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おやすみおやすみ、今日もおやすみ。 幸せです~。 お休みスペシャル。 朝っぱらから生クリーム。 うちの冷凍庫にはホイップした生クリームが常備されています。痩せないはずね・・・。 冷凍庫から出したばかりの凍った生クリームはほわんとしてアイスクリームのよう。トーストに乗せて、さらに焼きます。 すると周囲はとろけて、トーストに染み渡り。 小高い中央は、ホイップクリームから、中心になるに従ってアイスクリームに。 ゼータク。ゼータクの極みです。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月30日
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初めてブルーチーズを食べたのは、小学生の頃。 完っっっ全っっっに! 親戚にからかわれていたのですね・・・・ 幼少時から食い意地の張っていた私は、クンクンかいで確認することもなく。 かぱっと大口を開けて食べたのでした・・・・・ しばらくトラウマに。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月30日
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今週こそは! 気合いむなしく。 土曜の夕方から寝込みました。 ちいっ。 でも起きる。そして食べる。また寝込む。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月29日
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何が入っているでしょうか? ・・・・・・・結構当たらないものですね。 答えは、柿の種とさきいか! もちろん、作りながらつまんじゃいました。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月28日
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超濃厚レシピです! 韓国のマーケット・オーのリアルチョコレートブラウニーの、 あの、めっちゃ濃厚さ。 くどいの好きにはたまりません。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月27日
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気取って、ショコラバナーヌと名乗ろうかしら? そんな思いも脳裏をかすめましたが。 なんだろう? チョコバナナの方が美味しそうに感じます~。 みんなが好きな組み合わせなのか。 早々と手が伸びて嬉しい限りの1日です。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月26日
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きゃ~~~~~~~~~~~~~~~ 今日も叫ぶ。 タイマーのセット間違えた! ふたを開けたら、なまっちろい発酵が終わったばかりのパンの雛。 ぴぃぴぃ。 泣いている場合ではない! 慌ててオーブンをセット。 高温で焼きまくる。 お陰様で。 朝ご飯は昨日焼いておいたガトーショコラ。 糖分が脳に染み渡りますわ~・・・・ ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月25日
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ああ~~~~~~~~ 叫んだときには遅かった。 ばさっと出てしまったきな粉。 「こうなったら全部入れてしまえ~~」 悪い癖が出て。 入れちゃいました。 なんて濃厚なきな粉の味。 SOYJOY並に大豆の栄養がとれそうです。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月24日
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意外に合う合うシリーズ。 ふりかけになっているので生臭っ感もなく。 おにぎりを食べているようです~。 そういや今日のメインはトロトロぷりん。 プリンは人生で100回くらい作ったでしょうか。 今日のトロトロ具合もかなりなもんです。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月23日
