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久しぶりの散歩 先週末、多くの高校では卒業式が行われた。もうすっかり春の陽気である。久しぶりに朝の散歩に行った。 昨日病院に行って胸部レントゲン撮影と採血検査をしてもらった。ちょっと心臓肥大が見られるが、血液検査は正常値ということだった。今朝も力強くずんずん歩いていった。 happy君のことである。 我が家の完全室内犬Happy君は15歳と7カ月になった。まだまだ元気いっぱいである。しかし、昨日の検査料と心臓の薬などで、動物病院に支払った治療代が14,000円とは、ちょっとこれは、ご主人の心臓に悪いよ。「春の陽射しを受けて」(久しぶりに散歩におつきあいするご主人は、花粉で目がかゆい) 今朝はまだ力強い日差しではないが、朝から晴れていると屋根当面のパネルがそれなりに働いてくれているようだ。「朝の稼働状況」(1月の自給率は40%だったから、2月で底をうったということだろう) 2月の月間自給率は35%まで低下した。3月以降の右肩上がりに期待しよう。
2012/03/03
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お気に入りの場所 今の時季はひと雨ごとに気温が上がっていく。我家のHappy君もお気に入りのベランダで日向ぼっこ。「気持ちいいよ」(専用ベッドに丸くなっていたのに、カメラを持ち出すと立ち上がってしまった) ご主人様が来たので何か食べ物をもらえるのかなという顔である。とにかく、Happy君は食欲旺盛な後期高齢犬なのだ。 「立春」、「雨水」を過ぎたこの時期、寒暖を繰り返しながら春めいていく季節のことを「三寒四温」というのだと思っていた。ところが、広辞苑には「三日ほど寒い日が続いたあとに四日ほどあたたかい日が続き、これを交互にくりかえす現象。中国北部・朝鮮などで冬季に見られる」とある。そして「三寒四温」は冬の季語になっている。 「三寒四温」とは、シベリア高気圧が一定の周期で強弱を繰り返すことから、中国や朝鮮で言われるようになった言葉だという。シベリア高気圧が強くなれば天気は晴れて気温は下がり、弱くなれば天気は雨や曇りとなり気温は上がるというわけだ。 しかし、日本では春先に冬から春へと季節が変わっていく頃のことを表す言葉として使われることもあるようだ。自分も、あながち間違っていたわけではなさそうである。 同じような勘違いで「小春日和」がある。「小春日和」とは、晩秋から初冬にかけて移動性高気圧におおわれて穏やかで暖かい天気になることを言う。小春とは大陰暦で10月のことで、太陽暦では11月頃にあたるそうだ。だから、「小春日和」と「小春」も冬の季語になっている。 ともかく、やっとツーリングの季節になった。花粉が乱舞する中を走るのもつらいものがあるが、明日はKAWASAKI ZR7-S にETC をつけるためにバイク用品店に走ろう。
2012/02/25
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■1日1缶 我が家のHappy君、13Kg以上だった体重も15歳を過ぎた今は11Kgと、大変スリムになりました。でも、ダイエットしているわけではありません。 室内犬歴すでに7年以上。勝手知ったる我が家とばかりに、家人が食事をしている時は、おこぼれにあずかろうと必死に吠えたてます。 「ちょうだいポーズ」(つい、この目線に負けてお裾分けをしてしまいます) 人間の食べ物は、ペットの健康には悪いので、塩分を抜いたりして与えます。とにかくご主人がテーブルについている限り、おこぼれちょうだいポーズが続きます。 デザートもちゃんといただきます。ミカンの実を食べたあとの小袋が大好物です。ミカンも柿もスイカも「何でも来い!」です。 今日は12月25日、クリスマスプレゼントというわけではなく、単なる特売日だったので、ごっそりとハッピー君の定食を買い込んできました。通常はこの1缶が夕方の定食です。「定食、1日1缶限定」(これでも、3週間ぐらいしかもちません) 朝は散歩のあとに小さなパウチに入った柔らかめのドッグフードを一袋食べます。しかし、これくらいではとても足りないのです。 Happy君はとにかくよく食べる、食欲旺盛な後期高齢犬です。
2011/12/25
