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上段左より『「イギリス病」のすすめ』 田中芳樹×土屋 守作家で友人同士の二人が、イギリスについて語る対談集。受け入れにくい乱暴な意見もありますが、体験に基づく感想や情報がたっぷりで楽しく読みました。脚注も充実しており、イギリスに関する知識が増え、イギリスに行きたくなります。『MOMENT』 本多孝好死にゆく者の願いを叶える青年の、さめているようで温かいところにほっとします。せつない話が印象に残る、どこか透明感のある連作短編集でした。『トワイライト(上)』、『トワイライト(下)』 ステファニー・メイヤー/小原亜美映画「トワイライト 初恋」を見たので、内容はわかっていても、ロマンチックさにワクワクしました。美少年のヴァンパイア、エドワードと、運動音痴の少女ベラの恋がどうなるのか、続きが気になって仕方ありません。まだまだ先は長いのです。『屍鬼(2)』、『屍鬼(3)』、『屍鬼(4)』、『屍鬼(5)』 小野不由美読み応えあり。最初は長いと思ったのですが、だんだん加速度がついて、やめられなくなりました。屍鬼が登場することで、人間の弱さ、醜さ、残酷さ、が明らかになります。本当に怖いのは、屍鬼かそれとも……。『失踪症候群』 貫井徳郎秘密警察のメンバーは、個性的で魅力があるので、3部作の残りを読みたいと思いました。コミック・三段目左より『団地ともお』 8巻、9巻ともおを始め、登場人物になじんできて、ますます楽しく切なく感じるようになりました。今は、こんな子供らしい子は少なくなったなぁ、と思います。※ 今月はミステリをあまり読んでいません。とにかく『屍鬼』の迫力がすごかったです。最後の方の「狩り」のシーンがまだ頭に浮かんできます。
2010年09月30日
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「真梨子が緊急入院したのよ、自殺未遂かもしれないって…」 原田は呼んでも一向に応えない娘に強く語りかけた。何でこんなことを…。内容(「MARC」データベースより)「症候群」シリーズの1作目。全部で3作あります。刑事部長の依頼で、若者の失踪事件を捜査することになったのは、秘密警察……つまり警察の裏組織でした。リーダーは警視庁警務部人事二課に勤める環。私立探偵の原田、托鉢僧の武藤、肉体労働者の倉持と、元警察官のメンバーたちは、なかなか個性的です。一見何のつながりもないような失踪事件に、ある共通点が見つかり、捜査を進めていく中で、実は原田の家族も関わっているとんでもない事実も あきらかになります。背筋の寒くなるような悪人も登場します。読みやすいので、さらっと読んでしまいましたが、考えてみると実際にありそうな、結構怖い話でした。今回は原田の登場する場面が多かったのですが、秘密警察のほかの面々が活躍するところも、見たいです。あとの2作も読もうと思います。ポケベルで連絡を取るところには、時代を感じました。
2010年09月30日
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夫と二人で、ジャン・ピエール・ジュネ監督の映画「ミックマック」を観てきました。ちょっとブラックで、ドタバタながらエスプリがきいたフランス映画でした。哀しさと可笑しさは紙一重なんですね。ミックマックと聞いても何のことかわかりませんでした。これはタイトルで損をしているのではないでしょうか?映画がとても面白かっただけに、そう思いました。(調べてみたら、ミックマックとはフランス語で「いたずら」という意味のようです。)息子がすすめるので、半信半疑で観に行ったのですが、行ってよかったと思います。かなり不幸な男が主人公です。彼は仕事中に銃撃事件の巻き添えとなり病院に運ばれましたが、頭に入った銃弾は取り出せませんでした。退院して戻ってみると、家も、持ち物も、仕事もなくなっていました。子どもの頃に父親を地雷で亡くし、苦労してここまで生きてきたというのに。路上で眠り、大道芸みたいなもので小銭を稼ぐ毎日。そんなとき、ある男に声をかけられます。