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2026.08.06
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カテゴリ: バイク

北海道ツーリング【3日目】野付半島→最北東端→熊の湯224km|荒涼の大地と秘湯


川湯温泉でよく眠れた。早起きして、川湯のビジターセンターや公共の足湯を楽しんだ。


📋 本日のルート

川湯温泉 → 野付半島 → 最北東端 → 道の駅 知床らうす → 熊の湯 → 旅人の宿とおまわり(224km)


朝の足湯でライダーとつながる


公共の足湯には同じような旅人がいた。足湯を楽しみながら話が弾む。


朝食(1,000円)を取りながら他のライダーさんからおすすめスポットを聞く。神の子池・摩周湖・野付半島は絶景とのこと。マストで行くことにした。


野付半島:幻の港町キラクの地


野付半島は江戸時代から国後島・千島列島へ向かう交通の要所として栄えた地だ。「ノッケウ(下あご)」というアイヌ語が語源で、釣り針のような独特の地形から名付けられた。


実際に行ってみると、荒涼とした大自然が広がっていた。鹿が堂々と歩き、雄大さを感じた。日本にまだこんな景色があるのかと感動した。トドワラ・ナラワラの立ち枯れした木々の風景は、時間の経過とともに姿を変える自然の驚異だ。



最北東端へ


知床方面へ北上。折角だから最北東端にも行ってみた。


公式というか非公式な空気が漂っており、木製の看板だけが置いてあった。折り返し地点は漁師の方の私有地っぽかった。ご迷惑を最小限にしよう。その先もいけそうだったが、クマが出るという看板に怯えて早々に退散した。


道の駅 知床らうすとかつサンド


道の駅に立ち寄った。食事処は待ち時間が長かった。空腹だったので1階の売店で売っていたかつサンドを食べた。これが正解だった。


熊の湯:地元が守る秘湯


ゲストハウスに向かう前に「熊の湯」へ。地元の方々が大切に守り楽しまれている露天風呂だ。


💡 熊の湯のルール
次の方が気持ちよく入れるよう、ルールが徹底されている。使用料は無料だが、施設運営のための募金あり。気持ちを入れさせていただいた。駐車場は坂道にあるのでバイクを駐める際は注意。入口付近か最後尾がおすすめ。

お湯は白く濁っていた。とても風情あるお湯で、体の芯から温まった。


旅人の宿とおまわり


ゲストハウスにはバイクが大集合していると思っていたら違った。7月上旬は野生のシャチを見る観光船シーズンの終盤。鯨類を見たい方々が各地から集まる場所だった。


オーナーは元漁師でトライアスリート。埼玉の出身で、自転車トレーニング中にバイクの私とすれ違ったとのこと。常連客はシャチ・鯨観察のプロばかり。その濃い話を聞けて最高の夜だった。来年はシャチを船で見てみたい。事前予約が必須で基本的に満席とのことだ。


★今日のまとめ★
・野付半島の荒涼とした大自然と鹿が圧巻。日本にまだこんな景色がある
・熊の湯は地元が守る秘湯。白濁した湯と風情が最高。駐車は注意
・旅人の宿とおまわりはシャチ観察の猛者たちが集まる濃いゲストハウス
・北海道の宿で出会う人たちの話が旅を深くしてくれる

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最終更新日  2026.08.06 09:00:06
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