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上海以来。 角煮がブームです。いや、紅焼肉と言うべきか。 1、ゆでる 2、焼く 3、煮る 4、蒸す 「上海の家庭料理」。家庭にしては手間かかりすぎです・・・ ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月22日
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おおお今週も気絶。 意識もーろーと。それでもパンを仕込む。 えらいぞ、自分! 洗濯物は畳まれずに溜まっているけど、パンは仕込んだぞ! でも、葡萄を後から入れなかったので、混ざりまくっていますわ。 いいのいいの。その分香りは最高です! ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月21日
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濃すぎて濃すぎて! パン生地がふくらまな~い。 これ、トマトジュースと言うより、ピューレです。 トマトジュースのざらっとどろっと感が苦手なので。 いただいたトマトジュースはかくしてパンに生まれ変わります。 アクセントにキャラウェイシードの清涼な甘さをプラス。 リコピンとって疲れと戦いましょう~ ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月19日
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誰か気づいてくれるかな。 ココアパン、糖分には砂糖でなくて苺ジャムが入ってるんですよ~。 だあれも気づきませんでした・・・・・ ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月18日
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本当に世の中わからないものです・・・。 今朝。 ホームベーカリーを開けてガックリ。 膨らんでない・・・ コントレックス25ml、冷水195mlのところを、コントレックス220mlでやってみたんですよね~~。 超・硬水あなどりがたし。 きゃーーー。 まあ、噛みごたえのあるイタリアパンとはいえ・・・ 硬すぎですから~~。 せめてものシットリ演出。 溶かしバターをたっぷりかけました。 バター効果?意外に好評です・・・ ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月17日
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おかずの1品としては愛されないけれど。 なぜ、パンになると愛されるのか・・・。 「午後の紅茶」が「紅茶の午後」という名前では売れなかったのに、順番変えたらヒットしたとか。 パン牛蒡・・・? ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月16日
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うちの近所で工事中。 工事中ってワクワクします。 重機が、とかじゃないですよ。 「何のお店になるんだろう~~??」 おっ、東京チカラめしですって。 通るたんびに出来上がっていくのも楽しくて。 今日開店です。おめでとうございます~。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月15日
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起きれません・・・・ おなかは空くので。 ご飯を食べたらまた気絶・・・ ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月14日
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夕飯以降の記憶がない。 箸を握ったまま寝ていたのか。 床に箸が転がっています。 意識朦朧とする中、夜中に一回起きて、ちゃんと次の日の朝ごパンを仕込んでいる自分!何があっても食いっぱぐれない気迫!! ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月13日
