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Jul 15, 2023
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カテゴリ: 北米地区




米国の2023年JuneのCPI(都市部)


1.米国の都市部の2023年6月のCPIは
  前年同月比「3.0%」


https://www.bls.gov/news.release/pdf/cpi.pdf















​2.TBS News Dig
   Powered by
            JNN


「米CPI(消費者物価指数)は
 前年同月比+3.0% 
 12か月連続伸び縮小 
 インフレに落ち着き」
      2023/07/12 21:38


アメリカの6月の消費者物価の伸び率は3.0%で、
12か月連続で伸びが縮小しました。
高い伸びが続いていたアメリカの物価上昇の勢いは、
落ち着きがみられています。


アメリカ労働省が12日に発表した
6月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて
3.0%の上昇で、市場の予想をわずかに下回りました。
4%を下回るのは2年3か月ぶりです。


伸び率は12か月連続で縮小していて、
去年、一時9%を超えた物価上昇の勢いは落ち着いて
きています。


ガソリン価格が26.5%安くなるなどエネルギー価格
が大きく値下がりしたほか、中古車の価格も下がり
ました。


物価上昇の勢いの鈍化が確認されたことから、
市場ではアメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備
制度理事会が取り組む金融引き締めの長期化への警戒
感が和らぎ、長期金利が低下して為替市場では円相場
が円高・ドル安に動きました。


ただ、FRBが目標としている物価上昇率の2%は上回
っているほか、エネルギーや食品を除いた「コア物価
上昇率」は4.8%と依然として高い水準にあります。


家賃や外食費などの値上がりも続いていることから、
市場ではFRBは今月下旬の会合で物価上昇を抑える
ための利上げを再開するとの見方が優勢となっています。



3.米国の2023年JuneのPPI

https://www.bls.gov/news.release/ppi.nr0.htm











4.Reuters

「米国株式市場=4日続伸、米PPIの伸び鈍化で」




米国株式市場は4日続伸。6月の米卸売物価指数(PPI)が
前年比で約3年ぶりの低い伸びにとどまったことを受けて
テクノロジー株などに買いが先行した。


労働省が発表した6月のPPIは前年比0.1%上昇と、
2020年8月以来約3年ぶりの低い伸びにとどまり、前日発表
の6月の米消費者物価指数(CPI)に続き、インフレ圧力が
緩和していることを示した。


連邦準備理事会(FRB)が今月の会合で0.25%ポイントの
利上げを実施後、引き締めを停止するとの見方が強まった。


エドワード・ジョーンズのシニア投資ストラテジスト、モナ・
マハジャン氏は「労働市場や消費関連指標が総じて改善する中
でも、インフレ動向が正しい方向に引き続きあることがPPI
で改めて確認できた。これは良い兆しだ」と指摘した。


ハイテク関連株がS&P総合500種の上昇に最も大きく寄与し、
超大型テクノロジー株を中心に構成するニューヨーク証券取引所
のFANG+インデックスは2.7%上昇し、終値で過去最高値
を付けた。


半導体株も大幅高を演じ、エヌビディアは取引時間中の過去最高
値を記録。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%高と
なった。


一方、8日までの1週間の新規失業保険申請件数は予想外に減少
し、労働市場がなお引き締まった状態にあることが示され、楽観
ムードにやや水を差した。


市場は今週始まる第2・四半期決算発表シーズンにも注目を移し
ている。14日に発表を控えるJPモルガン・チェースは
0.5%高で引けた。


食品・飲料大手ペプシコは2.4%急伸。年間の売上高と利益の
予想について2回目の上方修正を発表したことを好感した。


グーグルを傘下に置くアルファベットは4.7%上昇。対話型
人工知能(AI)「Bard(バード)」を欧州とブラジルでも
展開すると発表した。


ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を
2.90対1の比率で上回った。ナスダックでも1.93対1で値
上がり銘柄が多かった。


米取引所の合算出来高は約108億2,000万株。
直近20営業日の平均は111億1,000万株。




SBI証券

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Last updated  Jul 15, 2023 08:35:46 AM
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