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■散歩が先か、すぐに食事タイムか 夕方私たちが帰宅すると、すぐに外に出たがります。まずはトイレを済ませたいだろうと思って外に出しますが、どうもトイレでもなさそうです。 Happy君の出入り口は、3カ所あるのですが、そのうちにうちに「ガスッガスッ」、そして「ガンガン」とノックをします。 通常は、入れてくれという合図なのですが、ガラス戸とか勝手口のドアを開けても家の中に入らないのです。この時は散歩のおねだりなのです。おしっこは散歩の途中のマーキング用にしっかりためているようです。 そこで、今日は久し振りに、近場の散歩をしました。「冬枯れの散歩道」(目の白内障が進んでいるようですが、まだまだ元気で、食欲旺盛なHappy君です) 道ばたでは帰り道になると、ほとんど家に向かってまっしぐら。帰ると美味しい食事が待っているということがちゃんとインプットされているんですね。 自分の夕食を食べたあとは、ご主人様たちの夕食の準備にまたほとはしゃぎ、あわよくば自分も味見に参加します。そして、夕食時は食卓の横に張りついて、果敢に自分の分け前を要求します。 良くないとわかっていますが、つい私たちの食事の一部を与えますので、分け前にあずかるために必死でがんばるHappy君です。 そして、デザートから果物までしっかりいただきます。特筆すべきは、ミカンの内袋を食べることです。我々がしゃぶった温州みかんの内袋を、一回、一回、待っているようにして食べるのです。これには最初は驚きましが。今ははいつもの光景となりました。 人間様が食後の薬を飲んでいても、自分も欲しいと立ち上がりますが、しかしこれだけは駄目です。 実はHappy君も自分の薬を飲んでいるのです。食事にまぜて服用させているので、気づいていないのですが。それは心臓病の薬と利尿剤です。 何しろ15歳を越えた後期高齢犬ですからね。
2011/12/10
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■揺れている、揺れている 久しぶりに再会したハッピー君をお留守番に残して、昨夜走った道を、今日はまた福岡に向かって走る。「通算108日間ぶりの再会でしたが」 (昨日の続きみたいに、食べ物を欲しがるハッピー君) ご主人様のご無事のご帰還よりも、食べ物の方に興味関心があるようだ。昨夜ドアを開けたときに、吠えたり驚いたりはしなかったので、ご主人様のことはハッピー君のメモリーのどこかには格納されていたようだ。 予定時刻の午後1時前に福岡検疫所に着いた。予防注射の種類によっては、この日、水曜日だけしか実施されないものもあって、予約していた人は十数人いて待合室はほぼ満員状態だった。 この日この時間に、この検疫所に着かないと、次の旅に出ることができないので、昨夜中に帰宅できたことは本当に良かった。一時は、大阪泊りで新幹線乗り継ぎを考えたほどだった。 問診のあと、黄熱病の予防注射を打ってもらう。様子を見るために30分間足止めされたあと、証明書をもらって車に戻る。 このあと、車に乗っている間は気づかないが、車を降りて歩いている時に、床が揺れているような感覚がつきまとっていた。どうも、注射の影響ではないようだ。 考えられるのは、100日以上も船に揺られていたことによる平衡感覚の異変だ。特に階段を上り下りするときには、おもわず手すりにつかまりたくなる。これは、船酔いではなくて、船酔い後遺症。勝手に「岡(おか)酔い」と病名をつけてみた。 思えば、サンクトベテルブルグの豪華なホテル(昼食会場)でも、アカプルコの立派な石作りの大学でも、ふとしたはずみで揺れている感覚があった。 夜、湯船につかってお湯をかき回すと、「きたきた、湯船が揺れている!」この状態の回復には、どうもしばらくかかりそうである。船にいた時よりも気分的には落ち着かないので始末におえない。 この感覚は自分だけなのだろうか。
2011/11/02
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■骨つき肉食べるのに、骨折ったよ By Happy 今日はご主人たちは午後からお出かけだった。僕はちゃんとお留守番していたよ。ご主人たちは夕方帰ってきたけど、今日は大雨のため夕方の散歩は中止だと。 僕はすぐに晩ご飯(おきまりの1缶)をおねだりして、いつものようにきれいに平らげたのさ。 さて、次はご主人たちの晩ご飯のおこぼれにあずかろうとした。だけど、ご主人たちは食べる様子がない。どうもどっかで済ませてきたらしい。僕はちょっとがっかりだよな。僕がついて回っておねだりするものだから、ご主人が近くのホームセンターから「骨付き肉」を買ってきてくれた。「骨付き肉」というより、骨のとこが多いから「肉つき骨」かな。 