SAKOのあれこれ

SAKOのあれこれ

 こんにちは。私は迫きよみといいます。

1962年 京都の紫野の西陣織の長屋で生まれ、向日市で18歳まで育つ。
高校生のとき「はせがわくんきらいや」という一冊の絵本に出会い、「障害を持つ子も持たない子も、当たり前に地域で生きていくことが大事だな・・・」と感じ、また、児童文学が好きな先生との出会いもあり、皆で本を読んでは感想をいいあい、ニュースレターを発行するという、児童文学同好会を作りました。
大学受験には失敗。でも、福祉の現場で働きたいという夢を実現すべく、
夜間の保育専門学校に通いながら、滋賀県の重度知的障害をもつ人たちの施設で実習生として3年間働き、その後職員になり、計12年勤務しました。
でも、心身疲れて退職。
30過ぎからの再就職。簿記、パソコン、運転免許の検定をとにかく取得。
その後結婚。つわりのひどさに、初めて孤独感を感じ、また産後、育児の仲間の必要性を感じ、子育てサークル→子育てのネットワーク→子育て支援の中間支援団体の必要性を感じつつ、その間10年ほど子育て支援にかかわる。
一方、5年ほど前からは、介護のヘルパーの資格を取得。1年半デイサービスでヘルパーをした後、地元の社会福祉協議会で、高齢者の介護予防と子育て支援にかかわる。
趣味は楽器を演奏すること。
特技は、「覚えた曲は、楽譜なしで即興で弾ける・・・」という技。
技術的には未熟ですが、なぜ、即興ができるのかはわからないけど、できるという状態です。
子育て支援の社会化の夢とともに、子どもたちが音楽が好きになってくれるような時間の提供ができればと思っています。
「バイエル」しかしていなかったあなたも、きっと弾けるはず。そんな教室をしてみたいな・・・とも思っています。
2006年03月31日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先ほどの醒ヶ井の鱒の養殖所。つりは、1キロ1200円で買取。


食事がしたいのなら、今日みたいに、つれない日に行ったほうがよかったのかもしれない。

後の楽しみ方は、鱒のえさやり。
入り口で一袋20円でうっていた。

鯉のえさとちがって、金魚のえさみたいなもの。
一袋は小さいけど、小粒なのでたくさん入っている。
子どもたちは一袋あけて、「お母さんもう一袋」といったけど、20円なら「いいよ!」と機嫌よく出せる。

つりのできない小さな子にはうってつけかも。





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最終更新日  2006年03月31日 21時54分27秒
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