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おととい、突然せんすいばかさんからメールがあって、日曜日に大瀬崎に行きたいと誘われました。土曜日にしようか日曜日にしようか迷っていましたが、このお誘いで今週末のダイビングは日曜日に決定。せんすいばかさんに、砂の巻き上がっていないきれいな大瀬崎をお見せしたかったので、朝早く5時に家を出発。思ったとおり、早く着いて、まだ大瀬崎の湾内は砂が巻き上がっていませんでした。っていうか、先週と比べると透明度が上がっていて、かなり離れてもダンナの姿が見えました。透明度10mはあったんじゃないかな。この透明度の中、先週見たアジやシマアジの群れが見れるといいんですが、透明度が上がった分、魚の数は減ったみたいでアジは群れというよりも10匹くらいがあちこち好きな場所に散在しているという感じで、シマアジの群れはいなくなっていましたでも、群れは水ものですが、特定の場所に居つく魚ならはずさないだろうと、まずは水深23m付近までひたすら泳いで、お目当てのミジンベニハゼを見つけました。今日の子はちょっとシャイみたいで、ぶんぶくちゃがまからちょっと顔を出す程度だったので、証拠写真はありません。次に、最近大瀬崎で話題の、デカいという噂のウミテングを探しに水深を16m付近まで上げて、ひたすら捜索を続けました。どこをどう見ても「いるかも」と言われた場所にいなかったので、しかたなく神社の中にいるサザナミヤッコの幼魚を見ようとさらに浅場に向かったところ、いた~お目当てのウミテングちゃんです。しかもラッキーなことにペア!!!実は今まで偶然にウミテングを見つけたことはありますが、それ以外はたとえ「ここの辺りにいる」と言われてピンポイントで探しても見つけたことが無かった私。湾内にエントリー前にせんすいばかさんから「ウミテングが見たい!」とリクエストされても、「そんなもの運が良くなきゃみつかるわけ無いじゃん」と全然やる気ゼロでした。なのに、目標の水深16m付近ではなく、神社の南側ほぼ同じ水深に、ペアでゼンマイじかけのおもちゃのように動いていました。可愛い~。群れははずしたけど、とりあえずマクロを見つけられたからホッ!で、安全停止中に実に奇妙な生き物を発見しました。何が奇妙なの? これってタダの伊勢海老じゃん! と思ったアナタ。それは間違っています。確かにこれは伊勢海老です。でも、普通伊勢海老って夜は穴から出てきて活動するけど、こんな真昼間に穴から出てきて食事なんかしないんですよ。でも、この子は何故か、穴から堂々と顔を出し、手で小さなフジツボをあさって食べてました。こんなに堂々と外に出て、敵に食べられちゃわないのかこっちが心配になってしまいました。海の中の充実度とは裏腹に、陸に上がってみると雨はさらに強さを増すばかり。天気予報では雨のち晴れだったのに、、、、。1時間ほど休んだあと、今度は2年前の感動を再び!とばかり、「先端」に出かけました。エントリーから真正面に30mくらいまで行くと、メジナの大群が川のように目の前を過ぎて行きました。かなり長い列で、結構圧巻でした。次に底に下りてナガハナダイを撮ろうかなーって思っていると、なんか魚がみんな上のほうに向かっているのを発見。魚は流れが来る方向に顔を向けて泳ぎます。ってことは、つまり、流れが下に向かっているってこと~このまま深場にいてはあぶないため、水深をあげようと泳ぎますがあんまり進まないため、石をつかみながら上に這い上がりました。上に上がって、シラコダイの群れを探します。 って言うか、マンボウを探すためにシラコダイ探したんですけど。シラコダイの群れを見つけて、しばらくマンボウ待ち(あとの1人はイソギンチャクを探索)しましたが、結局マンボウは現れず。安全停止に入って、あちこち探して、ガンガゼエビをたくさんつけているガンガゼを発見。ダンナとせんすいばかさんと協力して、何とかうまく撮ろうとしましたが、これが限界です。2本目も終えて、陸上にあがったらさらに雨は強さを増すばかり。せんすいばかさんは3本潜りたかったみたいですが、こんな天気の中、私は気持ちが萎えちゃって、2本で帰ろうと提案したら、こころよく承諾してくださいました。せっかく久々の大瀬崎だったのに、ひ弱な人間でごめんなさい。午後1時過ぎには大瀬崎を出て、弥次喜多でご飯を食べて、東名高速道路がまったく混んでいなかったため、午後4時過ぎには家に着きました。こんなに早く帰って来たのは久しぶりです。そういえば、今日大瀬館でkasumicyoucyouさんのお友達で、今年小笠原のショップの飲み会でもご一緒した「ジイ」さんに偶然お会いしました。実は、先々週リロアンに行ったときも、八丈島でご一緒したことのある方とリゾートで再会したり、マクタン空港でカタダイビングの飲み会で知り合った方と再会したりと、最近再会つづきです(<=ダイビングよりも飲み会ばっかりじゃん)。長い間ダイビングをやっていると、かつて会ったことのある方たちと再会する確立も高くなるんでしょうね。これからのダイビングデイの楽しみが増えました。
2007年09月30日
今日は雨の中、せんすいばかさんと一緒に大瀬崎に来ました。 先週までいたアジの群れはどこへやら。 2本で帰ります。 kasumicyoucyouさん、ジイさんに会いましたよ! 今度みんなで一緒に潜りましょう!
