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昨日はるのバレエスクールの発表会でした。私のスタジオからも友情出演として生徒が参加しました。そのリハーサル風景はコンテンツのレッスン風景に掲載してあるのでご覧ください。朝、7時20分に待ち合わせし、秋川へGO!前日は帰宅時間が10時半と遅かったにもかかわらず、生徒たちは元気でピカピカ!「もぅ、本番かぁ~」などと気の抜けたセリフをいうのんき者も…。会場の秋川キララホールへ着くなり、即、稽古着に着替え、メイク開始!「中学生以上は自分でメイクするのよ!」とお達しをしたものの、慣れない手つき。う~~ん、怪しい! うぉ!パンダ目になってる! ダメだ、こりゃぁ~~!結局、小学生のメイクを終えてから、先生(私)がやりました。いかん、いかん、これだから過保護なんだ!と反省。メイクを終えた生徒はウォーミング・アップをします。そう、バーレッスンです。ダンサーにとっての必需品。体をほぐし、筋肉を目覚めさせ、ベストコンディションへと仕上げる目的があります。とはいうものの、う~~ん、それだけの質に自分で体をアップしていくこと、ホントにできているのかな?これは今後の課題ですね。小中学生に自習でベストコンディションへと仕上げるのは、まだまだ至難の業。さて、そろそろゲネプロです。ゲネプロとは本番通りのリハーサルのことをいいます。総仕上げ段階ですね。衣裳、照明、小道具、大道具、すべてが本番通りです。ひとつだけ違うことは、客席には観客がいないこと。…で、われらのシンデレラチームのゲネプロの出来は…それが、まぁ、ヒドイありさまでした(泣)場所取りはめちゃくちゃ。振りは間違う。小道具は落としてしまう。あれぇ~~、昨日の出来はどこへ行ったのよ~~!終わってから訊ねてみると、「すっごい緊張した!」なるほど、緊張のなせる技ってことね。少しずつボルテージが上がってきてますね。本番が近づくほど、みんないろんな感覚を味わうのですね。テクニックも年齢が上がってくると、難易度の高いものも入りますから、それが成功するかどうかとか、いろんな不安も出てきますからね。ある子がいうには「先生、もしピルエット(回転)失敗したらどうする?」「んー、失敗ー? それは無いんだよ」と私。リスクをカバーするという意識は必要ではありますが、この段階では弱気は禁物なのよ。あとは照明の違いでしょうね。昨日までは地あかり(舞台全体を照らす程度の明かり)でしたけど、ゲネでは本番通りで強いライトが当たります。その中で踊るということはかなりまぶしいんですよ。経験が乏しく、ライトに目が慣れない生徒にとっては、環境の変動にとまどいつつの踊りとなるのです。だからこそ、これまでの過程で体も心も確実にしておくことが大事なんですねー。そうした経験を通して、生徒は成長していくのです。(^^)とはいえ、本番はしっかり頼むよ!いよいよ本番です。さて、どうなることでしょうか?!私はここまでくると、舞台袖で横から見るしかできないんです。実際、正面から見ないことには成功したかどうかはホントのところはわからないんです。ただ、生徒の踊り終えて舞台袖に戻ってきたときの様子は一つの試練を乗り越えたあとの顔つきでしたね。個人個人にはいろんな反省もあることでしょうし、本番のビデオを見たら私も真っ青になる場面が見つかるかもしれません。それでも子どもにとっての試練をひとつ超えたことには違いありません。また、経験を積み、たくましくなった生徒たちでした。るのバレエスクールの皆さん、大変お世話になりました。この場をおかりして、心から感謝申し上げます。(この日記読んでる方はいらっしゃらないだろうな…。 あ、もしも関係者の方いらっしゃいましたら、掲示板への書き込みお願いします!)これからも交流が続くことを楽しみにしております。ありがとうございました♪
April 30, 2004
今日は舞台稽古、そして明日が本番です。明日のためにいろいろな準備をしなくては!メイクの道具はいい状態で揃っているかしら?小道具はコレで良いかな?などなど。。。。。。日常もあれやこれやとあわただしく、土壇場になってあたふたしています。ちょうど月末でもあるので、事務作業が山積みになってます。うわぁ~~~!なんてパニックになりそうな忙しさです。それはさておき、今日の舞台稽古はどうなるだろうか…。出来具合については後日の日記にて。…で、ただ今、舞台稽古から戻ってきました。今日になって、場当たりで振りを間違えて踊っていた子がいたことに気づき、ダメだししました。焦って、パニクるかな~と心配だったのですけど、その子は「なんとかします」と一言答え、ちゃっかりと直して踊っちゃいました。いやぁ、たいしたもんです。現在小学6年生。のほほんとしたキャラのユニークな女の子です。シンデレラのタイトルロール、つまりは作品の主役を踊る子なんです。明日もその調子で頼むよ!!あと、ちゃんと光るか気になっていたガラスの靴は遠目にキラキラと輝いていました。よかったぁ~~! これでガラスっぽく見えるね!明日はゲネプロ(本番と全く同じ状態で踊ること)と本番です。これまでの成果が出るように、今晩は神様に祈りつつ、やすみます。(でも、都合がいいときだけ祈るっていうのアリでしょうかね…。)
April 28, 2004

