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昨日はアレクサンダーテクニークの個人レッスンでした。先生が英国へ長期滞在されていたので、1年ぶりくらいです。このテクニークの全貌をうまく語ることはできませんが、かいつまんで言うと立ち方、歩き方など日常の動きに無駄な力を入れてしまうことが体の持つ本来の機能のじゃまになってしまう。それを良くしていきましょう。そんな感じでしょうか・・。もっと深いものがあるかもしれませんが、それはその指導をなさる方にお話を聞いた方がいいですね。ここで私があれこれ言うのは野暮というものでしょう(^^ゞさて、今回のレッスンではかつての捻挫をかばっていて、不自然な動きをしてしまっていることにフォーカスを当てました。このところ、怪我が相次いでいる傾向があるからです。子供の頃にやってしまった捻挫。右の足首なのですが、とっても不安定なのです。私の子供の頃は捻挫は怪我扱いされず、放っておけば治る、なんていう感じ。でも・・・それは大きな間違いだったのですね。特に運動(ダンスも運動の一つね)に携わる人間にとって、それがパフォーマンスの質を下げる原因になってしまうのです。現役時代、右の足首は自分にとって爆弾でした。軸足にしたときの不安定さ。ポアントに立つときもいつも冷や冷やしながらでした。それで踊っていたワケなので、今から思うと、ホント無理してたわ・・と。現在は指導が中心の生活で少しは体を動かします。でも、現役の頃から比べればうんと少ない。そうしたことから全身の筋肉が弱くなってしまって居るんです。もちろん、年齢なりの衰えも(涙)捻挫の悪循環ってこんな感じです。 捻 挫 ↓ 靱帯が伸びて関節が不安定になる(自分の場合は足首) ↓ 不安定さをかばうために腰や背中などに不必要な動きが入る。 (足首の不安定さは未解決のまま) ↓ 歩くときにも不必要な動きが入る。 ↓ 同じ足を捻挫しやすいでは、この悪循環を断ち切るために何から手を付けるかというと、不安定になっている足首の安定性を取り戻すこと。それはリハビリだったのです。目をつぶって片足バランスです。但し、その時のアライメント(立ち方や動き)は先生が傍らでしっかり見てくださっています。ちょっとでもズレた動きになると、ストップがかかります。初めは自分が何をしているかもわからなかったのですが、何度も繰り返すうちに自分が何をするとストップがかかるのかがわかり始めます。そして、何をしたらうまく行くのかも感覚でわかり始めます。何度も繰り返しながら、レッスンの終盤にはなかなか安定感のある右足首に出会うことができました。こんな感覚を味わったのは初めてといっていいくらい!!あああ、現役時代に出会いたかったわ~(笑)とってもシンプルで時間のかかる取り組みに冷静に明るく指導してくださる先生に感謝です!!!アレクサンダーテクニークはダンス、音楽、演劇などの芸術のパフォーマンス向上のためにも非常に有益な取り組みで、世界各地の教育機関で取り上げられているんですよ~私もここで得たことを生徒の指導に役立てています♪(^▽^)ノ
October 31, 2008
昨晩は下北沢のタウンホールにて行われた705 Moving Co.による《705 carnival 2008》を観に行ってきました。かつて私のバレエクラスに来てくれていた生徒がこのカンパニーで活動していて、ご案内を受けたからです。運良く第5週目ということで指導の無い日。これは是非にと行ってきました。国内のコンテンポラリーの公演やコンクールは何度か見てきましたが、正直に言ってしまうと、そんなに面白いとか、素晴らしいとか思ったことはあまりありません。どれも似たり寄ったりだなぁ…。いつもそんな風に感じておりました。・・・が!今回の公演は素晴らしかったのです。3演目あり、それぞれが趣向の異なる世界を繰り広げていました。抽象的な世界を表現したもの。日常のありふれた世界を表現したもの。ユーモラスに溢れた動きを堪能させてくれるもの。動きの面白さに加え、映像芸術とのコラボレーションも巧みで、次は一体何が起きるのだろうかとワクワクしながら見ることのできたパフォーマンスでした。舞台を観て充足感を味わったことも久しぶりで、一緒に観に来た息子と帰路では『すごかったね、面白かったね』とそればかり話しておりました。次回のパフォーマンスも是非観たいと期待しています。
October 30, 2008
今日から第5週目です。久しぶりにスタジオの稽古はお休み。その間講習会、公演鑑賞、自分のレッスンという予定が入っています。今日はボディメンテナンスシステムの講習会。そして夜はコンテンポラリーダンスの公演を観に行きます。どちらも楽しみです♪(^▽^)ノ
October 29, 2008