2007年09月30日

ダイビング最終日は、アポ島にデイトリップに出かけました。出発は早朝の7時。ここはダイビングに合わせてレストランをオープンしてくれるので、デイトリップの人は朝ごはんを6時に用意してくれました。今日はトイレ付の大きな船で、大阪からいらした親子3代でダイビングを楽しむ大家族とともに、順調にネグロス島付近を走ります。しかし、ネグロス島の端あたりに差し掛かってから、風が異常に強くなって、アポ島に行くことが無理ということになり、スミロン島に変更になりました。5年前に来たとき、あんまりいい思い出がなかったスミロン島。濁ってて何もいない海だったような。。。。しかし、今回潜ってその意識は100%変わりました。まず、1本目は「サンクチュアリー」というポイントへ、朝8:36にエントリー。入ってすぐの棚でニチリンダテハゼを見つけました。結構寄れます。ここでは、各棚にニチリンダテハゼがいるんじゃないかと思うくらい、ちょっとトンネル風になったところを除くと、必ずニチリンダテハゼがいました。縄張りがあるのか、各棚に1匹ずつしか通常はいないんですが、大きな棚だと複数いるところもありました。実はニチリンダテハゼは、2001年にフィリピンで見て以来、リロアンで見るまで見たことがなかったんです。よって最初見たときは感動しましたが、スミロンで伊豆のオニハゼ並みにたくさんいるのを見たら、一生分見た気分になりました。去年マラパスクアでニシキテグリを山のように見て、もういい!!って思ったのと似ています。贅沢ですね。今日もガイドは J BOY。マクロ好きな私達のために、イボイソバナガニを見つけてくれました。日本では、ムチカラマツにくっついていて、それ以外のところについているのを見たことがありませんが、ソフトコーラルにもつくんですね。マクロといいつつ、親指より大きくて、はっきり言ってマクロじゃなかったです。ここのポイントは安全停止の浅場がイソギンチャクバタケになっていて、いろんな種類のクマノミがいました。その中のひとつが、日本にはいないスパインチークアネモネフィッシュ。カクレクマノミと似てますが、白い線と赤い体の間に黒いラインが無いところが違います。フィリピンのクマノミは温かいせいか、全体的に色が濃いのが多くて、普通のクマノミは線が見えないただの真っ黒い魚にしか見えないのが多かったです。これがクマノミ城の全景。この後、スミロンで2本潜って、午前中にダイビングを終えて、ホテルに戻りました。昼食を食べて、散歩しようと表に出ると、長距離バスとトライシクルが接触して、いわゆる交通事故なんですが、村中の人が集まったんじゃないかと思うくらい大騒動になっていました。村に通る道がバスでふさがれていて、こんなこと東京で起こったらたちまち大渋滞になるところですが、そこは田舎のリロアンなので、1時間以上も道路はふさがったままでした。どっちもケガ人いないし、ほとんど傷もないんだからさっさとバスが進めばいいのに、と思うんですが、日本と同様警察が来て検証するまで待たなくてはいけないみたいで、1時間くらい経ってから警察が到着。さらに1時間くらいでことは収まったようです。ホテルを出て国道沿いをブラブラひたすら散歩しました。3年前にバンコクで公共バスに乗って以来、アジアの公共交通マニアになった私たちはどうしても長距離バスに乗ってみたくて、バスに乗れる場所まで歩いたんです。そのうちバスが来たので、バス停らしきところで手をあげましたが、無視して素通りされました。そばにいたおっちゃんに、どうやってバスに乗るか聞いたところ「バス停なんか関係なくて、手をあげたらどこでも止まってくれる」とのこと。「でも、たった今手をあげたのに、無視されたんだけど、、、」とこっちが言っても笑っているだけ。なんだかわかりませんが、その後もバス停らしきところでバスを待ちましたが、来ないのでトライシクルで一人7ペソでホテルまで戻りました。風が顔に当たってめちゃくちゃ気持ちよかったです。今日は私の誕生日で、晩御飯のときにスタッフの方たちがサプライズでお祝いをしてくださいました。フィリピーノのスタッフたちがギターの伴奏で"Happy baithday to you"と歌ってくれて、お祝いに防水バッグをいただいて、近来で最大のお祝いをしていただきました。Marine Village の皆様、どうもありがとうございました。つづく、、、。
2007年09月29日

ちょっと間が開きましたが、再びフィリピン、リロアン日記再開です。ダイビング3日目は、1日リロアン近辺でダイビング3本です。今日も1日ガイドは、J BOYさんでした。朝の1本目は、リロアンハウスリーフに向かって左側にボートで5分くらい行ったところの「マヌリバ」というポイントへ。水温27度と冷たい(?)です。もうよく覚えていませんが、マクロがいっぱいのポイントでした。まずはチョウチョウコショウダイ(yg)ちゃん。久々に見たカンジがします。ダンナなんて名前を覚えていませんでした。次もちょっと久々の本家本元(と思われる)ミヤケテグリちゃん。違う形でもミヤケテグリって呼ぶことろもありますが、やっぱりこの色、この柄でなきゃ。これも久々のサラサハタの幼魚。幼魚と言っても結構大きくてスズメダイくらいはあったと思います。色が出なくて残念ですが、中々フラッシュが反射するほど側に寄れないんだもん。この日から天気が悪くなって、地上に出ると結構寒さが身にしみました。部屋のエアコンも切ったままで平気です。2本目は、前日ボホールからアイランドホッピングしていらしたゲストのうちのお1人と一緒に、初日に潜った「イラク」というポイントへ。黄色いハナヒゲウツボが目当てだったと思うんですが、残念ながらこの日は出ていませんでした。最初に通ったときは青いハナヒゲですら出ていなかったので、タイミングはいろいろ難しいみたいです。大人は気まぐれですが、子供のこの子はいつも元気に顔を出していましたよ。どんだけー?ってくらい首が伸びてます。本当にどこまで伸びるんでしょう。このポイントはもう3度目なので、普通の風景に飽きて来たせいか、あちこちにあるウミシダを手当たりしだいパーにして、中を観察してみました。ウミシダウバウオやウミシダヤドリエビなど、結構生物がついていることが多いのですが、うまく写真に収めることができずに残念。ここは、ウミウシも結構いましたよ。調べればわかるんでしょうが、いまのところ名前がわかりません。誰かご存知でしたら教えてください。2本目が終わったら、ランチをレストランで食べます。そろそろ食事に飽きて来たのか、あんまり量を食べなくなったような。バイキングで好きなものを盛り付けた今日のランチはこんなカンジ。大根の漬物風に見えるのは、実はピクルスで、これは結構おいしかったです。というのもフィリピンのお酢ってサトウキビから出来ているせいか、マイルドで美味しいんですよね。ちょと昼寝した後、3本目は再びハウスリーフへ。変わったカサゴを見つけました。今までに見たことない形のカサゴです。何なんでしょう。この日の午後から、雨がちの天気になりました。ハッピーアワーにビールを飲みながらログ付けしてても、お天気が悪くて、南国というよりは寒々としたカンジでした。つづく。