もうすぐ本番だというのに、今頃小道具を作っています。今、合間に気分転換で日記に向かっています。シンデレラがガラスの靴を持って踊りますが、その小道具を何にしようかな~と思いつつも、とりあえずお古のトウシューズで間に合わせていました。でも、それだとガラスって感じがしないんです。子どもの靴でアクリルでできたサンダルみたいのものがいいかな~と思ってはいたのですが、買い物にいきそこねてしまい…(^^;)そこでお古のトウシューズにキラキラと光るチュールレースを縫いつけて、スパンコールの飾りを付けて、ライトが当たれば、キラキラと光ってガラスっぽく見えるようにしてみました。片方できたので、あと片方残ってます。がんばろっと! ようやくできたガラスの靴ライトが当たってキラキラ光る予定
April 26, 2004

間もなく本番です。合同リハーサルは残すところ舞台稽古のみとなりました。作品の出来は…う~~ん、まずまずって感じですね。プロに作品を踊ってもらうのであれば、徹底的にテクニックも表現も追求してもらいますが、なにしろ発展途中の生徒です。成長期の子どもです。そんな子どもが作品を踊るということは、振付師サイドの観点からするといろいろな制限があるのです。それを考慮しつつ、振付と演出をするので、ちょっとつらい部分があります。まぁ、早い話が「ホントはこうしたいんだけど、子どもだし、無理なテクニックやって変な癖を付けたくないから、 ここはこのステップで妥協する」ってなことです。(笑)もちろん、子ども達はそれぞれに一生懸命踊っていますし、けして手を抜いていると言うことはありません。皆、ベストをつくしています。そんな状況のもと、子ども達が生き生きとして輝けて、新しいステップを学ぶことができる作品にするのが、バレエ教師の振付なのですね。腕の見せ所ってやつなんですね。(苦笑) そういや惜しかったことといえば、王子役の息子が成長痛を患ったこともあり、ジャンプを出来なかったことですね。治療師さんとの相談で本番間際にだけジャンプしようということになり、ずっとガマンしてきて、今日、久々にジャンプしました。本番では思いっきりやってください!本番が終わったら、また控えるというお約束の元ですけどね。 ↑久々にジャンプした息子です。後はアレルギーが出てレッスンを休みがちだった生徒もいます。ちょっぴり心配でしたけど、最近はおさまってきた様子。こちらもホッとしました。ダンサーにとって体調管理は大事なことですね。コンディショニングの大切さを大きく感じることになったリハーサル期間でもありました。生徒達にとっては、この作品にたずさわったことで沢山のものを吸収したことと思います。ただ、動くだけではなく、役柄に成りきること。踊りの中に感情を入れて表現すること。また、外部のリハーサルへと参加することで挨拶のこと。お行儀のこと。電車での団体行動など。いろんな体験をしていくことで、生徒達はどんどんしっかり者になっていきます。自信がついていくのです。こうした経験はこの先の人生で大きく役に立ってくれることでしょう。こんな生徒たちは私の宝物です。(^^)舞台ではこれまでやってきたことの一番いい結果を出したいですね。それはダンサーが踊ることを好きでいて、楽しむ心を持ってさえいれば大丈夫。思いっきり、楽しんで、はじけて踊ってくださいね!
April 25, 2004
私の友人のお話しです。彼女もバレエ教師ですが、帰国子女なので、英語が堪能です。その特技(っていうかな)を買われて、ただいまマシューボーンのレッスンでの通訳をしています。「今日が最終日」ということでした。…で、彼女が言うことには、「やっぱり、むこうのダンサーは違うわね。 上半身がすごく柔らかくて、下半身はもう骨格も筋肉もめぐまれてて、いうことなしなのよ。 なんだかんだいって、下半身の条件次第よね。ダンサーって…。」とため息まじりに見てきたことを語ってくれました。あぁ~、うらやましい~。私もそのレッスンに連れて行って欲しい~~!!と心の中で叫んじゃいました。
April 23, 2004

先日、うちに入会したいと言っていた人でおうちの事情で通えなくなった方がいます。折角、始めようと張り切っていらしたのですが、残念ですが、しょうがないですよね。…で、その方からメールをいただきました。ちょっと褒めすぎだよぉ~とは思うのですが、その方にとってはそう感じてくださったということですものね。ありがたくお褒めの言葉ちょうだいします♪>先日はご迷惑おかけしました。>あれからまたバレエ教室をあちこち見学してますが、先生ほど教えるのが上手で>バレエに必要なことをちゃんと教えている先生はなかなかいないです。>先生のような先生を知ってしまった以上、他の教室に通うのがくだらないとさえ思えてしまいます。>先生がもしこれから都内で教えるようなことがあれば、是非連絡お願いします。いやはや…照れますね。指導者と生徒との出会いやその後の関わりというものはホントに縁ですから、こういう風に袖がすれる程度のご縁であっても、このように思ってくださるというのは、嬉しいことですね。あ、でも、他のお教室に通うのがくだらないということは無いですよ。いい先生、沢山いらっしゃいますよ☆そうした方とのご縁があるといいですね。バレエの要素というものはとても沢山あります。私は体の使い方がその土台になると思っているので、そちらのほうを重要視した内容のレッスンになっているだけです。また、私の元に集う方は「体の使い方の大切さ」に共感された方が中心なので、さらにそうなっています。俗に言う、「類は友を呼ぶ」ですね。(笑)他にも音楽性や舞踊性、様々なステップやテクニックという要素が必要ですし、どの先生にもそれぞれのオンリーワンの指導、得意分野というものがあります。だから、何がいいのかという完全な形はないんですよ。もちろん、一人ですべての要素を指導するのは理想ではあるので、どの先生も勉強を続けていらっしゃるのです。気が遠くなるほど、深い世界ですが、これだからこそ面白いと思えるし、どんどん追求していきたいと思えるのです。(^^)昨日はちょっぴり悲しくなることがあったので、こういうメールは私を元気にさせてくれました。どうもありがとう♪すてきなご縁がありますようにv 息子の写真です。(←親バカ)
