東方見雲録

東方見雲録

2003.04.13
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カテゴリ: 2003
机の引き出しを整理していたら、どなたからいただいたトチノキノの実で作ったキーホルダーがでてきた。

このトチノキ、新緑のころ掌状した葉が陽射しに揺れている様子をみると初夏を感じたものだ。

今日は暖かく、半そでに薄いスーツで十分であった。
初夏を思わす陽気、いつもの通勤途上の街路樹、トチノキを仰ぎ見た。
小さな掌状の葉を出していた。

トチノキの葉は5から7枚の小さな葉からなり、これら全体で1枚の葉である。いわゆる複葉といわれる葉。葉が掌のような形をしていることから掌状複葉と分類さてている。

これがなぜ1枚の葉なのかは、落葉をみると分かる。
小さな葉をつけたまま落ちる。一般的に葉は葉柄のもとから
離れるのでここから上が1枚の葉とみなされる。


基本的には葉脈付近の葉身だけが残ってこのような葉になったのだろう。

トチノキの葉、葉が柔らかい。
まだ固まらぬ内に強風にでも遭うと、葉の縁がチリジリに破け、痛々しい姿となってしまう。5月ごろの突風にやられている姿をよく見かける。
マロニエという上品なイメージでビルの間の街路樹に用いられていることも多いが、ビル風で若葉がやられる。風当たりの少ないところに用いたい木である。

ところで、机の中にあったトチノキのキーホルダーなんに使おうか・・・。

http://www.mirai.kome100.ne.jp/CEC/rika/jumoku/to/idx1019054512.htm

おすすめサイト:ブログbacktonature ​ 簡単キーホルダーの作り方









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