☆ひとりぐらしの部屋へようこそ☆

☆ひとりぐらしの部屋へようこそ☆

2023年12月08日
XML
カテゴリ: 最近観た展覧会
京都国立近代美術館のあとは、京都駅へ。

こちらは駅の中の美術館なので、
駅に着いてしまえば、移動時間(帰りの電車の時間)を気にすることなく安心です。

「白の時代」の作品が好きなんですよねー。

今回、それ以外の作品も観て、知ることができてよかったです。

生誕140年 ユトリロ展

展覧会概要

哀愁漂うパリの風景を描いた画家として知られるモーリス・ユトリロ(1883‐1955)。
アルコール依存症の治療のために始めた絵画制作でその才能を開花させ、1928年にはレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ章を受章し、エコール・ド・パリの代表的な画家のひとりとなりました。
約半世紀におよぶユトリロの画業の中でも、1908~14年頃の「白の時代」に描かれた作品は特に高く評価されています。
ユトリロの生誕140年を記念した本展では、画家としての名声を高めた、白壁の描写が特徴的な「白の時代」の作品を中心に、
初期の「モンマニーの時代」、1915年以降の色使い豊かな「色彩の時代」、そして晩年までの作品を国内のコレクションからご紹介します。

作品リスト









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年12月20日 08時11分15秒
[最近観た展覧会] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: