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上段左より『聞いてないとは言わせない』 ジェイムズ・リーズナー/田村義進読みだすとやめられない、ジェットコースター・クライム・ノベル。ハードボイルドな味付けが効いています。『叫びと祈り』 梓崎優 サハラ砂漠、スペインの風車、ロシアの修道院など、世界を旅する青年が出会う謎。蜃気楼のように、はかなく不思議なミステリ短編集。『テルマエロマエ2』 ヤマザキマリお風呂に関するテーマはネタ切れではないかと心配していましたが、意外な切り口で楽しませてくれました。次作も期待できそうです。『ヒストリエ(1)~(5)』 岩明均目利きの友人から借りました。舞台は古代オリエントの世界。おぼっちゃんだった主人公エウメネスの波乱にとんだ人生(まだ18歳ですが)から目が離せません。ピンチを才覚で乗り切るところが、すごく面白い。少ない!と自分でも思いますよ。色々あって、今月は本が読めませんでしたね~。漫画は有り難いです。面白い漫画を読むと、とてもいい気分転換になります。友人に感謝しなければ!
2010年11月30日
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大学の男子寮で殺人事件が発生。犯行時刻に 外部からの侵入者はいなく、すべての寮生にはアリバイがあった―「有罪としての不在」 や、“水難” とは何を示すか見きわめると、犯人がわかる?「水難の夜」など、さすらいの名探偵・信濃譲二が奇想天外な難事件の謎を見事な推理で解決する 七つの傑作短編を収録。【内容情報】(「BOOK」データベースより)ドア⇔ドア/幽霊病棟/烏勧請/有罪としての不在/水難の夜/W=mgh/阿闍利天空死譚ちょっと風変わりな探偵・信濃譲二が たまたま現場に居合わせて事件を解決する短編集です。彼は、家シリーズに登場した探偵だったのですね。私は『長い家の殺人新装版』は読んだことがあるのに、気がつきませんでした。信濃ファンには怒られそうです。ファンというより、マニアになるのでしょうか?というのも、この探偵はかなり不審な人物だからです。ひげ面で、一年中タンクトップで、ビーチサンダル。いったい何をやって生活しているのかわからないし、出てくるたびに肩書も違います。そして、事件現場にひょっこり現れ、さっさと謎を解いて去っていく……怪しいです(笑)短編集なのであっさり目の味わいになっていますが、コテコテの本格を楽しむことができました。歌野さんらしく凝ったトリックばかりです。謎は簡単なものから、鬼レベルのものまであります。すべてに作者からの挑戦状がつけられています。あなたは何問答えられますか?私がわかったのは二つだけでした。ノベルスでは全編解決編が袋とじだとか。袋とじを開けてみたかったです(笑)放浪探偵と七つの殺人価格:730円(税込、送料別)
2010年11月29日
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疫病が国土に蔓延するなか、王の後継者である兄に呼ばれ 故郷に戻ったフィデルマは、驚くべき事件を耳にする。モアン王国内の修道院で、隣国の尊者ダカーンが殺されたというのだ。このままでは 二国間の戦争に発展しかねない。殺人現場の修道院に調査に向かったフィデルマは途中、村が襲撃される現場に行きあうが…。美貌の修道女フィデルマが、もつれた事件の謎を解き明かすシリーズ第二弾。(上巻)内容(「BOOK」データベースより)殺人現場の修道院で、調査を始めるフィデルマ。尊者ダカーンは、そこで何を調べていたのか?人々の証言から次第に浮かびあがる ダカーンの真の姿。調べ進むうちに、なぜか絡まり合った幾本もの糸が、モアンと隣国の間にある小王国につながっていく。裁判の日が迫るなか、フィデルマは、祖国の危機を救うことができるのか。七世紀のアイルランドを舞台にした好評シリーズ第二弾。『蜘蛛の巣』に続くケルト・ミステリ。(下巻)内容(「BOOK」データベースより)友人に薦められて読みました。読んだのはかなり前です。舞台は七世紀のアイルランド。弁護士と裁判官の資格を持つ修道女・フィデルマが主人公です。フィデルマは、モアン王国の後継者である兄に頼まれて、ラーハン王国の尊者ダカーンが修道院で殺された事件の 真相を探ることになります。