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北村さんは、ジャンキーのケンちゃん役。つ、つまらねぇ。とことん、面白くねぇぞ、これ。タイトルとパッケージが悪くなかったから、期待してたのにー。唯一笑えたのが「なんで、電話に出ねぇー!?」のところ。それだけだったというのも、ある意味、すごい。正直、見続けるのが、苦痛だったもん。なんで、こんなに、つまらないんだろう?検証するのも面倒くせぇや。画面の切り取り方に全く冴えがないし、編集にスピード感もないし。銃撃戦は迫力のかけらもないし。音楽の狙いはなんとなくわかるんだけど、エセ臭いし、タイミング悪いし、かっこよくないし。キャラをぶっ飛ばせたがっているのはわかるが、飛んでないし。セットは地味だし、車はダサいし、ロケは畑だし。ケンちゃん、気持ち悪いし(笑)この路線の映画を、キル・ビルのすぐ後に見ちゃったというのが、そもそもの間違いだったのかもしれん。ああ。しょぼい映画だった。
Jul 30, 2006
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北村さんは、小路組長とクレイジー88 #2 の二役。タランティーノさんのは、音楽がかっこいいんだよなー。レザボアは、脚本も俳優もめちゃめちゃかっこよかったが、それをも凌ぐ勢いで、選曲が突き抜けてよくって。LITTLE GREEN BAG は勿論のこと、STUCK IN THE MIDDLE WITH YOU がラジオから聴こえてきた時にゃ、鳥肌たっちゃって、陶然としました。シーン的にも、もの凄いところでかかるんだが。使用曲の詳細が丁寧にクレジットされていることからも、音楽に対する愛がびしびし感じられ、エンドロールを見るのが嬉しくて楽しい。で。キルビルは、初めて見ましたが。すげぇ。初っ端のバンバンの歌で背筋寒くなって。なんですかね、曲と映像と歌詞が渾然一体となって、始まったばかりでまだ正気の神経回路に、襲いかかって来るというか。劇中に登場するThe 5,6,7,8's の、気合いの入ったへたれっぷりも、脳を揺るがす。最後の曲は、なんとっ!梶芽衣子さんの「恨み節」だーっ!左胸を撃たれ、私は床に崩れ落ちた。全身全霊で復讐する花嫁の原型は、女囚さそりだったのか。タラさんのには大箱の飲み屋がよく出てくるな。ジョージ・クルーニーが大喜びしていたゾンビのクラブとか、トラボルタが間抜けな踊りを披露していた車のとことか。これには日本仕様の「青葉屋」、ガラス張りのフロアの下には、石庭が・・・なんてことを書いていると長くなるのでやめよう、とにかくそこには、バンドのステージを挟んで二つの階段があって。階段があって戦闘があれば、もちろん階段落ちもあり。この店、ほんとは「池田屋」というんじゃないかしら?向かって右の階段を、いい感じに奇声をあげながら、やる気満々でだーっと駆け下りてくる、パーソナルアーミー Crazy 88 の北村さんは、タラさんワールドに、見事に融合している。んも「やっちまいな」って感じ。あっという間に、殺られちゃうんだけどさ(笑)
Jul 29, 2006
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北村さんは、多摩中央署の警察官、A役。一番最初に眉毛と額が写る警官なので、Aってところだと思う(笑)セリフはなく、凶器を直接触れないように紙にはさんで、持って行こうとする、だけ、なんだけれど、ちゃんと名前がクレジットされている。良心的だわ。その後の展開が一気に8年後に飛んでしまうので、まあ、もう出ないだろうとは思ったが、一応最後まで見た。カンヌのパルム・ドールって、こんなもんなのかねぇ?楢山節考みたいなのは、重いし外人受けしそうだから、わかるとしても。浮気した妻を殺して、それをどうしようもなかったなどと、いけしゃーしゃーと言って生き続ける主人公を、張り倒してやりたくなった。妻は妻なりに、たとえどんなにくだらないものだったとしても、浮気する動機があったはず。