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ドイツ北西部、ブレーメンの警察は29日、警官が街頭で不審車両を調べていたのを車の故障と勘違いし、支援を申し出た37歳男性を「酒酔い運転」で逮捕した、と発表した。 勘違いした原因が、アルコールの影響なのかは不明。車両を止めて、手助けを表明していた。2006.12.31Web posted at: 16:29 JST- CNN/REUTERS
December 31, 2006
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ドイツ大衆紙、ビルトは29日、同国の男性失業者がビール飲みたさに、継子の6歳女児のペット犬ビーグルをバー経営者に40ユーロ(約6280円)で売り付ける出来事があったと報じた。 犬を散歩に連れ出していた際の一幕で、のどの乾きを覚えてバーに入り、経営者と値段の折衝をしたという。全額をビールに注ぎ込んだらしい。 バーの経営者は後で、犬を女児に戻したという。3歳のビーグル犬だった。2006.12.31Web posted at: 19:01 JST- CNN/REUTERS
December 31, 2006
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英ウェールズの中心都市カーディフの観光案内を見ようとした人が、インターネットの英国政府観光庁のウェブサイトにアクセスしてみてたまげた。ポルノサイトにつながったからだ。ハッカーによるいたずらとみられるが、同庁側は陳謝している。観光庁のサイト「ビジット・ブリテン」にアクセスした人々からの通報で発覚した。サウス・ウェールズ・エコー紙によると、フィンランド在住のウェールズ出身男性は「カーディフの宣伝のため何が行われているかを見ようとしたのだが、びっくりし、ショックを受けた。信じられなかった」と語ったという。既にポルノサイトへのリンクは解かれ、観光庁の担当者は「(リンク先の)外部のサイトの内容には責任が持てないが、見た人が受けた苦痛に対しては陳謝する」と話している。 2006年12月31日 AFP=時事【ロンドン】
December 31, 2006
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英人気バンド、ビートルズのメンバー4人がジャケットにサインしたアルバムが近ごろ、オークションにかけられ、11万5000ドル(約1368万5000円)で落札された。 このアルバムは、ビートルズのメンバーのひとり、ジョージ・ハリスンさんの姉ルイーズ・ハリスンさんが出品した「ミート・ザ・ビートルズ」。競売開始価格は、2万5000ドル(約298万円)だった。 ビートルズが1964年に行った米国ツアーの際、ワシントン行きの列車の車中でサインされたものだという。ジョージ・ハリスンさんが書いた「ルーへ、『弟』より愛をこめて!!」のほか、同様のメッセージが他のメンバーからも寄せられている。 オークションは今月22日に行われたが、落札者の詳細は明らかになっていない。ビートルズのサイン入りアルバムとしては、過去最高額と見られる。2006.12.302006.12.29Web posted at: 15:48 JST- CNN/AP
December 30, 2006
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オーストラリアのシドニーにいるガールフレンドに会うために、航空券をオンライン予約したドイツ人男性が行き先を「Sydney」ではなく「Sidney」とスペルを誤入力してしまったため、オーストラリアのシドニーから1万3000キロも離れている米モンタナ州のシドニーに行くというハプニングがあった。南半球で今は夏のオーストラリアで4週間の休暇を過ごす予定だったトビ・ガットさん(21)は、Tシャツに短パンの軽装で23日、ドイツを出発。米オレゴン州ポートランドを経由してモンタナ州ビリングスに到着した。そこで人口約5000人の石油の町、同州シドニー行きのコミューター機に搭乗しようとして、初めて間違いに気づいたという。ガットさんは独ビルト紙に対し「不思議に思ったけど、何も言いたくなかった」とコメント。さらに「米国経由でもオーストラリアには行けると自分に言い聞かせた」と述べた。 ガットさんは、ドイツの家族や友人からの送金で新たにオーストラリア行きの航空券を購入するまで、薄手のジャケットだけで冬の寒さをしのぎ、ビリングスの空港で3日間過ごす羽目になった。ガットさんの母親はロイターに対し「息子はコンピューターが得意なので、私は間違いに気付かなかった」と語った。 2006年 12月 30日 [ベルリン 29日 ロイター]
December 30, 2006
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オーストラリア北東部のケアンズで、火事に気付いた猫が飼い主を起こし、一家4人が災難から逃れたと、当地の消防当局が29日、明らかにした。 当局によると、29日未明、飼い猫のティミーが眠っていた男性の顔を「ひっかいて」急を知らせたという。 起こされた男性は火事に気付き、眠っていた家族を起こして、消防当局へ通報。発見が早かったため、大きな被害を受けなかったという。火元は、たばこの不始末と見られている。 消防当局は、「おそらく猫は、すばらしい『煙探知システム』だろう」と話し、猫のお手柄をほめている。 2006.12.292006.12.29Web posted at: 19:01 JST- REUTERS
December 29, 2006
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ドイツ南部のシュトラウビンク町の警察は27日、ファストフード店の21歳の女性従業員が仕事をなまけるため、「誘拐された」との偽りのメールを携帯電話で両親に送り、大規模な捜索作戦を強いられたと述べた。 女性は12月23日に姿を消したが、翌朝、解放されたと言って現れたという。 事情聴取に対し、作り話であることを白状。同僚に25ユーロ(約3900円)の借金を返すはずだったが、持っていなかったなどの理由を述べたという。 最高で1000ユーロ(約15万6000円)の罰金を命じられる見通し。 2006.12.292006.12.28Web posted at: 19:59 JST- CNN/REUTERS
December 29, 2006