発表会のリハーサル期間中、とあるカメラマンの方よりリハーサル風景を撮影したいというお話をいただき、快諾しました。ゲストの皆様と合同リハーサルの折り撮影は行われました。そのことをすっかりと忘れ、4ヶ月たった今日、その写真をいただくことができました。なんと、すべてキャビネで数十枚あるんです!!その写真は生徒のリハーサルに挑む真剣で自然な表情をしっかりととらえていました。いい写真がたくさんありました。みんな、大喜びです。カメラマンさんにはこの場を借りて御礼申し上げます。
October 23, 2008
最近ネット通販では、昔のバレエ映像の納められたDVDがいろいろ販売されています。ビデオテープの時代にも販売されていたのだと思うのですが、当時は店頭に行かないと手に入らないし、どんなショップでそうしたものが販売されているかもわからない。また、輸入盤ということもあり、代金も1本1万円近いことも。そして、欧米と日本とではテレビの方式が違うこともあって購入したとしても見ることができない場合もありました。こうしたことからそうそう手を出せない代物だったんです。今ではリージョンコードと方式(NTSCかPALか)をしっかりチェックさえすれば、まぁ、間違いはありません。費用も3分の1と安価になり、手に入れることが容易になりました。なんとありがたい時代でしょう♪そうした背景もあって、1960年あたりから1990年代のバレエDVDを見つける都度入手しています。(それより以前の映像記録はほとんどありません。)伝説の舞姫ガリーナ・ウラーノワ、未だ現役マイヤ・プリセツカヤ、英国人初のプリマ マーゴ・フォンテーン、バレエ界における男性ダンサーの地位をあげたルドルフ・ヌレエフ。ミハイル・バリシニコフですら、今では伝説の人でしょうか。(高校生の生徒に聞いたら知らないと言われました~涙)などなど・・・・先日のブログでも書いたのですが、一昔前のダンサーは全身から醸し出される雰囲気が濃いのです。映像でそう感じるくらいなので、本物はそうとうなものだったのではないかしら。一方、カラダの使い方や技術に目を向ければ、アンデオールは・・・アレレッ、とか、脚の高さは・・90度だし、上体は・・・引き上げが足りないんじゃないかな~、とか、ステップの正確さは・・・う~ん、とか。まぁ、正直言ってそういう感じなんです。だから、初めて当時の映像を見たときは、ホント驚きました。伝説でしたからね~。とっても期待して見ていたわけです。期待が大きい分、落胆も大きいのです~(笑)でも、やっぱり、表現の豊かさは凄いんです。それで、先日のように思ったわけです。技術の進歩は色香を取り除いてしまうのか・・・と。現代においては技術はどんどん進歩しています。コーダでのフェッテの32回は当たり前になり、ダブルやトリプルを入れることが定番に。回転から回転につながるステップも昔ならありえないつながりを見せるダンサーも。バランスも驚異の安定がありますし、シャープで小気味良い動きにでもアンデオールの正確さが存在します。この先、技術がどんどん進歩していくとしたら、表現の在り方はどのように変貌していくのでしょう?5年後、10年後はどんなパフォーマンスがステージで繰り広げられるのでしょうか?そして、これからバレエを学ぶ若者はどこを目指していけばいいのでしょう?これはつまるところ、指導者は生徒に何を伝えていけばいいのか、ということにつながると感じています。そんな想いが自分の内側に涌いてきているのです。
October 21, 2008
今日は事務作業のかたわら、シアターTV(スカイパーフェクトTV)を見ています。このところロイヤルバレエのシリーズなので、とっても嬉しい限りです。シルヴィア、ロミオ&ジュリエット、マクミランのドキュメンタリーと続いています。来月はコジョカルがタイトルロールをつとめる『ジゼル』、12月は同じくコジョカルが主演の『眠れる森の美女』。とても楽しみです♪
October 20, 2008
久しぶりに楽天内のバレエショップを散策したら、なんとチャコット オンラインショップがお目見えしていました!チャコットオンラインショップ
October 20, 2008
