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今日は、私の故郷・富山県が舞台の映画『キトキト!』の試写会に行って来ました。ストーリーは、富山県高岡市の家族のほのぼのホームドラマ。田舎で気丈に女手ひとつで2人の子供を育てるスーパー母ちゃんと、田舎が嫌で上京しホストとして働く息子を描いた物語です。製作中から主演の石田卓也さんのblogをチェックしたり、出演者さん達の富山弁がどのくらい上手なのか観る前から楽しみでした。結果、主人公の石田卓也さんと母親役の大竹しのぶさんは、相当特訓したのかほぼ完璧でした。富山弁特有の語尾が「ちゃ」で終わるセンテンスが連発するんですが、「ちゃ」できれいに終わるためには、中の単語のアクセントとかも富山風アクセントにしないとうまくつながらないんです。その微妙なアクセントも富山弁になっていたので、セリフ覚えるだけで大変なのに、まったくメジャーじゃないこのアクセントまで覚えるのは大変だったんじゃないかと思います。例:「ミサキ」という名前の場合、東京みたいに平坦に発音するんじゃなくて、真ん中の「サ」を強く発音する。辛口に批評すると、「バカ」にあたる富山弁の「ダラ」があまりにも変化がなくて寂しかったこと。「ダラ」には、結構変化があって「バカタレ」にあたる「ダラブツ」とか、「アホンダラ」、「ダラベショ」など色々あるから、それをうまく使いこなしてくれるともっとリアルっぽくなったのにな~。それから語尾の「ちゃ」も「ちゃ」で終わると不自然な箇所が結構あって、「そこは『ちゃ』じゃなくて『ぜ』だろ~」って突っ込みたくなりました。例:「そうやないがやちゃ(そうじゃないんだよ)」=>「そうやないがいぜ」みたいな。この変はかなり微妙なニュアンスで、確か富山県二世でいらっしゃる脚本兼任の吉田康弘監督にそこまで要求するのは無理ですよね。富山県出身の男性がホストになるのはあんまり考えられませんが(理由:福岡県民みたいなアイドル的要素が少ない県民性のため)、いろんな仕事をして生活を立てる母ちゃんは富山に結構いるのでリアル感がありました。映画の冒頭では、大竹しのぶさん演じる母ちゃんはタクシーの運転手さんなんですが、富山には女性の運転手さんが結構多いんです。東京でもたまに見かけますが、私が生まれて初めて女性が運転するタクシーに乗ったのも富山だったし(20年くらい前)、今でもタクシーに乗ると結構女性の運転手さんに当たります。さらに、ドカチンでアスファルトをドリルで削っている女性を見たことがあるのは、富山だけです。つまり、富山の女性はそのくらいどんな仕事もするということなんですが。なんか、富山の宣伝みたいになっちゃいましたが、笑いあり涙ありの楽しい映画なので、是非みなさまご覧になってください。『キトキト!』富山では、3月10日から先行ロードショー、他の地域は3月17日から順次ロードショー!!言い遅れましたが、「キトキト」という言葉の意味は、チラシやオフィシャルサイトでは、「生きがいいこと」となっていますが、私はそんな意味で使ったことはありません。我が家でもっともよく「キトキト」を使うのは、乳幼児の目に対してです。子供の目がキトキトだからって別に食べちゃうわけじゃありませんよ。乳幼児は夜になると眠くなって目がうつろになるのが普通なのに、全然眠たがらずに夜遅くなっても元気いっぱいの目をしていると「この子キトキトの目ェしとる~」などのように使います。さらにチラシに書いてある「キトキト!な人々」は、日本語的には正しくても富山弁的には間違っています正しくは「キトキトの人々」と「キトキト」には必ず「の」を使いましょうね
2007年02月27日

今日は、ずっと観たかったけどまだ行っていなかった『守護神』を観てきました。ダイビングをやってるからレスキュー隊に興味があったし、自分が事故にあったときに役に立つかなって思って。行ったのは、またまたTOHOシネマズ川崎のプレミア・スクリーン109シネマズのエクゼクティブシートみたいに、リクライニングできるシート+テーブルがついたリッチな劇場です。公開直後の大作の場合は、2500円するんですが、公開から日にちが経った映画だと通常料金で利用できるのが魅力です。映画のほうですが、冒頭で荒れた海の中で白い浮きにつかまって助けを求めている人が出てくるんです。のっけから、去年自分が遭遇した海難事故を思い出してしまい、トラウマからか心臓がバクバクして、「こんな場面が延々と続くなら、最後まで見れるかな?」って不安になっちゃいました。でも、事故場面は冒頭と終わりのほうしかなくて、物語のほとんどは『トップガン』や『海猿』みたいに、訓練校で訓練する訓練生と教官の場面です。目立つ訓練生と鬼教官のお話ってことで、もう王道ですね。パニックになった救助者の近づき方なと、ダイビングのレスキュー・コースで習ったのと同じ方法が映画の訓練校でも使われていたので、レスキュー・コースを忘れてしまった方が復習の意味で見るのもいいと思います。ただ、ものすごいパニックに陥って暴れてしょうがない人を殴っておとなしくさせるのはPADIでは習わなかったですね。訓練生の訓練風景や、ラストなど日本人が気に入りそうなストーリーなので、ヒーロー者好きな方にもお勧めです。昨日アカデミー賞が発表されましたね。作品賞が『デパーテッド』なのに、非常に不満です。『インファナル・アフェア』の無間地獄がまったく描かれていなくて、ただ単に善悪を描いただけみたいな映画になっちゃっているところが『インファ』ファンとしてはがっかりしたからです。でもよく考えると、『デパーテッド』が作品賞取れるってことは、つまり『インファナル・アフェア』は、もっと作品賞に値するってことですよね。英語じゃない作品も英語吹き替えでいいから全米公開されて、作品賞候補にしてくれればいいのに、、、、。
2007年02月26日

