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レラ。メス。アイヌ語で「風」 賢くおとなしく従順だった。そして、美しかった。 これまで付き合った(飼育した)どの生き物にも思いは残っているが、レラには特特特・特別な印象が強い。 12歳で亡くなったのだから、洋犬の寿命としては普通だろう。 従って、「思いが残る」というのは、若死にしたから(おかめインコのシャンシャンは1歳を過ぎたかどうかで、風に乗って消えていった)、という類いの感情とはまったく別のもの。 ある意味で、なぜか「後ろ髪を引かれる」と言ったニュアンスが漂う切なさ・胸苦しさ。「なぜ、私の前に現われてくれたのか」「なぜ出逢ったのか」 他のペットには感じたことのない、そんな思いさえ。 もう一度逢いたい、逢ってしゃべりたい抱きしめたい、と強く思う。 身体が大きく、ニンゲンである私に近かったからであろうか。 いや、そんな単純な言葉では片付けられない不思議な感覚。尊崇にも似た感情。 ただの犬、なのだ。なのに。 雷が大嫌いで、雷鳴がとどろくや、二階の私の書斎へ飛び込んで来てヒイヒイとすがりついた。 書き物で忙しいときに限って。 たびたび。 その辺にあった「孫の手」でその背中を殴った。 あるいは、一階の洗面所に閉じ込めた(引き戸の角には、レラがかじった痕が残っている)。「怖くないよ、大丈夫だよ」と、なぜ抱きしめてやれなかったのだろう。たいしたことを書いているわけでもなかったのに。三文文士どころか六文も計上できなかったくせに。 この世を去った数多の先輩、身内、仲間・友人にも使わないような表現で思い出すしかない生き物。 あの悠然とした「最後」の姿がこちらを引きつけて放さないのだろうか。 そう、レラの前にいたヘンナ(シーズー犬。オス。22歳で死んだ)とクロ柴のエリ(メス。22歳で死んだ)の死に神と戦う姿が悲惨すぎたから、かもしれない。 悲鳴を上げ、泣き叫び、庭を、家の中をさまよい続けた二頭。昼夜を分かたず。 それに比べると、悠然と消えていったレラ。最後の居場所だったサンルームの隅で。桜の花びらが舞う春の終わり頃。 叫ばず、苦しまず、うろたえず。 自分への課題が暗示されていて、それが胸を騒がせるのか。 本日、何十何年か前(の昼頃、らしい)にこの世に現われた、と母の言うこの自分。いわゆる誕生日・ハッピ・バースデー。十何本かのろうそくがケーキに刺さって。 時に私は妄言を紡ぐ。 本当は29日の産声なのだが、役場へ届け出た父親が「29日とは畏れ多くもかしこくも」とほのめかされて、ついつい一日延期の30日に変わった、などと。 生まれ出た時の一日や十日のずれがなにほどのものだろう、死ぬる時の一日や一年のズレがなにほどのことだろう。 風が吹き荒れる2013年4月30日。《自由国民社》-世界の神話伝説・総解説 天地創造・神々と人類の誕生から終末予言まで 【中古】afb【送料無料】 これならわかる世界の歴史Q & A 1 人類の誕生~ヨーロッパ人の世界進出 / 鈴木亮 【全集・双書】
2013.04.30
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今日も風が窓を鳴らし揺らしている。 風に乗って行ってしまったシャンシャン。おかめいんこの一歳になったばかりのシャンシャン。 寒くないか、腹は減っていないか。 道は分かっているか、目は見えているか。 今日も寒いです。とても。 「白き手が開ける余寒の障子かな」(御所平之助) 「余寒」「春寒」などという言葉を思い出しながら、メールを眺めていたら、本当にぞくっとしました。 電子レンジは悪魔の使いか、と唸りました。「幸食研究所」の記事が目に飛び込んだのです。 「便利」を手にした代わりに、とんでもない「悪」を引き受けてしまった人類……。 【電子レンジの正体とは】 これは某大手電器メーカー幹部の話です。 彼は、こう耳元で囁きました。 「電子レンジで調理したものをは食べるな」 国際自然医学会会長、自然医療の草分けである森下敬一博士によると…… 「電子レンジで調理したエサだけを与えた実験動物はみんな死んでしまった。 明らかに電子レンジの加熱でエサに有害なものが必要したはずです。 ふつうの調理は、火力による熱伝導で食物は内部に加熱され、調理される。 ところが電子レンジ原理が全く異なります」 と警告しています。 まず、火力による「煮たり」「焼いたり」「蒸したり」する加熱方法と全く異なり、エネルギーを持つ電磁波の波動の一種で波動が分子を揺らし熱を発生させます。 これを”マイクロ波”といいます。 これに似たものとして照射食品があります。 ジャガイモなどに放射線照射して発芽を止めたりするのです。 これには世界中の消費者団体が反対しています。 その理由は 「照射によって分子が破壊されたり、未知の有害物質が生成される」とのことです。 ミクロレベルの分子破壊、未知物質の生成……。これが、電子レンジによって温めた食品の味が”イマイチ”な理由なのです。 【動物は電子レンジの水は飲まない】 電子レンジで加熱した水と、ふつうの水を並べておくと、動物は決して電子レンジの水を飲まないといいます。それは本能で危険を直感するのです。 これを栄養士の東城百合子氏は、このように指摘します。 「食物の細胞分子を破壊する」と。 【政府、大企業は利益を優先して”不都合な真実”は徹底的に隠蔽】 電磁波ですら世界中に何万と有害論文がありながら、政府も企業も未だに認めようとしません。それは莫大な利益を損失に繋がるからです。 彼らは”不都合な真実”は徹底的に隠蔽するのです。 