエキストラのお客入りで撮影されている。うぅわ、放られたメガネを探す伝説のネタがぁ!感無量であります。きよしさん役の板尾さんがコントロールしているようで、予想していたのより遥かに漫才に聞こえる。結婚式のスピーチがくずれていくのはお約束だが、切れだしてからのまくしたてが、気持ちいい。競泳のボートに本人が乗って、マクるところも快感。ストーリーはなんつことないというか、私の苦手なタイプ。やすしさんが説教おやじになっている点は、実際ありそうな話ではあるが、いい人過ぎるかなぁ、これじゃ。あとジャージ姿はいいのだが、緑色の女物のセーターを着ると、北村さんのきれいな体格が災いして、一瞬やすしさんから離脱してしまう(笑)特典映像のメイキングが、面白かったな。仲直りのぼこぼこダンスて。スベる以前に、なんだかわからねぇですって。素の美形が、メガネをかけるとやすしさん化して、外して髪をバラバラっとさばくと、あっとゆう間に、元の北村さんに戻る。わかっちゃいるけど、とても同じ人間には思えん。メガネ外すと実は美少女なんて昔の少女漫画にあったよな。あるいは、モロボシダンがウルトラアイを装着した途端、ウルトラセブンに変身する様を見るような・・・喩えるにしても、古い。旧すぎる。デュワッ!
May 19, 2006
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あーもー。今日もいろいろ笑わせてくれて、ありがとう。グラフトだかドラフトだか知らないけどさ、朝田の手、完全に患者から離れてますよー、んなぐたぐた会話して、お辞儀してる暇があるんだったら、自分で採取したらどうなのよ?朝田?消えたっきり戻ってこない臨床工学士、食中毒ですか?職場放棄ですか?ありえないでしょ、これ。世界的権威の外人博士が、しかも2人も、霧島の助手を務めるために、わざわざ来日したわけですか?せっかくいるだから、権威に切ってもらったほうがよかないですか?日本初とはいえバチスタであんなにいっぱいマスコミが集まりますか?記者会見で加藤は、どうもものすごいものらしい「オン・ビート」とやらを、アピールしなかったんですか?そういや霧島せんせ、今日の手術は、音楽かけないんですね(笑)手術シーンが長いところは、好感持てました。夏木さん、こわー。好きです。ともかく来週だ、来週。サダオさんの過去と、初の霧島・朝田ツーショット。出番いっぱいの予感。わくわく。つか、加藤、そんなに泣くなよ、男ごときで。
May 18, 2006
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北村さんは、鬼畜のヒロカワ役。タイトルは比喩でなかったのだ。見事な凍りっぷり。冷凍北村一輝なんて、想像の埒外にある代物だから、かなりエキサイトした。業務用の冷凍庫を二つ購入した時点で、マンションのブレイカーは大丈夫なのか?と下世話な心配したんだが、あらま、案の定。氷やアイスクリームを出しながら、井上さんが話し続けるところ、お芝居もカメラ・アングルも秀逸。ユニット・バスの格闘シーンは、鬼気迫る。ペットボトルで実際に人が撲殺できるのかどうか知らないけれど、とにかくヒロカワがどこからどこまで、まじで怖いんだもん。北村さんの顔をしていても、怖い。よくやったよ、ヒロイン。その後の、井上さんのシャワーシーンは、これもまた私の想像を絶するシチュエーションで。先にバスタブの栓を抜くところ、極限状態のリアリティーを感じさせる。そんなもんは経験したことはないけれども(笑)でもそんなに血に恐れを感じるものかねぇ?女は月に1度、血を流しながら生きているというのに。いまだかつて男女を問わず、ヌード写真集というものを買ったことはないが。それと同じ意味合いで、このDVD、いつか買ってしまうような気がする。フンダンに脱いでいらっしゃっいますし。バスルームのヒップから足にかけての線が、またいいんづら。(2000 石井隆監督作品)
May 13, 2006
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これも、2,3分じゃないかな、出番は。なにげなく次回に続いているので、まだカットしづらい。ふーん。あのですね、霧島せんせを及川ミッチーにして、麻酔医役を北村さんにしてもらってもよかったんですけど(笑)いや、サダヲさんは素敵なんですけどね、北村さんに「にゃにゃーつ。はい、落ちた」を、言ってもらいたいだけなんですけど(笑笑)この感じだと、加藤はそこそこ霧島せんせのことが好きなようだね。「逢いたい」と言っているから。この回の加藤を見ると、若干だが先が心配にもなる。鬼頭さんに誘われて酒を酌み交わす仲だとは全然思わなかったので、意表をつかれた。つか、意表以前に、不自然じゃなかろうか。そこが平社員とバリキャリの意識の違いなのだろうかねぇ(笑)ま。なんでもいいや。またもやのスモッグ太極拳より不自然なことなんて、なにもないんだからさー。
