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May 17, 2016
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 アトランティス物語は、何故か地球だけの人間歴史から推論している。

 地球の「絶対的なプレートテクニクス理論」からの推論ではないだろうか。

 一万~二万年以上前というと、

呆けの小生には第九の「惑星X」の宇宙軌道の周期

と密接に関係してはいないだろうかと想像する。

 第九の惑星は、冥王星が「惑星からアウトカウントされる前」なら

第十(10番目)の惑星であったのである。

 地球の10倍の惑星であり、「X=10」の惑星Xなのだ。

 ダニエル・ウィットマイア&ジョン・マティスによるこの惑星が

彗星シャワーを生み出した説(1985年ネイチャー誌)がある。

 彼らの説は、「惑星Xは太陽を公転しており、2,700万年周期で

カイパーベルト(彗星が円盤状に密集した領域)を通過する際に

大量の彗星を太陽系内部に押し出す。」という。

 「彗星シャワーが大量絶滅・生態系大変化を惹起した」というもの。

 「第九の惑星」は太陽の公転周期が1.5万年と推定されており、

「惑星X」よりも公転周期が1/1,800しかない矛盾もある。

 しかし、「謎の惑星の公転周期」自体は惑星間引力を

計算外とした想像?でしかない。

 木星、土星、火星付近にもぞろぞろと彗星は存在していないだろうか。

 彗星シャワーが25,000万年前、50,000万年前にも

地球生物に絶滅・進化などの影響を与えていることも判っているという。 

第九の惑星推定軌道

・/////////////////・////////////////・////////////////・ 

 1.地球誕生から6億年後(約40億年前)・・・海に最初の生命体誕生

   2.32億年前にシアノバクテリア(光合成細菌)誕生

 3. 27億年前に磁気バリア被膜で酸素増加

 4.20億年前に真核生物誕生

 5.多細胞生物誕生→カンブリア爆発→生物大繁栄・・・約4億1千万年前 

 6.大量絶滅(有名な5度の「火山活動+酸素欠乏」、巨大隕石衝突)

大量絶滅

     <カラパイア:karapaia.livedoor.bizから> 

大量絶滅時期 > 

第一回: オルドビス紀末  85%絶滅

    =温室気候後の氷河期

第二回: デボン後期    70% 絶滅

    =海洋酸素不足、海面上昇、地球寒冷化

第三回: ペルム紀末      96%絶滅

    =火山活動で大量Co2放出で高気温、酸素不足

第四回: 三畳紀末       76%絶滅

    =火山活動(パンゲア大陸分離)で気温上昇、海洋酸性化 

第五回: 白亜紀末      70%絶滅 ) 

    =酸性雨、地球寒冷化による海面低下、火山活動

     +数百万年後に巨大隕石衝突

・/////////////////・////////////////・////////////////・ 

 以上の地球の歴史物語では大きな生物絶滅事件しか記述がない。

 第九の惑星はこれらの事件の間にも太陽を公転していたのだろうか。

 恐竜が生きていた時代にも公転していたとすれば

恐竜の闊歩にも、プテラノドンの空中遊泳にも第九の惑星の

接近時の引力変化が貢献していたのではないだろうか。 

・  

 呆けの小生は、惑星シャワー説よりも、

むしろその引力で地球の引力が吸い寄せられて

地上の引力が弱まり、引力を感じられなくなったのではないか、

と空想したい。

 第九の惑星が最も最近に、地球に近づいた今から一万年以上前には

(はるか昔に、 恐竜は絶滅 ・・・ 6,600万年前~その後数百年かけて ・・しており、) 

