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休日。午前中、睡眠。テレビ。昨日の「いいとも」テレフォンショッキング、斎藤和義。斎藤「こないだでもあのう、YouTubeで、クレージーキャッツとタモリさんが一緒にやってるやつ観ました。」「あと、マイルス・デイビスのお宅にお邪魔してインタビューしてるやつとか。なんかマイルスがずっと絵ぇ描いてて。」タモリ「でもあれね、画像がないはずなんですよ。あれ、雑誌の対談だったんですよ、『PLAYBOY』の。それ、俺、友だちに言われて。えっ? あれ、雑誌用でテレビなくて、画像は撮ってないはずなのに、あるんですよね。だいたい流してる犯人が、考えりゃわかったんですけどね。」午後、ひと駅隣りへ。松屋、茄子とトマトのカレー。警察署。生活安全課というところで古物商申請の案内をもらってきた。古びた警察署の建物の4階、窓口とかはなんにもないただの事務所みたいなスペースへ直接訪ねていったらもらえた。みんな、普段着で働いてる。「電気通信回線に接続して行う自動公衆送信により公衆の閲覧に供する方法を用いるかどうかの別」っていうのは、要するにインターネットのことか。錦糸町へ。ドトール。錦糸町パピーズ、神田きらり二人会シリーズVol.1「冬きらり」。前座・セクシーJあいさつ、きらり&マキタ・トークゲスト・マキタスポーツ(45分!)トーク仲入り神田きらり「赤穂義士伝」エンディングトーク+歌。21時前終演予定が、ふたりのトークが面白くて50分延びた!マキタさん、ゲストなのにきらりさんよりも長くたっぷり45分! 「歌うまい歌」で始まり、おなじみの“オトネタ”の数々。最後は「カノンの法則」講義をめいっぱい。演芸に蘊蓄が入るのは東京風ではあるが、もはやカテゴライズ不能の領域。なんなんだこれは、と思うすごい高座でした。そして、ふたりのトークがとても面白かった。それぞれ「神田きらり」「マキタスポーツ」となる以前に劇団で知り合った関係性の濃さがあるから並の二人会にはならない。狭いライブハウス、20人ほどの観客で観てるのがもったいなくもあり、贅沢でもあり。とても良い雰囲気の会でした。(あとでもう少し加筆します。)横浜西口。はなまるうどん、しょうゆ小、げそ天、から揚げ。マクドナルド。月末なので日記更新作業を。これがあるから、打ち上げには出られなかった。われながら、無駄なことをやってると思う。深夜1時過ぎ、帰宅。書店開発から資料が届いていた。資金2600万円はないわ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月30日
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仕事。昼食。アロマテーブル、焼肉弁当。仕事が終わって、関内へ。神奈川県民ホール、クレイジーケンバンド。間に合うかぎりぎりだったが、無事、なんとか開演には間に合った。3時間たっぷり。新曲ばかりの序盤はおとなしめ、中盤は回顧モードか、と思いきや、終盤には新しい演出も入っててなかなかの狂った展開だった。すごい。やっぱり、CKBのライブに裏切られることはない。(あとで加筆します。)大中華、豚角煮かけご飯。帰宅。へとへと。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月29日
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目覚めたら8時、寝坊した。通常ならば8時10分には家を出ているわけで、こんな時間まで起きられなかったのは初めてのこと。仕事のモチベーションを完全に失ってしまうとこうなってしまうのだろう。一応、いつものように出かける支度を始めるが、ここで葛藤がある。どうも行く意味がわからない。仕事に対する責任を感じる理由がない。今はもう、職場からなにを受け取っているというわけでもなくなった。仕事に行かなければ、そのぶんの給料が引かれるだけだからそれで釣り合っている。それ以上の付加価値はなにもないから、責任の感じようがないのだ。向こうもなにもないと判断したから契約を切るわけでしょう。ドライな対応にはドライな態度で応えるまでで、ぐずぐず言われる筋合いはまったくないのだ。こちらはこちらで、時間を有意義に使わなければ馬鹿らしい。横浜駅から電話。最初に人事課にかけてみたが、日曜だからつながらなかった。職場に電話する。家を出たものの、途中で体調が悪くなった旨を伝える。本当は、精神状態が優れないと言おうかと思った。そのほうが正確な理由だろうと思うが、了承されないだろうと推測してちょっとアレンジしてみた。とにかく、辞めさせられるのが決まってる仕事なんか阿呆らしくてやってられないというのが正直な気持ちだ。東口。ポルタ。ロッテリア、ソーセージ&チーズセット。ノートパソコンを開き、開業に向けて引き続き調べる。書店開発に資料請求する。東口から桜木町へ歩く。野毛近辺で開業できたらそれが理想だ。今まで気にしてなかったが、歩いてみると空き店舗がけっこう目につく。場所を見つけるのは意外と難しくないかもしれない。問題は資金だ。横浜にぎわい座の裏手、成田山へ登ってみる。真っ赤な鳥居が目について、ふと、行ってみたくなった。しょっちゅう近所は通っているのに、どういうわけか、こんなところに不動尊があるなんて今まで気にしたことすらなかった。明るい時間になかなか来ないということもある。この土地にこれからお世話になるかもしれないので、お参りしておく。なか卯、和風牛丼。イセザキモール。ベローチェ。日記更新に没頭。みなとみらいを歩いて、横浜駅へ戻る。ふた駅手前下車。すき家、豚とろ丼。ミスタードーナツ。高田文夫「大衆芸能ざんまい」、読了。中公文庫。双葉新書の新刊は急ごしらえの駄本だったが、こっちは年表と索引もついて手がかかってる。情報量も高密度。トーク同様のハイテンポで、こんなに読むのを中断しづらい文体もない。高田文夫の著書でのちに残るものは、おそらくこのシリーズになるだろう。しかし、このシリーズはこれが最終巻。日刊スポーツの連載が終わってしまったからだ。これは文化の損失。高田文夫は雑誌でも連載してるけど、新聞の即時性がいちばんぴったりくるように思う。新聞がダメなら、「ビバリー昼ズ」のホームページででも再開していただきたいものだがどうでしょう。【送料無料】大衆芸能ざんまい価格:840円(税込、送料別)引き続き日記更新に手をつけるが、パソコンがバッテリー切れにつき断念。帰宅。テレビ。「トップランナー」バカリズム。ひとりでパソコンに向かいネタを作るすがたが興味深かった。あれは脚本形式で書いてるのか、完全にあたまのなかだけで完成させているとしたら、アイデアと、それを実演する力量に誤差がないということだろう。アイデアの面ばかりが注目されてしまい見落とされがちだが、バカリズムは演じ手としても卓越している。学生時代に野球部だったというのはけっこう意外に感じたがどうだろう。しかし、よく見れば体格はしっかりしてなくもない。おそらく、芝居の上手さも体格と関係してるんじゃないだろうか。貧弱なからだでは、芝居は制限されてしまう。“芸能”が肉体的なものであることをわかってないひとはけっこう多い。
2010年11月28日
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仕事。昼食。イトーヨーカ堂、から揚げ、おにぎり2個。社会科学チームがそろうのが、水、土、日の3日間。引き継ぎの件、怒鳴るくらいだからどれだけ緊急なことかと思ったら、特になにをするということもないのだった。課長のKからはなんの説明もない。有休が10日間残っているということで、終わりにまとめていただくことにした。最終出勤日は12月16日になりそうだ。ベローチェ。河野真「ネット古本屋になろう!」、読了。青弓社、2009年刊。著者は「スーパー源氏」を開設したひと。すごく現実的、具体的に書いてあるんだけど、読めば読むほど儲かる気がしない。そういう意味では良心的な本かもしれないが。新刊か古本か、ネットかリアルか。本屋を始めるのに選択肢はさまざまだが、いちばん手っ取り早いのは蔵書をもとにネット古本屋を始めることだろう。しかし、高価な本を持ってるわけでもなし。100円や200円の本を1日何冊売れば生活できるのか。1冊ずつ配送する、それをひとりでやる手間もある。ネット古本屋になろう!価格:1,680円(税込、送料別)(あとでもう少し加筆します。)横浜西口。ジョイナス。新星堂。「東京かわら版」、購入。あおい書店、寄り道。すき家、食べラーメンマ牛丼。帰宅。テレビ。「めちゃイケ」岡村復帰。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月27日
