全27件 (27件中 1-27件目)
1
主な仕事をほぼ済んだが、ほとんど自分の時間が作れないままで出張の最終日を迎えることになりそうだ。明日にも重要な仕事が控えてあるので、早い夕食をしようか。台湾なら中休のあるご当地のお店が多い。というわけで、ラーメン屋?「麺屋武蔵 神山店」へ。あの麺屋武蔵が台湾で出した二番目の支店だ。 店はスナック、パブ、飲み屋が多い地域にあるが、かつて日本人が多い、あるいは日本人のお客さんを招待するためのお店が多い地域でもある。また、サラリーマンが多い界隈でもある。ある意味で集客しやすい地域かな。 三分の二の席が埋まっている。台湾という地域、および午後4時という時間帯からみればかなり繁盛していると言ってもよかろう。特製武蔵拉麺を注文し、麺の固さを普通とお願いした。麺屋武蔵なのに食券機ではないのでちょっと慣れていないが、台湾の人はまだ食券機に慣れていないってことで納得。 かつて交流したことのあるハルヲちゃんは訪問したことがあるが、店は味をリニューアルしていたようじゃ。今の武蔵らしき動物魚介スープだが、えび油も使用するってこと。ところが、スープは台湾人の味に合わせるため薄目にしたようで、油の甘味がかなり突出している。やや縮れで、厚みのある中太麺は麺屋武蔵そのもので、もちもちしておいしいが、薄目のスープに勝っている。味玉は半熟ではないが、台湾人が半熟の玉子に慣れないので納得できる感じだ。炙りバラ肉チャーシューは味付けと炙りの具合がよかった。 かつて本店と青山だけでなく、今の神山の味を表現したとは言えないが、日本のラーメン屋が台湾に出店すれば、このように味を調整せざるを得ない、および品質の維持に悩まされるって困難に直面するってことだね。
2018.01.29
コメント(0)
やはり一睡もできないままで羽田空港へ出発してしまった。しかも羽田までバスで爆睡してしまった。幸い、終点まで乗るので、乗り過ごすことがなくてよかったが、やはりリズムの調整をしなくてはならないね。 事前にオンラインチェックインをしたので、搭乗の手続きと保険の手続きも早く済むことができた。ゆっくり朝食を取ろう。羽田から海外出張する当日は必ず「せたが屋 羽田国際空港店」で食事するのも、本ブログのオチの一つだね。せたが屋らーめんの食券を購入し、スタッフが案内したカウンター席へ着席。 何回食べたことがあるので、やはり新しいコメントが出せなくなった。厨房の大きさ、交通の影響、スタッフの日本語の力などの原因によって、限られるメニューしか提供することができないかと推測できる。本店にも久しぶりだが、ほかの支店にも行ってみようかと考えている。とりあえず早めに保安検査を済み、搭乗しよう。今回の出張は悪戦になりそうだが、どなたを愕然させる成果が得られそうなのでやるしかない。。
2018.01.20
コメント(0)
出張前日の夕食はらあめん美春で済むというのは本ブログのオチの一つである。が、夜7時半まで残業してしまったとは思わなかった。ラストオーダーの時間が間に合うかな。 とりあえずぎりぎりの時間帯で入店。四年以上ぶりの旨辛激味噌らーめん、味付煮玉子、熊笹ギョーザを注文。わしの後に続いて入店した客が着席したら、スタッフは暖簾をしまった。ということで、我々は今日の最後の客だ。 辛さは少し抑えたかと味わえたが、わしの辛口の経験値も高まってきたし、四年ぶりの旨辛激味噌ラーメンということでもあるので、このコメントは当てにならない。ただし縮れ麺は定番の麺より細目で茹で加減が柔らかいという感じは四年前と変わらん。チャーシューも小振りになったね。 熊笹ギョーザも相変わらずおいしかった。 おいしかったが、出張の準備をまったくしていないことを思い出せば、落ち込んでしまったのだ。今夜寝られるかな。
2018.01.19
コメント(0)
出張前日なのにいろんな準備もできていない。今日もその準備のために神保町へ。と言っても、空振りの可能性もある。 その前にブランチを摂ろう。半年ぶりの「支那そば きび」へ。現在都内と海外で数店舗を展開しているきびの創業店で本店である。本ブログを始める前にすでに食べ歩きをしてきたが、ここはその時に最も通っていたお店の中での一軒だ。 坦々麺はレギュラーに昇格したね。 入店したらほぼ満席。店長のけんけんさんに挨拶したが、直接にお話しするチャンスがなさそうだね。限定のみそらーめんもあるが、醤油味のちゃあしゅうめん、味付け玉子を注文。レギュラーの味を食ったのは二年前のことだったが、あれはレギュラーのメニューをパワーアップした創業15周年の限定だ。レギュラーのちゃあしゅうめんには6年以上ぶりだった。 まずは恒例の紫蘇おにぎりほ提供 すぐに麺が提供されたので、集合写真も…。 頻繁に通っていた時に比べかなり変化があった。