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通り過ぎる女性を見つめながらドリンクを差し出し、誘いの言葉をささやくバーテンダー。その外見は、「オズの魔法使い」に出てくるブリキのきこりを思わせる――。当地で開かれたロボット展「ロボエグゾティカ」の一場面だ。 1999年から毎年開催されているこのイベントには、バーでの遊びをテーマに、カクテルを作ったり、ドリンクや軽食を出したり、会話の相手になったりするロボットが出展される。今年も、世界各地の技術者らによる手作りの約30体が、その魅力を競った。 ブリキ男のようなバーテンダーは、「チャポック」という名前。米サンフランシスコ州立大でロボット工学を教えるデービッド・カルキンズ氏の作品だ。カクテル作りの腕前もさることながら、女性には「ロボットとデートしたことあるかい?」と声をかけ、男性は「なんだって?女々しい飲み物を注文しないでくれよ」とあしらう口調が、注目と笑いを誘った。 来場者がチャポックに思わず返事をする光景を見て、カルキンズ氏は「何よりの成果だ」と微笑む。「人々がバーへ行く目的のひとつは、周囲との交流だからね。話しかけてきたり、失礼なことを言ったりするロボットは、印象に残るはず。もちろん、シャツにアイロンをかけるようなロボットも開発できるし、それもやりがいのある仕事だが、カクテル・ロボットを作る方がずっと楽しいね」 ロボエグゾティカの立ち上げに参加した芸術家で、ロボット愛好家のマグヌス・ウルツァー氏は「ここの作品は実用的、効率的である必要はない。重要なのは、機知に富むアイデアや洗練された雰囲気だ」と説明する。これまで出展された中で同氏の印象に残っているのは、通りがかりの相手にドリンクをねだるロボットや、相手のたばこに火をつけようとして、自ら吸ってしまうロボットなどだという。 2006.12.292006.12.24Web posted at: 12:21 JST- REUTERS
December 29, 2006
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中国・黒竜江省のハルビンで26日、遺伝子操作によって誕生した蛍光緑に発色するブタが公開された。蛍光緑のたんぱく質が組み込まれた2匹のブタに紫外線を照射したところ、つま先などが蛍光色に光る様子が確認された。中国の英字紙チャイナ・デーリーによると、同国初の遺伝子操作ブタ3匹は、ここまで順調に成長している。 2006年 12月 29日 [ハルビン 26日 ロイター]
December 29, 2006
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クリスマスイブに郵便局から3000ユーロ(およそ46万7650円)を盗んだ泥棒が、数時間後に戦利品の大部分を返却した。ただし、1000ユーロ(15万5880円)は自分のために取っておいたようだ。バイエルンの警察が発表した。罪悪感を抱いた泥棒は、バイエルンの警察に電話して謝罪し、「愚かな間違いをした」と言い、金を封筒に入れて地元教会に置いておいたと告げた。封筒には2000ユーロが入っていた。「どうして3000ユーロ全部を持っていってしまわなかったのか、彼の良心はよくわかりません」と、警察の広報は述べた。 2006年12月27日 [ベルリン 26日 ロイター]
December 27, 2006
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南米のアルゼンチンで、クリスマスの週末に、サンタクロースの扮装をした1人を見張りに立てた窃盗団が家電販売店に忍び込み、テレビやコンピュータを盗んで逃走した。警察によると、首都ブエノスアイレスの高級住宅街レコレタ地区近くにある電気店が、23日未明に窃盗被害に遭った。窃盗団は一味の1人にサンタクロースの扮装をさせ、電気店の入り口に見張りに立てたうえで、他の5人が窓から店内に入り、コンピュータやプラズマテレビ、そのほかの家電製品を盗み出し、小型トラックに積み込んでまんまと逃げ去ったという。 2006年12月27日 AFP=時事【ブエノスアイレス26日】
December 27, 2006
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強盗に銃をつきつけられたタクシー運転手が、「今日はクリスマスイブだ!」と叫んで強盗を追い払った。警察の広報担当官ミヒャエル・メーラーによれば、日曜夜、ドイツ西部の街ビーレフェルトで、10代の強盗が駐車されていたタクシーのドアを開いて金を要求した。運転手は金を渡すことを拒否し、車から跳びだして助けを呼んだ。少しだけ乱闘になった後、強盗は逃走した。「タクシー運転手の抵抗とクリスマスへの言及は明らかに犯人を取り乱させました」と、メーラーは述べた。18歳の強盗犯と16歳の共犯者は後に逮捕された。 2006年12月27日 [ベルリン 25日 ロイター]
December 27, 2006
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世界有数の観光地、ハワイでこのほど、受動喫煙による影響をなくす目的で、米国で最も厳格な禁煙法が施行された。レストラン、ショッピングモール、空港などの公共の場所での喫煙が全面禁止された。違反者には最高で50ドル(約6000円)の罰金が科せられる。 ホテルでは全客室の20%分しか喫煙室を提供できないなど、観光客への影響を懸念する声もある。 禁煙法は11月16日にハワイ州で施行された。同州政府は、州内ではこれまでも郡単位で喫煙を制限する法律が存在し、米国の他の13州や多くの都市でも包括的な禁煙法が施行されているため、米国人には抵抗感なく受け入れられると見ている。一方、観光業界は、日本人などの外国人観光客がこの厳しい規制にどう反応するかの不安を抱えている。 ワイキキにあるホテルのバーのバーテンダーは「観光客が来なくなったらどうしたらよいのか」と新法の影響を心配する。ホテル、レストラン、ショッピング街では法律で義務付けられた「禁煙」表示を取り付けたり、灰皿を撤去するなどと共に、喫煙可能な場所について旅行客を指導している。 また、日本の旅行会社などに禁煙法の施行について通達し、空港では喫煙エリアを撤去すると共にアナウンスを流すなどしている。 日本の大手旅行会社は「当初は多少影響が出るかもしれないが、長い目で見ればみな慣れていくだろう」と語っている。日本たばこ産業(JT)が2005年に実施した調査によると、日本ではここ10年、喫煙率は減少傾向にあり、男性の喫煙率は約45%だという。一方、ハワイ州の喫煙者は成人の約17%で、米国で4番目に低い。 ハワイ州の事業者には、禁煙法に違反すると初回100ドル(約1万2000円)、2回目200ドル、回を重ねるごとに500ドルまでの罰金が科される。個人の違反者には最高50ドルの罰金が科されるほか、裁判費用を負担させる。 2006/12/272006.12.26Web posted at: 16:40 JST- CNN/AP
December 27, 2006
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ドイツ西部の街エルトヴィルで、鉄道のダイヤ変更に憤った50歳の男性が、線路に横たわって抗議を行った。『ビルト・アム・ソンタグ』紙によれば、この男性は夜の通勤ラッシュのエルトヴィル駅で、時刻表が変わったせいで家への乗り継ぎがうまくいかなくなったと大声で叫んだ後、レールの上に横たわった。15分後に警察が到着し、彼を運び出した。この騒ぎで4台の列車が遅れた。 2006年12月26日 [ベルリン 24日 ロイター]
December 26, 2006