連れて行かれたのは、廃品で作られた隠れ家のようなところでした。住んでいるのは、、社会から忘れ去られたような、ちょっと変わった人たち。廃品を回収、改造して生活しているのです。彼はそこで仲間として受け入れられます。仕事にも慣れてきたある日、彼は父親を殺した地雷を作った会社と、自分を傷つけた銃弾を作った会社を見つけます。そして、復讐をしようと考えます。彼が何かしようとしていることに気づいた仲間も、全員手伝うことになります。それは復讐というより、大がかりないたずらのような計画。仲間たちは、一芸を持っていて、それを生かして作戦は進んでいきます。さあ、どうなることでしょう。結果は言いませんが、ひねりがきいていて痛快でした。不幸のどん底にあっても、落ち込むだけが能ではない。笑い飛ばして楽しく生きることだってできるんだと、言っている気がしました。大作でもなく、3Dでもないけれど、映画の楽しさを味わえる作品です。おすすめですよ。
2010年09月25日
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PTA、学童、教師、夫に姑、我が子まで。上司より、取引先より手強いモンスターが次から次へと現れる!?困惑、当惑、そして笑いと涙の痛快PTAエンターテインメント!ワーキングママ、専業主婦に、育児パパ、そして未来の子持ち候補たち必読小説。 内容(「BOOK」データベースより)加納さんといえば、やさしさがにじみ出るようなミステリ、というイメージですが、この作品はミステリではなく、やり手編集者の主人公が、新米PTAとして奮闘する話です。PTAだけでなく、子供会に学童保育と、親は大変です。主人公の山田陽子は、バリバリのワーキングマザー。入学式後の最初の保護者会、役員決めの席で空気の読めない発言をして、そこらじゅうに敵を作ってしまいます。役員決めは、PTAに参加して乗り越えなければならない最初の山です。毎年やってくるあの緊張感は、今も忘れません。進んでやってくれるような人がいると、自分もやらなくては、という気になるのですが、こちらに事情がある時に限って、「お子さん一人に1回はやってもらわないと困ります。」と一方的に言われて、ムッとすることもありました。モヤモヤや、時にはドロドロしたものも必ずあるのがPTA活動ですが、ブルドーザーというあだ名を持つ、まっすぐな性格の陽子が語るので、テンポよく面白く読むことができます。陽子は、困難に直面しながらも、愚痴を言ったり非難したりするだけでなく、前向きに体当たりしていきます。後半、ホロッとくる場面で驚きますが、子どものために突っ走る姿が、ますます痛快に感じられました。色々な立場の人におすすめですが、PTAは母親の仕事だと思っている男性に、ぜひ読んでほしいです。
2010年09月21日
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ネタバレがあります!木曜日に、娘とSMAPのコンサートに行って来ました。デビュー20周年の節目にふさわしい、素晴らしいコンサートでした。開演前には、ステージの大きなビジョンには観客が映り、色々な人に地球のかぶりものをかぶせたり、顔がSMAPのメンバーに変わったりする遊びで盛り上がります。なかなか進んだ技術が使われているようです。開演近くなるとあちこちに、白い布をまとい、頭に大きな地球儀をかぶったような地球星人が現れました。怒ったり、泣いたり、色々な顔があるようです。彼らは次第にステージに集まっていき、いよいよ開幕。宇宙船がやってきて、ステージに飛び出してきた宇宙服の5人がSMAPだと思っていたら、すぐにステージ下に落ちていきます。後ろで頭をはずしている地球星人がいると思ったら、それがSMAPでした。そこから、夢のようなコンサートが始まりました。最初からずっと、観客を楽しませよう、という気持ちがあふれています。曲と曲の間も、トークあり、映像ありで、ほとんど目を離す間がないくらい、密度が濃かったです。トークでは、前日にライブの動員数1000万人に達したことや、今日はビデオ撮りの日であることが知らされました。