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ルバーブ。 得体の知れない中にも、お洒落げな響き。 ルバーブ。ルバーブ。ルバーブ。・・・ 「ルバーブって何ですか?」の質問に。 何なんだろう・・・と正直、首をかしげます。 蕗にしか見えないよ~(>_<) ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月12日
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キャベツと小麦粉の相性の良さたるや。 お好み焼きで余すところなく証明されています。 駅前を歩いていたら、いきなり キャベツ・・・キャベツ・・・ 啓示が! 厚めの千切りにして生で投入です。 焼き上がり。切ると、ぶわっとキャベツの甘い香り! おかずいらずです。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月11日
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夕方から夜にかけて咳が止まらない・・・ 風邪?夜だけ? 花粉症?くしゃみじゃないしね・・・ 喘息?呼吸は変わらないし・・・ こんな時。昔は本棚にあった『家庭の医学』なんぞを読んで恐怖に震えたものです。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年04月10日
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夜は。はぁ?また避風塘!?ヘビーローテーションにもほどがある。仕方ない。「気に入ったところを復習しよう」と言い出したのは私だ。ホテルの目と鼻の先、徒歩1分なのも安心するらしい。 上海最後の晩餐。メニューは。烏骨鶏の薬膳スープ・スッポンのスープ・蛙の辛み炒め・直径20cmの丸ごとカボチャをくり抜いた各種キノコのクリーム煮・プディング。 「かぼちゃ、かぼちゃ(^0^)」と喜んでいる。昨日、近隣のテーブルで食べていたのが気になったらしい。私は確かにカボチャプリンは大好物だが、料理になったカボチャはあまり好きではない。など今更言えない。あああ、カボチャは器なんだから、そんなに身をこそげなくても・・・。中のキノコは、シメジの味わい、エリンギの瑞々しさ、キヌガサダケのサクサクが美味しい。バレない程度にキノコを多めに狙う。 デザートまでしっかり食べ、脱力。やり遂げた。後悔はみじんもない。今日も豫園も夜景は美しい。 完
2012年04月09日
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いよいよ、最後の1日。明日の早朝は日本に向けて飛び立つ。1週間のゆっくり滞在だが、過ぎてみるとあっけなく、名残惜しい。 最終日のメニューはもう決まっていた。今回の旅で美味しかったものの総復習だ。 やはり、紅焼肉であろう。主役を一層引き立てるべく、お供は白いご飯と、豆腐と青菜のスープ。前回、お店の小姐が推していた海老の甘口チリソースも後悔しないように注文した。 待ちかねた紅焼肉!また上海に来る理由になるであろう、艶々の君。2回目でもなお、新鮮に美味しい。白いご飯が、タレを受け止め、ご飯の甘み、豚の脂の甘みが醤油によってまとめられ、濃くなった口中を青菜のスープがすっきりと喉に流す。 神々しいまでの旨さだ。海老の甘口チリソースももちろん美味しいが、この大スターを前にしてはかすんでしまう。 暇つぶしにぶらつく。こんなことも日本での毎日にはない。 上海ではスカーフが人気か?歩いている人々にスカーフ姿は少なく、いや、お洒落をしている人自体が少ないのだが。ロングスカーフを中国結びボタンで様々なアレンジをして巻き付けるタイプがとてつもなく素敵だったが、お値段も素敵に1980元(26000円)。私の上海1週間分の食費ではないか!店の前を10往復してあきらめた。もっとお手頃なのを買って満足。安上がりな女に成り下がった。エンゲル計数は高いけれど。
2012年04月08日