2007年09月26日

リロアンの旅の報告途中ですが、昨日行った大瀬崎の<湾内>があまりにも素晴らしかったので、ご報告です。2週間前に来た台風のせいで、いまだに海の中に泥とゴミが沈殿してて、砂の巻上げどころじゃないものすごい煙幕もうもうの海ですが、それでもすっごく楽しかったです。昨日は、ダンナのガイドのバイトについて行ったため、1本目のエントリーはゲストが到着前の7時55分、2本目はガイド業が終わってからの15:30とサーフタイムが6時間半もある不規則ダイビングでした。1日4本も潜ったダンナはさすがに窒素が溜まったのか、今日は一日中眠そうでした。1本目の湾内は、透明度1mと聞いていたのに、それはそれは楽しかったです。当初、ひどい透明度の中ネジリンボウのようなマクロを探そうとしたのですが、やっぱりあまりの暗さにちょっと無理でした。で中層をふと見ると、食べごろサイズ(25cmくらい)のアジの群れが。頭上を埋め尽くすほどの大群というわけではなくて、バラバラした群れで、なんと言ってもその大きさが食欲をそそるサイズで、目の前30cmくらいのところでパクパクと浮遊物を捕食している姿が見れるので、絶対お勧めです。さらにそのアジとまったく同じ大きさのシマアジの群れ。アジと違って体の真ん中に黄色い線が一本入ったのが、シマアジで、ウチのダンナが回転寿司に行くと必ずオーダーで頼むお魚のひとつです。アジと比べると仲間意識が強いのか、必ず同じ仲間で群れを作って、私のお腹の下とか目の前をグルグルと小さなトルネードを作って長時間楽しませてくれました。どっちも大瀬館前水深7~8mくらいのところで見れるので、今の大瀬崎は初心者の方にも是非お勧めです。さらに安全停止中に、やっぱりおいしそうなアカカマスの群れが。これも埋め尽くすというほどの群れでは無いのですが、水深1.5mくらいのところにいて、下から見上げる格好になって、太陽の光とあいまってすごく美しく見えます。エクジットのときに、その群れの間を通らないと行けなくて、カマス達があわてて逃げるのを見るとちょっとかわいそうになっちゃいました。その他に見た生物:トウシマコケギンポ、オニハゼ、ダテハゼ、ハナハゼ、ムレハタタテダイ、ツノダシ、ササハゼ(シングル)、サザナミヤッコ幼魚(大瀬崎で見たのは初!)など水温が24度とリロアンよりも3度も低いのに、フードベスト+ツーピースで潜ったせいか27度のリロアンをシーガルで潜ったときよりも温かく感じました。外が晴れていて温かかったせいもあるんでしょうけど。と言いつつ、1本目が終わったら暇になることもあって、朝から贅沢に一番風呂につかりに行きました。まだ誰も入っていない大浴場でお風呂を浴びてから、水着を脱いで普段着に着替えて、ダンナの仕事が終わるのを待ちます。ダンナの話では、その後湾内に入ったときは、巻き上げの煙幕がすごくてササハゼも穴もぜんぜん無くなっていたとのこと。今の湾内は、早朝に行くことをお勧めします。ダンナの仕事が終わって、午後3時半に柵下に行きました。秋に、こんな遅い時間にエントリーしたのは多分初めて。水の中は透明度5mくらいのせいもあり、すっかり暗くなっていました。ダンナは4本目ということもあり深場に行けないため、ダンナは20mくらいの岩にいるように支持して、私はもうちょっと深い根に探索に行きました。ウミトサカがいっぱい生えた岩をのぞくと、小さなノコギリヨウジが1匹。ライトを当てて写真を撮ろうとしますが、うまく撮れずにてこずっている間にいなくなっちゃいました。裏に回ってまた生物を探していると、またまたノコギリヨウジが。さっきのと同じかなあ?と思ったんですが、ちょっと離れたところにも別の個体がいたので、ここには多分たくさんのノコギリヨウジがいるようです。ダンナがいる岩まで戻って、カミソリウオを探しに行くと、途中で1mくらいのワラサが目の前を横切って行きました。多分タカベの群れを追いかけて来たのでしょう。3週間前に比べると、タカベもイサキも随分大きくなって、まるで子猫が成長するくらいの早さで魚も成長することを実感。同じ海に定期的に潜ると、魚の成長がわかって楽しいですね。エクジットしたのは、16:09。大瀬崎を出たのは、17時くらいで、途中で「五味八珍」という中華料理屋で晩御飯食べて、東名高速に乗ったんですが、25kmの大渋滞に巻き込まれて家に帰って来たのは22時を回っていました。ダイビングでこんなに遅くなったのは久しぶりです。というか、通常なら携帯電話で東名高速の混み具合を聞いて、混んでいるようなら箱根経由や熱海経由に変えるのに、この日はダンナが4本も潜ったせいで、最初から箱根経由の道を考えていなかったのが敗因でした。東名高速の渋滞が20km以上になっていたら、函南から熱海に抜けるか、(サーフタイムがいっぱいあるなら)三島から箱根新道経由で小田原厚木道路を使ったほうが圧倒的に速いですよ。
2007年09月24日
今日はダンナのガイドのバイトに付き合って、大瀬崎に来ました。 ダンナは体験ダイビングのガイドだと言っていたので、合間に潜ればいいだろうと思ってました。 でもそれはダンナの勘違いで、普通のガイドだったみたいです。 ゲストが到着する前に、二人で調査ダイブで潜ってきました。 最初はあまりの透明感の悪さ(1m)に、「こんな海ガイドするの〓」と悲しくなりましたが、潜っているうちにワイド系の楽しさに気付き、リロアンより楽しいくらいでした。 目玉は、食べ頃サイズのアジと同じ位のサイズのシマアジの群れで、水深7メートルくらいの中層にいると、周りを取り囲まれて、ぐるぐる廻ってくれて、まるで自分がマーメイドになった気分です。 透明度が悪い分、餌が多いみたいで目の前で停止して、ぱくぱくとお食事シーンを見せてくれます。 その他カマスの群れやサザナミヤッコの幼魚など、伊豆のダイビングシーズン到来と言った感じです。 明日もお休みだし、ウェットでも十分温かいし、今の大瀬崎はオススメです〓 今は朝風呂入って水面休息中。 後でもう一本潜ります。
