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会社で使っている携帯電話の機種が変わることになった。今まではNOKIA携帯。形は昔のパナソニックの折り畳みが出来ないタイプに近かった。今度はMOTOROLAで折り畳みタイプとなった。この変更が意外と使うのに大きな影響がある。特にメールに関して。中国でよく流通している携帯は中国語のピンイン(アルファベット)をボタンを押して入力する。そうすると次に繋がるよくある文字も表示してくれる。だからそれを選べば入力する手間が省けてとても便利に使える。単語もはっきり覚えていない場合は特に役立つ機能となる。それが今まで使っていたNOKIA。そして今度のMOTOROLAはなんとペン入力が出来る。文字を入力した時の反応速度も早く、じれったい感もなくこれは便利だ、なんて使い方を確認した時は喜んでいた。でもしばらくするとボタン入力が出来ないことに気づく。ほとんどが液晶上に文字入力であとは少しのペンタッチによる選択方式。これが結構めんどうで、いままでずっとボタン入力で慣れてきたものが文字入力になると、いいようなわるいようなという感じがする。しかもすべて漢字を把握しておかないと文字が入力出来ないという事になる。中国人にとってはなんてことないことだけど、外人となる僕にとってはけっこう影響がでかい。あと今まで思っていたより音(ピンイン)を頼りにメールの文字を入力していたことに気づく。聞いていたピンインを予測して試しにボタン入力すると正解だった、というように。今は機種を変更したばかりなので不便なところに目が行きやすいが慣れればなんてことはないことかもしれない。ちなみに中国の携帯電話はこのNOKIAとMOTOROLAが圧倒的シェアを取っている。日本メーカーにはもっと頑張ってシェアを拡大して欲しい。使ってなくて言うのもなんですが。
2005年04月30日
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毎朝、会社に15分程歩いて行っているのですがその途中の景色が今の北京をよく表しているのかもしれないと、ふと思った。まず慌ただしく行き交う男女サラリーマン、その中で朝から露天で物を売る人、ビル建設のための大型ダンプが巻き上げる砂埃。ちょっと小汚いスーツを着た何をやってるかわからない人々の隣をベンツやBMWがすり抜ける。いかにも田舎から出てきた髪ボサボサの労働者の近くを欧米系でスーツを着こなす人が歩く。ギュウギュウに詰まったバスからたくさんの人が降りてくるかと思えば、会社の送迎車でビルの門まで送り届けられる人。そして主要道路の大渋滞とクラクションの嵐。歩きタバコの煙を避けると接近する自転車。なんか慣れてしまったが実は強烈な環境だ。まさに混沌、カオスの世界。なにもかもこれからという気がしてならない。
2005年04月29日
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今、日本にF4が行ってるらしい。今では僕もすっかりF4ファン?(笑)になってしまったがそもそもF4をはっきりわかったのは、日記リンクしてもらっているじゃんすさんのブログを読んでからのこと。F4とは北京にいて何か耳にしたことはあったが誰なんだかも最初はわからなかった。じゃんすさんのブログを読んだあと、これは面白いかもということで早速DVDを見出した。真冬の1月ぐらいの頃。これが面白く1日3話ぐらいづつ見ていった。ビジュアル的にとっつきやすいのが、言承旭(ジェリー・イェン)と周渝民(ヴィック・チョウ)。次に朱孝天(ケン・チュウ)最後に呉建豪(ヴァネス・ウー)というイメージだと最初は思う。もちろん最初の2人はそうだがドラマを見ていくと徐々に朱孝天(ケン・チュウ)株が上がっていくような気がする。あくまで脇役に徹しているけど。呉建豪(ヴァネス・ウー)は一番日本人にウケにくそうな感じだけど決して悪くない。なんて偉そうなこと言ってる場合ではない。この呉建豪(ヴァネス・ウー)はなんとあのビビアンスーと付き合ってるらしい。関係ないがそのビビアンスーは周傑倫(ジョウジエルン)の「可愛女人」という歌のプロモーションビデオに出ていて、日本の時のイメージより大人な感じで綺麗でかわいいという雰囲気が出ていてとてもいい。ドラマ内容は日本の「花より男子」が原作ということでそのマンガは読んでいないがとても楽しめる。中国にいて中国のドラマで面白いものはないので(と現時点では断言しておきますが)よけい面白いとも思える。群を抜いているだろう。(台湾には何かありそうな気配)ドラマのテーマソングも心地よい感じ。平井堅の歌の中国語版「流星雨」もとてもいい。この2曲はカラオケで歌う。(ピンインに自信なし)あともちろん主人公の女の子もいい。はじめは普通の女の子に見えたが回を重ねるごとによく思える。中国人に流星花園見た?ときくとほとんどの人が見ている。日本人で流星花園を知っているとちょっとした話題として使えて便利。何が言いたいかわからない内容になったがこれは面白いので見てない人は見た方がいい。あと中国語の勉強にもなります。じゃんすさんのメルマガもあります。「道明寺!」「杉菜!」が耳から離れない。(←ドラマの役名です。)
