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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 28, 2018
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@@@
放送大学では、大学院として、
地球🌏誕生の過程を詳しく
理論的に説明している。

第10回 カンブリア紀の
生物の爆発的進化

なる番組は極めて興味深い。
ただこの南中国🇨🇳という大陸の
分離・結合の境に在り続けた地域は、

元素の歴史的変遷から辿りつける
唯一の場所である。
地球🌏の全球凍結が、地球誕生以来
2回起きているが、その説明などの
宇宙観には、めいてい君の夢を
適用したい。
いずれにしても、恒星やそれを取り巻く
惑星達は、高速で自転しながら、
宇宙を公転し、互いにぶつからず
飛び回っている。
めいてい君は、太陽🌞を中心にした

恒星である太陽をS0、その惑星
水星をS1、
金星をS2、
地球をS3などとする。
つまりSi(i=0,1,2,3,…)である。

Xi(i=1,2,3,…)、
さらにその超外縁天体を
Yi(i= 1,2,3,…)、
さらに超々外縁天体を
Zi(i=1,2,3,…)……とする。
太陽系の惑星Siは、太陽🌞S0の周りを
距離を保ちながら公転し、自らは自転を
続けている。
互いの公転軌道は交わることがない。
太陽系の惑星の軌道間の距離は、
Xiの動きで影響され、それはまた、
Yiの動きで影響され、それはまた、
Ziの動きで影響され、……るのであろう。
放送大学院では、遥か彼方の太陽系外の
宇宙から宇宙線が飛んでくるというが、
呆け頭は、太陽系外縁天体の周期的な
動きと感じる。
地球誕生から2回起こった全球凍結は、
例えば、Zなる超々外縁天体が及ぼす
もので、太陽系惑星Si=1,2,3,…が、
中心の太陽🌞S0から最も離れる、
つまり最も膨張するケースである。
つまりこのケースでは、地球S3は
太陽🌞とは最も離れるので、
全球凍結となる。
Yと言う超外縁天体の影響は、
周期的には
全球凍結をもたらさず、
半球凍結などのバリエーションを考える。
Xなる外縁天体は、局部的な凍結ではないか?
これらの外縁天体達が働く力は、
太陽🌞系の膨張で、
中心の太陽から遠ざかる局面で
起きる
全球凍結と言う過去2回の事件や、
かなりの部分の
凍結などを説明するが、
他方で、
反対側では、
地球と太陽の距離が最も接近する
場合がある。
太陽🌞は巨大な質量だから
地球の磁場が反転して、
互いに衝突を避ける自然現象が
起こる。
八百万の神を信じる小生は、
人類は本来、同じDNAから生まれているが、
太陽🌞に接近して極度の直射日光を浴び続けた
人類は、肌の色が真っ黒になり、
幸いにして、直射日光を浴びることが少ない人類の
肌の色が薄くなったのだろう、と思う。
黒人、白人、黄色人種などの分類には、
宗教的偏見が介入しているに過ぎない。

また、放送大学院が言うところの
地球🌏内部マントル内への
海水取り込みは事実ですが、
それに加えて、太陽🌞に地球🌏が
異常に接近するケースでは
海水の温度が高いための放熱現象
からも説明できないのでしょうか?

@@@

太陽系の補足

太陽系Sで
0は太陽とする。
0は恒星である太陽では
唯一の核融合で光のエネルギー
を放出している星を示す。
太陽は☀️🌞自ら光を発するから
恒星の仲間である。
地球🌏は炉端焼きのように
串焼きの斜め刺しバーベキュー
のロータリーのように回っている。
太陽🌞も回転自転?していようが
核融合しているので分かりづらい。
太陽系自体も大きな公転をしているかも。
0が付くのは燃えている中心をもつ
太陽のような燃えている星を示す。
そのような燃えている恒星を中心にもつ太陽系のような系が沢山宇宙にある。太陽系の惑星達の外にある外縁天体群X(I=0,1,2,3,....)は、地球🌏と太陽🌞
の距離の膨張、縮小をもたらし
地球の回転軸が斜めに傾いている
ために、焼き串が斜めに刺さって
いるから、太陽に最も向いている面が
赤道直下となる。
太陽系の惑星達にも孫の星✨がいる。
衛星と言う。
地球🌏には月、火星にはフォボスが
有名だが、惑星の引力の影響で
惑星の周りを回っている。
これらは、惑星から飛び散った破片か、
他の恒星が近くに接近した時に、
太陽系が取り込んだものである。
火星と木星の間には、隕石群が散らばり、
冥王星の外にも隕石群が散らばる。


@@@


NHK 放送大学院の講義は
厳密ではあるが、
地球🌏の歴史であるから、
その支配者であるキリスト教根本主義
の教義から離れるのには
まだまだ時間がかかりそうである。

外縁天体Xが早く見つかったら、
話しははやいのだが。

呆けが言っても仕方がないかも。

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Last updated  Jan 28, 2018 12:16:37 PM
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