殴る蹴るならいざ知らず、その場で逡巡すらなく、いきなり包丁で刺し殺すなんて、頭おかしいとしか思えん。人が信じられなくなった、ですって?人のせいにするな。元々自分が妻を信じていなかったくせに。妻のなかで何が起こっていたかを、聞いてみようという気が起こりもしない主人公に、愛なんぞ、ない。で、なんだ、とどのつまり、どこの誰のかわからない子供を、うなぎみたいに、育てる、ですっとぇぇぇっ!?なんだ、この言い草は?恩着せがましいにも程がある。あなたの子供じゃなくても、清水さんの子供であることは、間違いないんで。血も繋がってないのに、殺人犯の父親を持たされる子供の身になって、まず、考えてみてくださいよね。どこまでも独りよがりなんだよ、あなたは。UFO呼ぼうとする男の人、マニア度低過ぎ。こうゆうあふぉ好きなんだから、出すんならもっと面白く使ってよー。単に川べりの飲み会シーンのための賑やかしにしか見えん。飲み会も、盛り上がりに欠けるっちゅうの。手作り弁当固め撃ちで愛を表現しようとする女というのも、古典的で、芸がない。床屋の格闘シーンのダレダレさ加減は、いたたまれない。せっかく哀川翔と田口トモロヲを投入しているというのに。ラストシーン、船上の花嫁は、ハッピーエンドのつもりなのか?嫁を殺しておいて。そりゃないだろう。
Jul 22, 2006
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北村さんは、テント生活のスノーボーダー、役名は多分ない。ほんとに、出てる。エキストラ扱いらしくクレジットもないわりには、「月のしずく」よりたくさんセリフがあって、出番も長いぞ。アップもないし、ガチピンショットもないし、変な髪形だし(笑)お顔の細部は結局よくわからないのだが、声は、坂田だ。スノーボードにちゃんと本人が乗って、滑ってくるじゃないか。へぇー。スキーとか上手なのかしら?ぼんやり普通に駅ビルを歩いていたら、催事で中古ヴィデオを売っていて、なぜか目の前にあった。買わないわけにはいかないだろう、この場合。3本1,000円、Dead or alive もついでにゲット。これで毎日踊る一輝が見られるわぁ、って、見ねぇだろっ!ヴィクトリアが企画協力しているのはわかるとしても、製作総指揮が、江木俊夫さん。これは謎だ。なもんで、おりも政夫さんが友情出演している。フォー・リーブス!見ろ、俺の目を。そらすな、じっと見ろ。夜更けの嵐が、心を刺す。にっちもさっちもどうにも、ブルドッグ、わお。しまった。歌っちまった・・・
Jul 21, 2006
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聖也さんは単純に独立するつもりではなく、歌舞伎町一のホストクラブ:ロミオを、乗っ取るつもりだったのか。そーかそーか、これで最終回の権利書のくだりがやっとわかった。自分が育んできたロミオだという自負と愛着があるんだな。やんややんや、やったれやったれ♪この辺の回は、聖也さんの完璧なフォローを見るためにのみ、存在する(笑)どこまでフォローしてもらえば、気が済むんだか、もう。店の中は営業的にしょうがないとしても、四天王の前で、聖也さんが頭を下げるなんて。器が違うのは、明らかで、大きさを見せつけたわけだが。ここでつぶそうと思えば一発だったのに、遼介を救った意図は、どこにあるのだろう?あ。レミさんカード、か?ロミオは、レミさんの資金提供でできたお店だった。回収はされているのかいないのかわからんが、ここでレミさんの指名をもっている遼介を手放すのは、得策ではないのかもな、次期オーナー狙いとしては。指名を持っていかれた件に関しては、少なからずプライドが傷ついているはずだが、聖也さんはまだ勝負を諦めてはいない。遼介は、聖也さんと戦えばいいが。聖也さんは、オーナーと戦うつもりなのだ。そのための執行猶予、なのか。余裕だな、聖也さんの。「坊やだからさ。」それがこれから脅かされていくなんて、うわぁ、垂涎。いやー、夜王!面白いですねぇ!
