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久しぶりのお出かけ数日前の午後もずいぶん経った頃、用事があって出かけました。たいていは最寄駅や目的地までバイクでいくのですが、バスと電車で行ってきました。バスに乗ると、子どもの小学校時代の同級生のお母さんに会いました。その同級生たちも大人になってしまい、結婚したり子どもができたり....自分は変わらずにいる感覚なのですが、なんだか子どもたちが小さかった頃のことがすごく遠く感じられました。駅からは電車に乗って目的の駅まで15分ほどの旅です。 先頭車両に乗って小さい子供のように通過していく景色を眺めていました。ずっと先まで見えなくていいから、自分の将来、今の時間の先がこんな風にほんの少し先だけでも見通すことができたらいいのに。 私を運転しているのは誰なんだろう?いっときも注意を怠ることなく行く先を見つめて私をドライブしてゆくのは、いったいどんなものなのだろう。トンネルも過ぎ去ってしまえば、もう最初からなかったもののように消えていきます。戻ることが叶わない線路の上を走って行ったなら、もしかしたらどこから来たのかさえ忘れてしまうかもしれない...どのくらいたくさん、後ろに過ぎ去っていったことを覚えていられるのだろう。どのくらい長い間それを思い出すことができるのだろう...そんなことを考えながら着いた駅は不思議の世界の駅のよう....来たことがあるのに、水槽の中の世界をこちらからみているような感じ... 改札のある2階から吹き抜けの下を見下ろすと、「民芸木工市」が開催されていました。昔ながらのおひつ、風呂桶、ざる、しゃもじ、食器、寄木細工などなど。今では多くがプラスチックやシリコン、金属などにとって変わられています。「あら、あんなところに時計がある」何回か来たことあるのに初めて気が付きました。コンコースや改札前には意匠を凝らした時計や時計台がある駅もあり、待ち合わせや目印になっているところも多いです。この時計には名前が付いているのだろうか、時報の曲は何なんだろう、鐘が鳴るのだろうか、などぼんやりと眺めながら考えていました。いけない!約束の時間に遅れてしまいます。あわてて一階に降り、商店街を歩いていきました。 影が長くのびる時刻になってはいましたが、まだ明るい商店街。ひと気も少なくちょっと閑散としていました。歩いていくとこんなものが。 これはかぶれるのでしょうか?どんな時に使うのだろう....そうそう、いつだったかバイクの後に乗っている人がゾンビのかぶり物を反対にかぶって後続車の運転手をびっくりさせていた事があったっけ...なんだか妙にその時のことが鮮明に思い出されてニヤニヤしてしまいました。ふわりふわりとしながらも約束の場所にたどり着き、用事も滞りなく終了しました。帰りは暗くなった商店街を逆にたどって駅まで行きます。 焼き小籠包店の隣は靴の修理屋さん。小さなお店ですが、腕前は確かだとお客が絶えません。 あちこちに明りが点き、道路を照らす街路灯の下はぼんわりと浮き上がって見えます。足早に帰宅を急ぐ人たちがその明りの中に浮かび上がり、先の闇に消えていきます。目を凝らして見てもずっと先は見えません。確かにあの先にも道は続いているはずなのですが、本当にあるのでしょうか。だんだんと暗くなり暗闇にまぎれて消えていっているその先には、いったい何があるのだろうか、どこに続いているのだろう、行ったことのない世界がそこにあるのだろうか....と取りとめのないことを想って歩いて行きました。それでも道の先、そちら側に紛れ込んでいくこともなく、決められた道を辿っていくと決められたように、自然と家路についていったのでした。ふわふわしているような街行きにご一緒していただきありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね【あす楽対象】【送料無料】 タカラトミー スター・ウォーズ フォースの覚醒 ボイスチェンジャー…価格:5,875円(税込、送料込)【即納】ムービングマスク ウルフ♪パーティーグッズ アニマル 動物 コスプレ コスチューム 仮…価格:6,172円(税込、送料別)ハロウィン 怪物 マスク 被り物 ゴブリン ハット付 大人 コスプレ 仮装 変装 モンスター …価格:9,100円(税込、送料別)【在庫あり★即納可能】U1 フランケン マスク★オガワスタジオ【仮装・かぶりもの】お化け屋敷・…価格:3,240円(税込、送料別)どうぶつ お面 アニマルマスク うさぎ - Animal Mask Rabbit価格:486円(税込、送料別)
2016.01.29
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なんだか気分もすっきりの水曜日。天気も上々、よく晴れています。しなければいけないことを済ませてほっと一息、ネパールの旅の続きを書こうと思います。カトマンズ市内を走り抜けPhutung(フートング)へ空港を後に友人の住むフートングへ向かいました。距離にしてほぼ10キロ、2~30分ほどでした。市内を通過して行ったのですが、見る物すべて珍しくきょろきょろしっぱなし。道路わきにはたくさんの人がいて、物を売ったりしていました。女性は民族衣装を着ている人が多かったです。クルタといって襟がなく、両脇にスリットの入ったチュニックのような上着、その下にスルワールと言う裾を絞ったゆったりとしたズボン、そしてたいていはショールをセットしています。サリーを着ている人もいます。カトマンズの若い人はジーンズがお気に入りのようです。パン屋さんもありました。人の数は半端ない位、自転車やバイク、車の量も多いのですが牛もかなりいました。国民の大多数がヒンドゥ教のネパールでは牛は女神ラクシュミの化身、神聖な生き物。だから道路にいても車やバイクのほうがよけていきます。これは鶏を売っているお店。頼めば解体もしてくれるそうです。ここは市場のようで、バラック建ての小屋が並んでいました。道端でお店を広げている人もたくさんいます。これはココナッツかしら。それにしては形が違うようでしたが。しばらく行くと塀で囲まれた一画がありました。なんで囲ってあるのでしょうか。中には木を立てて周りをビニールで覆っただけのバラックが見えました。カトマンズには川沿いに少なくとも3つのスラムがあると聞きました。そこには孤児も多く、行き倒れて亡くなる方もいると友人が話していたのを思い出しました。去年の大地震の後は、地方からカトマンズへとのがれてきた方も多く、たくさんの方がまだまだ不自由な生活を強いられていると言います。きっとカトマンズのバラックもこの時より増えているに違いありません。友人は以前から街にいる孤児たちのために孤児院を建てようと奔走しています。地震で被災された人たちの手助けも惜しんでいません。なんとか平和で穏やかなネパールに早く戻ってほしいと願っています。訪問した当時、道端や川はとてもきれいとは言えませんでした。さらに地震の被害もあり感染症や衛生状況が心配です。昔は捨てても土に還っていたので、今でも気にせずなんでも川や空き地に捨てるようです。最近は収集のある所も増えてきたそうですが、生活に困っている人の意識はそれどころではなく、昔とあまり変わっていないのかもしれません。カトマンズの面積ははおよそ50平方kmで、車でで十数分位走ると通り抜けてしまう程の大きさです。しばらく行くと郊外に出てフートングへと入っていきました。両側に店が並ぶ中心部を過ぎると、すぐに自然いっぱいの農村になります。村外れには景色を眺めている方が立っていました。友人宅はこの場所のすぐ近くでした。お宅のすぐ前には娘がボランティアをした学校があります。この右手前が友人宅でそこに2、3日滞在させてもらいました。あがっている煙は家の前に造られた線香台です。彼の家族はみな敬虔なヒンドゥ教徒で朝晩のお祈りは欠かすことがありません。家の玄関にいると近くの方が通りかかりました。男性の着ているのは民族衣装のダウラ・スルワールと言うのだそうです。上着がダウラ、ズボンがスルワールで帽子はトビというのだと教えてもらいました。最近では着る男性は少なったとのことですが、正装として着る人は多いとか。ネパール語であいさつされたのですが「ナマステ」としか言えませんでした。女性は眉間に「ビンディ」という装飾を付けている方が多く見られました。この女性は赤い粉のようなものを髪の生え際の近くに付けていました。「あの額の飾りは何?」と聞くと「シンドゥール」と答えが返ってきました。結婚式の時に新郎が新婦に初めての「シンドゥール」をぬるのだそうです。いやはや、知らないことばかりでのお泊りがいよいよ始まります。2階建ての1階、キッチンの向かいの部屋を1部屋提供していただきました。床は土間のようですが靴は基本脱いで上がります。部屋にはベッドがあり、蚊除けのネットがつるしてありました。旅の疲れもありましたがなんだか興奮して寝つきの悪い夜、それでもしばらくすると夢の中へ入っていったようです。なんだか意識はしっかりしていてだれかの話声がいつまでも聞こえていた気がしたのですが....さて、今日はこの位にして次はフートングの田園風景などをお話ししようと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.27