映画は今まで数多く観ていますが、今日は生まれて初めて初日舞台挨拶なるものに行って来ました。今日川崎駅付近の3つのシネコンでは、どこも同じような時間に舞台挨拶付の映画があって、そのうち『素敵な夜、ボクにください』はもう試写会で観ちゃったから、『さくらん』と『叫』のどっちにしようか悩みました。でも、やっぱりオバさん的には大御所の役所広司さんに会える『叫』に決定!発売日にPCにスタンバって、前方ブロックのど真ん中付近をゲット。チネチッタの『さくらん』は発売と同時に売り切れたみたいですが、『叫』はTOHOシネマズ川崎で一番大きい劇場で、しかもこうゆうちょっとホラーっぽい映画ということもあってか、当日でも十分席はあったみたいです。とは言いつつ、何気に映画館近くを通りかかったら「舞台挨拶がありま~す」の呼び声に引かれて入って来た客も大勢いたみたいで、TOHOシネマズ川崎としては私がこれまでに観たことないほどのお客さんでごった返していました。映画の内容としては、去年公開になった同じ黒沢清監督作品の『LOFT』と似てました。『LOFT』では、安達裕美演じる幽霊役が毒々しくて怖かったですが、この映画の幽霊役葉月里緒菜さんは人間と同じ格好で出てくるので、そこまで恐怖を感じませんでした。『LOFT』もそうですが、この映画もホラー映画というよりは、社会派ドラマっていう感じで、人間の心の叫びや、都市の叫びを表している作品です。映画の終了後にお目当ての舞台挨拶が始まりました。通常スクリーン脇あたりから登場していらっしゃるのに、この日は前ブロックと中央ブロックの間の通路脇にある非常口スクリーン向かって右側から登場。よって非常口のそばや通路に座っていた人たちの目の前を通って舞台にいらっしゃいました。この日の川崎の登壇者は、黒沢清監督、役所広司さん、葉月里緒菜さんの3人。監督の第一声は、「この劇場大きいんですね」だったと思います。私もなんで、この映画を一番大きな劇場で上映するのかちょっと不思議でした。だって、この映画、どう考えてもミニシアター系の狭いクローズされた映画館で観たほうが雰囲気出ると思うんです。監督は、この地が神奈川県川崎市ということもあって、「この映画の舞台は東京ってことになっていますが、映画のほとんどの場面は神奈川県で撮っています。実は東京ではなかなか撮影許可が下りないので、これ以外も映画の撮影では神奈川県にお世話になっていて、感謝しています」みたいなことをおっしゃって神奈川県民にアピール。でも、、、、そんなこと言われても、私、神奈川県民じゃないし、、、。川崎駅近辺のシネコンには、東京都民も意外といっぱい行っているんですよ!監督!!!!(<=ってよく知らないけど、多分そうだと思う)役所広司さんは、シャイでいらっしゃるのか、終始うつむき加減でした。その割には、「この映画を喫茶店とかで、面白かったと言っていただけるとありがたいです」と何気にPRされていました。葉月里緒菜さんは、映画の中からそのまんま飛び出して来たようで、細くてきれいでした。やっぱり幽霊はきれいじゃないと怖くないですよね。実は興奮しててみなさんのお話はあんまり覚えていないっていうのが事実です。舞台挨拶付試写会には何回か行ったことありますが、「私は舞台挨拶は映画を観たあとに限る」と信じております。試写会では、絶対上映前に挨拶があるので、どんな内容だかわからないまま話を聞いているのですが、上映後だとネタバレOKになるので、「あの場面はこうだった」みたいな話も詳しく聞けるからです。初日舞台挨拶、とっても楽しかったので、やみつきになりそうです。渋谷とか新宿だと競争率高そうでチケット取りが大変ですが、川崎は今回に限らず3つのシネコンで頻繁に舞台挨拶があって、それぞれ各シネコンのサイトや窓口で座席券が買えるのでお勧めです。3つのシネコンとは、チネチッタ川崎、TOHOシネマズ川崎、109シネマズ川崎 の3館です。映画のあと、以前名古屋で行ってファンになった「世界の山ちゃん」の川崎店で手羽先を食べようと以前から決めていました。世界の山ちゃん、世界にあるはずなのに、何故か東京ではあんまり店舗を見かけません。でも川崎には駅近くに2件も店舗があるのを知って、いつか行こうと思っていました。6時過ぎに行ったら、2件とも満席で待っている人までいるとのこと。がっかり、、、、。次、初日舞台挨拶に参加したときにリベンジするぞー!
2007年02月24日

今日は待ちに待った映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』のワールドプレミア試写会に行って来ました。さっきの日記にも書きましたが、午後3時ちょっと前に現地に着くと、すでに360人くらいの人が並んでいました(なんでこんな正確に数がわかるかというと、カウントしていた係りの人に聞いた)。座席指定券との交換開始の16時時点では、列がさらに2倍以上伸びてたから、多分1000人以上の人が並んでいたと思います。国際フォーラムAホールで試写会観るのは、何回目かですが交換開始前に並んだのは初めてで、どんな席があたるか内心ドキドキ。隣で並んでいる男の人の話を小耳にはさむと、「この交換のときが正念場なんだ。前のほうの席と後ろのほうの席が交互に渡されるから、運がいいと7列目とかの前、悪いと同じくらいに並んだのに30列目とかの悪い席になっちゃう」とのこと。それを聞いてさらにドキドキして、私がゲットしたのは前から18列目。私の前に並んでいた人は21列目だったので、これでも当たりなんでしょうか?????しかもかなり右よりの席で、本屋さんの「ぴあ」で座席を確認したら、正直ちょっとショックでしたダンナと待ち合わせて会場に入ると、意外とあっさりしていて大して凝ったディスプレイも、レッドカーペットも無かったです。ダンナは、Aホール初体験で、こんなに大きなホールは初めてと映画開始前から感動していました。開始時間より15分ほど遅れて19:15ころ幕が開きました。まずは、主題歌を歌っているminkさんのお歌から始まりました。次に、もうひとつ後ろの幕が開き、モンゴルの兵士の格好をした人たちが大勢立っていました。そして、真ん中に作られた階段から、登壇者が次々に登場。通常の舞台挨拶は舞台の左手から登壇者が登場するため、私のセオリーとしては左側に座るのが鉄則です。しかし今日の場合、登壇者は交互に右、左と別れて立つため、私のお目当ての松山ケンイチ君が、右側に来るか、それとも左側に行ってしまうか、司会者が名前を読み上げるまでわかりません。一人前の人が左側に立ったとき、司会者が「松山ケンイチさん」と名前を読み上げ、「やった~、左側だ!」と思ったのに、舞台に出て来るはずの白い衣装を着た人がソデに引っ込んでしまいました。ほんの一瞬間が空いた後、その白い衣装を着たAraさんが、松山ケンイチ君に押されるような形で彼と一緒に出てきました。つまり司会者が誤って Ara さんを飛ばしてしまったのを、彼が機転を利かせて Ara さんとともに登場したみたいです。う~ん、若いのにさすが舞台挨拶の場数踏んでて、偉い!!!ってことで、結局松山クンは私の席から遠い左側に行ってしまいました。登壇者は、製作総指揮の角川春樹さん、エイベックス側製作者の千葉龍平さん、原作者の森村誠一さん(意外でした)、監督の澤井信一郎さん、松方弘樹さん、平山祐介さん、野村裕人さん、袴田吉彦さん、Araさん、松山ケンイチさん、若村真由美さん、菊川怜さん、反町隆史さんと総勢13名(登場順)。悪いと思っていた席ですが、みなさんの顔が肉眼で見えて結構いい席でした。挨拶は本当に短くて、角川さんと反町さん以外は一言ずつ。通常は30分ありますが、20分ほどで終わってしまいました。10分ほどの休憩のあと、いよいよ本編上映。ワールドプレミアということもあって、英語字幕付です(外国人のお客さん、見当たらないんですけど、、、)。でもこの英語の字幕のおかげで、日本語だと難しくて意味がわかんない単語も理解できて、私の場合助かりました。ただ、ボルテ(菊川怜)が夫のテムジン(反町隆史)に向かって「あなた」と呼びかける訳が「Husband」となっていたのには少々参りました。英語でダンナに向かって普通"Husband"って言いませんよね。"Temjin"と名前にするか、"Darlin"とか"Sweetheart"(<=合わないけど)とかにすればよかったのに。それから字幕を読むクセのため、まだしゃべっていないセリフまで直前にわかってしまって困りました。ストーリーは、チンギス・ハーンの武勇伝というよりも、家族愛がテーマの映画らしいです。よって、連戦連勝していく戦闘シーンはそんなにたくさん描かれていなくて、妻が敵に略奪されたり、家族内で対立したりするときの心理ほうが多く描かれています。ただ『墨攻』と比べると、モンゴル式戦闘の仕方があまりにも原始的で、真っ向勝負一本なのにはびっくりしました。実際はもうちょっと頭使ってなかったのかな?まあ、中国を始めハンガリーあたりまで土地を広げたんだから、本当はもっと頭脳戦もあったんでしょう。さらにびっくりしたのが、松山ケンイチ君の出番の少なさトータルで5分もありません。彼目当てで観るなら、『ユメ十夜』の10分間の短編のほうが堪能できます。まあ、主役は反町さんなので、もともとこんな邪心で観る映画じゃないんでしょうけど。『蒼き狼 地果て海尽きるまで』3月3日より、全国440館でロードショー!!
2007年02月22日
今日は根性で朝手に入れた『蒼き狼』のワールドプレミアに並んでます。 2時50分について360番めくらいとのこと。 年末に行った『大奥』の場合、一緒に行った人が1時から並んでくれて前から15列めでした。 その時前にいた人は7列目をゲットしてたとのことで、早く並んでもランダムに席が配られるため必ずしも前の席になるとは限らないらしいです。 よって整理券配布時間ギリギリに来ようかとも思いましたが、やっぱり早く来ちゃいました。 なんとか20列目以内にならないかなあ。 よく考えると去年の今頃も国際フォーラムで『SPIRIT』のプレミア試写会に並んでました。 あの時は寒くてホッカイロ二個くらい持ってガタガタ震えていたのに、今日は暖か~。コートの前はだけて闊歩できちゃうくらいです。 あと一時間弱、頑張るぞ~。
2007年02月22日

