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今日の稽古には、昨日カルチャーセンターのカリキュラムの都合上お休みだった光明池道場の門下生が出稽古に来てくれました。人数が増えると活気づいて良いですね。稽古の方は例の「受けてから突く」という基本稽古を行いました。その稽古の中で、黒帯・茶帯には「受けてから二本突く…」を、緑帯以下には「受けてから一本の突き…」です。そして、組手構えから「廻し受けから巻き込み投げ」を、一息で行えるように左右とも稽古です。移動稽古では、ここのところ取り組んでいます‘ムチミ’を用いた「正拳中段突き」を…。ん~、しかし皆まだまだ力が抜けていませんね。「突きたての餅…」のような‘ムチミ’にはなりきれていません。「突きたての餅…」のように操作しなければ「鞭の鋭さ…」は拳に宿らないですよ。皆、「全力で脱力」を目指そうな!そして移動稽古の蹴りは「上段廻し蹴り」です。やはり稽古の中心は…1.通常の軸足をピボットターンさせる上段廻し蹴り。2.更にその上、軸足を伸び上げた上段廻し蹴り。以上二つの足操作の蹴り方をベースに、「押し込む上段廻し蹴り」というのを稽古しました。この「押し込む上段廻し蹴り」にはもう一つ、上体の、特に肩胛骨を操作した「スパイラルスプリング(コイルスプリング)」の発生がキーポイントとなりますが、それは来週の稽古で取り入れましょう。出来れば来週、「縦上段廻し蹴り」というものまで稽古したいと思います。 押忍 .
2011年10月31日
タイの水害ニュースを聞く度にいてもたってもいられなくなりました。日本が「3・11東日本大震災」にみまわれたとき、タイの国の人々はこぞって日本への募金をしてくださいました。中には明日の生活費もままならないのに、今手元にあるお金のすべてを募金に充てて下さった方も多数居たと聞いてます。「親日家だから…」なんて、そんな言葉では済まされない行為ではないですか?いち日本人として、タイ国の皆さんには本当に感謝の念でいっぱいになります。そのタイが、微笑みの国タイが、いま微笑んでいられない状況になっています。こんなちっぽけな自分に何が出来るか?自分に出来ること、それはやはり‘義援金募金’しかない…東日本大震災以来、毎月門下生が納めてくれている会費の内の5%を‘義援金募金’に充てさせて頂いてきましたが、10月分は「台風12号災害の義援金募金」に充てさせて頂きました。11月分は、「タイ国水害の義援金募金」に充てさせて頂きます。そして実は、28日金曜日に三重桑名道場事務局宅の‘カイロプラクティック分院’で施術させて頂いた際の施術料と、昨日(29日)と本日(30日)も知り合いの口コミにより「義援金募金施術」に回ることが出来ました。そのすべての施術料を、これも合わせて「タイ国水害の義援金募金」に充てさせて頂きます。僕とて、正直に腹を割って白状しますれば、収入的には決して余裕のある生活ではありませんが、それでも何とか生きていますし、生きられています。頑張って、門下生を増やしていけば、何とか明るい将来だって…そんなことよりも今は、日本中はもちろん、世界レベルでの助け合いが必要だと思いました。自分は「エエカッコしい…」なのでしょうかね...。何と思われようと良いや、今は自分の心に従って行動してみます。どうせ「空手バカ」ですから、バカは死ぬまで治らないですものね…。
2011年10月30日
今日の基本稽古も先週と同じ「受けてから突く…」を行い、更に「受けてから二本突く…」というのを入れてみました。その‘受け’とは、「上段受け」と「中段外受け」です。すべては空手の攻防、自在なる‘コンビネーション’へとつながります。単発動作の技だけでは、到底現実戦を生き残ることは難しいでしょう。基本稽古の中に「廻し受けからの巻き込み投げ」も取り入れています。巻き込み投げは瞬時に相手を崩し、一瞬にして無力化してしまうサバキの技です。基本稽古のあとは移動稽古です。テーマは先週と同じ‘上段廻し蹴り’です。先週稽古した中から以下の二つの稽古を徹底的に行いました。1.通常の軸足をピボットターンさせる上段廻し蹴り。2.更にその上、軸足を伸び上げた上段廻し蹴り。そして、サバキの中でその上段し蹴りの威力を増すための、体操作方法…。上段廻し蹴りは、「そのうち蹴られるようになる」のではなく、「稽古しなければ蹴ることは出来ない蹴り」であり、その稽古もより沢山励まねば決して叶うものではないです。ですから、これからも門下全体で‘上段廻し蹴り’に取り組んで行きましょう。 押忍 .