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休日。午後、浅草へ。マルベル堂。店頭にレイパー軍団(葉月パル、姫くりなど)のブロマイド。レイパー佐藤、吉田豪&杉作J太郎、シブがき隊、少年隊という並び。浅草公会堂、「漫才大会」。入り口でMさんと待ち合わせ。あるかたのご厚意でチケットをいただいてしまった。感謝。階段で中津川弦さんに会う。中津川さん、出演は昼の部だけなんだって! ショック!1.オープニング(漫才協会員全員登場、会長・青空球児のあいさつなど)2.プリンス4(Wコロン、ホンキートンク、宮田陽・昇、ロケット団)3.浅草にぎやか隊(笑組、ビックボーイズ、ニックス、ザ風林火山、淳とチャンス)4.音もダチだぜ!(ぴろき、結城たかし、青空たのし、東京二、柳家松太郎、青空麒麟児、芸人Theブラスト)5.ヴィンテージ漫才(すず風にゃん子・金魚、青空一歩三歩、ホームラン、東京丸・京平、ナンセンス)6.男と女のラブ漫才(大空遊平・かほり、新山ひでや・やすこ、さがみ良太・いずみ、東京太・ゆめ子)7.浅草スター誕生!(ざっくばらん、虹鱒、2世代ターボ、笑和のぞみ・なごみ、334、もりあきのり、世界少年/司会:チャンス青木、澤田隆治)8.AKB48(内海桂子&あした順子)あした順子&内海桂子のAKB48。Aはあした順子のA、Kは桂子のK、BはババアのB、48はシワだらけの意味でした。向こうはアキバで、私らは焼き場!9.仲入り10.決定!東京漫才殿堂入り(晴乃チックタック、春日三球照代が殿堂入り/高松しげお、春日三球、澤田隆治、遠藤佳三)漫才殿堂入りに、晴乃チックタック、春日三球照代の2組。チックタックは漫才の映像は流れずに音声のみ。映像は残ってないのだろうか? 三球照代の活躍時期は、ほぼ漫才ブームと重なる70年代後半から80年代。チックタックは69年に解消したコンビ。この10年ほどの差が大きい。11.いぶし銀ヒーロー(高峰和才・洋才、大瀬ゆめじ・うたじ、春風こうた・ふくた、Wモアモア)12.真打ち披露(口上に、おぼん・こぼん、青空球児・好児、昭和のいる・こいる、内海桂子、ナイツ/ゲスト:草野仁、はなわ)夜の部のゲストは、草野仁とはなわ。ちなみに、昼の部のゲストは久本雅美と公明党の太田昭宏議員だったようです。言わずもがな。13.御存知!BIG3(おぼん・こぼん、昭和のいる・こいる、青空球児・好児)漫才協会の幹部クラス、のいるこいる、おぼんこぼん、球児好児。この3組だったら、スケールの面で、のいるこいるはちょっと落ちると思う。おぼんこぼんと球児好児はテレビタレントだった時代があるので、その華やかさの名残のような雰囲気がある。浅草公会堂のような大会場ではその違いは際立つ。14.エンディング(全員登場)3時間40分。構成は佐藤かんじと西条昇でした。Mさんとデニーズ。横浜西口。マクドナルド。Twitter、チェック。終電で帰宅。楽天市場に資料請求する。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月26日
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遅番。昼食。ヴィドフランス、パン3個。今日はもう来ないと思われていたようで、レジのタイムテーブルに最初から名前がなかった。「わからない」と答えたことが、どうして「行かない」になるのだろう。恐ろしい決めつけと先入観。朝礼表を見たら、「三島由紀夫さんの命日が全国各地で話題になってます。自衛隊にクーデターを促すのを失敗して割腹自殺した方です。」と書いてある。大型書店の店員といっても、このようなレベルなのです。昨日の件で店長とお話。通りいっぺんのことしか言わない、まるで子どもにものを言うような態度に、まともに聞く気になれず、へらへらして返事がいい加減になってしまった。仕事のために普段の生活を犠牲にしないことが、どうしても気に食わないらしい。ご立派な会社の論理だ。ああ、このひとは自分の言葉でしゃべってないな、うさんくさいインチキ野郎だなと思った。そう思ったので、「欺瞞ですね。うさんくさいです。」と正直に申しあげたら、ちょっと驚いたようで、「上司に対して失礼だと思わない?」とおっしゃる。失礼もなにも、こちらはあなたを非難してるのですよ。あくまでも上司の立場のつもりでいる。今までどんなお人好しばかりを相手にしてきたのか、まるで状況がわかっていない鈍い人間だ。普段、バイトも含めて若い従業員ばかりを相手にしていると、学校の先生にでもなったような気になるのかもしれない。じつに教育的な、説教臭いことばかりをおっしゃるのだが、35歳の人間からしてみればまったく大きなお世話でしかない。要するに、こういう人間の言うことにはひとつも従いたくない。高田文夫「大衆芸能ざんまい」、河野真「ネット古本屋になろう!」、米光一成・小沢高広「誰でも作れる電子書籍」、購入。雨。ひと駅手前下車。ファミリーマート。ビニール傘を買おうとしたら売り切れだったんだけれども、忘れ物の傘を差しあげますというのでもらってきた。ぼろぼろでてっぺんに穴開いてたけど、うちに帰るまでは充分にしのげる。タダでもらうのも悪いから、食いたくもないパンを買っちゃった。サイゼリヤ、若鶏のグリル。深夜2時過ぎ、帰宅。特になし。
2010年11月25日
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あいかわらずのどが痛む。無理する理由がまったく見つからないので、今日も欠勤することにした。遅番なので、昼13時過ぎに電話。電話に出たのは課長のKだ。まだ体調が優れない、のどが痛くて声が出ない旨を伝える。熱はあるのかと訊くので、ここは正直に、熱があるわけではないですと答えたら、じゃあ出てきなさいと言う。熱はないが声が出なくてつらいのですと答えたら、出てるじゃないかと理不尽なことを言う。当たり前だ、電話なのだから。のどが痛いのを無理してしゃべってるんだ。声が出ないのをどうやって伝えればいいのだ。メールかFAXを送れということか。電話で伝えるほうが自然だと思うが違うのか。だいたい、接客業で声が出ないことはけして小さい問題ではない。病院には行ったのかと訊くので、行ってませんと答えると、なぜ病院に行かないのかと言う。これから辞めさせられる仕事のために病院に行く阿呆らしさなどは説明してもわからないだろう。来年から収入が途絶えるとわかっている状態で、治療代ごときに浪費してしまうのも不安でしかたがない。金がないですと答えると、金がないにしても病院に行かないのはおかしいとKは言う。病院に行くのが“普通”だと言う。治すための努力をしてるようには見えないと言う。病院に行くヒマがないとも付け加えると、どうせ遊んでるんでしょうと言う。これは完全に勝手な決めつけでしかない。こちらの生活をなんにも知らないくせに、平気でいい加減なことをいう男だ。今日は引き継ぎもしなければならないからとにかく来いと言う。引き継ぎなんてものは完全にそちらの都合で決めたことじゃないか。本当に勘弁して欲しい。明日は来れるのかと訊くので、そんなことは明日にならないとわからないので、わかりませんと答えた。すると、「さすがの俺でも怒るよ!」と、電話口ですごい剣幕で怒鳴りつけられた。必ず行きますと答えるべきだったのだろうか。しかし、明日の体調なんて確実なことがわかるはずはない。正直にわからないと答えるほうが誠実な態度ではないのか。「さすがの俺」とはなんなのか。あなたはめったに怒らないのかもしれないが、そんなことはどうでもいい。こちらも、怒らせまいとしてしゃべってたわけでもなかったので、怒ったところでぜんぜん驚かない。きわめて冷静。向こうが感情的になった時点でこれは話しても無駄だと思った。向こうもそう思ったかもしれない。おかげさまで、ようやく欠勤を了承していただく。電話を切るときに、「おかしなひとですね。」とKは捨てゼリフを吐いた。どうやら、彼の世界では「おかしなひと」は存在してはいけないようだ。それにしても、今どき、上司が部下を怒鳴りつけるというのはどうなんだろう、問題あるんじゃなかろうか、という疑問も湧く。せっかくだから、人事課に電話をして訊いてみることにした。これこれこういうわけで、体調が悪くてお休みをいただきたいのに課長に電話口で怒鳴られました、と伝えると、さすがに人事課はちゃんとしていて、非常に優しい対応をしていただいた。明日の朝、店長に伝えてもらえるということになる。明日も休む場合は、電話がしづらいようだったらこちらにかけるようにとも。せっかく得た休みを無駄に過ごすわけにはいかない。声が出ない以外は元気なので、外出しても矛盾はあるまい。横浜へ。東口から平沼。ブックオフ、寄り道。なにも買わず。すき家、食べラーメンマ牛丼。TSUTAYA、寄り道。2階の古本コーナー、ここでも目当てのものはなし。ジャックモール。マクドナルド。コーヒー1杯でえんえんと日記更新に集中。ひさしぶりに、ほぼリアルタイム更新。何時間経ったかわからないくらい居た。再び、横浜駅へ。ルミネ。ヴィレッジヴァンガード、寄り道。西口へ。吉野家、牛鍋丼。マクドナルド。ここでもコーヒー1杯で日記更新。佐野洋子「友だちは無駄である」、読了。ちくま文庫。会話形式で書かれてるんだけど、あとがきでようやく、インタビュアーは谷川俊太郎だと書いてある。それは先に言って欲しかった。会話の両者とも佐野洋子の創作だと思ってずっと読んでしまった。谷川俊太郎との会話だとわかっていれば、だいぶ印象が違うだろうに。友だちは無駄である価格:609円(税込、送料別)深夜0時、帰宅。テレビで映画。NHKのBS2で「がんばっていきまっしょい」をやってたので最後のほうだけ観てしまった。不覚にも、若き日の田中麗奈よりも中嶋朋子がいい女に見えてしまって老いを感じる。
2010年11月24日