今日は、こぶたのベイブウさんにお誘いいただき『ユアン少年と小さな英雄』という映画の試写会に行って来ました。ベイブウさん、いつもありがとうございます。タイトルからして、なんとなく子供向けの映画っぽいのですが、先日シネスイッチ銀座で予告編観てすっごい観たくなったので、お誘いいただいたとき、ふたつ返事で大喜びした次第です。しかし、、、、映画を観ている間、なんか腑に落ちません。犬のボビーは可愛いし、最近はアメリカ映画より圧倒的にイギリス映画が好きで、この映画もめちゃイギリス映画っぽさが漂っていていい感じなのに、何故?映画観ているときはその理由がわかりませんでしたが、家に帰ってきて改めて原題を確かめてその理由が判明。原題は"The Adventure of Greyfriar's Bobby"というらしいです。直訳すると「グレイフライヤー(多分地名?)のボビーの冒険」。つまり、主人公はあくまでも犬のボビーなわけです。それに対して邦題が「ユアン少年と小さな英雄」。これじゃあまるでユアン少年が主人公で、その少年の飼っている犬が少年を助ける!!!みたいなイメージになってしまいます。どうもこの"Greyfriar's Bobby"っていう犬は、日本でいうところの「忠犬ハチ公」みたいにめちゃくちゃ有名な犬みたいで、"Greyfriar's Bobby"でネット検索するといっぱいヒットして、スコットランドにあるハチ公みたいな銅像の写真まで見れるし、これまでも映画化やテレビ化されているみたいです(それにしてもこの"Greyfriar"ってつづり、メチャクチャ難しい。まるで「晩餐」の「餐」みたいな字だ!)。つまり、「ユアン少年~」みたいなタイトルじゃなくて、ズバリ『忠犬ボビ公』のほうが明確でよかったんでは無いでしょうか。ちょっと辛口評価になっちゃいましたが、忠犬ボビ公君の演技は、目を見張るものがあるので、犬好きな方や、イギリスの産業革命に興味がある方にはお勧めな映画です。『ユアン少年と小さな英雄』3月24日シャンテシネにてロードショー!!!ところで、今日エンディングロール見てて興味のある文句を見つけました。"A Dog is for Life, Not Just for Christmas"「犬は一生の友です。クリスマスのためだけではありません」みたいな意味だと思います。日本では、クリスマスに生態をプレゼントする習慣はそんなに無いと思いますが、あちらではよくあることなんでしょうか。犬に限らず生き物を飼うということは、その生き物の人生(犬生)を引き受けるということです。ボビ公は、たまたまご主人様に先立たれたから野良犬(Straydogと言います)になってしまいましたが、昨今の日本の犬ブームで、クリスマス気分で犬を飼う人が増えているんじゃないかと危惧しております。動物を飼うときは、絶対に飼育放棄せずに躾もちゃんとする決意をしてから飼いましょうね。ちなみに我が家の隣の犬・フウタ君は、躾ぜんぜんなっていません。夜中の3時くらいから吠えまくって私の神経をすり減らす困った犬です、、、、。顔は可愛いのにね。
2007年02月21日

今日は、またまたキネマ旬報さんで当てていただいた試写状で、『松ヶ根乱射事件』という映画を観に行って来ました。キネ旬さんの読者プレゼント、これで4回応募して全勝です。キネ旬さんのような高貴な雑誌の読者さんには、私のようにタダで映画を観ようなんていう不届き者はいらっしゃらないんでしょうか?ともかく感謝していますので、そろそろ年間購読を考えようかと思うほど愛読させていただいております。さて、肝心の映画ですが、タイトルからしてちょっとマイナーっぽい映画。昨日観た『幽閉者(テロリスト)』みたいな、自主製作映画っぽいアングラ映画だったらどうしようかと、見る前は不安でした。フタを開けてみると、確かにちょっと自主制作映画っぽい感じはしますが、タイトルのシリアスさとは違って、コメディ映画とも見受けられました。ノッケから雪の中で倒れている女性を見つけた小学生の男の子が、女性が死んでいるか確かめるのに、胸やスカートの中に手を入れたりして、昔の「11PM」(注:"イレブンピーエム"と発音します。1980年台までやっていた日テレの深夜長寿番組)を彷彿させられました。この映画で私が一番楽しみにしていたのは、主役の新井浩文さん。最近、私が最もお気に入りの俳優さん・香川照之さんと一緒に「ダイワハウス」のCMに出てて、『ゆれる』でも香川さんと共演されていた方です。正直言ってイケメンではありませんが、なんか存在感ある方なんですよね。この映画は、観る人によって意見は分かれると思いますが、私のようにド田舎で生まれ育った方なら共感できる部分が多々あるはずです。さらに、雪が降る山沿いの地方で育った方ならかなり共感できるはず。昨日一面にあった雪が、翌日には無くなっているんですが、多分雪国育ちじゃない方は「昨日あった雪はどこにいったんじゃい?」と思うかもしれません。でも雪の降り始めの頃は、積もることはほとんど無くて、映画のような積雪10cmくらいなら翌日に跡形も無く消えてしまいます。それ以外も田舎町ならではの、性的ゴッシップがとってもリアル。その他、ダイバー的には、凍った池に穴を開けてドライスーツ着てウェイト無しで潜るっていう荒業にもメチャクチャ笑えました。身近にある出来事をシニカルに描くコメディ映画としては、結構傑作だと思います。『松ヶ根乱射事件』2月24日より、テアトル新宿他にてロードショー!!!
2007年02月19日