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24日、平壌の近くで巨大な光輪が観測されたと、朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。北朝鮮の国営通信社KCNAによれば、この神秘的な自然現象が観測されたのは、最高指導者・金正日が軍の最高司令官の地位についたことを祝う記念日の前日だったそうだ。「その日は曇っており、あられも降っていました。9時頃に、平壌の空に前例のない立派な光輪があらわれ、人々は賞賛を送りました」「太陽のまわりの大きな輪は30分ほどそのままで、7色の明るい光を放射し続け、それが消える頃にはあられも止まり、一筋の雲もありませんでした」とのことだ。 2006年12月26日 [ソウル 25日 ロイター]
December 26, 2006
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一部の人々に「ブッダの生まれ変わり」だと信じられている謎の少年が、9カ月ぶりに人前に姿を現した。25日、目撃者がテレビで語った。日曜日、カトマンズの150キロ東に位置するバラ地区のピルワ村近くの深い森で、村人が16歳のラム・バハダー・バンジャン少年を目撃した。少年はラタンプーリ村近くの森で、3月に姿を消した。彼はそこで10カ月近くのあいだ、食べ物も水もなしで瞑想を続けていたと言われている。地元ジャーナリストのラジュ・シュレスタがロイターに語ったところによれば、バンジャンは「あれ以来、わたしは森をさまよっていました」と言ったそうだ。また、「わたしは6年間続く祈りに従事しています」とも言っているそうだ。すでに仏教徒をはじめとする何百人もの人々が、瞑想する少年をひと目見ようと集まっている。地元のテレビ局は、彼を拝み頭を下げる人々の姿を放映した。シュレスタは、「私は彼がブッダだとは思いません。しかし彼には瞑想に向かう特別な強さを持っています。彼はハーブを食べます」と語った。少年が姿を消す前、ヒンズー教が主流派であるネパールおよび隣接するインドから、彼が瞑想する姿を見ようとおよそ10万人の人が押しかけた。人々は少年から50メートル以内に入ることは許可されなかった。少年に近づいて話すことに成功したシュレスタは、彼が髪を肩まで伸ばしており、小さな木の下で座禅を組んでいたと語っている。また、少年は灰色のショールで身を包んでおり、三日月刀を携帯していたそうだ。ブッダはいまから2600年以上前、ネパールの首都カトマンズの350キロ西の米栽培地帯にあるルンビニ村で生まれた。彼はネパールに隣接するインド東部ビハール州のブッダガヤで悟りを拓いたと伝えられている。 2006年12月26日 [カトマンズ 25日 ロイター]
December 26, 2006
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コカイン使用率が世界で最も高い国のひとつといわれているスペイン。24日に発表された調査結果によれば、国内で収集した紙幣の94%以上からコカインが検出されたそうだ。スポーツジム、スーパーマーケット、薬局から収集された紙幣100枚が調査の対象となった。現在、スペインでは市場に出回るコカインの量が増加し、価格がどんどん安くなっている。今月発表された政府の報告書によれば、コカインは現在1グラムあたり60ユーロ(およそ9362円)、もしくは一回分5ユーロ(780円)で販売されており、スペイン人の1.6%が常用しているとのことだ。1999年には0.9%だった。警察機関は、コカインがヨーロッパで安く出回るようになったのは、コロンビアの民兵組織および反乱軍が武器購入の資金に充てるため、コカインの輸出に力を入れているからだと述べている。スペインは密輸業者にとってヨーロッパへの主要な窓口となっている。日刊紙『エル・ムンド』によれば、この調査を行ったのはサイラブ研究所という機関。紙幣のうち何枚がコカインを吸うのに直接利用され、何枚が他の紙幣を介してコカインを付着させたのかはわからないとのことだ。 2006年12月25日 [マドリッド 24日 ロイター]
December 25, 2006
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カスティーリャ王国のサンチョ王子は、王位を狙う叔父に毒殺されたと600年以上にわたって信じられてきたが、ミイラ化した遺体を調べた結果、王子は7歳で自然死したことがわかった。スペインの王家にまつわる有名な伝説が訂正されることになりそうだ。医学検査の結果、「残酷王」ペドロ1世の息子で王位継承者だったサンチョ王子は、1370年、肺の感染症で死亡したことがわかった。叔父エンリケが王子を毒殺したと伝えられているが、王子の遺体からは、シアン化物、ヒ素、水銀その他の毒は全く検出されなかった。1409年以来、王子の遺体を預かっている修道院の修道女マリア・ヘスス・ガランさんは、「王子は毒殺されたわけではないようです」と述べた。この検査はグラナダ大学とバルセロナ総合病院の病理学ユニットによって行われた。サンチョ王子は(何らかの火から出たものとみられる)煙を吸い込んで肺を痛めたらしい。アルフォンソ11世の非摘出子エンリケは、1369年にカスティーリャの内戦で異母兄弟であるペドロ1世を殺して王位についた。彼は「庶子王エンリケ」と呼ばれている。 2006年12月25日 [マドリッド 23日 ロイター]
December 25, 2006
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サンタクロースは贈り物を満載したトナカイの馬車を駆って、北極の上空を飛んでいるのが目撃されました…。北米防空宇宙防衛司令部(NORAD)が、世界中の子供たちのために、毎年、サンタクロースの追跡情報を伝えている。日本語を含む6カ国語でサンタの追跡情報を伝えているNORADのサイト(www.noradsanta.org)によると、今年はサンタのおじさんはグリニッジ標準時24日午後11時59分(日本時間25日午前8時59分)現在、パリ上空を飛んでいる。クリスマスにサンタの追跡情報を子供たちに提供するようになったのは、1955年にさかのぼる。同年、米コロラド州の大手スーパー、シアーズの店が、子供たちにサンタのおじさんに電話をかけようと広告を出したが、誤って同州の米防空システムの基地のホットラインの電話番号を記載してしまった。子供たちからの電話を受けた同基地の司令官は、「任務の緊急性」を理解し、レーダー操作員にサンタクロースを追跡し、子供たちに刻々その情報を提供するよう指示した。58年からは、米・カナダの共同防空組織であるNORADにこの「任務」が引き継がれ、毎年、クリスマスになると、NORADの職員が世界中の子供たちの問い合わせに答えている。 2006年12月25日 AFP=時事【ワシントン24日
December 25, 2006