2007年09月23日

旅行3日目、ダイビング2日目のこの日は、ネグロス島のユタというポイントにデイ・トリップに出かけました。1本目と2本目はDream Rockという砂地ポイントで、ハゼ好きの私たちにぴったりのポイントとのことで、期待して行きました。しかし、砂地なのに流れが結構きつくて、いくらハゼを見つけてものんびり写真なんか撮っていられません。支持棒を砂に突き刺して、それにつかまりながら片手で写真を撮るという結構シンドいダンビングでした。それでも水温が前日に比べて高くて29度あったので、寒さを感じずに潜れたのがうれしかったです。ユタで見た魚たち:メタリック・シュリンプゴビー、マスクドシュリンプ・ゴビー、タコベラ、サラサハゼ、テンスの幼魚など(写真はほとんどうまく撮れませんでした)この日のボートはデイ・トリップなのに、トイレが無かったため、リロアン・マリンビレッジのオーナーが所有する地元フィリピン人のためのリゾートまで、トイレを借りに毎回上陸しました。フィリピン人用リゾートと言っても、見た目はリロアン・マリンビレッジよりもリゾート感があって、ウォータースライダー付のプールとか、木の上にできた半オープンエアスタイルのコテージとか、見た目は面白そうでした。3本目は、Maniという砂地だけど、今度はドリフトで流すポイントです。今日私たちのガイドをしてくれたフィリピン人ガイド、ランディさんが2日前に2年ぶりにゼブラバットフィッシュを観たとのことで、それを観に行くのがメインの目的でした。エントリーして、しばらく砂地を流すと、確かにお目当てのゼブラバットフッシュが、、、、。シダの裏で流れに耐えて、ほぼまったく動かないせいか、みんな写真が撮り放題でした。これってもっと大きくなるのかなあ。その後、砂地の上に点在するサンゴの根などでマクロを色々鑑賞。砂地なのに、ところどころ大きなツボ海綿があって、エビがついていないか探していたところ、1つの海綿にだけ、今までに見たことがないようなハゼを確認。名前はわかりませんが、見ためや形はシュンカンハゼみたいでした。名前を知っている人がいたら教えてください。その後、後続のグループが見えなくなってずいぶん経って、一体どこまで流すのだろう??と不安に思っていると、ガンガゼが沢山固まって山のようになっている場所に当たりました。あやまって足とかを刺さないようにしなきゃ、と不安に思っていると、そのうちのひとつのガンガゼの山にセンネンダイの幼魚が何十匹も固まっていました。ガンガゼが怖くて近くに寄れず写真がうまく撮れませんでしたが、これは結構一見の価値ありです。さらに、もっと奇妙な生き物を発見。ベンケイガニみたいなカニが、ガンガゼを背負って歩いているのです。モクズショイと同じ理念なんでしょうが、真ん中の足で意図的にガンガゼをつかんで背中に背負っていて、ものすごい速さで逃げます。どんなに急いでもガンガゼは放さないのが不思議でした。何ていう生き物なんでしょうね。この日は、翌日早朝直行便で帰るゲストがいらしたので、午前中で3本潜り終えて、午後はフリーになりました。ドゥマゲッティに行くオプショナルツアーがあるというのでそれに参加することに。1時半にリゾートをボートで出発して、さっきユタでトイレを借りたオーナーのリゾートに着いて、そこから専用ジープニーでドゥマゲッティ一のショッピングモールに買い物に行きます。通常は、ガイドさんがみんなと一緒に買い物にアテンドする決まりらしいですが、私達は過去にドゥマゲッティに来たことがあって、昔行ったチキンの炭火焼きレストランJO's Special chickenにどうしても行きたくて、みんなと別行動で食べに行った。かつて来たときは席が満席で大盛況だったのに、時間帯がずれているせいか、今回はお客が私たちとあと1組しかいなくて、しかも何故かこの日はビールが無いと言われた。チキンの味は5年前と同じで美味しかったけど、値段は45ペソから65ペソに値上がりしていました。ドゥマゲッティ市内滞在時間はわずか1時間45分くらいで、とんぼ返りでまたリロアンに戻ります。こんなに早く戻らなくても、夕食の6時に間に合うように戻ればいいのに、と思いますが、ホテルでは毎日4~6時が Happy Hour でビールに限り半額の20ペソ(これは安い!!)になるということで、このビールがお楽しみの人もいるらしく、早く戻るみたいでした。(っつーか、普通Happy Hour って7時くらいまでて、どのドリンクも半額だよねー。ビールだけってところが、日本人専用ダイビング施設だからかしら???)この日の夜は、リロアン・マリンビレッジがPADI ゴールドパーム・リゾートに認定されるのに必要なステータス、年間認定ダイバー数150人目に達したということで、盛大なお祝いがありました。150人目のダイバーさんは色々プレゼントをもらえたんですが、それ以外にゲストみんなへのプレゼントとして、ビール1本、スタッフの歌のプレゼント、さらにフィリピンでお祝いの席にかかせない子豚の丸焼きレチョンが振舞われました。↓歌のプレゼント。後日もう一回ありました。↓フィリピン名物レチョンお口にくわえているのは、レモンです。私は解体ショーは見ませんでしたが、結構残酷に首からドバッとさばいて行くみたいです。皮はパリパリと香ばしくて、肉はフワフワやわらかくて、ラフティの蒸し焼き版って感じでした。実はこの子豚ちゃん、ドゥマゲッティの送迎ジープニーからずっと我々と一緒に箱詰めでやって来ました。箱から肉汁がたれてすごい美味しそうな匂いだったのに、夕食のおかずでは出なくて、一体いつ食べるんだろう?って思っていたら、夕食後にお祝いとともにふるまわれました。でも、夕食でお腹がいっぱいになっていて、あんまり食べれなくて残念。この日ばかりはレチョンが大好きなフィリピン人スタッフ達が仕事の後もみんな残って、レストランでレチョンを食べたり歌を歌ったりと楽しそうでした。つづく
2007年09月22日