May 11, 2006
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北村さんは、扱っているもののジャンルは不明ながら、闇屋の売人「男」役。これといって役名はついていないようだ。特典映像のチャプターが講平vs男になっている(笑)一度たりとも反撃できずに叩きのめされるという、未曾有のアクションが堪能できる。上手いよなー、殴られるの。「男」がTVを見ながら言ったセリフ「お行きなさい」を聞いて、私、このドラマを断片的に見たことがあるのを思い出した。たしか夜中に髪の毛ブローしながらの片手間に見てて、門番の設定がちょっとヒライカズマサみたいだなぁと思ったんだった。真幻魔大戦ね。で。楽しく見ました、この映画(笑)漫画の原作も面白いんだろうが。設定が、辻褄云々でなく舞台装置の一部と化しているところが、あな隣のつまらなさ加減と違うんだよな。おかげ様できめゼリフとかポーズ、丁寧に撮ってある殺陣やらが楽しめる。the messenger にも出ていた魚住さんは、面構えがいいやね。祈祷師の恐ろしく滑舌がいいしゃべり方も好きだな。女の子達はグラビアアイドルとかモデルあがりのようで、誰が誰だかほとんどわからないのだが、みんな可愛くて。衣装は若干チープに写っているけど、どれもかっこいい。釈サンのより、最初に出てきたほうの門番のドレスが趣味。この監督、好きだな。北村ファンだからといって「あずみ」とか見るの面倒と思っていたのだが、メッセンジャー→これと続いて、思わぬところに期待がたかまる(笑)大沢さんはよかったが、また、幻視してしまったわい、あの役を、北村さんが演っていたら云々(2003 北村龍平監督作品)
May 10, 2006
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北村さんは、漁師の木村誠治役。漁船からダイブして、溺れている子供を救助するシーンがある。本物の海の人のような、ぐんぐん進んでいく見事なクロールだった。今まで水に浮いているのは何度か拝見しているものの、殴られたり撃たれたりして、すでにぴくりともしない状態だったから、北村さんが水中で元気に動いているだけで、すでに感動的(笑)タオルで頭を海賊巻きにして、ライン入りのジャージの上着。漁師さんとしては均整がとれ過ぎているから、柄の悪めな体育教師のように見える厚い胸板と腕の筋肉が写ると、スクリーンから潮のかほりが、むんとしてくるようだ。女の子の離れかけてゆく手を、きゅっと握り返すという、小技の効いたお芝居も、このキャラならではの味わい。うーん、悪くない、この北村さん。汗臭くて、いいわ。誠治がかるく腋臭だったりしても、かなりエロいだろう・・・聖也さまに、腋臭は似合わんもんね(笑)映画自体は、なんつことはない。どこかで見た感動パターンのパッチワークで、泣こうにも泣けない。けれど、DVDが出た暁には、買おうと思う。誠治、好きになりましたし。おしまいのほうに、一瞬だけ、タキシードでドレスアップしている誠治が写ったりして。やられたなぁ。北村ファンへのボーナスショットに違いないと思ふ。(2005 岡田主監督作品)
May 9, 2006
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北村さんは、オカマさんでスナック店主の坂田(字は適当)役。いじらしくってさ、坂田。くにさんが大好きで、だから自分のところに転がり込んできた時は、さぞ嬉しかったろうに。いそいそお弁当作ったりしてさ。楽しそうに屋根に冷コー運んだりしてさ、花柄のハイレグビキニで。痩せてて、足長くて。お芝居もまだ若いが、見てくれも若くてさ、華奢とまではいかないけど、今の北村さんと比べると体の線も儚くて。お店に来てくれたのが嬉しくて、人払いしちゃったのに、女に頼まれた銃の話だし。「もう、出て来れへんよ」と真剣に心配してるのに。なのに、お部屋に女連れ込まれたりちゃったりしてさ。自分、下の階に追いやられてさ。ミキジロウ相手に、足をぴったり揃えて、とっても寂しそうで。あーもー。それなのに犬死かよ。可哀想すぎる。坂田のために、あたしゃ、泣きました。ええ、泣きましたよ、可愛い坂田の、報われなかった恋に。感情移入、しまくり。えーと。どうしたんだ、私?(笑)くにさんにふざけられているときの、バックスタイル時のカメラ目線が、とってもオカマさんらしい。その後のセリフは、哀しい。映画自体は。やっぱり、嫌。なーにがベニスの舟歌だ、お嬢好きのベタ親父じゃねぇか。坂田を殺しちまった上は、どうにでも好きにやってくれ、たこ。北村ファン的には外せないらしい「弱虫」もこの監督なんだよな。うーん。見るのが怖いっす。(1997 望月六郎監督作品)
