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荒れ寺のようになっていた障子をやっとこさ張り替え。 子どもがいれば、穴があくもやむなしだが、改めてみるとひどい。 その子どもたちも積極的に手伝い、9枚の障子がきれいに張り替わった。 張り替えてみると、その断熱性と防音性に驚く。 しかし、光と気配は透す。何とも、おくゆかしい。 日本は世界でも稀に紙の文化が発達している。それは、おくゆかしい高度な精神が養われていたからで、その上に成り立ったものと想像する。 そんな日本の文化が荒廃していくことは、即ち精神の荒廃を表しているのではないか、と危惧する。そして、それは当然、体にも表れていることだ。 張り替わり、気持ちよく新年を迎えられる、と喜ぶもつかの間、次男が突進し、あっという間に新しい穴があいた。 おくゆかしさも、もともとそなわっているものではなく、教育により養う必要性のあることを痛感する今日この頃である。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える! 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う! 武道で整体教室 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.31
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(昨年は一人で杵を振れなかった長男も今年は大活躍)今年収穫したもち米でもちつきをした。 わが家でも年末の恒例行事となりつつあり、あぁいよいよ一年も終わり、という感が強まる。 そんな感傷は露知らず、子どもたちはもちつきを楽しみ、つきたてのお餅を美味しそうにほうばっていた。 もちつき、と言えば、臼と杵で、というのが今のわが家では当たり前だが、私が子どもの時分、実家ではもちつき機を使って餅を作っていた。だから、私はもちつきをした記憶が当然無く、あるのは、出来上がったもちを丸めていた記憶だけだ。 もちつき機は便利で、労も少なくて済むのだが、その労をただ労とするか、楽しみ、とするか。そんなことが子どもたちを見ていて改めて思い浮かぶ。 多くの人は豊かさというと自分の外にあるものと幻想し、探し求めるが、実は自分の内から作り出していくものなのではないか、というのが現在の私がたどりついた仮説である。 豊かさがあるのではなく、豊かな人があるのだ。 楽しみを口を開けて待つのではなく、楽しさを作り出し、更には楽しませる人になればよいのではないか? 雨にも負けず、風にも負けず。冬の寒さにも、ノロにも負けず。そんな人に私はなりたい。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える! 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う! 武道で整体教室 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.30
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今年は早くから取り組んだおかげで、例年になく年賀状が早く仕上がり、24日にはほとんど投函できた。毎年、ギリギリで慌てることをふり返ると吾ながら珍しい。 今や便利な時代で、ほとんどプリントアウトで済むのだが、偏屈な私は自筆の部分が多い。 パソコンのおかげで、字を書くことがめっきり減ってしまっているから、ひょっとしたら、年間通じ、この作業で一番字を書いているのではないか、と顧みる。 プリントアウトに比べれば、圧倒的に時間がかかるうえ、間違うリスクもある。が、私はこの作業が割と好きなのだ、と取り掛かってみて、毎年思う。 筆先に集中することで、何とは無しに心の落ち着きを覚える。 また、作業は、前にいただいた年賀状を見ながらやるから、描かれた写真や一言から彼の人を懐かしみ、心を馳せながら、ということに気持ちが温かくなるのだ。 思い起こせば、小学校の頃にはもう友達に年賀状を書いていたと思うが、小学校3年の長女は未だ書いていない。 というか、書けないのだ。何せプライバシー保護にうるさい世の中だから、名簿というものが無く、当然友達の住所もわからない。知ろうとすれば、個人的に聞き出すしかないが、なかなか年賀状のためにそこまでする、ということはない。 年賀状、という文化も消えゆく運命だろうか。 もちろんメールでのやりとりでも、相手の存在をうかがうことはできるのだが、活字というのは、どこか個の存在をぼやかすものがあり、少し寂しい気もする。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん)http://meikyoan.jimdo.com/〒755-0151 宇部市西岐波4604-8受付 9~18時(予約制)、不定休ご予約・お問い合わせ0836-39-6275☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える!整体体操教室毎週火曜日10:30〜12:00@宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う!武道で整体教室毎週土曜日14:00〜16:00@宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.28