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お粥で急に元気になる日本人のサガ。地下鉄旅から戻ると、昼寝起きの半病人はすっかり血色も良くなり、「ラーメン食べたい」とほざいていらっしゃる。よかったよかった。 すっかり避風塘のファンになったようだ。昼も行ったのに、夜も行く。楽しくメニューをめくる・・・わけではなく、周りのテーブルを見てはヒソヒソと「あれ何?美味しそう」を繰り返す。私は店員ではない。遠目でメニューがわかるかい!と毒は胸中にしまい、笑顔でメニューから探す。 「あーここにもスッポンあるね。スープだって。」その言葉にスッポンのように吸いつく、元半病人。3つ隣の席の腸粉(中華もちもちクレープ巻き)にはグビーンと指までさす。ラ、ラーメン食べに来たのでは・・・ スッポンのスープは清らかで、コクがあるのにクセがない。脂が一滴も浮いていない。身は甲羅までほろほろと崩れるくらい柔らかく、過日の炒め物より数段食べやすい。スッポンの旨味だけが引き出されている。なるほど、美味しいものだ。 腸粉は葛きりやくず餅の食感。もちー、むにゅー。日本ではおやつの食感がこちらではしっかり料理の1つ。プリップリの海老と、シャキシャキの野菜がカリカリに揚げた春巻きの皮とともに巻かれている。食感のオーケストラや~。 ワンタン麺は、極細のちぢれ麺。あっさりした透明スープとよく絡む。真ん丸の海老ワンタンは噛むと、プチンプチンと心地よくちぎれる。「こーゆーラーメンおいしー」 なるほど。日本のラーメン屋は、ある種「戦い」な面もある。私語厳禁、食べたら即座に立て。店主の巻きタオルも怖い。ひたすらラーメンと対話するのもよいが、こうして、ゆっくりあっさり食べるのもいい。ああ、そうして食後のマンゴープリンの美味しいこと・・・。 元気を取り戻しきった元半病人は、野菜市場通りに出てカットパインにかぶりつき。寒くもないのに大きな焼き芋を懐に入れて、ライトアップされた豫園を眺めつつ帰路についた。
2012年04月07日
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食べ疲れた同行者が、「お粥が食べたい・・・」と泣きに入る。常人の胃袋とは何ともろいものよ。仕方ない。素敵なレストランに連れて行くか。経験上、疲れた日本人は、見慣れた清潔でメニューのしっかり見られるレストランを好む。可哀想に。 避風塘は香港式のレストラン。種類が豊富で、皿が大きすぎず、どれを食べても美味しい。清潔でお洒落で、オーダーしやすい。涙目で斜めに傾きはじめた日本人を連れてくると、まず喜ばれる。特にマンゴープリンは今回のマンゴープリン遍歴の中でも一番美味しい。 半病人のピータン粥を奪う。しっかりダシの効いた美味しいお粥。ピータンの塩味とよく合う。 私はと言えば、「メロンパンのバターサンド」。ホカホカのメロンパンに、よく冷えたバターの大きな塊を挟み、ジュワトロっとバターが溶け出す瞬間に食べる・・・超・魅惑的かつ、超・ハイカロリーの人気おやつ。不味い要素は何一つない。 間違いと言うならば。ビジュアルの美しさだけでセレクトしてしまった蜂蜜菊花茶が笑っちゃうほど甘かったことと、2個頼んだプリンを半病人がほんの1口しか食べなかったことだろうか。1日の飽和糖分量を軽々越えるこの1食。蜂が私から蜜を集めに来てしまいそうだ。 取りすぎた当分を消費するべく、一人地下鉄旅に出る。 上海で買って楽しかったもの。エコバック。中国とエコはあんまり結びつかないが、スーパーだけは袋をくれない。そのせいか前回可愛いエコバック屋を見つけ、今も愛用している。エコ市場は前回よりも盛り上がっているに違いない!あの苺エコバックを越える新製品は一体! ・・・・あらあ? 前回のところは店自体、ない。周囲を見渡しても、エコバックを扱った店はない。あのエコバックは一時のブーム!?まさかの一発屋?それともスーパーは袋をくれないが、ほとんどの中国人民が買い物する一般商店や市場は、ガンガンビニールをくれるから、結果ビニールがあふれていることに気がついてしまったか? 探しに探して、ようやく1~2軒。懐かしの苺エコバックはお店のほんの片隅に吊り下げられ、明らかに冷遇されていた。店の中央に広々と輝いていたあの日を思うと目頭が熱くなる。いつかまた、カムバックの大波が来ることを祈念し、購入。 今日はなぜか「シャッター押して下さい(中国語)!」の声がかかる。始めは快く応じていたが、10歩も歩かぬうちに次々と。こんな明らか外国人の私になぜ。さてはシャッターを押して隙ができた鞄から物を盗る手口か。不安。聞こえないふりモードに切り替え。速度アップ。カロリー消費。
2012年04月06日