このままでは モアン王国とラーハン王国の戦争になりかねないからです。戦士・カースと共に、修道院のあるロス・アラハーへと旅立ったフィデルマは途中で、村が襲撃されているのを目撃します。なかなか真相は見えてこない上に、新たな殺人も起きますが、様々な出来事をつなぎあわせフィデルマは、複雑に絡み合った糸をときほぐし、謎を解き明かしていきます。すべての真相が語られる 最後の法廷劇が最大の見せ場であり、読み応えがありました。この作品は、ミステリとしての面白さもさることながら、アイルランドの情景や、ケルトの文化が描かれていることも魅力の一つです。たびたび出てくる「ブレホン法」には、男女同権や弱者の保護についても規定されていて、当時の人たちがかなり進んだ法意識を持っていたことがわかります。だからこそ、フィデルマのような女性が活躍できる、というわけです。たまに、フィデルマの強さが鼻につく時もあります。けれども、優しいだけでは成し遂げられないこともあるのです。つらい出来事や、失敗を乗り越えたフィデルマは、きっと人間的にも成長していくことでしょう。私は見守りたい、と思いました。実は、友人に薦められたのは、短編集『修道女フィデルマの叡智』でしたが、できたら最初から読みたかったので、第一弾の『蜘蛛の巣』を読もうと思いました。ところが、友人が『蜘蛛の巣』は実は五作目で、第二弾の『幼き子らよ、我がもとへ』が本当は三作目だと教えてくれました。その後訳された『蛇、もっとも禍し』は四作目らしいです。ややこしいですが、翻訳ものにはたまにこういうことがあります。色々事情はあるのでしょうが、順番に読む派の私は、1作目、2作目が読みたいです。東京創元社さん、早めに何とかしてください(笑)
2010年11月24日
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雲ひとつない青空はぎらぎらと輝き、地面からはゆらゆらと熱気が立ちのぼる。道路の両側はどこまでも平坦な畑だ。そんなテキサスの片田舎にヒッチハイクで流れてきた青年トビーは、一人で農場を経営するグレースに雇われて住みこみで働きはじめる。広大な土地にたった二人、たがいに惹かれあうものを感じるが…乱入するガンマン、飛び交う銃弾、逃亡と追跡、裏切りまた裏切り。予測不可能、一気呵成、疾風怒涛の大傑作。内容(「BOOK」データベースより)タイトルに惹かれて読みました。最後に誰がこのセリフを言うだろう、と考えながら読んで、結局私の予想は当たったのですが、想像していたのとはまったく違う場面でした。雲ひとつない空、道路の両側にどこまでも広がる畑。そこに、ヒッチハイクでやってきた青年トビーが降り立ち、畑の中の白い家に向かって歩き始める、そんなシーンから物語は始まります。住んでいるのは、40前後でブロンドのきれいな女性、グレース。働き手が欲しいらしい。何だかロマンス小説っぽい展開、とか思っていたら……、ここらへんはまだ、ジェットコースターが登っている途中にすぎなかったのです。突然二人のガンマンが乱入して、ジェットコースターは一気に下り始め、急に曲がり、ねじれ、回転し、トンネルを抜け、予想もしないところに走っていきます。あれよあれよという間に銃弾が飛び交って、血がほとばしり、逃亡、追跡、裏切りの連続に、ほっとする間もありません。一気読みの可能性大です。テンポの良さに、ハードボイルドの味わいが加わり、ノワールはあまり得意ではない私でも、読み終えて気持ちが良いと思いました。著者のジェイムズ・リーズナーは、テキサス在住で、ウエスタンや歴史小説を書いて25年のベテラン作家。夫人はミステリ作家のL・J・ウォッシュバーンです。ぜひ他の作品も読んでみたい、と思わされます。けれども、訳されている作品は他にないようです(’へ’)聞いてないとは言わせない価格:714円(税込、送料別)
2010年11月22日