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★前項からの続き★永田町から池袋へ。池袋手刀、「GO!ヒロミ44'の漫談日本一決定戦」。前に一度来たことがあるのだが、道に迷ってしまった。開演ぎりぎりに到着。地下にある小さなライブハウス。場内に入るとステージにスクリーンが降りていて、長渕剛らしき人物がパンクバンドを演じているのだろうか、まったく知らない映像が上映されていた。これ、あとで検索してもよくわからない。あれは本当に長渕だったんだろうか。以前、だいぶ前に来場したときは「ゆきゆきて神軍」が上映されていたのだが。後ろの壁沿いの空いてる席に着く。開演直前まで、上半身裸でタイツ姿の素顔のGO!ヒロミ自ら、足りなくなったイスを並べていた。開演。まず、GO!ヒロミ44'が登場。お決まりらしきコール&レスポンスのあと、Twitterに書けなかったつぶやき、というネタ。ゴシップ暴露や誹謗中傷、差別ネタがおもなのだが、3日前に観たホーキング青山と違って、単なる“情報”にとどまっていない。情報としての面白さもあるが、言葉選び、構成など、きちんと手順が踏まれたネタに昇華されていると思った。さすが。ネットなどに情報がダダ漏れになるこの陰影のない時代に、アナーキーな匂いを、うわっつらだけでなくキープしている貴重な存在だろう。そして、このようなイベントを成立させるだけの求心力も持っている。GO!ヒロミは基本的に司会役。出演者それぞれのネタがあり、ネタのあとにGO!ヒロミとトークをするという構成。チャンス大城。猫ひろし形式なナンセンスネタのあと、イリオモテヤマネコの顔でフクロウの声を出すものまね。さらに、テーブルの上に寝そべり、背中で、トイレの吸引器具の音を出すものまね。トーク、チャンス大城が大川興業を辞めていたとは知らなかった。松本ハウスが改名したわけ、議員になった田中美絵子と一緒にネタを作っていたという話なども。比喩の言葉選びがなかなか面白い。ちんこがでかいという話で、GO!ヒロミと比べ合う。スパルタ教育。全身タイツ姿で“豆知識”を披露するネタ。「エンタの神様」的な、並列な箇条書き。やけに短く、すぐに終わってしまった。トーク、出会い系のサクラのバイトをやっている話。時給1000円、「J・Page」というフリーマガジンに求人情報が載っているそうです。元気いいぞう。アンダーワールド「Born Slipy」を出囃子に、登場するなりそのまま歌い始めたのには爆笑! なんの脈絡もないこの選曲が可笑しすぎる。かなりたっぷりと歌い切った。すごい。今日はギターを持たずにアカペラで。オリジナルの言語で歌う「We Are the World」の狂気。「まあ生きていればよしとする」というシンプルなメッセージが、元気いいぞうの歌声を通すととても説得力がある。トークでも語られていたが、ある種の達観があるんだよなぁ。ひとりだけ格が違うと思った。デビューは「お笑いスター誕生!!」でベテランなんだけど、今日、45歳という年齢を聞いてちょっと意外だった。とても老成している。元気安。「おいおい教の儀式」というネタ。梅垣義明的に小道具を使って観客を巻き込む。まだまだ脆弱に思えるが、以前に観たときよりかはだいぶ洗練されていた。けっこうなキャリアではあるが、まだ、発展途上段階だろう。トーク、WAHAHA本舗で宗教のネタ、ということで当然の流れでそっち方面の話題に。父親が6回変わっているという話。やっぱりちんこの話になり、トークのあとに「おいおい教の裏儀式」、ハプニングバーなどでしかやってないという、ちんこの皮につぎつぎに鈴を詰めていくという芸を。殿方充。外国人弁論大会に出場するタイ人青年というネタ。意外や、シモネタ少なめで、おもに堤大二郎の話。トークは、どっちがお客の女性を食ってるかとか、そういう話。みつまJAPAN'。スーザン・ボイルのものまね。完全なる出オチ。トークではやはり女の話とか。最後に、予定になかった猫ひろしが登場。営業が早く終わったから駆けつけたそうで。有名タレントなのにこんなアンダーグラウンドなライブに出演する義理堅さ! いやしかし、ちょっと観ない間にずいぶん老けた。不連続な発想の連鎖が笑いになっていたはずだが、もはや、その発想の展開に客が馴れてしまっている。笑いこそ起こらないが、堂々とやりきるのはさすがのキャリアだ。言葉の置きかたがていねいになっていた。トークでは、田代まさしのとんでもない話が。エンディング。一応、優勝を選ぶという決まりごと。客席にいた、元気いいぞうとルームシェアをしているという快楽亭ブラ房が一旦は優勝になりかけたが、やっぱり観客の拍手で決めることになり、元気いいぞうと元気安がほぼ同じ。初出場ということで、元気安が優勝に輝いた。3時間弱で終演。客席は好事家の集まりではあるのだろうが、この手のライブによくありがちな、表面的な過激さに過剰に笑ったりするようなことはない、意外と良い客層だと思った。出演者たちは客が重いとこぼしていたけど。日高屋、W餃子定食。池袋駅でOと別れる。深夜1時、帰宅。USTREAM。こしらさんとらく次さんが東京湾の船上でしゃべってたのでしばらく聴いていた。今日は「はんにゃのオールナイトニッポン」じゃないんだ。
2010年11月23日
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休日。今日は勤労感謝の日で祝日なのだが、火曜が公休なので通常通り。ぜんぜん意識してなかった。昨日、100円で買ったCD。ライムスター「ウワサの真相」。2001年のリリース。ライムスターのオリジナルアルバムを聴くのは初めて。もっとハードコアっぽいものかとリリース時には思っていたのだが、スチャダラパーに似た文化系な匂いがかなりある。のちに、ラジオなどを通じて宇多丸がどんなひとかを知るようになるが、当時はぜんぜんそんなイメージは持ってなかったのだ。【送料無料】Rhymester ライムスター / ウワサの真相 【CD】価格:2,753円(税込、送料込)昼、永田町へ。国立演芸場、「花形演芸会」。この会、一時期は頻繁に通っていたものだが、ものすごくひさしぶりに来た気がする。土日の開催だとたいがい仕事で無理だったのだが、今日は祝日だから休みと重なった。ちょうど観たいひとが多かったのも幸い。会場1階、クレジット決済の自動発券機で発券。この機械を利用するのも初めてのこと。開演時刻を過ぎて到着。前座さんが始まってたけど、運良く通路脇の席だったのですーっと入って着席する。ひさしぶりのせいか、国立演芸場の照明がやけに薄暗く感じる。前座・春風亭一力「子ほめ」。ゲストの一朝の弟子。今日は半分ぐらい一朝一門会みたいなものだ。桂しん吉「初天神」。吉朝の弟子。「NHK新人演芸大賞」で観たことがあったっけ。この一門は、わりとみんな明るくて清潔感があるような気がする。菊地まどか「嫁ぐ日」。曲師、沢村豊子。3月に「笑点」で観て以来、生で観たいと思っていたひと。声の伸びがやっぱりすごい。演目は同じ、新作浪曲「嫁ぐ日」だったのだが、これは内容的にはいかにも泥臭くて大衆的。現代では、浪曲のスタイル自体が大衆から遊離してしまっているので、よくわからないねじれたものになっているような気がしてならない。なにか違う層に受け入れられる手があるんじゃないかと思うがどうだろうか。ふくろこうじ、クラウン。このひとは「野毛大道芸」で何度も観ている。原初的なサイレントコメディのよう。しかし、ちょっと気になったのが、あの鮮やかなデビルスティックの芸がなんだか反応が薄かったこと。大道での芸とは距離感が違うからだろうか。地続きの場で不思議な現象が起こる大道芸とは違って、舞台の上は別世界のようなところがある。大掛かりなイリュージョンよりもテーブルマジックのほうが生々しい驚きがあることと同じだろう。この生の感触は、場合によってはまるで長続きしないものだが、ジャグラーやマジシャンが観客とコミュニケーションをとるのはそのためかもしれない。柳家三之助「試し酒」。大学の先輩だと知ってからずっと観たいと思っていた。同じ小三治一門でいえば、一琴師匠のようなもちもち感。仲入りゲスト・春風亭一朝。マクラ、これは定番ネタなのか、先代柳朝が女湯をのぞいた話。傑作。「片棒」も、楽しい、楽しい。ロケット団、漫才。テレビでは山形弁のネタばかりだが、ロケット団はじつは時事ネタが面白い。部分的には爆笑問題にも匹敵するような秀逸なギャグが、寄席でのヘビーロテーションで耐久性のあるものに磨かれている。春風亭一之輔「五人廻し」。真打ちをさしおいて二ツ目がトリをとってしまうのはこの「花形演芸会」ならではだ。いつもながらのふてぶてしさ。古典的なテクニックはもちろんのこと、たまに入る現代的なクスグリも、邪魔にならない程度でかなり可笑しい。3時間超で終演。菊地まどか / 浪曲 嫁ぐ日 / 浪曲 赤垣源蔵 名残の徳利 【CD】価格:2,000円(税込、送料別)1階へ降りると、後輩Oが待っていた。このあと、池袋に一緒に行く約束をしていたのだが、ここですでに待ち構えてるとは思わなかった。マクドナルド、カルボナーラセット。せっかく待っててくれたのだが、あいかわらずのども痛いし、あまりしゃべることもできない。ノートパソコン広げて、USTREAMの実験。配信のやりかたがようやくわかり、大きな進歩。しかし、このアドレスをTwitterでつぶやこうとするとエラーになってしまう。さっぱり原因がわからない。何故だ。永田町から池袋へ。★次項へ続く★
2010年11月23日