透明度も水温もUPしたということで、2週間ぶりに大瀬崎に行って来ました。帰りに約30分ほど沼津方面に戻ったところで、水槽にカメラを入れっぱなしで忘れて来たことに気づき戻るという失態をしてしまいましたが、道路もほとんど渋滞がなくスムーズな一日でした。昨日久々に見た湾内のザ・カエルアンコウちゃんです。コノハガニです。
2007年02月17日

『ラッキーナンバー7』で観たジョシュ・ハートネットが格好良かったので、今日は彼が主演の映画『モーツァルトとクジラ』を観に銀座まで出かけました。何故今日行ったかっていうと、現在この映画が上映されている唯一の映画館シネスイッチ銀座は、他の映画館と違って金曜日がレディースデーだからです。 しかも、900円!!ちょっと施設は古いですが、この料金はお得です。これまでも観たい映画がたびたび上映されていましたが、普段めったに都心方面で映画を観ない私は、行くのが面倒でこれまでもこの映画館には興味がありましたが、今日が初めてでした。でも、多分もう行きません。だって、チケット売り場の人とか、売店の人とか、ともかくスタッフがお高くとまっちゃって態度悪いんだもん。だから、都民なのに都心の映画館嫌いで、いつも川崎ばっかり行っているんですよね、私。ほとんどの映画は、川崎でこと足りるし。あ、、、肝心な映画です。この映画はアスペルガー症候群という自閉症の病気を持つ男女が主人公の映画です。アスペルガー症候群なんて、この映画を観るまで聞いたことありませんでした。映画の中の主人公とその恋人は一見、まったく自閉症の人とは思えないし、女性のほうは美容師として普通に働いています。ここのサイトで症状に関する説明を読むと、この病気(と読んでいいのかな?)は、普通の人と一見まったく変わらないらしいです。この普通(Normal)って言葉は、残酷ですよね。主人公は普通の人間になりたくて(normalize)、恋人は彼のそんな気持ちを理解しながらも、自分は普通な人間になれなくて悩みます。映画を観ているときは、日本にたくさんいる変な人(電車で独り言しゃべってるサラリーマンとか)よりよっぽどまともな彼らが何故普通になること(Normalize)に悩むのかわかりませんでしたが、よく考えたら私も日々普通になろうと悩んでいます。今は完全失業中なので、「早く普通の人みたいに働かなきゃ」とか、「普通の人みたいに将来設計ちゃんと立てなきゃ」とかいつも悩んじゃいます。「普通」って一体何なんでしょうね。あっ、映画の評価が★二つなのは、ラブストーリーとしてはイマイチだったのと、ジョシュ・ハートネットがすごいガニ股歩きなのに幻滅したせいです。今後東京以外でも全国順次公開されるみたいなので、アスペルガー症候群について知りたい方は是非観に行ってください。銀座に行くと、映画を観る観ないにかかわらず「銀座シネパトス」という映画館に立ち寄ります。正確には、映画館がある通路のチラシ置き場に行って、今後公開される映画のチェックをしに行きます。ここの映画館は、香港や他のアジア系映画をよく上映してくれて、前売り特典が豪華だったりするので見逃せないポイントです。今日は、G.Wに公開されるニコラス・ツェー主演の映画『かちこみドラゴン・タイガー・ゲート』の前売り券を購入しちゃいました。前売り特典は、豪華ヌンチャク型縄跳びです。豪華ったって、狭いマンション暮らしの私に利用価値あるんかいな?と全然使う気無かったのですが、袋から出してみると猫達の視線を一手に集めました。ということで、猫がいるお宅にもお勧めです。『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』4月14日 全国ロードショー!!!
2007年02月16日

今日は、毎年恒例のナナの健康診断に行ってきました。もう15歳になる高齢猫のナナ。いまさら健康診断して悪いところみつかっても、元に戻るわけじゃなし、今年はワクチンだけにしようか散々悩みましたが、去年の数値を見て結構高いのがあったので、やっぱり気になって健康診断も受けることに。いつもは、ワクチンしてから採血っていう順番だったと思うけど、今日はまず採血して数値みてどこも異常なかったらワクチンを打ったほうがいいと先生がアドバイスしてくださいました。そうかー、数値が悪いとワクチン打っちゃいけなんだー。やっぱり飼い主の独断でワクチン専門のお医者さん行くじゃなくて、ちゃんといつもの先生のところに連れて来てよかった~。診断結果は、15歳の猫にしてはパーフェクトな健康体とのこと。見た目も15歳に見えないくらい若々しいって言っていただけました。気になる数値は以下のとおり。Ht .... 39.8%(25~45)Hb .... 12.3g/dl(8~14)白血球数.... 7100個/μl(6000~15000)PLT .... 14.8万個/mm3(30~80万)Glu .... 81mg/dl(55~110)T-Cho .... 110g/dlm(61~99)BUN .... 24mg/dl(8~30)Cre .... 1.8mg/dl(0.5~2.0)T-Bil .... 0.2mg/dl(0.2~0.4)GOT .... 56 IU/L(10~30)GPT .... 207 IU/L(10~50)()内は正常値です。下の2つの値が、正常値から飛び出していますが、老猫の場合このくらい気にすることは無いとのことです。ただ、体重が去年よりさらに軽くなって、3.2kgになっちゃいました。去年は3.5kg、その前の年は4kg超えていたのに。若(バカ)猫達に囲まれて大変だろうけど、これからも長生きしてね。ナナちゃん。
2007年02月15日

