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ジムニーでキャンプに行くたびに「荷物が崩れる」「撤収に時間がかかる」「ランタンが取り出せない」——そんな悩みはないだろうか。
結論から言う。 積む順番と固定の2点を変えるだけで、現地でのストレスはほぼゼロになる。
この記事では、JB23ジムニーで1泊2日キャンプを何度も繰り返してきた経験から、「到着後すぐ焚き火できる動線」「朝の撤収が早い積み方」を具体的に紹介する。
① ジムニー(JB23)の積載条件と前提
② 1泊2日キャンプの装備リスト
③ 積載の優先順位の考え方
④ 実例レイアウト(荷室図解)
⑤ 崩れない固定の方法
⑥ 雨・泥対策
⑦ 帰宅後の片付けを短縮する工夫
⑧ まとめ
JB23ジムニーの荷室サイズは、後部座席を倒した状態でおよそ以下の通りだ。
ホイールハウスが出っ張っているため、収納ボックスの幅は 70cm以内が基本だ。
横幅いっぱいのボックスは積めないので購入前に確認しよう。
1泊2日ソロ〜デュオキャンプで実際に積んでいる装備の目安は以下の通りだ。
合計で 15〜25kg程度になることが多い。
重心が高くなると走行安定性に影響するため、重いものは下に積むのが鉄則だ。
積む順番には、3つの視点がある。
✅ 重さ:重いものを一番下・車軸に近い位置へ
✅ 取り出し頻度:到着直後に使うものはすぐ取り出せる場所へ
✅ 壊れやすさ:ランタン・カメラ等は最後に積んでドアに近い場所へ
この3つを守るだけで、到着後の段取りが劇的に早くなる。
JB23でのおすすめ積載レイアウトを紹介する。リアゲートを開けた正面から見た配置だ。
「使う順番の逆に積む」ことがすべての基本になる。
ポイントは「 使う順番の逆に積む」こと。
最初に使うものが一番外側に来るよう逆算して積めば、撤収時も同じ順番で積み戻せる。
積んだ荷物が走行中に崩れるのを防ぐには、以下の3つを組み合わせると効果的だ。
★ ラチェットベルト(荷締めベルト):ボックスをまとめて固定するのに最適。100円ショップ品でも十分機能する。
★ ラゲッジネット:上段の袋類をまとめて押さえる。伸縮タイプを荷室天井フックに引っ掛けるだけでOK。
★ 滑り止めシート:収納ボックスの下に敷くだけでズレが大幅に減る。100円ショップで手軽に入手できる。
キャンプでは撤収時に雨が降っていることも多い。防水対策をあらかじめしておくと帰宅後が楽になる。
・テント・タープはドライバッグや大型のゴミ袋に入れてから積む
・調理器具は油汚れが他の荷物に移らないようボックスに密閉
・泥が付いたシューズはビニール袋2重に入れてラゲッジ脇に
・防水スプレーをあらかじめかけておくと汚れが落ちやすくなる
帰宅後の片付けがつらいと、次のキャンプへのモチベーションが下がる。以下の工夫で時間を短縮しよう。
✅ 「すぐ洗う」ものと「翌日でいい」ものを積み込み時から分けておく
✅ テントは帰宅後すぐ広げて乾燥させる(梅雨時期は特に重要)
✅ 収納ボックスは積みっぱなしでOKにする——ボックスごと車に積んでおけば次の準備が格段に早くなる
✅ チェックリストを1枚印刷して車内に貼っておく——忘れ物ゼロ&積む順番の確認が一瞬でできる
キャンプが「いつでも気軽に行ける趣味」になるかどうかは、帰宅後の片付けをどれだけ楽にできるかにかかっている。
ぜひ「積みっぱなしボックス」から試してみてほしい。
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