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今日ものどが痛くて咳が出る。12月で契約が切れるとなったら、ここ数日、のどが痛いのに耐えて声を張りあげて働いていたのはなんだったのかと無性に阿呆らしくなった。もう、無理をする理由などどこにもない。朝、電話して、店長に体調が優れないので休ませて欲しい旨を伝えた。体調はずっと悪いのだ。間違いない。しかし、じっとしてるわけにもいかない。こんな不安な状況もないので、来年以降のことを考えて動き出さなければならない。小雨、降ったり止んだり。午後、ふた駅隣りへ。すき家、食べラーメンマ牛丼。ブックオフ。資料探しに寄ってみたが目当ての本はなし。100円CD、1枚。ライムスター「ウワサの真相」。ドトール。渋谷へ。ブックオフ、2軒目。入ったら、たまたま新書のセールだった。2冊500円で、草森紳一、松浦弥太郎、2冊100円で、森田雄三、吉崎達彦。計4冊。代々木へ。ブックオフ、3軒目。目当てのものは結局見つからず。新刊で買ったほうが手っ取り早いか。歩いて新宿へ。ドトール、ジャーマンドック。今後のプランをめぐらす。ドトールにいたら、志らべさんが飛び込んできたのでびっくりする。前回もそうだったが、またここが打ち合わせの場になっていたようだ。志らべさん以外の出演者3人は先に店内にいたのだが、顔をよく知らないのでぜんぜん気がつかなかった。新宿末広亭、「四派で深夜」。通常の深夜寄席はいつも混んでるんだろうけど、「四派で深夜」はそんなことないのか、かなり淋しい客席。しかしまぁ、こっちのほうが正しいような気もする。その淋しい客席に、いつも通り堀井憲一郎のすがたが。三遊亭たん丈「金明竹」三遊亭橘也「身投げ屋」立川志らべ「天災」春風亭べん橋「妾馬」志らべさん、完全にアウェイかと思ったらよくウケてたなぁ。師匠の口調をちょっと真似たのが末広亭でもしっかりウケる。噺に入ってからも笑いどころはきっちり外さない。わりと志らく一門らしさが出ていた高座だったので、期待通りというところもあるのだろうか。それにしてもよくウケてて、気持ちいいくらいでした。たん丈は、同じ円丈一門の亜郎の代演。このひとはちょっと落ちる。橘也というひとは、志らべさんが前にこの会に出たときも一緒だった。あわててるような荒っぽい口調が妙に面白い。橘也さんときつつきさんがいる円橘門下、なかなか気になる。べん橋はだいぶ前に観たときにヘタクソな印象しかなかったんだけど、見違えるように良くなっててびっくりした。あまり先入観を持つべきでないもんだ。横浜西口。雨、強くなる。はなまるうどんに走って駆け込んだら、もう閉店だと。しかたがないから、下の吉野家へ。牛キムチクッパ。今日はあまり咳が出てないからと思って油断していたが、辛いものがのどにちょっとついただけで咳が止まらなくなる。終電。いよいよ大降り。しかたなくビニール傘を買う。1時過ぎ、帰宅。岡崎武志・CWS編「本屋さんになる!」、読了。副題が「書店・古書店を独立開業するためのアイデアとノウハウ」。虫の知らせというわけじゃないけど、遅かれ早かれ次の手は打ちたいと思っていてほんの数日前にブックオフで買ったばかりの本、退職が決まったこのタイミングで読み始めたら一気読みしてしまった。実際に個性的な書店を開業した店主たちへのインタビューがこの本のメイン。開業までの経緯が具体的にわかって面白い。ここに書いてあった古物商の申請と国民金融公庫からの融資の受けかたを、読みながらさっそく調べてみると、開業なんて、そう難しいことでもないような気になってくる。この本に出てくる店主たちは僕とほぼ同世代じゃないか。彼らは20代後半でそんなことをやっているのだ。アート系のおしゃれ書店にはちょっと共感しづらいけど、オヨヨ書林やコクテイルがかなり無謀な状態で見切り発車していることにはとても勇気づけられる。コクテイルのひとなんて、融資の保証人を新聞の三行広告で見つけたっていうんだから無茶苦茶だ。作家でもあるフィクショネスの藤谷治は35歳で開業。今の僕と同い年。この本に出てくる店に共通することは、大型書店で常識とされていることとはぜんぜん違うことをやってるということだろう。根拠のない常識を信じて疑わない馬鹿が大型書店でふんぞり返ってるやつらにはいかに多いことか。もう、開業するしかないんだ。低脳な連中にこきつかわれてる場合じゃない。
2010年11月22日
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仕事。昼食。イトーヨーカ堂、辛味豚から揚げ、おにぎり2個。定時を過ぎて、帰るためにバックヤードを片づけていたところ、店長と課長がやってきて話があるからといって休憩室に連れていかれた。なんの話かと思えば、今年の1月に入社して1年、この12月で契約が切れるのだが、そこで契約を更新できないという話だった。端的にいえば、みんなと仲良くしないから契約更新できないと。まるで、学級会のような職場だ。言われるほど仲良くしてないつもりもなかったのだが、まわりからはそう見えるらしい。先月から異動で新しく来たばかりの店長が、たいして知りもしないくせにそんなことを言う。たしかに、数人の人間と仲良くしようとしてないことは事実だが、仲良くしないには仲良くしないなりの理由がある。わけもなく仲良くしてないとでも思ってるのだろうか。いや、だいたい、大のおとなが仕事場で、仲良くするとかしないとか言ってるのもそうとう幼稚なことじゃないか。いったい、俺のことをいくつだと思ってるのだろう?ひとつ、決定打になった阿呆らしい出来事がこの夏にあった。新レジが導入されてレジ開けに時間がかかるようになったのだが、それにともなって、当番のものは9時15分から20分のあいだに総務に来てカレンダーに印鑑を押すというルールができた。あるとき、ちゃんと時間に間に合ってるのに、印鑑を押そうとしたら、総務のYという人間に目の前でカレンダーを引っ込められるということがあった。「まだ18分ですよね?」と訊いたら、「この時計では20分です。」と言われる。事務所の時計が20分になったからダメだというのだ。正確なのはこちらの腕時計で、事務所の時計は2分進んでいるのに、だ。「9時15分から20分のあいだ」というルールができたときに、事務所の時計で、とはひとことも聞いてないわけで、普通に考えれば明石を基準にした日本標準時だろうと思うのだが、事務所の狂った時計を基準にしなければならないとは正気の沙汰ではない。そこで反論すれば良かったのかもしれないが、あまりにも幼稚な態度に、ことばを失ってそのままその場を立ち去ってしまった。あまりにも馬鹿らしすぎて反論というほどのものでもないが、なにか文句を言うにしても、こういう態度の人間にまともなことばが通じるとは思えない。このオタフクみたいなツラしたでしゃばり女は、休憩室ではひとの悪口を始終言っているような下衆な性分の人間で、こちらがひとつの凡ミスをすれば、それをねちねちねちねち追及してくるような偏執的なところがある。それまでに腹の立つことも二度や三度ではなく、この件を機にこちらも完全無視することに決めた。印鑑を押すことも、その後はいっさい辞めにした。秋に今の店長が異動でやってきて、少し経ったらやはり、印鑑のルールを守ってないのは何故かという話になった。そのときにことのなりゆきを話したのだが、正しく理解されてなかったのかもしれない。今日、店長が言うには、そのときからぜんぜん改めてないじゃないかというのだ。あのときが最後のチャンスだったんだと今になっておっしゃる。総務のYからなんて聞いてるのか知らないが、否は完全にこちらにあるのだろうか。改めて同じ話を店長に説明したら、努力の例として「自分の時計を2分進めておくとか」とおっしゃった。「え?」と、意味がわからず、思わず訊き返してしまった。しかし、店長は半笑いで、どんなおかしいことを自分が言っているのかまるで気がついてない様子だった。それはつまり、狂ったルールに合わせて、狂った時計で普段から生活しなきゃいけないということか。あー、どういうことだろうこれは。狂ってるのは俺のほうなのだろうか。話はそれだけでなく、ルールをきちんと守れてないという話にもなった。この店はある面ではきっちりしているのだが、なにか問題があったときに、すぐに新しいルールを設けて対処するという習慣がある。なんともまぁ、じつに細かいルールがつぎつぎに作られていく。こんなことは非常識ということになるのかもしれないが、ルールのなかには守らなくても良いと思えるかたちだけのものもある。例えばそれは、クルマがまったく通らない道路で赤信号を待っているようなもので、なにがなんでもルールを守れなんてことは教習所の論理に過ぎないのではないか。仕事場は教習所なわけがないと思うが違うのだろうか。そこには個々の能力を考えない妙な平等主義がある。それもまた、仲良し学級会と根っこを同じくするものだ。だいたい、ルールでしか秩序を保てないのだとすれば、それは共同体としてはとても未成熟なかたちではないのか。そして、ルールを守らないものがいれば、排除することで片づけようとする。「棚作りもできるし、接客もちゃんとできるのに、もったいないよう。」と課長は言った。なんと欺瞞に満ちたセリフか!なにはともあれ、今年いっぱいで収入が途絶えるということがいちばん重大な問題だ。免除しそこねた保険料13万円も納めなきゃならないし、本当にお金がなくなる。横浜西口。ドトール。Twitterで愚痴る。はなまるうどん、しょうゆ小、げそ天、から揚げ。帰宅。これからのことを考える。ほかのことはとてもじゃないけど考えられない。
2010年11月21日
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仕事。昼食。デイリーヤマザキ、パン2個。東神奈川へ。かなっくホール音楽ルーム、ホーキング青山ライブ。いつもライブの案内のメールが届くので、たまには行かなきゃ申し訳ないなぁとはつねづね思っていたのだが、今回は会場が横浜なのでようやく行く気になった。会場入り口に、魔法使い太郎ちゃんのすがた。ホーキング青山が登場しても、拍手もしない客にちょっと面食らった。半年ぶりのライブだったようで。予定していた、芥川龍之介「桃太郎」はやらず。こじんまりした会場で客は20人ぐらいか。本人も言っていたが、客層がよくわからない。90分、ひとりしゃべり。小朝・泰葉の話などは面白かったのだが、それは“情報”としての面白さで芸とはなんの関係もないだろう。情報にしかウケない客層では、やるほうもそうならざるをえないのか。(あとで加筆します。)横浜西口。すき家、食べラーメンマ牛丼。帰宅。特になし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月20日