ぼくは大喜びでその「肉付き骨」にかぶりついた。ところがちょいといつもと違う。いつもならガリガリとあっけなく噛み切って食べるのに噛み切れないのさ。ご主人は、「今日はいつもと様子が違うな歯の具合が悪そうだ。後期高齢犬だからなあ」と言って心配してくれた。僕は、いつもより時間かかったけど何とか食べてしまった。 今日ばかりは「肉付き骨」じゃなくて「憎っくき骨」だったよ。 ご主人は、宗谷岬から買ってきたお土産をつまみにビールを飲み始めた。「最近は本当に暑いなあ」と言いながら…。つい3週間ほど前の最北端の寒さを懐かしそうに思い出していた。「最北端のホタテの貝柱」(何か、おいしそうなもの食べてるね。僕はすぐわかるんだよ) 今年も僕の苦手な暑い夏になりそうだよ。歯の調子が悪くなった僕だけど、おいしいものしっかり食べさせてね。散歩と食事だけが僕の一番の楽しみなんだからさ。 「おすそわけ」(僕はご主人がここに座っている限り、何かもらえるまでずっと待ってるよ) この前のウニのキャラメルみたいなものも美味しかった。今日のホタテの貝柱もちゃんと食べたよ。とってもうまかったよ。 あっ、もうすぐ僕の15回目の誕生日だよ。これからもよろしくね!
2011/07/04
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■久しぶりのご主人との散歩 by Happy 今朝は何とか晴れ間が見えそうだよ。散歩をせがむ僕に、ご主人が眠そうな顔で「じゃ、久しぶりに散歩行くか」と言った。僕はくるくる踊るように玄関を飛び出したのさ。「田植えも終わって」(いつもの散歩道のあじさいも、ほらきれいに咲いているよ) 昨日までの雨でいつもの川を渡る道は水があふれていたよ。水恐がり屋さんなので、ご主人が庭に水をまいたりクルマを洗ったりする時には一目散に逃げる僕さ。だけど、これくらいの水なら平気だよ。「増水した川を」(じゃぶじゃぶと、気持ちよく渡ったよ) また、散歩連れて行ってね。でも、もう歳だからさ、朝の涼しい時とか夕方にね・・・
2011/06/22
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■注射は大嫌いだよ (By Happy) 「午前10時過ぎ、僕はケージに入れられた。車の向かう方向がちょっと違うなと思っているうち、着いたところは僕の主治医さんの病院だった。今日は年に一回の定期検診と予防注射の日だったのだ。 待合室には、平日にもかかわらず沢山の仲間たちがいたよ。最初はご主人の足元で尻尾を巻いていた僕だけど、段々と好奇心が出てきて隣のワンちゃんに近づいた。だけど、相手の方はあまりこっちに来てくれなかった。残念だったワン」 「僕の番号が呼ばれるまで小一時間ほど待ったよ。そして、いよいよ診察室に入った。白い台の上に乗せられてまず体重測定。だけど、そのあとに、足から採血、肩に注射と、2回も痛い針を刺されるんだ。これがわかっているから、この白い台に乗るのがとても怖いんだな」 「採血の結果はフィラリアの感染は見られず、OKだった。ただ、心音にやや雑音が聴かれるので、無理な運動は避けるように言われた。また、今日は狂犬病の予防注射をしたので安静にして下さいということだった。だけど、僕は家に着くなりケージから解放された喜びで庭を走り回ってしまった」 「その後、ご主人たちがお出かけだったので、一人でたっぷりお昼寝をしたけどね」 (By Happy)
2011/05/17
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■今からこう蒸し暑くってはなぁ(By Happy) 「1月からの降水量が平年の4割ということで、6年ぶりに渇水対策本部を開設されたというニュースが流れていた。でも、大型連休が終わったとたんにまとまった雨が降ってきた。雨が降るのはいいけど、オールシーズン毛皮をまとって過ごす僕としては、夏の蒸し暑さはたまらないなぁ…」「いつもは」(寝んねの時は、ご主人の奥さんのベットが定位置さ。 5月11日) 「しかし急に暑くなって」(フロアーの、このヒンヤリした感じも捨てがたいのさ 5月11日) 「まだ5月というのにこう蒸し暑くてってはね。このところずっと猛暑が続いているけど、この夏をどう乗り切ろうか。地球温暖化は僕らペットの暮らしにも影響し始めているのかも知れないなぁ。ともかく、来週は病院に連れて行ってくれるそうだから、しっかり健康診断してもらおうっと」 (By Happy)
2011/05/12