リロアンの旅2日目は、ものすごい騒音とともに5時前に目覚めました。先日寝たのが、午後1時くらいだったので、つまり4時間くらいしか寝ていません。騒音というのは、私達が泊まったセミデラックスルームは、幹線道路に面していて、ホテルから50mくらい行ったところにネグロス島に渡る新しいフェリー・ターミナルが去年出来たということで、大型長距離バスが朝5時くらいから、ものすごいエンジン音とともに道路を通りすぎるのです。バスだけでなく普通の車やバイク、漁民のボートのエンジンや、早朝ダイビングの人用のタンクの音など、ともかくうるさくてとても寝ていられません。耐え切れずに別の部屋が空いているなら変えてくれるようにスタッフにお願いしました。デラックスルームは満室とのことで、私達が案内されたのは、オーナーが滞在中に使用するスイートルーム。普段は予約等をまったく受け付けていなくて、こんな風に満室のときのみ泊まれるお部屋らしいです。メゾネットタイプになっていて、下の階にリビングと、バスタブ付のバスルーム、シャワー付トイレと入り口2つの他、上の階はベッド2つとソファ、ベランダがついていました(写真右下はそのベランダから眺めたリロアンマリンビレッジの海)。ものすごい格安の差額でこんなに豪華な部屋に泊まれるなんて、、、、と最初は思いましたが、実はこの部屋、上の階のベッドルームにエアコンが一切届かず、窓を開けても熱気がこもって、非常に不都合でした。結果酔っ払いのダンナは4泊中すべて、私ですら2泊はベッドではなく下の階の床やソファ(と言っても竹でできているので硬い)で寝ました。でも騒音はほとんど解消されたので、よく寝れましたよ。ここの宿泊客のほとんどの方が、セミデラックスではなく、デラックスルームに宿泊される理由がよーーーくわかりました。さて、肝心なダイビング初日です。1本目と2本目は、ボートで2分くらい行ったILAKというポイントに行きました。今ブレーク中の黄色いハナヒゲウツボちゃんがいるので有名なポイントです。お目当てのでハナヒゲちゃんは、最初通ったときはいなかったのに、戻り道ではばっちり青いハナヒゲちゃんとペアでお顔を出していました。今回のダイビングは、何故か私とダンナは他のゲストから隔離されて、いつも2人きりのことが多かったのですが、この日の1、2本目はもう一人のゲストの方と一緒にもぐっていて、私が写真を撮っている間に、青いハナヒゲちゃんと引っ込めちゃって、ペアで写真を撮れたのは私とダンナだけでした。ごめんなさい。リロアンで潜る場合は、1本目は9:00出発、2本目は11:00出発で、午前中に2本潜ってから昼食になります。ここでの食事は、全部バイキングスタイルで、自分が食べたいものを食べたいだけお皿に取ってきて食べます。↑料理が並ぶテーブルです。手前に白米とパン(パンはトースターで焼いてもらえます)、次にスープ、その後3種類くらいのおかず、ヨーグルトなどのデザート、果物というパターンです。盛り付けるとこんなカンジフィリピンは、野菜の炒め物がとってもおいしいので、ついつい肉料理よりも野菜を取ってしまいます。午後は、2時出発でハウスリーフに潜りました。この日のガイドは、3本とも J Boyさんというフィリピン人。ウチのダンナは、外国で日本人ガイドに当たったことがなくて、スレートに日本語で魚の名前を書いてガイドしてもらいたかったらしいですが、今回も全部フィリピン人ガイドさんで、ダンナの願いはかないませんでしたここでは、器材を全部しょわせてもらったり、あがるときに器材を脱がせてもらったり、いわゆるお姫様ダイブなんですが、ハウスリーフのおだやかなエントリー口で、それをやられるといつも波がザッパンザッパンしている伊豆の海で苦労している私は妙にこそばゆくて、タンクを背負ったままエクジットしたりしていました(海の中でタンク脱ぐほうが面倒くさいよー)。リロアンのハウスリーフはマクロ天国だと聞いていたので、期待してエントリー。エントリー後、深くなるまで結構な距離を泳ぐので、ちょっとシンドかったです。でも、ビーチエントリーなのにニチリンダテハゼが見れたり、マクロの域を超えたデカいエビがいたりと、聞きしにまさるハウスリーフでした。なかでもジョーフィッシュの多さは特筆もので、穴を見つければ誰でもジョーが見つけられそうでした。ガイドの J Boyさんは、ちょっと捏造系がお好きのようで、別々の穴にいたジョーフィッシュを1つの穴に入れてくれました。最初捏造したことを知らなかった私は、「へ~、ジョーもハゼみたいに1つの穴に2ついることがあるんだー」とびっくりしましたが、写真を撮り終えると J Boyさんがジョーを元の穴に戻したので、それが捏造だとわかりました(ごめんね、ジョー)。この日は、海の中は27度と寒かったのですが、地上が唯一ピーカンで晴れた日で、いつもながらの南国フィリピンの空を味わえた日でした。その他に今日見た生物:ニシキフウライウオ(ペア)、黒いハナヒゲウツボ(yg)、セグロリュウグウウミウシ、クマドリカエルアンコウ、フチドリカワハギ、ジレンマサラサウミウシ、スピンチークアネモネフィッシュ、ケラマハナダイ、フォルスアイパファー、ニチリンダテハゼ、アカククリ(yg)、セソコテグリ
2007年09月20日

今日は、リロアン6日間の旅の初日です。フィリピン航空のセブ直行便は午後14時半とゆっくりめ出発なので、朝、家をのんびり片付けてから成田に出発しました。成田空港に着くまで、集合場所すら確認していなかった我々は、フィリピン空港のカウンターまで来て、チケットとかバウチャーとか、団体旅行にありがちなものを何も持っていないことに気づき愕然周りの人はツアー客でもチケット持ってるし、、、。カウンターの人に聞くと、「Eチケット引換券はありませんか?」ときかれて、そんなもの旅行会社から受け取った記憶もなく、あわてて旅行会社に電話しました。旅行の案内書とともにEチケットのプリントアウトを送ったとのことだけど、見た記憶も無いし、ともかく家から持ってきたものをすべてチェックしていると、現地ホテルに渡すはずの封筒の中に無事Eチケットの紙を発見。再びカウンターに行って無事ボーディングパスを受け取ることが出来ました。無事搭乗したフィリピン航空433便は、2-4-2のシートで、満席の機内でダンナと私は真ん中あたりの窓際に座りました。乗ってみると、シートポケットには機内紙と安全のしおりしか入っていません。あれ?機内販売の案内は?と不思議に思いましたが、どうもセブ<=>東京間では免税品の販売が無くなったみたいです去年マラパスクアに行ったときはマニラ経由便で、東京<=>マニラ間は免税販売あったのにね。。。。。なにげに機内販売が大好きな私は、ちょっとがっかりさらに映画もグレードダウンしたみたいで、去年は日本語吹き替えだったのに、今年は字幕版で行きが「ファンタスティック4」、帰りが「オーシャンズ13」でした。