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司馬遼太郎の「街道をゆく」の第22話は「播州揖保川・室津みち」。 ・・・湾は意外に小さい。湾の小ささが室津の風情をいっそう濃くしている・・・ 室津は中世に栄えた港町で、今はすっかり寂れた田舎の漁港だ。国道250号線沿線にあるのだけど、山肌を走る国道から室津の町へはどこからどう降りるのだろうかと不思議に思えるほどの落差である。でもちゃんと道路標識があって、今日は初めて室津の町へ降りてみた。その道は2回Uターンする滑り台のような道で、近年作られたものなのだろう。 降りてみても車がかろうじて通れるほどの狭い道の漁港町で、漁港に勝手に車を止めて歩くことに。街も小さい。ここがかつて非常に栄えていて、旅館がたくさんあって、遊女もたくさんいたなどととても思えない。そのことは「街道をゆく」にも書かれてある。 http://www.kanko-mitsu-hyogo.jp/page_history/history_1.html 室津海駅館と室津民俗館を廻った。昔のもの(建物など)はほとんどなく、その石碑がところどころにあるだけだが、潮風は昔も今も変わらないのかもしれない。 竹下夢二の美人画の中にも室津の女がある。夢二の女はみんなそうだが、室津の女は淋しげで幸の少なそうな美人である。年代的に夢二の時代にはもう室津は廃れていたように思うが・・・。 今は、秋から冬にかけて牡蠣のおいしい港として、何件もの店が連なっている。漁船の並んだところに小学生3人が長い竿のついた網を持って、魚を取っていた。見ると、浅いが、海底まで見える澄んだ海だった。今度は牡蠣を食べに来ようか。。。
2013.10.27
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篠山・今田地区の丹波立杭焼の里で毎年開催される陶器まつり。家内が毎年楽しみにしているが、今年は研修があって行けない。それに、この土日は天気も悪くて僕も行くつもりはなかったのだけど・・・でも、昼前からだんだん雨は小雨になって、マヨも「どこかに連れて行って」アピールをするようになった。「ま、時間もあるし行ってみてまだ雨だったらあきらめて他へ行こうか・・」くらいの気持ちで出発した。最初はかなりの雨だったけど篠山に着く頃には、空はどんよりしていたが雨は止んでいた。こんな悪天候なのに、陶器まつりの会場(今田支所)は駐車場がいっぱいで、離れたところへ車を留めて歩かざるを得なかった。驚き~。 さて、僕自身は焼きもの、食器にさほど興味がある訳ではないが、昨年買った丹波焼ビアマグを割ってしまって、それがずーっと心残りだったので、それは買いたかった。会場は1テント1窯元になっていて何十もの窯元が集まっている。見て回っていると、そのお気に入りだったビアマグがあったのだ。当たり前と言えば当たり前だけど、同じ窯元では同じものが毎年売られている。なのでここで買ったものは、割ったり欠けたりしても、ここへ来ると補充することができる。他にもビアマグを置いている窯元があって、かなり目移りはしたけど、やっぱり一目で気に入ったものは、替え難かった。また同じものを買った(笑)他には、カレー皿のようなものを探していたら、やはり一目でいいなぁと思えるものに出会った。値段を聞くと、1枚3000円だけど、2500円にするということで、さらに2枚買ってくれるのなら4500円にする、という。そこで、5枚買うのでピッタリ1万円にならないか、と聞いてみた。店の人は、それだと1枚2000円という暗算と、2枚で4500円(1枚2250円)と自分で言った値段を心の中で天秤にかけた。(1万円に)あと千円足してください、という提案を出してきたので、OKした。我が家の食器棚は丹波焼(の、値引き品)でいっぱいだなぁ・・・(笑)
2013.10.20
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兵庫県にある淡路島は市町村合併の結果、3つの市に集約されてしまった。その名も「淡路市」「洲本市」「南あわじ市」。旧来の名称が残ったのは洲本だけとなった。洲本港は淡路島で一番大きな港で、明石海峡大橋ができるまでは、大阪からの玄関口だった。なので、歴史ある古い街でもある。 たまたまTVで紹介していたのだけど、洲本市に「レトロこみち」というまさにレトロな、でも今風の小路があると紹介していたので、3連休最後の快晴の日に行ってみた。 しかし・・・・残念ながら「レトロこみち」というのは、あるにはあるが、この連休中のイベント名だった。しかも、3連休のイベントではなく、12-13日の土日だけのイベントで、今日はもう終わっていた。。。。あちゃ~。 ただし前述のように古い街で、淡路島で一番栄えた町なので、なかなか街中は風情のある、昭和の香りのする街だった。市内の厳島神社の門前町はまさにダウンタウンだったが、その中にある「さくら川」という寿司屋で昼食を食べた。淡路島なので旨いに決まっている。炙ったタコを藻塩で食べるタコ握りはサイコー! http://sakuragawa.sakura.ne.jp/ 話を戻して・・・レトロこみちはイベント名ではなく地名なので、そこへ行くと僅かにその名残りはあった。まだまだ街として盛り上げないといけない感じだったけど、小さな手作り雑貨屋、地産のはちみつやジャムの店、手作りチョコの店、ジャラートの店もあった。その雑貨屋さんで、今月誕生日の末娘のための腕時計(って言うよりミサンガ風ブレスレットって言うのか・・・今度また写真を載せます)を買った。高校生なんて何をプレゼントすれば良いのか考えあぐねていたので、本当にちょうど良かった。 http://hugne.jimdo.com/ 海のものも、山のもの(淡路牛は最高!)も、里のもの(タマネギは日本一)もあって、淡路島は食いしん坊には最高においしい島です。
2013.10.14
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今日はニュースになるほど暑かった。近畿各位最高気温が31℃を越えて、真夏日としては観測史上最も遅い、という日になった。全くそれが実感できる日で、こんな日に野外のイベントがあるなんて・・・。 今日は、猪名川公園で恒例の「もぐもぐまつり」が開催された。我々NPOぽけっともいつものように焼きソバとフランクフルトで参加。今年のお祭りは天候に恵まれず苦戦続きだったけど、今日は見事に、って言うか、あまりに早く完売してしまって、来てくれた人達に申し訳ないくらいだった。 今日は積み込み班が、プロパンガスのボンベを積み忘れるという信じられないミスがあって、10時になってもウチの店だけがオープンできない事態となった。なんとか11時にスタートしたところ、フランクフルト170本は1時間で完売。焼きソバには店の前に行列ができて、結局12時半には完売となってしまった。 もっと数を用意してもよかったけど、このイベントが今シーズン最後のお祭りなので、売れ残りが許されない。なので少なくしてしまった。 終了後はフランクフルト用の鉄板で肉や野菜を焼いて、賄いの昼ごはん。生ビールが旨いのなんの。お疲れさまでした!
2013.10.06
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