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協力した。
先日、調査員が置いていった世帯の個人調査票記入である。
家内の分を含めて2枚ある。
自分は、60歳定年後、少し休んでから、別の仕事に
つき、65歳で第2の職場で再定年を迎えたので、
もう仕事がない。
呆け老人には、このような調査は無意味に思う。
「老人にも仕事を探してくれるならいいが、調査のための
仕事を創っているようなものにしか見えない」。
「公園の草引きなどの公共事業」か何かに、お仕事があれば
いいが、それでは、より若い方のお仕事を奪うことになる。
年寄りには、人気のない「尖閣諸島の草引きや島山羊の
お世話」 の仕事があっても、体力からして無理だろう。
さて、件の調査票であるが、世帯主の登録・送信をして、家内
の 入力をしていく段になって、世帯主の記録が生きていて送信
でき なくなった。
一旦、ログアウトしないとPCは受け付けないようだ。
調査票には、ログアウトするように書いていない。
また、「世帯番号」 や 「世帯員番号」が「世帯主」では合致して
いるが、「家内」に ついて は調査委員の誤記入で受け付けない。
総務省統計局に電話しても混雑しているように見えるが、
PCでの入力方法の説明を含めて準備不十分である。
このような調査も必要だろうが、年寄りにも年相応のお仕事を
探して欲しいものである。
給料は年金を貰っているからそれで良いのであり、少しでも
国や自治体に役立つお仕事が欲しいものである。
お仕事がないので、テニスや太極拳で極力病気にならない
ように気をつけて、 せめてポックリ逝くように努力している。
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