完全失業から早丸2週間。仕事が無い生活にだんだん慣れてきて、ダラけた生活になりつつあります。いつもなら、寒い冬の真っ只中に家にいると暖房代がかさんで大変ですが、幸い今年は暖かいので、ホットカーペットを半分しかつけない状態でも全然OKです(室温18度)。ダラダラしてるとさらに掃除する気も起きなくて、何故か仕事しているときより掃除の回数が減る傾向にある我が家。先月新しく買った掃除機のせいで、そのナマクラ度がさらにアップしつつあります。何故掃除したくないかというと理由はこれ↓掃除機のローラーです。ペットの毛も吸い取る!という売り文句に惹かれて買いました。確かに、絨毯の上の毛も吸い取ってくれます。 最初のうちは、、、、。 でも、あっという間に毛が吸い取られなくなってしまうのです。よって、一回の掃除で、このローラーの毛を2回くらい手で取らなくてはなりません。掃除機かけてる時間と、ローラーの毛を取っている時間がほぼ同じなんじゃないかと思ってしまいます。まあ、5匹も猫飼ってて、そのうち4匹が長毛種なんだから、掃除機メーカーのせいにばかりできませんが、それにしても我が家みたいな家でも快適に掃除できる吸引力と毛を取る力がすごい掃除機って無いんですかね。
2007年02月14日
昨日のツツジに続き、今日は春の大本命、桜を見つけました。ウチの近所の都内でも有名なお寺の階段途中にある桜です。満開です。確かにお花はきれいだけど、まだ2月中旬だってーのに、こんなんでいいんでしょうか?
2007年02月13日

今日は、午後1時という早い時間から、TOKYO FMホールで開催される舞台挨拶付プレミア試写会に行って来ました。行ったのは、『素敵な夜、僕にください』青森が舞台のカーリング・チームを作った女の子達のお話です。主人公の吹石一恵さんと、チーム・メイト役の枝元萌さんが挨拶に来てくださいました。吹石さんは、先月『バブルへGO!』の舞台挨拶でもお目にかかって、今回が2回目です。そのときは登壇者が多くてあまりお話を聞けませんでしたが、昨日は普通の舞台挨拶よりリラックスしたカンジで枝元萌といっぱいお話してくださいました。吹石さん、お父様譲りなのか本当に背が高くて、スタイル良くて可愛かったです。背が高いのに、ウエスト細くて、横から見るとペチャンコでうらやましかったです。映画のほうは、ヨン様をパロディったような韓流スター似の韓国のカーリング・ナショナル・チームをクビになったスキッパーが、傷心旅行で後輩をたよって青森に来て、そこで女優を目指す女の子(吹石一恵)さん中心とした素人チームのコーチをやりながら自分自身も立ち直るというお話。最近、『UDON』のような地方を舞台にした映画がいっぱい作られていますよね。この映画も、青森市のいろんなところが出てきて、地元の人には楽しめるみたいです。青森ではすでに先行ロードショーされています。東京ほか、その他の地区は2月24日ロードショーです。舞台挨拶が付くだけでありがたいのに、バレンタイン・デーのお土産まで付いた、とってもお得な試写会でした。いただいたのは、OGGIのオレンジ・ピール チョコレート。すっごく美味しくて食べだすと止まらなくなって、ダンナと二人であっと言う間に食べちゃいました。試写会の後は、家に帰るのに便利な駅まで皇居のまわりを散歩しました。すると皇居のまわりでも暖冬の異変を発見。なんと、ツツジがもう咲いているんです~!!もちろん咲いているのは一部のツツジだけですが、これって絶対変ですよね?ツツジ以外もアカツメ草の花も咲いているし、今からこんなに花が咲いたら5月や6月に何が咲けばいいんでしょう?その他、こんな変な形になった植物も発見。これは今咲いててもおかしくないツバキです。ただツバキって普通、葉っぱが一年中散らないと思うんですが、この木はハダカん坊の木に花が咲いているので、なんか妙だと思いました。こんな種類のツバキもあるんでしょうか。
2007年02月12日

今日は、ダイビングに行くつもりで朝早起きしましたが、曇り空の上寒かったので、挫折してしまいました。でもせっかく早起きしたので、都営交通一日パス(700円)を買って梅見の旅に出かけました。ネットで梅見ポイントを先に調べて、まず向かったのは向島百花園。東武鉄道伊勢崎線「東向島」駅から徒歩約8分の場所にある小さな庭園です。私の家からは遠いので、今まで知りませんでした。都営パスで行けるのは押上駅までで、そこから20分以上テクテク歩いて行きました。着いたらあまりの小ささに少々拍子抜け。梅の木もそんなに多くありませんが、梅以外も色々な花に名札がついているのが、素人には親切です。梅は全種類撮って来ました。白い梅から紹介します。ハツカリシロカガ白滝枝垂ベニトウジフジボタンシダレケンキョウ唐梅名前が違っていたらごめんなさい。一番多かったのは、白加賀です。加賀ってくらいだから金沢で作られたのでしょうか。ちょっと親しみ沸きますね。このあと、一日パスを最大限に利用すべく都バス(1回200円)で三ノ輪まで行って都電(全区間一律160円)に乗りました。いつもこんなに混んでいるのか知りませんが、バスくらいの大きさの都電は朝の通勤ラッシュかと思うくらい人が乗り込んで来ました。庚申塚駅で降りて、おばあちゃんの銀座として有名な、巣鴨のとげ抜き地蔵通りを通りながら、千石駅近くの六義園(入場料300円)まで歩きました。近くの小石川植物園は行ったことがあるので、もうひとつの梅見ポイントと書いてあった六義園にしました。ここは、五代将軍綱吉の老中・柳沢氏のお屋敷跡らしいです。入り口を入っていきなり、私のツボにはまるものが。それは江戸時代の江戸の地図です。今と違って縮尺が定まっていないため、だいたいの位置しか合っていないようですが江戸城を中心とした当時の江戸屋敷の位置がわかります。実は、15年くらい前、同じ地図を買って、トイレに貼って毎日江戸地図を眺めていたことを思い出しました。今は東京大学キャンパスとなっている、わが加賀藩の屋敷の敷地の広さを眺めるのが好きでした(土地も家もなんでも大きいのが好きな私)。江戸地図は、似たような趣味の人がいるのか、私と同様熱心に眺める人が数人いらっしゃいました。肝心の梅ですが、梅見ポイントとは到底いい難く全部で3本くらいしかありませんでした。それでも庭園は、プチ兼六園のようで十分楽しめました。↓プチ兼六園の風情たっぷりの園内の池次に、また都バスに乗って本郷三丁目まで行って、今度こそ梅で超有名な湯島天神(入場料ナシ)へ。梅祭りと合格祈願を兼ねた人がごったがえして、ここは今日一番の大盛況な場所でした。まだ開花していない梅がいっぱいあったので、来週末くらいが見ごろかもしれません。その後バスで、上野まで歩いて浅草までバスに乗って、一休みがてらモツ煮込みをつまみながらホッピーを飲んで家に帰りました。一日パスで、バス3回(600円)+地下鉄(620円)+都電(160円)、合計1380円を使い倒しました。これ以外も1000円で営団地下鉄と共通パスもありますが、こっちで元取るのは結構シンドいので、都営一日パスのほうが絶対お勧めです。
2007年02月11日

