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今年に入って2回目の二胡を習いに行った。二胡の先生は、かれこれ10年は日本人に教えているようで今は日本にいる人達から年賀状が届いていた。その中に、今も日本で二胡を続けてます、という内容の人や私が今練習している楽譜を送りますという人達もいた。そこで「涙そうそう」の楽譜がもう少ししたら送ってもらえるそうで今後僕もそれを練習することにした。ちょっと楽しみだ。そしていよいよ今回からビブラートの練習に入った。これがぜんぜん慣れない手の動きなのでけっこう難しい。しばらく練習を重ねるしかなさそうだ。これができるようになればいよいよ二胡っぽさが強調されてくる。今後は平井堅のCDを先生に渡し楽譜におこしてもらい何か弾けるようにもなっていけたら楽しいだろうと思う。
2005年01月29日
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中国に住んでいる日本人にとって聞きたくない中国語をアンケートでとったとするとたぶんNo1か2ぐらいにランクされそうな言葉が「不知道」(ブージーダオ)「知らない」「わからない」だろう。なにかを中国の人に尋ねた場合、あまりにもあっさりとこの言葉で返事が返ってくることが多い。日本感覚でそのまま中国でこの状況にあうとかなり驚くとともに気を害する人が多いだろう。日本だと、自分は知らない場合だったとしても~さんなら知ってるかもしれないよとか~すればわかるかもしれない、などなにかしらの補足をして返事をすると思う。でも中国では即答で「不知道」が返ってくることが多い。(もちろん人によっては丁寧な人もいますが)なぜかなと思っていたが中国の人に聞いてみた。すると昔の中国はそうではなかったらしくどうも40年程前の文化大革命の頃からということだった。その当時の様子の詳しいことは知りませんがいろいろと密告されることがあり、みんなまわりの人を信用できる状況ではなかったらしい。家族でも信用できない雰囲気もあり、気軽に発した内容であとで捕まることが頻発したと。そうなると周りの人とかかわらない方が身のためだという考えになり、よってなにか聞かれても「知らない」ということで終わらせておく。という過去の背景が影響しているのも大きな理由らしい。そう思うと一時期の変な雰囲気が今にも与える影響力は大きいと言うことで驚きです。でも日頃接する人たちは今言ったようなこともたまにありますが基本的に普通です。まあ、そういう背景もあると知ったので少しはその頃の歴史も知っておく必要があると思ったところです。
2005年01月28日
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去年9月から新入社員として入った日本語も話せる中国人社員が今けっこう頑張っている。頑張っている人にはなにかしてあげたくなるものですがかといって何かいいことができるわけでもないのですが今回は昼飯をおごってあげた。日本人がよく行く店でビーフカレーを頼んでみた。これは日本人からすると特においしいという程でもないけどまずいわけでもなくいたって普通な味。でも中国でなかなかおいしいカレーには出会わないので喜ぶかなと思った。結果は『食べたことある味』との判定が下され僕の予想した、『今までに食べたことのないカレーの味』『日本のカレーはおいしい』というような流れにはならなかった。ちょっと残念。ということで別の日はお好み焼き屋へ。ここは広島風お好み焼きということになっている。僕が実際に広島で食べたことのある味とは違うと思うがひとつのお好み焼きとしてだけ考えれば普通においしく食べれる。この店に一緒に行ってみた。そして出てきたお好み焼きはそこそこボリュームもあるけど見事全部食べきって、今度はほんとにおいしかったようなことを言っていて食べたこともなかったということだった。大袈裟に言うと、これでまた日本文化をひとりの中国人に紹介できたというものだ。個人的には満足のいく結果となった。こうしておいしいお店があればどんどん中国人に味わってもらいたい。特にラーメンは。しかし今のところ知る限りでは日本でもうまいとされるほどのラーメン屋は北京で見つかっていない。早くそういう店も進出して欲しい。
2005年01月27日