2011年10月28日
先月あたりから無性に沖縄に行きたくて行きたくて、その気持ちがどんどん膨らんでいた。別に沖縄に遊びに行きたいというのではない。実は、沖縄、いや琉球唐手(空手)の体操作法を勉強していて、どうしても知りたいものに出会ってしまったのだ。沖縄には二十年程前に初めて訪れたのだが、運良くその時に沢山の琉球唐手(空手)の大先生を紹介して頂く幸運に恵まれ、多流派の大先生から教えを請うことができたのだ。以来、多いときでは日帰りを含めて年に五~六度は沖縄に向かっていたのだが、ここ数年はその足もピタリと止んでしまっていた。もちろんその当時お世話になった大先生で、すでに逝かれてしまわれた方も多々おられる。けれど未だ御健在なる先生も沢山いらっしゃるのだ。自分の巧心空手は、フルコンタクト系のサバキカラテであるが、求めるものは決して競技的な強さではなく、現実戦で生き残ることが出来る‘武’の強さである。なので、古来からめんめんと受け継がれてきた「空手の叡智」を求めていきたいと思っている。そこには、技としての「正拳の強さ」を代表とし、「間の強さ」「拍子の強さ」「柔らかさの強さ」「呼吸の強さ」「気の強さ」、そして鍛練で培われる「身体の強さ(体操作・一瞬の力など)」などなどが、自分達の想像以上に伝え残されているのである。先日来から‘SABAKI workshop’や通常の‘道場稽古’の中で紹介してきた‘コツカケ’‘チンクチ’‘ガマク’‘ムチミ’なども、その昔沖縄の大先生から学んできたものばかりである。そして数ヶ月前、とある言葉に心が響いた「ミートゥティ」とか「ムトゥテー」と発音するものである。今は沖縄の空手界でもあまり使われていない名称らしい。それが如何なるものなのか、鍛練法? 体操作法? 何かの技?…時が経てば経つほど「知りたい、学びたい……」という衝動は強くなっていくばかりであった。思い切って沖縄の知り合いに連絡してみた。「‘ミートゥティ’だか‘ムトゥテー’っていうの、知ってますか?」「知らないですね。でもこちらの先生に知ってる人がいるかも知れないから、調べてみます」と返してくれた。そして…「おそらく分かるだろうという先生がいらっしゃいます。一度連絡しときます」有難いことだが、「待てよ!沖縄時間で待たされちゃたまらんなぁ…」とも思っていた。しかし数日でまた連絡があった。「その先生、細田さんのこと知ってるって言ってましたよ。◎◎◎◎の○○○○先生です」確かにその先生のお名前は存じ上げていた。以前にもお世話になった先生の一人で、‘ムチミ’のことなどを伝授してくれた先生のお一人だ。「○○○○先生が、『細田さんが沖縄に来るならまた面倒みてあげるからいらっしゃいよ』って言ってますよ」有難い、今すぐにでも沖縄に飛びたいと思ったものだ。しかし、現実は各道場の指導もあるし、それを休んで代わりに黒帯に任せていくのにも、その都合を付けなければならない。すると、その○○○○先生から今度は直接連絡を頂いた。「先生ご無沙汰しています」の挨拶から始まり、会話の中で例の‘ミートゥティ or ムトゥテー’のことを尋ねてみることにした。すると○○○○先生は、「分かりますよ。っていうか、それ二十年前に紹介して、細田さんも知ってますよ~」と言われたのだ。「でもたしかあの時は、‘ミートゥティ’って名称は言わなかったかも知れませんね…………実は………こうやって………」そういって電話の向こうで説明してくださった。「なるほど、そうだったんですか!!よ~く分かりました。有難う御座います」とすべての謎が解け本当に安堵した。そして○○○○先生は「で、細田さん、沖縄に来る?」と、最後に言ってこられた。謎は解けたとしても、純粋に沖縄には行きたい気持ちがあった。けれど、今はまだその時ではなく、もっともっと勉強しもっともっと謎が出てきたときに学びに行こうと思う。その旨を○○○○先生にお伝えしたところ、「あはは、教えるんじゃなかったなぁ~。でも、いつでも来てくださいね」と、快く言ってくださった。琉球唐手(空手)の先生方は、本当に心もゆったりとした大きな方達ばかりだ…。いつかまた、必ず学びに行きます。さて、巧心の門下へ……今回分かった‘ミートゥティ’の体操作鍛練法も、‘SABAKI workshop’ででも紹介して実際にやる予定です。個々の空手の質を高めるためにも、どんどん前進していきますよ。
2011年10月27日
先週(17日)病院で検査をしてもらったことですが、今日朝から結果を伺いに行ってきました。直接体調とは関係なく、また‘病気’というのでもありませんが、やはり予想していた通りでした…。良くないよう予想し、それが的中でした…。仕方ないですね…。まぁ、空手をする上で支障になることはないので、まずは良いのでしょうが…。仕方ないです。時間が経てば…、また変化があるのかも知れません。どんな状況でも、如何なる状態でも、望は棄てずにいます。だって、「まだ生きている」訳ですから…。ここに書いておきながら、こんなことを言うのもなんですが、このこと(体調検査のこと)を尋ねられても誰にも応える気はありませんので、そのまま見過ごしておいて下さい。
2011年10月25日
今日の稽古から一人の門下生が復帰されました。先月、空手とは関係ないアクシデントから、右足を骨折されたのです。それがある程度動かせるまで回復したので、今日から稽古に復帰されました。なので…、今日の稽古は、しばらくぶりの門下生のためにも、基本稽古からじっくりと稽古に入り、移動稽古も足に負担をかけないように‘蹴り’のパートを省き、その代わり徹底的に‘ムチミ’と‘コツカケ’を用いた「正拳突き」を行いました。しかし、しばらく稽古が出来なかったのに、‘ムチミ’の体操作は初めてなのに、ある程度操作しながら正拳突きが出来ていました。稽古に出られなくとも、見学に来られて一生懸命見取り稽古に励んだ成果でしょうね。体が動かせなくても頭で・イメージで、いくらでも修行が出来るという証ですね。けれど、まだまだ足に無理をかけないように、じっくりと行きましょう。 押忍 .