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交通事故で死亡した少年(14)の臓器が、少なくとも7人の患者に提供されることになった。少年はバスにはねられて脳に重傷を負い、数日後に死亡した。しかし医師がスポーツ好きで健康体だった少年の心臓、肺、腎臓、肝臓、皮膚、骨格、角膜を保存することに成功した。香港病院の関係者は、少なくとも7名がこれら臓器の提供を希望したと話している。日刊紙『アップル・デイリー』によると、この少年は生活保護を受けている母親(41)と二人暮らしだった。臓器提供に関して親族から反対されているものの、母親は「他の家族を救うことになる」と提供に前向きな姿勢であることを報じている。「たとえ悪く言われようと、社会のために私は何かをしたいのです。息子は本当に素晴らしい子でした。死んでしまったけど、彼の呼吸、心臓の鼓動を今でも感じることができます。息子は天使になったのです」と母親は同紙に話している。中国では死亡した人間の体をそのままにしておくことが死後の世界で幸せになれると考えられており、香港でも臓器提供に関しては否定的な見方をする人が多い。そんな中、香港医師協会のチョイ・キン博士は今回のケースについて、「とても素晴らしいことだと思います。私たちは臓器を切望しているのです」とコメントしている。香港では昨年、臓器提供をした人は100万人にわずか4.2人の割合だった。 2006年12月24日 [香港 22日 ロイター]
December 24, 2006
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中国の人民日報などによると、同国東部、河南省の酒類製造メーカーがクリスマスイブに省都の鄭州で若者の男女多数が参加する「ヌードで走ろう大会」を企画、同市警察は公共のモラル順守で問題があるとして中止命令を出した。 同メーカーは、新年にかけて酒類の贈呈品が増え、包装が過剰になることに警鐘を鳴らすための行事と弁論。素肌をさらすことで簡素化の意味を問い直したかったと強調している。 大会参加者の資格は30歳以下で、健康の肉体の持ち主と条件付けられていた。地元メディアによると、応募者は4日間で1700人超になったという。284人には現金1万元(約15万円)、賞品の贈呈を約束していた。 美容業界の専門家も呼び、応募者を厳選している最中に警察の中止命令が来た。 ロイター通信は、「ヌード」の基準には触れていない。 2006.12.23Web posted at: 16:43 JST- CNN/REUTERS
December 23, 2006
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米証券大手、ゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)が今年、約5300万ドル(約63億円)のボーナスを支給され、ウォール街の史上最高額になったことが分かった。ロイター通信が報じた。 同社は過去最高益を計上している。同CEOのボーナスの内訳は、現金が2730万ドル、残りが株配当などとなっている。ブランクファイン氏は今年6月、社長からCEOに就任していた。 米ニューヨーク州によると、ウォール街の証券会社で支払われるボーナスは今年、好調な業績を反映し、約240億ドルになっているという。4年連続の増加。2006/12/232006.12.21Web posted at: 16:40 JST- CNN/REUTERS
December 23, 2006
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あなたの家に飾ってあるクリスマスツリーの横にあるのは本当にシャンパンですか? 中身は安いスパークリング・ワインかもしれませんよ。フランスの警察は金曜日、安価なスパークリング・ワイン数万本を高級シャンパンと偽って販売した容疑で、現在21名を取り調べていることを明らかにし、一人が禁固刑となったことを発表した。犯行手口は安いワインを買い付け、そのラベルを貼り替えて仕入れ価格の5~10倍で販売するというもの。これまで一年間に渡って捜査が行われていた。詐欺の被害者は数百名とされており、犯行グループは戸別訪問販売などで売りさばいていたという。 2006年12月23日 [リール・フランス 22日 ロイター]
December 23, 2006
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ブラジル警察は金曜日、ATM(現金自動預入支払機)を盗んだ罪で5名の警察官を逮捕したと発表した。逮捕されたのは警部3名、巡査部長1名を含む計5名の警察官。ブラジルの犯罪集団に加担し、数年間に渡って同様の犯行を繰り返していたという。地元警察のコレア署長は「警察のイメージを著しく汚した」とコメントし、犯罪集団の他のメンバーについても捜査を行っていると発表した。また、一度はこの5名を逮捕したものの、その罪をうやむやにして後に釈放した捜査官らについても起訴したいと話している。2004年、犯行グループはリオ市のゴミ処理当局本部にあった5台のATMを盗み出している。同市では警察官の不祥事が相次いで発生しており、先週は麻薬や武器販売の罪で75名の警察官が逮捕された。他にもアルバロ・リンス元主席調査官は、市内に不法なスロットマシンを設置し、利益を得ていた容疑に問われている。しかし、今年初めに州議会議員に選出されたリンスは現在も無罪を主張しており、いまだに起訴まで至っていない。一方、同様の容疑で彼以外の警察官が今週逮捕されている。警察官の汚職も問題となっているが、一部人権団体からはリオ警察の強引な捜査方法を非難する声があがっている。スラム街では何らかの犯罪容疑に問われた人々が、年間約1000名警察によって殺されているという。リオデジャネイロは美しいビーチがあることで知られているが、世界一の殺人事件発生率となっている都市でもある。600を超えるスラムが存在しており、100万人が暮らしているが、そのほとんどが麻薬販売組織に支配されているのが現状だ。 2006年12月23日 [リオデジャネイロ 22日 ロイター]
December 23, 2006
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ロシアのエルミタージュ美術館から19世紀のフランス人画家ジャン=レオン・ジェロームの作品を盗んだ窃盗団が、ロシア共産党のジュガノフ党首に絵画を送りつけた。同党首ならきちんと返却してくれると信用したからだそうだ。ジュガノフ党首の側近ユーリ・ペトラコフ氏によると、同党首は額縁から切り取ったジェロームの作品を小包で受け取ったという。「今日12時頃、匿名の男から電話が掛かってきて、だれかジュガノフの代理で出てきてくれないか、ジュガノフなら必ず絵を戻してくれると信用しているので絵を渡す、というのです」同氏によると、絵画はジェロームの「ハーレムの浴場」で、専門家に鑑定させたところ真作であることが明らかになったという。トルコ風の浴場を描いたこの作品は1876年に制作されたもので、エルミタージュ美術館のウェブサイトで見ることができる。 2006年12月22日 [モスクワ 20日 ロイター]
December 22, 2006
