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加齢性難聴は、早い人では50代から、聞こえにくさが始まっていると言われています。多少の聞こえにくさに気づいても、ついそのままにしがちでしょうが、難聴は認知症につながりやすいだけに、早めに対処を。その際は、必ず耳鼻科を受診して、それもできるだけ補聴器相談医のいる耳鼻科で、あなたの難聴の度合いにあった補聴器を処方してもらい、認定補聴器専門店で購入することをお勧めします。補聴器相談医のいる耳鼻科など、詳しくはこちらを。→ 難聴は認知症のリスク要因、直ちに補聴器を
2024.03.04
厚生労働省は2月19日、国内初の飲酒に関するガイドラインを公表しています。そこでは、飲酒による身体への影響には個人差があり、年齢や性別、抱える疾病の違いなどにより、健康リスクが異なるとしています。なかでも性別の違いでは、女性は男性と比較して酔いやすく、短時間でアルコール性の肝疾患になるリスクがあるとして、注意を呼び掛けています。飲酒に伴う健康リスクを避けるお酒の飲み方を、こちらで紹介していますので、是非参考に。→ 厚労省が国内初の「新種ガイドライン」を公表
2024.03.02
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