Jul 20, 2006
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北村さんは、やり手営業でナツの夫、山辺康夫役。すさまじいちょい役だー。公式のフィルモグラフィーに載っていないだけのことはある!初めてだ、8倍速でとばして、出演シーンだけ拾ったのは。いままでなんだかんだ言っても、一度はちゃんと全部見てたからな、でも、これは、さすがに、無理。いや、さすがに橋田先生と言うべきか。セリフがくどくて、説明的で、不自然で、ヒステリックで。どの作品でも、どの役者さんが演じても、橋田先生のセリフは、いつまでもどこまでも橋田節で、結局、渡る世間調にしかならないのが、すごい。「おしん」の子供時代は面白かったけど、さ。あでも、なんだか普通に元気そうな北村さんだったのは、よかったよかった。聖也さんとか霧島とかは、あんまり元気って感じじゃないもんな。役柄では、ひったすら金目当てで、ナツさんと結婚したことにされているのだが、子供相手に、ん~ん?とか、じどうしゃ~♪とか言っている康夫は、子供好きの気のいいあんちゃんにしか見えない(笑)ので、この役は、北村さんには珍しく、失敗してるかもと思う。こんなドラマじゃ、成功したところで空しいだろうけれど(笑)
Jul 19, 2006
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北村さんは、お金持ちの元彼、姓名不詳。記録的だ、最短出演時間を更新。セリフ一言、車のドアからドアまで、30秒!わははは。龍平かんとくぅ、潔よすぎて、かっこいいです。つか、狙ってやったとしか思えない(笑)ぐっじょぶいつ頃、撮影されたんでしょうか?髪型と表情の作り方に、聖也さんが入っているような気もする。泉谷さんの、ここぞとばかりな「春夏秋冬」にゃ笑った。いい曲ですけどね、他にはないのか、泉谷さん。綾戸さんの「ムーンリバー」バックがギターなのは珍しいな、渋かった。好き嫌いは分かれるだろうけど、綾戸さん級のボーカリストは、めったにいないな。エンドロールのコステロに至っては、声だけで逝く。あんまり短かったせいか、音楽の方に反応しちゃいましたわ、ほほほ。TBS
Jul 17, 2006
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お誕生日おめでとうございます
Jul 17, 2006
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北村さんは、下っ端やくざの春野一郎役。きりとりというのは、借金の取立てのことなんだそうだ。やくざなのに人が良くって、つい債務者に同情しちゃうので、きりとりもままならないのみならず、印刷代の立替までさせられ、芝居のチケットを押し付けられてしまうという、とほほな一郎ちゃんである。ヒロインに逆ナンされてころっと付いて行き、「かっこいいね」の一言で、にゃ~んと懐いてしまう。なんだっけな、サーファーの格好していたから、「きょうのできごと」のメイキングだったんだろう。頭に水をかけられて北村さんが髪型を気にしている時に、メイクさんだかスタイリストさんの女の子が、「かっこいいです」と声をかけたらば、「えー、そうかー、困ったなぁ、もう一回言って、もう一回っ!」とせがんで(笑)再度、「かっこいいですっ!(←ちょいギレ)」と言ってもらって、悦に入っていた(笑笑)のを、つい、思い出した。一郎ちゃんは、おっとこまえと持ち前の優しさゆえに、過去に女に不自由したことはないんだろう。向こうから勝手に寄ってくる入れ食い状態だったんでは。気に入った相手になんとなく付いて行き、そこに自然に居ついちゃうパターンを繰り返した結果、屈託無く女に甘え、自然に女を愛でるという、その無自覚さゆえに最強のジゴロが誕生したのではないか。と思わせるくらい、一郎ちゃんは、女の扱いが上手。別にエロいテクとかの話では全然なく、スキンシップの段階で。くっついてもくっつかれても、それだけでとっても気持ちよさそうなんだよな、この人。まず、ちゅーがいい、ちゅーが。