April 21, 2004

うちで最近頑張っている生徒です。こんどシミュレーションバレエコンペティションに出場します。彼女はただ今中学1年生。伸び盛りです。最近、大人っぽくなってきました。小学2年でバレエを始めましたから、バレエ歴5年ですね。彼女の踊りを撮影した動画から起こした画像です。 最近のデジカメはすごい高性能。動画も撮れるのです。それをいいことにレッスンでの写真撮りまくっています。とっても楽しいですね。それをチェックすると肉眼では見落としていたことがありありとわかります。これでまたレベルアップです(^o^)
April 20, 2004

こちらのHPを拝見したときにこんな言葉を見つけました。インスパイア大澤さんのHPです。以下、引用文です。『健全なカエルほど健全なオタマジャクシ時代を過ごす。 なのに、先を急いでオタマジャクシに鳴き方や跳ね方を教えてはならない。』引用終わり。これは、バレエ教育にもピッタリとあてはまりますね!カエルをダンサーに、オタマジャクシを生徒に置き換えてみればいいんですよね。でもね、今のバレエ界ではほとんどの場合、オタマジャクシに鳴き方や跳ね方を教えている状態なのです。例えば、コンクールなどは出場年齢がどんどん低くなってきている傾向があります。クラシックバレエのバリエーションは身体が出来上がった人が踊るべきものです。その年齢は早くてもティーンエイジャー。14,5歳でしょう。(いや、もっと遅いか…)エヴァ・エフドキモワさん(世界のプリマとして名高いダンサー)も日本で低年齢の子どもが身体が出来ないうちにバリエーションを踊るのを非常に不思議でしょうがないとおっしゃっていたそうです。それを考えると、日本の今の状態には「?」がいっぱいです。本当に次代を担うダンサーの育成というものを考えると、それはマズイのではないかしらと首をかしげざるを得ないんです。いいのか?! オタマジャクシに鳴き方や跳ね方を教えても!ってね。これらのことは、今日、息子の治療に赴いた際に治療師さんとお話しした内容でした。あまり大きな声では言えませんけれどね。かといって、先達を否定したり、非難したりする気は毛頭無いので、誤解なさらないようにお願いしたいところです。現状はなにかしらの必要があって起きていることだと思いますし、抗えない流れというものがあるのでしょう。これまで培ってきたものを変えることは非常に困難なことですからね。(^^;)関係者の方々も知りつつ、片目をつぶっている場合もあるでしょうから…。だって、私自身勉強すればするほど、知らずに教えてきてしまったことに間違いがあることに気づき、愕然とすることがあるんです。指導者のくせにホントに恥ずかしい話ですが、事実ではあります。だからこそ、指導をしていく上での勉強は続けていないとダメなのです。少しでもいいものを生徒に与えたいと思っているからです。私は「心とからだのハーモニーを奏でるダンサー」を育てたいので、やっぱり、オタマジャクシにはオタマジャクシにとって有用なことを教えていきます!そして、間違いはどんどん正していこうと思っています。昨日、ある生徒が「先生…、足の、このへんが痛い…」と言ってきました。ちょうど、アキレス腱から5~10センチくらい上の辺り。どれどれ見せてごらん、と触ってみました。ありゃ~、パンパンだー!その生徒はアレルギーが起きていて、夜中咳き込んで眠れない日々が続いていたといいます。身体がちゃんと休めなかったようですね。寝不足は怖いんですよ。疲労物質が身体から抜けてくれなかったのですね。というわけで、少しマッサージをして、筋肉をほぐしました。アレルギーが早く納まるといいですね。寝不足続きだと、悪循環になりかねませんから。もうすぐ舞台ですから、身体の管理は大事にしなくてはね。ベスト・コンディションで本番を迎えようね。 マッサージをしてる私と生徒 撮影 BY ひぃちゃん
April 19, 2004
またまた、うちの息子の話です。先日、学校の自己紹介のプリントの記載欄に「将来の夢」というのがあったんです。なんと、ヤツったら、そこに「バレエダンサー」と書いたんです。いやぁ~、ビックリしました。本気か~?!と思ったりして…。…で、息子に少し話しをしました。私:バレエダンサーになりたいのは、もしかして、私を喜ばせたいからなのかな?息子:うん。私:(あちゃぁ~、そうきたかぁ、と思いつつ)バレエの世界は厳しいよ。 自分で決めないと、その厳しさについて行けなくなるよ。 君がバレエをやっていくってことは、私にとっては嬉しいことだけれど、 でも、それだけで決めてはいけないよ。よーく考えようね。息子:・・・・・こんな感じで…。息子は驚いたようでしたが、ただ、親に喜ばれたいからということを動機にバレエの世界の深みに向かうことは、良くないと思ったので、あえて話したのです。多分、心の片隅に「自分で選ぶ」ことの大事さがインプットされたかな~と。「自分で選ぶ」といえば、ローザンヌバレエセミナー初級クラスの野田先生はクラスの中で「どちらがいいか、自分で決めましょう。」と何度もおっしゃっていたことが印象に残っています。大人の言いなりになっている子供が多いと言うことでしょうか。指導というものは、概して命令といいますか、上から下へ情報を与えていくという形になりがちですね。それを生徒自身が受け止めて自分のこととしてインプットするかどうかの選択肢を相手に与える余地があるというのは、興味深いことだと思いました。私自身、子供に決める機会を与えるということを改めて見つめてみたいなーと思う今日この頃です。