2005年04月27日
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北京では週末のデモはほとんどなかったが、上海その他はたいへんなことになっているようだ。全くいち日本人として悲しい話だ。中国に来てから中国の今の様子を日々自分の目で確かめることができるがそれ以上に日本はなんて素晴らしい国なんだというのを改めて思うことが多い。一般的によく言われるのは日本の政治がどうの、経済がどうのと良くない面を強調されるので確かにそう思えてきてしまうことも多いがそもそも日本の文化とか日本人の人柄とか立ち振る舞いとか表現が難しいけど、よくできているというか繊細というか。とにかくかなりいいんじゃないかと思う。外国にいるからそう思いやすいというのを差し引いてもそれははっきり言えると思う。でも今回のデモを考えると、今までもそうだがこの先もいろいろ険しいなということになる。いろんな出回っている情報を得ると気が重くなるがそんな時にこの本を読みたい。李登輝の「武士道」解題これは前に面白そうだと思い、取引先の人が日本から出張で来る時に代理で購入してきてもらった本。昔の日本のことについて書いてある。今までの日本にあまり知られていない日本の姿が書いているらしい。なんで、『らしい』という言い方かというと2月末には手元に届いたがまだあれから読んでいない。読もう読もうと思いつつそのままになってる。これを読んで、いろいろ反日とうるさいが日本の良さを確かめ心を落ち着けたいと思う。
2005年04月18日
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またデモがあるということで今回は様子を見に行くことにした。歩いて行くのもなんなので、前に自転車を盗まれて以来買っていなかったが今回偵察用チャリを女人街のお店で買った。そのまますぐ近くの日本領事館へ向かう。その途中で人は多くいるが買い物客で、デモの人ではない。そのまま領事館繋がる道へいくと公安と警備の人がしっかり固めていて入り口を塞いでいる。絶対に入れないという状況。今度は裏へまわるとさらになんとパスが20台以上並んでいてその中に公安と警備が数百人ぐらい待機していた。これなら絶対デモできない、もしやってもすぐ取り締まられるというのがわかる。周りにデモをやりそうな人達もいない。ここまでやってくれるなら日本人としても大丈夫だろうと思える程。領事館からちょっと行ったところの日本料理屋の様子を見に行くと全て休みにしていて、しかも「日本料理」と書いていた看板の文字を布で隠して見えなくしていたり、そもそも店名を隠して見えないようにしていた。その後また領事館前に戻り様子を見ていたら公安のオジサンが寄ってきたので、なにか言われるかなと思ったら新しく買った自転車に興味を持ったようで「これは折りたたみチャリか?」「いくらした?」みたいなことを聞いてきた。デモもなくいたってリラックスモードだった。他の場所で何かしらのデモはあったかもしれないが今回の様子を見る限りはうまく抑え込んだなと思える監視体制だった。
2005年04月16日
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取引先の事務所に新しく中国人の新人が入ってきた。皆、日本に留学していたらしく日本語ペラペラだった。かなり流暢でレベルが高い。聞くと日本に4年いた、とか6年いたとかいう人たちとわかった。そして話してるうちに「堀江、知ってますか?」とここだけ「さん」付けでなく呼び捨てなのが笑えたがライブドアの話題が振られてきた。フジテレビとライブドアの関係についていろいろ考えがあるようでほんのちょっとだけその話題で盛りあがった。途中で仕事に戻ったので話が途切れたのが残念だったがもっと話してみたいと思える新人の人たちだった。僕が帰る時には「お疲れ様です」とも言われ日本のバイトで鍛えられたんだなと思える雰囲気が出ていた。よく海亀派なんて言って外国から中国に戻って来た人のことを言うがこの人達もそれに当てはまることになる。身近にいた。こういう人達が今後ますます北京に増えるんだろうと思う。
2005年04月13日
