PR
Calendar
Keyword Search
▼キーワード検索
Comments
Freepage List
基本事情 写経一覧表(総合)[更新日付]
関連情報（アジア）
関連情報（中南米）
関連情報（ヨーロッパ）
関連情報（中東地区）
関連情報（アフリカ）
関連情報（北米ほか）
「年月日」から記事にアクセスする方法
世界規模データ
外国政府の統計 の出所
自由が丘氏等の寄稿一覧表(総合と自由が丘氏)
仮想旅行・歴史
鈴村興太郎博士の講話など
宇治見氏寄稿「ﾌﾞﾗｼﾞﾙ日本移民100年史」等
寺尾公男遺稿集
金剛山仙人
青雲荘亭主
ピケティ理論、所得格差分析など
山崎博司氏「こころの友」HPの一部保存
諸問題その他
司馬遼太郎「日本人とは何か」
マドレーヌ氏特別寄稿
Tsunami氏＆Tigers＆Mitsuya & Moomin Papa
土佐の高知（ふるさと）
父の癌闘病記
大学時代の思い出
会社勤務時代の思い出（OB時代も）
地元
海外出張
福島第一原発事故、地震、災害などへの対応
スポーツ・健康・病気関連(総合)
神尾米さんの「現代ﾃﾆｽ」
宇宙・地球の未知
PCなど家電一般＆HPやML & Fishing Mails
政治、法務関係など
年金など
ドキュメンタリーやドラマ・小説など
気候変動、資源・エネルギーなど
各種統計など
調理など
公害
家事一般(DIYを含む)
宗教
Category
寄稿（宇治見、マドレーヌ、トキめき橋氏ほか）
(64)自由が丘氏寄稿文
(189)Tsunami氏寄稿、SCRAP記事、写経・感想など
(326)政治・経済(国内統計etc.)
(652)世界、国際比較(国際統計etc.)
(224)生活全般
(125)基本事情(各国)
(114)アジア州
(247)ヨーロッパ州
(274)北米地区
(182)中南米地区
(112)オセアニア州
(95)中東地区
(51)アフリカ州
(126)宇宙の不思議・開発etc.
(71)気候変動など
(7)津波・自然災害
(30)自然の脅威、驚異etc.
(46)資源・エネルギー（陸・海洋etc.）
(49)発電・原発事故・放射能事故
(74)金融（事件含む）
(128)PC・家電
(229)スポーツ・余暇・車
(262)栄養・健康
(142)病気・伝染病など
(182)事故・災害
(102)福祉・厚生・年金問題
(59)公害
(15)流通（商品）・廃棄関連
(17)新技術
(30)友人・知人・地縁等
(40)土佐の高知
(63)夢
(49)お墓・葬儀・戸籍
(24)ガーデニング＆DIY
(14)TV番組
(15)海外旅行
(6)国防/テロなど
(41)財政・税・電子証明など
(28)自治体、地元、遺産など
(37)店舗
(6)公衆道徳/法律など
(26)裁判/調停
(7)宗教
(21)ブログ
(31)テンプレート（表形式etc.）
(3)DVD収録など
(6)ホームページ、ウエブ会議など
(48)祝い事など
(13)会社時代
(22)学生時代
(7)物語り
(43)経済学研究
(26)思考紀行
(73)作業中マーク（終了次第削除）
(0) Apr 27, 2022
カテゴリ： 病気・伝染病など
★
PC画像
★
3度目のワクチン接種と感染・死亡状況
<参考資料>
札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所
ゲノム医科学部門
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/
japan.html?d=2&y=0
現在の『３回目のワクチン接種 』 は、小生のような老人には
全くと言っていいほど「副作用」を感じない。
であるから、３回目も受けており、必要なら４回目も受ける
覚悟である。
ところが、日本でも若者を中心に３回目の接種が進んでいない
ようである。
１回目＝76.53%、2回目＝75.75%、3回目＝51.55%
ワクチンは、免疫力の持続効果、新規亜種の出現などに
併せて～まるでいたちごっこの様に～続けなければ～
治療薬がない現在は接種は仕方がないのである。
＜ワクチン３回目の接種率＞
１．ワクチン接種率(３回目)と直近７日間の感染状況
（都道府県別順位）
人口百万人当たりの、最近７日間の感染者数をみると、
必ずしも３回目の接種率が高いこととは無関係であり