April 18, 2004
昨日のレッスンでの風景もアップしました。小学校3~4年生のクラスです。「足よ、伸びろ~」と真剣になっている姿です。エクササイズのご紹介もしようと思ったのですが、こうしたことを案内するのは難しいな~と思いました。どんな写真を掲載すれば、みなさんに伝わるのかな…と思案中です。「こんなことを知りたい!」というリクエストありましたら、どうぞご意見お寄せくださいね。
April 17, 2004
「教師の一言は大きいなー!」と思った出来事がありました。私の息子は作文が大嫌いです。小学校低学年の頃からそうでした。どうもネタが思い浮かべるまでに時間がかかるようなのです。それさえうまくいけば書くことはできるのですけどね。そういう彼なので、授業の時間内に仕上げることはなかなか出来ず、いつもお持ち帰り。彼は「嫌いだ」と思いこんでしまったので、家でもほとんど手を付けません。だから、これまで作文が宿題になると、夜遅くまで泣く泣く原稿用紙に向かっていました。それでも仕上がらず提出しないで終わらせた課題が山のよう…(T_T)ところがです!小学5年に進級し、担任の先生がかわりました。その先生がおっしゃることには「君は文章力があるねー!」この一言が息子を変えました。あんなに嫌がっていた作文や日記に意欲的に取り組み始めたのです。全く別人のようです。スゴイ効果です。すばらしい教師との出会いは人生を変えるのですね。この出来事から私自身も生徒への関わりというものに改めて目を向けるきっかけになりました。生徒への声かけひとつで意識が変わるということ。すてきなことを教えてもらいました。ありがとうございます♪昨日の演技指導の件ですが、先生の急用でお流れとなってしまいました。あぁ~、残念!(涙)その代わりにといっては何ですが、レッスン風景の写真を撮影しました。この日記で公言したこと、行動に移しました。(←自分を褒めてあげよう!)初めての画像処理だったので、なにやらアンバランスではありますが、ご容赦を…。慣れないことすると、時間かかるものですね。手探り状態です。やっとできたって感じでした。(笑)どうぞ、ご覧くださいまし。
April 16, 2004
◆今日は演技指導★今日は「シンデレラ」演技指導です。先生に再びお出でいただきます。どんなプロセスだったかは、今度報告ということで。◆やっといい曲を見つけた♪チャリティコンサートへ大人のグループが参加することに決まっています。で、その作品ですが、大体3分程度の作品で、大人のムードで、THIS IS CLASSIC ってもの。そんな条件を満たす曲を昨日探していたんです。まぁ、CDを取っ替えひっかえして、聞きまくっていたのです。そしたら、やっと見つかりました♪これから構成をイメージして、ダンサーのみんなの顔を思い浮かべながら作品を創りだしていくんです。5月からの振付に間に合わせなくっちゃ、です。
April 15, 2004
私の元に舞台出演のお知らせが2つ来ています。ひとつは9月5日に近所(っていっても電車で7分くらいのところ)の市民文化会館で行われる骨髄バンクチャリティコンサートです。出演者にとっては舞台経験ができるので非常に嬉しい。主催者も骨髄バンクへの協力ができることでありがたい。(参加者は出演にあたり骨髄バンクへカンパをするんです。まぁ、出演費がわりとでも申しましょうか…)お互いにニコニコマークのイベントです。もうひとつは12月12日にエポック中原にて行われるたんぽぽバレエスクールへの友情出演。主宰の先生と懇意にしており、私のスタジオの発表会では毎回ご自身がゲスト出演、生徒さんが友情出演で参加してくださっています。こうした舞台は本当にありがたいことです。発表会となるとなんだかんだいって費用も時間もかかるので、年に何度もできるものではありません。発表会準備期間中、主催者(つまり私)はまったくプライベートな時間は無くなり、そのための準備に追われます。また、生徒にとっては、専門家になるならともかく、習い事として取り組むバレエであれば、小学校低学年まではそんなに頻繁に舞台に立つ必要はないでしょう。それより身体づくりの方が優先です。そんなこともあって、うちの発表会は2年に1度となっています。けれど、身体ができあがってきて、バレエらしいことができるようになってきた生徒にとって、舞台は不可欠な要素と思います。舞台経験は多ければ多いほど力がつきます。 ↑もちろん程度ものですよ。技術力、表現力、舞台での身の処し方など、そういう体験からしか得られないものが沢山あるのです。そういう意味では踊れるようになってきた子には年に2~3回くらいは舞台に立たせてあげたいと思います。そういう点をカバーするうえでチャリティコンサートへの出演はホントにありがたいお話しなんです。さて、今回はどのクラスの生徒を出しましょうか…。大人のクラスで舞台に出たい人はもちろん、小学校高学年以上のバレエらしくなってきた生徒達ですね。