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150年の歴史を持つ図書館が、古典作品を愛する男女のために合コンを企画したそうだ。メルボルンにあるビクトリア州立図書館は、職員たちのパーティで出た本好きのためのデートのアイデアを実行に移した。参加者は大好きな本、もしくは嫌いな本を持っていかなければならない。会話の糸口にするためで、5分間で次から次へと相手を代えるデートで気まずい沈黙を引き起こさないためだ。図書館のプロジェクト責任者は「本付きのスピードデーティングです。本を愛する人々を一緒にするために企画したんです」と語った。第1回目のパーティのチケットはすぐに売り切れ、52人の本好きが参加し、13組の男女が次のデートにこぎ着けたそうだ。初回の成功を受けて2007年にはもっと回数を増やす予定。初回の参加者が持ってきた本にはスーザン・フィールディングの「ブリジット・ジョーンズの日記」、ダグラス・アダムズの「銀河ヒッチハイク・ガイド」、村上春樹の小説などが含まれていた。 2006年12月22日 [キャンベラ 20日 ロイター]
December 22, 2006
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オーストラリア南東部では大規模な森林火災が続いているが、消火にあたっている消防士たちは、クリスマス当日に雪が降り、バーベキューをし、2、3時間の睡眠を取れることを願っている。21日の時点で、ビクトリア州南部では、すでに80万ヘクタールの低木林地が焦土と化した。これはキプロス島とほぼ同じ面積で、いくつかの町と有名スキーリゾートが焼失するおそれが出てきた。火災はタスマニア島、シドニー北東のニューサウスウェールズでも発生している。21日、ビクトリア地方消防サービスの広報はロイターに「クリスマスの日も防火線にいるでしょう。よくて、少し休憩し短時間のバーベキューができるかどうか。毎年、時間を作って特別ランチとソーセージに食べるのですが、状況次第でしょう」と語った。オーストラリアでは、クリスマスにバーベキューをするのが一般的になっている。伝統的なローストターキー、肉のプディング、新鮮なシーフード、サラダなどは廃れている。天気予報では、25日は例年になく涼しく、オーストラリアアルプスでは降雪が見られるかもしれないという。もし雪が降れば、ビクトリア州の火災を消火しようと悪戦苦闘している消防士4000人以上にとって、ほぼ奇跡だといえる。今夏の大火災は、厳しい干ばつが原因だ。オーストラリアでは森林火災は夏に定期的に発生し、過去40年で250人以上が死亡している。 2006年12月22日 [キャンベラ 20日 ロイター]
December 22, 2006
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ロサンゼルス国際空港で、ある女性が1歳の孫をX線検査機にかけてしまうアクシデントが起きた。空港警備関係者が20日、明らかにした。メキシコ旅行に行こうとしていたこの女性は英語がほとんど話せず16日朝、混雑した空港で搭乗所持品を乗せるプラスティックの容器に幼児を入れ、X線検査機にかけてしまった。米運輸省の広報によると、警備検査官が幼児が検査機に入って行くのに気がつきすぐに救出、医療関係者の助けを求めた。幼児は近くの病院で検査を受け、危険な量の放射線は浴びていないと診断された。「女性が誤って幼児を検査機に入れてしまったのは間違いありません。不幸な事故だったのです」空港関係者は、旅行になれない人間による悪意のないミスだったとしている。1988年にも車のシートに座っていた幼児がX線検査機を通過する事故があり、今回で2回目。 2006年12月22日 [ロサンゼルス 20日 ロイター]
December 22, 2006
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スペインでは22日、賞金総額21億4000万ユーロ(約3300億円)にのぼるクリスマス宝くじの当選者番号の発表が行われ、1等当選者を多く出した人口約6000人の町は歓喜の声に包まれた。当選番号「20297番」の1等は、賞金総額が3億9000万ユーロ(約610億円)。同番号は約1800枚刷られたが、そのほとんどが同国中北部の町アルマザンの宝くじ事務所で販売されていた。抽選結果を知ったアルマザンの住民らは、街中でシャンパンをらっぱ飲みしたり、歌ったり踊ったりの大喜び。片手に赤ちゃんを抱きかかえもう片方の手にシャンパンボトルを持った若い母親は「家族で1000万ユーロ(約15億6000万円)なんて、まだ信じられない」とテレビカメラに向かって興奮気味に話した。しかしながら、数千人もの人が当選したのにはからくりがあった。この宝くじ、1枚が200ユーロ(約3万1000円)もするため、多くの当選者は家族や知り合いらと共同購入しており、本当に億万長者となった人はほとんどいないのだとか。約200年の歴史を持つこの宝くじは、スペインでは国民の4人に3人が購入し、当選結果は毎年テレビで生中継されるなど、同国の国民的行事となっている。外国人もインターネットで購入可能。 2006/12/22 [マドリード 22日 ロイター]
December 22, 2006
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「サンタクロースに扮する人は、やけどをしないようにおヒゲにご用心」…。スウェーデンの専門家がこんな警告を行っている。スウェーデン国立検査研究所はこのほど、国内で販売されている6社のサンタクロースの扮装用の白いヒゲに小さな炎を近づけて実験したところ、うち2社のものは非常に燃えやすく、いったん火が付くと一気に燃え上がって、付けている人が非常に危険な状態になる可能性のあることが分かった。警告を受けた2社のうちの1社は、直ちに販売したヒゲの回収を始め、もう1社は購入者が申し出れば引き取ることにしている。同研究所の専門家は、多くのサンタおじさんもクリスマスにはちょっとアルコールが入っていることが多く、ろうそくやマッチの炎で危険に陥ることも考えられるとしている。 2006年12月22日 AFP=時事【ストックホルム21日】
December 22, 2006