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しいたけ農園キットで簡単栽培椎茸キットを買って自宅室内でで椎茸栽培しています。 フォローしているブロガーさんの記事で知りました。栽培容器のついたこんなキットあったんですね。 【送料無料】しいたけ栽培キット【もりのしいたけ農園栽培容器付】 [椎茸栽培キット/シイタケ栽培…価格:1,980円(税込、送料込)きのこ栽培って何だ難しそうだと思いこんでいましたが、ふふふ~、ニョキニョキ出てきています。栽培ブロック(しいたけ菌床)だけ買うこともできるんですって。 【送料無料】しいたけ栽培キット【もりのしいたけ農園】 [椎茸栽培キット/シイタケ栽培/しいたけ…価格:1,250円(税込、送料込)栽培キットが届いたときはこんな箱入りでした。 開けてみると中に栽培容器、椎茸の菌糸(?)が植わっているブロック、それから説明書が入っていました。 栽培ブロックはぴっちりラップされています。そのビニールをはがしてまず水洗いするのです(なんでなのか不明)。その後洗ったブロックを栽培容器に入れまんべんなく霧を吹きます。 そしてカバーをしたのが10日前です。正直どのくらい生えてくるのか疑問でした。だって見たところただの木くずを固めたブロックに苔が生えたように見えたのですから。毎日数回せっせと霧吹きをしていると....数日たつとぷくぷくと何やらふくらんできました。椎茸の芽のようです。それがだんだん育っていきました。そして今日、トップにも載せたこんな姿に! 傘が少し開いてきた位で収穫するのがよいと説明書にあったのでハサミで切り取りました。椎茸の傘に胞子ができるまでブロックに付けておいてはいけないようです。欲張らないでちょっと小さくとも傘が開ききらないうちに収穫です。混んでいるところも小さいうちに間引いて育てると大きな傘になるらしい。 さっそく採れたてにバターを乗せてホイル焼きにしました。柚子を絞り、さっとぽんずかけいただいてもう満足! 歯触りがとてもよく、石付きも硬くなく感激の美味しさです。香りはそんなに強くないですが、焼くとなめらかになり味はとっても良かったです。こんなに簡単にシイタケ栽培ができるならもっと早く始めたかったです。9月から6月位が栽培に適しているとか。夜間の温度が18度以下になるほうがいいらしい...一回収穫が終わっても2~3週間休ませればまたできるのですって!とても楽しみな栽培になりそうです。栽培ブロックから発芽しなくなったら「おかわり君」(椎茸菌床)もあるようです。 【送料無料】しいたけ栽培キット【もりのしいたけ農園おかわり君】 [椎茸菌床/シイタケ菌床/きの…価格:980円(税込、送料込)教えてくださってありがとうございました。えりんぎやなめこのキットもありましたので下に貼っておきます。2月9日追記 しいたけキット、一巡目の収穫終わりました。全部で72個です。 1月24日から収穫をはじめ一日に4~8個、多い時は19個採れました。 最後の収穫は2月2日の12個で今は休眠中です。 軽く湿らした状態で直射日光の当たらないところに置いて2~3週間休ませます。 休眠時期が終わったら水に8~15時間水没させてから栽培容器に入れて第二巡目。 厳冬期なので2月いっぱい休ませてみます。 第二巡目の結果はまた追記したいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。 【送料無料】エリンギ栽培キット【もりのえりんぎ農園】 [えりんぎ栽培/エリンギ栽培/きのこ栽培…価格:1,250円(税込、送料込) 【送料無料】ナメコ栽培キット【もりのなめこ農園】 [なめこ栽培/ナメコ栽培/きのこ栽培] [平…価格:1,250円(税込、送料込) 【送料無料】ヒラタケ栽培キット【もりのひらたけ農園】 [しめじ栽培/シメジ栽培/ひらたけ栽培/…価格:1,250円(税込、送料込) 【送料無料】エノキ栽培キット【もりのえのきたけ農園】 [エノキ栽培キット/えのきたけ栽培/エノ…価格:1,250円(税込、送料込) 【送料無料】ブナシメジ栽培キット【もりのぶなしめじ農園】 [ブナシメジ栽培キット/ぶなしめじ栽…価格:1,250円(税込、送料込) 【送料無料】キクラゲ栽培キット【もりのきくらげ農園】 [木耳栽培キット/キクラゲ栽培/きのこ栽…価格:1,250円(税込、送料込)栽培容器もいくつかありましたが一つ用を載せておきます。 キノコ栽培キット専用容器【きのこ栽培容器A】 [キノコ栽培/きのこ栽培] [平日15時までの注…価格:720円(税込、送料別)
2016.01.24
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林の中に光がみえました 寒い寒い冬の最中のことです。先日まだ明けきらぬ時間に起きました。二階に上り窓を開けて谷戸向こうの丘に目をやると....ほとんど葉を落とした木々の間になにやら光るものがあります。青白い細かい粒の様な光が集まっているようでゆっくりと点滅していました。今までもあったのでしょうか、気がつきませんでした。天から何かが降ってきてそこにとまっているのでしょうか。とても見に行きたい気持ちに駆られたのですがその朝はそこへは行きませんでした。数日して夕刻、ふと空を見上げると夕陽の光が雲に紅く照り映えていました。さそわれて丘の上から夕陽を見ようと散歩に出かけたのです。もちろん暗くなってから例の光の見えた場所へも行くつもりで。急いで丘に上っていくともう夕陽は伊豆半島に隠れるところでした。 この丘の上からは相模湾がまるで湖のように伊豆半島の手前に見えます。 ぐるりと大きな空が見渡せるので大好きな散歩道です。夕陽はどんどん落ちていきます。冬至の頃から比べると30分以上陽がのびてきています。 太陽が隠れるその一瞬、空があかね色にパッと染まりました。その夕陽の落ちた右の方には柔らかい雲の帽子をかぶった富士山がありました。 どんどん暗くなっていく農道を通って、お目当ての光の見えた辺りへと向かいます。 この道の先を右に曲がり、少し下るとその先辺りに光があるはずです。まだあるのでしょうか、あのときだけあったのでしょうか。はやる気持ちを抑えながら夕暮れの農道を歩いていきます。途中にはキャベツや大根、菜の花畑や梅林があります。水仙も咲いていたのですが、アロエにたくさんの花が咲いていて驚きました。 冬のこんなに寒い時期にも咲くものなのですね。またカーブを曲がり下っていくと見えてきました! 木に付けられた豆電球のイルミネーションです。この明りの左奥にあるお宅の方が灯しているようです。 この木に付けられた電球の点滅する光がまるで不思議な光のように、向こうの丘の中腹にある我が家から見えたというわけです。空から降ってきたものでも、宇宙人の置いていったものでもなくてちょっとがっかり。それでも透き通る青と白い光が冬景色の中で点滅しているのは冬に咲いた煌めく花のようで幻想的です。光の花越しに眺めていると、家々に明りが点きはじめました。今夜は雪になるかもしれないという予報。空から落ちてくる雪の一片ひとひらがあの電球のようにほんのり光っていたらきれいだろうな...だけど雪が降ったら山で暮らしている動物たちは凍える夜になるんですね。それでもじっと耐えて生き抜いていくタヌキ、リス、鳥たち そしてのらちゃんたち...人も雪が降るととても大変だけど、四季があって冬は寒く、また来る春を楽しみにできるのがとても好きです。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.23
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すっきり晴れた水曜日、こんな日は仕事もスイスイ、気分も上々で何事も順調にに進みます。思い返せばスイスイ順調に旅したネパールは、思いっきり無茶な旅行だったのかもしれません。旅行のきっかけは、ボランティアでネパールに行った娘でした。地震の前のことでしたが、ささやかな支援のきっかけにもなる出会いの旅でした。タイ経由で行くか中国経由にするか迷ったのですが、エベレストの上を通過していきたいと思い、ラサ空港からカトマンズ入りしました。成都からラサ経由でカトマンズまで羽田から北京経由で8時間ほどかかる成都は中国のちょうどど真ん中、空路距離は2113マイル、3400キロほどです。その成都で一泊して、チベットのラサ経由でカトマンズへ行く計画です。とはいっても、成都は行ったこともない都市でしたし、もちろん知人もいません。とりあえず安心そうでリーズナブルな値段のホリデイインを予約しました。午前中に羽田を発って成都に入ったのはもう午後も遅い時間でした。着いたはいいのですが、どうやってホテルに行ったらいいのかタクシー乗り場も分かりません。そんな時は聞くのが一番。空港にいたお巡りさんにさっそく尋ねると「このホテルは知らないなぁ」と言われ不安になりました。それでも親切に案内所まで行って確認してくれたのです。そしてタクシー乗り場に連れて行ってくれて運転手さんに行き先を言ってくれました。運転手さんにお任せして30分ほどで着いたのはこのホテル。