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暗いけど、ライブ前に撮りました。武道館公演の二日目に行ってきました。ネタバレあり ですので、これから行かれる方はご注意ください!天候は雨でした。暗くて寒くて、トランポ(機材を積むトラック)も良く見えなかったけれど、それも気にならないくらい、熱いライブになりました。直前にやっと手に入ったステージサイド席とは、まさにステージを真横から見る位置にありました。おかげでGLAYのメンバー全員が一度に視界に入ります。横向きですが……。なので、ステージセットや、大型ビジョンを使った演出などはまったく見えません。その代わり、花道はとても近いのです。HISASHIさんは何度も来ていたし、他のメンバーも来てくれたので、娘と二人で「近い、近い!」と手を取り合って、興奮してしまいました。みんな優しいので、端っこにいる私たちの方までちゃんと顔を向けてくれます。JIROさんなど、ピョコンとおじぎをしてくれたので、思わずそこらの人がみんなおじぎを返す、という珍しい光景もあり。TERUさんの声の調子が良くて「シキナ」 が始まった時から、もう聴きほれていました。自然に手拍子が起こります。「汚れなきSEASON」 と「ビリビリクラッシュメン」 は、そのかっこいい動きを正面から見たかったです。激しい2曲なので、MCで息を整えるTERUさん(笑)「WASTED TIME」 は何だか懐かしいメロディー。ビジョンには海が映し出されているんだろうな~、と想像しながら聴きました。ここで思いがけなく「Cynical」!そして、「口唇」 の始まりかたがとてもかっこ良くて、しびれました。「遥か・・・」 なんて切なくていい曲なんでしょう。声がのびのびと武道館に広がります「Precious」 は生で聞いたらCDとはまた違って、グサッと胸に突き刺さりました。痛みと優しさに、涙が出そうでした。「風にひとり」 HISASHIさんらしくて、ノリがよくて大好きです。「AMERICAN INNOVATION」 のイントロが始まったら、瞬時にバッグからタオルを取りだした自分をすごいと思いました(笑)タオルを振り回し、手拍子で遊ぶところも、とても楽しい。ここで、信じられないくらいの巻き舌合戦が繰り広げられます(笑)「週末のBaby talk」 いつもと違うアレンジだったので、「この曲なんだったっけ?」としばし戸惑いました。なぜにマイケルっぽい?誰もが知っている「Winter,again」 。冬ですね。久々に「時の雫」 。懐かしい。ライブに映える曲だと実感。良すぎて、ここでも涙が出そうに。「Satellite of love」 TERUさんの歌唱力はどこまでいくのか、と思うくらいすごかったです。すごすぎて鳥肌が立ちました。「FAME IS DEAD」 「お前が欲しい」ってみんなで歌うのってどうよ?と思いながらも、大きな声で叫んでいました(笑)「COME ON!!」 は昔からのファンには嬉しい曲でしょう。やっと手の振りがわかってきたところ。「彼女の"Modern・・・"」 一気に盛り上がる定番曲です。慣れないうちは、周りの人が急に飛びはね始めるのに驚いたものでした。今や一番安心できます。去年の日産スタジアムを思い出させる 「GREAT VACATION」のあとは、「Chelsea」。こんない楽しい気持ちになるのは、 「soullove」かこの曲か、というところです。手の振りもすぐに覚えました。とにかくキャッキャ騒ぎたくなるくらい楽しい。「月の夜に」 SEIさんはアコーディオンを弾きます。キーボードなのに、サックスも吹くし、大した人です。優しく癒される曲。ここらへんで、TERUさんが「みんなを幸せにしたい。」と言ったんですよね。「本気でみんなを幸せにしたいと思うバンドが、いてもいいんじゃないか。」と。「幸せにしたい」って言ってくれる人はそうそういません。「ピーク果てしなくソウル限りなく」 今では「wowwow glory days wowwow」もちゃんと歌えるようになりました。気分が前向きになります。TAKUROさんがギターを持ってステージ後ろに行ったら、ワクワク、「ACID HEAD」 が始まります(笑)体力がためされる曲。TERUさんが、いつかやるエキスポでもみんなに歌ってほしい、と言った 「BELOVED」 。私がGLAYを好きになるきかっけになった曲。これをみんなで合唱する日が来るとは思いませんでした。GLAYの思いも、客席の思いも一緒になったことが感じられて、その温かさにまた涙が……。TERUさんの声が、これまでで一番というくらい良く出ていました。鳥肌に次ぐ鳥肌(笑)。