2011年10月24日

今日は光明池道場が急遽お休みになりました。もともと光明池道場の稽古が終わってから、空手仲間との会食を約束していたので、自宅から直接待ち合わせの場所に行くことにしました。空手仲間とは、まだ若かりし頃(十代後半)一緒に修行に明け暮れた仲間です。会食に僕が選んだのは、やはり友人シェフが営む‘キッチン・レジェ’(大阪市営地下鉄御堂筋線のあびこ駅)です。何てったって、友人シェフはフレンチ&イタリアンのたたき上げシェフですから、料理が美味しいのは当たり前、それでいて決して高額な値段ではないのが嬉しいし、自分の知り合いにはドンドン紹介したいのです。では、今日の料理を見て頂きましょう。まずは前菜です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ キノコとベビーリーフにバルサミコ酢がかけられています。バルサミコ酢にはまりました。今日のスープは、 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ キノコの温かスープです。‘秋’を感じるやさしい美味しさでした。僕が選んだ今日のメインは、 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 備中炒鶏のグリルです。岡山産の半地鶏だそうで、脂ぽっくもくさみもない、とても上品な味で美味しかったです。画像の鶏肉の上に、トマトベースのソースをかけて頂いたのですが、ライスにも良く合う美味しさでしたよ。そしてデザートは、 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日のデザート盛り合わせです。ケーキにアイスクリームにフルーツ、ホットコーヒーとの相性も抜群でした。料理を楽しみながら、修行時代のことなどあれこれと話に花が咲き、アッという間の数時間でした。初めて‘キッチン・レジェ’に誘った空手仲間も、お会計の際の低料金にビックリで、「今度は是非、奥さんと来ます!!」と喜んでくれました。美味しい料理と楽しい場を提供してくれた友人シェフに、心から感謝致します。また、個人的にも行かせて頂きます。 今日は有難う御座いました。
2011年10月23日
笠松道場は先々週と先週で昇級審査を行いまして、今日はその発表からであります。笠松道場でも一人の‘保留’を出してしまいました。その理由は昨日の三重桑名道場同様に、「サバキがまったく出来ないから…」であります。審査の時から「技の練り込み不足…」を感じていました、仕方ないです…。その他の者は順当に‘昇級’出来ており、特に今回は‘女子部門下生達’の取り組みが光っていたと思います。審査発表のあとの稽古は、昨日の三重桑名道場同様、「受けてから突く」の基本稽古を行いました。そして更にその後も三重桑名道場同様、「3つの上段廻し蹴りで、より強く蹴る」をテーマに稽古を進めました。3つの上段廻し蹴り…1.通常の軸足をピボットターンさせる上段廻し蹴り。2.更にその上、軸足を伸び上げた上段廻し蹴り。3.更に更にその上、軸足をステッピングさせて重心のベクトルから上段位置を狙っていく上段廻し蹴り。 白帯の門下生達に至るまで、今日の笠松道場門下生はいつも以上に心の籠もった稽古が出来ていたんじゃないでしょうか。一人一人真摯な取り組みが、指導しているこちらにもビンビン響いて伝わってきていました。その前向きな意識は、稽古のあとの‘鍛練’にまで込められていたように思います。‘倒立’‘腹筋’‘拳立て伏せ’‘肩胛骨操作’と、頑張って取り組んでいました。門下生一人一人が「上手くなりたい」「強くなりたい」という気持ちを、今日は全面に出せていたと嬉しく感じた稽古でしたよ。来週は道場としてお借りしている施設の都合でお休みとなりますが、次の稽古以降も今日の気持ちを忘れずに稽古に努めて頂きたいと思います。門下全体で一緒に上達を目指しましょう。 押忍 .