この生徒たちの成長がとても楽しみなのです。演目は何にしようかな~と思案中です。当初は「眠りの森の美女よりパ・ド・シス」にしようかな~と思っていたのですが、これ結構長いんです。全部で13分。いろいろ事情があって、この長さではちと難しいものがある…。ってことは、別の何かにしなくては…。うぅ~、要検討です!大人の人たちもTHIS IS CLASSIC BALLETって感じの作品にしたいなと思います。できることなら、格調高く!こういうことを想像すると、顔がほころんできますね。さて、今から曲さがしでもするとしましょう。それにしてもパ・ド・シス…あぁ~思いが残るわぁ~。PAS DE SIXと書きます。6人の踊りという意味です。実は、私、眠りのパ・ド・シスが大好きなのです。眠り姫が生まれたときに妖精がエレメンツの贈り物をします。「優しさ」「元気」「気前よさ」「美しい歌声」「勇気」「善良さ」バレエ団によって解釈は違いますけど、大まかにこんな感じ。その贈り物をたずさえて踊ります。…で、その踊りを踊るには、しっかり踊れるようになった生徒が6人いないと無理なんですよね。しかもアントレ(6人で踊る)、それぞれのソロ(6曲)、コーダ(6人で踊る、締めくくり)という構成なので、リハーサル時間も沢山必要です。それを考えると、今のうちの段階では難しいのですよ。このパ・ド・シス、トップでご案内してある、るのバレエスクール発表会にても上演されます。毎週、日曜に合同リハーサルで拝見しているのですが、音楽といい、振付といい、あぁ、もう涙が出てくるほどステキな作品です。チャイコフスキー(作曲者)、プチパ(振付師)バンザーイ!!です。バレエやっていてよかった~~~と思っちゃいます。だから、うちの生徒にも踊って欲しいんですよね。あぁ、それにしても~~~。未練がましい私です。(笑)
April 14, 2004
あまり手を入れていないトップページに友情出演で参加するるのバレエスクール第2回発表会のご案内を載せました。そして、左のページには息子のバレエセミナー参加記念写真です。これからもスタジオでの活動の写真をアップしてお見せできたらと思います。元々、カメラとかビデオカメラは私生活の中では使わない私。携帯もカメラ付きが出たばかりの頃、欲しくて欲しくて購入したのですが、結局あまり使わないままです。仕事柄、資料が必要なので、デジカメもデジタルビデオカメラも持っていますが、私生活ではあまり使っていません。あ~、もったいない。まぁ、そんな感じなので、写真が増えるかどうかは、あまり期待しないでくださいね。(^^;)あ、でも、努力はしますです。はい。そういえば、うちの大人のクラスの生徒さんでイラストレーターをやっている方がいるんですが、彼女はその点、非常にマメで、いつもデジカメ持参です。いっしょにお食事に行った時も、そのお料理をカメラでパシャ!その画像をご自身のHPで紹介しています。えらいなー、マメだなー、見習いたいなー、と思いつつ、クラスの写真はなかなか自分では撮影できませんね。だって、教えることで頭の中はいっぱいになってしまうんですもの。カメラを持つ余裕は無いのですわ~~。
April 13, 2004
うちのスタジオができてもうすぐ丸8年になろうとしています。年月が経つのは早いものです。当時から私のところに来ている生徒はすっかり大きくなり、中学1年になりました。そんな生徒たちの成長に関われると言うことはとても幸せなことですねぇ(^o^)中学生の人数がようやく増えてきた我がスタジオ。これまで中学生以上は人数が少なすぎてクラスを別に立ち上げることはできず、小学校高学年のクラスといっしょにレッスンしていました。でも、今年になって中学生が数名増えるので、これは別のクラスが必要だぁ!と気づきました。大人のクラスはあるにはあるのですが、初心者の人から初級くらいの人が中心で、小さな子供の頃から身体をつくってきた子供達とは進み方が違います。だから、そうした生徒にとっての受け皿がいよいよ必要になってきたのです。中学・高校という時期はバレエの基礎の上のテクニックへ取り組む時期に突入します。回転や跳躍、動きはよりダイナミックかつスピーディなものを追求していくことになります。この時期を逃してしまうことは非常にもったいない。今、やらなきゃどうするの?!って感じです。もう、小学生と一緒ではいけません。マズイです。とはいうものの、中学となると、部活動やら、早い子は高校受験に照準をあてた生活を選ぶ子もいます。すると、レッスン回数が少なくなってしまう子が出てきます。となるとですね、どうしても身体をバレエ向きに鍛えるだけの反復練習が足りないんですね。趣味で楽しむ人はそれでいいんですけれど、本格的に踊りたいという子が同じ取り組み方をしてしまうと、悲しいかな高いレベルのテクニックを習得する可能性は思いっきり低くなってしまうんです。だから、それぞれの目標に合わせたレッスンの受け方が必要です。いよいよここが分岐点になるというわけですね。そうしたこともあって、中高生のためのクラス(本格的に踊ることを目的)を設定することになりました。(^o^)まぁ、学校でいえば、進学クラスみたいなものですね。近い将来バリエーションやパ・ド・ドゥを踊ることを目標に持つ人のためのクラスです。趣味で楽しみたい生徒さんには、大人の趣味のクラスがあるので安心です。本格的にやっていく人も趣味でやっていく人もバレエを愛する気持ちには変わりがありません。それぞれが目標に向かっていけるよう、応援していきます!