文字どおりちゅーっと発音する感じで、したそうに嬉しそうに、する。背後上方からかがんだかほりさんにされるときの受け方もきれいで、様になり過ぎている。最初のちゅーは青春の趣、見ているこっちが照れてしまって、頭の中にキテレツ大百科のエンディング・テーマを流してしまったぞ。それから、抱きしめ方ががいい。後ろからくっついて、顔をすりすりするとか。抱きかかえた肩を、軽くぽんぽんするとか。海辺にかほりさんがバイクで迎えに来た時に、膝に抱き上げて、左右にちょっとふりふりするとか。ふりふり直前のパンチいれ合う仕草がまたもや照れくさくて、頭の中にロング・バケーションのピアノテーマが略。抱きしめ方と付随するちょっとした動きに、愛情が溢れているのだな。一番感心したのは、ソファーにだれっと寝ている体勢から、頭の上の隙間に座ったかほりさんの太ももに、ずりっと体をせり上げて、膝枕されるところ。ほんとになんも考えていなさげな、身に付いた無駄の無い動きで、なにげなく心地良く、懐いていく様。いやー、手練れだ。どこまで女慣れしているんだろ、この人。世の中には確かにスキンシップ好きの男の人も存在する。くっついていっても上手くかまってくれるので、こちとらでかい猫になった気分で、ご機嫌でぐるぐるいってしまう。こうゆうのは、演出や演技でどうこうできる問題では、ないんじゃないかと思うんだが(笑)やくざものというよりは、安直めのラブ・ストーリーで。ヒロインの見せ場の舞台も、イザベラだかイサドラだか、ガラスの仮面の劇中劇を粗悪にしたような代物でオイオイなのだが、背中がかゆくなるような青春ものとしての味わいは、悪くない。北村さんの一郎ちゃんは、どこにも無理がなく。いまだ成熟した男になりきっていない青年の風貌も、ぴったりフィット。この映画をぎりぎりで成立させているのは、主役の創造力かな。彼女がTVに誘われているのを知り、人を撃ってしまった後に、黙って身を引いて去っていくのも、一郎ちゃんなら、そうするだろうと思わせる。最後に一目会ったところで、何を言えるというのだろう。ま、ターミナル駅の改札に血まみれの2人が通ったら、駅員に呼び止められるか、通報されるとは思いましたけどねー、ご愛嬌。
Jul 14, 2006
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北村さんは、建具職人の梅蔵(字は適当)役。よもや、こんなに出番が多いとは。どう考えても主要キャストの一人なのに、なぜにエンドにしかクレジットされていないんだろう?松井直美ちゃんだって、ちゃんと最初から名前が出てるのに、そりゃないだろう。しかもですよ、梅ちゃん、めちゃくちゃいい人だー。初めて見ました、こんなにどこからどこまで、いい人の役を演ってるのは。お約束の泣かせ場だと思いながらも、泣いちゃいましたよ、私。これ、異色のキャスティングじゃないのか?特に1998という年代を考えると、使い方としてはかなり冒険なんじゃないか?あでも、坊さんとか、なっちゃん家とか見たことないからなー、奇跡の人はうろおぼえだが、普通の人ではなかったような気が・・・なんで、北村さんだったんだろう、この役?久世さんの趣味なのかな?だったら、さすが久世さんというべきか?なんだか異様にクエッションマークを多発してしまっているが。「体が大きくて、眉毛が濃い」ってのは、そのままだが。いつものように、どのへんから何分間のご出演なのかしらぁ?と、なめてかかって見ていたら、返り討ちにあったという(笑)嬉しい僥倖であった。難を言えば、お江戸の人間の喋り方には聴こえないところ。職人役だからか、ことさらべらんめぇ調にしているのが、ちょいと気に障ったかな。なんかねぇ、ちょっと周りから浮いてます。小林薫さんは言ってみれば侵入者で結構トリッキーな役なのに、雰囲気が馴染んでいる。幼なじみの梅ちゃんのほうが、怪しく見えるのはなぜ?変な眼鏡かけずに、男前をさらしたまま演ってほしかったな。うちのおじいちゃんちも、結局は空襲で焼けなかったんだけど、どこに避難したんだっけか?生きているうちに、もっとちゃんと聞いておけばよかった。おかげさまで、おいら、生まれました。出征を「おめでとう」という恐ろしい世界を、サバイバルした者の末裔。今、生きてる日本人は、みんなそうなんだよね。向田せんせ関連は、まったく性に合わないにもかかわらず、一旦見出すと、ぐぐっと最後まで見させられてしまうところが、恐ろしいですわ、やれやれ。