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クリスマスの朝は、いつも以上ににぎやか。 気になるプレゼントは、というと… 長女:ほうき 長男:発酵バター 次男:スーパーボール 三男:乳? 注文を受けたサンタが、「えっ、そんなんでいいのん!?」と耳を疑う希望の品が届いていた。 驚いたことに、子どもたちは、私と妻にもプレゼントを用意してくれていた。 (プレゼントのきんかん) 長女に至っては、兄弟、じいちゃんばあちゃんにも、だ。 自分が子どもの頃、そんな殊勝なことをしたか、というと全く記憶にない。多分そんなことはしていない。 極めて恵まれて育ったおかげで、今頃は物に執着が薄い。 妻もどうやらそのようで、クリスマスなどは、子どもがいなかったら、私たちの中で消滅しているであろう行事だ。 プレゼントというならば、モノに限らず、毎日のように、いただいている、という感覚があるからだ。 これもまた恵まれているのだろう。 ただ、子どものおかげで、この時季プレゼントを選んだり、手に入れるのに奔走する(発酵バター5個中1つは長門峡まで行った)、あるいは作りだす、相手を喜ばす喜びがある。 子どもも受け取るだけの喜びではなく、相手を喜ばす喜びを学んでくれているのであれば、嬉しい限りだ。 モノはやはり媒体に過ぎず、それに込められた相手の気持ちが嬉しかったり、それによって引き出される笑顔が嬉しかったり。そういう心の交流がお互いにとって何よりのプレゼントだ。 いつもプレゼントをありがとうございます。
2016.12.25
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関わりたいと願いつつも、自らの弱さ、配慮の至らなさによって、関わりを壊してしまう。 あろうことか、相手に不快感や不安感を与え、辛い思いをさせてしまう。 全てを覚悟して踏み込んだつもりでも、いざそんな結末に陥ると、その苦痛といったら表現のしようがない。 そんな苦痛も、相手が味わった苦痛に比べれば、きっとたいしたことはないに違いない。 関わりたい、と躍起になっている時、そこには自分しかおらず、相手はいない。 相手の心情を汲み取るやさしさは無い。 失って気づく、この愚かしさ。 相手に対して、もはや何をすることも許されない。 何という無力。 相手の安心を願い祈ることしかできないのか。
2016.12.24
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子ども3人を連れて、常盤公園のイルミネーションを見に行った。 妻と赤ちゃんはお留守番だ。家族みんなで行けるにこしたことは無いが、赤ちゃんを冬の夜に連れまわすのは、まだ心配がある。 常盤公園自体行くのが久しぶりとなり、子どもたちはえらくはしゃいでいた。 普段は喧嘩もよくするが、ああいうところへ行くと、仲の良い兄弟だ。 夜だから、迷子になったらいかんなぁ、と思っていたが、イルミネーションで案外明るく、平日だからか人もまばら、幸い子どもたちを見失うことは無かった。 上2人は最悪自分で帰れるだろうが、3番目はそうはいかない。しかし、次男ゆえの奔放か、こいつが迷子になる可能性は高いのだ。適応能力も高く、いつの間にか、他の家族に紛れていたりするから、余計見失いやすい。その人とすぐに関われる能力が人生において最大の武器であることは間違いないのだが…。 次男はどう見ても母親似だ、と思う。 (奮発して、メリーゴーランドに乗りたい、という希望をかなえる)
2016.12.21
