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Jul 2, 2018
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カテゴリ: 栄養・健康
​​​​★

​​ ​​​​デイケアのマッサージの先生に

身体が硬すぎる

 左の腰骨付近が 痛い のは

 脊柱管狭窄症のセイではなくて、

​身体が硬いだけ​ である。


手術をしないでこのままいると

両足は浮腫んでくるし、

 痛みで腰が曲がって来るだろう 。」

 と言われる。

  今まで、足・腰に痺れを感じていたのは

 町医から貰っている、痛みの緩和剤ロキソニンを

 飲んで胡麻化していたにすぎない。

 (つまり、小生は、頭痛がするので頭痛薬を

 飲んでいたにすぎない。

 根本的な痛みの原因は分かっていない。)

 どこが痛いのかは分からないが

 兎に角、腰から両足にかけて鈍痛が走り、

 数歩歩くことで動けなくなるのが「落ち」である。


  最近やっとのことで、

 大病院の受付で、整形外科の紹介を受けた。

 この整形外科の先生は

 小生が全く動けなかった

 昨年の11月前半に
町医が 撮影した

 脊椎のレントゲン写真とMRI画像を見て

 「しばらく様子を見るが、薬を追加してみよう」

 といった。

(小生は、これらの画像を有償で貰っている。

 有償とは、\1,080.-だったと思うが、

 素人にはPCで見ても理解不可能だ。)

 追加処方してくれた新しい薬は

1.リマプロストアルファデクス錠5μg「sn」

      効能=血栓・塞栓形成抑制剤

2.メコバラミン錠500「トーワ」0.5mg

  効能=末梢性神経障害改善薬

 で、毎食後の服用である。

 末梢神経障害を改善する「メチコバール

(メコバラミン錠)」は、昔、テニスの友人が

 服用していたことで知っている。




 町医でもらう「痛みの緩和剤」が切れていたので、

 ロキソプロフェンNa錠60mgを処方してもらった。 

私立の大病院の整形外科の

 二度目の診察では
​脊柱管狭窄症の外科手術の

 必要性を相談してみる必要があるから、

 「整形外科の担当医の情報」を調べてみた。

  彼の専門分野は整形外科医であるが、

小生が必要とする脊柱管狭窄症の外科医ではなく

 四肢関係の手術が専門 と書いてある。

  大病院では、特別の紹介がない限りでは、

 まずは受け付けた医師が整形外科医として

 一般的に様子を見て、

 当該外科手術の必要性がある場合に

 専門医に取り次ぐらしい。


 つまり、

 直接に脊柱管狭窄症の担当医に

掛かりつけにはなれないのである。​
​  本命の整形外科 院長は

「日本脊椎脊髄病学会」の権威
であるらしい。​
  この大先生の患者は、

混雑していると大病院は言っているが・・・

​​​​​​  来週の診察で外科手術かどうかが決まるようだ。



 大先生の診断の前に、

 小生の脊柱管狭窄症馬尾型、または、

腰椎椎間板ヘルニアに至る経緯をまとめておきたい。

<痛みの発生時期>

2017年10月まで・・・
  これまでは、市民テニスを週4日くらい
  太極拳を月3回くらい行っていた。
  10月に入って、テニスのサーブをする際に
  身体が回らず背骨に
  痛みを感じるようになった。
・・・・・・・・・・・・・・
 原因と思われること:

2017.9.6
  大病院の脳神経外科で

  今まで飲んでいた
  トコフェロールニコチン酸エステルカプセル100mg
  効能=高血圧症・高脂血症治療薬、抹消循環障害改善薬、
     高血圧症改善薬
  に代わって次の薬を 処方 された。

クレストール錠2.5mg」 ​​
(→服用中止2017.11.2)
   ​​​​
朝食後服用 ​​​​​​​
  効能=高脂血症治療薬   
  注意)筋肉痛、脱力感が出たら連絡ください
  尿の褐色化など  
 <座っての排尿なので尿の変色に気付かなかった> 

2017.10.27
  腰痛が激しいので
 町医に通院
  ジクロフェナクナトリウム25mg

2017.11.上旬
 町医
 トラムセット配合錠  朝夕食後
   →2018.3.2 ロキソニン錠60mg
 マグミット錠330mg 毎食後
2017.11.中旬
 町医
 脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニアの疑いで
 レントゲン写真+MRI画像

2017.11.30
 大病院の脳神経外科で処方
クレストール錠の代わりに
  ロトリガ粒状カプセル2g
   効能=高脂血症治療薬
   夕食後服用

2018.5.24
 大病院の整形外科
​​​​​​​
1.リマプロストアルファデクス錠5μg「sn」
      効能=血栓・塞栓形成抑制剤
2.メコバラミン錠500「トーワ」0.5mg
  効能=末梢性神経障害改善薬
 で、毎食後の服用 ​​​​

・・・・・・・・・・・・・・・
その他の病院

接骨院
 2017.11~12


デイケア(要支援2=週2回通所)
 2018.2~

以上



呆けの小生が勝手に判断する。

 ・・・跛行性歩行の原因・・・

クレストール錠2.5mg服用で
ヘルニアの高脂血症部分が溶け出して
​重力で脊柱管を伝わって下に移動したため​

脊柱管狭窄症の原因となっており、
それを取り除く手術がないと
治らないと思う。
 脊柱管の神経に棘のように刺さっている
ヘルニアを除去する整形手術がないと
治癒しないと考えている。

 素人の想像の範囲で間違っているだろうが、
頭痛の鎮痛剤のように、
痛みを抑えるよりは
​外科手術をするほうが​

科学的な思考ではないだろうか。


 日本の素晴らしい脊椎管の整形外科の権威
の診断を期待したい。



 ​​​​忘れていたが、

毎食前に、ツムラ18番

桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)

を服用している。

 漢方薬も手術前には大事である。










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Last updated  Jul 3, 2018 08:15:18 AM
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