木村君が、元メンバーの森君が来ていることを明かすと、草なぎ君の目が泳ぎ出し「森君のことは言っちゃいけないかと思って……」と言うと、「何も悪いことしてるわけじゃないだろう。」と木村君が言い、拍手が起こります。何だか草なぎ君が追いつめられた格好になって、ついに自滅していったのは可哀そうでしたが、一つ一つの会話がおかしくて、涙が出るほど笑ってしまいました。SMAP内の力関係がわかるようなトークでありました。慎吾君は年下なのに、いつの間にか強い方にいるようです。でも、草なぎ君はその後、宙づりになったり、バク転をしたり、ピアノを弾いたり、大活躍でした。歌もうまかったです。そして、大事なこと。今回は、ずっと私が見たいと思っていたような中居君を見ることができました。中居君のソロはマイケル・ジャクソンへの思いが伝わってくる歌とダンス。真剣な顔に、クールな雰囲気。キレがよくて 素晴らしいダンスをたっぷり披露してくれたのです。それでも初めと終わりに笑いを持ってくるのですね。いつものことなので、しょうがないですが……(笑)これだけでも、もう忘れられないコンサートになりました。座席は、後方スタンド1階の半分より上の方。ステージを肉眼で見ることはできず、双眼鏡でも顔をはっきりと観ることはできません。ところが、SMAPの場合、いい席かどうかは、最後までわからないのです。花道からはクレーンが立ち上るし、トロッコや後ろのステーを使って後ろの席まで来てくれるからです。奇跡は、アンコールの時に起こりました。スタンドを半周していた木村君の乗ったトロッコが、丁度私たちの目の前で止まったのです。しかも、エレベーターのように上がり始め、私たちの目の高さに……。そこで聴いた『オリジナル・スマイル』は、良く覚えていません。なぜなら、木村君のオーラに圧倒されたから。はっきり顔が見たくて双眼鏡をのぞいた私は、息を大きく吸って、そのまま吐けなくなりました。1分間くらいは息が止まっていたでしょう。その後、ラッキーさんが抽選で選ばれ、一緒のステージに立てるのですが、そんなことになったら、心臓が止まってしまうかもしれない、と思いました(笑)今回は、全体を通して「We are SMAP!」というテーマとメッセージが感じられる構成でした。本編の最後では、黒い破壊の星に侵食される地球を救って、みんなを一つにしたのち、5人は宇宙船に乗りこみ去っていきます。壮大な物語の中の一員になった気持ちでした。彼らを見送ったあと、自然に大きな拍手が起こりました。18時に開演し、終わって会場を出たのは、ほぼ22時。4時間近い長さで、内容も充実したコンサートでした。まるで、好物ばかりの豪華なディナーを食べた気分。当然曲数も多く、娘と歩きながら数えてみたら、少なくとも40曲はありました。次の日は、満ち足りた気分なのに、身体はヨレヨレであくびばかり、動けません。私は見ていただけでこんな状態なのに、SMAPは東京では5日連続公演なのです。色々な意味で、SMAPはスーパーアイドルだと再認識したコンサートでありました。
2010年09月18日
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死ぬ前にひとつ 願いが叶うとしたら…。病院でバイトをする大学生の「僕」。ある末期患者の願いを叶えた事から、彼の元には患者たちの最後の願いが寄せられるようになる。恋心、家族への愛、死に対する恐怖、そして癒えることのない深い悲しみ。願いに込められた命の真実に彼の心は揺れ動く。ひとは人生の終わりに誰を想い、何を願うのか。そこにある小さいけれど確かな希望―。静かに胸を打つ物語。内容(「BOOK」データベースより)FACE/WISH/FIREFLY/MOMENTO息子に借りて読んだ、初本多さんの作品。4つの短編から成る連作短編集です。「死ぬ前の最後の願いを聞いてくれる仕事人」がいる、という噂のある病院で掃除のバイトをする主人公。彼はあるきっかけから、患者たちの最後の願いごとを頼まれるようになります。それらは泣かせる話ばかりでもなく、綺麗ごとばかりでもなく、願いは見かけどおりでもありません。淡々としているけど真面目、でもどこか投げやりにも見える主人公は、患者たちの依頼に応えながら、一体何を感じているのか、何かが変わったりするのでしょうか?「死」というテーマを扱いながら、重くなりすぎてはいません。透明感のある文章は、あまり現実感がなく、読みやすく感じました。けれども、考えてしまいます。もし自分だったらと。今は何も浮かびませんが、私にも最後に何か願うことがあるのでしょうか?GLAYの「Precious」を聴いていたこともあって、今を大事に生きなければと、少しあせりました。 こちらが文庫版 Moment