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久しぶりに、某空手道場へ顔を出した。 しばらく、自分の武道研究の都合、足が遠のいていたのだが、ちょっと用事があって、ついでに稽古に参加した。 稽古内容はともかく、稽古後数人の会員と話をした。 その中で気になったのが、目を合わせるのが苦手、という発言だ。 相手の目を見ていられないという。 思春期の子供の発言ならいざ知らず、だ。 目は心の窓、というが、相手の目を見ることで、様々な相手の情報を感じとることができる。もちろん、それが必ずしも認識されるわけではないが、直感、自分の反応と結びついてくるのだ。 例えば、武道的な内容で言えば、相手が本当に危害を加えるつもりなのか、否か、いつ攻撃してくるのか、などを予見することができる。 突いたり、蹴ったり、という運動以前に、相手の目をまっすぐ見る、ということが至極大事なのだ。 また、アイ・コンタクト、という実際が表すように、目は受信機能だけでなく、同時に発信機能も兼ね備えている。 武道的なところでは、相手をまっすぐ見据えることで、相手の動きを止めておくこともできるのだ。 時代劇で、構えた二人が向き合って、微塵も動かない、というシーンがあるが、あれは嘘ではない。また、ヘビににらまれたカエル、ではないが、動物どうしが向き合って動かないシーンを目にしたことがあるかもしれない。あれもまた、同じで、身体はほとんど動いていなくとも、二者の間には濃密なやり取りがあるのだ。 武道と言うと、やや殺伐としたイメージや例が湧いてしまうのだが、反対に、目を合わすことで、温かい関係が築かれる、ということもある。 例えば、赤ちゃんや、幼児は、まっすぐに相手の目を見る。彼らの視線に思わず、抱きあげてしまったり、情動を動かされた経験はないだろうか。 というわけで、目を見る、目を合わせる、というのは、本当の意味で相手とつながる重要なファクターだ。世に、つながる、という言葉はあふれているが、現実をシビアに見つめていくと、実際はつながっていない、つながっていると錯覚しているだけ、ということが大人同士の場合、極めて多い。だから、どこかで孤独感が育ち、それを反映したような病気が巷に溢れている。孤独感を誤魔化すエンターテイメントやサービスも発達している。しかし、どんなに誤魔化したところで、その孤独感を自分で作りだしていることに気付かぬ限り、決してそこから抜け出すことはできぬだろう。 最初の方に、思春期の子どもならいざ知らず、と書いたが、思春期は自意識の急成長とともに実際とのバランスが崩れる代表的な時期だ。そう、自意識と実際とギャップが、相手をまっすぐ見る、ということをできなくしているのである。だから、赤子や幼児は、自意識のもとになる先入観が少なく、まだまっすぐ見ることができる(注:ここで言う、まっすぐ見る、は方向だけの話ではなく、相手との間に何もはさまず、そのままに、という意味だ)。大人で相手をまっすぐ見ることができない、というのはおおむね自意識過剰、という言葉で表すことができるのだ。 偉そうにここまで書き綴っているが、何を隠そう、私とて、相手の目を見続けるなど、とても無理、という方だった。訓練によって、克服しつつある(まっすぐ見る、その程度は無限の深さを匂わせ、完全はないだろう)が、今でも自意識過剰は自認するところである。日々、これを戒め、生きている。 最近、某コンビニで、まっすぐな眼差しを向けて、接客してくれる人と出会った。目すら合わさずに接客する店員もいる中で、その存在は極めて異例であり、際立っていた。たたずまいが美しく、接客姿勢も当然極めて気持ちがいい。情動が動かされ、元氣が湧くのを感じる。もっと、その人を知りたい、という好奇心、関わりたい、という欲求が湧いてくる。これもまた、目を合わせたところから始まる反応だろうか。そのような人と出会うと、自分の未熟を恥じるとともに、励みをいただく。享受するだけでなく、相手にもそういう反応を起こせる眼差しを、自分を磨きたい。一方通行では、やはり一抹の寂しさが残る。相手の笑顔が更に輝く自分に磨きあげたいのである。
2016.12.20
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小学校から長女が歯科の受診を受けたか否かの確認書類がきていた。 歯科検診で虫歯が見つかり、歯科に行くよう勧告されていた。歯科に行ったら、受診届を学校に提出しなくてはならないが、行っていないから、当然提出されず、催促が来たというわけだ。 私は子どもの頃、虫歯が多く(甘いものが多かったうえに、歯ブラシは怠っていたから、当たり前だ)、よく歯科に通っていた記憶がある。ともかく、痛みと恐怖に耐えた記憶だ。 面白いことに、虫歯は治療したところの近くから、また生じてくる。 歯も全身の一部であるから、虫歯によってバランスの取れるところがあるのではないか、と予想している。 私の体験と重ねると、虫歯の痛みと消化器の状態というのは非常に関係が深い。消化器を休めると、どんなにひどい虫歯でも痛みが治まることも経験している。げんに、私の4本の親知らずには大穴が空いているが、痛んだり痛まなかったりだ。そうして、緩やかに消滅しつつある。およそ動物は寿命を迎えられれば、自然食べなくなって死んでいくが、私の歯も、おおよそ役目を終え、減りつつあるのではないか。 また、私は職業柄、自分の身体に責任を持つ、ということを大事にしている。極めて当たり前のことでわざわざ書くまでもないように思えるが、実際として、そのように行動していない人が多い。痛みを嫌い、安易にクスリで誤魔化す人が圧倒的多数になりつつあるようだ。