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死にたい。死にたい。 と思っていたら、「あなたがうつ病なのは、うつ病で苦しむ人を理解し助けるためです」 とある人から言われました。 そうなんでしょうか? 知識もなく、無名の一主婦になにができると言うのでしょう? でも、誰かの役に立てたらどんなにいいだろうと思います。
Jan 13, 2007
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ナチスドイツは、なぜ大衆の支持を得られたのでしょう? なぜ、知識人の多くはこの党に反対したのでしょう? 当時を知らず、また、極東の日本にいるのではヒトラーの初期の政策もわかりません。それにしても、なんと残虐な…。自分に反対するものには徹底して踏み潰そうとする人たち。 私は、ヒトラーが自分に反対する人たちや、ユダヤ人を虐待したことは認めます。それによって多くの人が命を失ったことも認めます。 ただし、さまざまな検証により、ユダヤ人の計画的な大量虐殺は信じません。それは英米のデマゴークであったと思います。 それにしても、ドイツ人はなんと組織立てて律儀に人を虐待し苛め抜くのでしょう? 絵空事としか思えず、自分の心が無感覚なのは、どうしたわけでしょう? まだ1冊、中国人の書いた本がありますが、中国は感情のままに無分別に乱暴狼藉をやりまくるという人名軽視の印象があるので、少々気が重いです。
Jan 12, 2007
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明治になってからも相変わらず迫害された日本の切支丹たち。 彼らの受けた苦難は筆舌にあらわしがたいものだと思いますが、他の国の残虐さに比べると、日本人は穏やかで血を流すことを好まないのだと思いました。 リンクしている歴史家小川ジョージさんも南京大虐殺の嘘を暴いておられますが、一般に信じられている「武士道は死ぬことと見つけたり」風な武士など、江戸時代においては時代遅れもはなはなだしいものでしたし、みんなお気楽でした。 そのせいか、日本人の考える拷問は雪の中、裸で庭石の上に一日中座らせるとか、食事の量を減らすとか、あまり血のにおいはしません。もちろんそれで苦しまなかったか、と言ったら苦しんだには違いがないのですが。それに尋問に当たる人たちもどこかのんびりしていて「まぁ~。よく考えてごらんよ。こんなつらい思いをするのは邪教を信じているからなんだからね。改心しますと言えば、今すぐうまい飯にもありつけるし、自由になれるんだからね。そう強情を張りなさんなよ」 てなぐあい。 私は自分が日本人であることをほこりに思います。血に飢えた国民ではなく、残虐なことが少ない国であったことを良しと思います。 私自身、さらにこの穏やかな国民性が増し加わるように、周囲の人に笑顔で接したいです。笑顔は笑顔を呼び、思いやりは思いやりを、親切には親切がついてくるのですから。
Jan 11, 2007
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最近、知人のお宅でお宝級の世界ノンフィクション全集を見つけました。貸してくださいというと気持ちよくかしてくださるので、しばらくノンフィクションばかり読むことになりそうです。 英国でもっとも国力が高揚していた時期、大英帝国の王冠をいただいたのは少女ビクトリアでした。 幸いなことに、アルバート公と言う愛する伴侶を得て、多くの子どもに恵まれ幸福な家庭生活を送った彼女。40代で愛する夫を失ってからは、ほとんど抜け殻のようになってしまいます。 それでも、彼女は高齢まで生きながらえ、彼女の子孫はさまざまな国で王冠をいただいたようです。平凡であることは、読み物として物足りないかもしれませんが、平凡に生きると言うことは偉大なことだとしみじみ思いました。 平凡万歳!
Jan 10, 2007
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数日前から、我が家のFFストーブは灯油が漏れているらしく石油の匂いが漂っていました。「どこ? どこから漏れてるの?」 と私はストーブのまわりを何度も点検しましたが、何の異常もありません。「どうしてだろう?」 さっぱりわからないまま、私は子供たちと出かけたり、眠ったりして普通に過ごしていました。 ところが、お正月の夜勤があけて病院から戻った夫が帰ってくるなり「くさい! プラスチックの燃える匂いだ!」 と叫びました。夫は鼻がいいのでくんくんにおって原因を即座に突き止めました。 それは、 それは、 なんと、誰も使っていないはずのアイロンにコンセントが差し込まれ、スイッチまで入っていたのです! それが不燃性のじゅうたんを焦がし、ついでに敷居の木も焦がしていたのでした。 本当にびっくりです。 でも、どうして火事にならなかったのでしょう? どんなに短く見積もっても2~3日は匂っていたので、火事になってもおかしくなかったはずです。いえ、火事にならないほうがおかしいのです。だのに、焦げただけ? アイロン本体もかなり焦げていたのに? その横で、私たちは何も知らないですやすやと眠っていました。 うつ病で死にたい病の私ですが、神さまのご意思は生きることにあるようです。だって、こんな奇跡が起こせるのは神様しかいませんから。 子どもたちには死んでほしくないし、すべてを失ってボー然とする夫の気持ちを思うと火事にならなくて良かったと思いますが、心のどこかで私だけ一酸化炭素中毒で死ねばよかったのに…と思ってしまいます。 …………。 うつ病は本当に治る病気ですか?
