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今日は七夕。お昼に近くの小学校を訪問し、校長先生と副校長先生のお話をうかがいながら学校給食「七夕メニュー」を相伴させてもらった。
五目ちらし寿司、鱚の天麩羅、キャベツと人参のおかか和え薄口醤油、七夕冷や汁(たっぷりの鰹出汁に素麺の天の川見立て、星形の蒲鉾とオクラ)、そして牛乳。
栄養士さんの説明に、だし汁にオクラを入れると一瞬にして汁が黒くなるので、それを夜空に見立てた、と。楽しい工夫だ。鱚は今がまさに旬。
この小学校(日野市立平山小学校)の給食は、おいしいことで学校関係者には有名。栄養士さんが地場産(日野市および東京産)の食材を毎日自分で発注している。
さまざまな食物アレルギーの児童もいる。その一人一人への対応は並大抵の苦労ではなかろう。そして約290食を学校内のガラス張りの調理室で作っているのである。
栄養士さんが、農家から届いた捥ぎたてのトゲのある大きな胡瓜などを調理室前に展示しておくと、子ども達は、スーパーでしか見たことがない胡瓜が、小さなトゲにおおわれているのがめずらしくて触ってみるので、展示を引き上げるときにはツルツルになっているのだそうだ。先日は学校のグラウンドの向いの畑から穫った玉蜀黍を給食に出したそうだ。
校長先生のめざす「食育」が、栄養士さん・調理師さんの努力と地域の協力で、特別声を大にすることもなく実現しているということだろう。
また、平山小学校はICT教育(集積回路技術教育)のモデル先進校で、全児童に一人一台のタブレットが貸与され、学校のみならず自宅で使用することができるシステムを構築している。
このプログラムについて、校長先生のお考えは、ICTを活用した学習環境の提供ということのみならず、世界に目を向けて国際人として活躍することを理念とした児童教育、ということのようだ。
私は諸手をあげて賛成。そう内心に想いながら、6年生の英語の授業も見せてもらった。
http://ict-enews.net/2016/07/01hirayama/
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