2011年10月22日
桑名道場は先週の昇級審査の発表からですが、受審した者は残念ながら今回‘保留’としました。その要因とは、やはり自分達の空手は‘サバキの空手’でありますから、審査課題の一つである‘サバキ審査’がまったくダメでは、どうしても昇級を認めるわけには行きません。かといって、サバキ自体がそれほど難しいものではなく、道場での合同稽古に加えてほんの少しでも良いから自主稽古に取り組んでさえいれば、「まったくサバキが出来ない…」ということはあり得ないのです。‘保留’になった者はそのことを良く思い返し、自らに何が足りなかったかを考え、次回の審査に活かせて欲しいと思います。さて稽古の方ですが、今日は少し基本稽古の内容に変化を付けて行ってみました。その心は、ここのところいつもの基本稽古を見ていて、「何かが足りない・出来ていない…」ということを感じ、それが単純に「体幹部操作」であること、いつもいつも「腰を入れて!」とか、「腰の回転を使ってね…」と言っているにも関わらず、多くの者が出来ていなくて、いや出来ていないと言うよりヒョッとすると本人は「やってるつもり…」でいるのかも知れず、ただ本当にそれが出来ていないのです。ですから、基本稽古を‘突き’のパートから行ってきたのを‘受け’のパートから入り、その‘受け’の動作に‘正拳中段突き’を合わせて入れるようにしました。つまり…、「受けてから突く」という動作です。この動作を一連として行えば、腰が回転しているかどうか、自身でも一目瞭然であります。なので、この「受けてから突く」を‘基本稽古’として行ったのです。案の定、大半の者の腰が回り出しました。「受けてから突く」のあとは基本稽古の‘蹴り’パートです。今日はノーモーションからの蹴りに徹して稽古です。基本稽古のあとは今日のメイン稽古です。メインとした稽古は「3つの上段廻し蹴りで、より強く蹴る」巧心の門下の中にも、上段廻し蹴りを「高く蹴り上げること」の出来る者はいます。しかし、より強く「高く蹴り込める」ことの出来る者は少ないです。今日稽古したのはそういう蹴りを習得するためであります。3つの上段廻し蹴りとは、1.通常の軸足をピボットターンさせる上段廻し蹴り。2.更にその上、軸足を伸び上げた上段廻し蹴り。3.更に更にその上、軸足をステッピングさせて重心のベクトルから上段位置を狙っていく上段廻し蹴り。 以上の3パターンの蹴り方であります。それぞれの威力の違いは、自分がキックミットに蹴り込んで見せて示しました。あとは、門下生個々が自主稽古としてどれだけ取りこんでくれるかであります。「上段廻し蹴りの上達度と習熟度は、己が取り組んだ稽古の量に比例する」先達の格言であり、自分もそう信じております。門下生達はこの格言を信じますか?とにもかくにも、‘上段廻し蹴り’を今以上に上達させてください。 押忍 .
2011年10月21日
今日の自由稽古には黒帯の弟子のみが参加…。最初に‘武の理’について簡単に説明、今回紹介した‘武の理’は「骨格の有利不利」における‘武の理’でした。それから「ワンランク上の正拳突き」として、‘ムチミ’‘コツカケ’‘忍足’などを用いて、「叩く」でも「殴る」でもない「突く」ための正拳突きを稽古しました。そして「突く」形が出来れば、次は「突き込む」もしくは「貫く」という正拳突きの稽古です。これには‘浮嶽腰(ふがくのこし)’という、体操作がキーポイントになります。飛び上がらず、跳ね上がらず、ただ一気に腰を落とすだけの行為なのですが、これがなかなか思うように操作出来ないで、黒帯の弟子は戸惑っていました。今日の稽古、その他には…幾つかの鍛練的な稽古を取り入れたりしました。そして最後に、こちらは完全に‘体鍛練’として、‘腹筋運動’‘倒立’‘騎馬立ち’‘拳立て伏せ’などなどを行いましたが、黒帯の弟子、日頃の鍛練が足りないようです。黒帯なら当たり前の「3分間倒立」が出来ません。‘腹筋運動’もヘロヘロでした…。日々、少しずつで良いので‘自己鍛錬’を怠らないように。また水曜日の稽古で、鍛練をしましょう。 押忍 .
2011年10月19日
昨日と今日、それぞれ異なる企業に呼んで頂き、カイロプラクティックの施術をさせて頂いてきました。二つの企業を合わせて、18名の方々を施術させて頂いたのです。そして、皆様から頂戴しました施術料は、今回「台風12号被災地復興募金」に充てさせて頂きました。じつは先週金曜日(14日)にも、三重桑名道場事務局宅(僕のカイロプラクティック院の分院として、場所を提供下さってます)で行いました施術もありまして、そのときの施術料も合わせて、今回の募金とさせて頂きました。今の自分には、やはりこういう形でしか、被災された方々への、復興を目指す日本の国への、お役に立てる手立てが思いつきません。募金も、ここに書かせて頂くには恥ずかしい位の少額しか出来ていません。それでも、こんな闘い方ですが、コツコツとやって行こうと思います。
2011年10月19日
明日(19日)水曜日は、笠松道場の自由稽古の日です。 自分だけではなく他の黒帯達も出席して来るでしょうから、「自主稽古の課題が分からない…」と言った門下生は、各黒帯に相談しながら自主稽古に努めてもらっても結構ですから、参加してみてください。 また、門下生皆で‘サバキ稽古’等に取り組みたければ、合同稽古の形態で進めることも出来ます。 門下生全員でステップアップ出来るように、明日の稽古時間を活用してください。 押忍 .