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セックス関連の統計調査、文化分析などで知られるシンクタンクが行った調査で、結婚前に性交渉を経験したことがある米国人が95%に達していることが19日判明した。これまで「慎み深い」とされていた1940年代生まれの女性も含まれており、調査担当の研究者は「現在の米国の現実が見える」としている。 ニューヨークに本部を置くシンクタンク「Guttmacher Institute」が19日に専門誌「パブリック・ヘルス・リポーツ」の最新号に発表した。調査担当のローレンス・フィナー氏によると、1982年から女性3万3000人を男女の計3万8000人以上を対象に、対面調査などで性交渉などに関する聴取を行った。 その結果、回答者の99%が44歳までに性交渉を体験しており、95%が結婚前に経験したと答えたという。フィナー氏は、結婚前の性交渉については1950年代から大きな変化はないが、結婚年齢が高くなったため、婚前の性交渉を経験する割合が高くなったのではないか、としている。 1950─78年に生まれた女性については、少なくとも91%が、30歳になるまでに結婚前の性交渉を経験しており、40年代生まれの女性は、44歳になるまでに88%が経験済みだった。 フィナー氏は「このデータを見れば、10代後半から上の世代が、結婚前に性交渉している現実を示しており、ブッシュ政権が12─29歳までの若者を対象に実施している、結婚まで性交渉は我慢するべきだという方針に疑問を投げかけるものだ」と述べている。ブッシュ政権は、若者の婚前の性交渉に反対する論陣を張り、関連団体に資金援助しているという。 フィナー氏は、「(こういった資金は)もっと有効に使えるはず。若者が性的に成熟した時、どのように振る舞えば安全なのか、情報を与えるべきだ」と語った。 一方、米厚生省は、ブッシュ政権の政策について、「簡単に性交渉を持たないように手助けするもの。軽々しく性交渉を持たなければ、生涯におけるセックス・パートナーの数も減り、それだけ性感染症などのリスクも下がる」と意義を強調している。成人を対象とした方針ではないとしている。 米保守系の女性団体「アメリカを憂慮する女性たち」のジャニス・クラウス氏は、フィナー氏の調査結果の数字について「割合が高すぎるので、疑わしい」としている。2006.12.212006.12.20Web posted at: 21:12 JST- CNN/AP
December 21, 2006
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保安官になるため、ダイエットに励んで56キロの減量に成功した米20歳男性が、見事に保安官バッジを手にしただけではなく、付き合っていた恋人とも無事に結婚できた。 マイケル・ウォーレンさん(20)の体重は一時、136キロまで上昇。腕立て伏せが1回もできず、長距離は走れない状態だった。 しかし、保安官になりたいと考えて、1日2─3キロのランニングや筋力トレーニング、食事の脂肪量を1日あたり30グラムに抑えるなどのダイエットに取り組んだ。 その結果、1年半で56キロの減量に成功。今では、30回の腕立て伏せも問題なくできるようになった。 今月16日には、高校時代からつきあっていた恋人テレサさんと結婚式を挙げ、2日後の18日にはウェストバージニア州オハイオ郡の保安官バッジを受け取り、念願の職に就いた。 ウォーレンさんは、テレサさんのことを「僕の肩に舞い降りた天使」と紹介。ダイエット時には食事作りを手伝ったり、励ましてくれたと感謝している。 保安官事務所には、体のトレーニングを続けている同僚が多く、「これはらは太ることはないと思う。この場所に立てることができてうれしい」と話している。2006.12.21Web posted at: 19:50 JST- AP
December 21, 2006
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スコットランドでサンタクロースが子供たちからミンスパイを投げつけられたため、伝統的な赤と白の帽子を安全ヘルメットに代えるハメになった。先週末、サンタはグラスゴー郊外ペーズリーのショッピングセンターでチョコレートの金貨を手渡していたところ、バルコニーからこのクリスマスの伝統的なお菓子を投げつけられ、それが頭に命中した。ショッピンクセンターの責任者アンドリュー・マッキノン氏は「健康と安全が第一です。サンタには、トナカイの角が2本ついた固い黄色のヘルメットを支給しました。フェスティバルらしくなるようにね」と語った。同氏によると、地元で「ネッズ」「ヨッブズ」と呼ばれる悪ガキの集団はパイを一斉に投げつけて、逃げていった。昨年、ショッピングセンターのサンタは「いかさまの偽物!」と叫ぶ若者たちに襲われた。 2006年12月21日 [ロンドン 20日 ロイター]
December 21, 2006
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香港の風水専門家によると、2007年の相場環境は荒れ模様になるようだ。香港ビクトリアハーバー近くに事務所を構えるベテラン風水師のレイモンド・ロー氏は「要素が衝突している。火と水なので、お互いに調和しない。だから来年の1月はそんなに穏やかにはならない」と語った。ロー氏は来年前半の株式市場について、香港市場ではハンセン指数が2万ポイントまで上昇する可能性があると予想。その後の急落を前に「楽観的な幻想」がつくり出されるとしている。風水による予想とアナリスト予想を比較することは難しいが、香港では有名な風水師の書いた本が非常によく読まれている。個人投資家のモニカ・タムさんは「(風水を)大いに信じてます。前はそうでもありませんでしたが、毎年の経験や風水師と会ったりして考えが変わりました」と語った。 2006/12/21 [香港 21日 ロイター]
December 21, 2006
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米ペンシルベニア州ヘーズルトンでは、サンタクロースは不法移民の1人だと考えられ、あまり歓迎されていないようだ。このほどお目見えしたウェブサイト(www.nosantaforhazleton.com)では、サンタクロースは地区の治安悪化要因にもなっている不法移民を象徴する存在だとし、今年のクリスマスに自治体はサンタを町に近づかせない方針だとしている。ただ、このサイトは今年7月にヘーズルトン市で可決された不法移民に関する条例を皮肉ったもので、誰かがいたずら目的で立ち上げたものとみられる。同条例には、不法移民を雇用した企業や、密入国者に部屋を貸した不動産業者を処罰する内容などが盛り込まれている。へーズルトンのバーレッタ市長は、自身も市当局も、このサイトには一切関知していないとしている。また同サイトが行っている募金活動は違法の可能性があるとし、市では警察に届け出ている。 2006/12/21 [フィラデルフィア 20日 ロイター]
December 21, 2006
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メキシコで、炭酸飲料水に課税する計画が浮上。国民1人当たりのコカ・コーラ消費量が世界最大水準で、炭酸飲料が国民食ともなっているため、国民は騒然となっている。カルデロン新大統領の07年予算案には、炭酸飲料水に5%の税金をかける計画が盛り込まれており、議会で現在審議している。反対派は、水のほうが高価なことも多いため、貧困層の痛手になる、と主張する。同国の生産業者らによると、メキシコ国民は、年間に平均で、1人当たりおよそ40ガロン(150リットル)の炭酸飲料水を飲むという。路上でバーガーを売るゴンザロ・アルバレズさんは「多くの人はほとんど中毒になっており、コークなしには、生きられない」としている。 2006/12/21 [メキシコ市 20日 ロイター]
December 21, 2006