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■年をとって気が短くなったかな 今日のある新聞の投書欄に、介護の甲斐もなく亡くなった愛犬のことを投書した人がいた。短い文中に哀惜の念のこもった文だった。たった7歳半で亡くなったという。その文の最後のあたりに、「人間の言葉を解り、犬にしておくにはもったいないほどだった」というような内容があり同じ愛犬家として共感できるが可笑しくて笑ってしまった。(不謹慎だったかな) というわけで、我が家のハッピー君はというと、「お座り」「待て」「お手」、これらは食べ物が目の前にある場合にのみ理解できる、というか条件反射で言葉に応じた姿勢が取れる。そのほかに「伏せ」もできていたが、最近はなかなかやろうとしない。「視線は食べ物に」 使用カメラ:Panasonic DMC-LX3 そのほかに、朝のご主人の服装でネクタイとスーツだったら自分の所定の居場所から動こうとしない。つまり「お留守番」を命じられることがわかっているからだ。しかし、Tシャツにジーンズだったらやおら起き上がる。そして玄関に出てきて、ご主人が革靴でなくてスニーカーでも履こうものならすっかりお散歩モードに変わる。そして「散歩行くか?」という言葉に猛烈に反応して、あたり一面駆け回り飛びついてくる。 しかし、ハッピー君はあと3か月半で、今朝の投書のワンちゃんの2倍の15歳となる。まだまだ十分元気だが、「お座り」や「待て」などができなくなったところなど、人間と同じで、歳をとると短気になるのだろうか。 それはそうと、東日本大震災(当初はメディアによって呼び方が様々に異なっていたがこの言葉が定着してきたようだ)では亡くなった方及びいまだに行方不明の方のことが一番の悲しみであるが、それと同時に多くの動物の命が失われたり危機に瀕していることも忘れてはいけない。福島原発放射能漏れの余波はこのようなところにもある。 避難警報が出た時の何番目かの行動として「ペットは放す」「飼育中の動物は安全な場所に誘導する」という項目が必要だろう。あくまでも人命第一だと思うが。農家だった自分の実家では、洪水で浸水の危険が迫ったとき、飼っていた牛(役牛)を裏の高台に連れて行ったことを思い出す。
2011/04/13
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今年もよろしくね… 「去年7月に14歳になったけど、まだまだ元気だよ」 使用カメラ:CANON7D 15mm-85mm <松浦川河畔にて>
2011/01/01
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●「お留守番」 7月5日「早く帰ってきてね、そして散歩に連れて行ってね。きっとだよ」使用カメラ:LUMIX LX3●「シャンプー」 8月16日「これまで苦手だったけど、こう暑くては気持ちよくってなんだかやみつきになりそう」使用カメラ:LUMIX LX3●「寝苦しい夜」 8月23日「こう暑くっては、ご主人のベットの上よりもフローリングの床の方が心地よいよ」使用カメラ:Optio W90●「日陰でお昼寝」 9月20日「9月も半ば過ぎたのに暑いなあ、少しでも日陰を見つけてひと眠りするか」使用カメラ:EOS 7D●「おすまし」 10月9日「おりこうさんにしてるからさ、今そこで食べてるおいしいもの僕にも頂戴な。あっ、もう、写真なんかあとでいいからさ!」使用カメラ:EOS 7D●「初秋のお散歩 1」 10月23日「いつの間にかすっかり稲刈りも終わって、すっかり秋の気配だね」使用カメラ:Optio W90●「初秋のお散歩 2」 10月23日「えっ、もう帰るの? もう少しお散歩行こうよ」使用カメラ:Optio W90
2010/10/27
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■僕にとっては今日も普段と変わらない一日だったけど、僕の14回目のお誕生日ということで、ちょっとだけ普段よりもごちそうだったかなあ。 でも、ほんの二三日前には、主食のフード缶を食べさせてもらえなかったのさ。僕はすっかり悲しくなって何回も何回もお催促してたんだよ。そうしたら、やっとご主人の奥さんが「あーっ、そうかまだ缶やってなかった!」って。 今日で僕が14歳の高齢犬になったというので、散歩は朝か夕方の涼しい時を選んで連れて行ってくれるなど気遣ってもらっている感じはするよ。だけど、僕ハッピーはご主人様たちの高齢化が気になるなあ。もう忘れないで毎日しっかり食べさせてね。食べることが僕の一番の楽しみなんだからね。しっかり食べたら、もうこのようにお休み態勢に入るお利口さんの僕だからね。「満足...zzzzz」使用カメラ:Pnasonic DMC-LX3