席からはスクリーンが遠くて字幕が見えないため、エンターテンメントも楽しめずに、ひたすら眠り続ける私。唯一のお楽しみの機内食は、こんなカンジ。↑ダンナが頼んだ肉料理で、牛肉です。↑私が頼んだ魚料理。キンメダイやマグロなど3種類の魚が入っていて、こっちのほうが圧倒的に美味しかったです。食事のあとは1回のみドリンクサービスがあったきりで、アジアで最初の航空会社を誇るフィリピン航空ですが、ナショナルフラッグとは思えないほど、サービスが低下しているのはいなめません飛行機は定刻通りセブ、マクタン空港に18:25に到着。イミグレの列を誤って、やたら遅い列に並んじゃったせいか、私たちが入国する前に荷物のターンテーブルが止まってました。荷物を取って、空港の両替所でペソをゲットして、リロアン行きのバンに乗りました。リロアン行きのバスは、途中セブ市内のはずれの両替所にストップしてくれて、空港では1万円=3800ペソでしたが、両替所は3900ペソとレートが若干良いので、リロアンに行く方はこちらのほうがお勧めです(でもセブ市内のあやしげな両替所は、きっともっとレートがいいんだろうなあ)。バンには、もう一組O夫妻がいらして、アジアが初めてとおっしゃるO夫妻に、先輩風ふかしてあれこれフィリピン(やアジア一般)をレクチャーしながら道中を進みました。「あんなところに人が集まって、アジアっぽいなー」とおっしゃるO(夫)さんに比べて、「こんなきれいな建物、昔はなかったよねー。すごい大都会になっちゃったねー」と言う我々夫婦の会話のギャップはすごかったです。途中渋滞は無かったのですが、予定通り3時間強かけて、バンは目的地のリロアン・マリンビレッジに夜10時過ぎに到着。旅行予定表には、軽食しか出ないとありましたが、しっかりスパゲッティ・ミートソースが出ました(すごい甘かったけど)。スタッフのyukaさんが、滞在中や翌日のスケジュールを説明してくださった後、お部屋に向かいました。今回は、特にアップグレードもせずにセミデラックス・ルームにしました。ダイビング施設があるメイン棟から一般道をはさんで向こうにあるビルディングです。シングルより狭めのセミシングル・ベッド2台の他、マットが無いベッドが一台(荷物置き場として重宝!)、エアコン、シャワー付バスルーム、クローゼット、渦巻き蚊取り線香、バスタオルが1枚ずつ、シャンプーと石鹸が着いていて、冷蔵庫は無いものの、まあフィリピンだし質素ながらぜんぜん不便は無いかな、と思いながらその夜は疲れもあって、無事就寝。しかし、結果的に、この部屋にはこの夜1泊しかしませんでした。。。。つづく、、、、。
2007年09月19日
今朝の2時半に、リロアンのホテルを出発して、午後3時過ぎに家に帰って来ました。みなさまにご心配いただいた、陸路の移動ですが、去年りっぱなバイパスが出来たらしくて、行きは3時間半弱、帰りは道が空いてて2時間半の移動時間でした。今回は、日本人専用のダイビングセンターに滞在したせいか、去年のマラパスクア・リゾート気分と比べると正直疲れました。年のせいか、毎日3本ずつ潜るのはシンドくなってきたかな。滞在中に1つ年とったしね。でも、夕べはリロアンのホテルで、かつて八丈島で知り合った郵便局員ダイバーさん(ここまで書くと面が割れそうでごめんなさい)、今朝はマクタン空港で、カタダイビングの飲み会で知り合ったK子ちゃんと偶然再会して、世界の狭さを感じました。これからあちこちダイビング行くと、もっと色んな人と知り合いになれて、再会できる可能性も増えるのかな。これからボチボチ旅行記アップして行きますね
2007年09月18日
去年に引き続き、今年の9月もフィリピンに潜りに行って来ます。あんまり休みが取れないからマラパスクアは断念して、今年はもっと日本人になじみのあるリロアンに行きます。予約してから出発するまでまる1ヶ月しか無かったため、いまだに実感沸きませんが。猫達は、またまたお留守番で、ナナはダンナの旅行用ダイビングバッグが登場した瞬間から、おたけびを上げるようになりました。いつもはストライキするのは年長さんのナナだけなのに、そろそろ他の猫も旅行カバンが出てきたら私達がしばらくいなくなることがわかったのか、ダリルまで私がせっせと荷物を詰めているバッゲージの中に座って動きません。可愛そうだけど、今回はたったの5泊6日だから我慢してね。9月18日の午後には、もう帰って来ます
2007年09月13日

今日は、めずらしく会社の帰りに試写会じゃなくて映画館に映画を観に行って来ました。観たのは私が大好きなメキシコ人Guapo(ハンサムの意)代表、ガエル・ガルシア・ベルナル君主演映画『恋愛睡眠のすすめ』。公開当初から観たかったのですが、東京で唯一公開していた映画館が好きじゃなくて行かなくて、そのうち勤務先の目と鼻の先にある映画館でも公開されたんですが、レイトショーのみで、いまだ未見でした。でも公開当時から、絶対この映画はいつか目黒シネマ様で演ってくれる!!と信じていたので、公開が終わってもそんなにアセッていませんでした。で、ようやく先週の土曜日から目黒シネマで公開になって、今日さっそく観に行って来ました。映画の内容自体は万人受けじゃないけど、あの美しいガエル君がここまで美しくかつ英語+フランス語+スペイン語を話す語学堪能なガエル君を楽しめる映画も珍しいので、ガエル君ファンにはもちろん、今まで彼の魅力に気づいていないGuapo好きの女性にもお勧めです『恋愛睡眠のすすめ』目黒シネマさんで、9月8日~21日まで2週間限定上映です。(同時上映は『ママの遺したラヴソング』)映画の後は、一緒にご飯を食べるために目黒にやって来てくれたダンナとともに晩御飯を食べに行きました。目黒って、意外に美味しそうな店が多くて、どこに行こうか迷ってしまいました。目黒と言えば「とんかつのとんき」ってことで向かったのですが、火曜日は定休日みたいで閉まっていました。次に目黒と言えば、やっぱりラーメン!!ってことで、かつてダンナが目黒で仕事していたときに週に2回は通ったというラーメン屋『田丸』に。普通のラーメン(600円)と各種大盛り(150円増し)は、通常のどんぶりで出てきますが、私が頼んだワンタンメン(750円)や、ダンナが頼んだチャーシューメン(800円)は、カレーライス皿みたいな楕円形の器で出てくる変わったお店です。普通盛りの麺が170g、大盛りは2倍の340gで、お腹が空いているなら大盛りでもイケそうでしたが、映画観る前に焼きそばパン食べてたので、とりあえす普通盛りにしてみました。