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好きな街で暮らしたい。
市の工事で水害にあわされるようになった事がきっかけで、そう強く思うようになった。以前からこのブログでも何度も愚痴っているけれど、私はこの街が余り好きではない。
引っ越した当初はもっと田舎だったけど、今ではとても便利で、こんなに住みやすい場所は他にはなかなかみつからないだろう。
それでも、いろいろな土地に住んできたから比較してしまうのだけど、
なんとなく肌が合わないとしか言いようが無くて、理解してもらえる事は無いかもしれない。
だから、ある意味チャンスかも。
洪水を理由にすれば、引っ越したい理由が具体的にできる訳だ。
実際私は洪水の事を考えると眠れなくなる。
かなりなストレスも、それを利用できるとなれば逆転できる。
実は私の父も生前、土地を購入する際に
「本当にそこで良いのか、オレはその土地の人が嫌いだぞ。仕事でも様々関わったけれど、ろくな事が無かったが。」と心配してくれた。
その時には
「でも、夫の通勤に便利で、手頃な価格で、しかも生活に便利という条件ではこの上無いのだし」と、
好き嫌いより条件を優先してしまった。
おお、今思えばこれって、まるで「結婚の条件」みたいだ!?
好き嫌いより、高学歴高収入を優先した結果、どうしても収まらずに離婚するような・・・
そうだ、まさにそう。
もちろん、この土地が大好きだという人も周りには沢山いて、
特に人の温かさが最高だと言う。
でも、私にはそれがわからない。
生きてきて最も「心が寒々する・・・」と感じた出来事がダントツ多かった地域。
かつ、同時に相手の都合でずかずかと強引に家に上がり込んでくる恐ろしさもあった。
少し親しくなると、「ここを散歩ルートにして折りかえすと、一休みするのに丁度良いと思って。お茶でも出して」と言ってきた会社の友人だった人。
私は出産後で赤ちゃんを育てていて時間が自由にならないし、何度も困ると言ったのだけど、「せっかく来たのに、ひどいことを言う」とごねて、毎日のように強引に上がっていく。上げてから「酷い風邪で寝込んでいたが、少し気分が楽になったので来た」と言い出し、私と赤ちゃんに酷い風邪をうつしていった事もあった。
反対に彼女の家に遊びに行くと「何で来たのか。」と玄関先で問われ、お茶どころか、一回も家に上げてもらうことは無かった。(当然もう付き合っていない)
その前の会社の時の、若い男子も、休日の朝9時頃約束も無しに訪ねてきて、午後三時頃まで居て帰った。夫も当然一緒に居たが、特に親しくも無いのに・・・本当にビックリした。
その頃は又、会社帰りに私より少し年下の隣の会社に勤めていた男性に待ち伏せされ、電話等を教えないでいると車で付け回された事もあった。半年か一年ほど続き恐ろしかったが、それ以上に彼の言う事が気持ちが悪かったのだった。
「お姉さま、食事に連れて行って」と、おごってもらおうとするのだ。
あんな人、よそでは会ったことが無い。
家を建てている最中も、近所の人がずかずかと家の中に入り、間取りなども細に渡り詳しく知っていて、引っ越してきてから違和感を感じたりも・・・
この数例でも少しは伝わるだろうか・・・なんか気持ちが悪い事が。
例は極端なものだけだが、これを小さくしたようなストレスがいつもある。
子ども会の役員でも、辛い思いをして全然楽しく協力などしてはもらえなかった。
昨年までの町内会の役員だけは、良い人に恵まれ、大変でも楽しくできたのがありがたかったけれど、それは珍しい出来事。
つまり、自分の言い分ばかり主張して、相手が普通に感じる違和感など無視な部分。
自分は絶対損しないぞ、そして相手より上の立場なのだ、という感じ。
東京で大学時代を過ごしたけれど、東京では人が冷たいなどと感じなかったし、
適度な距離も悪くなかった。
伊豆でも、海風の吹きぬけるような沼津から引っ越したせいで、そのおおっぴらにせずこそこそっと話すような控えめさは今でも苦手だけれど、人はキライではなかったし、いつもそっと優しくしてもらったのは確かだ。
もちろん、今ここでも好きな人々はいるけれど・・・暮らしたい街ではない。
先日清水を歩いて、その気持ちを強くした。
家を建てる時、清水の方が実家にも近いしいいのでは・・・と思ったのだが、夫が乗り気ではなく、私自身は妊娠中でフットワークも悪くて動きがとれず、夫に押し切られてしまった。
その前、静岡市からここに引っ越したきっかけが、私が家具デザインの仕事がしたいという理由だったので、「りぃー子がここに引っ越したいと言ったんじゃないか」と言われてしまう。
あの時は一回デザインの仕事を試してみたかったのだ。
でもそれで、諦めがついた。
私は事務の能力は十分あるのだが、デザインを仕事にする能力は皆無だとわかった。
日本画が趣味でできれば、十分なのだと。
今回は財力も・・・
皆様も、大きなお買い物には理屈だけでなく、感性上でも少し吟味する方がよろしいのかも。ただ、もちろん勘のみでは心もとなく、しっかり性能や条件も踏まえなくてはいけないけれど。
万一引っ越せるにしても、家族の意見、財力はもちろんだけど、沼津や清水に住みたいと主張するのならやはり津波等についても考えざるを得ないなあとは思う。海のそばなら買い手が無い安いところもあるようなのだが。
だけど幾ら考えてみたところで、一回家を建ててしまった以上、引越しなど夢のまた夢なのかもしれない。
マイナ免許証更新でした 2025.09.26 コメント(4)
note「飯山陽のメディアが伝えない本当の… 2025.09.09