ここはホリデイイン成都ウエストセンチュリーシティホテル?さっそくチェックインをすると「ご予約を承っておりません」!あぁぁ、出だしからこれですか、とどっと疲れが出ました。成都にはホリデイインは3つあるらしい...お巡りさん、間違ってるよ!!しかし、予約状況をチェックしてもらい同等クラスの部屋を用意してくれました。よかったです。しかも空室があるのでアップグレードまでしてくれました。ほっと一息して周りを探索、といっても高層住宅街のようなところです。ホテルから少し行くと公園と広場、それにモールのような商店街があるのですが、あまり人通りもなく閑散としています。まっ、いいか、とばかり目についた中華料理店に入りました。お客はいないしアルミのテーブルの上の食器の横には肉が置いてあるし、大丈夫かな...と思いながら「何か食べさせて」と英語で言っても通じません。もう閉店時間のようでしたが、ねばってなんとか料理を出してもらうことができました。となりのテーブルでは従業員の人(家族?)が食事をはじめました。話しかけてくれるのですが中国語分かりません。ごめんなさい。なんとか筆談で日本から来た事は通じたようでした。パンダのことを何か言っていました。成都にはパンダの繁殖基地があるからでしょう。でも今回は見学はできません。どうせなら予定に入れればよかったと少し後悔しました。さて、その夜はゆっくりお風呂に入り、熟睡しました。次の日は成都からラサ、ラサで飛行機を乗り換えてカトマンズへ飛びます。どうなる事かと考えても仕方がないのでまずは休息です。朝になりました。朝食を済ませ、ホテルからタクシーで成都空港に戻ります。陸路でラサに行くには2140キロほどだそうですが、飛行距離は1334キロ。空港では国内線乗り場が分からず迷いましたが、ここも聞きながら行き着きセーフ。離陸後2時間半ほどでラサ・クンガ空港に到着しました。標高は3500m、空港周辺は何もなく砂漠のようで空気はとても澄んでいました。ラサは日差しが強く日照時間が長いので有名だそうです。年間日照時間は3000時間にもなるそうです。成都からの国際線、中国国際航空機を降りてこの待合ロビーに来るまでのチェックが大変でした。靴下まで脱いでの身体検査、さすがチベット自治区内の空港、厳しいですね。ロビーには伝統的な模様のカラフルな織物が展示されていました。いよいよ離陸です。チベット側の天候は良いのですがネパール側は雲が出ているとか。エベレストの上を飛ぶ初体験です。ぜひ6000m級の山々を眼下に見たいと思っていました。「ただいまエベレストの上空を飛行中です」との機内放送のあとはもう夢中です。どのピークがなんという名前なのかはわかりませんでしたが最高峰8848mのエベレストをはじめ、雲海の上につきだした峰々には圧倒されました。ネパール側は時折小雨の降る天気でしたが揺れもなく無事到着。カトマンズのトリブバン空港で入国管理の際にアライバルビザを取らなければいけません。申請用紙は機内で配られますが、入管フロアーにもあります。そのほか顔写真が必要です。空港で撮ることもできるのですが、係りの人がいなかったりすることもあるので持参しないと困ることもある、と娘に注意されていました。ビザ料金は2週間(15日)で25アメリカドルでした。そのほか30日(40ドル)90日(100ドル)のビザも発行してくれます。アメリカドルを持っていなくても主要国通貨なら問題ないようです。いよいよ空港の外に出ました。小雨がちらついています。待合室外にはたくさんの人が旅行者を待ちうけています。タクシー運転手、ガイド、ホテルの勧誘...もうわんさと寄ってきます。空港からはタクシーで友人宅まで行ったのですが、友人が迎えにきてくれていたのでタクシーも交渉もお任せ。聞くと市内までは空港タクシーで700ルピー、ローカルでは350ルピー程だそうです。市内を通過して彼の住む郊外まではしばらくあるので1400ルピー(1500円)程かかりました。ともあれタクシーに乗車してカトマンズ市内を走り抜けていきました。日本とも中国とも違う街の様子、人々の服装、車...目に入るものすべてがリアルタイム、肉眼で見る初めてのネパール。その場にいるという現実感もなく、浮遊してみているように感じられたのを覚えています。カトマンズをはじめ数か所を訪れる予定でしたが、ちょっと目にしただけでもあまりにも文化と習慣が違うのがわかり一人になったらちゃんと旅ができるのだろうかと不安になりました。カトマンズでは友だちの助けがありましたが、そこ以外は一人旅でしたので、今思えばよくやったものだと自分でも感心してしまいます。到着までの行程でもまだまだ書きたいことはあったのですが、今日はこの位にして次はカトマンズでの友人宅までのことをお話したいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.20
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フランスからグリーティングカードが届きました寒いパリからの便りです。新年のご挨拶、それと近況報告。パリは観光客も少なくなり、ちょっと寂しくなっているようです。要所要所を警備する警官は相変わらず多く、物々しい雰囲気だそうです。移民の家系であるその友人はこれからのことを心配しています。自由の国、フランスにも自由を阻む雲がかかってきているのでしょうか。日本でもニュースになることはたくさんあります。でも今のヨーロッパで起こっているような深刻なことは少ないと思います。明るい様子で新年のあいさつが書いてある文面のすきまから様々な問題の影が伸びているようです。ギリシャに海を越えて逃れてくる難民の人たち。打ち上げられ漂流物のように無造作に置かれている子ども。トルコからドイツにフランスに、そしてイギリスに逃れていく人々....そんな状況がヨーロッパの空を重い雲のように覆いはじめているみたい。「今度はいつフランスに来るの?」と書いてある手紙になんと答えたらいいのか...世界中からたくさんの観光客がやってくるフランス。芸術と愛と自由の国フランス。政治的なことや民族抗争については何もわかりません。だけど、どうにかして世界中の人が憎しみ合うことをやめ、いたわり合って暮らせるときが来ないものだろうかと、いつも思います。小さな自分は己の平安と安全が最優先です。誰かに何かできることがあっても、余裕の範囲ででしか行動できません。何をしても自己満足しているだけのような虚しい気持ちにあることもあります。だけど、だけど、これだけは知っていてほしい。友だちに助けが必要な時には、すぐに飛んで行って助けになりたい。どうにもならないことが襲ってきても、せめて肩を抱いて「大丈夫だよ」と、一緒にその時を受け止めたい。一人ひとりが自分の家族や友人に、どんなときも優しい気持ちを持ち続けられたら、きっといつの日かみんなが平安に暮らせる世の中が来ると信じています。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.01.18
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陽が落ちる前に散歩に出ました風もなく寒さもさほどでもない夕暮れ時、ちょっとそこまで地元の神社から少しばかり歩いてきました。 近くの十二所神社はまだ松飾りがしてありました。神殿には神事でもあったのでしょうか、床几がいくつか並んでいました。扉は開け放たれたままで、向拝の下、拝殿の中、続く本殿にも人気はないのですが心なしかにぎにぎしくもしめやかな気配にしばしたたずんでいました。それにしてもなんで松飾りがまだ取られていないのだろうか...と思っていると、神主さんがやってきました。聞いてみると、この神社は28日まで松を取らないのが習慣だとか。しかし一般家庭は通常どんど焼きで注連縄や松飾り、書き初めなどを燃やします。どんど焼きは普通子正月の14日か15日に行われるのですが昨今は日曜日に合わせています。ここでは「おんべ」といわれています。神社の少し先には「淡島神社」があります。この神社は「横須賀風物百選」にも選ばれている淡島祭りが3月3日にあり賑わいます。でもふだんは地元の人が散歩の途中に訪れる他はとんと静かです。 ちょうど夕陽に映えて御宮が茜く光っているようでした。左を見ると鳥居の向こうに猿田彦之尊の石碑が立っていて、向こうに夕陽が落ちるところでした。 鳥居の下の階段を下りると浜へ出られるのですが、少し戻って「竜宮社」から夕陽を眺めます。 竜神様にお参りをして振り返ると、夕陽がゆっくりゆっくり降りていくところでした。 神主さんも一緒に「もう2、3分だな」といいながら見送ります。 「天城山の上に落ちる時期だが今日は伊豆が見えんわ」と言って帰って行かれました。竜神社を下りて鳥居まで戻り浜に降りていきます。急な階段は「淡島祭」のときには、柄に麻を結んだ底抜けの柄杓を奉納する人で一杯になります。 白梅も咲いて祭礼の春を呼んでいるようです。 浜まではほんの10mほど、すぐに漁港のある浜に出ます。夕日はもう沈んでいましたが、空はきれいに明り、飛行機雲も銀に光っていました。 夕まずめに釣りを楽しむ人も多く、散歩にでて防波堤で夕陽を楽しんでいる人もいます。ぐるりと回って神主さんのお家のお庭に。 枝垂れ梅でしょうか、桃でしょうか、まだ蕾は固かったのですが池の前には水仙がいっぱい、通り過ぎてしばらく行くと庭にお墓のある家があります。 この辺りの旧家は敷地内にお墓のある家がずいぶんあります。暗くなってきたのでこの辺りで方向転換、家路につきました。住宅もずいぶんと増え、その中に手打ち蕎麦屋があります。 普通の造作の家で目立たないのですが、蕎麦はなかなか美味しいと評判になっています。行ってみようと思っていくと開いていなかったりタイミングが合いません。今日は開いているようです。小さな丘がいくつか続いている所に昔からあった海辺の典型的な半農半漁の村には今ではたくさんの家ができ、都会から移り住んでくる私たちのような家族も多いです。 モダンな住宅もたくさんあり、様々な花の植えられている家々もあります。通りかかるとポッと玄関灯が点ったお家の門の上にもステキな鉢植えがありました。ほんの小一時間の散歩でしたが体を動かし、いい空気も吸って気分も軽くなりました。さあ、今晩の夕ご飯のおかずは...と考えながら家路に向かいました。読んでいただいてありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.01.16
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箱根小涌園のランチと温泉、それに庭園小涌園のランチと温泉を楽しめる小旅行、ゆっくりしに行ってきました。箱根は自宅から2時間ほどでいけるスポットです。あまり外でランチをすることはないのですが、時にはちょっと遠出をしてみるのもいいものです。ドライブがてらランチして温泉にも入れるのですから前日からウキウキしていました。こういう時は主人はドライバーに徹しますので飲みません。いつも私だけ飲んでリラックスしているので申し訳ないのですが....そうさせてくれる我が君様に感謝しています。小涌園は義母と二人で行ったこともありますし、家族での宿泊もありました。でもランチで温泉は初めてです。 寒い時期でしたが、時間をかけてランチを楽しみ温泉に入れるのは極楽です。買うクーポンで半額でありましたので、二人が時間の取れる日に出かけました。日帰り、デイユースで見つけて一人2282円でした。ラッキー!正面玄関を入ったロビーは落ち着いた感じで庭が見渡せます。 こちらにあるフロントで案内を受け、ブッフェ・グランベールへと向かいます。 「森の中のマルシェ」をイメージしているブッフェは落ち着いていていい感じ...ローストビーフが有名ですが、この写真の場所でシェフが大きなチーズのボールの上で混ぜて出すパスタのパルジャミーノ・レッジャーノは絶対お勧めです。中華、和食、サラダ、デザート...種類はビックリするほどではないのですが、季節に応じて旬の食材を使ったものも多く、十分楽しめるメニューです。 珈琲、紅茶、日本茶以外は追加料金ですけど....もちろん飲ませていただきました。ホテルが自慢する庭園を眺めながら時間をかけてのランチは格別。ほろ酔い気分になるまで楽しませていただきました。お風呂に入る前に酔いざましとばかり庭園を散策しました。春には見事な枝垂れ桜がロビー正面に見られるのですが、この時期は見られません。庭に下りて枝垂れ桜を過ぎ、蓬莱橋を渡れば、つつじとホタルで有名な蓬莱園があります。 蓬莱園は一万六千平米ほどの庭園で、大正初期からつつじの名所として知られる庭園であったといいます。つつじの時期ばかりでなく春夏秋冬に趣を変えながら見せてくれるたたずまいは、都会の喧騒から離れ落ち着いた様子。自然の息吹がそこここに感じられる造りです。 池、せせらぎ、植えられている植物を愛でながら一周するのも心楽しむものです。 庭園の中程にはあずまや風の小屋もあり、森の奥へ紛れ込んだような感じになりました。 ひとしきり庭を歩いて自然に浸った後はいよいよ温泉です。 こちらは内風呂。大きな窓から見える植栽の様子も自然で、のんびり温まれました。露天風呂はひんやりした空気が気持ちよく、熱すぎない湯温で手足を伸ばし命の洗濯。 静かに宵闇が迫る頃には柔らかな光の庭園燈も点りムードも最高でした。箱根という自然に包まれた大庭園の中、温泉の浸かり至福のひと時を過ごせました。平日、あまり混んでいない時をねらってまたぜひ来たいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.15
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鬱々としていた年末...花療法で元気回復!去年の年末のことでした。なんだか気分が晴れず、何をするにも億劫で毎日が楽しくない自分がいました。食べればお腹がすいているのは分かるのですが、食欲がなくあまりおいしいとも感じません。しなければいけないことはたくさんあるのに、それをするのが嫌で後回しにしていました。12月の22日以降は一週間ほどブログを書く気にもならずにいたのですが、ひたすら大掃除や年末の忙しさにかまけ「ちっと疲れ気味かな」と紛らわしていました。毎日毎日が鬱々としがちだったのですが、なんとか明るく振舞ってやり過ごそうとしていたのです。家族には心配をかけまいと黙っているものの、何も楽しいことはありませんでした。驚きやきれいだとか素晴らしいと感動する気持ちも薄れ、何かあっても記憶の中にある感情を思い出して「こういうときはこんな風によろこぶものだ」という風に感情表現すら頭で考えてしていたような感じでした。何もする気が起きずにいても日常生活は回っていきます。好きな映画も見る気にもならず、テレビがついているだけでイライラ。音楽をかけるのすらめんどくさく、お風呂も入りたくなくなっていきました。無表情で料理をしていると、娘にそんな不調を見抜かれたのです。「どうしたの?仕方なく毎日生きてるみたいよ」と。感情が薄れ、体が動かなくなり、毎日を押しだしてゆくのが「歳を取ること」と諦めていた私は「なにも楽しいことがないのよ。歳かしら」と言うと、娘は「心の不調なんじゃない?そんなの本当のママじゃないよ」と言ってくれました。そして「レメディ作るから摂ってみて」と言うのです。それはバッチフラワーセラピーによるレメディでした。私に使われたフラワーエッセンスはマスタード・スターオブベツレヘム・オーク・オリーブ・ワイルドローズ・ビーチ・ホーンビームでした。いくつかどんなものか例をあげてみます。バッチフラワー マスタード 10ml グリセリン 日本国内正規品 【 あす楽 送料無料 】【 …価格:2,592円(税込、送料込)最初の「マスタード」は「理由もなく悲しい、憂鬱」 を 「喜びが戻り心の安定」の状態にバッチフラワー スターオブベツレヘム(10mL)【バッチフラワー(Bach)】[アロマ 癒しグ…価格:2,592円(税込、送料込)「スターオブベツレヘム」は「肉体的精神的感情的なショック、トラウマ」 を癒しトラウマの解放にバッチフラワー オーク 10ml グリセリン 日本国内正規品 【 あす楽 送料無料 】【 ヤマ…価格:2,592円(税込、送料込)「オーク」は「失意と絶望」の状態から「ときには肩の力を抜く真の勇気と強さ」の状態にというように、一つ一つのエッセンスには「対処したい(癒したい)状態(感情)」を本来のプラスの方向に持っていく力があるというのです。バッチフラワーのことを知っている方なら私に処方されたレメディから症状がどんなだったのか推察することができると思います。ともあれ、7つのエッセンスを各2滴づつ、30ccのミネラルウオーターに混ぜ、毎日最低4回、4滴(多くても可)舌下に垂らして摂取しました。みそ汁にも、どんな飲み物にもいれて使うことができます。バッチフラワー 40本セット 木製携帯プロフェッショナルボックス付き 10ml グリセリン 日…価格:92,628円(税込、送料込)そもそも始まりは私が病気をしている時に回復の手助けに代替医療としてホリスティック医療を取り入れたいと娘が勉強してくれたのです。ホメオパシーやアロマセラピーと共にバッチフラワーも勉強していました。当時は身体的な苦痛を和らげたい一心で、なんでも学ぼうとしていたのです。医学的には効果があるとは思われていないフラワーセラピーやホメオパシーですが、治療中も痛みが取れず、薬の副作用で体中がこわばったようになっていました。そんな状態から助かりたくて、何でも試してみようと思うのは当然のことでした。娘はコースを取って一通り勉強し、資格も取りましたが、私が元気になってからは時々家族の不調やペットに使う時に無くなったものを単品で買い足して使う位でした。しかし、無くなったエッセンスもかなりあったので全部そろっているキットを買いました。病気の時は身体的苦痛さえ治れば気持ちはいくらでも前向きにできると思っていたのでただ病気を治す助けになり、苦痛を無くして、健康になるような処方をと娘に頼んでいました。フラワーセラピーが気持ち(素質)の変化によって身体的に出てきた不調に対し、心の状態をあるべき方向に修正することで肉体的症状を改善するものとは知らず、心に働きかけるとは少しも思ってもいなかったのです。だから「ふ~ん、バッチフラワーねぇ」と半信半疑でいましたところ....摂り始めて一週間ほどでゆっくりと変化してきたのですが、自分の変わりように驚いています。