「実験動物が死んだ」事実は、何か有害なものが生成されたと考えてよいのではないのでしょうか。 【電子レンジが発明された同時に肥満が一気に増えた】 電子レンジの登場で、肥満を促進するような食品を簡単に調理して食べれるようになったからです。 しかも、食品に含まれている栄養素の多くを破壊してしまうので、肥満になりやすいのです。栄養過剰でありながら、栄養失調におかれると皮肉な現象が起こったのです。 その結果、私たちの現在の状況は、糖尿病、癌、心臓病、うつ病、肝不全、肝機能障害……。これらの病気は、栄養不良、有害な化学物質に加え情緒不安定、運動不足によって複合して起こるものです。 電子レンジのマイクロ波は、何もしなくても自動的に栄養不良を起こすのです。 電子レンジ調理法において、いくつかの科学的発見がありました。 1、電子レンジで調理すると、素材の持つ自然力が60~90%失われてしまう。食物の構造分解を加速する。 2、電子レンジを使うと、食物物質の要素を変質させてしまい、消化器の病気を引き起こす。 3、電子レンジは、食品の性質を化学的に変えてしまうので、ガン種に抵抗するリンパ系や体の抵抗力を衰えさせ、それらが十分に機能しなくなる恐れがある。 4、電子レンジで調理された食べ物は、血中のガン細胞のパーセンテージを高くする。 5、電子レンジで調理された食べ物を食べ続けていると、胃や腸の細胞組織の退化、消化器系と排泄系組織の段階的な破壊を誘って、統計学的に高い割合で胃ガンと腸ガンが引き起こされることがわかった。 6、電子レンジで調理した食べ物は、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラル、脂肪親和性を利用する身体能力を低下させることがわかった。 7、加工食品を人間が食べるために、電子レンジで十分に加熱したところ以下のものが作られた。 ・d-ニトロソジエタノールアミン(有名なガンの原因薬剤) ・活性タンパク質の不安定化、有生分子の合成物 ・大気中に存在する放射能に拘束力を生成 ・牛乳とシリアルの中に存在している蛋白質とヒドロキシルの合成物の中に、ガンを引き起こす要素が生成 8、生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜を、ごくわすかの時間、電子レンジに入れてマイクロ波を照射すると、植物性アルカロイドの異化作用が変わってしまうことが分かった。 9、電子レンジを使うと、植物物質の中の化学的変換が起こることにより、ガン腫から(正常な細胞を)保護しているリンパ系の能力に退化を起こつつ、リンパ系の中で機能不全が起こった。 ( 誰でも常時作られているガン細胞の増殖を抑止する働きが弱くなってしまう) 10、マイクロ波を照射された食品の不安定な異化作用は、消化器系の障害につながり、食物の基本物質を変質させた。 11、電子レンジのマイクロ波で調理された食物を食べている人たちは、消化系や排泄系の機能が徐々に壊されていき、胃や腸の周辺の細胞組織の一般的な退化も加わって、統計的に見ても、より高い確率で胃ガンや腸ガンを発症させている。 まさに百害あって一利なしの電子レンジなのですが、さらに続けると…… 電子レンジのマイクロ波が、食物の中にある天然由来のビタミンやファイトニュートリエント(植物栄養素)のデリケートな分子に照射され、それが振動し、その摩擦熱が分子を速いスピード壊していくのです。 そして、ある研究によって、「電子レンジで調理された野菜は、それが持つ栄養素の含有量(病気を予防し、免疫機能を高めて、健康を増強するビタミンその他の植物性栄養素)の97%まで破壊されてしまう」 ことが示されているのです。【送料無料】電磁波の恐怖増補版 [ 天笠啓祐 ]【1000円以上送料無料】電磁波の恐怖/天笠啓祐
2013.04.09
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今もインコを二匹飼っています。 ごく普通のインコ。 ああ、貧弱な表現。「ごく普通の人間」と同じ響きだから、ま、よし、とするか 今日は、春の嵐。「花ニ アラシ ノ タトヘ モアルゾ サヨナラダケガ ジンセイダ」 課題の趣旨からすれば、「今」のインコについて書くのがノーマルなのであろう。「今」「今」「今」「今」という「今」なる時はなかりけり 「ま」の時来れば 「い」の時は去る 生きているイキモノへの思いも強いが、「思い出」を作ってくれた「イキモノ」への思いも、さらに強い。 ああ、窓を揺らす雨 風。「思い出」に惹かれる時の私は、平和・心安らか・納得・安寧の状況にいるのだろうか、それとも、孤独・寂寥・郷愁の境地をさまよっているのだろうか。 絶え間のない時間の流れ。この今現在ですら、時間が流れている。 口で「いま」と言う、「ま」を言った時にはすでに「い」を言った時は過ぎ去っている。だから、だから、「いま」と言う時間などはない……。 おかめいんこのシャンシャン。 風に乗って飛んでいったシャンシャン。 寒くはないか おなかは空いていないか 眠くはないか 道は分かっているか 怖いことはないか 太陽さんは優しくしてくれるか
2013.04.03
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一見、オトナシそう。静かな話し方。 話の仕方もうまい。 でも、どこか「せんのう」されているかのように、中身はワンパターン。 自分の都合のいいほうへいいほうへ運ぼうとする。
2013.04.03
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