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フランス人の男性が、肥満を理由に2人分の座席の支払いを要求されたとして、エールフランスを提訴した。男性が20日にロイターに述べたところによると、ニューデリーの空港で2005年、エールフランスの職員が、人前で男性のウエストを計測し、1人分の座席に座るには太りすぎている、と判断したという。一方、「パリジャン」紙の報道によると、エールフランス側の弁護士は、19日に行われた裁判で、同航空は太り過ぎの乗客に2人分の座席の支払いを求めるというはっきりした方針を持っていると強調。「客観的に見て、この男性は太っている。法廷の椅子にも入りきらないほどだ。どうして飛行機の座席に座ることができようか」と述べたという。弁護士のコメントは取れていないが、訴えた男性は弁護士の発言を確認、裁判では何回も「肥満」という言葉で非難されたとしている。男性の体重は160キロを上回っている。 2006/12/21 [パリ 20日 ロイター]
December 21, 2006
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香港の水族館では、クリスマスを前に、飼育員がサンタクロースの衣装を着て水槽の中に入り、餌をやるパフォーマンスを披露した。同水族館があるオーシャン・パークのクリスマスイベントの一環で行われたもの。 2006/12/20 [香港 20日 ロイター]
December 20, 2006
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イタリアのファッションの中心地ミラノ市は、痩せ過ぎモデルのショーへの出演を正式に禁止した。同市とファッション業界が18日、モデルの出演条件に関する規定で合意したもの。この規定により、年齢が16歳以下で肥満度指数(BMI)が18.5に満たないモデルは、同市で行われるファッションショーには参加できなくなる。また今回合意された規定には、健康的な食生活やエクササイズについての講習を受けることや、ショーでさまざまなサイズの服を着用することなどの条件も盛り込まれている。 2006/12/20 [ミラノ 19日 ロイター]
December 20, 2006
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職場での事故が原因で性欲が異常に高まり、結婚生活が破たんしたと訴えていた英サフォーク州の男性が19日、310万ポンド(約7億2000万円)の賠償を勝ち取った。スティーブン・テイムさん(29)は、2002年1月に結婚。その直後、職場での事故で頭部に傷を負い2カ月の昏睡状態に。それが原因で性欲が異常に高まり、買春やポルノに走るようになったとしている。 2006/12/20 [ロンドン 19日 ロイター]
December 20, 2006
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米研究によれば、幸せな結婚をしている女性が、ストレスを感じた際に夫の手を握ると、ストレスが即座に解消されることが、脳のスキャンではっきりと示されるという。研究は、結婚生活が良好と見られる16組のカップルを対象に、神経科学を専門とするバージニア大のジェームズ・コーン博士らが行った。同博士は、ロイターに対して、夫の手を握るという行為が女性のストレスの程度に与える影響の大きさに驚いたと話す。同博士は「関係が良好であれば、傷が早く癒え、病気になる頻度も低く、長生きすることは、これまでにも分かっていた。しかし、親密な関係が精神面に及ぼす利点を量的に測ったのは、今回の研究が初めてのことだ」としている。研究は、「サイコロジカル・サイエンス」誌12月号に掲載された。 2006/12/20 [ニューヨーク 19日 ロイター]
December 20, 2006
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マレーシアの独身男性が花嫁を求めてベトナムに行っていたのは過去の話となりそうだ。19日付の現地紙スターによると、結婚相手を求めるベトナムの独身女性の一団が、マレーシア各地のコーヒーショップなどを訪れた。この旅行イベントはマレーシアの会社が企画したもので、マレーシア人の独身男性に、ベトナム人女性を紹介するためのもの。同イベントに否定的なマレーシアの政治家によると、ベトナム人女性らはより良い生活を求めて参加しており、結婚が成立した場合、女性らの家族には2万─3万リンギ(約66万─100万円)が支払われるという。一方、男性側は裕福な独身か離婚経験者が中心。彼らはこれまで、写真の中から花嫁候補を選び、飛行機に乗ってベトナムまで会いに行っていた。今回のイベントに対しては、マレーシア国内の女性権利団体からも非難の声が挙がっている。 2006/12/20 [クアラルンプール 19日 ロイター]
December 20, 2006
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サウジアラビアの国内線でフライト中に、乗客が機内に持ち込んだ手荷物の中からネズミ80匹が逃げ出し、乗客らがパニックに陥るという騒ぎが起きた。15日付のアルハヤト紙が報じた。記事によると、サウジ航空の担当者は「リヤドを飛び立って1時間後、高度2万8000フィート(約8500メートル)を飛行中に乗客はネズミに驚かされたのです」と述べた。サウジアラビア当局は13日、飛行機が同国北西部のタブークに着陸した後この手荷物の持ち主の身柄を拘束し、どのようにして生きたネズミを機内に持ち込んだのか追及しているという。 2006年 12月 19日[ドバイ 15日 ロイター]
December 19, 2006
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フランスのパリ郊外で17日、クリスマス前の恒例イベントとなっている10キロマラソン大会が開催された。赤い三角帽子に赤と白のガウンなど、サンタクロースの格好をした参加者は数百人。中には大きな角の飾りを着けてトナカイの格好で走る人の姿もみられた。 2006年 12月 19日 [パリ 17日 ロイター]
December 19, 2006
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フランス南東部のニースで17日、今年で62回目を迎えるクリスマス寒中水泳大会が開催された。ジャック・ペイラ市長を含む約280人の参加者は、水着姿で水温17度の海に入って行った。中には、サンタクロースの格好をしたまま波に洗われる人の姿もあった。 2006年 12月 19日 [ニース 17日 ロイター]
December 19, 2006