明るい気持ちで起きられるのです。人が喜んでくれるのがうれしくなりました。話をするのもいやいやだったのが、家族のしている話に入っていけるのです。毎日の作業も「しなければいけないこと」ではなく「したいこと」になりました。なんだか生きていることが楽しくなっています。それは経験済みの「知っている」楽しさではなく、今この瞬間に起こったことに心が動いて感じる楽しさなのです。何と書いていいのか分からないのですが、また生き始めた感覚です。あまりの変化に本を買ってしまいました。「バッチの花療法」【 送料無料 】 バッチの花療法 〜その理論と実際価格:3,669円(税込、送料込)この本はバッチフラワーレメディーを分かりやすく解説しています。イギリスのエドワード・バッチ博士によって発見され1938年に提唱された療法であること。38種類の野生の花を用いた療法であること。専門の医学教育を受けていない一般の人でも花のエネルギーを癒しに実践できること。不調を感じている本人が症状の奥に潜む原因を理解できるようになり、自然治癒力を高めることができること。アロマセラピーとの違い、などが書かれています。「病気はわたしたちを襲って苦しめるような冷酷な存在ではない。むしろ病気は、私たちの魂が自らの欠点に気づくようにさせてくれている。わたしたちがさらに大きな過ちを犯して自分を害することがないように、見失ってはいけない真実の光の道へひきもどしてくれる。」バッチ博士の言葉です。日常生活に現れる症状は、とてもわかりやすくバランスの乱れを教えてくれる。どうして心理的にも肉体的にもその症状が出てくるのか、等も書いてあるので参考になりました。さらに詳しく書いてあるのは「バッチフラワーエッセンス事典」です。【楽天ブックスならいつでも送料無料】【5月31日まで!ポイント3倍】【高額商品】【3倍】バッチ...価格:5,292円(税込、送料込)38種類のエッセンスすべてを解説した事典です。それぞれのエッセンスがどのような状態の人に必要か、そのエッセンスの特徴、他のエッセンスとの組み合わせ、症状別のレメディ。なによりびっくりしたのは「一人ひとりが固有に持っている素質」に言及していることでした。それにその固有の素質がバランスよく伸ばされると、どのようなよい結果が出るか、ゆがんだ形で展開していくと、どういった症状となって現れてくれるか、それを知ることで自分の持っている素質、そのバランス、バランスに問題があった場合、改善するとどう変わっていくかを知ることができると書いてあるのもとても興味をひかれました。花がパワーを与えてくれる、というより自分のエネルギー(周波数)と同じものを持っている花を見つけて、それを摂ることであるべき姿に自分を戻していくとも書いてありました。肉体に直接働きかけるというよりもっと微妙なレベルで人間と言うエネルギーシステムに直接働きかける、というのも新しい発見でした。花は古くからおこなわれてきたやり方で摘み取られ、土・空気・太陽(または火)それに水により高次元の目的のためにエッセンスとなるそうです。ロンドンに王立の専門病院のあるホメオパシーの流れをくむバッチフラワーレメディは日本でも統合医療を取り入れた病院や助産院などで使われている所もあるそうです。こちらはうちでは「007キット」と呼ばれるホメオパシーのキットです。日本ではただの砂糖玉で効果に何の根拠もない、と考える方も多いです。本家イギリスでは王室御用達のようで、国家資格もありイギリス以外でも国によっては保険適応になっているところもあるそうです。こちらは医師に処方された薬が効かない時、売薬がダメなときによく使います。ホメオパシージャパンレメディー 基本31 Rhus-t. ラストックス 30C 大ビン[ホメオ…価格:1,404円(税込、送料別)エネルギーが入っているとのことですがただの砂糖玉(笑)だと言われます。それでも楽になるので腰痛や肩の痛みやこわばりがある時になめています。007キットにも入っているのですが、たくさん使うので大びんを別に買います。ホメオパシーに興味のある方は「癒しのホメオパシー」読んでみてください。癒しのホメオパシー [ 渡辺順二 ]価格:3,024円(税込、送料込)医師によって書かれているので具体的、現実的で、ホメオパシーがどういうものかわかります。「これがいいんだ」のような決めつけがなく中立的に書かれています。しかし、ホメオパシーやフラワーレメディは医薬品のように病気の治療を目的として使用することは推奨されていません。治療するべき疾患があったら、まず医師のもとで治療を受けるべきです。それでも「心が感じていることと魂が呼びかけている事にずれがあった場合」それに気づいて自分を本来もっている最良の状態にするよう調和をもたらす為に使うのです。調和がもたらされれば葛藤も少なくなり、崩れたリズムも元に戻るはずです。フラワーセラピーはペットにも使えますが、グリセリン使用のノンアルコールがいいと思います。ペットの癒しにはこの本はとても参考になります。読んで改善したい症状に合ったエッセンスがわかればそれだけ買うこともできます。ペットを癒す花療法 [ ステファン・ボール ]価格:1,944円(税込、送料込)人も動物も自分本来のよい気質をのばし、バランスが崩れていたら元に戻し、精神的にもより健康な毎日が楽しめるなら、活用していくのは悪いことではありません。自分のエネルギーバランスを整えることはとても大切だとつくづく感じました。具体的な治療ということから一歩進んでじっくり読み、自分の素質探索をしたり、エネルギー体としての新しい「自分発見」の旅に出るのもいいかも、と思い始めています。読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.01.12
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月曜日がやってきました。やっと寒さも平年並みになったのですが、寒いのは好きではありません。季節が巡って行くのは大事なことでも、あんまり寒いと体が動きません。なんとなくけだるい月曜日、紫禁城のことを思い出しながら広大な歴史を想ってみましょう。紫禁城 故宮博物院北京旅行のクライマックスは、明代には14人、清代には10人の皇帝たちが暮らし、492年間に渡り栄華を極めた宮殿、紫禁城です。南北961m、東西753m、部屋数8704室の広大な宮殿です。主殿の太和殿は皇帝とその家族の住む西サイドと東サイドに分かれていて複雑に入り組んだ迷宮のようだということです。幾千人もの大臣や役人、宦官や官女、その家族たちの織りなす華やかな宮殿生活...皇位継承、お后たちの嫉妬、鮮烈な陰謀そして昇進をかけた策略...3歳で即位したThe Last Emperor の溥儀まで想像をはるかに超えたドラマがいろいろあったことでしょう。故宮北側の元御苑、景山公園側から紫禁城に向かいました。皇帝に仕えた官吏たちが夕刻の鐘と共に退出したという神武門から入城。ここを入ると皇帝が官吏の召見や外国大使との接見をした場所、内廷に行きます。坤寧宮は明代の皇后の寝室であった所です。続く乾清宮は明代には皇帝の寝所だった所ですが、清代の康煕帝(こうぎてい)以降には皇帝の日常政務の場所となったそうです。「正大光明」と書かれた額の裏に、次期皇帝の名が書かれた物が隠されていてその書によって皇帝が継承されたとか。ここの東には後宮、東六宮や庭園があり現在は展示館となっています。内定を過ぎ乾清門へと向かいます。乾清門をくぐれるのは皇帝以外では皇后とその侍女、宦官のみだったそうです。左右の壁には瑠璃照壁の装飾、門前には青銅の獅子層があります。玉を持っている獅子は皇帝を表し、子獅子を抑えているのは皇后を表しています。続いて保和殿北側の雲龍階石があります。ここは皇帝や皇太子の即位の大典が行われたところで、乾隆帝時代には科挙の殿試も行われたそうです。ここでやっと半分ほどの行程を来たのですが見所ありすぎてもっと時間を取っておくべきだったと反省しました。いよいよ中国最大の木造建築である太和殿に上りました。屋根の先には10匹の神獣が魔除けと吉祥のためにすえられています。日時計は2つあり、太和殿の建物側は夏用、広場側は冬用に用いられました。保和殿、中和殿、太和殿は故宮博物院の中でも最も重要な場所で外廷と呼ばれ、皇帝の婚礼、年中行事、国事発令などが行われたそうです。大和殿を過ぎると大和門に至り外廷は終わります。金水橋、午門を抜けるとそこは天安門です。この二階のバルコニーには国家主席や外国の首脳陣が並び軍事パレードの閲兵をしたりするのですね....天安門の内と外ではとても世界が違っているようで不思議な気分になりました。堀である筒子河を渡ると天安門広場です。この敷いてある一の一つの上に一人の兵士が立って並ぶのだそうで一体何人の兵士が集まるのだろう、と思えるほどの広さです。毛沢東主席の前、ひろばの中央前方には国旗掲揚台があります。ここを警備する兵隊さんたちも微動だにしません。最後の記念撮影です。この広場に面した天安門が紫禁城の正門になります。広場には中国国家博物館、人民大会堂、毛主席記念館があります。この観光で北京ともお別れです。もっと勉強して北京のこと知ってから来たほうがおもしろかったのでしょう。それでも駆け足ではありましたが中身の濃い旅行だったと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.11