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休日。午後まで睡眠。3日前に買った中古CDを聴く。まず、スネークマンズ・バンド「カムトゥギャザー」。1997年リリース。小林克也プロデュース。小林克也ひとりのスネークマンショーみたいなものか。どうやら買った中古盤のライナーノーツが不完全なのだが、松尾貴史、段田安則、KERA&ナイロン100℃らが参加している。スネークマンズ バンド (小林克也) / カムトゥギャザー 一緒にいこう 【CD】価格:2,294円(税込、送料別)CD、もう1枚。ECD「天国よりマシなパンの耳」。切実な、じつに切実なリリック。聴くほどに味わいが増す。ECD イーシーディー / 天国よりマシなパンの耳 【CD】価格:1,890円(税込、送料別)Twitter。「立川流鎖国論」の感想をツイート。志らく師匠の目にも触れるものなので、おそるおそる。夕方、外出。横浜西口。龍王、ベーコンとほうれん草の中華卵丼。阿佐ヶ谷へ。阿佐ヶ谷MIX、「ラクゴ・サイドを歩け!」。春樹さん「権助魚」志らべさん「道灌」仲入り志らべさん「小言幸兵衛」マクラ、佐野元春が「ナイアガラ・トライアングル」のメンバーで紅白出場のウワサ、そして、南野陽子25周年へのアツイ思いを嬉しそうに語りまくる。こういうときの志らべさん、ばつぐんに面白い!今日は仲入り時にも南野陽子の曲を流していた。そんな落語会はあまりないだろう。終演後にもまた聴いていたのだが、南野陽子の曲って意外と覚えてないんだよな。大ヒット曲なはずの「吐息でネット」ですら、サビにくるまでわからなかった。そんな志らべさんのアツイ思いを、10歳年下の春樹さんは鼻で笑っていた。お客さんたちともすっかり顔なじみ。バーのママさんも笑顔で迎えてくれるし、終演後、リンゴを剥いてくれてみんなでいただいた。回を重ねるごとにアットホームになってゆく。終電まで。高田文夫「笑芸人しょの世界」、読了。双葉新書。新書がなんでもありになってだいぶ経つが、うーん、これはもうちょっとなんとかならなかったのか。もとは「EX大衆」の連載。ひと昔前ならカッパブックスやワニの本から出ていたような本だが、それにしても密度が薄い。個々のネタは面白いだけにもったいない!内容は“笑芸人”のエピソード集。なかには明らかにひとのネタだろうと思うものもあるが、この種の話は虚実が入り混じりながら伝播されるという性質上、著作権フリーになってしまうようなところがある。誰の創作かはうやむやに。だからこそ、いかがわしい匂いが欲しい。【送料無料】笑芸人しょの世界価格:840円(税込、送料別)深夜1時過ぎ、帰宅。特になし。
2010年11月19日
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ああ、定期が切れてるのを忘れてて、そのまま電車に乗ってしまった。チャージ金額が残ってるので、定期が切れてても改札は通れてしまうのが困る。払わなくていい電車賃を取られた。仕事。昼食。米舞、おにぎり弁当。19時越え。高田文夫「笑芸人しょの世界」、吉田豪「新・人間コク宝」、「en-taxi」、購入。ベローチェ。読書。立川志らく「立川流鎖国論」、読了。志らく師匠の新刊、このタイトルなので、「全身落語家読本」に続くような“落語論”の本だと思って構えて読み始めたが、そういう本ではなかった。師匠が普段、マクラでしゃべっているような話が盛りだくさん。痛快な世相ネタ、あるいは、家元、談春師を始め、一門の“伝説”あれこれ。高座の勢いそのままの面白さ!小三治師の「ま・く・ら」シリーズは文庫にまでなってロングで売れているが、優れた話芸はそのまま優れたエッセイになり得る。といいつつも、マクラが本になるような落語家は数少ない。小朝師や志の輔師のエッセイにもマクラの趣がある。「立川流鎖国論」は、ビートたけし「世紀末毒談」に近い感じもある。【送料無料】立川流鎖国論価格:1,785円(税込、送料別)(あとで加筆します。)横浜西口。ダイエー前、警官がうじゃうじゃいる。若い連中が話を訊かれているが、ケンカでもあったのだろうか。もうちょっと早く通りがかりたかった。あおい書店、寄り道。立ち読み、「現代思想」。大相撲特集に、デーモン小暮が寄稿していた。名義は「デーモン閣下」。あの世界観につきあういつものあれか、と思ったが、なんで「小暮」が抜けてるのだろうか。気になって検索してみたら、なんと、今年初頭から「デーモン閣下」が正式な芸名になったんだって!「デーモン小暮閣下」から「デーモン閣下」への名前のスリム化。「サンプラザ中野」から「サンプラザ中野くん」への名前のデコレーション化とは好対照にも思える。【送料無料】大相撲価格:1,300円(税込、送料別)はなまるうどん、しょうゆ小、げそ天、コロッケ。立ち読み、「週刊現代」。書評欄、鴨下信一が太田光「マボロシの鳥」評。「この種のものでは女優の岸田今日子さん以来の書き手」との賛辞を。帰宅。馬鹿なことをしてしまった。去年、失業していた期間の、保険料を免除する手続きをしそびれてしまったようだ。国民年金課から何度も封書が届いていたのだが、まったく中身を確認してなかった。そんなに大事な知らせなら、封書の外側に主旨だけでも書いといて欲しい。気がつけば納付書が届いていたわけだが、どうやら13万円払わなきゃいけないらしい。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月18日
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仕事。昼食。ステファングリル、ヤングカットステーキ。神保町へ。雨。らくごカフェ、「だんながなんだ」。談奈さん・あいさつらく次さん「三方一両損」談奈さん「勘定板」仲入りらく次さん「くしゃみ講釈」談奈さん「だくだく」ゲストのらく次さんと二席ずつ。談奈さん、軽くて可笑しい。そして、らく次さんへの信頼度の高さ。最後には談大さんの話も少し。「落語プロデューサーの松本尚久さん」の同級生がやっている蕎麦屋で、浅香光代先生に出くわすという話。完全に余計な情報!会自体は良い内容だったのだが、途中、咳込んでしまって困った。こういう場で咳込むのは本当に申し訳ない。音を立てないように、全身を痙攣させながら涙目で必死にガマンしてた。らく次さんの「くしゃみ講釈」のあいだ、こっちはずっと咳を堪えていたわけです。高座から目障りだったらごめんなさい。Hさんと。大戸屋、。深夜1時前、帰宅。Twitter。吉田豪さんの長門裕之RTがすごい。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月17日
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休日。午後まで睡眠。夕方、関内へ。イセザキモール。ブックオフ。岡崎武志編「本屋さんになる!」、購入。中古CD、2枚。ECD、スネークマンズ・バンド。かつや、かつ丼。マクドナルド。シネマジャック&ベティ、「ベンダ・ビリリ!」。この映画の評判を目にしたのはTwitterだったろうか、予備知識なし、なんとなく「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」みたいな音楽映画のように思っていたんだけれども、それとは少し違った。この映画は、コンゴの路上で生活する障害者たちのバンドが成功するまでを追うドキュメンタリー。そんな映画だとは知らずに観たんだけど、そんなことは関係なく、とても楽しい映画だった。そこにある問題は、重く、苦しい。しかし、それらを深刻ぶって語るのではない、爽快に吹き飛ばすような映画だ。それは映画がというよりも、被写体となっている彼らのスタンスがそうさせるに違いない。「真実を見ろ 犬の生活から抜け出すために」という詞にこもった切実。この映画の主役といってもいいだろう、自作の空き缶の楽器を弾くロジェ少年の眼差しがとてもいい。パンフレットを見ると、この「スタッフ・ベンダ・ビリリ」は9月に来日してコンサートツアーをやっていたようだ。ああ、先に映画を観てたら絶対にライブ行ったのに。ちょっと遅く公開される劇場があることも考慮してスケジュール組んで欲しいものだ。【送料無料】Staff Benda Bilili / Tres Tres Fort: 屈強のコンゴ魂 輸入盤 【CD】価格:2,520円(税込、送料込)ケータイをいじっていたら、突然、電源が落ちてうんともすんともいわなくなった。どういうわけだ。バッテリーが切れたときと同じ状態になってしまったのだが、ぜんぜん赤くなってなかったし。なんだろう、これは。ミスタードーナツ。横浜西口。はなまるうどん、しょうゆ小、げそ天、から揚げ。立ち読み、「週刊大衆」。Twitterでは「週刊ポスト」の吉田豪さんによる長門裕之インタビューが話題になっているが、こちらの「たけしVS紳助マジ大喧嘩3秒前」という記事にも豪さんのコメントが。「紳助の熱狂的ファンを自負するコラムニストの吉田豪氏も、最近の“紳助の異変”に気づいた一人。」深夜0時過ぎ、帰宅。特になし。
2010年11月16日
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仕事。昼食。下町食堂、ナポリタン。仕事へのモチベーションがまったくあがらず、定時ですみやかに帰る。雨。横浜西口。ジョイナス。新星堂。柳家喬太郎「アナザーサイド」Vol.3、購入。山崎雛子さん作「孫、帰る」が収録されている。生の高座で聴いたことがないので、CDで聴く。柳家喬太郎 ヤナギヤキョウタロウ / 落語集 アナザーサイド Vol.3 「ウツセミ~源氏物語「空蝉...価格:2,250円(税込、送料別)モスバーガー、テリヤキチキンバーガー、サラダセット。もろもろ、今後の予定を整理。雨上がる。帰宅。テレビ、あれこれ。◆「踊る!踊る!さんま御殿!!」。オードリー若林。◆「徹子の部屋」太田光。深夜、咳が止まらなくなる。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月15日