今日は、まーさんのお知り合いのカメさんにいただいた招待券で、錦糸町に映画を観に行って来ました。東京に来て長いですが、銀座以外の下町で映画観るのは初めてです。行ったのは、TOHOシネマズ錦糸町。観たのは、『それでも僕はやっていない』です。映画は、さておき、この映画館、下町にあるせいか何なのかよくわかりませんが、ここ数年間私が体験したこと無いことが多々起きてびっくりしました。まず、予告編から本編に移ろうかと言うときに、いきなり映写室前の天井の四角いフタが空き、ゴォ~という轟音とともに風が吹き始めました。多分館内が熱いため冷やそうとしたのかもしれませんが、本編が始まってももものすごい音は出たまま。このまま上映中も続くのかと不安になりましたが、約5分ほどで無事止みました(っつーか、当然)。これは映画館の問題なんですが、観客の態度がまたすごい。今ドキ、携帯電話鳴らす人がいました携帯が鳴った人は、10回くらい鳴らしてから切ってそのまま映画を観つづけたから良しとしましょう。それ以外も、電話が来たら(多分、バイブモードで)話すために通路に出る人が続出。こんなことってアリ?いまどき映画館では、携帯の電話普通切ってんじゃないの?私がいつも行っている川崎のシネコンでは、トイレが我慢できなくて出て行く人はいても携帯電話に出るために出て行く人は見たことありません。川崎って、多分一般的には品が良くないと思われているかもしれませんが、川崎よりよっぽどこっちのほうがマナー悪くてびっくりしました。でも、館内は、さすが去年出来たばかりできれいでしたよ。トイレも、TOHOシネマズの中では、六本木店より川崎店よりきれい(↓)。帰りは、家に帰る便がいいので、押上駅まで歩きました。空襲を受けたせいか、下町は道路が碁盤の目のようになっていて、大通りもそこを横切る道もまっすぐ伸びて整然としていて気持ちいいです。途中ある商店街も昔からある雰囲気で人情味にあふれてそうで、いい感じです。そんな中、店頭で無人販売しているこんにゃく屋さんを見つけました。小さな玉こんにゃくや、端っこのこんにゃくが袋に詰められてどれも1袋100円。今まで野菜の無人販売は見たことありますが、こんにゃくみたいな加工品の無人販売を見たのは初めてです。こんにゃく好きな私は、さっそく黒い色のこんにゃく袋詰めを100円で購入して、夕飯のクーブーイリチー(沖縄料理)に利用しました。たまには、こうやって普段行かないところで映画を観るのもいいですね。カメさん、ありがとうございました。
2007年02月09日
去年の年末に段階的にやっていた大掃除。唯一残っていた箇所を今日やっと終えました。それは、冷蔵庫です今月家に毎日いるようになってずっと気になっていましたが、ようやく重い腰をあげて今日掃除することに。我が家の冷蔵庫の場合、冷蔵庫そのものを掃除するというよりも、賞味期限が切れた食品やミイラ化した野菜やなんかを捨てるのがメインです。いままで気づかなかったミイラ化した野菜(正体不明)や、賞味期限がかなり過ぎた沖縄ソバのツユの素、スクガラス2瓶、キムチの素、納豆のタレ、バジルソースなどなど、せっかく買ったのに使い切れなくて取っておいたものを思い切って捨てました。普通の人って、賞味期限が過ぎたらすぐ捨てられるものでしょうか?消費期限の場合期限が過ぎたらヤバいので(それでも一応匂いをかいでから)すぐ捨てますが、賞味期限の場合期限が過ぎても食べられるものが多々あるため、なかなか捨てられません。特に我が家の場合、頻繁に使わないようなものは、冷凍庫で保存する傾向にあるため、まだまだ食べられるかなーって思ってさらに捨てる機会を逸します。おまけに、在庫があるのを忘れて買ってきたりするので、冷凍庫には期限が(かなり)切れたパン粉が3袋もありましたこの貧乏性と健忘症の性格、なんとかならないものでしょうか。
2007年02月08日

今日は、レディースデーでたまに川崎以外のところで映画を観たいと思い『ルワンダの涙』を観に行って来ました。去年の1月に『ホテル・ルワンダ』を観て、それにはあまり共感できなかったんですが、こっちは一人でも多くの人に観ていただきたいすっごいいい映画です。話の内容を言うと『ホテル・ルワンダ』とある意味まったく同じで、フツ族の殺戮から逃れたツチ族が安全と思われる場所に大量に難民としてやってきて、結局はどこの国も助けてくれず、国連軍が難民を置いて出て行ってしまうという物語です。『ホテル・ルワンダ』と決定的に違うのは、『ホテル・ルワンダ』の主人公がルワンダ人で、この映画は外国人の視点から描かれているという点です。私が『ホテル・ルワンダ』を好きになれなかった理由は、主人公の男性がもともと特権階級の人間で自分が助かるためにワイロを使ったり、国外の著名人に助けを求めたりと、普通の人間では出来ないようなことをする点でした。つまり、普通の人間は殺されて、特権階級の人だけが助かるという点がなんか納得行きませんでした。でも、この映画は、私と似たように何の特権も持っていない人間(外国人)が、どうやって無力な自分がルワンダ人を助けられるかということを考え、悩み、苦しむという点がすごく共感できました。私が当時ルワンダにいたとしても、フツ族やツチ族の争いは理解できずに、どうしてお互い仲良くできないのだろう?とただなげいただけだと思います。もっと私の心にズキンと来たのは、過去にも戦争現場を取材したことのあるBBCの記者が言った言葉。「ボスニアで女性が死んでいるのを見たときは、自分の母親がああなったらどうしようと思ってすごい悲しくなった。でもここではそんな気持ちは沸かないの。」「どうして?神経が麻痺したから?」との主人公の問いに「もっとひどいわ。ここで私の目に映るのは、ただ大量のアフリカ人が殺されていることだけ。人間は所詮自分勝手な生き物よ」と答えます。これってまさに、人間の本性をよくとらえた言葉だと思います。それ以外にも、難民を置いて退去しようとする国連軍の大尉に向かって、難民代表が懇願します。「置いていく前に、どうか、銃弾で私たち全員を撃ち殺してください。フツ族に斧で殺されるのはイヤです。せめて子供達だけでも、斧で殺されるより銃のほうが痛みを感じないので、どうか銃殺してください」この後、ここでは2500人もの人がフツ族に虐殺されたとのことです(この物語は生き残った人の証言で再現された実話です)。襲われる恐怖に耐えるくらいなら、人思いに銃で殺して欲しいと思うのは当然なのに、そのわずかな望みも断られるなんて、本当に可愛そうです。最近、主人公に共感して泣ける映画は多かったですが、登場人物に同情して泣ける映画はまったくと言ってなかったです。この映画は、同情心から本当に泣けました。すっごくいい映画なのに、今のところTOHOシネマズ六本木でしか上映されていなくて、今後の上映館もまだ少ないみたいです。(ここのページの「劇場情報」をチェック!)すごくいい映画なので、一人でも多くの人に是非とも観ていただきたいと思います。というわけで、今日試写会以外で初めてTOHOシネマズ六本木に行って来ました。でも、この映画館、はっきり言って最悪!!!です。レディースデーのせいか、館内がものすごい込み合っていたのも印象が悪くなった原因かもしれませんが、ともかく私がいつも利用している川崎のシネコン群と比べると、何を取ってもいいことひとつもありません。最低の理由その1:両隣に人がいても客を席につめていく私の最も愛するチネチッタでは、空いている平日の場合、希望の場所を言うと「ここは隣にお客様がいらっしゃいますが、それでもよろしいでしょうか?」と必ず聞かれる。でも、ここでは何も聞かれなかった上に、真ん中と指定すると、本当に単純に真ん中から人を詰めて行くらしく、私が入場したときは、私の列は真ん中からだんだんと席が埋まって行き、1つ前の席は誰も座っていないという状況に。結局狭さに耐え切れず、メガネを忘れたこともあり、私は誰も座っていない前方の列の真ん中に移動し、一列を一人で占有し優雅に映画を楽しめました。最低の理由その2:予告編の最中や、エンディングロールにドアを開けているため、外のうるさい声がまる聞こえ私がいつも利用する川崎の3つのシネコンは、どれも入り口から座席まで離れているせいか、今まで通路にいる人の声なんて聞こえたことがありませんでした。でも今日は、予告編の最中も外でおしゃべりする人の声がまる聞こえ!最初映画館の壁が薄いのかと思いましたが、THXの認定を受けている劇場でそんなアホなことがあるわけないし。ともかくあんなにうるさいんだから、せめて予告編が始まってからエンディングロールが終了するまではドアを閉めていただきたいです(これは係員の人にも文句を言いました)。最低の理由その3:パブリックスペースが狭い都会のド真ん中にあるから、広さを求めてはいけないんでしょうが、通路も売店もトイレも狭くて狭くて人とスレ違うのさえ困難でした。通路の狭さといったらお正月の小笠原丸並みです(つまり耐え切れない)。シネコンのロビーがあんなに人であふれているのを見たことがありません。そんなに、稼働率がいいなら、入場者数日本一になってもいいはずなのに、去年もわがチネチッタが4年連続入場者数1位をキープしたとのこと。TOHOシネマズさんもチネチッタの快適さを見習っていただきたいです(ちなみに、TOHOシネマズ川崎は、嫌いじゃないですよ。窓口空いてて気持ちいいし、ビル内のテナントもすごく利用しやすいしね)。その前に、久々に平日の昼間六本木に行って、あまりの人の多さにびっくり。私が知っている大江戸線の駅が出来る前の六本木は、平日だろうが週末だろうがともかく昼間は人がほとんどいなくて、「昼の六本木は、すっぴんの水商売の女みたい」というダンナの名言がぴったりの街でした。ところが、今日駅に降り立つと、飲みに行くでもない普通の若い子や子連れの人がいっぱい。かつて、昼間にスポーツ・ジムに行くとしたら、昼間駐車場が安いという理由だけで六本木のジムによく車で行ったものです(注:近場の赤坂が30分250~300円なのに、六本木は30分200円のところが多々あった)。でも、今はきっと昼間でも駐車場が高いんでしょうね。そういえば、かつてあった六本木唯一の映画館 CINE VIVANTっていつ無くなっちゃったんでしょうね。
2007年02月07日