が、痛みは誰であろう、自分自身が発しているものだ。自分にもっと氣を配るように、というサインであると私はとらえている。 そんなわけで、私も病院はもちろん、歯科にも通わなくなって、もう随分になる。 さて、最初に書いた督促状の話だが、その裏には、子どもを病院や歯科に連れて行かない親に対して、虐待を疑う目があるらしい。悲しいことに、実際そういう例があるのだろう。そのため、妙な管理化が進み、世の中の窮屈感が密やかに広がっていく、というわけだ。 現象として、子どもを病院や歯科に連れて行かない、ということはいっしょでも、うちの場合と虐待の場合では中身がまるで違う。 何が違うか、というと、責任と覚悟の有無だ。 虐待の場合は、子どもに対し、無責任であり、無覚悟なのだと思う。 子どもがある程度の歳までは、それまでの経験が少ないから自分では決めることができないことがある。だから、親が決断するのは当然だ。私が子どもを病院や歯科に連れて行かないのは、子どもに自分のエゴを押しつけている、という自覚もあるが、万が一子どもが自分の決断で死に至った際、全責任を当然私が負う、という覚悟もまたある。 子どもの小さいうちは、その全てが親の責任なのだ。 ここで、気になるのは、果たして、病院や歯科へ安易に子どもを連れて行くことに、責任の認識と覚悟が伴われているのか、ということだ。病院や歯科へ大事な子どもの身体のことを丸投げしてはいないだろうか? 表面上の病院や歯科に連れて行くのか、行かないのか、が問題視されているわけだが、実際、大事なのは、中身の、責任と覚悟があるのか、ないのか、ではなかろうか。それがあるならば、どちらを選ぼうがさして問題はないように思える。 自分の身体のことから、自分や家族に対する、責任と覚悟が育つことで、虐待はもとより、クレームのなども減り、過度の管理社会も変わってくるのではないか、と期待するのだが、どうだろうか。 管理が進めば、余計自分に責任を持てない人が増えていく泥沼の中、まったく逆行しているわが家なのである。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん)http://meikyoan.jimdo.com/〒755-0151 宇部市西岐波4604-8受付 9~18時(予約制)、不定休ご予約・お問い合わせ0836-39-6275☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える!整体体操教室毎週火曜日10:30〜12:00@宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う!武道で整体教室毎週土曜日14:00〜16:00@宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.19
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少し前、12月の頭頃の話になってしまいますが、例によって、長男と長門の方へ釣りに行きました。 天気は良かったですが、風が少しあり、やはり12月の海は寒い。 そして、釣果もいまいち。メバルとカサゴ、カワハギが釣れていましたが、数が伸びません。 そんな時、ふと海面下にサザエ発見!幸い、そう深くない。 寒さはあれど、採集の血が騒ぎ、裸足になって、ズボンの裾と上着の袖をたくしあげ、サザエ奪取に乗り出したのでした。 たくさんあったように見えたサザエでしたが、その多くは何と大きなヤドカリ。寒さの中必死なだけに、その騙された感といったらありません。 それでも何とかサザエ二個ゲット。 もう一つ、と手を伸ばすと、案外深く、袖をまくったぐらいではとれません。 ええい!と人目が無いことをいいことに、上半身の衣類を脱ぎ捨てて、リトライ。 手を伸ばすも、やはり深い。海上から見るより、実際はかなり深いものです。 意を決して、頭も海水に突っ込み、ギリギリのバランスで(膝から胸までは海に入らないわけだから、相当弓なりになっていたと思う)サザエをキャッチ(ヤドカリでなくてよかった)! しかし、無理な姿勢だけに、張り付いたサザエが容易にはとれません。変に力を入れると、バランスを崩して海の藻屑と化すピンチに。 それでも最後は、採集の本能か、ただの卑しさか、はたまた、家族に餌を持ち帰る使命感か…何が作用したかは謎ですが、何とか無事?三個目のサザエをゲットできたのでした。 三個目のサザエとの死闘中は寒さも何も気にならなかったのですが、採り終えて、風に吹かれた途端、あまりの寒さに縮み上がりました。採集の集中力恐るべし、というか、気化熱(乾き)恐るべし、というか…。 一部始終を見ていた長男は一言、「父ちゃん、スゴイ…」。 何がスゴイかは謎ですが(冷静かつ客観的に考えるとスゴイ…馬鹿?)、良い子は真似するな!のいい例でした。
2016.12.18