昔は師匠のびぜん亭のように、醤油と鶏油も強調したが、今は油をそれほど使わず、醤油タレの濃さをちょっと抑えられ、鶏ガラスープを強調したのだ。麺も少し太目の縮れ中細麺は絡めもよいし、コシもある。チャーシューは昔びぜん亭のような小振りでやわらかいものだったが、今少し硬さが残っている柔らかさで、ちょっと大きいものになった。味玉も煮玉子から黄身がとろとろしている半熟玉子になった。 ある意味で、きびは、昔の味を守りながら進化を求めているお店と言ってもよい。だから小川町界隈で長い間に人気店として存在しているだけでなく、都内で流行ってきた鶏白湯ラーメンの草分けと言われるぶらりが提供した味もできた。レギュラーになった坦々麺もまさにそうだ。とりあえず、できればもっと頻繁に通いたいと思う。
2018.01.19
コメント(0)
この数日間で夜の残業が続いているので、なんとなく疲れが出てきたね。これからの大仕事のために体調を整えなくてはならないというパータンで、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へゴー。 外回りを済んでからようやく到着したが、ほぼ満席。前回と同じ金の担担麺のスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いしただけでなく、パーコーも頼んだ。このパターンも二ヶ月ほどぶりだね。 ほぼ満席だが、相変わらずオペレーションがよい。 何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなったが、、やはりスーパーホットに慣れてから、辛さと金のゴマのタレとの相性の良さを改めて認識した。パーコーは別皿なので衣のパリパリした食感が楽しめた。最後はご飯を残りのスープにかけて完食。
2018.01.18
コメント(0)
間抜けでまた買い物のために池袋に来てしまった。そういえば、平日に池袋に来るのも、一年ぐらいぶりだね。せっかくだから、めったに行けないお店へゴー。あの井之頭五郎(演:松重豊)が訪ねたことのある「中国家庭料理 楊 2号店」に入店。『孤独のグルメ』に紹介されたため多くの方々に知られているが、2006年頃に石神本と呼ばれる『石神秀幸ラーメンSELECTION』にすでに紹介され、今首都圏で流行っている汁なし担々麺の草分けとしてラヲタに知られていた。 別館に比べ客が少ない。メニューを見たら、ランチのセットを提供せず、単品を頼むってことがわかった。せっかくだから、井之頭五郎も召し上がった汁なし担々麺、皮も手作り焼餃子を注文。辛さを確認したらとりあえず激辛がお勧めできないので大辛をお願いした。平日のランチタイムのみ禁煙なので、わしにとって訪問しづらいお店だが、ラーメン屋でなく中華料理屋、かつスタッフ全員が中国人のお店なので仕方ないかな。 まずは汁なし担々麺の登場。ピーナッツとラー油の量は別館よりおとなしい。 中太麺は茹で加減が柔らかめだが、弾力がかなりよく、汁なしとしてなかなかよい麺だ。しかし、ラー油が少ないせいか、かき混ぜればかき混ぜるほど、麺の絡めが良いためピーナッツと山椒などが麺についた代わりに麺が持ち上げにくくなってしまった。タレの濃度が高いが、やはり量が少ないので、ほかの汁なし担々麺に比べさらにかき混ぜないとすべての麺にタレが付かないってこと。大辛と言っても、辛さと痺れは担々麺の経験値が高いわしにとって普通のレベルだ。別館で食べた汁なし担々麺の辛さと痺れもこれぐらいだね。ひき肉も少ない 皮も手作り焼餃子は羽根つきだね。焼き目を見ればわかるが、六個だけ。 一口餃子より大きいが、台湾でもある焼小籠包の縮小版みたいな大きさ。皮がもちもちしているし、餡にもスープが入っているのでジューシーだ。値段からみればもっとあればよかった。羽もパリパリでなかなかおいしい。 汁なし担々麺はすでに首都圏で流行ってきた。わしも何軒の店へ訪問したことがある。ただし、草分けのここへの訪問ははじめてとはちょっと遅すぎるかも。
2018.01.17
コメント(0)
朝一から出勤したので早めに退勤するつもりだったが、急な仕事で予定より1時間ほど遅れて買い物の行き先である池袋に到着した。勤務に入る前に朝食を食ったが、あれ以来何も食っていない。であれば、遅い昼食を取ろうか。まだ訪問したことのない「永斗麺 池袋店」へ。広島で展開したサンマを強調した豚骨魚介系のお店だそうだ。 午後4時半だから客が少ないね。味玉付きサンマらーめん、豚バラ増量の食券を購入してから着席。 上にうずらの卵も載せられてある。魚介を強調した動物魚介ラーメンのお店もかなり多いが、ここは豚骨の白湯の濃度がかなり高いほうだ。魚粉もかなり使っているようだが、塩気よりサンマの甘みが強い。店が中細麺とした麺はほかの店に比べればストレート細麺で、茹で加減が固めなので歯応えが良い。量がやや少なめなので、替え玉かごはんも必要かな。炙り豚バラ肉チは炙りの具合と味付けの濃さがちょうどよい。もやしと青ネギも入っているが、もうちょっとあればよいかと思う。 流行ってきた濃厚に仕立てた動物魚介ラーメンだが、なかなかレベルが高くて、激戦区で戦い抜ける力があると思う。時間があればほかのメニューも食べに来たいね。
