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仕事でもプライベートでも頼りになるプロボックス。
しかし純正のハロゲンランプはどうしても暗い。特に夜間の雨の日などは、視認性の悪さに不安を感じることもある。
そこで今回、ヘッドライトのLED化を敢行した。
導入したのは、コストパフォーマンスと性能の高さで評判の 「SUPAREE(スパリー)」製LEDバルブだ。作業時間は左右合わせてわずか10分程度。この手軽さと効果の高さは、ぜひ多くのプロボックスオーナーに知ってほしい。
まず適合バルブを確認しておきたい。プロボックス160系(NHP/NSP160V)のヘッドライトロービームは H4規格だ。H4はハイビームとロービームを1本のバルブで賄えるデュアルフィラメント設計で、多くの車種で採用されている一般的な規格である。
市場には数多くのLEDバルブが出回っているが、今回SUPAREEを選んだ理由は 「圧倒的な手軽さ」と「確かな品質」にある。主な特徴は以下の通りだ。
詳細なスペックやラインナップは公式サイトで確認できる。
プロボックスのヘッドライト交換は、工具すら不要なほどシンプルだ。手順を順番に紹介する。
ボンネットを開け、ヘッドライト裏側のコネクターを抜く。次に防水用のゴムカバーを外すと、バルブを固定しているスプリングが見える。これを指で押し下げてロックを外せば、純正ハロゲンバルブがそのまま抜き取れる。
逆の手順でSUPAREEのLEDバルブを差し込む。今回のモデルは純正とほぼ同形状のため、そのまま装着可能。スプリングでしっかり固定し、ゴムカバーとコネクターを戻せば完了だ。
左が純正ハロゲン、右がSUPAREE。サイズがほぼ変わらないのが素晴らしい。
エンジンをかけてヘッドライトを点灯し、左右の点灯を確認する。さらに壁などに向けて照射し、カットラインが左右均等に出ているかチェックしよう。
スイッチを入れた瞬間、真っ白で鋭い光が前方を突き抜けた。ハロゲンの暖色系も味があるが、実用性を考えればこの白さと光量は圧倒的だ。
「バルブ交換だけでここまで変わるのか」というのが正直な感想である。
夜間の路面標識や歩行者の視認性が格段に向上し、運転の疲れも軽減された。カットラインもきれいに出ており、対向車へのグレアも気にならないレベルだ。雨天時の視認性改善については、次の夜間ドライブで改めて確認したい。
カットラインも綺麗に出ており、視界が大幅に広がった。

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