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さっき、停車した駅で鉄道警察が数人どかどかと乗ってきて、なにごとかと思ったら、シートに横になって占領している若者を起こしにきたのだった。うーむ、シートを占領するのはそりゃあ良くないことだけれども、「そのくらいのことで!」って思ったよ。そのくらいのことで警察呼ばなきゃならんのか。仕事。昼食。アイダイニング、チキン2種。別におにぎり2個。仕事が奇跡的に早く片づいた。渋谷へ。喫茶SMiLE、「宇田川寄席」。全員であいさつ柳家小太郎さん「目黒のさんま」恩田えりさん三遊亭玉々丈さん「長短」仲入り春風亭正太郎さん「厩火事」なんとなく重い客層だったみたいだけど、最終的には良い雰囲気になってた。そのあと、打ち上げでついさっきまでコーヒー飲んでました。近所の吉野家、牛キムチクッパ。深夜1時過ぎ、帰宅。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月14日
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仕事。昼食。アイダイニング、桜島鶏のから揚げ弁当。ベローチェ。咳が止まらなくなり、涙、鼻水、よだれが垂れ流し。苦しくてたまらない。横浜西口。はなまるうどん、しょうゆ小、えび天、ちくわの磯辺揚げ。帰宅。太田光「マボロシの鳥」、読了。今までことあるごとに、カート・ヴォネガットやジョン・アーヴィングへの敬愛の情をストレートに示して続けてきた大の小説読みである太田光。その太田が、書くべくしてついに初の小説集を上梓したとなれば期待しないわけがない。先日読んだ佐藤雅彦「属性」という本のなかで、佐藤雅彦と太田光が対談しているのだが、ここで太田は非常に興味深い発言をしている。対談収録は8月3日。ちょうど「マボロシの鳥」を執筆中か、すでに書きあげていたかというところだろう。佐藤雅彦「私は今の若い人を見てると、やっぱり自分の存在に対して、上っ面だけで証拠を残したいような感じを受けます。携帯メールやツイッターなんかを見ていても、人との関係性だけでこの世に自分を存在させているようにも見えます。実際の字を見ても、字体や書き方に癖をつけたり、携帯メールでも絵文字に凝ったり、携帯電話自体を装飾したり、そこだけで存在している。本当はそこから離れていないといけない。そして自分とは全く離れたところで新しいものを作ればいいと思うのに、目の前の字体自体で見せかけの「自分」を作っている気がします。」太田光「それはある意味、僕にとってもずっとテーマとしてあります。例えば漫才をやる時に、爆笑問題の漫才、あるいは太田がやってる漫才、だから面白いっていうことも思われたいんですが、同時に、「誰がやっても面白い漫才」っていうのを作りたいっていう気持ちがあるんです。じゃあそれには、自分を出せば良いのか、引っ込めればよいのか、ってことですよね。落語なんかは、例えば立川談志師匠の落語は「あぁ談志だ」って思うんですが、同時にやっぱり本当にすごい時っていうのは、談志が引っ込んでいる時なんですよ。それはそのキャラクターになるために、自分を消している。いい役者についても恐らくそうで、誰がやっていたか分からないけどこの話っていう、話が残る。小説なんかもそうだと思うんですよね。「詠み人知らず」みたいな物語っていうのがやはり残っていくものなんだと思います。例えば太宰治の小説って「太宰だな」と思う訳ですけど、宮沢賢治の童話なんかを読んでいると、あれは別に宮沢賢治じゃなくても、もちろん圧倒的に宮沢賢治なのですが、ただ語り伝えられてきたものとしても残っていくものだと思います。」「本当は、僕はそっちに行きたいんですが、僕たちは立川談志を見ている時に、立川談志の生き方を含めて見たいし、この人普段どうしてるんだろう、というのも見たい。どっちも要求されているし、どっちも表現したい。だから自分を出したいし、消したい。それが両方あるから、どっちに行けばいいのかなっていうのはあります。でも、理想は自分が消えることだと思うんですが。作品を作っている限りは、なるべくそこに自分を感じさせないで、物語のみがあるだけで、誰がやってくれても面白いというものを作り手としては作りたい。それはいつも葛藤がありますよね。」太田光「マボロシの鳥」は、まさに“詠み人知らず”でありながら、圧倒的に太田光でしかない物語群だった。テリー・ギリアムの世界を談志師匠が語るかのような表題作は、「魔人チカブー」という芸人が登場するじつに自己言及的なところのある物語。また、ラストの「地球発……」という物語では、「星の王子さま」と「銀河鉄道の夜」の世界をクロスさせている。これら影響を受けてきたものたちの盛り込みかたは、あまりにも純粋で、いかにも太田らしい。しかし、全体的に舞台も時代もはっきりしない物語群のなかで、向田邦子を模倣した「冬の人形」という作品だけは少し浮いてる気がして、惜しく思った。これも太田にとって重要な要素であることはわかるが、これひとつ入ることで、ファンタジーが途端に生なものになる。そして、全体に漂う“戦争”というテーマ。太田がことあるごとに、ラジオで、テレビで、中沢新一との共著「憲法九条を世界遺産に」で、くり返し語られてきたテーマである。当時、太田は、それをそのまま語ってしまうことについて、それは自分の芸のなさなんだと弁解していた。しかし、この「マボロシの鳥」という小説集で、ついにそれは作品へと昇華されたといっていいんじゃないかと思う。着実に暖められてきたこの過程、まるでブレることのない、太田というひとの凄みをここに感じる。「広告批評」1998年9月号の爆笑問題と淀川長治との対談では、太田は、テリー・ギリアム監督の「バロン」のような映画を撮りたいと言っている。「マボロシの鳥」の作品群は、ひょっとしたら、もともとは映画にするかもしれなかったアイデアかもしれない。これから映画化という話にもなっていくのだろうか。余談になるけど、ビートたけし、松本人志といった先人たちに続いて、当然、太田光も映画を撮ると思われてきたし、実際に撮るのだろうと思う。「マボロシの鳥」は太田光監督第一作になるか。淀川長治はその対談で、映画監督は酒が飲めないと務まらないとも言っている。たけしは酒を飲むが、松本と太田は酒が飲めない。それにしても、今ほどお笑い芸人が小説を書く時代はない。その先鞭をつけたのは劇団ひとり「陰日向に咲く」だが、その直前まではいわゆるネタ本が主流だった。お笑い第三世代になると文章を書くひとは皆無。この変化には、ネタがかつてより台本主義になってきているという背景はないだろうか。【送料無料】マボロシの鳥価格:1,575円(税込、送料別)
2010年11月13日
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休日。午後まで睡眠。ラジオ、ポッドキャストで。「大竹まことのゴールデンラジオ」。小林信彦。夕方、外出。横浜東口。ポルタ。リオ、カツカレー。みなとみらいを散策。クイーンズスクエア。ベローチェ。警官に訊く。超厳戒態勢のパシフィコ前を通ってワールドポーターズに行こうとしたら、道が封鎖されてて、しかたなく遠回りする。汽車道から。ワールドポーターズ。ワーナーマイカルみなとみらい、三池崇史監督「十三人の刺客」。めっぽう評判が良いのでレイトショー最終日に滑り込みで観てきた。強烈に印象に残るシーンも多く、最終的には面白かったけど、途中がややかったるい。むごい場面がもっとギャグに転化してくれても良かったなぁ。三池崇史らしい馬鹿馬鹿しいケレンもあるが、いくつかは空転しているように思う。伊勢谷友介が生きてた場面は、完全にギャグっぽくやってくれてれば三池監督らしかったと思う。ギャグのつもりなのかよくわからない場面がけっこうあった。松方弘樹は小劇場の役者なんかと混じるとさすがに異様に見えちゃうもんだ。殺陣が素晴らしい松方弘樹のほうが異様に見えちゃうのが今の時代劇の難しさというか、なにかねじれたところがある気がするわけで。各方面大絶賛の稲垣吾郎の悪役っぷりだけれども、その家臣を演じた市村正親はもっと評価されていいと思うなぁ。いや、市村正親がこの映画の質を支えているといっても過言ではない。ここがセコい役者だと途端に「かくし芸大会」になってしまう、そんな危うさの上にある稲垣の名演だ。ところで、吹石一恵のびっくりした顔は、寺田体育の日に似ている。汽車道で、後ろからものすごい勢いでこっちに向かって走ってくる足音がして、俺、取り押さえられるんじゃないかと思ってちょっと身構えたんだけど、足音の主はそのまますーっと追い抜いていった。単に急いでたひとでした。警官多いし、暗闇だし、びっくりするんだよ。かといって、取り押さえられるようなことはなにもしてないわけですが。近所の吉野家、牛キムチクッパ。深夜1時、帰宅。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月12日