2018.01.16
コメント(0)
今年度における飯田橋界隈の勤務は今日が最終日だ。いろんな意味で、仕事が認めてもらった一年、そして新しいチャレンジに直面した一年であったが、無事に切り抜けた。来年もこの調子で頑張ろう!タイミング的に「中華そば 高はし」へ行ったらすぐ着席できそうなので、一年以上ぶりの高はしへゴー。 すでに行列ができるが、やはり一巡目で着席できた。いつものように、雲呑麺、醤蛋を注文。 同じこうや系のこうや麺房にもある意味で頻繁に通っていたが、やはりワンタンとチャーシューの大きさからみれば、ここが軍配だね。何回食べに来たが、変わらない味で、いわゆる塩と醤油の中間にあるスープは塩気が強いにもかかわらず飲みやすい。歯切れと絡めの良い縮れ細麺、しっかり餡がつまっている大きいワンタン、厚みのあるチャースーは相変わらずおいしかった。玉子も味付けがしっかりしておいしい。 やはり来てよかった。できれば来年度でもっと通いたいと思うが、そろそろこうや本店だけでなく、「徒歩徒歩亭」へも再訪しないとダメだね。
2018.01.15
コメント(0)
買い物のために柏へ。最近ラーメン食べ歩きが本当の目的ということではなければ、あまり柏に来なくなったね。 今日のブランチを半年以上ぶりのAKEBIで済むと決めていたので、駅から出たらすぐAKEBIへ。 ほぼ満席。未食の塩そばも気になるが、やはり特製中華そば、肉ごはんの食券を購入した。実はすでに公式ツイッターで、AKEBIは商店会に近いところへ移転し、現店舗での営業が年内から1月中旬くらいまでになるかということを読んだ。営業終了の知らせがないので、たぶんまた営業していると思って訪問を決めた。今日は旧店舗での食べ納めってことだ。 開店直後に煮干しを効かせた濃厚系の動物魚介系のラーメンを提供したが、鶏スープがメインとなった味へリニューアルし、濃厚系の鶏そばも提供していた。今は味をリニューアルした鶏そばの提供をやめ、豚と鶏が支えた煮干し清湯ラーメンを提供しているのだ。醤油タレもかなり効いているが、スープとの相性が良い。全粒粉使用の細ストレート麺も歯切れと絡めが良い。厚みのあるチャーシューもかなり特徴がある。低温調理のチャーシューはカタメでわしが好きなタイプだが、筋がちょっと歯切れにくい。バラ肉チャーシューの味付けがなかなかよいし、柔らかい。 肉ごはんは飯の上に乗せた炙りチャーシューも味付けがよいし、柔らかい。 移転先は現店舗より駅からのアクセスもしやすいし、商店会かにも近い。しかし、隠れ家のような雰囲気もAKEBIの特徴である。この雰囲気は繁華街へ移転しても消えないように祈るが、無理かな。何しろ、あのAKEBIが繁華街へ移転すれば間違いなく行列店になるからだ。移転前に未食の塩そばを食べに来る時間があるかな。
2018.01.14
コメント(0)
センター試験だから、受験者のお帰りによる混雑を避けるために、早めに退散することにした。それに、見たい映画があるので、銀座へ。 チケットも確保したので、そろそろ夕食を摂ろうか。新たにオープンした「175°GINZa」へ。阿吽などで修行し北海道で開いた人気店の東京進出店だ。 最近銀座では地下にラーメン屋さんを構えることが増えているかな?汁なし担担麺すごくシビれる、小ごはん、温泉玉子、肉増しの食券を購入し、スタッフに渡し、150gか200gと聞かれた時、200gをお願いした。今白ごまの汁なしのみ提供している。 ほぼ同時に提供。 ピーナッツ、水菜、肉味噌が載せてある。痺れのレベルに関わらず、辛さがいずれも3ってこと。 平打ち太麺なのでかき混ぜやすいのだ。確かに山椒が効いたが、都内で山椒を強調した担々麺のお店に比べかなりおとなしいほうだ。個人的に、痺れよりも白ゴマタレの濃度が際立つ。ゴマタレの濃度が高いから、もっちりした平打ち太麺との相性が良い。 トッピングは別皿での提供。 温玉でさらにかき混ぜたら、辛さはもちろん、痺れも弱まってしまった。そこで卓上に置いたラー油をたくさん投入した。にもかかわらず、やはりラー油も辛さが控えめだね。 ゴマタレもかなり残っているので、ごはんを投入。 辛さだけでなく、痺れさえわしにとって弱いもんだが、辛さに苦手な方ならおいしくいただけるのではないかと思う。汁あり、および黒ゴマの汁なし等のメニューも気になるね。さて、映画に間に合うかな。「マジン・ゴー」「パイルダー・オン」。