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いつも中華ばかり食べている。という生活にちょっと飽きた。会社と家は近くてだいたいその周辺で食べる中華料理屋も行くところは限られてくる。そのいい点はメニューもだいたいわかったり店員が気さくな感じで対応してくれたりするところ。でもさすがにそればかりではどうかなということになり会社の同僚と昼飯も晩飯もちょっと遠くてもいいから違う新しいところに行こう、ということにして最近意識的にまだ行ったことのない店に行くようにしている。タイ料理、イタリア系(パスタのこと)中国人が開いている喫茶店の料理、そしてもちろん日本料理など。さすがに中華より値段もかなり高くなるけどそれなりの新しい店に行った満足感とおいしい料理を食べれるので、なかなかいいことだと思う。中華料理店の数はむちゃくちゃ多いけど中華以外の料理店も実はいろんな種類が無数にある。行ってないお店がそこらじゅうにあるのでしばらくはこういう北京の楽しみ方も続けてみたい。
2005年01月20日
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日本にはいろんな夜景スポットがありそれぞれ綺麗だと思う。札幌藻岩山とか神戸、とか。それは今にして思うと日本に山が多いから成り立つとも言える。自然と高い場所があり、その後人工的に観光スポットにしてしまえる。そこで北京はと考えてみると北京平野と呼びたいぐらいまっ平らである。ぱっと思いつく高いところは前に日記で書いた景山公園でそこから観る天安門方面はなかなかいい。(これは自然に出来た山ではなく作られた山らしい)でもそれ以外は山などの高い場所はない。そうなると出てくるのが右肩上がり成長の象徴建築ラッシュで出来た高層ビルだ。その中の1つに『京城大厦』というビルがある。北京のビジネス街に位置し不動産価格上昇真っ只中ににあるこの地域でひときわ目立つビルと言ってもいい。そしてこの最上階にはメンバー専用クラブというかバーのようなところがある。過去何回か行ったことがある。そしてまた久々に行ってきた。もちろん僕がメンバーではなく社長がメンバーで接待用に使うことがある。ここはある意味別世界。欧米の紳士風おじさん達がアハハなんて談笑していたりアジアンビューティ系強気そうな中国姉ちゃんが余裕の笑みをこぼしてワインを飲んでいたりする。地上50階異空間である。そんな空間から眺めることができるのが北京の夜景。これがまた意外に綺麗だったりする。前回見たときは北京特有とも言える霞んだ空気で光もよく見えなかったが、今回は空気が澄んでいたのではっきり見渡せた。日本ほど街の光の密度は高くないけど適度に光っていてなかなかと思えるものがある。今後これがますます明るくなっていくのが今の北京の勢いなんだろうと思う。
2005年01月17日
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正月には少し日本に戻ることが出来ました。本来中国では旧正月が連休となり新年は1日しか休みがありませんが特別に休みがもらえていい時間が過ごせました。久しぶりに戻った日本では久々に友達と会えるのであっという間に時間が過ぎていった気がします。2日にはちょっと遠出して群馬の宝川温泉というところにも行きました。旅行雑誌の人気投票で1位になっていたことがあるらしいのですがかなり広い露天風呂が3種類は有りさすがにその人気通りと言える満足なものでした。北京の乾燥した空気の影響も少しあり肌が荒れていたのですが温泉に行った翌日にはかなり状態が良くなりました。効果あるものです。そういえば中国にも温泉がある、と二胡の先生が言っていました。詳しくは聞いていないのですが北京の中心部からは離れているようなのでなかなか簡単には行けそうもありません。でも中国の温泉とはどんなものか一度は行ってみようと今これを書きながら思ったところです。北京に戻ってからは普通に仕事をしていますがまた新たな取引先が増えそうな状況です。市場が大きくなっていく過渡期の北京だからそこら辺は日本よりずっとやりやすい状況です。今年は仕事をしっかりとやって日本人としてのメリットを十分に出していきたいと思います。ちなみに今まで頑張っていなかったわけではありませんが(笑)
2005年01月12日
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