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過ぎ去った豚肉だけの小籠包タイム。心を吹き抜ける風にむなしく20元を差し出す。「ちょっと!2元はないの?」「え、でも蟹のは20元でしょう?」「今のは12元!」「本当!?あるある2元!」 始まりも厳密でなければ、終わりも厳密でない、素晴らしい世界。恨み言を言ってごめんなさい。いつから急に変わるのだろう?しばし後ろを振り返る。 やっぱり、旨い。豚だけのシンプルで強い旨味。柔らかくも弾力のある皮。例えるなら讃岐うどんか。心なしか豚肉だけの方がひだが多い。それが皮の旨味をしっかりと味わい、肉のキメを味わい、最高の形で完成する。待たされたことで味が上乗せされているのも否めない、が、これは待つ甲斐のある味だ。 そうそう、人気と言えば、カラメル大判焼きを食べねば。あんこ入りの柔らか生地の大判焼きに、ザラメをたっぷり乗せてさらに焼く。表面は飴状にカリッカリになり、トロン餡・フンワリ生地・カリカリ飴が三重奏で襲ってくる。
2012年04月05日
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豫園は、庭園だ。400年ほど前の中国のお役人が、両親を喜ばせるために造営した庭園。その周囲が豫園商城として中国チックなお土産と上海名物食べ歩きの広大なスポットになっている。 2回目の朝ご飯代わりに、名物の寧波ゴマ団子を食べる。甘い胡麻餡が白玉に包まれ、温かい生姜風味のお湯に浮かんでいる。優しい、優しい味わい。昨日の大量の唐辛子と大量の氷でびっくりした胃袋をなでてくれる。 せっかくなので、庭も見た。中国式のこってりした庭園は、建物1つ1つ手が込んでいる。完成までに20年近くかかったのも頷ける。この庭園の良さは、老親のために座って庭を眺められるように、至る所に腰掛けられるちょうどよい高さの手すりが配されているところだ。座って眺めて美しい庭園。座ると、壁の飾り穴から奥の庭のしだれ柳が見える。 以前はなかったが、茶亭で中国茶がふるまわれた。小さな茶器で、香りを楽しむ聞香杯。押しの強そうなお姉さんの流れるような日本語の説明。この流れは押し売りか!?と一瞬身構えたが、「欲しかったら買うといい、来るもの拒まず去るもの追わず」とかなり上からだが拍子抜けするほどあっさりと解放された。 万博効果か、トイレも美しく。自動水洗に時の流れを感じた。初めて上海に来たときは、トイレに扉がなかったのに・・・。 庭園は見た。私の真の目的は、もちろん庭園ではない。愛する小籠包の中でもっとも愛する豚肉だけの小籠包は、なんと開店の午前10時から11時までの1時間しか売らない、超レア物となっていたのだ。庭園は小籠包に誘い出す罠だったのだ。時、10時10分。しめしめ今なら混んではいまい・・・・。甘かった。他のところは人もまばらな午前なのに、ここだけ行列が。しかも、この行列、並んで30分、ぴくりとも動かない。10時から売る、のではなく10時から作り始めるのか!さすが、さすが中国。しかも、この豚肉だけの小籠包マニアは私だけではないらしく、1人1人が大量買いをする。11時を越してしまう・・・涙目になり、大量に買っている人を小声で恨む。 並ぶこと1時間。11時10分。
2012年04月04日
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辛い物の次は甘いもの。唐辛子でふくらんだ唇を、ひんやりアイシングしよう。かき氷と言えば、台湾は一家言ある。山のように盛り上げる様は、デザートはお腹のためでなく、心のための食後のアトラクションだと感じさせてくれる。 来た来た!皿上の芸術。どうやってつけたのやら、側面にはびっちりと小豆の甘煮と緑豆の甘煮が隙間なく装飾されている。さくっとスプーンを入れると、日本の氷とは違う、微細できめ細やかなかき氷が現れる。取り皿に取っても取っても、なお山は高くそびえる。5合目付近、内部に粒あんマグマ発見!周囲のタピオカ、パイナップル、お餅も徐々に参戦!食べ終わる頃には口がしっかりと凍り付き、アワアワとしか発音できなくなる。もう1品とった、サゴ椰子入りマンゴープリンが幾分温度を上げてくれる。 アワアワ。アワアワワ。 ここまで食に全力をかけなくても、と一瞬思う。 冷え切った身体を、初夏を思わせる太陽が温めてくれる。最低気温15度前後。最高気温22度前後。日本から着てきたセーターやフリースが邪魔に感じる。日本では春まだ遠し、上海は初夏だ。 上海老街を腹ごなしにそぞろあるく。怒鳴っているかの中国語にも慣れてきた。そろそろ頭の片隅に、お・み・や・げの単語が浮かんでくるが、旅はずっと続くのだ!と打ち消す。 さて、並ぶか。極上小籠包を得るには並ばなくてはいけない。何度夢見たことだろう。今回は蟹味噌入り小籠包。列が進むごとに興奮が高まる。ぞんざいに盛りつけられた、熱い湯気を放つ小籠包にたっぷりの黒酢を回しかける。このテイクアウト小籠包にはそんな豪快さが似合う。モチモチの厚い皮に1口噛みつき、たっぷりの肉汁を味わう。後は丸ごと口に放り込む。口の中で転がすと、皮の旨味、肉の旨味、蟹の旨味が渾然一体となり、のどに流れる。16個の小籠包はあっと言う間になくなった。 盛り上がりそのままに、昼食べ損ねた上海蟹の天ぷらも買う。初夏の陽気で、やはり身も、何しろ蟹味噌が少ない。季節季節の美味しいもの。土地土地の美味しいもの。やはりそれが正しいのだ。