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中国で、結婚式に向かう花嫁と付き添いが、ナイフで武装した集団に襲われ、花嫁が誘拐された。誘拐の首謀者は花嫁の元ボーイフレンドとみられている。『北京ニュース』によれば、事件は17日、中国北西部の陜西省で発生した。花嫁たちは交差点で武装集団に道を阻まれた。目撃者のひとりは「彼らは花嫁が乗る車の窓をナイフとパイプで破壊し、花嫁を引っ張り出して自分たちの車に乗せ、逃げていきました」と語っている。花嫁は22歳の看護婦。彼女の父親は、誘拐の主張者は娘の元ボーイフレンドに違いないと発言した。「彼は娘が病院でインターンをしていたときに、そこに入院しており、彼らはつきあっていました」と、彼は言う。15人の警察官が捜査にあたっているが、18日の夜の時点では、花嫁も元ボーイフレンドも居場所がわかっていない。報道によれば、花婿は、いったん結婚の儀式をはじめたら中止することはできないという地元の慣習に従い、花嫁なしで最後まで儀式を行ったそうだ。また、彼はその後体調を崩し、病院で治療を受けているという。中国の古典文学には、恋人たちが家族が決めたお見合い結婚に反逆して大胆に花嫁の誘拐を行う物語が散見されるが、今回の事件では女性が軽傷を負っており、関係者は少なからずショックを受けたようだ。「白昼堂々の花嫁誘拐を見たのは初めてです」と、目撃者は語っている。 2006年12月19日 [北京 19日 ロイター]
December 19, 2006
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有名デパートのオンラインショップで本物の毛皮の襟がついたコートが「フェイクファー」として販売されていたとして、動物愛護団体がデパート「メイシーズ」を起訴した。合衆国動物愛護協会曰く、メイシーズは自社ウェブサイトで、ショーン・ジョンのフード付シュノーケルジャケットに「フェイクファーのウサギの毛皮襟」という商品説明をつけ、237ドル99セントで販売していた。しかし、同団体がコートを購入すると、そこには「中国製」「本物のラクーン(アライグマ)毛皮」というラベルがついていたそうだ。現在、これが 本物のラクーン・ドッグの毛皮か検査を行っている最中だという。ラクーン・ドッグは中国でみられる犬の一種で、毛皮がラクーンに似ている。メイシーズの親会社であるフェデレーテッド・デパートメントストア株式会社は、犬もしくは猫の毛皮販売は行わない方針で、「不適切あるいは不正確な」ラベルがついた商品は店およびウェブから外すと明言している。「本日、合衆国動物愛護協会から寄せられた情報は即座に調査され、適切な処置を行います」と、フェデレーテッド・デパートメントストア株式会社は声明文で述べている。合衆国動物愛護協会は、バーリントン・コート・ファクトリーがフェイクファーとして売られているジャケットに本物の毛皮を使用していると告発したばかりだ。バーリントン・コート・ファクトリーは広告からフェイクファーの記述を取り除き、意志に反して本物の毛皮を買ってしまった消費者に返金することに同意したそうだ。合衆国動物愛護協会は、メイシーズが毛皮のついた商品の取扱いをやめるよう要求している。 2006年12月19日 [ニューヨーク 17日 ロイター]
December 19, 2006
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ペルーの違法酒造業者がクリスマスシーズンに向けて、アルカイダの指導者オサマ・ビン・ラディン印のスパークリングワインを作ったが、当局はそれを飲むのは危険だと判断した。リマの北に位置するチクラヨ当局は今週、「ビン・ラディン・シャンパン」というラベルのスパークリングワインのケースを差し押さえた。地元の違法酒造業者が、クリスマス市で1本あたり1ドルで販売しようとしていたものだ。チクラヨ市職員のカルロス・セグーラは、「これを飲むと、おそらく深刻に体調を崩すことになってしまうでしょう」と述べた。彼は、なぜこれがビン・ラディンにちなんで名付けられているのか見当もつかないという。「私たちはそれを下水に流してしまいました」と、彼はつけ加えた。 2006年12月19日 [リマ 18日 ペルー]
December 19, 2006
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インドネシアの首都ジャカルタのホテルで今月、110米ドル(約1万2300円)のハンバーガーが登場した。神戸牛を使った高級品だが、地元の人々の平均月収の2倍以上に相当する価格で、口にするのは一体、誰なのか。ジャカルタのフォーシーズンズ・ホテルがメニューに載せたハンバーガーは、225グラムの神戸牛に、フォアグラとポートベロマッシュルームなどを使ったハンバーガーで、フライドポテト付き。このハンバーガーをメニューに出したレストランの店長によると、材料はすべて現地から直輸入した最高級品だという。特に神戸牛は、「非常に手間をかけて育てられて肉牛で、その風味は格別」としている。人口約2億2000万人のインドネシアでは、月々約40ドル(約4700円)ほどで暮らす人々も多い。現地の通貨ルピアに換算すれば、このハンバーガーは100万ルピアになる。しかし、今月初めにメニューに載せてから、すでに20食が売れたという。 2006.12.18Web posted at: 21:29 JST- REUTERS
December 18, 2006
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ロシア最大のウォッカ製造会社が、米国での事業拡大を目指し、「vodka.com」ドメインを300万ドル(およそ3億5360万円)で取得した。ドイツのユナイテッド・インターネットAG傘下のウェブ・ドメイン仲介会社「Sedo.com」が、「vodka.com」の取引を代行したことを発表した。「Sedo.com」の広報によれば、ロシアの実業家ルスタム・タリコ率いるロシアン・スタンダード(ルースキー・スタンダート)グループは、12月4日に行われた取引で、300万ドルを支払った。ロシアン・スタンダードのニューヨーク事務所の広報も、この事実を認めた。ロシアン・スタンダード社は2005年9月に、「インペリア・ブランド」と呼ばれる商品で米国市場に参入した。インペリアのレシピは、化学の元素周期表を作り出したことで有名な19世紀ロシアの科学者ディミトリ・メンデレーエフによって発見されたと伝えられている。ロシアン・スタンダード社がロシアの高級ウォッカ売上げに占める割合は3分の2だが、同社はロシア最大の民間銀行であるロシアン・スタンダード銀行も所有している。これまでに正式に公表されたウェブドメイン売買のなかでは、「Vodka.com」は最高額の部類に入る。今年の5月、「diamond.com」が宝石小売業者「Ice.com」に750万ドルで販売されたと伝えられており、「Business.com」は1999年に750万ドルで売れたと言われている。今年のはじめ、「Sex.com」がボストンを拠点とする「エスコムLLC」におよそ1200万ドルで売れたとの情報があったが、正確な数字は公表されていない。 2006年12月18日 [サンフランシスコ 18日 ロイター]
December 18, 2006
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