引力のバランスが変化、地球大陸の大移動がはじまり、

地球の生物・植物はその変化に対応せざるを得なかったのではないか。

 南米の巨石の精密な枠組みなどは引力が変化して、

巨石が軽くなり、加工しやすくなっていたことを物語るのではないか。

 モーゼがアフリカ大陸から脱出したのも大陸に大異変が起こり、

逃げ出さないと生命の危険があったのではないか。

 エジプトピラミッドにある空を飛ぶような奇妙な物体は

可能?かも知れない。

/// 

 恐竜時代に、プテラノドンや恐竜が巨体を動かすことが出来たのも

引力の変化であったのかも知れない。

 その後の人類の世界で、同様の巨大生物が発生しないのは

地球の引力が強まったことではないだろうか。

 長大な巨木が現在も存在するのは動かないので引力上

存在を許されたに過ぎないだろう。 

 アトランティス大陸は繁栄の後に大陸大移動で

大西洋海底・地底深く沈み込み、東方では

インド亜大陸がユーラシア大陸に衝突し、

エベレストなどの山々が現れ

 第九の惑星が発見されていないが、

今から1万年~数万年( 1.5万年=約40バクトゥン )前には

地球にその接近で大異変が生じており、 

さらに、今から1万年~数万年後には

同様のことが起こるのでは無かろうか。

★ 

 現代の地球理論は、第九の惑星軌道の計算は考慮外である。

 だれか、軌道計算を行い、引力の変化を当て嵌めてもらえないだろうか。

 未だ早い、「真夏の夜の夢」である。

 呆けのめいてい君の「X命題」と上記の引用は無関係です。 

★ 

 ::: 呆けのつぶやき :::

 1. アフリカのピラミッドと中南米のピラミッド は玄室の

  明かりの採り入れ口は太陽の方向を向いている。

  巨石を組み合わせて同じように聳えている。

    ↓

  惑星Xが近づき地球引力を感じなくなった時代の

  巨石文明ではないか。

  特に中南米の精密な石組みは巨石が軽く感じられる時代でないと

  無理だと思う。 

  また、現代と同じような太陽暦が有効な時代の建造物。

 2.アフリカ大陸と(中)南米大陸はピラミッドの時代には

  陸続きではなかっただろうか。

  両大陸の凸凹は南大西洋を挟みよく似ている。 

  二つに分かれても太陽に関しては同じ向きに留まっているのではないか。

 3.プラトンが言い伝えているアトランティス大陸はアフリカと中南米が

  一つの大陸として存在していた時代に存在していたのだが、

  引き裂かれて、海につかり、人々はアララト山やアンデス山脈などの

  高山に逃れたのではないのだろうか。

  方舟の話は人類が困窮して新天地を探したことを物語っていないだろうか。 

 4.西洋人は、侵略行為を歴史から隠すために、南米には

  人類が北米経由で移動したという。

  すでに、「古代に東西に引き裂かれた大陸には分散した人類が

  存在した」ことを隠していたように感じる。

  アフリカと南米ペルーに存在する同時代のピラミッドが

  「 西洋人の嘘=新大陸発見 」を

  証明しつつある。 

 5.ナスカの「ピラミッド都市=カワチ遺跡」は大洪水を逃れた人々の

  宇宙への願望ではないか。

  ほとんどの巨大絵遺跡が、太陽の方角を向いているが、

  向いていない巨大絵遺跡はそれ以前の時代の

  太陽の方向を示していないだろうか。 

 6.その他 

  ・お釈迦様の法要(46,000日=126年)、マヤ暦で0.324バクトゥン?

  ・ マヤ 暦の1年(=360日*)、13年、約52年・・終末説2012年?

      <*太陽暦は年=360+5~6(4年ごと)> 

長期周期(**) =19.7年、394.3年、

         7,885年(20バクトゥン) 、157,808年、

         3,156,164年、 63,123,288年(=16万バクトゥン)

         <**基準年BC3114> 

    ・エジプト・ピラミッド建設:約4,500年前?・・

         ジェセル王(サッカラ)の死から4,612年前

         クフ王(ギーザ)の死から4,582年前 

         アメンエムハト3世(ハワーラ)の死から3,830年前 

  ・ペルー・ピラミッド カラル遺跡  4,600年前 

  ・メキシコ・ピラミッド建設:

         テオティワカン 1,500~1,800年前? 

         ティカル   1,200~1,700年前? 

         ウシュマル    900~1,500年前?  

  ・モーゼ 誕生 BC 13世紀 

      出エジプト BC 1250 

★  

     

  






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Last updated  May 18, 2016 06:10:08 PMコメント(0) | コメントを書く


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