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前々から控えよう、と試み、されど続いていなかった習慣の改善に、ここ数週間前から成功。 一つはお酒、もう一つは二度寝。もう一つありますが、それは秘密。 お酒は夏から少し増え、夕食の時に飲むと食べ過ぎるわ、眠くなるわで、こりゃいかん、と思いつつ、いただきものにも恵まれて(あかん、言い訳や)、なかなかやめられなかった。 それに二度寝が加わると、時間的に相当もったいないのです。ついでに、二度寝をすると、どうもシャキッとしない、というか、たるんだ感じが否めません。 脱習慣に成功した今、改めて思うのは、出会いがあって、自ら一歩踏み出し、頭を打たないと、自分を変えていく自発的な行動は続かない。この時、出会いから見出される目標が明確かつ壮大かつ困難であるほどよい。 まあ要するに、本気で何かに向かっていくと、ダイナミックに変化していくことがある、という例でした。 (飲まなくとも、理由あって買ったビールがたまっていく稀な光景) 時に、世の中には禁酒や禁煙、禁~という言葉があるのですが、この言葉を使うがゆえに、逆に止められない、ということもあるのではいか、と推測します。 私などはへそ曲がりなので、人に禁じられると、逆にやってしまう。そういうところがある。 それがこうじてか、常識を疑い、とらわれない面もある。しかし、社会的には偏屈、下手をすると変人と見なされる部類です(無用な摩擦を減らすカモフラージュはしているつもりだが)。 話はそれましたが、禁〜という響きには、自ら禁ずる、というより、誰かに禁じられる、受け身なところがあるように思えるのです。受け身になる以上、実際の自分、自分の目的と隔たりがあり、なかなか続かないのが実際でしょう。 私も昔は治療の際、身体が少しでも良くなれば、思い、〜を控えるように、などと言っていましたが、今は少なくなっています。人にはそれぞれ楽しみや目的があって、何をしようが、そこに向かっていければよい、と考えが変わってきたからです。
2016.12.17
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力み、という過緊張の現象であり感覚がある。 認識を伴っていないことが多いだろうが、現実日常で私たちの身体に程度は違えど起こっている現象だ。 例えば、昨日記した私の体験に伴う足の震え、これもまた力みの産物であった。 肩こりや腰痛をはじめ、多くの症状もまた、力みの蓄積、癖によることが少なくない。 力み、という過緊張は、循環、つまり力、血液、リンパ液などの流れを滞らせ阻害する。 力の流れを阻害することは、即ち力を出すことができない、ということであり、自分の中身を素直に表現できない、ということともつながっている。 表現しているつもりになっても、それは残念ながら相手には伝わり難いのである。力みは、知らず相手の身体にも作用し、相手に対して違和感を抱かせてしまう、ということもあるからだ。 さて、その力みであるが、どこに原因があるのか。 昨日の足の震え、ついでに思うように声が出ない、といったことを引き起こす力みは、無論、精神的緊張からきている。が、精神的緊張という便利な言葉では、あまりにも具体性に欠け、下手をするとただの逃げ口上になりかねない。医療において、加齢のため、もそうだが、曖昧な言葉でお茶を濁すのはどうか、という時がある。それが患家のためになればいいが、曖昧な言葉は解決を困難にすることが多々あるのだ。例えば、精神的緊張を克服するために、精神的に強くなれ、と言っても、どうしたものやら、それではあまりにも具体策、そして解決からかけ離れているのだ。道に迷うもとである。 私の場合で言えば、長男だったこともあり、「できていなければならない」「できて当たり前」という思い込みが強く形成されていた。無意識にあるそれが、時に必要以上の焦りを呼び、過緊張、即ち力みを生み出している、という自覚を得ている。もちろん、これはあくまで原因の1つに過ぎず、原因となっている思い込みはまだまだある。 逆に言えば、力みという感覚をたよりに、自分が何に縛られているのか、自分を混乱させる元を探り、思考回路を整理していくことが可能だ。 こういうところが、いわゆる根治治療となってくる。力みという自分の身体の癖から、思考回路の癖へのアプローチ。思い込みからの解放は根本的に身体を、人を自由にする。 時に、力みが生じた時は、即ち自分の思い込みに陥り、相手はもちろん周囲の現実から離れてしまっている状態にある。そこから抜け出す、結果的に力みを抜くには、相手、周囲に注意を戻す(意識を向ける度合いを高める)ことがあげられる(武道においてはそういうところを習慣化することも念頭に置き稽古している)。 …とはいえ、昨日の足が震えるような力みが出るあたり、まだ余りにも余りにも未熟で弱い自分である。それは、相手から注意を離し自分の思い込みに没している、という相手に対する失礼であり、恥ずべきことなのだ(もちろん、これは私にとってであり、人がどうかは知らない)。凹むのだが、凹んでいる暇もない。立ち直りが早くなった、という成長は認識できる今日この頃である。