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コンポストの移動をして設置しました台所から出たごみはコンポストに捨てています。去年フランスからやってきた友人が食事の手伝いをしている時に聞きました。「野菜くずやだしがらはどこに捨てるの」(ごみの分別を気にして)「ああ、流しの排水口に捨てて」と言うと、「あの...それはいけないと思うよ。川や海が汚れるじゃあないか」とお小言。ディスポーザーを使ってくだいて流していると思ったのです。「いえいえ、排水口の下はネットになっているのよ。それを後でコンポストに捨てるの」と説明しました。すると「それはいいことだね。自然の浄化作用には限界があるし、一旦環境が汚れてしまったら元に戻すのはとても大変だから家庭でも意識しないとね」農業大国フランスの方らしいコメントをいただきました。ともあれ、そうやって毎日の生ごみを入れて、時間がたつとミミズや微生物の力で徐々にかさがへっていってたい肥になります。落ち葉やコーヒーかすを混ぜ入れることもします。かさはへっていくものの、毎日入れるのでコンポストは大体一年でいっぱいになります。この場所に設置してからほぼ一年がたちました。一週間位生ごみを捨てると、上に土をかけ軽くかき回してきました。もういっぱいなので違う場所に移設します。新しい場所はここです。ここの下には2年前から1年前に出た台所ごみが埋まっています。それを掘り起していきます。周りから根も出てきていましたが、スコップで容赦なく切って掘り出します。生ごみはもうサラサラの土になっていて卵の殻だけが変化せずに残っていました。近くにあったブルーサルビアもお引っ越しです。花のついていた茎の元にはたくさんの新しい芽がついていました。2年前に掘った時の底まで掘るとそこは土が硬く当たりました。猫がやってきて根の切り口をかんだり舐めたりしています。たまに草を食べたり土をなめたりもするので自然のサプリなのでしょう。去年の春に捨てられて庭をうろうろしてキュウリの苗を折った子です。その後捕まえて去勢手術をしました。最近ではおどおどすることもなくなつき、太ってきています。黒猫もやってきて設置したコンポストの周りを偵察。この猫はこの辺りを仕切っているボスです。クロは脇枝を落としたルリマツリの切り口をしばらく舐めていました。「痛かったね、大丈夫だからね...」と言っているのでしょうか。ついでに混み過ぎていたミックスレタスも植えかえ。いつも直播にすると種を蒔きすぎて、あとから分けて植える羽目になります。たいていかれることもなく育ってくれます。植え替えの時や追肥に使う肥料、BT剤や液肥などをぼちぼち購入しています。住友液肥2号 実もの・根もの用 800ml(液肥 液体肥料 液肥 永田農法)価格:1,008円(税込、送料別)パクチーも順調に育ってくれたので定植しました。パクチーは植え替えを嫌うので、根を傷つけないようにそっと移しました。これより早くに植えたものはもう茂っていてグリーンカレーやヤムウンセン、ガパオライスなどに活躍中です。さて、すべて出来上がりです。南東の角なのでコンポストには日当たりが強すぎるのですが、夏になる頃までには上にあるキウイの棚にうっそうと葉が茂るのでちょうどよくなります。先日植えかえた月桃にかける簡易温室も大きめに作りました。サイズを測って展開図を書き、ビニール袋を切るまではよかったのですが、辺を貼っていくときに角をきれいに付けるのが難しかったです。月桃はゆったりと葉を伸ばせるようになって気持ちよさそうです。プランターで限られた範囲でやっている家庭菜園もかかわり合いのある動物たちも自分自身も家族もみんな調和がとれて健康で過ごせたらこんなに幸せなことはありません。今年も始まったばかりですがこの一年も、植物や動物、自然と触れ合いながら活力をもらい、心穏やかに暮らしていきたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.11
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寒に入り味噌を仕込む季節となりました春夏秋冬、季節の変化がはっきりとした日本にはそれぞれの季節に伝統行事があるばかりでなく、家庭でも季節ならではの仕事があります。最近では味噌は言うに及ばず、ぬか漬けも手軽に購入できる時代。手間暇かけて手前味噌など仕込むのは時間の無駄、と考えていました。しかし大病をして5年生存率などというものを医師から告げられ、生き方(大げさですが)毎日の生活のありよう、特に食生活は激変しました。それまでは便利一辺倒、お金で買えるものなら時間を買うつもりでなんでも購入。体に悪いといわれているものが含まれていても平気の平左でなんでも使っていました。しかし、生き続けたい一心でたくさん本を読みそれまで知らなかったことがあまりにも多かったことを痛感しました。最たるものは日常生活に潜むリスクと健康の関連です。本は好きで、若いころには熱心にスピリチュアルなものや哲学書をよみ、古典ばかりでなくSFやファンタジー、推理小説、ドキュメンタリーに時間も忘れて読みふけったものです。でもFatal Disease (死の病)を得たと告げられた時には、それが体が健康であってはじめて楽しめる「余裕の読書」であったと感じました。「死ぬかもしれない」と思ったらあきらめないで「どうしたら死なないか」の探索です。食べ物に関してはレトルト、外食、出来合いのお惣菜、冷凍食品多用していたのですが今では季節に合わせて食材を選び、添加物にも注意を払うようになりました。以前は朝はシリアルに牛乳をかけ、昼は買ってきたお弁当、夜はさすがに料理をしましたが、梅干しや味噌は購入していました。そして最近の朝食はこんな感じ。基本は玄米食に一汁一菜、プラスお漬物などなど。たいていみそ汁をつくるので、もうそろそろ味噌を仕込まなければいけません。自分で味噌を仕込むようになってからもう5年目に入りました。やっと味の違う味噌を仕込めるようになり、独立した子どもたちにも好評です。「手前味噌、アバウトな仕込みでもやって味噌!」 ← 去年レシピ化しました。もっと柔らかくなるまでゆでてビニール袋に入れてつぶすともっと簡単です。梅干しも作ります。大粒の南高梅は購入するのですが、近くの神主さんの庭からも梅をいただきます。しっかり使って熟成された梅干しはとても美味しいです。添加物も使っていませんので梅干し本来の味と効果があると思っています。「自然の恵みに感謝」 ← 梅拾いと最初の塩漬けの様子、去年ブログに書きました。「1000粒の梅干し返し」 ← 塩漬けした梅を干してカメに漬けこむまではこちらから季節折々にこうして保存食を仕込むのも最近では楽しみの一つ。お金では買えない喜びを感じています。健康に関して読んだ本の話に戻れば「生命の鎖」がとても参考になりました。健康関連の本はたくさんあるのですが命の基本を教わった感じがしています。 生命の鎖 [ 丸元淑生 ]価格:1,362円(税込、送料込)毎日の生活のノウハウでは東条百合子さんの本に書いてあることをいくつか実践しています。 家庭で出来る自然療法 誰でも出来る食事と手当法【改訂版】/東城百合子価格:1,728円(税込、送料別)例えば「砂に埋もれて解毒する」のは抗がん剤でぼろぼろになった体を回復させるのに大いに役立ったと実感しています。ビワの葉健康法も「ふっ、なにそれ」と思ったのですが効果を感じました。そのほかこちらもお勧めです。 お天道さま、ありがとう。 [ 東城百合子 ]価格:1,836円(税込、送料込)さてさて、風も落ち暖かくなってきました。味噌の仕込みは後日としまして、今日の課題にとりかかります。2年たったコンポストの中の土を掘りあげ、日にさらさなくては!こうして体がすいすい動き健康に暮らせるようになって心から感謝します。アップダウンはあるけれど、生きているって素晴らしいです。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.09