2018.01.13
コメント(0)
木曜日夜の疲れのせいか、今日も予定より遅い時間帯で出かけた。センター試験の終了の混雑を避けるために、今日はいつもの土曜日より早めに退勤するつもりなので、やはり職場に行きやすい地域へブランチを摂ろう。 久しぶりの三越前界隈へ。駅から少し歩いたら、「日本橋麺処 こはる」に到着。「神田らぁめん 悠 HARUKA」の2号店だ。ほぼ満席。特製醤油らぁめんの食券を購入し、スタッフに渡してから適当な席に着席した。 スープは満来、ほりうち系と全く違って、油でなく醤油タレが強調されたが、鶏と煮干を中心としたスープ出汁との調和が良いのだ。全粒粉使用の極細麺は絡めと喉越しがよい。口コミではやや少なめというが、わしはそこそこあるかなと思う。個人的にレアチャーシューより、味付けの良い炙りバラチャーシューのほうが存在感があるね。半熟味玉もなかなかよい。 1号店とまったく異なった味だがおいしかったと思う。個人的につけめんよりも塩そばが気になるね。1号店にも再訪したいが、ほりうちにも久しぶりだね。
2018.01.13
コメント(0)
未明まで残業していしまったので、出勤の時間を遅く、退勤の時間を早くするつもりだが、とりあえずブランチを食ってから出勤しなくてはならない。こうなったら山椒を補足しようと思うが、湯島に到着した時に職場周辺のお店へ行ったら大行列に巻き込まれそうだ。というわけで、半年ぐらいぶりの「成都正宗担々麺 つじ田」へ。つじ田グループのお店への訪問も三ヶ月ぐらいぶりだね。 11時半に過ぎたのにすでに10人ぐらいの行列ができているが、回転が速そうなので参戦。5分ほど待ったら入店、さらに3分ほど待ったら着席できた。成都汁なし担々麺4辛+小麻婆豆腐丼セット、麺大盛、温玉の食券を購入し、スタッフに辛さを4とお願いした。 いろんなものを頼んだのに、ほぼ同時に提供。オペレーションが早いね。 去年四月以来の成都。 ラー油もはっきり見えるので、辛そうだが、5をいただいたことがあるわしにとって、今の辛さと痺れは弱いもんだが、辛口が苦手な方ならかなり辛くて、痺れるほうだね。 温玉をかけ、さらにかき混ぜればかき混ぜるほど、辛さと痺れがさらに弱まってしまった。ここで卓上に置いた四川山椒をさらにかける 麻婆豆腐丼の辛さもわしにとってよわいほうだから、四川山椒もさらにかけたのだ。 最後は丼の残りのご飯をかけ、タレまで完食。おいしかったね。そろそろ汁ありも食べようかな。
2018.01.12
コメント(0)
年末年始の休みが終わったが、職場周辺におけるすべてのお店の営業がまだ通常になっていないようだ。というわけで、確実にやっているお店に行ったほうが安心だね。 開店直後の「ラーメン 大至」に入店したら、三分の二の席が埋まっている。やはりいつものように、定番のチャーシューメン、ワンタンの食券を購入し、現金で煮玉子をお願いした。 何回食べたことがあるので、やはり新しいコメントができない。もちもちした中太麺、チャーシュー、ワンタンは相変わらずだがスープは意外とぬるい。 従業員不足のため、最近夜の臨休が多いってこと。ただし、臨休なら事前にフェースブックページで告知するってことで、確認しておいてください。とりあえず、今年もよろしく。
2018.01.11
コメント(0)
昨日の夜からいろんな対応に追われてしまったが、何となく今夜もそういうことになりそうだ。とりあえずブランチを食わなくてはならないね。 午前中にも別の用事があったので、一ヶ月ぐらいぶりの「麺屋 ねむ瑠」に到着した際にすでに11時45分に過ぎたのだ。醤油味の「超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺」、子供の感性を育てる煮玉子の食券を購入し、スタッフに食券を渡した際に、ブラックカードを提示し、最後にそのまま食べれる替え玉(油そば風)の提供をお願いした。 今年から菅野製麺所の麺を扱うことになった。モチモチシコシコな中太ストレート麺はなかなかおいしい。自分の能力じゃ今での麺との差がわからんが、なかなかおいしい麺に違いない。烏賊煮干醤油スープ甘味と濃度が相変わらず。レアチャーシューもいつもと同じようにおいしい。 今日の替え玉の盛り付けはちょっと違った。今まで刻みチャーシューとタマネギは麺の上に載せてあったが、今日は麺と別れた形で乗せられた。 そのせいかな、いつもに比べさらにかき混ぜないとダメだ。やはりこの盛り付けじゃ油そばとして絡みにくいね。 最後はすーぷにかけて完食。おいしかった。今年もよろしくお願いしまする。
2018.01.10
コメント(0)