2016.12.16
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某国大統領が来る、ということで、わが家の周りは厳重な警戒態勢が敷かれていた。 わが家の入り口にも二人の警官が常駐。 なぜなら、わが家=明響庵は宇部空港の近くで、確実に大統領が通る道沿いなのである。 なお、皇太子さまが来られた時も、同じく警戒態勢を経験している。 夕方、16:40頃、車で家を出ようとすると、警備中の警官に声をかけられた。 「もうすぐ○ーチンさんが通ります。どちらに出られますか?」 どうやら、大統領と鉢合わせする直前のタイミングだったようだ。 (えっ、さんづけでいいの!?)と心中突っ込みながらも、「右です」と答える。 「まっすぐは交通規制がかかっていて通れません」 (右やと言うとるだろうに…) 警官にも流石に緊張があるようだった。 その時私はやんごとなき用事に向かうところだったので、正直大統領どころではなかったのである。 ギリギリ足止めを食わずに済んで、ホッとした。 しかし、今思えば、その時がおそらく生涯の中で、一番某国大統領に近づいた瞬間だったに違いない。 そんなわけで某国大統領を拝むことはできなかったが、用事先で足が震える体験をした。 自分の弱さを思い知る体験を。 人が聞けば笑うだろうが、私にとっては、某国大統領と握手するどころではない体験だったと確信する。おかげで、もっと強くなりたい、という欲求が湧いてくる。そして、体験は、相手があってこそ成立する。相手がおり、関わりたいという欲求があればこそ生じる。どういう結果が訪れるにせよ、相手あってこそで、相手の存在は「ありがたい」以外の何ものでもない。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える! 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う! 武道で整体教室 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.15
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稲刈り体験に参加していただいた方々にやっと新米をお届けすることができました。 本当にわずかずつだけど、きっと自分の刈った稲のお米が含まれているはず!と信じてご賞味ください。 味わいがいよいよ深まります。 自分で作物を育てることに携わると、少なくとも最初の一杯ぐらいは大事に味わうもの。 食べ物も大事に味わって食べるのと、ガサッと詰め込むのでは、心身に対する作用も違ってくる気がしています。 飽食かつ忙しい時代で、味わう余裕の無い方も多い実際ですが、時によく味わっていただくことで、おなかの他にも満たされるものがあるかもしれません。 実のところ、人に届けておきながら、まだ私も今年の新米はいただいておりません。 どんな味わいを醸し出してくれるやら楽しみです。 稲刈り体験に参加していただいた皆さん、ありがとうございました! 来年6月には田植え体験がありますので、どうぞお楽しみに! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える! 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う! 武道で整体教室 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.15
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昨日、はり・きゅう体験会&健康相談のため、銀天街の「にぎわい宇部」へ。 稲刈りを取材しにきた山口宇部経済新聞の記者さんに依頼されて実現した企画である。 はりの体験会はしてみたいとその昔思いつつ、いつの間にやら忘れていたぐらいのものだったが、今回はいい機会を与えていただいた。 そんなわけで初めての試み、どんなんしたもんやろ、はりは痛くないですよ、ぐらいが伝わったらいいか、と当初は考えていたのだが…。 結局、蓋を開けてみれば、健康相談の流れから、体験希望者の訴えに応じて、いつもの超簡易版で治療をしていた。 この企画は、宇部経文化センター / 癒し・教室体験という枠の中で行われたものだったので、他の整体屋さんや整骨院さんのブースもある。当然来られる方は、何かしら、身体の不調を抱え、少なからずその改善を求めている。そんな場であるから、求められたら、まぁ何かしら力になりたいのは人情だろう。 場所が銀天街のはずれで人来るんかな、と正直訝しんでいたのだが、思ったより足を運んでくれた方が多かった。