2011年10月18日
門下の皆様が納めてくれた月会費の5パーセントを、先月(9月)迄は「東日本大震災義援金募金」に充てさせて頂きましたが、今月(10月)は「台風12号被災地復興募金」に充てさせて頂きましたこと、ご報告申し上げます。 押忍 .
2011年10月18日
今日の稽古は基本稽古を行ったあと、移動稽古では‘体操作’と‘ワンランクアップの技’をテーマに稽古を進めました。 追い突きは‘ムチミ’を用いた「正拳中段溜め突き」から入り、「正拳中段突き」「正拳中段二連突き」と…。 総て「全力で脱力」していなければ上手く突けない‘正拳突き’ばかりです。 そして「正拳中段二連突き」になると、運足(ステップワーク)での‘シフトウエイト’も‘忍足(しのぶあし=静な踏み込み)’を用います。 ‘忍足’を用いることで、体軸のより柔らかな操作が可能となり、‘ムチミ’の体操作と相俟って‘正拳突き’の威力を高めます。 ‘追い突き’の次は‘追い蹴り’です。 通常の‘前蹴上げ’から‘ステッピング前蹴上げ’、そして通常の‘上段廻し蹴り’から‘ステッピング上段廻し蹴り’へと…。 更に‘一足複攻’の追い蹴りへと…。 更に更に、夏合宿で黒帯達の特別稽古にも取り入れた、‘2ステップの上段廻し蹴り’も…。 最後は、「上段廻し蹴りから突きのコンビネーションアタック」を数種目行いました。 どの技も「瞬時の判断」で使えるように、自主稽古でも練り込んでおいてください。 押忍 .
2011年10月17日
体調で気になることがありましたので、今日は朝から病院でいろいろ検査をしてもらってきました。結果は後日です…。
2011年10月17日
少年部は先週に‘昇級審査’を行いましたので、今日はその発表です。結果、ん~どうしても二名の‘保留’を出さざるおえませんでした。光明池道場・少年部で重視したのは‘型’です。‘保留’の二名はそれぞれの課題となる‘型’が出来ませんでした...。次回(12月)の審査で是非とも挽回してほしいです。さて稽古の方は…。その次回昇級審査での課題とします「踏み込み廻し受け」を紹介し稽古しました。最初は少年部くん達も、何が何だか分からないようでしたが、ゆっくりと分解動作にして何度も何度も稽古を進めて行くと、徐々に理解して行けたようです。あとは個々にて反復稽古に努め、体覚するようにしてください。 押忍 .
2011年10月16日
今日は一般部の‘昇級審査’です。審査は‘基本稽古’‘移動稽古’‘コンビネーション’‘型’と進めて行きますが、ん~、どうも動きが固いですね…。どうしても‘審査’というと、それだけで緊張してしまいますからね。特に初めて‘昇級審査’に臨む者は、その緊張感は相当なものでしょう。今回の審査、「審査する側」としてもそこのところは考慮しました。審査の結果は来週発表致します。楽しみにネ! d(゚▽^*)
2011年10月16日
今日は全体稽古の前に、先週の昇級審査で残しておいた課題‘サバキ審査’を行いました。その‘サバキ審査’を見ていても感じたのですが、相手を付けたサバキ稽古の際、門下生の動きの中で‘運足(ステップワーク)’が上手く使えなくなるのです。しかも相手の攻撃を受ける際の‘ポジショニング’の段階からであります。サバキのコンビネーション稽古(相手を付けない)の際は、比較的上手く動けていても、相手を付けると途端に…。なので‘サバキ審査’のあとの全体稽古では、「四つのポジショニング」を確認しながら運足し、更に基本反撃技を合わせた稽古を行いました。前方への1.と2.のポジション、後方への3.と4.のポジション…。サバキではこのポジションを制した方がより有利に動くことが出来ます。今日のこういう稽古は、自宅ででも実行出来ますので、門下生は自主稽古にも努めて頂きたいと思います。「四つのポジショニング」の後は、昨日同様‘武の理’を用いた接近戦のサバキ技の稽古です。例の、特別な背骨を押さえると、重心を簡単に崩すことができるという‘武の理’です。本当に不思議ではありますが、人間の骨格というものがその‘武の理’を生み出しているわけであります。今後、弟子・門下生にはドンドンと、こういった技の紹介と伝承を続けていこうと思います。 押忍 .