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寒に入りました。寒のトンネルを抜けると春です本格的に寒くなる前に根の張った月桃のお手当と寒さ対策をしました。月桃は暖かい地方の原産なので寒さに弱いです。去年はこんなに大きな株ではなかったので鉢のまま室内に置きました。それから一年、根も底まで周り、丈もすごく大きくなりました。防虫に、アロマとして、おこわを巻いて、とおおいに活躍しました。それにしてもすごく根が伸びています。三分の一ほど切り捨てて一回り大きなプランターに入れました。夜に寒くなると葉も傷むので、90リットルのビニール袋で簡易温室を作りました。規制のサイズでは少し窮屈なので明日サイズを測って作りなおそうと思います。そのほかにも植えかえたものがあります。我が家の甘味料、ステビアです。プランターから抜いてみると、枯れた茎のもとにはたくさんの「子ども」がいました。根を下半分位切り落とし、月桃に使っていたプランターに植えかえます。去年の2倍ほどの大きさになるのでゆったり成長できるでしょう。プランターに半分ほど土壌改良剤を入れてまぜた土を入れ、その上に根を切ったステビアを置きます。このハイポネックスの改良材は混ぜてすぐに使えるので便利です。 土のリサイクル材(5L)【H...価格:615円(税込、送料別)置いたステビアの上からふるいで土をかけ、トントンと均して水をやります。ただそれだけの手抜き植え替えなのですが植物の生命力はすごいです。チャイブも鉢の中がパンパンになっているようなので植え替えです。抜いて剪定バサミで根の部分を四分の一に切りました。そしてステビアの入っていたプランターにお引っ越しです。毎年根が張って大きくなるので、少し大きな鉢やプランターに植えかえます。毎年もっと春が近くなってからするのですが、暖かさにつられてやってしまいました。底石に使っているゼオライトは袋に入れてあるので扱いやすいです。 ◎花ごころ 鉢底...価格:243円(税込、送料別)一年使った後は吸着したものを吐き出させてから再利用です。とりあえずよく干しておきます。乾いたら5%位の塩水につけておきます。そうすると吸着した重金属などを吐き出してくれます。余談ですが、夏になると近くの浜に砂に埋もれに行きます。東城百合子さんの本を読んで知った究極のデトックス、自然療法の砂療法です。これも体に溜めこんだ有害物質を砂や塩が吸い出してくれるようです。さてさて、午後になって風が吹いてきました。南西なのに気温は下がってきています。月桃のカバーを作っておいてよかった。むき出しではきっと寒さで葉が傷んでしまったことでしょうから。そうこうするうちに夕方になり娘が「ドンに行きたい」と言い出しました。ドンとは近くの浜辺にあるレストランで地物野菜や魚の料理がおいしい所です。肉もよく仕込まれていていい味です。ちょっと疲れてもきていたのでもちろん「いいよぅ~」と二つ返事(自分も行きたいw)。寒いのでテラス席は無理でしたが波の音が響いてくる窓際で食事しました。地物野菜とシーフードのサラダはとてもおいしく自分の庭でできた野菜もまねをしてサラダを作ってみようと思いました。明日はコンポストの入れ替えです。生ごみを回収に出さず、たい肥にして自然に還元していくことは手間がかかって面倒ですが、とても大事だと考えています。化成肥料も使いますが、自家から出る生ごみはできるだけ自家でリサイクルしています。だから明日は穴掘りもあって大変。腰を痛めないように注意してがんばります。読んでくださってありがとうございます。またご訪問くださいね。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.08
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ムカッとしたら、我慢する?切れる?何気ない毎日の中でピキッと来ることありませんか。その日のコンディションのせいか、些細なことにも反応してしまう時があります。相手が悪気なく言ったりしたりしたことでもムカッとする時が...そんなときはこうしてやりたくなります。 でも...しません。20代には3回位しましたけど。今はムカッときて許せなかったら「エイエヌオ~エスエイエイ~!」と叫んでから文句をがなります。その言葉が出ると家族には私が本気で怒ってるのが分かるんです。そしてけんか...になることはあまりなく肩透かしです。子どもたちは小言や文句を黙って聞いています。時々反論。家族以外の人とケンカすることはほとんどありません。言い争いもしません。意見は言いますけど。でも時にはムカッとすることもあります。そんな時はこのCMのようにドカン!と爆発してみたいな、と思います。言いたいことを爆発させた後は自分なりの「スージング タイム」で忘れます。ブチ切れると、いつまでも根に持たないで忘れられると思います。感情を発散できる相手がそばにいるっていいですね。悪感情でも外に出して直接ぶつけられるって、信頼している人にしかできません。怒っている時って自分がすごく素直になってる気がします。それにアドレナリンのせいなのか、爆発した後すっきりします。たまにはブチ切れてたまっているものを吐きだしてすっきりしなくっちゃ。怒るだけが自分をリセットできる方法だとは思いませんが効果的なことは事実です。CMついでにこちらも白戸家のみんなも自分に素直で好きです。ドカンと怒る様な事があっても根に持たなそうだし。日常の中でムカッとくるようなことがあっても、なんとかすぐにリセットして、次のモメントに向かえたらいいなと思っています。読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.01.06
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みそ汁の具に葉物野菜を収穫暖かい朝です。庭に出てみそ汁に入れる小松菜を収穫しました。 水菜の近くにはなにやら雑草が生えています。 今日は風もなく日差しも気持ちいいので後で手入れをしてあげましょう。他のプランターにも雑草が伸びてきていますから。しばらく雨が降っていないのでプランターに水をやり小さな庭を一回り。するとこんなものを発見しました。 蕗のとうです。ずいぶん早いです。スティックセニョールにも新しい花芽がついています。 これもいただいてお浸しにしよっと。ほったらかしで一時は瀕死の状態だった白菜も再生してきました。 オカワカメ(アカザカズラ)は今年はまだ葉をつけたままツルを伸ばしています。 オカワカメは雲南百薬とも言われる栄養豊富な食材です。マグネシウム、ビタミンA、カルシウム、亜鉛、それにミネラルもはいっていて血液サラサラ効果もあり白内障や糖尿病の予防も期待できるとか。生のままは青臭いのですがさっと茹でてみるとあら不思議、ワカメのようになります。食感もワカメみたいで刻むとぬめりが出てお浸しにしてもおいしいです。育て方も簡単で緑のカーテンにすると夏は一挙両得、秋の花はいい匂い、お勧めです。興味のある方はこちらを→ 「みんなの趣味の園芸 オカワカメ」もう一つの株からはベランダまでツルが這い上っています。ムカゴから芽が出ているのを発見! 暖かさのせいなのでしょう、1月にムカゴから発芽するなんて初めてです。ふと見降ろすとサクランボの木にいっぱい花の芽がついていました。 3月には咲き始め5月には収穫になります。毎年赤くなるそばからスズメが見つけてつついてしまいます。熟れたのがわかるのですね。リスもやってきてモリモリ食べます。ハクビシンも夜に木に登ってくることがあるのです。蜂も落ちたものまで食べに来ます。美味しいものは知っていて争奪戦になり、私たちは少ししか食べられません。そこで今年は秘密兵器を買ってあります。それはこの防鳥ネットです。 これでサクランボが生ったらぐるりと被ってしまおうというわけです。ごめんね、みんな。でもうまく入り込んできっと食べるんでしょうね。それでもいつもよりは収穫できると期待しています。毎年たくさん生るので食べにくる動物たちにも残しておいてあげましょう。動物も人間も仲良く共存させてくれるあったかい母なる地球に感謝しての毎日。いつまでもこの地球が奇跡の星として命をはぐくんでくれますように。いつもありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.05
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のんびりと過ごしたお正月気候も穏やかで家族とほんのりとおめでたい気分を味わいました。今日からは仕事始めの方も多くまたいつもの生活が戻ってきます。空はすっきりと晴れていい天気の一日でした。でも夕方になるとちょっとけだるい、いつもの月曜が帰ってきているみたい。こんな宵は思い出に浸ってまったりと過ごすのが一番。北京旅行も年を越して思い返すとずいぶん昔のような気がします。旅行中のある日、北京に来たなら絶対に外せないあの人に会いに出かけました。その方とは....かの有名な「北京原人」です。世界遺産 周口店遺跡を訪ねてその日の朝も目覚めると北京はけぶっていました。ホテルの窓からは遠くに北京北駅が霞んで見えました。北京市内から北京原人遺跡のある周口店まではバスで2時間ほどかかります。秋には紅葉が美しいところだそうですが時期が早すぎました。1921年~27年の間に洞穴遺跡から人類の歯の遺跡が見つかった後、1929年には完全な姿で残っていた頭蓋骨が斐文中によって発掘されました。バスに揺られちょっと退屈してきた頃、ようやく遺跡のある所までやってきました。バスから降りるとすぐ、この門の左に大きな原人のブロンズ胸像がありました。門の先に博物館の入口があります。これはその入口の階段下の原人像です。なんだか知っている人みたいで不思議な気分....本当に似ている人がいるんですよ。周口店では今でも発掘が続いていて人類の進化をたどる証拠となる資料が出土しています。1987年には世界遺産に登録され、60万年以上前の原人の生活が再現されています。今では研究を通してこの「北京原人」が69万年前の直立人であると証明されているようです。狩猟し、洞くつで集団生活し、石器を使い、火をおこし、暖を取ったり物を焼いて食べていたのだそうです。