公開当時からずっと観たいと思っていた『リトル・ミス・サンシャイン』をやっと昨日観て来ました。もともと期待していた上に、本年度アカデミー賞の作品賞候補にノミネートされたので、益々期待大です。アメリカでは珍しいタイプのアットホームな感じのファミリー・ロードムービー。でも、こういったほのぼの系ファミリー映画って昔からヨーロッパ映画ではよくあったような気がします。ということで、私はこの映画が作品賞を取れるとは思えないんですが、どうなんでしょう。ストーリーは、一見全然イケていない少女オリーブが全米美少女コンテストに出場するのに、問題だらけの家族が全員でVWの古いミニバンに乗ってアリゾナからカリフォルニアに向かうというものです。勝ち組にならないと意味が無いと強く信じている父親、老人ホームでナンパや薬物使用を繰り返しホームを追い出された父の父(おじいちゃん)、母親の弟で最近彼氏がライバルに取られたことにショックを受け自殺を図った叔父、パイロットになることを夢見てこの9ヶ月間一言も口をきかないという修行を実行中の兄、+みんなの仲介役となっているけど、夫の思想には反論的な母親という家族構成。当初アメリカでたったの7館の公開から始まって、大ヒットしてついにはアカデミー賞候補にまで選ばれるなんて、よっぽどアメリカ人の好みに合うんでしょう。でも、私的には????って思うところがいっぱい。中でも1番びっくりしたのが、15歳の兄がこの年になるまで自分が色弱だと知らなかったことです。日本では小学校入学時とか、いろんな健康診断で色弱検査するじゃないですかー。アメリカでは検査無いんですかね?色弱はなりたくてもなれない職業があるから、できるだけ早いうちに知るべきだと思うんですが、アメリカって健康診断自体が無いのかな?ところで、私もこの映画でブログをつけるまで気づかなかったことが。色弱って、かつては色盲と呼んでいたんですが、今PCで変換しようとすると出てきません。これって世間では使用禁止用語になったのでしょうか?英語でも"color blind"って言っていたし、それの直訳だと思うんですが、、、、。昨日で、確定申告も終え、家にいてもこれと言ってやることがなくなってしまいました。よってまた仕事を探しています。悩みは、フルタイムで短期の仕事を繰り返すか、週4日以下の勤務で長期で働くかってこと。去年の12月から久々に短期とはいえフルタイムで仕事して、毎日が相当テンパってしまったので、フルタイム外で働く仕事はシンドいです。前の職場は遠かった(と言ってもドア・ツー・ドアで1時間)から、近い職場なら大丈夫なのかなあって思うけど、フルタイムで仕事すると好きな映画を空いてる平日の昼間に観れなくなるのが一番悲しいです。それから、猫や家の世話も手が回んなくなるし。まあ、家にいても家の中磨いているわけじゃないけど、、、、。あーあ、どうしようかなー
2007年02月07日