Jul 13, 2006
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ファースト聖也の粗野な部分が剪定され、見事にブラッシュアップされている。態度はより紳士的に。衣装はよりゴージャスに。微笑みはより憂いを含み。醸造され蒸留されて、琥珀色のスピリッツになってしまった。これは。酔っ払うぜ。遼介は、空気が読めない本物のバカなのか?あえて読もうとしない、ひとりよがりなバカなのか?いずれにせよ興味はないが、この人のおかげで、蠱惑されそな光景が見られた。ありがとう。もとい、感謝してどうする!聖也派シンパとしては、ここで敢然と怒るべきだろう。てめぇごとき駆け出しのせいで、聖也さんにあれほどのフォローをさせやがって、せめて一言、礼ぐらい言ったらどうなんだ、ええ゛っ?っと、壁に追い詰めて吊し上げてやらなくちゃ。んも。だからお願い、やめて、聖也さん、そんなことまでする必要は(汗まったく、なんて美しい男なんでしょう!くらくら。直接支配だった聖也派に、No.2~4 までの幹部ホストが加わり、末端のホスト連中をまとめていて。聖也さんは、一段上から最後に一言、激励するだけ。この管理体制は聖也さんが強いたというわけでもないんだろう。見込みのある人間をスカウトしただけで、後はその3人が、特に押し出しのいい蓮を中心になかば自主的に、己の勢力を広げようとしたのかもしれない。後の遼介派に比べて遥かにあくの強い3人なのに、いまのところ、結構よく動いている。戦略的なパフォーマンスとしての忠誠なのかもしれないが。まだこの時点ではよくわからない。近藤勇に土方歳三(この場合、古谷一行さんなのだ)が、「あんたは神輿だ」と言うドラマが昔あったけれど、聖也さんを、担ぎ上げている。もう聖也さんは、派閥を維持運営するために、椅子も遼介の腹も、蹴り上げる必要は無い。そういった汗臭い下世話なことは、有能な下が、この部分は特に大河が、勝手にやってくれる。参謀格なのか単に曲者なのか、光は粗暴な大河を牽制する。だからこのシリーズの聖也さんは、自身の才能と豊かな経験と、美貌とセンスとプライドで、存分に君臨すればいい。階梯を上がった聖也さんは、もはや、カリスマなのだ。敵に回したら、これは手強いだろう。戦いを挑む方が無謀。結局は、ヒーローに花を持たせなければならないドラマの世界、敵が大きければ、大きい分だけ、倒すブロセスはドラマティックになる。でもあれだ、オーナーの人。レミさんを戦友というのはどうなんかなぁ。そういうのは、普通パトロンと言うんじゃないのか?どうも物事を耳触りのいい方に掏りかえるのが、上手い人のようだ。本当は、聖也さんが独立しちゃった後の営業を考えて、早いところ次を育てようとして動いているんじゃないのか(笑)捻くれてるなぁ、私って。
Jul 11, 2006
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北村さんは、ロメオのNo.1ホスト(上条)聖也役。あひゃひゃひゃ、もの凄い髪型だ、金髪ロン毛。北村さんだからまだ見られるけれど、他の日本人がやったら、どうにもならないだろう。初期の聖也さんは、キャラが若干異なっていたんだな。柄が悪めである。結構よく喋る。トークが軽い。「ピンクが似合うのは君か桃ぐらいなもんだよ」はぁ???意味わからん(笑)がこんなこと言う人だったのかー。腕っぷしが強そうで、自ら鉄拳制裁をも辞さないタフさ。なんだかスーツが体にフィットしていなくて、ルーズな感じ。表情もちょっとメンチ切り気味で、チンピラが入っている。「これは」とか「俺」の「れ」で、舌を巻いちゃっている。切れて椅子蹴るし、「どけっ」つっちゃうし。レミさん相手に、媚びているし。んー、悪くない。いや、いいいい、ファースト・聖也!わかりやすくて爽快な敵役である。実に漫画くさい。下の人間のしたことで、面と向かって遼介に頭を下げるなんて、さすが聖也さん、筋通すよなー。最後にレミさんに、無言でナイト式の、ロメオ式かな?礼をして、体をかわして席に通すところが、いや、も、尋常じゃない、こりゃやばいでしょ、んもー、北村さん、かっこいいーっ!動作の間がよくて、端正で。うっとりしちゃいますよ、きゃあきゃあ♪そのままセリフなしでドラマを終わらせたところは、とってもお洒落な劇了だった。これが洗練されて、後の真に端正な聖也さんになるのか。聖也さんは、この世で、最高の男、だと思う、まじで。