2012年04月03日
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手作り好きとしては行っておかないと。あれば必ず行く、布市場。ベトナムでも、インドでも、行ったなあ。女性のおしゃれにかける意気込みはアツい。色々なスタイルのチャイナドレスをオーダーするらしい。重力に逆らえなくなって久しく着ていないチャイナドレス。懐かしい目で遠く眺める。 今日の昼は上海蟹!!と鼻息荒くお気に入りの復茂に乗り付ける。メニューを広げ、アレコレと悩み、いざオーダー。 「没有」 ・・・・久しぶりに聞いた、中国定番フレーズ。10年前の中国では年がら年中聞いたなあ・・・と追憶に浸っている場合ではない。もっとも聞きたくないこの場面での没有!?上海に来る目的の半分は占める復茂の上海蟹がないですと!?しつこく全ての蟹メニューを指さし、しつこく没有の嵐を浴びる。 「蟹は秋冬だ。今はザリガニだ。」 「え、じゃあ今日だけないってわけじゃないのね?」 入る前に言ってくれ~看板に書いてくれ~。 反抗期の中学生のような斜めの態度で、仕方なくメニューを見直す。けだるい。 仕方なくザリガニと、投げやりに蛙をオーダー。蟹があったらまず手を出さないメニューに挑戦。だって自暴自棄ですもの。 罪のないザリガニを手荒くバキバキさばく。定番の食用だけあって臭みのない、プリッとしていない身のさばけ方は蟹に近く、味はエビに近くで、悪くはない。反抗期でなければ楽しくいただいたであろう。 蛙登場。今の気分にぴったりな「爆」。唐辛子を30本くらい効かせてカリッと揚げてある。小さな田蛙の大臀筋をつまみ上げる。・・・美味しいじゃない・・・。鶏の唐揚げをもっと繊細に上品にしたような、柔らかでジューシーな身。カラッとよく揚がって表面が香ばしく、身のジューシーさが一層際だつ。見た目には驚く唐辛子の量だが、それほど辛すぎず、よい香りと旨味を感じる。大カゴいっぱいの蛙が見る見る減っていく。サイダーの甘さとシュワシュワ感が好相性。さっきまでの三白眼が思わず笑顔になっていく。蟹は残念だけど、新しい美味しさに出会えたのも嬉しいご縁だ。
2012年04月03日
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美味しかったねと30回はつぶやいた後、豫園に到着。最愛の南翔饅頭店がある夢のスポット。「いつでも楽しめるように」豫園の真裏に4泊だ。 浅草仲見世をさらに盛大にしたような観光地、豫園。そぞろ歩くだけでウキウキした気分になる。そう、お祭りのような感じだ。キョロキョロしていると、つい口には何か入り、手には袋が下がっていく。昨年末の断捨離以降、物の呪縛からだいぶん解き放たれてきた。お土産も、特に人々は期待していないことにも気づいた。そうなんだ・・・・自分の首を絞めていたのは自分なんだ・・・。 豫園のすぐ裏は、市場あり、幼稚園あり、小学校ありのまさに庶民の生活の場。たくましい中国人民の生活がある。私もバナナを買い、持参のタッパーに超なめらかな汲み上げ豆腐を入れてもらい、空きペットボトルに量り売りの紹興酒を買う。中国語はほとんどできないが、なぜか通じる。生活者同士のテレパシーなのか。 焼きたてカリカリの焼き小籠包をホテルの斜め前の小道で買い、量り売りの紹興酒とともに楽しむ。紹興酒に、というよりお酒全般に全く詳しくないから、お店のお兄さんに「甘めのね」と選んでもらった。なめらかで、くどくない甘み。それだけ飲んでも美味しいが、食事と一緒でも主張しない。ご褒美旅の夜は更けていく。
2012年04月02日
