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F14 トムキャットが墜落した~!! 現役を去り、わが本棚上格納庫に翼を休めていた、ブラックペイントNAVY仕様が移転作業の際に、ダストによるクシャミでバランスを崩し失速。230cm上空より墜落し地面に激突して大破した。 被害状況は現在探査中だが、現役復帰の見込みは極めて可能性が薄い。 なんだよ、もう~
2015.01.29
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まるで、人間の手で安全管理されたところ以外は立ち入るべきじゃない!! というような、このところの風潮は、「木を見て山を観ず」としかいえない。シーハイルの唄ができた昔から、山スキーは長い歴史を持ち、万全の装備と知識、技術鍛練で行われてきた。万が一の遭難は冬山遭難として報じられ、それは登山の一部だった。ところがスキー場に来たスキーヤーやボーダーが、十分な装備もなしに場外に出て滑走し遭難する事故が多発し、それは、山スキーも含めてバックカントリーが危険であるという表現で報道されるや、バックカントリー全体が危険な場所として受けとめられてしまうようになった。では、歩くスキーやスノーシューで分け入る、森や林などの山麓はどうなのか?そこもバックカントリーだが、滑るための斜面ではない。装備を整え、しっかり学習をして、配慮をもって行なう、自然観察を楽しみながらのスノーハイクまでが、悪者扱いを受けている。大自然の悠久の営みに触れあい、五感でそれを感じとることができるバックカントリーを正しく理解しないと大切なものを失ってしまうことになりかねない。
2015.01.27
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初詣ができなかったので、 立春までにはと、 早稲田の穴八幡へ。 金銀融通守を戴きに 毎年ここだけは欠かさずにお詣り♪ かれこれ40年… これで今年もなんとかやっていける そういう感じになれました。
2015.01.21
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スバルとラブジョイの競演♪ というだけでも ドキドキしてしまう 天空のドラマ♪ 写真はマウナケアでの うらやましいショット 15倍のモノキュラーを取り出して 穴のあくほど注視した… 冬のスバルは凛として 幾多の輝き やはり、 宙が明るすぎて 微かなグリーンの ぼおっとした光点しか 視ることができなかった。 あしたは、10cm反射赤道儀を 押入れの奥から取り出して ドラマを観劇してみよう☆☆
2015.01.17
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あやせのグルメ&名所を巡る サイクリング+スタンプラリー 『びゅ~っとあやせ♪』が 今日から募集開始です。 スタート&ゴールの 市役所駐車場が利用できるので 市外からのエントリーもOK♪ ひとりでも カップルでも グループでも ファミリーでも あやせの見所とグルメを 満喫できる ワンデイイベント♪ 参加費¥800(保険料含む・当日受付時) レンタル自転車(有料)もあり、 気軽に1日を楽しめます。 申込み先 あやせプロモーションクラブ (綾瀬市商工振興課内) e-mail su1440@city.ayase.kanagawa.jp 電話 0467‐70‐5685
2015.01.16
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年末年始の休みで、 週一ペースが乱れて しまった 横浜カマリヤ大将の とんこつ醤油味ラーメン♪ 再会です~
2015.01.13
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見上げれば きらめく星座の物語が 視野いっぱいに 展開しているような 巨きな巨きな老樹 まだ白昼だというのに 宙は壮大に覆われていた かつて ヤマトタケルの尊が 東征の際に休んだとされる 五社神社の宙だ。
2015.01.12
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逗子の渚橋で 快晴で 大気中の水の粒子が少くて 信号が赤で 対向車がいなくて 冬の朝で この条件が揃った時だけ この写真が車から 撮れます♪
2015.01.09
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八方尾根で一番混んでいる ウサギ平テラスで、 うかつにもリフト2日券の入った ホルダーを落としたことに 下のゴンドラ駅まで 滑り降りてから気付きました。 乗車係の人に話したら、 上まで行って尋ねてくださいと ゴンドラの乗車をサービスしてくれ 最初の感激♪ 上で探してみたが、やはり… 係員に聞いても、やはり… 殆どあきらめて、 念のためにインフォメーションへ。 すると、 『これですか~?』 日本って、捨てたもんじゃないかも…♪♪
2015.01.02
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もう42年も一緒に スキーに来ている仲間♪ このストックと ペアを組んでいます。
2015.01.01
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