年末年始の休みが終わったばかりなのに、なんとなく体調が悪いように感じられる。というか、休みはわしと関係ないね。このようなパターンならやはり「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へゴー。 11時半に到着したらほぼ満席。金の担担麺のスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 ある意味でかなり混雑しているのに、スタッフのオペレーションは相変わらずよい。 去年年末以来の金だ。何回食べたのではないか。ところが、辛さがスーパーホットに違いないのに、あまり辛さが感じられずに香ばしい金のゴマスープをそのまま完食してしまった。そろそろウルトラホットにチャレンジしようってことかな。
2018.01.09
コメント(0)
相棒と別れた後に電車で帰宅。せっかくだから都内で早い夕食を食ってから帰ろうかと電車で考え始めた。そこで、原宿駅に乗り換えるので、その界隈で食事しようということにした。原宿で食事するのも久しぶりだね。 地下鉄の駅から竹下通りへ向かい、竹下通りよりさらに進んだら「Noodle Stand Tokyo」の看板が見えた。この店は、志茂で営業していた「noodle kitchen ミライゑ」であり、店名を改めて原宿へ移転したと思われるが、いけ麺さんの情報からみれば、おそらく経営者が変わったと考えられる。いずれにせよ、ミライゑの元スタッフがやっているので、外れがないと思う。 地下へ降りたらようやく店を見つけた。一階の入口に準備中の札が掛かれているが、ほかの飲み屋のものである。紛らわしいが仕方ないね。ミライゑの時にかなり人気のある「肉増し牛煮込みまぜそば 」の食券を購入した。スタッフからトッピングの温玉かタルタルソース、どちらにするか聞かれたので、温玉をお願いした。中盛まで無料なので中盛をお願いした。 ミライゑの時、このまぜそばは、第16回TRYラーメン大賞にて新人賞汁なし部門で4位に入賞したのだ。見ればわかると思うが、今まで食べたことのあるまぜそばの中にタレが多いほうだ。 好みでタバスコ、粉チーズ、フライドガーリックをかけるってこと。 タレは牛肉と牛筋を煮込んだ醤油味の煮汁だと思われ、タレというよりもスープそのものと言ってもよい。コクがあり、ラーメンのスープとしても非常にいいが、温玉だとタバスコとフライドガーリックの強烈な味にやや抑えられたようにも味わえた。玉子を食べなくてはならないという気持ちでなければ、タルタルソースは温玉よりよいかもしれぬ。浅草開化楼として珍しいやや細目の中太麺は歯ごたえと絡めもよい。牛筋と牛肉は味付けが濃いめでかなり柔らかくてたまらない。 なかなかおいしかったね。タルタルソースでこれを食べたいと思うが、定番の煮干しラーメンも食べないとダメだと思う。それにしても、入口の辺に看板が立たれているが、暗くなるとわかりにくくなった。
2018.01.08
コメント(0)
久しぶりに相棒と会うために高円寺へ。杉下右京と亀山薫のコンピに比べ、われわれのほうこそ長くやってきた相棒であるという自負があるけど。 さて、年末年始の休みをしているお店もまたあるので、確実にやっている「煮干し中華そば 麺屋 銀星 高円寺」へ。池袋にも支店を出している。中野の麺匠ようすけがプロデュースしたお店の二号店のリニューアルだという噂もあるらしいが、違うようである。特製濃厚煮干し中華そばを購入してから着席。 濃厚煮干しと言っても、流行ってきた濃厚系の煮干しラーメンに比べかなりあっさりしたほうだ。と言っても、コクがあるが飲みやすい。中細ストレート麺は茹で加減が柔らかいがこのスープとの相性がよいが、量がやや少なめだ。チャーシューは肉のうまみをしっかり味わっていないままでとろけるぐらいで柔らかい。半熟味玉は塩味付けだが黄身がとろとろしておいしい。 スタッフ全員は外国人のために、外国人観光客に合わせる味を作り出したのではないかと思う。と言っても家族連れの日本人客が多いので、日本人も食べやすい味を作り出したってことだね。
2018.01.08
コメント(0)
世の中は三連休だが、自分には関係ないね。と言っても、いつも日曜日にいつも家事しながらのんびり過ごしているが、体を動かそうということを意識しているので、ちょっと出かけよう。 一ヶ月ぶりの亀有駅を降りた。 駅から5分ぐらい歩いたら、「手打式 超多加水麺 ののくら」に到着。店主があの斑鳩出身なので、オープン前からすでに注目されている。すでに行列ができているが、オープン当日に比べかなりましだ。そして定刻開店。「特製中華そば (塩/醤油)」の食券を購入してから着席し、スタッフに醤油をお願いした。店主と母さん二人の体制だね。入口の辺に広い製麺室が設置されている。こりゃかなり期待できるね。 醤油タレの色がかなり濃そうだ。スープの上に浮いている油もかなり多そうだ。手打ち縮れ太麺に清湯スープという組合せからみれば、醤油タレを濃くするのもバランスを取るための手かな。