2010年09月15日
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部下や 自分の娘とのコミュニケーションに悩む 中年課長、取引先の仕事や 自分の容姿にためいきをつく 女性ライター、同じ事務所でつきあっていた男に 二股をかけられたモデル、こんな彼らが遭遇した 不可解な事件の謎を 女清掃人探偵キリコが解明する 本格ミステリー。そして 彼女自身の家でもまた頭を悩ます出来事が…。内容(「BOOK」データベースより)悪い芽/鍵のない扉/オーバー・ザ・レインボウ/きみに会いたいと思うことファッショナブルな清掃人キリコ・シリーズ 2作目の連作短編集。『天使はモップを持って』( 感想 )の続編です。4編のうち3編は キリコが清掃人として働く、幾つかの会社で出会った人たちの話です。誰もが キリコの派手な格好に驚きながらも、だんだん信用していき、悩みを打ち明けてしまいます。キリコは 掃除をしながら気づいたささいな事、たとえばシュレッダーのゴミの量が少ない、ということをきっかけに、謎を解きほぐしていくのです。最後の一編は大介の物語です。確か、前作の最後にキリコちゃんは結婚したはずなのに……と思いながら読んでいたら、やっと最後に大介の視点で結婚後の姿が語られました。キリコ自身の悩みも浮き上がってきます。しかし、大介は相変わらずです。突然旅に出たキリコが心配でたまらず、うろたえる大介に、ちょっとイラつきました。でもそれは、彼が優しいから。鈍感に見えるけど、彼は本当に優しいんですね。前半で真相があきらかになるとともに現れた悪意も、人間の醜さも、薄らぐくらい。ちょっとの困難くらい乗り越えて、きっとうまく行く、と思えました。 第三弾は『モップの魔女は呪文を知ってる』です。
2010年09月14日
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今日、GLAYの42番目のシングルCD「Precious」が発売されました。すでに昨日手に入れており、娘と聴きました。DVDに入っていたPVも観ました。しばらく動けませんでした。この気持ちを何と言ったらいいのか……。妻を失った夫の気持ちが描かれていることは知っていましたが、思った以上に衝撃を受け、同時に感動を覚えました。曲の断片は5年ほど前からあって、書き直し、歌い直していたそうですが、「Precious」という作品として形になったきっかけは、昨年TAKUROさんに届いた1冊の本だったそうです。 天国の薫この本の 広告を目にしたことがありました。奥さんがガンを患い、旦那さんと話し合った結果、病気を生活に割り込ませない、ということで、二人のお子さんにも、周りの人にも知らせずに闘病生活を続けた、という内容でした。 7年半の闘病生活の中で、子供達はお母さんが病気だとは知らなかったとか。その御主人が、広告代理店にお勤めで、GLAYに関する仕事をされていた方でした。「Yes, Summerdays」のCMタイアップをとるために 働いてくださった方だそうです。出会いと別れは人生につきものですが、何の覚悟もなくすごしている私は、この曲を聴いて、色々考えさせられました。悲しいけれど、強さもあります。最後には希望さえ感じさせてくれる、そんな曲でした。カップリングの「HEART SNOW~心に降る雪~」は、冬の厳しさと人の温かさがを感じられます。「彼女の"Modern…" 」の再録ヴァージョンと、10月に発売されるアルバム『 GLAY 』のダイジェストも入っています。ダイジェストは短いのですが、聴いただけでアルバムが『 GLAY 』というタイトルになった意味がわかりました。とても楽しみになりました。CDには、GLAYが立ち上げた自主レーベルloversoul music & associatesの名前が記されています。【新作CDポイント6倍】Precious(初回限定CD+DVD)ジャケットの写真はJIROさんが撮った写真です。
