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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Oct 12, 2018
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カテゴリ: 物語り


先日から、アトランティス大陸に

興味がある。

市中央図書館から

プラトン、

それに関するアトランティス大陸の本を

借りてきた。

直接ではなく、

ネットで発送を車で10分ほどの

近くの公民館付属図書館に依頼して

車で取りに行った。

デイケアで通った通所ハウスの近くである。

市霊園に墓参りに行った後、

市民テニスコートに立ち寄り

老若男女が生き生きとテニスをしているのを

眺めて、元気をもらい立ち寄ったのであった。

相変わらず、お人よしテニスで

頑張っている人が多い。

(プロテニスでは如何に相手の取ることのできない

 ポイントに球を放つかだが、

 老人テニスでは自分も運動したいから、

 相手が取れるギリギリの場所を選ばなくては

 ならないのである。相互扶助の精神だ。)


みんなピンコロを狙っているから

それでいいのであろう。






小生には、

「障害島X=アトランティス大陸」よりも、

「氷河期の終わり」に興味がある。

この本に依れば、

氷河期の終わりの平均値

12,875年前(1950年ベース)で

あるとすると紀元前10,925年

現在ベースでは12,943年前=約1万3千年前 )、

障害島X」が沈んだ のは

紀元前8,490年

現在ベース 10,508年前=約1万年前 )である。


マヤ暦の「零日A」=紀元前8498年6月5日

(=現在ベースで約1万年前)

とは、太陽系惑星が一直線に整列 したようなことを

言っていないか?

其のころにX=アトランティス大陸が

沈んだようなことを

言っているように聞こえる。

ヨーロッパからみてマヤは

大西洋の直ぐ向こう対岸にある。

「両大陸が引き裂かれたか、

両大陸の間に存在したアトランティス大陸

が沈んだ」としても

「高所に逃げることができたマヤ文明」は

滅亡の被害を免れた可能性はある。

新大陸を発見した後にコンキスタドール

と共にこの地を訪れた

スペイン人僧侶達が焚書を行ったために

記録は石柱に刻まれた刻印を解明できるまで

待たねばならない。

小生には、人間の命を平均52年とした

マヤ人は優れた暦を造っていたと信ずる。

(人生50年と謡った日本人とよく似ている。)



小生は、また、

ここ 100万年の氷河期は8回起きている との

地質学の歴史観を信ずるから、

そのおよその サイクルは 13万年 だと思う。

(氷河期が終わった一万3千年前~の後の)

約1万年前は地球は、

地球の熱源である太陽に

最も近づいた時ではなかったのか?

「惑星Xが現れて外縁天体群」と

「太陽と太陽系惑星達」が

綱引きを始めた時 であったと勝手に感じる。






地球や宇宙の物理学は分からないが、

地球が熱源である太陽と最も接近した時、

太陽からの引力が最も強い時

ではないだろうか。

小惑星が太陽系を飛び交い、

地球もそれからの衝突を免れ得ない

状況であろう。

太陽からの直接の引力で

地球にある大陸達が集合離散した時期、

小惑星が地球の海原に飛び込み

X島を沈めてしまったなどが

突然に起こったのではないだろうか。


アトランティス大陸は大西洋にかつてあった

大きな島であったかもしれないし、

アメリカ大陸と繋がった大陸であったが

この時期に引き裂かれて、

分断されたかもしれない。


クロマニヨン人は

ヨーロッパ大陸がアメリカ大陸と

直接に繋がっていた時代に

移住したかもしれない。

クロマニヨン人はバスク地方や、

日本の熊襲、アイヌなどに伝わり、

現在アフリカにあるピラミッド、

アメリカ大陸にあるピラミッドは

アトラス山を模倣して彼らの子孫が

造ったのであろうか。



西洋人が考えた新大陸発見は、

(当時の時代では仕方がないが、)

既に世界にばら撒かれていた人類を

発見したに過ぎないのでは。

地質学が

氷河期を考えているものの、

その反対の超高熱の時期を考えないことが

そもそもの間違いなのでは?

この超高熱の時代が、人類から先史時代の記憶を

全て奪ってしまったのであろう。

人間は超高熱を経ると記憶が失われるのが

分かるかもしれない。

(真夏に太陽を浴び続けると記憶も薄れるが

 これが数百年も続いたらどうなるか・・・

 小生の閃輝性暗点とは無関係でしょう。)


取り敢えずは、

最も危険な超高熱の時期は過ぎ去った。

これからは、

いずれは氷河期に向かうのだが

その前に、

人間が活動した産業革命以来のエネルギー発散で

地球温暖化が訪れようとしている。

これも越えなければならない新しい試練である。

氷河期を迎える前に

エネルギー問題で

原子力を手放していいものであろうか。

危険なエネルギーとして手放せばどうなるであろうか?

エネルギー問題だけでなく、

危険な小惑星はいつの時代にも地球の周りに現れるから

極めて厄介である。

日本の「はやぶさ」シリーズの成功体験で

小惑星の宇宙空間の飛行を把握したいものである。



宗教にかまけて宇宙の不思議を棚上げしていては

極めて危険であろう。

なによりも、

「最も大切な太陽と地球の関係を研究すべき」

であるように感じる。



また、また、呆け頭の空想かもしれない・・・

それでも、地球は宇宙を旅し続けている!


​​​​​​​​
このブログを無視したほうが

貴兄の幸せかもしれない。

なんせ、人生は過去では52年、

いまはせいぜい80~90歳であり、

氷河期のサイクルからみて

超過熱期は(13-1=)12万年後の

事であろうから。






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Last updated  Apr 30, 2020 04:13:43 PM
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