スープは鶏魚介だそうだが、浮いている鶏油に魚介の味をやや抑えられたように味わえた。手打ち縮れ太麺はわしの想像通でもちもちした食感で、絡めがよい。油、醤油タレ、スープ、麺が一体化してきた味だね。チャーシューは豚と鶏の二種類が入っている。ワンタンは皮がかなり存在感があるのに対し餡が小さいので存在感が弱い。最初からスープがぬるいような気がしたが、油の力でスープは最後まで同じ温度で保ってきたってこと。 このレベルなら、オープン当日から混雑していることにも納得できる。行列もかなり落ち着いたようだが、行列が逆戻る前に塩を食べておきたい。「らー麺 もぐや」の閉店で盛り上がりが徐々になくなってきた亀有のラーメンブームは、ののくらのオープンで再燃できるかとこれから注目していきたい。が、「つけ麺 道」のような大行列にならないようにお祈りする。 このようなイベントもあるね。そういえば、南葛というのは、南葛飾ってことだ。
2018.01.07
コメント(0)
去年6月から年末までの仕事でたまった疲れが取れていないせいか、この年末年始で休みの時間を増やさざるを得なくなった。ただし今年の仕事のための下準備も少しずつ進めてきたようだ。この調子でやってもよかったかも。さて、今年の初武川詣を済んでいないので、一週間ぐらいぶりの「ラーメン天神下 大喜」へ。 ほぼ満席。特製とりそば(細麺)、焼餃子の食券を購入したら、中の席に着席しようとしたら、武川店主が直々厨房の裏から出て新年の挨拶をしてくださった。おめでとうございまする。今年もよろしくお願いいたしまする。 定番のとりそばは移転後の初訪問以来だね、今日はオペレーションの都合でワンタンを別皿で提供することになった。 鶏清スープはまろやかで鶏の旨味がしっかりしている。細麺も食感がもちもちして、絡めが良い。鶏肉と鶏そぼろもかなり入っている。 正直、はじめてワンタンの素顔を拝見したのだ。肉ワンタンは餡がしっかり詰まっていておいしい。 焼餃子は相変わらず焼きぐらいがちょうどよく、皮がもちもちし、餡がしっかりつまっていて、味付けがしっかりしていておいしい。 しかし、はじめて元日に大喜のラーメンを食べていないので、なんとなくおかしいような気がする。平穏で、無事に、計画通りにやっていける一年であることをお祈りしまする。
2018.01.06
コメント(0)
昨日の昼にかなりショックを受けた。2012年から彼女のファンになり、彼女の声と聴いたり、笑顔を見たりすると、変に心が落ち着いてきた。だから、おめでとうとメッセージを送りながらも動揺が収まらず、愕然としている。年一度の新暦のお祝いの日の当日じゃない日に発表したことだけでよかったかな。仕事に入る前にちょっと散歩して気分転換しようか。今まで使ったことのない西武池袋線で中村橋へゴー。 電車を間違えたので豊島園に来てしまったが、豊島園から中村橋まで歩いても15分ほどしかからないので、無事に1時の直前に「ラーメン愉悦処 似星」に到着。あの「ラーメン愉悦処 鏡花」の分家、暖簾分け店ってこと。5分ほど待ったが、グループ客が着席してからすぐ着席できた。極煮干ラーメンの食券をスタッフに渡した。 水菜、チャーシューがいっぱい載せてある一杯だ。しかし、清湯スープにびっくりした。定番のラーメンは醤油味だが、醤油タレをそれほど強調したわけではなく、煮干しの甘みが素直に伝わってきた味だ。最近魚粉と動物系白湯で濃厚に仕立てるこってり系は煮干しラーメンの主流になっているが、ここまで上品な味ができたとはすごい。ストレート細麺は歯切れと絡めがスープとの相性が良いし、量も結構ある。レアチャーシューも柔らかくておいしい。 上品でおいしい煮干しラーメンがいただけた。鏡花にも久しぶりだが、立川にもあれ以来行っていないね。やはり時間を作らないと…。 中村橋界隈に来たらやはり外せないあのお店の様子を見に行かなくてはならない。情報通り、また年末年始のお休みが続いて、2018年の営業情報がないってこと。
2018.01.06
コメント(0)
職場は昨日から仕事始めだが、すでに2018年度からいろんな変化があるということがわかったので、少し不安である。とは言え、前向でやっていくしかないかな。私事を済んでから職場に来たらすでに11時半に過ぎたのだ。そのまま一週間ほどぶりの「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。 11時半なのにすでに行列ができているとはすごい。黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、ほかほか煮込み茶玉子をお願いした。グループ客も多いので、スタッフらはかなりきつそうだ。 にもかかわらずオペレーションがよい。さすがだ。 黒パーコーも一ヶ月ぐらいぶりだ。と言っても何回食べたことがあるので、やはり新しいコメントが出せないね。しかし、黒胡麻タレはやはり濃密で辛さとの相性がよくておいしい。パーコーも揚げ具合がよい。最後はごはんを残りのスープにかけて完食。体調を整えるために、今年も大変お世話になるかと思うが、何卒よろしくお願いいたしまする。