April 12, 2004
シンデレラの本番まであと18日となりました。18日というと、毎日リハーサルがあるのなら、全く余裕ですが、リハーサルに時間を割けるのが日曜しかないので、実質ほんの数回しか残っていません。ですので、少々焦り始めています。芝居を入れるという試みはうちのメンバーにとっての初挑戦でもありました。しかも踊って演じるわけですので、どっちつかずになっても変だし、どっちかに偏っても変ということで、そのあたりの微調整があまりうまくいってません。(涙)こればかりは繰り返す回数にかかってますなー。そんな背景の中、照明合わせがありました。舞台監督、照明スタッフ、音響スタッフの方々に発表会の流れを見ていただき、本番に備えてゆくのです。まだ、まとまりきっていない状態の「シンデレラ」ですが、まぁ、なんとか…って感じでした。15日には演技指導の先生に再び来ていただいて、皆の演技に磨きをかけることになっています。少しでもいい作品になりますように!!
April 11, 2004
今、バレエ界の一部で問題になっていることは、テクニック先行の指導を行ってきたことから身体の不調(腰痛、外反母趾など)をかかえたダンサーがほとんどであるということです。世界規模で見ていきますと、中には股関節や膝に人工関節を移植せねばならないほどの重傷となってしまった人もいます。無茶な身体の使い方は初期の頃からの積み重ねから既に起きてゆきます。初期の頃に「この動きはこう」と身体が覚えてしまうと、そこからは自動的に勝手に身体が動いてしまいます。もしそれが間違ったものだったとしたら、一度覚えたことをやり直すことはバレエを学ぶ生徒にとって非常につらいことです。皆さんを怖がらせるつもりは毛頭無いのですが、実際のところ、私自身あちらこちらに痛みを抱えながら指導しています。その原因はそれまでの指導法が身体に無理の多いものだったからです。今、自分の身体をいい状態に戻したいとエクササイズに取り組んではいますけれど、長年培ったものを完全にやり直すことは不可能です。ちょっぴり悲しいけれど、この事実は受け止めなくてはなりません。だから、自分自身のことについては、今できることに着目し、これ以上悪くしないで、変えられるものを変えていこうというスタンスで取り組んでいます。一方、子供達の未来は明るく輝いています。その可能性をさらに伸ばしてあげたい。もしもバレエが好きでずっと続けたいと思っているのだとしたら、私のように身体の痛みに耐えながら踊るような思いをさせたくはない。そんな思いから、バレエ解剖学やピラティス・メソッドをレッスンの中に組み入れ、しっかりとした身体づくりをめざしています。身体の機能にかなった育成法なので、太い筋肉がつきにくく、美しい身体のラインを手に入れることができます。さらに嬉しいことに怪我も少なくて済みます。それは健康であることとつながっています。身体が健康であれば、心の健康も自ずと導かれるでしょう。それは、私のスタジオの方針である「からだと心のハーモニーを奏でるダンサーの育成」と一致します。困ったことに、この指導法にはちょっぴりデメリットがあります。それは、これまでの指導法と比べて育成に時間が必要だということです。薄い紙を1枚1枚重ねるような日々の訓練が必要になるのです。元々クラシックバレエはそうした質のものではありますけれど、当スタジオの指導法では、その要素がさらに強くなっていきます。身体を鍛えていくわけですので、それなりの量はもちろん必要です。でも、週に1回まとめてドーンとこなすようなやり方ですと身体に無理がかかります。週に数回にいろんなメニューを少しずつ身体に覚えていってもらうことの方が身体にとって効果が高く、無理が少なくて済むのです。そうした理由から各クラスのレッスン回数を細かく設定してきてあります。中には「たかが習い事のために…」というご意見をお持ちの方もいらっしゃるのかもしれませんが、習い事であろうと、専門家になろうと、共通して大切なことは土台となる身体をいたわりつつ鍛えてゆくことで、そのプロセスには変わりがないということです。身体は一人につき一生のうちひとつしかありません。もしも、バレエをやめたとしても身体とのおつきあいは死ぬまで一緒です。だとしたら、いい状態の身体の使い方を身につけることが何よりも最優先であると私は考えています。
April 10, 2004