Jul 8, 2006
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北村さんは、クーデター後のX星人統制官役。なんだなんだ、何種類の怪獣がいるんだ、世の中には?自慢じゃないが私はモスラさんガメラさんキングギドラさんしか、判別できないんだぞー、いいかげんにしてくれー。エビとかかまきりとか蜘蛛がでかくなったようなのが、わんさか出てくる。お獅子みたいなのも、タコ八郎みたいなのも、ギーガー仕様のも、ジャミラもエレキングも、・・・いるはずないんだけどな。大混乱。どでかいザリガニ相手に、生身で対峙して殲滅しようとするとは、さすがミュータント、どびっくりだ。これじゃ平ショッカーなんて、ひとたまりもないだろうなぁ。人種と国籍を超えてディフェンス・フォースを組織し、全人類が坩堝と化して、怪獣とどっかんどっかん戦っているところに、X星人、降臨す。うおーっ、北村さーん、かっけえええですぅぅぅ!クール、エクセレント、ファンタスティック、おまけに、ルッキン・グッ!「ガイガーーーーン、機動ぉぉぉー!」の振りからぶっち切りで、もう、最後までハイテンション、1シーン毎全部見どころ聴きどころ。よくぞここまで楽しませてくださいました、有難うございます。vs松岡くんのフル・コンタクト、北村さんのアクションを堪能。殴るわ蹴るわラリアートかますわぶっ飛ばすわぶっ飛ばされるわ、戦う戦う、しかもなぜか、身一つで。この統制管は逃げることなど考えもせず、最後まで戦う。ホモ・サピエンスではないが、彼は、骨太の男だわ。おっとこまえ。回し蹴りをかわして体を敵に正対したところで、一瞬「ふぅ」と右手でポーズを決める。なんて、くさいんだろう、なんて、かっこよくて美しいんだろう、どうしてこんなのが実写であり得るんだ、ひー。悶絶。ずらっと横並びしてプレッシャーをかける側近部下の中には、メッセンジャーに出演していた魚住さんと裏切り者役の人がいて、北村さんの左右に配されている。うほ。いい景色じゃないか。衣装デザインといい、使う俳優のルックスといい、この監督のテイストはスタイリッシュだがシックではないところが、とってもいいな。キース・エマーソンさんの、音空間でかいのになんか胡散臭い味が、シンクロして増幅していましたね(笑)怪獣同士でプロレスとかサッカーしたあげく、富士山をバックに雄叫びをあげるなよ、ゴジラさんてば。面白いじゃないか、こら。でも結局、人同士の、じゃないか、ええと、人間サイズのもの同士の白兵戦がたっぷりあったんで、なんだかゴジラを見ている気は、あんまりしなかったなぁ。モスラも頑張ってくれてたのだが。ゴジラの存在を知った統制官は、最初はノーとか言ってかなりショックだったようだが、その後は次々と手持ちの怪獣を繰り出しながら、まるで異種格闘技戦を楽しんでいる観客のようだった。そらま、ゴジラを倒したところで、彼にメリットは何もないからねぇ、家畜が減らないぐらいで。だからありゃ、単なる趣味なんだろうけれど。私的には、このゴジラに対しては、X星人並の愛情も、敵意すらも抱かなかったな。これが、ゴジラ、なのか?昔のゴジラは、少なくとももっと切実に恐くて、悲しかった記憶がある。怪獣物はあんまり知らないので、よくわからないけど、さ、X星人統制官見たさに、DVDは買っちゃうだろう。彼の存在だけで、この映画は、グレートですし。はい。
Jul 1, 2006
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