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満員電車でうとうとしていたら、降りようとした女子の手がおもいっきり我が股間にぶつかり、目が覚めた。おはようございます。仕事。昼食。ステファングリル、ヤングカットステーキ。あいかわらず咳がひどい。のどスプレーというものを買ってみたが、これもちっとも効かない。薬がのどに命中してるのかもよくわからない。全部、舌に垂れちゃってる気がするのだが、使いかたはあってるのか。パッケージに「爽快!ミントの香り」って書いてあるけど、不愉快な薬品の香り。苦いだけ。猛スピードで仕事を片づけて、錦糸町へ。駅に着いたときにはすでに開演時刻も過ぎていた。急いで会場を目指すが、なかなかたどりつかない。こんなに遠いはずはないのだが、と思ってケータイで検索して確認したら、北口と南口を間違えていたのだった。とんだおっちょこちょいだ。道理で着かないはずだ。錦糸町Pappy's、「錦糸町ぶらぶら寄席」。志らべさんと、円楽党の三遊亭きつつきさんとの二人会。40分ほど遅れて到着。志らべさんの一席目はすでに終わっていた。きつつきさんの一席目から観る。きつつき「粗忽長屋」仲入り志らべ&きつつき・漫才らく太「蝦蟇の油」きつつき「居候」志らべ「鮑のし」きつつきさんとは妙に出会う機会があって、以前、志らべさんが末広亭の深夜寄席に出たときに、開演前に近所のドトールにいたらたまたまそこが出演者の打ち合わせ場所になっていたということがあり、そのときに志らべさんといたら、あとから来たきつつきさんに兄弟弟子かなにかだと思われてあいさつされたということがあった。まぁ、きつつきさんは覚えてないだろうけれども。今回のちょっとした目玉だったのがふたりの漫才。立川流の志らべさんと円楽党のきつつきさんとがコンビを組むのはなかなか面白い試みなのだが、きつつきさんのほうが後輩なのでちょっとやりにくい部分もあるかもしれない。志らべさんがきつつきさんの容姿をいじるスタイルで、ベテランの用務員だとかイボイノシシだとかさんざんな言われようだった。漫才のあとのつなぎ役にらく太さんが登場。考えたら、らく太さんの高座を観るのもものすごくひさしぶりだった。さすがのキャリアで、手堅いネタをいくつも持ってるのだ。とても面白かった。予定していたこの会場での打ち上げ会は、参加少数のためにやっぱり中止になる。出演者3人に同行させてもらって食事。錦糸町飯店。志らべさんのチャーハンだけオーダーが通ってないというハプニングが発生!怒りながらチャーハンを食べる志らべさんとなだめるらく太さんに、この兄弟弟子の関係性を見た。きつつきさんにもいい写真いただきました!深夜1時、帰宅。特になし。
2010年11月11日
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仕事。昼食。米舞、おにぎり3個。おにぎりの昆布をつまんだら、指先のちょっとの傷に昆布の塩分が入ったようで、血が出てきた。おにぎりで怪我するとは。前代未聞の事故だ。あいかわらず咳がひどくて、今日はマスク着用で仕事する。じかに空気を吸わなければ、少しは楽みたいだ。職場の空気が合わないんだろうか。今の職場になってよくわからないのは、今まで働いてきた書店よりも規模がでかいので、自分の努力以外の要素が多過ぎるということがある。自分の努力と売り上げとが、どうも直結しない。因果関係があるとも言えるし、因果関係がないとも言える。どうとでも言える。日々の仕事に手応えがない。小規模な書店ならば、ちょっとの工夫が確実に売り上げに反映される。今までそうやってきたのだ。しかし、大型書店では、ちょっとの工夫は、全体から見ればちょっとの売り上げしか産まない。そのちょっとの売り上げは自分では把握しているが、まわりから見れば、場合によっては無視されるレベルのものでしかない。「リバティーンズ」、「TV Bros.」、購入。「リバティーンズ」4号。特集「「本」の未来は僕らの手の中に」、表紙は「もしドラ」!特集に惹かれて創刊号以来に買った。電子書籍に関すること、非常に興味があるのでこれは追い追い読むことに。しかし、いちばん突き刺さってきたのは、「リバティーンズ・レビュー」の欄の山形浩生の冒頭の文章。「本誌でレビューされている他の本を見ると、あまりに役立たずなサブカル&通俗衒学文化哲学めいた代物ばかりで、この人たち大丈夫かなあ、と思ってしまう。みんなもっと、まともな科学や経済活動や歴史その他の本を読まないと、生産活動に従事できないごくつぶしになってしまうと思うんだが。」【送料無料】リバティーンズマガジン(no.4)価格:998円(税込、送料別)ベローチェ。横浜西口。松乃家、熟成豚ロースかつ定食。川井拓也「USTREAM世界を変えるネット生中継」、読了。ソフトバンク新書。USTREAMのことをいつ知ったのかはさだかではないが、Twitterを介してであることは間違いない。これはなにかに役立てない手はない、と考えたときに、どうやらこの本がいちばん手軽な入門書ではないかと思えた。著者についてもどんなひとかはぜんぜん知らなかった。iPhoneひとつあれば誰でも簡単にネットで生中継ができる、というぐらいの知識はあったのだが、今、まさに使っている、このノートパソコンについてるカメラでもできることがわかった。これは希望がふくらむ。USTREAMの使用法など、基本的なことはすべてこの本に書いてあるのだが、まぁ、そんなことはいずれは当たり前になるのかもしれない。それよりも、USTREAMが広まっていく経緯であるとか、なにか新しいことが始まるとき特有の、わさわさしたムードにあふれているのが読んでてとても前向きな気にさせる。USTREAMの入門書でありながら、これは自己啓発書としての効力もある。【送料無料】USTREAM世界を変えるネット生中継価格:767円(税込、送料別)帰宅。テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、内藤剛志。主演映画「森崎書店の日々」のポスターから、タモリと神保町の話に。この映画、観たいんだよな。横浜でやってくれないだろうか。
2010年11月10日
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始発で帰宅。休日。午後まで睡眠。夜、床屋へ。吉野家、牛キムチクッパ。ひと駅隣りまで歩く。QB HOUSE。古本市場、なにも買わず。また、歩いて帰ってくる。テレビ、あれこれ。◆「徹子の部屋」2本。Wコロン。シルク。◆「NHK新人演芸大賞」。放送時にTwitterのTLを眺めていて、てっきり審査員に蛭子さんがいるのだと思っていたが、あれは蛭子さんじゃない。NHK制作局の近藤保博というひとだ。演芸部門。毎年のことだけれども、この賞が掲げる審査基準は「演技力」「タレント性」「将来性」。M-1のように、単に面白い漫才が選ばれるわけではない。保守的な芸風のほうが有利に思われがちな賞だが、じつは、タレントを輩出したくてしょうがない浮ついた賞なんじゃないか。織田正吉が考えるタレント性と、つんくが考えるタレント性にはそうとうな開きがあると思うんだけどね。演芸部門はそれでもいいけど、落語部門の審査基準も「演技力」「タレント性」「将来性」なんだよね。大谷昭宏にタレント性を評価される落語家ってまったく意味がわからない。まぁ、結果的には、この審査基準は適当に無視されてると思うけど。ポッドキャスト。東京ポッド許可局、後編。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月09日
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Twitter。ラリー遠田が反論を。遅番。食事。下町食堂、昔なつかしミートソース。ここ数日、咳がひどいのでついに咳止めの薬を買った。この薬、おとなは1回4錠、子どもは1回2錠って、倍の大きさに作れなかったんだろうか。桜木町へ。モスバーガー、テリヤキチキンバーガー、サラダセット。横浜ブルク13、ロバート・ロドリゲス監督「マチェーテ」。けっこう面白かったのにだいぶうとうとしてしまった。もったいない!「グラインドハウス」に登場した架空の予告編を実際に撮った映画。なんならこれも、タイトルは「マチェーテ in グラインドハウス」にして欲しかったくらい。この「グラインドハウス」のUSA公開版も横浜ブルク13で今週いっぱい上映してるんだけど、観に行くヒマはなさそうだ。本当はもっとおんぼろな映画館で観たい映画だけどね。「デス・プルーフ」を新橋文化で観たときはなかなか雰囲気あった。無関係なスティーブン・セガール映画と2本立てで。みなとみらいを歩いて、横浜東口方面へ。APECのため、厳戒態勢。深夜のみなとみらい、警官だらけだ。道路にゲートができてる。歩道いっぱいに10人ぐらいの警官が横一列で歩いてくるのとすれ違うのは、けっこうな威圧感だ。なにもしてないけど、自首しそうになる。今、警官に「こんにちはー」って声掛けられて、目ぇ泳いじゃったよ。こんな夜中にこんにちはじゃないだろ。厳戒態勢のみなとみらいを脱出。24時間営業のはずのジョナサンも閉まってた。このまま、横浜駅方面へ歩く。ガスト。サイドメニューのから揚げとドリンクバーのみ。本を読みたかったが、眠くてダメ。うたた寝してばかり。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月08日
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遅番。食事。ポールボキューズ、パン3個。最近、気になる新刊がつぎつぎに出るので、買うのに読むのに忙しい。今日は志らく師匠の「立川流鎖国論」と太田光の「マボロシの鳥」を買った。うーむ、どちらから読もうか。とりあえず、「ダ・ヴィンチ」のオードリー特集を読もうか。昨日と同様、のどの痛みがひどく、声ががらがらになる。ずっとこらえていた咳も出るようになる。ひと駅手前下車。グラッチェガーデンズ、ソーセージと舞茸?のピッツァ。深夜2時過ぎ、帰宅。ポッドキャスト。件の「東京ポッド許可局」“お笑い批評”論前編を聴いた。“お笑い批評”論というか、この前編にかぎれば、ほぼ“おわライター”論。見出しの過激さに反し、語られていることはとても冷静だった。ラリー氏とマキタさんとが旧知の関係であるとか、ラリー氏が東大出身であるとかは初めて知ったこと。「東京ポッド許可局」“お笑い批評”論。しかし、ラリー氏はともかく、これが事実だとすれば「サイゾー」の対応は本当にひどい。世のなかの裏側を暴こうという雑誌が、自社の盗作問題を隠蔽しようとしていたなんて。いちライターの盗作よりも、こちらのほうが問題は深刻で大きいんじゃないか。ラリー遠田氏のツイートがお題を出したままで止まってるのがなんとも味わい深いものがある。なぞかけの答えは永遠に回収しない。このまま毎日、18時きっかりにお題を出し続けるだけのアカウントになったら、それはそれで奇妙なアートだ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月07日