私達の後に入った人たちがみんな大盛りを頼むので、やっぱり大盛りにするんだったかな~と不安になって、普通盛りにしろと勧めたダンナを攻め続けました。しかし、自分たちの麺とともに、隣の人の大盛りの麺が準備されているのを見た瞬間、普通盛りにして良かった~と実感。やっぱりダンナの言うことは聞くものですね。めちゃくちゃ美味しいとか、絶品とか言うわけでは無いのですが、これなら毎日食べても飽きないかも、っていう定番な味です。ゆでキャベツが入っていたりとヘルシー思考で、メタボを気にしている方にもお勧めのラーメンです。でもワンタン麺じゃなくて、普通のラーメンのほうがいいかも。 と言うのは、普通ワンタンで、たとえ3gくらいだとしても肉が入っているじゃないですか。 でも、ここのはワンタンの皮だけなんです。 なんだかわかんないけど、その皮だけのワンタンに、テーブルにあったラー油をかけて食べました。 このラー油は、絶品です。 ラーメンにかけてもイケるので、是非どうぞ。
2007年09月11日

台風一過の午後の東京。今日は、『包帯クラブ』という映画の試写会に、東映試写室に行って来ました(by Cinemacafe様、いつもありがとうございます)。今までも何回か、映画会社の試写室で映画を鑑賞させていただいたことがありますが、ここの試写室は初めて。目的地の試写室は、まるっきり普通の会社の方々がお仕事をされている中を通り抜けた先にあるため、みなさんがまだお仕事をなさっている間に、のんびり試写会に来たこちらとしては恐縮してしまいました。でも試写室そのものは、さすが映画会社!!!と思えるりっぱな映画館でした。来場者全員にマスコミ向けプレスをいただいた上に、映画終了後抽選(というかジャンケン勝ち抜き大会)で2名様に主役の石原ひとみさんのサイン入りプレスを下さったりと、かなりの大盤振る舞いで、今日一日ですっかり東映さんのファンになってしまいました。製作会社さんの話は、さておき肝心な映画の内容です。数年前にカンヌ映画祭で最年少主演男優賞を受賞した柳楽優弥さんと、テレビでもおなじみの石原さとみさんが主役の高校生達が、社会に挑む、意欲的な社会派ドラマです。。。。って言うと、めちゃくちゃ硬く感じますね。この映画で(多分)言いたいことは、ともかく自分が何も行動しなきゃ、世の中も何も変わらないってことです。それが、街の中の傷がある場所に包帯を巻いて、依頼主の気持ちを静めるという、ある副次的な部分で楽しんでいる若者たちを描いた作品です。この映画は、私的に今年一番の万人受けする日本映画だと思います。私はそんなに泣きませんでしたが、中にはずっと鼻水すすっている人がいらっしゃったし。私の場合、邦画はつかみどころが無くて、自分のツボに入れば面白いし、そうじゃなかったらマイナスつけたくなるくらい意味不明な映画も多いと思うのに、この映画はしょっぱなから私が理解しやすい作品でした。9月15日から、全国ロードショーですが、神奈川県民や、東京都南部の方は、川崎チネチッタで初日舞台挨拶があるので、ぜひ行って見てください。通常ならチネチッタの舞台挨拶の登壇者はメイン館と比べるとかなり減ったりするんですが、今回はフルメンバーで登壇されるみたいですよ!!私もできることなら行きたいけど、その頃はフィリピンにいるので、、、(っていうか、これは相当行きたい、、、)。『包帯クラブ』9月8日(土)より高崎地区先行上映、9月15日(土)より全国ロードショー!!!
2007年09月07日
8月いっぱいお休みだった中国語会話クラスですが、今日から1年上の学級が始まりました。1年上のクラスって言っても私はあんまり変わらないんですが、先生がネイティブの先生に変わりました。今までは、日本人のメインの先生に、発音練習専門のサブの先生(サブなのにNHKテレビ中国語に出ている人だった)という2人体制だったんです。新しい先生が男性ということで、何語をやっても男性の発音が合わない私や同学(クラスメート)たちは、始める前は不安でした。でも、今日先生の授業を聞いて、やっぱり私はネイティブの先生のほうがいいと感じました。基本的に授業は日本語で行われるんですが、相槌とか簡単な言葉を中国語で話してくださいます。私が求めている会話クラスはこれです。出来れば全部中国語(直接法という教え方)でやっていただきたいくらいですが、普通の日本人は直説法に慣れていないから、拒絶反応を示す人が多いからこれは無理でしょう。ともかく語学は耳から!が基本の私は、今日から一年がんばろう!って決めました。その前に授業料払わなきゃね
2007年09月05日

9月の声を聞いたと思ったら、すっかり秋っぽくなっちゃって、昨日の大瀬崎は濡れた体で陸に上がると寒いくらいの気温でした。水温は湾内で25度、外海は底から冷たい潮が上がってきて22度でした。1本目は、月曜日から潜水エリア規制がなくなった湾内から。前回来たときは、よくこんな海で海水浴するよ、とあきれるくらいの透明度の悪さで、波打ち際で1m先も見えなかったのに、今日は一転。まるで南国の海のように青くてクリアでした。透明度10mはあって、神社とプーさん(どちらもダイビング用の目印として置いてあるもの)が同時に見えるくらいきれいでした。しかも時間も早くて7時半に着いたこともあり、1本目は8時10分にエントリー。まだあんまり人が潜っていない海を楽しみました。大瀬館前右手の転石に色んな色のカエルアンコウがいるということで、そのあたりからダイビングを開始。一生懸命探しましたが、1匹も見つからず。そのままケーソンに進んだけど、マダイとイラ以外はあんまり魚がいないため、先週ダンナが見たというカミソリウオを見に、ダイビングサービス・マンボウ前まで大移動を開始しました。途中でトウシマコケギンポやミノカサゴの赤ちゃんなどを見ながらきれいな海を堪能していると、目の前に我々の大好きなササハゼのペアが。しかも結構大きな個体。そろりそろりと近づいても、相手もそろりそろりと移動し、一向に距離が縮まらないままシャッターをさかんに切りましたが、こんなのしか撮れませんでした。その後もエアーを気にしつつカミソリウオのいる場所へ。しかし、結局カミソリウオはいませんでした。でも、大移動すると沢山の魚が見れることを発見。まず右側にいなかった20cm超えの食べごろサイズのアジの群れに遭遇。さらにそれを追いかけて25cmくらいのブリの子供の群れや、やっぱり25cmくらいのカンパチのペア、カレイくらいの大きさのトビエイなど、可愛いサイズの魚たちを沢山見れました。