2010年09月08日
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久々にトップページの特集を更新しました。見返してみると、これまで作ってきた特集は時間がたち、リンクが切れているものも結構ありました。忙しいから、とか、暑いからといって、チェックをサボってはいけませんね(笑)そこで、手始めに「犬にまつわるミステリ」を作り直すことにしました。「犬」といっても、動物の犬を表していないものは、はずしました。たとえば 『犬なら普通のこと』のように、犬が人間を指しているものは入れません。また、 『犬坊里美の冒険』のように、名前に犬という字が入っているだけのものも、なしです。事件に犬が関係しているだけでなく、犬自身が探偵という作品は、 『ロング・ドッグ・バイ』がありました。また、犬が探偵の相棒という重要な役割を果たす話には、稲見一良作 『セント・メリーのリボン』と宮部みゆき作 『パーフェクト・ブルー』がありました。この二つの作品には、それぞれ事件簿として、 『猟犬探偵』、 『心とろかすような』という作品も書かれています。
2010年09月06日
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上段左より「ザ・クラウン 炎のリベンジャー」 監督: ゼバスティアン・フィックドイツで大人気のTVシリーズ「ザ・クラウン」のスピンオフ・ムービー。過去に、道化師のマスクを被って“闇の刑事”をやっていたマックスが、殺された恋人の仇を取るため、昔の仲間とともに巨悪と闘う話。亡くなった恋人の妹が、自分から進んでついてきては敵につかまるので、常にスリリングです(笑)。カーチェイスに銃撃に、爆破、炎上と、ど派手なアクション満載で、気持ちいいくらい娯楽に徹した映画でした。「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 監督:マイク・ニコルズチャーリー・ウィルソンは美女とお酒が大好きなテキサスの下院議員。彼がセレブでパトロンのジョアンヌと、CIAの変わり者 ガスと協力して、アフガニスタンからソ連を撤退させるきっかけを作る、つまり、個人で世界を情勢を変えてしまう、という嘘のような本当の話です。(実話に基づいています。)しかし、エンディングに流れたタイトルの意味が、そのときはわかりませんでした。無知もいいところです。その後、アフガニスタンではタリバンが勢力を拡大し、さらに9.11同時多発テロが起こり、アメリカはアフガニスタンに侵攻したのですね。……コメディだと思ってのほほんと観ていたのですが、実は笑えない話なのでした。「ネバーランド」 監督:マーク・フォースタースコットランドの劇作家、ジェームズ・マシュー・バリの作品、「ピーター・パン」誕生の裏にあるドラマを描いた作品です。デイヴィス夫人と息子たち5人の一家に出会い、純粋な気持ちで寄り添い、見守るジェームズ。ピュアな男にジョニー・デップはぴったりでした。子どもの心を持つというのは、その世界を共有できない人には残酷なことかもしれません。切なくて美しい映画でした。「スクール・オブ・ロック」 監督:リチャード・リンクレイター友人になりすまして、ある私立学校に代用教員としてもぐりこんだデューイが、子どもたちとロック・バンドを作り、バンド・バトルへ出場しようとする話。ジャックブラックが暑苦しくて強烈で、良かったです。子どもたちも個性的で可愛かったし。ロックは、自分が自分でいい、と思わせてくれるんですよね。最後の最後まで、楽しく、爽快な気分になれる映画でした。※この中でおすすめだと思ったのは、まったくタイプは違いますが、切なさ溢れる 「ネバーランド」とワクワク楽しい 「スクール・オブ・ロック」でした。
2010年09月01日
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