2011年10月15日
桑名道場は本日が‘昇級審査’ですが、受審する者が極端に少ない…。門下生全体が上級に進んでいますから、やはり受審には慎重になるのでしょう…。門下生個々の思いは様々でしょうが、やはり、挑戦して欲しいと思ってしまいます。また「挑戦する」という気持ちを、普段の稽古の中から燃やして修練に取り組んで欲しいとも思います。さて、極端に受審者が少ないということで、今日は全体稽古の中で受審者の動きをチェックすることにしました。で、感想ですが…、基本稽古では「練り込み不足」と見ました。おそらくは基本稽古を‘ルーティンワーク’にしてしまっているのかと…簡単にいえば、手先だけの動作に留まってしまってるのです。武術は全身の体調整(ボディコントロール)で技が成り立ちます。その全身の一部だけで技を繰り出そうとしても、それはただの‘動き’にしかなりません。「武術の奥義は基本にあり」基本稽古を、その中身を疎かにしていては術(技)の上達は見られません。それが最後の‘サバキ審査’に、すべて表れていました。サバキが出来なくては‘サバキ空手’ではありません。今一度、己の‘稽古の取り組み’を見直して欲しいと思います。さて全体稽古では、今日は一つの‘武の理’を紹介し、その導入部分の稽古を行いました。今回の‘武の理’は、「人の骨格の理(利)を活かす」というものです。僕は空手を指導していますが、もう一つ‘カイロプラクター’の顔を持っています。カイロプラクターは、骨格の調整を行う‘カイロプラクティック’という施術を行うものであります。それに加えて、少々ではありますが‘武術整体’の心得もあります。‘カイロプラクティック’も‘武術整体’も共通する部分は「骨を掴む(理解する)」というところであります。その「骨格学」とでも言いましょうか、そこから学んだことに「骨格の有利と不利」というのがあり、体を支えるに適した動き(骨の位置)を‘骨格の有利’とするなら、その反対が‘骨格の不利’ということであります。今日はその「骨格の不利」を利用して相手を簡単に崩す技を紹介しました。これは、今まで何度も‘背骨’を施術させて頂いてきた経験から、自分なりに研鑽し練り込んできた‘武の理’の一つであります。ある特定の背骨を、ある方向に押すことにより簡単に相手の重心を崩すことができます。今日はその技と、その技に入るサバキとしての動きの導入部分を紹介し、稽古に取り入れてみました。この技もまた、小さき者・非力なる者がその大なる者を制する技として、自分なりに創造したサバキであります。弟子・門下生達には、今後もこういう武術技をドンドン指導伝授していきたいと思います。すべては、止むおえない現実戦において、生き残りをかけた‘護身’のための技となり得るように…。 押忍 .
2011年10月14日
高山道場は、以前笠松道場に通っていた道場生(現在黒帯)が自身の転勤に伴い‘同好会’から始まった道場です。以前から「指導に行きたい…」と思っていたのですが、様々な事情が重なりなかなか伺うことが出来ませんでした。そして今日、良き縁が重なり遂に指導に伺うことが出来ました。まだ空手衣を着用しているのは、高山道場を統括してくれてる黒帯の弟子だけであります。しかし、それがまた新鮮で「初心を思い出させてくれる…」という良き感じを与えてくれます。稽古は自分が先頭に立ち号令をかけさせて頂きました。先ずは正座の作法、そして立ち方等々所謂「静の稽古」から入り、そして準備運動から基本稽古をじっくりと行いました。そして、最後に「‘武術’とは如何なるものか?」ではないですが、ほんの僅か‘武の理’を紹介し、「大力なくとも技は修められる…」ということを紹介させて頂きました。高山道場は、今のところ稽古生全体の仕事の都合を合わせて活動しています。ですから、「毎週水曜日に稽古…」とは完全に決めかねているようです。ただ出来る限り稽古日を固定して進めていきたいと、統括してくれている黒帯の弟子は言います。自分もせめて、月に二度は指導に伺うようにしたいです。順風満帆という船出ではありませんが、とにかく‘巧心會館岐阜高山道場’は船出を致しました。これからの行方を見守りつつ、時には‘舵’を取らせて頂こうと思います。 押忍 .