Jan 9, 2007
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岩波文庫、訳者は中野好男さんです。 最初にこの本を読んだとき、私は「中野好男さんの訳はヘタッピーではないか」と思いました。言葉もぎこちないし、筋もわかりにくいし。 だけど、中野好男さんてけっこう有名な訳者さんだったような…。 どうしてだろう??? と思ってたら、 このジョセフ・コンラッドは本名「テオドール・ヨセフ・コンラード・ナレツ・コルゼニオスキー」で、私のようなオオボケにはけして覚えられない「なが~い名前」の持ち主です。 それに、○○スキーというスラブ系民族に多い名前から、作家の名前になれた人には彼が東欧出身の作家とわかります。つまり、コンラッドはイギリス作家でありながら、ポーランド出身であったため、英語が必ずしも完璧ではなかったそうです。そのため、原文も非常にわかりにくく訳しづらいそうです。 なるほど~。 加えて、作品が明確な筋を持つと言うのではなく、観念や想念で描かれていくので、作品自体がわかりにくいです。。。。 でも、最後まで読み終えると、何かしら心に余韻が残ります。なにが? と問われても明確な言葉にはなりませんが、心にドシンと響く何かがあるのです。 これが、作家の力量であり、人気を博した理由なのでしょう。 彼が筋を明確にしなかったおかげで未知の世界、闇の世界の中に、読者も放り込まれて漂わされてしまう…。不思議な小説ですね。
Jan 8, 2007
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アマゾンの書評で13人ものレビュアーから☆5つをもらっている本作品。「きっとすごい作品なんだ!」 と期待にウルウルして取りよせたところ…。 …………。 あの、本当に☆5つですか? どこが紀行文として面白かったのでしょう? 何冊も紀行文を読んできた私は、「もっと面白い紀行文はいくらでもある」と言いたくなってしまいました。 幕末の日本を訪れたE・サトウしかり。正確を期して詳しく書きすぎると、学術論文もどきになって読み物として面白くなくなるのです。 エンターテイメントなのか、 それとも学術論文か。 中間を取られるとアンチインテリにはきついです。 知らない土地、もしくは時代を書くのなら、エンターテイメントに徹してほしいです。 知らない地名や人名、習慣などなど、エンタメ性がないと知らないことを知る喜びが味わえません。もし、作者が、知らないことを知る喜びを読者に味わわせたいなら、エンターテイメントに徹しないと無理があります。 その点、「暗殺教団の谷」は記述が詳細でありながら、エンターテイメント性をしっかり持っていたのでとても楽しめました。このバード女史の作品を面白い! と最高に評価した人たちはいったいどんな人たちだったのでしょう? 13人とも朝鮮史に詳しい人たちだったのでしょうか? 最後のほうは飛ばし読みです。 この本の中で、歴史的に大事件だったはずの王妃暗殺事件が彼女の朝鮮滞在中に起こっているのに、その時代性すら伝わってきません。 タキトゥスなんて数千年後の人間にさえ、その時代にタイムスリップさせてしまうのに。実際、彼の記述を読むと、最近起こった事件を週刊誌や新聞で読んでいるような気持ちにさせられるのです。 でも、この本では著者とも交流のあった王妃の暗殺事件にさえ時代を感じませんでした。きっとこの本は、「イギリス王立地理学会特別会員」だったバード女史の王立地理学会に向けた論文なのでしょう。
Jan 7, 2007
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○○さん家族は、御主人が亡くなった後、一人息子の奥様までなくなってしまいました。 後に残されたのは、まだ幼い娘たち2人。。。。お正月を田舎のおばあちゃんのところで過ごすと、友達がいないのでさびしいんじゃないかな~? そう思って、もう親戚でなくても訪ねていいだろうと思い、子どもを連れて○○家に行きました。 子供と言うのはいいものです。 我が家の高校生の長男は、赤ちゃんキラーで小さな子どもにすぐに慕われます。中学生の次男は学校で上級生にかわいがられまくりでなかなかの社交家。飄々としていて、かわいがられても物怖じしないところがいいのでしょう。そして末っ子の小学生。この子は正義感が強くて愉快な子です。 と言うわけで、あっという間に子どもたちは盛り上がり、「楽しい~!」 という母をなくした女の子たちの叫び声にお父さんもうれしそうでした。「これから、夏休みとか、じゃんじゃんうちに遊びに来てね! もう、私たちと友達だから田舎に来てもさびしくないでしょ?」 そういうとうれしそうにうなずいてくれました。 そして、帰るときは、千切れるほどに手を振ってくれる女の子。 かわいい。。。。。 家の娘にもらえないだろうか。。。。 と煩悩が頭をよぎりました。 それにしても、親族が父と祖母だけとは…。心細さは半端ではないと思います。