そうであるが、沖縄県のワクチン接種が最も低いこと
が気になる。
３回目のワクチン接種率は現在でも半数を超えたくらい
で、集団免疫率が高まる７~８割とは程遠いのである。
２．ワクチン接種率 (３回目)と 直近７日間の 死者状況
（都道府県別順位）
今回の感染は「第7波」と言われて、
オミクロン亜種のように感染力が強いが
死亡率が少ないものが現れて、さらに
その亜種として死亡率が高いものまで
現れている。
３回目のワクチン接種率が半分を越えた
くらいであるから、新たな感染力を備えた
ウイルスには、集団免疫力ができておらず、
対抗できないようである。
次々とウイルスに亜種が現れてくるから、
今はそれに対抗するワクチンを開発しなけれ
ばならず、ウイルスの亜種の出現と、対応する
ワクチン開発の「いたちごっこ」を続けている。
３．主要都道府県の直近７日間の感染者・死亡者
４． 主要都道府県の直近７日間の感染者・死亡者
(推移)
★
５．累積で見る人口百万人当たりの感染者数・死者数の推移
グラフで見ると最近は死者の伸びは少なく感染者の
伸びが大きい。
つまり、横に伸びる状態である。
３回目のワクチン接種を進捗させて～オミクロン株
などに集団的免疫力を高める必要がある。
★
PC画像の説明＞
PC画像
★
3度目のワクチン接種と感染・死亡状況
<参考資料>
札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所
ゲノム医科学部門
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/
japan.html?d=2&y=0
現在の『３回目のワクチン接種 』 は、小生のような老人には
全くと言っていいほど「副作用」を感じない。
であるから、３回目も受けており、必要なら４回目も受ける
覚悟である。
ところが、日本でも若者を中心に３回目の接種が進んでいない
ようである。
１回目＝76.53%、2回目＝75.75%、3回目＝51.55%
ワクチンは、免疫力の持続効果、新規亜種の出現などに
併せて～まるでいたちごっこの様に～続けなければ～
治療薬がない現在は接種は仕方がないのである。
＜ワクチン３回目の接種率＞
１．ワクチン接種率(３回目)と直近７日間の感染状況
（都道府県別順位）
人口百万人当たりの、最近７日間の感染者数をみると、
必ずしも３回目の接種率が高いこととは無関係であり
そうであるが、沖縄県のワクチン接種が最も低いこと
が気になる。
３回目のワクチン接種率は現在でも半数を超えたくらい
で、集団免疫率が高まる７~８割とは程遠いのである。
２．ワクチン接種率 (３回目)と 直近７日間の 死者状況
（都道府県別順位）
今回の感染は「第7波」と言われて、
オミクロン亜種のように感染力が強いが
死亡率が少ないものが現れて、さらに
その亜種として死亡率が高いものまで
現れている。
３回目のワクチン接種率が半分を越えた
くらいであるから、新たな感染力を備えた
ウイルスには、集団免疫力ができておらず、
対抗できないようである。
次々とウイルスに亜種が現れてくるから、
今はそれに対抗するワクチンを開発しなけれ
ばならず、ウイルスの亜種の出現と、対応する
ワクチン開発の「いたちごっこ」を続けている。
３．主要都道府県の直近７日間の感染者・死亡者
４． 主要都道府県の直近７日間の感染者・死亡者
(推移)
★
５．累積で見る人口百万人当たりの感染者数・死者数の推移
グラフで見ると最近は死者の伸びは少なく感染者の
伸びが大きい。
つまり、横に伸びる状態である。
３回目のワクチン接種を進捗させて～オミクロン株
などに集団的免疫力を高める必要がある。
★
PC画像の説明＞
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[病気・伝染病など] カテゴリの最新記事
-
私事：コロナ禍での「要支援２」から「要… Jun 12, 2024
-
デイケアサービス通いであり～ブログは休… Mar 26, 2024
-
追加：税収2023/07/01～COVID19の最終Vacc… Jun 29, 2023
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
