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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Oct 1, 2018
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カテゴリ: 土佐の高知
​​​​​​​​​ ​​​​​​​​​​​​​​​☆

昨晩の台風は、雨戸を通して、ブリキ板がガンガン、

何かがゴロゴロと大きな音を立てていた。

朝見ると、長い看板、道路標識のコーンなどが

隣近所に、木の枝や、木の葉とともに散らばっていた。

今日は台風一過の抜けるような日本晴れである。



さて、つまらぬ話である。

小生には、ほんの僅かばかりの山林がある。



<Webから:こんな立派な山ではない>




親からは僅かであるが、

「植林し、伐採も行っているから


将来建てる家の建築材料には少しは使えるだろう」

と聞いていた。


しかし、外材が大量に輸入される現代において

人里離れた小山の一角の資産価値は失われつつある。

自分の家の建築は、大手プレハブメーカーに注文した。


☆​​​

そんな中で、親類Aから

「地元に居なくなったのは贈与契約違反であり元に戻せ」

と脅かされている。

謂わば、「真正なる所有者は自分である」

ような口ぶりである。


それならば、贈与証書以外に、

「県内への居住条件」が念書でも
存在し、

親や小生が違反しているのであろうか?


親との口約束が仮にあったとしても、

所有者の居住の定めを縛れるはずがないし、

相続にまで

親類同士の口約束が有効であることはあり得ない。

「負担付贈与」であれば、

双方で納得できる様式で明文化


してあるべきであろう。

また、親からは「将来の家の建築に材料として使え」と

伝え聞くから、そのような口約束もなかったのだろう。



仮に、親類Aが

「真正なる所有者」として争議を持ち込むようなら


贈与証書の内容で対抗することになろう。

小生にも、

相続により家庭裁判所を介して

「遺産分割協議で受け取った資産」ではあり、​


すでに司法書士には相続登記手数料7万円余を支払っている。

遺産分割協議においてほとんど価値がないものであっても

遺産分割協議の対象となっている物件である。

遺産分割での問題ともなりかねず(マイナス資産?)、

過去に遡らなければならなくなるから極めて厄介である。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そろそろ本音を出してきて、

「真正なる所有者の申請は難しいから、

​タダで寄こせ、元の所有者へは贈与として、

司法書士手数料は 折半 しろ」

というのは​


受け入れがたい強要に感じる。

半分負担するとは、

親類Aの強引な山林返還?強要を認めたことにもなるから


悪意のあるやり方に見える。

益々もって怪しい「詐欺行為」である。


・・・・・・・・・・・・・・・・

相手にしないことが一番であろう。

ただし、このような強要が、

度重なれば訴訟も必要かもしれない。


小生は、争いのない、自分の資産の登記申請事項は

地元の法務局登記官の指導で
自分で行っている。



貴重なる美しい日本の山河とは程遠い、

些細な山林争議をご紹介し申し訳ない。
​​​​​​
☆​​​​

最悪の場合は四万十町に寄付をする行為もあろうが。







​​​​​





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Last updated  Oct 13, 2018 08:21:45 PM
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