2011年10月12日
本日は黒帯の弟子達だけでしたので、先月の『SABAKI workshop』で行いました体操作‘チンクチ’‘ガマク’‘ムチミ’‘コツカケ’を用いた「突き」のバリエーションを色々紹介し稽古しました。特に、‘ムチミ’の体幹部操作からは、正拳はもちろん裏拳の攻撃、更には外受け・内受け・下段払いに至るまで、自身の重心力・体軸力を倍加させその技を強力なものに進化させてくれます。黒帯達には、その威力の違いを少し体感させたので、その違いは身を持って確認出来たことと思います。空手における大いなる‘先達の知恵’(チンクチ・ガマク・ムチミ・コツカケ)、更には未だ伝えていない‘先達の知恵’、そして未だ知らない‘先達の知恵’、これらが空手の中に生きる“武の理”として、もっともっと大事に稽古に取り入れていきたいと思います。そして、「空手道を生業にする者の一人」として、後進にこの素晴らしい“武の理”を伝承して行くことも大事な仕事だと思っています。巧心において、先ずは黒帯がしっかりとこれら“武の理”を理解し、操作体現出来るように努めて欲しいと思います。まだまだ、皆には紹介したい“武の理”は山ほどありますからね。
2011年10月10日
一般部が門下生の都合により急遽中止となり、少年部の稽古だけとなりました。少年部は今日が‘昇級審査’です。緊張感を持って審査に臨んでいるようでありますが………ただチョット少年部くん達、「稽古不足」が目立ちますね~~~。ん~、どう判定を下すかなぁ~~。そうそう、審査の最中に地震がありました。光明池道場は壁の二面が鏡張りです。その鏡がウネウネと撓み、ミシッ、ミシッ、と音を立てたかと思うと、部屋全体がグラグラ~~っと…受審中の少年部くん達も、一瞬にして意識が途切れ、顔に恐怖の色が……。「部屋の真ん中に立っているし、大丈夫だよ~」と声をかけると、それだけでも少年部くん達は落ち着いたようです。もしも壁面の鏡が割れたりしたら、その近くに居る者は鏡の破片で大ケガをするかも知れません。しかし、その鏡の壁面から離れた位置で立たせていたし、そもそも鏡自体が割れずにすみましたので良かったです。ん~、それにしても審査の結果、どう判定しようかなぁ………
2011年10月09日
今日は笠松道場の昇級審査です。今回の受審者の中には無級(白帯)の者はおらず、すべてが色帯の門下生達ばかりでした。そして、本来なら自分達は受審する立場ではない黒帯の弟子達も駆けつけてくれました。‘審査’という特別なことを行う空間において、おそらくは自分達だけでは不安になるところもあるでしょうが、横を向くと‘黒帯’が笑顔で居てくれる…、そして合間合間にアドバイスをしてくれる…。おそらくは受信する色帯達にとって、そこにいる‘黒帯’達に安心出来たのではないかと思われます。また、総主師範という自分に取りましても、このように後輩達に接してくれる黒帯達の心根を、本当に頼もしく、そして有難く感じるのです。こういう心根を持った人達を、‘巧心の黒帯’と認可できて本当に良かったと感じ入りました。審査当日において、こういう黒帯達の存在が『自分もこういう黒帯になりたい!』と、受信する色帯達のモチベーションを更に引き上げてくれることと思います。さて審査の方は、今回の審査には女子部の門下生達が頑張っていました。動作の要所要所に、修練の成果が見られました。また男性門下生も頑張っていましたよ。特に、技量的にはまだまだであっても、一挙動毎に気を込めて演武しようとする挑戦心が見られたり…。審査に挑戦する皆を見ていて、「これは…、必ず良くなる…」と思えることが頻繁にありました。もちろん良いことばかりではありません。残念ですが「稽古不足…」を感じることもありました。さて、最後の‘サバキ審査’だけ、じっくりと見たいので来週行うこととしました。さぁ皆、来週の‘サバキ審査’、平常心などではない‘兵常心’で挑んでください。
2011年10月08日
桑名道場は来週が昇級審査。よって今日は、審査課題となる‘基本稽古’‘移動稽古’‘型’などを通して行いました。ただ、昇級審査一週間前にしてみては、門下生の緊張感も差ほどトーンアップされているとは思えず、果たして当日はどうなることやら…。また、何人の門下生が審査に挑戦してくるのかも、未だ見えずにいます。とにかく、来週の審査を待ちます。
2011年10月07日
本日、高山道場発足の事務局を務めてくれるお弟子さんから連絡がありました。そしていよいよ、今月12日(水曜日)の18:30、初めての指導に行かせて頂きます。岐阜県高山市近郊で、巧心會館の「サバキカラテ」にご興味のある方は御連絡下さいませ。
2011年10月07日
今日から各週の水曜日に、岐阜笠松道場の稽古が追加されます。この水曜日の稽古は、当面は‘合同稽古’ではなく、個々がテーマを持って当たる‘自由稽古’としていきます。本日は昇級審査が迫っているということもあり、色帯の門下生達は‘型’‘フリーコンビネーション’‘サバキ’と、それぞれにテーマを持って稽古に励んでいました。「求める者には徹底的にアドバイス」で、普段の合同稽古の時よりも、‘動作のコツ’なるものをじっくりと紹介し、指導していけました。参加した門下生も、今日一日だけでもかなり伸展したのではないでしょうか。少なくとも僕の目には、参加者の‘進化’が見て取れましたよ。次回は審査後の稽古になりますが、出来れば自分の‘サバキ’を高めるためにも、より多くの門下生に参加して頂きたいと思います。ん~、稽古用の刀を持っていって、黒帯に‘抜刀術’を指導しても良いかなぁ…。(^_^;)