MCはあまり覚えていないのですが、いつもの通りでした(笑)、ややゆるい感じだけど、言いたいことは伝わりました。「俺たちは今、俺たちにしか出せない音を出している。全身全霊で伝えているので受け取ってほしい。」とか、「『GLAY』というアルバムの曲たちはまだ産まれたての子供です。みなさんはお父さんお母さんなんだよ。しっかり育ててね。」とか、あとは結構グダグダなことも。そして、TERUさんが失言すると、即後ろからピックが矢のように飛んできました。(笑)もちろん、JIROさんから。衣装も、それぞれロックで良かったです。TERUさんはブラックスワンのロックスター、TAKUROさんは赤いコートの裾がワイルドで髪型が面白い。JIROさんはキラキラ、ロック王子、HISASHIさんはちょんまげで美しくて、やっぱりHISASHIさん。良い空間にいたな、と思います。温かかった。しばらくライブの余韻だけでも生きていけそうなくらい(笑)元気をいっぱい貰いました。おかげで、多少の辛いことなどはねのけて、また頑張れます!GLAY ROCK AROUND THE WORLD in 日本武道館二日目(11/17)セットリスト01.シキナ02.汚れなきSEASON03.ビリビリクラッシュメン-MC-04.WASTED TIME05.Cynical06.口唇-MC-07.遥か・・・08.Precious09.風にひとり10.AMERICAN INNOVATION11.週末のBaby talk-MC-12.Winter,again13.時の雫14.Satellite of love-MC-15.FAME IS DEAD16.COME ON!!17.彼女の"Modern・・・"18.GREAT VACATION19.Chelseaアンコール01.月の夜に-MC-02.ピーク果てしなくソウル限りなく03.ACID HEAD-MC-04.BELOVEDGLAY(初回限定CD+DVD)価格:2,834円(税込、送料別)
2010年11月19日
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トップページの特集を更新しました。いつもこの時期に特集する「クリスマス・ミステリ」です。リンクが切れたものをはずしたり、新作を付け加えたり、去年とは少しだけ変わっています。年の瀬の合間に、ぜひ、温かい部屋でミステリを楽しむ時間を見つけてくださいね。世の中への不安も募り、なかなか思い通りにならないこともありますが、クリスマスくらいは、身近な人と共に穏やかにすごせたらいいな、と思います。さて、私はついにGLAYの武道館公演のチケットを手に入れました。日付は今日、17日ですファンクラブではずれ、チケットサイトの先行も、CD購入者先行もすべてチャレンジしてはずれ、ついに迎えた一般発売の電話もつながらず、これはあきらめるしかないと思っていました。考えてみたら、何度もチャンスがあるということは一回当たりの枚数は少ないということで、なかなか当たらないのも道理ですね。ところが、つい先日、ステージサイド席が追加発売されたのです。そして、幸運なことに、それを購入することができました。これは、見にくい席なのです。ちゃんとチケットにも、メンバー、ステージ、演出が見えにくい席だと、但し書きがあります。けれども、娘にも私にも、迷いはありませんでした。GLAYは、どんな席でも楽しませてくれる、と知っていますから。これからいつものように、留守番家族のためにシーフードカレーとスープとサラダを作ります。そして、夏前のホールツアーには行けなかった分、どうしても行きたいと願っていた武道館に、行ってきます。
2010年11月17日