2010/07/28
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雨続きであんまり散歩も出来なかったけど、今朝はいつものコースをご主人と歩いてみたよ。いつも通る堰の上の道路が、これまでふった雨によって水があふれていたよ。普段水が怖い僕だけど、いつもの道だし、安心して歩いたんだ。「雨上がり」■ これからは稲もたっぷりお日様の光を浴びてどんどん大きくなるよ。朝の7時というのにこんなに日射しが強いんだ。今日も暑くなりそうだね。「たんぼ道」使用カメラ:携帯電話
2010/07/19
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■ちょっとやせたけど元気だよ! 「これまで、脇役で登場してばっかりだったけど、僕Happyは元気だよ。最近フィラリア予防の薬をもらいに病院に連れて行ってもらって、『やせましたね』と言われたんだ。14Kgくらいから11Kgになったんだって。そういえば、ちょいとスリムに見えるかなあ」<2010/4/3(sat)>使用カメラ:CANON EOS7D 15mm-85mm F3.5-F5.6 IS USM 「病院の先生は、『顔が白毛になったね。ちょっと心臓から異音がしますが、まだまだ大丈夫でしょう』って言っていたよ。このとおり、すっかり室内犬になりきった僕は、いつもご主人の食事につきあって、ちょっとだけお裾分けにあずかるのが毎日の楽しみなんだワン」<2010/4/18(sun)>使用カメラ:PENTAX W90
2010/05/24
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■愛犬との散歩を兼ねて近くのアジサイ園に・・・■ 【佐賀県唐津市 見帰りの滝】「朝日の遊歩道を行く」 渓谷沿いの遊歩道を行く。立ち止まって写真を撮る時間が欲しいが、登り坂になるとなぜか脇目もふらずひたすら前進するハッピー君であった。「滝の全景とアジサイ」 滝の全景が望める吊り橋の上から撮影。まだ朝も早い時間というのに滝壺周辺にはもう観光客の姿が見える。「満開の群落」 陽当たりの良い場所はほぼ満開状態である。しかし、全体的には来週末あたりが最盛期だと思われる。「薄紫のアジサイ」「赤いアジサイ」「アジサイの花をバックに」 滝壺周辺の多くの人出にやや緊張気味のハッピー君であった。使用カメラ:Panasonic Lumix DMC-LX3
2009/06/14
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■小川のせせらぎもすっかり春めいて■「春の小川にて」 「水が嫌いな僕でも、春を告げるせせらぎに誘われてしまいそうだよ!」使用カメラ:RICOH Caplio R5
2009/03/07
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■雪の中、元気一杯散歩したよ!■「雪の日の散歩」 「お家を出たとたんにこんな雪、ほんとに久し振りだね。」 「何だか違う匂い」 「何か違うね、いつもの散歩コースなのに、何かいつもと匂いが違うね。」「お山も田んぼも雪の中」 「シーンと静かだね、もっともっと、ずーっと向こうまで歩きたいよ。」使用カメラ:Panasonic Lumix DMC-LX3
2009/01/25
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■普段と違う場所で散歩を楽しんだよ!■「1月1日」 「今年はどんな年になるかなあ」・・・玄界灘に向かって「1月2日」 「びっくりしたなあ、ワンワン」・・・おじいちゃんの家の前で「1月3日」 「ちょっと気取ってハイポーズ!」・・・作礼山をバックに使用カメラ:Panasonic Lumix DMC-LX3
2009/01/04
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■A Happy New Year 2009■ 「何かと暗いニュースの多かった2008年だったけど、2009年は、楽しく元気な一年になりますようにね。今年もよろしくね!」 By Happy
2008/12/31