新年度になり、小学校低学年のクラスから高学年のクラスに上がった子供達。新しいことに挑戦するのってワクワクしますよね。目を輝かせてクラスにやってきます。さて、そんなかわいい生徒達ですが、指導者側が感じているジレンマがひとつ。新入りちゃん達にはまだ教えていないことが沢山あります。これから学んでもらいたい。けれど、もう既に教えてしまってある生徒に対しては次の段階のことを教えたい。そこにジレンマがあるんですね。(^^;)初期の段階で癖をつけないで教えるということは非常に大切です。一度、身体で覚えてしまうと、それを自動的に行うようになってしまうからです。そうしたことからも新入りちゃん達には丁寧に指導を心がけます。一方、先輩達にはそれを踏まえた先のことを教えてゆきたい!そうなると、一つのクラスの中で対象に合わせて何種類かのエクササイズを準備する必要が出てきます。とすると、クラスの中でエクササイズの説明の時間が増えてしまい、その間は生徒達が動かずに身体が冷えてしまう…。これがよろしくないんですね。(^^;)そのあたりを考慮しつつ、クラスの内容を構築しなくてはなりません。頭脳労働です。工夫に工夫を重ね、いいレッスンになるようにしていきます!
April 9, 2004
生徒の出場するコンクール(現代舞踊部門)を観戦してきました。あ、念のため、言っておきますが、私の専門はクラシックです。モダンの指導はやっていません。今回出演する生徒さんは元々モダンダンスを専門にしている大人です。身体づくりを目的にクラシックバレエを学ぶため、私のスタジオのレッスンに通ってきています。さて、本題へ戻りましょう。そのコンクール会場へ到着したのは、その生徒さんの出場する1時間ほど前でした。丁度審査の合間で舞台が解放されており、出場者による余念のないリハーサルが行われておりました。皆さん、真剣です。このコンクールのために長い時間をリハーサルに費やしてきたのでしょう。それぞれがいい結果に結びつくようにと必死なのです。やはり、コンクールでいい結果を出せば、その先の世界が拡がります。活躍の場も増えるでしょうし、新しい出会いをもたらすことにもなるでしょうから。このコンクールでは1人あたり4分以内の持ち時間で作品を披露します。クラシックと違い、作品に細かな規定がないので、バラエティに富んでいます。クラシックバレエのテクニックを用いた作品や、音楽を使用しないものなど様々です。衣裳や髪型も印象を変えるためのツールとなります。インパクトを与えるのに効果的です。といっても作品がつまらないと、単に奇をてらうだけになってしまいますけど。(^^;)私の印象としては、全体的に陰鬱な踊りが多かったということです。まぁ、悶々としている…そんな感じです。テーマも抽象的です。全体的にそうなので、みんな同じ感じに見えてしまい、オリジナリティを感じませんでした。出場者はそれぞれにオリジナリティを模索しているのではないかと勝手に思っているんですけど、それでも、私にとっては「みんな同じ」という印象となってしまったので、それを思うと、オリジナリティを追求するというのは簡単なことではないのだなぁと改めて感じました。生徒さんの作品の順番がやってきました。彼女は身体が大きいので、舞台映えしますね。ワインレッドの衣裳が印象的でした。作品にはメリハリがあってハッとする瞬間がありました。欲を言えば、動きにキレがもっとあるといいなぁ…と。身体が大きいということは、概して小回りが利きにくいという欠点があります。シャープなはずの動きがシャープに見えなくなってしまいます。それは今後のレッスン次第で身に付くことができるでしょうね。結果はどうだったのでしょうかね? いい結果が出るといいのですけど…。これまでの努力が報われますように…。私の場合、内輪になると身びいきになってしまい、作品への見方が変わってしまいますね。見識のない人の作品は眺めるように観ますけれど、知人の作品となると、つい凝視してしまいます。見方が違うので、他との比較対照ができないんですね。(^^;)審査員の先生方は大変でしょうね。沢山の作品の中から優秀な作品を見いだしていくわけですから。2時間ばかり観戦してきましたが、いろんな意味で勉強になりました。でも、ちょっぴり、疲れました~~。
April 7, 2004
このところスケジュールが過密です。オフの日はまったくありません。それでちょっぴりバテています。休息が必要みたいです。明日は私の稽古に来ているモダンダンサーの生徒が東京新聞の舞踊コンクールに出場します。私の専門はクラシックなので、モダンのことについてはよくわからないのが、正直なところなのですが、それでも折角そうした場に出場するってことと、彼女の踊りが見たいという気持ちもあり、観戦しに行こうと思っています。目黒のパーシモンホールにて行われています。いい結果が出るといいよね。休息が必要なんて言いながら、これだからイケナイのかも…(苦笑)
April 6, 2004