May 7, 2006
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北村さんは、自称第一発見者のサーファー役。役名はついていないようだ。クレジットでも、サーファー 北村一輝になっている(笑)まあ、その程度の出番なのであるが。TVのインタヴューシーンが、嘘八百で笑える。ガタイがよくてとっぽくて、ちょっと優しいお兄さんが北村さんなのは、わけありそうな女子高生の明日とくじらへのはなむけだろう。脚本もよく書き込まれていて、若いもんひとりひとりのキャラが立ち、それぞれ可愛く仕上がっていた。青春群像ストレートプレイっつ感じだが、好みのタイプの映画じゃないので、ま、これはこれでってところでした。くじらが浜辺に上がることも、人がビルに挟まることも、世の中の今日には、いろんなことがあるものだ。ビルに飛行機がつっこんだ日も、あの時は今日だったし。(2004 行定勲監督作品)
May 6, 2006
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北村さんは、玉星会のヒットマン哲司(字は適当)役。いきなり瀕死のぐっちょんぐちょんのお姿で登場、後にピストルもばんばんぶっ放しまして、ヒロインとの絡みでは、いや別にエロいシーンではないのだが、くすぐったい甘さを見せつける、まさに北村一輝三段活用の定番といっていいだろう。血まみれでぐったりしているのが、実にセクシーなんだよな(笑)その血を拭いたいと思うのは、ヒロインと私だけではあるまい。スーパーマンの、いや、あれはムキムキマンだ・・・のポーズとか、口を開けて寝ているところ、トレーナーで寝起きの寝癖頭、撃たれて倒れた後にやっと笑ったり、血しぶきを舌なめずりする顔、しもた屋の飲み屋の狭い二階でTシャツで寝そべっているところなど、ファン的にはなかなか美味しい北村さんが見られる。が、しかーし。脚本がぬるい。ぬる過ぎる。東京爆弾というSFがかった枠は悪くないが、上手く使いきれていない。新幹線では爆発しなかった説明を長々としても、例外を作り自縛を解き放った時点で、東京爆弾は自爆している。全編、最後の爆発に持っていくための言い訳に堕ちてしまった。ヤクザのヒットマンで島を欲しがる鉄砲玉が、偶然転がり込んできた三倍速のこの世の幸運を行使しないまま、ヒロインを道行きに誘うだろうか?なんで大阪をつぶしたのに自分のとこの組長に狙われるのよ?他のヤクザ映画を見ていれば、相手の組との手打ちのための、スケープゴートだろうと推測をつけることはできるが、そこの説明を視聴者の脳内任せにしてどうする(笑)展開がご都合で唐突、キャラの飛躍があり過ぎ。まったく理解できん。いや、それ以前にだ。ヒロインは死なない体ではあるが、死ねないのではない。多摩川でも江戸川でも一人で越えれば、この50年間、いつでも爆死できたんじゃないかよう。これでは悲哀どころか、生への粘着と臆病さしか感じられない。この杜撰さ。見るものの心を画面から離れさせてしまう。サイズの問題なのかもしれないが。この時間制限内で語りきれない仕掛けにしてしまったのが、そもそも失敗だったということで。こういう台本を演じる時、役者さんはどうするんだろう?どうしてあそこで「幸せか?」という言葉が出てくるのか、北村さんはどう自分を納得させたんだろう?にもかかわらず、北村さんは、なんで、こんなに、かっこいいんだ?(2000 WOWWOW/日活)
May 5, 2006
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本日の北村さん、2分20秒のご出演(オペシーン無言のイメージ込み)。やっぱりかっさらってたんですね、患者さんを。「俺がついてるよ」といけしゃーしゃーと言い、加藤が痛がる程強く肩を握り締めるところ、霧島せんせ、ついに本領発揮してきましたな。このまま突き進んで、サリエリを通り越して、ハンニバル・レクター路線まで辿り着いてくれれば、医龍、万歳なんだが(笑)んな素敵なことには絶対なるまい。しかしながら、やってくれましたねー、坂口くんは。靄靄のなか、ぴかぴかする屋上で、上半身ヌードで太極拳!なまじおっとこまえなだけに、こりゃ面白すぎる。来週も楽しみにしています。よろしく。
May 4, 2006
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