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あまり使いたくない言葉に「忙しい」というのがある。そうは思いつつも春節明けの2月中旬から3月までかなり仕事が忙しかった。休日もなにかと仕事があったりして落ち着いた時間をすごせなかった。そんな時期もやっと過ぎ、4月になり普通に戻って来た。その間犠牲になっていたのが二胡ということになる。たった週一、一時間だけどまったく二胡をやってなくてその間、家でも二胡にさわることもなかった。で、やっと行こうという気になり先生に連絡し久々に二胡の先生の家まで行ってきた。先生と話をしてまず昨日の反日デモのことを聞いてみると先生もデモに参加していた?ではなく(笑)ちょうど日本大使館の近くにいたらしいので野次馬の1人として見物してたようだった。中国人のガス抜きとしてはしょうがない、というようなことを言っていた。二胡の話はというと、前回の続きで「涙そうそう」の楽譜の準備が出来ていてさっそくそれをやってみた。が、2ヶ月のブランクは微妙に指で弦を押さえる場所が狂ったりして音程が合わないなど若干のリハビリを要した。やっぱりこういうのは続けてなんぼの世界だと思う。でも体で覚えるものはすぐ復活もしやすくもある。とは言いつつかなり拙い感じでやっと弾くという状態で1時間が過ぎた。今までは中国の二胡でよく弾く有名な曲や、日本の古い歌を練習していたけど今回は新しめの日本の歌だからちょっとやりやすいというのとやりがいもある。「涙そうそう」の次には「もののけ姫」が控えている。また最近先生は新しい生徒にも教えているようで留学生で週3回も練習する人とのことだった。たぶんもうその人には二胡のレベル抜かれてるだろう。家で全く練習してなかったのがかなりまずかったのでやはり少しでも二胡の時間を取る必要がある。夜飯に家の近くの日本料理屋に行くと昨日のデモで窓ガラスが割られていた。店員の中国人に聞くと、片言の日本語で「怖かった」「気持ちが悪かった」←これは「気分が悪かった」のことだと思いますが大変だったようです。
2005年04月10日
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どうも明日は北京の中関村で反日のデモがあるらしい、とネットに載っていたのでそうなんだと思っていた。そして当日の土曜になり15時ごろちょっと会社に寄ろうと歩いて行くと普段と何も変わらない。が、飯を食べに行こうと18時頃外に出ると目の前の小さい通りを30台ぐらい連なって車が走っている。あきらかに様子がおかしいと思ったら中には中国の国旗を付けたり巻いたりしていたので、これは反日デモの一環だなと分かった。中関村が天安門からみて西とするとこっちは東に位置しているのにこっち方面でもデモやってるんだとちょっと驚いた。その後タクシーで中華料理店は避けて朝陽公園近くのパスタでも食べに行こうと思ったが道路にデモを防ぐ為に公安が出ていて交通規制があり、渋滞していたり交差点で左折できなかったので、そのまま目的地を変え三里屯のスペイン料理店に行くことにした。(三里屯にも公安はいた)直接的、個人的には被害はないが、なんだか残念ではある。これは感情が絡んだ問題なのでこの人達とはわかりあうことはないと思う。いろんな人がいるんだからしょうがない。アジアカップの時もそうだった。もし1万人がデモで騒いだとしても北京中心部、近郊のの人口比率からすると0.1%しかない。僕の知っている中国人は特に反日ということもないしいままで北京でアジアカップ以外には反日で困るということもない。圧倒的多数の人達は反日教育を受けていたとしても基本的に普通の人だと思う。思いたいという意味も強いのですが。あとこれだけ日本に対するイメージが良くないとされる中国に居ると親日と言われる台湾に行ってみて、その雰囲気を味わいたいという思いも結構前からある。いずれ旅行でも行ってみたい。
2005年04月09日
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そんな説があるのか知りませんが、どうも中国にいる日本人は日本にいたときより太る人が多い。それについてちょっと思うことがある。一番分かりやすく表面的な理由は・本場中国の中華はうまい・中華料理で皿に盛られる量が多い・それをついつい食べ過ぎる・気が付くと日本より1.5倍ぐらい多い量を平気で食べている・それの積み重ねで気づくと体脂肪化しているこんな流れでしょうか。でも別の要因も意外に大きいかもしれない。中国の人と道ですれ違うときあまり視線が合うことはない。みんなまわりを気にしていないというか無関心のような。それは服のセンスにも影響するのか、これはいい感じの服だなというのを感じる人が少ない。女性でも。もともと選択の余地も少ないというのがありますが。そんな環境に日本から来ると次第に日本では気をつけていた意識が緩みだす。服もなんでもいいやというようなちょっとした妥協も入り他の人、周りの目に対する意識が低くなる。それが食事へも影響し、食べ過ぎて太ってもちょっとぐらいいいやということになる。そうして気づけばじわじわと太ると。もちろん歳とともに新陳代謝が低下するというのもありますが。中国在住の方、太りませんでしたか?(笑)同じ考えで行くと中国人はもっと太ってないといけないことになりそうですがだいたいそこそこの太り具合でおさまっている人が多い。これにはまた別の理由があるように思う。
2005年04月05日
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