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■シャンプーしてもらって、さっぱりしたよ■「もう慣れたので怖くないよ」「仕上げのおめかしは自分でねっ」「ちょっと凛々(りり)しく見えるかな?」使用カメラ:Panasonic Lumix DMC-LX3
2008/12/07
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■「雷雨の一夜が明けて」■「散歩のおねだり」「あー昨日は苦手な雷さまがゴロゴロって、僕はとっても怖かったよ~。でも雨もあがって、今日はいい天気になりそう。散歩、お願いしますよ。」 「じらさないで!」「ほーら、お日様が出ているよ、早く散歩行こうよ。」 <カメラ Canon EOS40D レンズ EF50mm F1.4>
2008/07/21
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■「何故かご主人は、このところ週末の金曜日に限って特に寝付きが悪いらしく、同じ部屋に寝ている僕も、なんとなくつきあわされてさ、なんか熟睡しなかったみたいだワン。」■「もう少し寝させてよ」 「外はすっかり明るいのは知っているけど、頼むからね、起こさないでね。」「あーっもう、目が覚めちゃったよ」 「もっと寝ていたかったのにさ、もう眠たいんだワン。」「おはようだワン!」 「じゃあ、散歩、行く?」「と言うわけで、梅雨入りしてるのによく晴れた土曜の朝。僕は気持ちよく散歩に行きました。まあ、ご主人は一週間の疲れがどっとでて、疲れていたみたいだけどさ。道にはアジサイが咲きかけていて、この分じゃ、近くの、清流と滝とあじさいで有名な観光スポット「見帰りの滝」も、今日あたりからお客さんが多くなるかなあ。まあともあれ、起こされちまったけど、ご主人と朝の散歩ができて僕はとっても嬉しかったよ。また、連れて行ってね!。」 by Happy
2008/06/07
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今日、やっと僕の襟カバー(?)取って貰ったんだよ。ついでに、久し振りに全身シャワーしてもらって、気持ちいいなあ。
2008/03/08
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このニューファッションも今日で4日目だよ。ご主人が5センチほどカットしてくれたので随分動きやすくて楽になったよ。皮膚病も治りかけているので、あと一週間ほどでこのファッションともお別れできるかもね。 最初は寝るときにいつもの眠りのポーズのように丸くなれないもんで、ちょっととまどったのさ。でも、いまではこんなふうにして、大丈夫、しっかり寝ているんだよ。しかし、これって集音マイクみたいなものだから、結構テレビの音とかうるさくて。お願い、僕がお休みしているときはテレビの音小さくしてね!
2008/02/23
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久し振りの登場なのに、こんな姿でとっても恥ずかしいなあ。ちょっと見れば、パラボラアンテナみたいで、近未来的なファッションに見えるでしょう?これ何だぁ? 実は、数週間前から下腹部の一部が赤く腫れていて、皮膚病にかかったみたいだったんだ。それで、かかりつけの動物病院の主治医の先生に診て貰って抗生物質を朝夕飲まされていたんだ。でも、腫れているところを僕がなめなめするもんでなかなか治らず、二回目に病院に行ったら「治っていませんねえ、ではこれ付けましょう」って首輪にこんな物取り付けられたんだよ。この変なやつは「エリザベス」って言うんだって。その昔女王がしていた襟飾りに似ているからかなあ。 この写真はその初日(20日)にとり付けたばかりの写真だよ。これ付けてたら、歩くたびにあちこちぶつけて、水もえさも摂るのが大変だったんだ。何と言っても、これではどこもなめなめできないし、首や耳のうしろかかゆくてもかけないし、なんかストレスたまりっぱなしだよなあ。
2008/02/20
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「久々の登場だよー。我が家のリフォームも年末に無事終了して、僕も快適な生活を満喫しているんだよ。何やかやいっても、まんまと半室内犬に昇格させて貰ったからさ。だから、きれいになった家の中ですっかりくつろいでいるんだ。まあ、床が新しくなって滑りやすいのが玉にキズ、フローリングにキズ、なんだけどね。と、言っているうちに、ねえまだー? 早く散歩行こうよ!」
2008/01/26