今日は、朝から確定申告の準備をして、一段落ついて午後から映画を観に行って来ました。夏目漱石さんの顔が入った千円札で窓口でチケットを買うと千円で見れるということで、ちゃんとお財布に千円札が入っていることを確認していざ窓口に。そしたら、私が持っている千円札はダメだって。ハッと思い千円札を見てみると、いつの間にか夏目漱石さんから野口英世氏に顔が変わっているでは無いですかー。一体いつから野口英世さんになったんでしたっけ?私の頭の中では今でも千円札は夏目漱石さんがいるものと信じておりました。自分の失態はさておき、映画のお話。夏目漱石の短編集を元に、総勢11人の有名映画監督さんが、10分ずつの短編を計10夜分作ったオムニバス映画です。正直、中にはわけのわからない難解なストーリーもありましたが、豪華な出演者さん達を見るだけでもこの映画は一見の価値ありです。私のメインの目的は第十夜に登場する松山ケンイチ君でしたが、彼以外も、小泉今日子、うじきつよし、市川実日子、松尾スズキ 、中村梅之助[4代目] 、堀部圭亮 、香椎由宇、石坂こうじ、石原良純などなど、すごい豪華なメンバーです。監督さん達も、市川崑監督といった大御所から、ハリウッドでも成功した清水崇監督や私の大好きな『ゆれる』の西川美和監督など、本当に豪華。他の映画とこの映画の短編を比べるのも楽しいかも。私的には、第五夜が一番面白かったです。西川美和監督の第九夜と、松山ケンイチ君主演の第十夜は、是非長編で見てみたいです。朝の日記にも書きましたが、最近フォトのアップロードがほぼ出来ない上に、楽天の管理ページを開くだけで10分くらいかかったりして、日記がなかなか更新できません。当初、楽天の問題かと思いましたが、他の人はなんともなさそうなので、私のPCとダンナのPCに共通することと言えば、外部ネットワーク接続に利用している無線LANルータが原因としか考えられません。試しに、ルータを通さずにADSLアダプタから直接PCを接続すると、どんなページもサクサク動きます。どうもルータが壊れたっぽくて、ずっとページ読み込み中みたいな状態になるので、ルータが壊れてパケットの End of File 信号を拾えなくなったような気がします。というのは、ページが真っ白になった状態でブラウザの「中止」ボタンをクリックすると、ページが表示されるからです。メールは普通に送受信できるし、セキュリティが強くないページは普通に表示されるので、なにか特殊なパケットがうまく送受信できていないのでは無いかと思うのですが、、、、どなたか思い当たることがあったら教えてください。っていうか、100MBくらいのルータに買い換えたほうが早いような。
2007年02月05日

昨日から再三、楽天にフォトをアップロードしようと繰り返していますが、なぜか「サーバーが見つかりません」という白いエラー画面が出てちっともアップできません。奇跡的に3つの写真だけ昨日アップできました(↓そのうちのひとつ、外海から見た富士山)。大瀬崎は約1ヶ月ぶりです。前回は水温が奇跡的に18度にまでアップしていて温かかったですが、今回はいつもの冬の伊豆に戻っちゃって14度から15度。しかも、何故か透明度まで落ちちゃって、湾内は3m~6mくらい、外海でも5m~8mくらいでした。しかも湾内は生物も少なくて、めぼしいものは何も見れませんでした。よって撮ったのは、写真に撮ったことのないこんなコ↓ホシササノハベラです。写真に撮らないと図鑑も調べないため、あんまりベラの仲間の名前は覚えないんですよね。ようやくシロウミウシの写真がアップロード出来たので、お披露目です。今回湾内で見た中では、この子が一番目だっていました。2本目は、柵下に今話題のクマドリイザリウオを見に行きました。入る前に聞いていた場所とズレていたし、何せ1cmくらいと小さいので、自力では発見できませんでしたが、別のダイバーさんが見つけたのを10分待ってカメラに収めました。それ以外に、こんなに水温が低いのに、ちょっと大きめのミゾレチョウチョウウオの幼魚が元気に泳いでいました。ここまで持ちこたえたんだから、是非とも越冬して欲しいな。その他、外海ではおなじみのヘビギンポもオス、メスともいましたよ(↓はメス)。今の時期は湾内よりも外海のほうが楽しいかもしれません。今回は、金曜日の夜から沼津に行って前泊しました。宿泊したのは、駅徒歩3分のHOTEL ARIA。楽天トラベルで予約して、ダブルルームが1泊8000円。部屋は狭いけど、テーブルが引き出し式になっていたり、テレビの下の家具に冷蔵庫があったりと使い勝手抜群。しかも、バスルームはユニットバスじゃなくて、ちゃんと洗面台が独立してあるし、ドライヤーも壁についてて、アメニティも揃ってて、結構お勧めです。夜ご飯は以前から沼津の街道沿いでよく目にしていて、是非行ってみたかったさしみ居酒屋『漁場』へ。いわゆる普通の昔ながらの居酒屋さんですが、特筆すべきはアルコール、特に焼酎がめちゃくちゃ安い。一番安い焼酎のボトルはキャンペーン価格で360円とか。聞いたときは、グラスの値段かと疑ってしまいました。生ビールは中ジョッキで、390円。黒ビールでも同額です。もっと飲みたい人は90分1000円で飲み放題になります。おつまみの種類はそんなに多くありませんが、量が多いので、2人で3品しか頼めませんでした。ともかく安く、思いっきり飲みたい人にはお勧めの居酒屋です。家に帰ったら、猫の○ンチの匂いがぷ~んと、、、、。以前から下痢していたダリルに加えてトントンもお尻に○ンチつけたまま大移動したらしく、私のPCのキーボードの上から、ベッドに至るまであちこち○ンチまみれでした。PCのキーボードは中までしみこんだらしく、今でも電源入れて温めると匂います。写真アップできないのは、これと関係ないだろうけど、この匂い、なんとかならないものでしょうか?(ファブリーズしたけどダメ)。
2007年02月05日
今日は、昨日から公開になった『墨攻』を観に行ってきました。アジア1の人気俳優アンディ・ラウ氏主演の歴史物映画です。私はファンクラブに加入しているくらいなのでアンディ先生の映画は何本も観てますが、ダンナは以外にも大スクリーンでのアンディ初体験で「アンディ・ラウってカッコイイんだね」って関心してました(だから前からアンディは大スターだって言ってるじゃん)。コメディーやっても、ラブストーリーやっても何でもはまる徳華様。現在撮影中の+ジェット・リー+金城武共演の『刺馬』の公開が待ち切れません。帰りは川崎から延々とダラダラ散歩して帰ってきました。途中に耐震構造問題で話題になったマンションが解体中なのを発見。壊している途中のコンクリート断面が見えましたが、心なしかスカスカしているように感じました。でもいくらなんでも素人目でわかるはずないですよね。
2007年02月04日
昨日ダンナが会社を休んだので、珍しく沼津に前泊して、大瀬崎に潜りに行きました。 せっかく前泊したのに、朝ダラダラ寝てて結局着いたのは9時半過ぎになっちゃって、家から来るより遅いぐらいです。 前泊の意味なかったかな。 大瀬崎はダイバーも少なかったけど魚も少なかったです。 水温は激寒の14度(*_*) それでも外の柵下で目的のチビ・クマドリイザリに無事会えて満足です。 さらに来てよかったと思えたのは、ダンナが非常勤講師をたまにやっている近所のショップのバーベキューに一緒にありつけたこと。 北海道直送の200gはありそうなホタテまるごと一個半や焼タラバガニの足、毛ガニ、本物のししゃもなどお腹いっぱいいただきました。 買い付けから準備までお世話してくださったSさん、本当にありがとうございました。 こんなに大きなホタテを見たのは初めてです。 朝あまりの寒さにダイビング止めて温泉でも行こうかと迷いましたが来てよかったですp(^^)q
2007年02月03日
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