2018.01.05
コメント(0)
職場は今日から仕事始めだが、わしはすでに元日から仕事始めだね。しかし、仕事始めなら、やはり、「覆麺・智」の新春スペシャルを食わないと始めとは言えないので、「覆麺・智」へ。 10時に到着したら、大晦日と違って先客なし。 今日のスペシャルは、去年と同じ金目鯛出汁、プリプリエビワンタン・味玉付あっさり塩ラーメンってこと。 入口の辺に久保田の瓶が置いてある。今日のお神酒ってことだね。 今日も10分ぐらいで早めに開店してくれた。1200円のスペシャルの食券を購入してから着席。そして及川店主からのお神酒をいただいた。 味玉付きなので、あおとうしか頼まない。相変わらず豪勢だ。金目鯛何匹をそのまま寸胴に入れて出汁を取ったということで、スープは完全に鮮魚系のように、鯛出汁の味がしっかりしている。あっさりと言っても、コクもあるし、塩気もほかのお店より重い。少し縮れの細麺もスープとの相性が良い。肩ロースのチャーシューは歯切れがよい。エビワンタンも餡がしっかり詰まっていておいしい。半熟の味玉にはやはりたまらん。 やはり来てよかった。おいしかったね。今年はできればもっと通おうか。
2018.01.04
コメント(0)
軽く作業するつもりだったが、かなり進展があったので、効率が良いと安心した。疲れが溜まっているので、今回の年末年始で突貫工事をやるつもりだったがやはり少し気楽にやってしまったのだ。旧暦のささやかなお祝いをやる日なので、帰宅する前にもう一杯を食おうか。今日も営業している新店「らぁ麺 はやし田」へ。あの「煮干し中華そば 鈴蘭」のセカンドブランドだ。 店は「にぼしらーめん 玉五郎 新宿店」の跡地にある。大阪の味をそのままで勝負すればよかったのに、という残念な気分にもなってから入店。午後4時半なのにほぼ満席とはすごい。いろんなバリエーションがあるが、特製醤油らぁ麺 の食券を購入。 鶏油と醤油が効いたスープだ。口コミでは、出汁は鴨と大山鶏を使用するという。しかし、鴨の味が最初から出てきたが、徐々に鶏油に抑えられてしまったように味わえた。鶏油の効き目が鴨に勝ったものの、清湯スープはコクがあり、醤油の甘みとの相性が良い。鶏だけでもよいかと思う。中細ストレート麺は歯ごたえと絡めが良い。カタメを頼んだ客も多いらしいが、デフォの固さもなかなかよい。味玉は黄身が半熟で、レアの豚肩ロースチャーシューとコンフィっぽい鶏むね肉チャーシューは二枚ずつで、歯切れがよい。 鴨をもっと強調すればよかったかと思うがレベル高くて、おいしい一杯であった。中野でできた新店にも未訪だが、新宿界隈にある鈴蘭と春道にも久しぶりだね。とりあえずなんとか時間を作ろう。
2018.01.03
コメント(0)
去年6月から年末にかけて二つの重大な仕事の事務を担当していたので、かなり疲れがたまっている。その疲れもなかなか取れていないせいで、今回の年末年始での突貫工事は例年より短縮しながらやっていることにした。 せっかくだから、休みらしいことをやろうじゃないか。普段あまり行かない東中野にあり、去年オープンしたらすぐ注目された「かしわぎ」へ。いけ麺さんがまとめてくださった情報からみれば、店主は、閉店した今川の元店主の一人で、こうじグループと七彩にもいたようだ。 開店直後に到着したらすでに10人ほどの行列ができている。せっかく来たので参戦したが、行列がさらに長くなってきた。店内にも待ち席があると思わなかったので、実際に常に15人ぐらいが並んでいるってことだね。40分ぐらい待ったらようやく入店。醤油ラーメン、味玉、チャーシューの食券を購入。さらに5分ぐらい待ったらようやく着席できた。 まずはトッピングのチャーシューの提供。肩ロースとバラ肉で、味付けに胡椒も使用したね。 次はラーメンの提供。 醤油色は富山ブラックのような感じだ。かなり醤油は味がかなり濃いめだが、塩気よりも甘味が強いし、香味油との相性も良い。スープはおそらく動物系だと思う。基本的に醤油を強調したスープだ。京都の老舗製麺所である「麺屋 棣鄂」によるストレート細麺は食感がしなやかで、スープとかなり合っている。大盛ができないが替え玉ができる。ある意味でスープは濃いめの醤油を使用する澄んだスープなので、替え玉も必要かと思う。バラとロースチャーシューもなかなかおいしい。チャーシューをトッピング注文した客も少なくないので、その理由がわかった。 並んでから食べ終えたまで約1時間かかったが、家族連れの客とカップルの客が多いためだね。塩も気になるので、またゆっくりできる平日があれば再訪しよう。