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「昨日に続いて今日もお休み。といっても、ご主人は今日も午後から用件があるらしい。でも、僕は朝から玄関につながれるのを2日連続で免れて大満足さ。」 「ご主人たちが家にいる間は、こうして近くでくつろげるのが僕にとって一番嬉しいことなんだ。今日は安心のカメラ目線だよーん。 「こんな僕でも、ちゃんと番犬としての仕事もするんだよ。今日一番の警戒出動はガス器具点検のオジサン。ワーン、ワン、ワンと大きな声で吠えて、近所中に警戒警報を送ってやったよ。(迷惑だったかなぁ?)」
2007/08/26
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「先日の破壊事件から2週間、久々の登場だよん。今朝のご主人は久々の休日らしくゆっくりとしていたので、僕も一緒にカーテンのそばでまどろんでいたんだ。ところが、やや遅めの朝食を済ませると今日も午後から用事があるらしくって、どうも出かける気配なんだよな。着替えをして、バッグを持って・・・。」 「僕は、こんな時が一番寂しいなあ。折角散歩に連れて行ってもらえるかと思ったのになぁ。でも、ご主人から「ハッピー、お留守番!」と言われると、玄関にちゃんとお座りしてお留守番体制に入る僕なのさ。バイバイ、早く帰ってきてね。」
2007/08/25
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「昨日の夜、ご主人たちは僕を玄関につないで、あわただしく出かけていった。そして、いつまで待っても戻ってこない。晩ご飯は食べたし、普段は諦めて玄関の土間のベッドで眠るんだけど、この日はちがったのさ。」 「最近、夜は部屋の中に入れて貰って、すっかり室内犬モードになっているものだから、僕は今晩は見捨てられたと思って、必死に近くの壁を引っかき回したのさ。そして、結果は下の写真の通り・・・。」 「翌朝帰ってきたご主人から、僕は怒られたというより、あきれられてしまった。とにかく素手(?)だけでこれだけの破壊行為をするとは、人間顔負けだって。聞くところによると、ご主人たちは、急にホテルの宿泊券を貰ったというので、市内の老舗ホテルに泊まって来たんだって。僕も連れて行ってくれたらこんなことには・・・・・」
2007/08/12
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「いつもは定番の乾燥ドッグフードだけど、今日は特別さ。二日遅れなんて文句言わずに、いただきまーす!。とにかく、11歳になって高齢犬の仲間入りの僕だけど、食べることにはとっても執着しているのさ。これからもおいしいものたくさんちょうだいね。」
2007/07/30
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「エアコンなし、扇風機が熱気をかき混ぜているだけの居間で、ご主人たちは”暑い、暑い”と言っている。 だけど僕は見かけによらず、暑いのは割と平気さ。この暑い季節に生まれたからかな。実は、今日は僕の11歳の誕生日なんだ。 でも、ご主人は、僕のスペシャルメニュー缶を買って帰るのを忘れたんだって。明日はきっと忘れないでね、お願い、約束だからね!」
2007/07/28
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「最近は、もっぱら夜は室内に入れて貰い、ご主人たちの晩ご飯のおこぼれをいただくのも楽しみの一つなんだ。でも、就寝時間になると、玄関の土間が定位置なんだ。ところが今朝の明け方、僕の大嫌いなピカッ、ゴロゴロが・・・。」 「たまらず、玄関の床で足踏みしてサインを出したら、ご主人が救助に来てくれた。それでまんまとご主人たちの寝室に入れて貰って、これで一安心さ。えっ、あんまり安心しておへそ丸出しだって?」「どうも、ご主人たちは、最近僕を甘やかしていると反省しているようだけど、もうすぐで僕は11歳になるんだよ。誕生日のごちそうが楽しみだなあ。」
2007/07/06
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手はじめに、と、少し古い写真で紹介することにします。 今年2月のある晴れた日、近くの林道に散歩に行った時のスナップです。 これから、時々登場しますので、まあ、よろしくね。
2007/07/01
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