2011年10月05日
本日の稽古は、先日岐阜笠松道場主催で行われました“SABAKI workshop”の内容を少し凝縮して行いました。本日の稽古は茶帯・緑帯の門下生だけだったので、あえて“SABAKI workshop”と同じことをやったまでです。その内容とは、古伝の琉球唐手(空手)に伝承される鍛練方法です。腰(骨盤)を操作する‘ガマク’‘チンクチ’‘ムチミ’と、肩胛骨を操作する‘コツカケ’という鍛練方法であります。ただ、鍛練方法といっても「体操作を高める鍛練」であります。具体的なことは「門外秘」と致しますが、この手の鍛練方法を御存知の方には、さほど大した秘密ではありませんよね。されど、なかなか実戦の中で瞬時にこれらの体操作を用いることが出来るには、それ相当の反復修練が必要となります。それ自体は、弟子・門下生ともに自らコツコツと打ち込んで稽古を続けて下さい。「多撃必倒」でも良いのですが、空手の一つの魅力に「一撃必倒」が上げられます。そんな…、それに近い‘正拳突き’を、やはり身につけたいものだと思います。
2011年10月03日
少年部は一足早く、来週が昇級審査です。なので今日は、審査の課題となる‘移動稽古’と‘型’と‘廻し受け’を稽古しました。少年部くん達も「来週が審査だよ」という事実を再認識したのか、徐々に顔つき目つきが変わってきました。「上手く出来なければ昇級出来ない!」という思いが、たった一人を除いてどのこの顔にも表れています。「たった一人」というのは、最年少‘幼稚園児’のYとクン。(^_^;)お兄ちゃんのHとクンが必死に型を打つ横で、相変わらず‘ホケーッ’とした顔でキョロキョロしながら、みんなよりもワンテンポ遅れて型を打っていきます。しかも、右左が逆になっていたり…「Yとクン、来週ちゃんと出来なかったらさ、昇級出来ないよ~」って耳元で囁いて上げても‘ニタ~ッ’って笑っているだけです。それでいて「お兄ちゃんだけ先に昇級したらどうする?」って聞いてみると、泣きそうな顔をして「イヤーッ」って言う、「だったら頑張ろう!」といって型を打たせると、また‘ニターッ’っとやってワンテンポからツーテンポも遅れて打つ始末。はぁーっ、とにかく審査を受けるかどうかは親御さんに任せよう。
2011年10月02日
今日の稽古は、白帯の門下生にシフトしたもので、「柔らかく蹴る」ということを行いました。初心者は「武術をやる…」「空手をやる…」と思うと、どうしても気負ってしまうせいか‘力み’が入ってしまいます。それが「ダメですよ」というのではない、誰だってたいていそうなのである。自分だって、生まれて初めて空手の道に足を踏み入れた時、全身ガチガチに力が入っていたことだろうと思い出す。しかし、「ダメじゃないよ」とは言え、やはり‘力み’がない方がスムーズな体操作を学べ、技を技として体覚していくことが出来る。なので、その‘力み’を如何に取り除く稽古を付けて上げられるかが、指導者の仕事なのだ。今日は、腰(骨盤)操作から力みを抜く方法を紹介した。次の審査までに少しでも「柔らかく蹴る」という片鱗が見られれば、それこそ指導者として嬉しく思う。
2011年10月02日
笠松道場の昇級審査は来週であります。 今日はそれに向けて、‘移動稽古’と‘型’のチェックを行いました。 ‘移動稽古’の課題は「前屈立ち正拳中段逆突き」をまず持って来ました。 これは、実戦でコントロールしたい「速い拍子の‘突き’」と「遅い拍子の‘突き’」の、特に「遅い拍子の‘突き’」を体得するに通じます。 「遅い拍子の‘突き’」とは「遅い‘突き’」ではありません。 あくまでも「拍子を遅らせ、速く強く突く…」ということで、「タイミングをずらせた突き…」と言えばわかりやすいですかね。 そして次は「組手構えからの‘中段前蹴り’と‘中段廻し蹴り’」と「騎馬立ちからの‘中段足刀横蹴り’」のチェックです。 特に「騎馬立ちからの‘中段足刀横蹴り’」は、その足運びに‘前送り’と‘後ろ送り’の使い分けをキチンと行うのが、今回のポイントです。 移動稽古のあとは‘型’です。 ‘型’は、ただただ打ち込み続けることで、自分のものとなります。 笠松道場は今月から、隔週水曜日にも‘自由稽古’として稽古時間を設けます。 今週は審査前の5日にその‘自由稽古’を行いますので、‘型’‘フリーコンビネーション’等の稽古にあててください。 自分も、その他の黒帯も居ますので、わからないことや迷ってるところなど、どんどん質問し、自分の稽古に取り組んでください。 押忍 . 総主師範 .
2011年10月01日
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