山田維史の遊卵画廊

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Dec 4, 2024
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カテゴリ: 日常雑感
 私の母校・会津高等学校の令和7年版同窓会名簿の発行につき、記載事項確認の書面が届いた。
 それを見たからであろうか、昨夜就眠中に、眠ったまま(つまり夢の中ということになろうか?)歌謡曲『白虎隊』を歌っていたようだ。いや、「ようだ」ではなく、明らかに全曲を歌っていた。「戦雲暗く陽は落ちて・・・」という、島田磬也作詞、古賀政男作曲の歌である。しかも歌中の詩吟も「南、鶴ヶ城を望めば砲煙上る・・・」と、吟じていた。いや、我ながら呆れた。

 ところでこの歌謡曲「白虎隊」は、元々は霧島昇氏が歌ったが、その後、現代まで男女を問わず多くの歌手が歌っている。詩吟の部分は、島津亜矢氏のようにご自分で歌っている場合もあるが、霧島昇氏や藤山一郎氏のように専門の吟詠家が吟じている場合もある。
 また、この曲に合わせて剣舞が踊られることもある。昔、私が高校生の頃は東山芸者衆のお座敷芸であった。
 じつは謂わば本格的な剣舞「白虎隊」は、会津高等学校剣舞会が伝承していて、年に一度だけ飯盛山の白虎隊士自刃の場で挙式される墓前祭で演じられる。これは会津高等学校剣舞会にのみ許されたことである。19人が舞い、自刃後に生存が確認された飯沼定吉氏役の一人が吟詠する。こんにち白虎隊士墓前において芸者衆が踊ったり、踊りの会のような人たちや子供が踊ることもあるようだが、昔は決してそのようなことはなかった。会津高等学校剣舞会の舞は、正式な詩吟によるもので、歌謡曲とは無縁である。この正式に吟じられる漢詩は鶴ヶ城内の武徳殿に掲額されている。白虎二番隊十九士の十七回忌に際し、佐原盛純が詠じた。つぎのような詩である。歌謡曲の中の詩吟はこの漢詩の13行目から16行目までを取っている。

  佐原盛純 

少年團結白虎隊,
國歩艱難戍堡塞。
大軍突如風雨來,
殺氣慘憺白日晦。
鼙鼓喧闐震百雷,
巨砲連發僵屍堆。
殊死突陣怒髮立,
縱橫奮撃一面開。
時不利兮戰且退,
身裹瘡痍口含藥。
腹背皆敵將何行,
杖劍閒行攀丘嶽。
南望鶴城砲煙颺,
痛哭呑涙且彷徨。
宗社亡兮我事畢,
十有九人屠腹僵。
俯仰此事十七年,
畫之文之世閒傳。
忠烈赫赫如前日,
壓倒田横麾下賢。

【以下に読み下し(あえて旧仮名にした)】

白虎隊
少年團結す白虎隊,
​​國歩艱難 (かんなん) 堡塞を戍 (まも) る。​​
​大軍突如風雨來 (きた) り,​
​​殺氣慘憺 (さんたん) 白日晦 (くら) し。​​
​​​鼙鼓 (へいこ) 喧闐 (けんてん) 百雷震 (ふる) ひ,​​​
​​巨砲連發して僵屍 (きゃうし) (うづたか) し。​​
​​殊死 (しゅし) 陣を突きて怒髮 (どはつ) 立ち,​​
​縱橫 (じゅうわう) 奮撃して一面開く。​
​時利あらず戰ひ且 (か) つ退き,​
​​身には瘡痍 (さうい) を裹 (つつ) み口には藥を含む。​​
​​​腹背 (ふくはい) 皆な敵將 (まさ) に何 (いづく) にか行かんとす,​​​
​​​​劍を杖 (つゑつ) き閒行 (かんかう) 丘嶽 (きうがく) を攀 (よ) づ。​​​​
​南鶴が城を望めば砲煙颺 (あが) り,​
​​痛哭涙を呑みて且 (しばらく) 彷徨 (はうくゎう) す。
​​​​​宗社 (そうしゃ) (ほろ) びぬ我が事畢 (をは) る,​​​
​​十有九人屠腹 (とふく) して僵 (たふ) る。​​
​俯仰す此 (こ) の事十七年,​
​​​之 (これ) を畫 (ゑが) き之 (これ) を文にして世閒に傳ふ。​​​
​忠烈赫赫 (かくかく) 前日の如く,​
​​​壓倒す田横 (でんわう) 麾下 (きか) の賢 (けん) 。​​​





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Last updated  Dec 6, 2024 07:05:07 AM
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AZURE702 @ Re[1]:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03) shiwashiwa1978さんへ  拙作をご覧くださ…
shiwashiwa1978@ Re:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03) 素敵です。 作品集は無いのでしょうか。
AZURE702 @ Re:「比叡おろし」(汚れちっまた悲しみに)(08/21) 三角野郎(絵本「マンマルさん」)さんへ …
三角野郎(絵本「マンマルさん」)@ 「比叡おろし」(汚れちっまた悲しみに) ≪…【ヴィークル】…≫の用語が、[ 実務と…
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