東方見雲録

東方見雲録

2003.04.12
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カテゴリ: 2003
人事異動等で遅れ気味になっていた耕作体験教室。
今日、4月の活動を実施した。

ワタ、タデアイ、オクラ、赤米、ウルチの種まきやら準備。

週間天気予報では今日は雨。
覚悟の作業と決めていたが、朝起きると快晴とはいかないが明るいではないか。
幸運。
諸事を片付け、手早く着替え、水元へ。

水元のサクラも葉にせかされるように、散りの一方。
遊歩道は花弁でうっすらと桜色に色づいている。


そこで親子が桜吹雪投げに興じていた。
吹き溜まった花弁を児が親をめがけて風上から投げる。握りしめ、投げつけた花弁は親まで届くこともなく、風に舞い、また元の歩道に散っていく。しかし、親は児が花を投げると風の動き合わせるかのように身をかわし、道化る。1回、2回。笑いが起こった。

プラザに着き、活動準備。
定時近くなっても、参加者の姿なし。不安。皆、雨予報で別の予定に変更かと心配するが、1組2組と参加者の声。一安心。

定時にスタート。雨が心配。早めの畝作り作業開始。
作業中、また1組、2組と遅参組。
畑は畝作りの列ができた。
午前中予定の畝作り、種まき、鳥よけの竹柵設置完了。
雲行きはおかしくなったが無事終了。

昼食時、雨となる。
午後は稲の籾の選別、綿繰りなどを行い、空模様をみて一気に種まき、しがらみ完成さす。


昔の洗濯機の脱水装置のような綿繰り機、種と綿の分離作業、子供達に人気があった。
「綿をいっぱい育てて、枕のようなもの作ってみたい!」
「たぬきの糸車、3年で習うよ!」
子供達の元気な声。天に感謝。

籾の選別作業。

唐箕を使った選別、これは実体験できるので楽しみながら理解した模様。

外作業が終わりかけた頃、雨は本降りに。
時間も押していることから、プラザ屋上での鯉のぼり上げは取りやめとする。

この日のために支柱を設置してくれた平日の活動グループに感謝。来週、みんなで上げさせてもらいます。

最近、土曜雨のパターン続く。
そろそろ、活動日後の雨となってくれ!
種まき、植え付け後の恵みの雨とならんことを祈るのみ。

今日の百姓状句
花つぶて 投げる稚児に 親おどけ

​2022.04.30.イメージ画像追加​





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Last updated  2022.04.30 20:55:10
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