Jan 4, 2007
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文字通り、悲惨な奴隷の生活が描かれています。 筆者は黒人奴隷の母と白人の父のもとに生まれました。母親は別の農場に売られてしまったので、彼は母の愛を知らず育ちますが、卓越した知性と人柄でついに自由を得、奴隷反対運動を起こし、リンカーンの南北戦争に黒人の志願を促します。こうして彼は奴隷を助け、啓蒙運動に一生をささげます。 この方は、たいへん雄弁だったらしいです。 この方の話す言葉を聴くと、血がたぎるような気持ちになったとか。 すごいですね! フレデリック・ダグラスの抑えた、記述。 恨みも憎しみも超越した静かな筆致。冷静な判断力と勇気。神さまから、使命を受けていたと思われる幸運さ。そしてそれに対する純粋な信仰と感謝。 読んでないと思ってたのに、読んだら再読だとわかりました。 あらら~。 でも、私も自分の良心に恥じないように生きたいです。この本を読んでそう思いました。 ストー夫人の「アンクルトムス ケビン」もこの本を読んで書かれたのだそうです。
Jan 3, 2007
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ずっと、ロシアのエカテリーナ2世は貧しい貴族の出身だと思っていました。池田理代子の漫画ではそうなっていたような気がしたのですが(うろ覚え) しかし、回想記を読むと、エカテリーナ女帝はれっきとした王侯貴族の出身です。ずっと英明な君主だとは思っていましたが、「いくら善政を布いても夫を殺したんじゃなぁ~」 と、無念残念な気持ちでいたのですが、彼女は殺していませんね! 彼女の忍耐と用心深さ、個人的な感情をおさえる自制心。「これこそ、真の帝王だ!」 と思いました。もちろん、自分に都合の悪いことは基本的には回想記で書かないかも知れませんが、冷静かつ克明な筆致に彼女の知性と正直な人間性を感じました。大公妃といえども常に危うい立場に立ち、忍耐に忍耐を重ねた結果、人々から信頼を勝ち得たというのは見事です。 彼女は自分の生んだ子どもたちとほとんど会うことができませんでした。 そのせいか、長男ピョートルは彼女を嫌い、彼女にあてて部下たちが出した手紙を暖炉で焼き捨てています。 その内容はエカテリーナの無実を証明するものでした。 曰く、「今でも私たちを、信頼してくださっているでしょうか? お許し下しさい。大公はお酒を飲んでお暴れになり、士官たちとけんかになって亡くなられてしまいました」 エカテリーナは退位したら、夫ピョートルが殺されると案じて保護するように命令していたのです。彼女が望んだことは夫をどこかに幽閉することだけ。それなのにこの行為によって、夫殺しの烙印を歴史に押されてしまいます。 ところが、かなりたってから彼女の無実を証明する機会が訪れました。 この手紙の写しをひそかに持っていた貴族がいて、彼の死後かなりたってから、焼かれた手紙が発見されたのです。 私はその記述を読んでとてもうれしくなりました。 夫殺しは醜い。 醜悪です。 でも、実際は違ったのだ…。 誰かが、人間としての倫理を全うしてくれたことほど、読んでて嬉しいことはありません。特に、なにをしても罰っせられることがない立場の人間がそうしてくれると、人間はもともと善の存在だと、あらためて強い信頼を感じます。
Jan 2, 2007
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つまりません。つまりません。 いかにサマセット・モームが世界十大小説に選ぼうが、文学史で名高ろうが、つまらないものはつまりません。 うつ病で、自分のサイトを開くだけでもうっとくる私に、こんなにもひどい人間のどろどろした生活を見せられてはたまったもんではありません。 私が尊敬している読書家と、私の好みはむちゃくちゃ違います。彼は素晴らしいと最高の評価をしていましたから。 私は、読んでいて精神が高揚するものが好きです。どろどろとした物語は苦手です。 とりあえず、飛ばし読みで1巻だけは読みました。 これが感動のラストシーンを迎えるのか、それともおろかな人間像をあくまでも描くのか? まったく興味をもてません。 革命がおきたロシアは、農奴制度が根強く貧しさも半端ではありませんでした。フランスも然り。。。。。要するに、極端な貧しさは社会の激動を呼び起こし、人心を乱れさせ、暴動が起こる。それだけでなくあらゆる点で人間性を後退させると言いたいのでしょう。 だけど、そんなことは誰だって知っています。 衣食足りて礼節を知ると言いますもの。 もっとも、有り余る富も人を腐敗させるようですけど。 最後がハッピーエンドなら、読むかもしれないけど、多分、挫折本になると思います。 作家さん! お願いします。人間の精神を鼓舞するような作品を書いてくださいよ~!!
Jan 1, 2007
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