北京原人が現代人の直接の祖先であったかはともかく、旧石器時代の生物の進化や人類の文化の証拠としてさまざまなものが発掘されています。北京原人の骨は頭蓋骨6個をはじめ歯や顎、大腿骨、上腕骨、脛骨などが発見されていて男女40体のものであることが分かっているそうです。年齢もさまざまで、人骨のほか石器や動物の化石も数多く出土しているとのことです。出土した骨の調査から70%は14歳前で亡くなっていた事がわかったといいます。頭蓋骨から復元された容貌は現代人にも通じるものがあるように思いました。脳のサイズは猿と現代人の中間くらいで、道具や火を使ったことで発達してきたことがうかがえるようです。猿人(原人)と猿の違いは二足歩行ができたこと、道具を使うことなどで、脳の容積は猿の2倍ほどになったと記されていました。石器やジオラマの展示を見た後は60万年以上前に原人が住んでいた洞穴、猿人洞に向かいました。近くには木などを燃した灰が層になって出土しているところもありました。原人の化石ばかりでなく、博物館に展示されている絶滅した動物の骨なども発見された所です。帰りの道の所々には原人や動物の像が置かれていて太古のの自然や生活を感じるられる工夫がされていました。サーベルタイガーを見た我が君さまは....石器時代の生活に刺激されたののでしょうか....w周口店での見学の後はまたバスで北京市内へ戻りました。市内の中心地、ワンプーチン(王府井)でぶらり観光です。道や歩道が広く献血車なども出ていて日本の繁華街のようですが色使いやディスプレイはやはり中国的です。しばらく歩いて「中国茶」のデモンストレーションをやっているお店へ。何種類かのウーロン茶やジャスミン茶、プーアール茶、芸術茶などを試飲しました。でもお茶を淹れるときのやり方があまりにも大雑把に感じられ驚きました。お茶そのものは美味しいので何も問題はないのですが、網を張った台(?)の上でじゃばじゃばこぼしながらの淹れ方はなじめないものでした。とはいえ合理的な方法でもあるようにも思えました。国が違えばいろんな文化や習慣があるものです。どこに行っても知らないことは多く、びっくりしたり感激したり....行ったことがない国を訪問したらまた新しい何かに刺激されるんだろうなぁ....そんなことを考えていたらまたどこかに行きたくなってきてしまいました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.04
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お節の後は発酵食品を三が日はよく食べました。大晦日から作ったお煮しめ、ウニやカニ、大好きなイクラ黒豆にきんとん、田作りになます...食べただけでなく飲んでしまった、たくさん...そこで今朝は漬物と納豆、みそ汁の朝ごはんとなりました。暮れに京都の親せきから届いた京漬物です。すぐきは絶品ですが、他にも色々それぞれにまたおいしい....ユネスコ無形文化遺産にも登録された「和食」年中行事の時に供され見た目も美しいのですが、なんといっても伝統的な発酵食品の豊富さも自慢できるものだと思います。発酵食品は腸内細菌を整え、理想的な腸内環境にしていくのに役立ちます。ヨーグルトもいいのですが脂肪も含まれているし、自分に合った菌が含まれているとは限りません。漬物や味噌、納豆などにはたくさんの乳酸菌が含まれているので理想的です。病気をしたときに読んだ本でガンや糖尿病にも腸内細菌は有効に働くとありました。腸内細菌についてコンパクトにまとめられているページがありました。オムロンの「腸内フローラの秘密」 ← 分かりやすいです。幸せな気持ちの元となる神経伝達物質のセロトニンも90%は腸内にあるとか。腸内で脳に届くセロトニンの前駆体を作っているのも腸内細菌...発酵食品、乳酸菌、腸内細菌様々ですね。ともかくシンプルな朝食を楽しんで今日から仕事始め。健康は幸せの元です。今年も一年、元気で明るく過ごしていきたいと思います。みなさまが健康で幸せでありますように。 ランキングに参加しています。応援してくださいね5,000円ポッキリ!(送料込税込) 京漬物、特選 限定版価格:5,000円(税込、送料込)
2016.01.04
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暖かいお正月、春の気配があちこちに年が明けたと思ったら、もう三が日が往こうとしています。穏やかでゆっくりできたこの三日間でした。今日も気温は高めで、雲も少しありますが晴れやかな空です。少し上がっていた風もおさまり、静かな午後となりました。庭に出てみるともうジャスミンにつぼみがついています。 これは羽衣ジャスミン(シロモッコウ)と言う品種で金木犀と同種類だそうです。金木犀と違うところはツル状に伸びることで、その先端にたくさんの花をつけます。4月から5月のはじめになると、薄ピンクの五光星の花を咲かせてくれます。満開の頃には近くを通るだけで甘く優しい香りに包まれ、心がまろやかになる感じがします。裏庭に面した南西の窓のところにはパッションフルーツのツルがからんでいます。 氷点下にならなければ越冬できると聞きましたので刈り取らず生やしています。20度を超えないと花がつかないのですが、その花の咲き方はとてもユニークです。パッションフルーツの花もよい香りがするので今から楽しみです。裏庭の侘び助椿の木にはコガタスズメバチの巣があります。 この巣は6月に伸び放題の庭木の剪定をしていて初めて見つけました。「雨が降り続く前に」 ← こちらのブログでできたばかり巣の様子がご覧になれます。秋になりハチの巣らしくなってきた様子は「秋が忍び寄ってきます」で書いています。夏の終わりは新しい女王蜂の育成期間なので要注意ですが刺されませんでした。6月に見つけた巣は前の女王蜂が一匹で作ったものだそうです。その頃働き蜂が羽化するまでは幼虫の世話や巣作りを一人でするのですからすごいです。今は働き蜂たちはみんな死んでしまい、女王様が一人静かに越冬しているのでしょうか。蜂は生態系の維持に大切な役割を担っているそうですし(日本スズメバチ研究所:食性と生態系)農業的益虫の最たるものですから、むやみに駆除する気はありません。ふと眼を脇にやりますと山茶花の甘いピンクの花が目に入りました。 強くではなくとも、触れるとはらはらと花びらを落としてしまうその可憐さを見ているとあまりにも静かで自然で、まるで時間の流れがゆっくりになってしまったかのようです。もう山茶花も終わる季節なのですね。いったんはほとんど葉を無くしてしまったカラーにも新しい葉が出始めています。 となりには名前も知らない小さな白い花をつけた草がありました。これから寒さも本番となるのに、その小さな花がなんだか健気で可愛くなりました。プランターでは葉物野菜がゆっくりと着実に大きくなっています。 これから日が延びるにつれてぐんぐん大きくなってくれるでしょう。静かな静かなお正月の午後、久しぶりの裏庭でのおだやかなひと時....小さな小さな坪庭ですが、あちこちに幸せが隠れているようでしばし入り込んでしまいました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.01.03
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明けましておめでとうございます2016年は穏やかに明けて地元では元旦に新年祭が催されました。年が明ける30分前位から越年祭が始まります。神社へ上る参道には提灯がともされ、神殿のある境内へと続いていきます。 境内にはかなりの数の地元の人たちがもうすでに集まっていました。毎年神殿の中では氏子の代表や町内の役員が越年祭、それに続き新年祭でお祓いを受けます。 すべての祭礼が終わりますと、樽酒が割られ、お神酒がふるまわれ、町内会長の発声で新年を祝う乾杯となります。 全員に升が行き渡るわけではありませんが、今年は升酒で乾杯させていただきました。 境内にはテントが設えられ、トン汁、甘酒、お汁粉もふるまわれます。そのほか煮しめや刺身、寿司なども奉納されています。 新年の乾杯に間に合わなくても樽酒は朝までそこにあり誰でもいただけます。樽酒がなくなっても甘酒やトン汁は用意されていて、お参りの後温まって帰れます。神事の後、人がみな降りた神殿は天からの道が通り、シンとして透き通っているようです。そこには天から降りた神様方がいらして新年を寿いでいるのでしょうか。 そこには何もないのですが、そこには在るのです。この神社に祀られている12柱の神様方がそこにおわして供えられた海の幸、山の幸、そしてお神酒を召しあがっている様子を頭にえがくと、自然と笑顔がこぼれてしまいました。みな様にとりまして、2016年がより善き年となりますように、世界中から戦争がなくなり、悲しい思いをする人がいなくなるように、そこにおわします神様がたにお願いしました。みなさまにとって今年が良いとしになりますように。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.01.02
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