ブリの子供は、アジを追いかけても自分と変わらないくらいの魚を食べれるんでしょうかね?エアーが残り少なかったため、水深5mくらいを移動しながら戻る途中で、老眼のダンナがこんなに小さなものを発見。ミナミハコフグの赤ちゃんです。こんなに小さな子を見たのは久々のような気がします。リゾート地に行くと、もう5cmくらいになっているのに平気で子供柄したツワモノがいますが、伊豆にいるミナミハコフグちゃんは本当に小さくて可愛いです。群れも小物も見たし、1本目は大満足のダイビングでした。水面休息を1時間半くらいとって、2本目はどこに行こうか考えあげいたあげく、大瀬館のスタッフさんお勧めのイサキの群れを見に柵下に行くことに。実は柵下は、今までバディ潜水を1回しかしたことなくてよく地理がわかっていなくて不安でした。でも、今回は透明度が抜群だったので、今までよくわかっていなかった地理もバッチリわかりました。水深5mを過ぎると、サーモクラインとともにいきなり水温が25度から22度に下がって、フードベストを持って来なかったことを後悔します。水深15mくらいのところに群れがいると聞いていたのに、ちっとも見えません。ふと上のほうを見上げると、イサキの群れはずいぶん浅い場所に移動してたみたいです。後から気づいたんですが、人間だけじゃなくてイサキも冷たい潮が嫌いみたいで、暖かい潮があるほうに移動していたみたいです。その暖かい海はこんなカンジ。田子のものすごい大群には負けますが、ひと塊になった群れが川のように連なってゆっくり目の前を通り過ぎるのを見ていると、まるで水族館の水槽の中にいるような気分になって相当癒されます。きれいな列も、たまにブリが来ることによって乱されたり、一人だけ別方向に向いちゃう子がいたりと見ててあきません。水深5mくらいのところで、まるでマンタ待ちのようにただボーッとイサキの群れ待ちをして15分ほどたたずみました。しかし、冷たい潮が5m付近にまで上がってきて、どうにも我慢できなくなってエクジットすることに。2本目もそこそこ楽しくて、天気もさわやかだし、とっても楽しい1日でした。1日ダイビングでタンク背負っただけで、筋肉痛になっちゃって今日はシンドい私なのに、ダンナは今日もアルバイトで初島ツアーのガイドに行きました。来週もアルバイト入ってます。なんて言うとすごい稼いでいるみたいに聞こえますが、日給換算すると普段の仕事の○分の1しかもらえないんですよでも好きなことやってお金もらえるんだから本人は幸せなんでしょう。この小金をせっせと貯めてコストパフォーマンスの良いアジアのリゾート地で使うことにします。
2007年09月02日

夏の間の海水浴客用潜水エリア制限が今週からとけるので、今日は待ちに待った大瀬崎ファン・ダイビングに行って来ました。最近朝寝坊して、9時半頃大瀬崎に着くことが多かったですが、今日は昨日から早めに床についたため5時前に家を出発し、7時半には大瀬崎に着きました。まだ夏とは思えないくらい透明度のいい海で、魚は秋らしくたくさんいるし、久々に快心の一日でした。海の写真は後日載せます。今日は、大瀬の海を楽しませてくれたもうひとつの要因である猫を紹介。多分、まだ一歳になっていないノラ猫ちゃんで、今年の春くらいから大瀬崎で見られるようになったハチワレ猫ちゃんです。朝早いせいか、他になつく人もいなく我々のシートにやってきたこの子に、ダンナがかなり前からメッシュバッグに入れていた魚肉ソーセージを丸々一本与えました(もちろん、本当はこんなしょっぱい物、猫に与えてはいけませんが)。我々のもてなしが相当うれしかったのか、この子はその後ウチのシートに座ってくつろぎはじめました。こうなったら、もうまるでわが子のように可愛くなった私は、一本目のダイビングに行く際も「ちょっと行って来るからいい子で待っててね」と言い聞かせて出かけました。1本目の湾内から上がってくると、さっきシートの上に座っていたこの猫の姿が見えません。猫の気まぐれには慣れている私ですが、ちょっと寂しい気持ちになりシートの上までたどり着くと、この写真のようにこの子は私のメッシュバッグの中に入って気持ち良さそうに寝ていたのです。メッシュバッグの中なんて、我が家の猫達ですら一切出入り禁止(っていうか、普段から器材を入れっぱなしなので、猫が入るスペース無いけど)、メッシュの上ですらウチの猫は上がることを許されていないのに、この子は堂々と私のメッシュバッグの中で寝ていたのです。何度声をかけても全然起きるふしがありません。すぐ傍で、ファーストステージのキャップを乾かすために、タンクのエアをものすごい勢いで吹き付けても微動だにしません。まさに「The King of 大瀬崎猫」という感の、ダイバー特有の行動に動じないすごい猫です。今日1日は臨時でウチの子でいてね、と思いつつ、もし帰り際にウルウルした目で連れてってって言われたらどうしよう?と不安な気持ちになりました。しかし、所詮、猫は猫。2本目を潜る前の休息時間中に、目を覚ましてお腹が空いたようだったので、足柄SAで買ってきたポンテケージョ(ブラジルのチーズ入りもちもちパン)をあげると、さっさとたいらげてどこかに行ってしまいました。さっきの心配は何だったんだろうでも、こうゆうきまぐれなところも、やっぱり猫が好き!!ダイビングを終えてから、帰路の途中、どこでランチを食べようかと思った際、いつも利用するサービスの元ガイドのFさんお勧めの「YAMAGEN」に行こうと思いつきました。いつもならダイビングの帰り時間は、駐車場がいっぱいなんですが、今日は早い時間のため駐車場はガラガラ。やっぱり早起きって三文の得ですね。多分元は普通の伊豆にありがちな、海鮮料理中心の和食屋さんだったのではないかと思いますが、今はいわゆるカフェという感じで、ダイビング後の格好の私(Tシャツにヨガパンツ+hollysのサンダル)が入ってもいいのか?と戸惑いましたが、ぜんぜんOKなようで中に入りました。ダンナはハヤシライス、私は夏ごはんの弁当(↓)を頼みました。このすごい品数で確か1560円だったと思います。普段ならダイビングの後にこんな高価なものは食べないんですが、今日はダンナの夏の間のバイトのおかげ(タンク代が無料だった)でダイビング代が2人で3000円もかからなかったので、ちょっと贅沢しちゃいました。夏も終わった感の涼しい大瀬崎ダイビング旅行を満喫した一日でした。
2007年09月01日
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