今日は秋川のバレエスクールとの合同レッスンの第2回目でした。まずは午前にうちの出演者だけで集まり、幕開けとコーダの振付を行いました。たった12小節の音楽なのですが、経験の浅い子供達にとっては、難しかったりすぐに音楽に乗れなかったりします。けれど、午後からは合同レッスンです。それまでには振りをあげておかなくてはなりません。少々焦りつつ振付を進めました。約1時間まるまるかけて、やっと振り写し完了です。それでもまだうろ覚えっぽいな~。でも、もう移動しはじめなくては!…ということで、みんなでお弁当を食べ、一服してから秋川へと出発しました。さながら遠足のよう。道中はゲームをしたり、歌ったり。気心の知れたメンバーなので、非常に楽しく移動時間を過ごします。うちのスタジオの特徴は生徒同士の仲がいいということなんですよ。(*^_^*)さて、いよいよ、秋川に到着。リハーサル会場へやってきました。そして「シンデレラ」初のお披露目です。その出来映えは…?!それがですね~、みんながちがちに緊張して、振りは間違えるわ、演技は音楽とはずれるわで、惨憺たる結果!!あ~~ぁ…。ある生徒が言うには、「初めてだから、しょうがないさぁ~」おいおい、その台詞はうまくいかなくてガックリとした生徒をなぐさめるために先生が言う台詞じゃあないかいね。一体、どっちが先生なのであろうか(^^;)まぁ、しっかり者なんですよね。その子は。(笑)「シンデレラ」…もぅ、課題が山積みだというのに、本番までお稽古の時間があとわずかで、今更ながら焦っている先生です。出演者のみんな、これからお尻叩くから覚悟して!!
April 4, 2004
新年度になりましたね。あちらこちらで別れあり、出会いありと、周囲の状況が変わった人が沢山いらっしゃることでしょう。私のスタジオも新年度でメンバーにずいぶん変化がでました。今日はその新しいメンバーでの初レッスンです。新年度になったので、レッスン内容も新たにします。バレエセミナーでの成果も盛り込みます。新しい内容のレッスンに子供達は大わらわ。でも、新しいものってなんだか嬉しいですよね。そんな感じで皆、目をキラキラと輝かせておりました。プレバレエ(幼児)のクラスもメンバーが大きく変わりました。その中に4歳の女の子がいます。無口で静かな女の子です。もしかしたら、まだ私に慣れていないので、あまりしゃべらないだけなのかもしれません。まぁ、今のところ、無口です。(^^;)けれど、彼女の瞳はキラキラと輝いています。その瞳から彼女が本当にバレエを好きになってくれていることがしっかりと伝わってきます。私もその瞳に力づけをしてもらっています。まだまだちいさなバレリーナの卵ちゃん。この先、雛になって、大きな大きな美しい白鳥になっていくかしら…。それはまだまだ先のこと。そんな瞳の輝きをずぅ~っと持ち続けていけば、素晴らしいバレリーナになるに違いない。そう思っているのです。(^o^)
April 2, 2004
今日はバレエセミナー最終日でした。息子にとっては初めての外部のレッスンでもありました。最終日だけ付き添い者が見学できます。やっと彼の様子を見ることができました。ただ今、成長痛が出てきているので、ジャンプや弾む動きはできません。なので、先生にステップを適宜にアレンジしていただいてました。(先生、ありがとうございます!!)あとは、彼なりにコツコツとマイペースでやっておりました。元々リズム感はあるので、女の子軍団の中ででもなんとかついていけておりました。あ~、よかったぁ、と胸をなで下ろした私です。コンテンポラリーでもやはりマイペースでレッスンを受けている彼。他の女の子はノリノリで、先生とのユニークなかけあいがあったのですが、そのノリには参加せず、ひとりでシュールに決めていた…。親としては、なんで一緒にやらないのぉ? と思ったりしたのですが、彼の性格をよくよく考えてみると、まぁ、彼らしいかな…と。初めてのセミナーで、しかもバレエに対しての意識の高い女の子軍団にひとり黒一点ですから、本当によくついていったと思います。女の子は覚えが早いし、機転が効きますが、男の子はそれと比べてしまうと、覚えが悪く、融通がきかないという傾向があります。これは性差というもので、それが優秀だとか、劣っているとかということではありません。とはいえ、そうした点からバレエ界では男の子の育成は難しいと言われています。なんせ女ばかりの世界です。男の子の存在はマイノリティであることは否めません。そんな中で一生懸命レッスンしている息子に感動し、涙が出そうになりました。彼に今回のセミナーの感想を聞かせてもらいました。「面白かった。また受けたい。今度はちゃんとジャンプしたい!」初日に体力のことで不安だった私ですが、息子はこのセミナーを肯定的にとらえ、次への参加を楽しみにしてくれています。受けることを勧めて、本当によかった…。私も息子のおかげで初級クラスの全プログラムを見ることができました。この成果を自分のスタジオで生かしていこうと思っています。
April 1, 2004
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