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今回最大の驚きは、本日のランチでやってきた。 上海ラオラオ。ラオラオとは、おばあちゃんという意味だ。上海の家庭料理をいただく。「紅焼肉」、豚の角煮だ。中華で角煮といえばトンポウロウが思い浮かぶが、杭州の発祥の店でいただいたときは、それほど感動もなかった。今回も同行者の強いリクエストに「あーハイハイ角煮ですねー」と冷めた気持ちで店をセレクトしていた。 紅焼肉~。トンッと置かれた皿のあまりの存在感。楊貴妃の美しさが玄宋皇帝の心を捕らえたのもこんな感じか!?美しい・・・美しすぎる艶。触れるとどこまでも柔らかく、しかし、張りがある肌。ここここここれは・・・。いただきますの挨拶ももどかしく、先を争うように箸をのばす。まずは分厚い脂身。甘い!臭みも脂っぽさも全く感じない。脂身の甘さやまろやかさ、トロミといった良い面だけを完全に引き出している。そこに絡むタレがまた悶絶のうまさだ。赤身は、肉の繊維が1本ずつほぐれ。1本1本が滋味あふれる柔らかい旨味に満ちている。 角煮観が完全に変わった。こんなに美味しいものだと知らなかった。会話は「美味しいね」しか成立しない。ほんの小さな肉片1つ残らず、タレも野菜に絡めるように食べきった。脱力感にさえ襲われる、圧倒的な旨さ。期待していなかっただけに、良く裏切られた時の感動は強い。
2012年04月02日
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テイクアウトしたスイーツをおめざとする。満記甜品。こちらも香港だ。マンゴースイーツも多いが、特筆はドリアンスイーツの数々!テイクアウト用は厳重に密封されている。薄ーいパンケーキにあっさりした生クリーム3割、フルーツ7割。贅沢かつ幸福なおめざ。お肌は、スッポン効果?・・・さすがにこのサメ肌に1回では効かないか。お腹は順調に膨れている。 朝っぱらから南京東路を闊歩する。昨日行列で断念した、鮮肉月餅を食べるのだ。20人近い老若男女が箱買い。待ち合わせの時間さえなければ、見過ごしにはできなかった。先走りまくる心。押さえきれず。 店に着いたときは開店1時間前であった・・・・。落ち着け。 仕切り直して開店時間。それでも3人が並んでいた。片手にすっぽりの小ぶりな月餅は。「これ、絶対サックサク!」な薄い鱗片が重なっている。想像通り。歯を軽く押し返す抵抗をほんの少ししただけで、サクサクサク・・と小気味よい音を立てる。中にはしっかりと味付けされた肉餡がみっちりと詰まっている。肉汁がパイの層に染み込み、混ざり合う。 並ぶわ。これ。箱で持ち帰るわ。これ。 前々から、上海の何気ないところまで美味しいのに驚嘆は隠せなった。スイーツは香港に軍配が上がるが、中級からチープな美味しいものは、どこをどう食べても上海はスゴい。大好きな国と問われれば、タイ。風景が美しい国なら、モンゴル。美味しい国(?)は、上海。通い始めて10年以上だが、毎回新しい驚きがある。
2012年04月01日
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そうそうお腹は空くものではないらしい。 しかし、食べずに後悔するくらいなら、食べて後悔する。それが私だ。何のために普段から胃を鍛えているのか。生ぬるい修行ではない。 早い話が、「焼き小籠包食べる」。 小楊生煎館、あるんだもん。 揚げ焼きされたカリッとした皮からほとばしる肉汁は吸っても吸ってもあふれんばかり。かみしめる肉餡もうまみが凝縮されている。うますぎる。日本でも昨年あたりから流行している。その最高峰が小楊生煎。開店以来行列は途切れたことがないのがうまさの証。私も大記録の一部としていくたび列に参加したことか。今回もその一助とならねば。満腹でも本当に美味しいものは、美味しい。 満腹のお腹をさすりながら南京東路を歩いていると、大事なことを忘れていたのを思い出した。「そーいえば今日デザート食べてなくない?」由々しき事実!見過ごすことはできない!昨日から目を付けていた許留山に行かねば。香港系のマンゴーデザート。香港でも行きたかったがタイミング悪く、1回しか行けなかった。物足りなさを残していたのを神様はわかって下さっていたのか。大皿マンゴープリンを幸せな1日のしめくくりとしていただく。 直径15cmはあるマンゴープリンは、ミルク系のベースにマンゴーの塊がゴロリと入り、歯ごたえとあっさりしたミルクベースに対比した濃厚な甘みが楽しめる。プリンの上には大きなミルクシャーベット、マンゴー一個を4等分した果肉が丸ごと4つと、濃厚なマンゴーソース。シャーベットのシャクシャク、ひんやりと濃厚ソースが混ざると、最上級のかき氷をいただいているようだ。それぞれの温度、味、食感を楽しみ、混ぜて楽しみ。食への情熱はさすがだ。 外灘で夜景を眺める。生きている。頑張っていることを褒めてもらっているような、圧倒的な、幸福感。 幸か不幸か、帰路、ホテルの前の屋台に人だかりができている。見過ごせない。大きなおやきのようだ。1つ買ってあつあっつと割ると、中にはたっぷりのニンニク入りの野菜炒めが。そう、やっぱり幸せなのだ。
2012年04月01日
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