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母より一日早く、兄、犬を連れてくる。体調、なかなか戻らない。鼻水がひどく、鼻炎薬を飲む。通勤の電車でひと駅寝過ごし、あわや、遅刻の危機。本を買おうと思っていたのに、そのヒマなし。遅番。食事。ビッグオーブン、オムライス。もう、クリスマスのイルミネーションを始めてる。やだやだ、こんな職場。ひと駅手前下車。サイゼリヤ、角切りカットステーキ。浅草キッド「キッドのもと」、読了。【送料無料】キッドのもと価格:1,470円(税込、送料別)深夜2時過ぎ、帰宅。テレビ。「ディープ・ピープル」水道橋博士×中川家剛×ますだおかだ増田。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月06日
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休日。布団でたっぷり寝た。Twitter。談大さんが亡くなったらしい。昨夕のことのようだが、昼にタイムラインをさかのぼってようやく知った。テレビ。「みなさんのおかげでした」。「きたなシュラン」が「きたな美味い店」にタイトルが変わっていた。午後、日ノ出町へ。すた丼、すた丼。日ノ出町の古本屋で新潮文庫の「マイブック」が100円で売ってた。自分で書き込んで、自分だけの文庫本ができるというあれです。ちょっと立ち読みしたところ、2月10日「よーちゃんと完全に終わった。」という記述を最後に白紙でした。しかし、こんなものを古本屋に売るかね。MDI。鼻がつまってきちゃう。マクドナルド。うたた寝。横浜にぎわい座、「続・志らく百席」。2階席で。志ら乃さん「猫と金魚」志らく師、一席目「道具屋」二席目「天災」‐仲入り‐三席目「らくだ」2時間きっちりで終演。「らくだ」はZAZENとのセッションで観て以来。死に触れるセリフから今夜はいろいろと思い浮かべることあり。「道具屋」、噺と無関係な山本益博の登場に笑!歩いて関内へ。ベローチェ。横浜西口。はなまるうどん、しょうゆ小、げそ天、から揚げ。深夜0時過ぎ、帰宅。佐藤雅彦「属性」、読了。求龍堂。「“これも自分と認めざるをえない”展」をもとにした書籍で、あの展示はこういう意味だったのかとようやくわかることも多く、とても刺激的。読んだあとでまた体験したくなる。展覧会では展示されなかった作品も載っていたり。佐藤雅彦と太田光との対談も収録。「粘土の実験」。紙粘土をひとりひとりに握らせ、そのかたちで固まらせる。再び握ったときに、当然、自分の握ったものがいちばんしっくりくるだろうと想定するが、いちばんしっくりくるのは他人の握った粘土だった。自分の粘土を握り直しても、じつはまったくしっくりこない。「それは、あまりにもぴったりすぎて、少しでもズレると気持ちが悪くなってしまうことが原因とわかりました。」「あまりにも自分にぴったりするものは、身体が多少のズレさえも許容できないのです。」【送料無料】属性価格:2,415円(税込、送料別)(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月05日
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仕事。昼食。イトーヨーカ堂、若鶏照焼、甘辛豚から揚げ、サンドイッチ。「小朝の落語塾」、佐藤雅彦「属性」、購入。ベローチェ。横浜西口。はなまるうどん、しょうゆ小、げそ天、から揚げ。マクドナルド。条例により高校生以下の客を帰らせる店内アナウンス、音楽のボリュームを下げてアナウンスしたかったんだろうけど、間違って大音量にしてしまい、モダンジャズのドラムがどろどろ鳴り響く後ろで、うすーくぼそぼそ語りかけてくるのが聴こえるひどく不気味なアナウンスに!店内の高校生たち、「なにこれ! 怖いっ!」と言って、一目散に逃げていった。深夜1時前、帰宅。「小朝の落語塾」、だいたい読む。世界文化社。いかにも内容薄そうな落語の入門書なんだけれども、そこは小朝師匠のことだから、入門書のふりをしてこっそり怖いこと書いてそうな気配がするので買ってみた。さっそく読み始めたら、まんまと止まらなくなってしまう。これは見かけによらず、ぜんぜん内容薄くないぞ。藤浦敦との対談があったりするし。小朝と藤浦敦の対談、期待した円朝襲名絡みの話はまったく出てこなかったけど、江戸言葉の話が面白すぎる。今の落語家が普通に使ってる「あすこ」「ゆんべ」「まっつぐ」は江戸弁じゃないんだって! あと、「ひ」と「し」を間違えることもないと!小朝「談志師匠を十倍楽しむ方法を伝授しましょう。」「師匠はマクラ(本題のいんとろ部分)で色々なことをお話になりますから、その言葉の裏を読んでみて下さい。」「例えば、同業者をやたらとほめたりけなしたりするときの心理。落語の途中にモノマネを入れたり、噺を中断して雑談をするのはなぜか。一席終わったあとで言い訳をしながら、首をかしげてニッコリ笑う。」「なぜそんなことをするのか、師匠の心理を想像すると色んなものが見えてきます。」「あと、お弟子さんたちが優秀ですから、師匠が出演される一門会を観るのもいいと思いますよ。」柳朝「突き落し」という珍しそうなCDも付いてる。【送料無料】小朝の落語塾価格:1,995円(税込、送料別)(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月04日
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仕事。昼食。イトーヨーカ堂、若鶏照焼、おにぎり2個。逃げるように仕事を片づけて、新宿へ。ルミネtheよしもと、友近単独ライブ「友近も濡れる街角~BICCHONKO~」。去年の「吉本炎上」はコンセプチュアルな構築された世界が感じられたが、今年は見事にゆるかったなぁ。まぁ、それはそれで、観客との共犯関係を結ぶ良さがある。ゲストにハリセンボン春菜と藤井隆。2時間半。そういえば、去年の友近単独ライブには客席に松村邦洋がいた。今年は「高田“笑”学校」とまるかぶり。迷う余地もなく、「高田“笑”学校」(夜の部)は早々にチケットが売り切れた。犀生。松本尚久さんから、居島一平氏の母親の逸話。祝日ダイヤだってことを完全に忘れてた。横浜駅で終電を逃がす。明日は早番なので帰らないわけにもいかない。しょうがないからタクシーで帰る。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月03日
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休日。午後、渋谷へ。駅前で後輩Oと待ち合わせ。やんばる、やんばるそば。たばこと塩の博物館、「和田誠の仕事」。回顧展なんかではぜんぜんなく、半分ぐらいは新作なのがすごかった。現役感ばりばり。制作風景の映像(30分弱)はプロの迫力。すぐそこに展示されていた絵はこういうふうに描かれたのかとわかる。つい、また絵を観直しちゃう。地下鉄を乗り継ぎ、六本木へ。モスバーガー。休憩。六本木・21_21デザインサイト、佐藤雅彦ディレクション「“これも自分と認めざるをえない”展」。「美術手帖」10月号、佐藤雅彦インタビューより。「僕がいままでやってきた活動は、デザインという言葉で括れると思うんです。」「いかに人生をよく生きるか、生活しやすいようにするか。その方策を決めるのがデザインという行為ですよね。」「だからデザインには前提として必ず「生」がある。」「ところがアートはそうではありません。アートは「いかに」ではなく「なぜ」で始まります。」「そうすると、「生」だけでなく「死」をも範疇として扱わなくてはならない。」「僕はいままでそこには一線を引いてきました。」「しかし今回は、はからずも「なぜ」のほうに踏み出してしまった。」美術手帖 2010年 10月号 [雑誌]価格:1,600円(税込、送料別)あたまががんがんしてすこぶる体調が良くない。風邪引いたか。とりあえず電車で眠りたい。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2010年11月02日
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雨。朝っぱらからTwitter。ポプラ社小説大賞の受賞者は、どうやら水嶋ヒロで間違いないようだ。そして、タイムライン上ではもうひとつ、つぐみがMUTEKIからデビューという衝撃のニュースも。電車遅延。レジ当番と朝礼の司会があるのに、迷惑な話。こうしてまた、誤解がふくらんでゆく。仕事。昼食。ヴィドフランス、パン3個。仕事をためすぎて四苦八苦。19時越え。「十三人の刺客」を観たいと思っていたのだが、ぼやぼやしていたらレイトショーでやってる映画館が近所にはなくなってしまった。まさに今日観ようと思ってたのに。映画の日だけど、ほかに観たいものもなく無駄になる。探せばあるのかもしれないが、どうも気力がない。横浜西口。横浜家、ラーメン。ドトール。帰宅。特になし。いつもこのくらいの記述量なら楽なんだけど。
2010年11月01日
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