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2015.12.07
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テーマ: ニュース(96561)
カテゴリ: 暮らしというもの

南京大虐殺の事を少しずつ調べてみると、やった日本兵と、やらずに済んだ日本兵がいたようだ。

規模は何十万人ではなく、もっと小規模ではあるけれど、その残虐さと恐怖は、やられる方からしてみたら何十万人も殺されたと思えるものだった。

ただ、当時は今と情報の伝わり方がまったく違う。

今どころか、ラジオやTV、電話が普及する前なのだ。

だから、部隊によっては(例え情報は知っていても)そうしなかった部隊もあった。
が、楽しんでやったような鬼も沢山いた。

今の日本だって、誰かをいじめ殺しても反省もせず、「ふざけただけ」などと言う子どももいる訳で、
反対にそんな事はしない子だって沢山いる。
好んでやる子を止める事は非常に難しく、
さらに戦時下でそれが許される異常事態だったら・・・
多分そんな日本人も沢山居たのが事実だった。

しかし、その隣の町内では平和で、市民も残虐な事件が起こっていることを、すぐには知らずにいたのではないか。

(・・・今のところ、)そんな感じだったのかなと思う。

しかし、その責任は誰が取ればいいのだろう。
今もまだ、その鬼畜達は生きていて、今でも「中国人を沢山殺してやった!」と目を輝かせて興奮するのもいると聞く。でも相当数はもう亡くなってきているはず。

心に秘めて辛い思いをしている経験者もいるだろう。
やらなければ、上官に殺された日本兵もいたという・・・

やらなかった日本兵もいるし、
さらに今生きているほとんどの日本人はそのことについて知識も無いし、
そんな恐ろしい事など考えもつかないのである。

なんにせよ、何十万人も殺したというのも違うし、
無かったというのも違うようで、まずは本当の事を知識として共有すべきで、
再びそんなはめになるような戦争に、ちょこっとでも参加しないための声を出していく事が大事なように思う。








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最終更新日  2015.12.08 00:46:32
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