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人形塚に残されていた 「Help」という文字を書く書記人形と女性写真。この謎に迫るため 探偵の幕辺と学生の頼科は人形の出所『ギロチン城』へ。密室で起きた 城主斬首殺人事件という過去、外界を拒絶した構造、多くの処刑具、過剰なセキュリティが存在するこの異様な館で二人を待ち受けていたのは 新たな密室殺人!物理トリックの名手・北山猛邦の“城”シリーズ第4弾。内容(「BOOK」データベースより)昨年のワセダ・ミステリクラブ講演会に行って、爽やかで気さくなイケメンであることが判明した、北山猛邦さんの作品。『城』シリーズ、4作目です。新本格に対する批判として、人間が描かれていない、とよく言われますが、それに挑むかのように、一、二、三、四、五という名前の登場人物が出てきたのには驚きました。これ以上ない記号化ですね。北山さんは、いつも読者を独特の世界で遊ばせてくれますが、今回はギロチン城という名前に似合わず、生体認証システムによる過剰なセキュリティが働いている館の中が舞台です。さすがに、物理の北山といわれるだけのことはあって、物理トリックを見せてくれましたし、中にはとても豪快なトリックもあります。壮大すぎて思いつきもしませんでしたが。それ以上にわからなかったのが、犯人の正体でした。見事騙されました。真実がわかったのちに振り返ってみると、実に注意深く描かれていること、巧みにミスリードされていたことがわかります。自分では検証せずに、あとで、とても詳しく検証されている方のブログを読んで感心しました(笑)世界観としては、これまでの作品の方が印象が強かったような気がします。私はややこしいけれど『『瑠璃城』殺人事件』が好きですが、『『ギロチン城』殺人事件』が一番読みやすいと思いました。 これまでの『城』シリーズ
2010年11月11日
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「バーン・アフター・リーディング」 監督・コーエン兄弟CIAの機密情報入り(?)のCD-ROMを、スポーツジムのインストラクターが拾ったことから巻き起こる騒動を描いたブラック・コメディー。出てくる人間がすべておバカばかり。中でもブラピ演じる筋肉バカがおかしくて、可愛くてハマリ役でした。けれども、コメディのわりには、あまり笑えなくて、登場人物たち(特に男)が、だんだん可哀そうになりました。「バイオ・ハザード3」監督・ラッセル・マルケイアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)がとてもかっこ良い。荒廃した砂漠で特殊な刀を両手に持って戦う姿も決まっていました。今回、超能力まで使えるようになっていましたが、彼女はどこまで強くなるのでしょう。ゲームで馴染みがあるので、入り込みやすかったです。あきらかに4に続くという終わりかたでしたが……。「地下鉄(メトロ)に乗って」監督・篠原哲雄堤真一と、レトロな町並み、それだけでもこの映画が好きになれそうでした。けれども、どうしてもみち子の行動が受け入れられず、後味の悪い思いをしました。彼女の気持ちにより沿うことができたら、違ったのではないかと思うのですが……。「●REC」監督・ ジャウマ・バラゲロ/パコ・プラサ消防士の密着取材をしていた女性レポーターとカメラマンが、通報で訪れたアパートで起きた惨劇に遭遇する、スペインのパニック・ホラー。カメラマンの手持ちカメラの映像だけで構成された映画なので、臨場感たっぷりで、最後までまったくダレることがありませんでした。ミステリ的要素もあり、楽しめたのですが、ホラー苦手な私は、この恐怖を映画館の大画面で味わう勇気はありません。テレビで良かった(笑)「デアデビル」監督・マーク・スティーヴン・ジョンソン子どもの頃事故で視力を失ったものの、他の感覚が研ぎ澄まされた主人公マット(ベン・アフレック)は、昼は弁護士、夜は正義のヒーロー、デアデビルとして活動しています。アメリカン・コミックの映画化です。デアデビルは、身体を鍛えているだけで、超能力を持っているわけではありません。身体にも心にも普通に痛みを感じるし、正義にあぐらをかかずに思い悩んでいるし、とても人間的なところがこれまでのヒーローとは違います。※私のおすすめは一味違うアメコミヒーロー物、「デアデビル」の一場面です。雨の中、レーダーセンスを使って彼女を「見る」シーンが素敵でした。嫁ウィークが無事に終わりました!それほど頑張ったつもりもないのですが、義母たちが帰られた後はほっとして、何をする気力もないまま、一日だらだらとすごしてしまいました。結構楽しい時間もありましたし、富士山も見れたし、明日からは元気に過ごせそうです。
2010年11月01日
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