2018.01.03
コメント(0)
家にいてもしょうがないから元日から仕事始めしたが、やはり少し休みらしいことをしたいので、めったいに行かないところへブランチを摂ってから仕事に出よう。JR三河島駅を降り、一年半以上ぶりの「中華そば 二代目 にゃがにゃが亭」へ。足立区と荒川区はわしの通勤ルートにあるが、最近あまり途中下車でこの二つの界隈にあるお店へ訪問していなかったね。結局足立区のお店への訪問は2017年5月、荒川区のお店への訪問は2016年10月が最後ということだった。 一気に3組のグループ客が退店したので、すぐ着席することができた。特製わんたんそば、大盛券の食券を購入してから着席。 白河ラーメンにも半年以上ぶりだね。中太麺はとら食堂の関係店の中でかなり厚みのあり、縮れの感じも弱いものだが、もっちりしておいしい。鶏スープはコクがある。油とタレは鶏スープを突出させるための脇役であるが存在感がある。肉ワンタンも餡がしっかり詰まっておいしい。燻製のチャーシューは固さが保っているが歯ごたえがよいし、香ばしい。玉子は半個しか入っていないとは誤算だ。 さすがだね。開店時間も早いので、これからできれば時間を作ってもっと通いたいと思う。ところで、たまたま今年の一杯目は喜多方ラーメン、二杯目は白河ラーメンという福島ご当地のラーメンを元日から二日連続食うことになった。福島復興への道のりはまだまだ長いのですが、少しずつでも前進していけるよう心よりお祈りする。
2018.01.02
コメント(0)
来日15回目となる2018年元日の朝、いつもと同じ湯島天満宮へ初詣するが、やはり例年とちょっと違う気分になった。 これまで14回の元日と同じように、「ラーメン天神下 大喜」へ武川詣をしなくてもよいので、やや1時間ほど遅く出かけたが、参拝が終わったらもう11時半に過ぎたのだ。元日に相応しい一杯を食いたいので、正直、かなり悩んでいたが、あの「麺や 七彩」は年末年始でも通常営業しているということなので、二年以上ぶりの七彩へ。もはや紹介不要で、首都圏における代表的なラーメン屋を挙げようとすれば必ず名を挙げられた一軒である七彩のラーメンなら、元日に相応しいのであろう。 肉そば(煮干)、味玉の食券を購入し、スタッフに渡した際に中盛をお願いした。注文を受けてから麺を打つということで、体重のことを心配で並にしようと思ったらついに中盛をお願いした。 ここへ初訪問以来の煮干味だ。濁っているスープは煮干の塩気より酸味が突出している。平打ち縮れ太麺は絡めと歯切れもよい。ロースとバラチャーシューは山盛りでかなり多い。いずれもややカタメなものだが、バラチャーシューは食べるととろけるような食感だ。半熟の味玉もおいしい。 さすがだと思う。東京駅のお店はやはり客層の関係で味をやや薄めた麺を提供していたが、ここに移転してからの味なら文句なしだ。未食の麺もあるので、時間があれば再訪したいが、今日みたいに短い行列に巻き込まされてもよい時じゃないと難しいかな。さて、今日はわしの仕事始めだ。これから出勤。
2018.01.01
コメント(0)
明けましておめでとうございまする。旧年中はたいへんお世話になり誠にありがとうございました。 来日した15回目の元旦を迎えましたが、はじめて見た新年の飾りのないこの両津像と同じ、去年からいろんな変化を迎えました。例えば、今まで仕事でいろんな裏切りを遭わされているが、加害者側がわしの邪魔ができなくなったことで逆ギレしたため、わしはこれからさらに険悪な状況に直面することになると考えられる。 また、2017年で食べた杯数は去年よりかなり増えましたが、未訪店、リニューアルあるいは移転オープンのお店を含み、新店への訪問率は同じ35%ぐらいでした。特に職場周辺のお店への訪問率はある意味で異常に高いと言ってもよいのですが、平日になかなか遠いところへ食事しにくいし、飯田橋界隈へ勤務しに行っても2017年から勤務内容が変化したため今までのようにほかの界隈へ食事してから出勤することをしにくくなった。おそらく2018年のパターンも同じかもしれませぬが、2017年より海外出張の回数が増えそうなので、392杯という数まで食べることがないと思います。 これからどうなるのかわしもわかりませんが、とりあえず、「嫌な世の中になっちまったなあ」と考えながら、これまでと同じ、「ぎりぎりいっぱい生きるんだ」、という目標でやっていきたいと思います。皆様より一層のご指導ご厚情を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2018.01.01
コメント(0)
全27件 (27件中 1-27件目)
1