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来年の予定をたてています。発表会は無い年なので、ほかの機会を設けて生徒の目標を設定したいと思っています。そのうちの一つがコンクール。あえて競争のある世界へ踏み入れることで見えてくるものがあるかもしれません。プレッシャーと戦いながら舞台に立つこともきっと成長をもたらしてくれるでしょう。そんなことを思いつつ、課題曲を検討しています。生徒の個性と力量の折り合いのつくヴァリエーションを探してDVDをいろいろ見ています。先日入手したDVD。1980年代前半のノスタルジックな映像のキーロフバレエのガラコンサートです。キーロフ ガラ vol.1パキータを見ていたのですが、まぁ、そのダンサーたちの色っぽいこと!!昔にさかのぼればさかのぼるほど、ダンサーの表現は色香が強くなります。最近のダンサーは動き(技術)は美しいのですが、そうした色香には欠ける感があります。音楽家の友人と話していたときに、やはり音楽の世界でもそうした傾向があるとのこと。技術の進歩は表現から色香を取り除いてしまうのでしょうか・・そんな風に思った今日の午後でした。
October 19, 2008
最近のプレバレエクラス(4~6歳児)では『眠れる森の美女』より抜粋した『あかずきんちゃん』をお稽古しています。この作品、喜怒哀楽の感情表現が入っており、ステップも子供用にアレンジしやすいこともあり、私のスタジオでは2年に1度くらいのペースで2ヶ月間(稽古数にして8回)かけて指導しています。かつてイギリスはオックスフォードで行われたバレエセミナーに参加したとき、小学生くらいの子供達がレパートリークラスで習っていたのもこれでしたねぇ。最終日のプレゼンテーションで男の子がオオカミを、女の子が赤ずきんを演じていて、とっても可愛かったです。今、表現力をアップさせたいと考えて、いろんなことにチャレンジしようとしています。プレバレエちゃんはこの赤ずきん。小学生や中学生にはインプロをやろうと準備中。友人の作曲家に頼んで音楽を作る予定です。ちょっと贅沢なレッスンになりそうです。生徒のみなさん、お楽しみに~~♪他には音楽会鑑賞も計画中。いろいろとできることにトライしていきます(⌒ー⌒)ノ
October 11, 2008
ブログ更新ご無沙汰してました。このところ、これまで学んできたことを融合させようと教則DVDや教本、過去に受けたセミナーのノートなどを引っ張り出して、模索してました。こんな風にいうとかっこいいのですが、当初は【融合させる】などとは思ってもなく、1ヶ月ほどそうしたことをやっていて、『あ、私は融合させようとしていたんだ~』と気づいたんです(^^ゞカラダの機能に留意を払いながら、表現力を上げていく・・・そのためのアイデアをどういう形でアウトプット(指導)していくか・・・ボキャブラリが少ないので、なかなかブログ上でも表現できませんね(>_
October 10, 2008
稽古場の窓を開けるとふんわり甘く金木犀の香りがただよってきます。あああ、秋たけなわですね!!!でも・・・実はこれからの季節が大の苦手な私です。日暮れが早くなると、なんだか黄昏れた感じがするんです。明るい時間に稽古をする方が活力が高い感覚があります。こんな感覚があるのは、私だけかな~~??
October 9, 2008
発表会での写真が到着しました。今日は生徒のみんなに配布です。いつも同じカメラマンの方にお願いしています。ホントに素敵なものが多くて嬉しかったですね。生徒も中学生くらいになると、よほど良い出来映えのものでないと欲しいと思わない様子で、親御さんが沢山注文するのを見て、『そんなのいらないのに!』だんだん目が肥えてくると、自分のアラが丸見えの写真って許せないんですよね。その気持ちわかります。一方、私も人の親。親御さんの気持ちもよ~くわかります。多少のアラがあったって、我が子が育ち、美しくなっていく様を記録した写真は一枚でも多く手元に残したいもの。中学生の多感な時期は、『自分のことが嫌い!!』そんな気持ちがあるかもしれません・・・だから、写真なんていらない!!でもね・・・う~~んと時が経ってから自分の記録を見るのもなかなかいいものですよ。舞台写真の1枚1枚はたとえあなたが気に入らなくても、人生の一瞬をとらえて輝いている物です。沢山買ってくださるご両親に感謝をどうぞ忘れずにね。私は生徒と親御さんの両方の思いに共感しつつ、舞台写真をみんなに配ります(⌒ー⌒)ノ
October 7, 2008
クラシカ・ジャパンで日本初放映のドキュメンタリー『ミラノ・スカラ座のルドルフ・ヌレエフ』を見ました。イタリア国営放送が持っているヌレエフの映像を中心に在りし日の彼の人間像を紹介しています。それを見て、興味深いと思ったことです。異なる人が彼のことを語るのですが、全く正反対のことを言っているところがあります。同じヌレエフとの関わりから語って居るんですけどね。人間って、面白いなぁ、と改めて思いましたね(´▽`)クラシカ・ジャパン 特集 ルドルフ・ヌレエフhttp://www.classica-jp.com/ballet/index.html#t_01
October 6, 2008
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