それでも時間帯により穴が空いて、他のブースの先生の治療もしていたが…。もっと空いてくれれば、私もいい機会だから他の人の施術も受けてみよう、と思っていたのだが、残念、それは適わなかった。 三時間でおよそ10人ほどを診させてもらった。はり1穴(ツボの事)、灸1穴のみの施術であったが、それだけでも身体が変わることは実感していただけたようだ。何といっても嬉しいのは、施術後の変化に驚いていただくことと、笑顔の輝きが増すこと。やはり、はり、というと警戒があるのだろう、最初は閉ざした感じの方も、施術後には開けた感じになるのもまた嬉しい。 診させていただいた身体の状態から、それぞれの今に効果的なセルフケアを紹介しておいたので、それを続けてみれば、また身体は変わってくるだろう。続けるかどうか、こればかりは本人次第だ。 この度も、様々な人と出会い、治療を通して、多くの気づき、また疑問、課題も得ることができた楽しい時間だった。 お世話をしていただいた山口宇部経済新聞の松原さん、札本さん、会場のにぎわい宇部の皆さん、そして足を運んでいただいた皆様。ありがとうございました。またのご縁を楽しみにしております。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える! 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う! 武道で整体教室 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.09
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~2017「くらしのワークショップ」開催案内~ 来年、明響庵では「くらしのワークショップ」と題し、日々の暮らしを豊かに、心も身体も気持ちよく過ごす工夫として、皆様と一緒に手作りする時間を設けようと企画しています。 以下、前半の開催予定です。 1月 ちくちく縫おう、布ナプキン 2月 染めてみよう、布ナプキン 3月 整体体験会 4月 ゲストを招いてお楽しみ企画 5月 柿の葉茶作り 6月 田植え ※内容は変更になる場合がございます。 ※1,2,5月は副庵主(妻)が、3,4,6月は庵主が主として担当いたします。 <1月 ちくちく縫おう、布ナプキン> 日時:2017年1月31日(火)10:30〜12:00 場所:整体処 明響庵 費用:2,500円(布ナプキン2枚含む) 申込み:0836-39-6275 〆切1/26
2016.12.08
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明響庵月刊紙「からだの自然」12月号から抜粋記事をご紹介します。~元氣を出し切り、また来年~ 今年も残りわずか。一年あっという間、という感は年々強くなっている今日この頃。 先日、長男が通う幼稚園で、毎年恒例の「冬の会」、いわゆるお遊戯会というか、学芸会というか、子どもが劇と音楽を発表する会がありました。 幼稚園にもよるかもしれませんが、その幼稚園はわりに子どもがのびのび成長できる場なので、発表も子どもたちがただただ一生懸命に取り組んできた姿を観ることができ、たいへん気持ちの良いものでした。 雑念なく、懸命に取り組む姿からは、生命の輝きが溢れ、人はそれに共鳴し、魅かれるように感じます。 逆に、例え技術的にどれだけ優れていたとしても、よく見せたい、見せつけよう、という押し付けや、自分の世界で酔いしれているようなものからは、違和感を受けずにはいられません。 雑念よろしく、過剰な自意識が働いていると、生命の輝き、エネルギーは身体から外にスムーズに出て行かないのです。それは即ち、身体の可能性を閉ざしてしまうことでもある。身体の回復がスムーズに行われないのもまた然りです。必要以上の情報を取り込み、頭がごちゃごちゃするにつれ、不安感だけが増大、回復力が落ちる、というのはままあること。 生命エネルギーというのは、出したら湧いてくるもので、電気と同じく、常に流れていないと具合が悪い。出さずに溜め込むと身体に毒、病気のもとです。一人で抱え込んで頭を悩ませてばかりいると、身体の調子も悪くなっていきますね。 子どもはともかく、大人になるにつれ、自意識が著しく肥大化していく現代人。原因の一つには、行動によって現実とすり合わせることのできる量をはるかに超える情報を取り込んでいることが考えられます。自分の現実とはかけ離れた情報、即ち思い込みが頭を混乱させ、目の前の現実に集中することを妨げていることが多い。 時に、思春期には、自意識過剰に陥りやすいものですが、自分の外、現実と向き合うことで、過剰は修正されます。もちろん修正されず、そのまま歳を重ねている方もいますが…。それに先の情報過多が上乗せされてくると、甚だ違和感を放つようになってくる。厚くなる化粧は、自意識の過剰分、似合わない服装もまた然り、でしょうか。 さて、話を幼稚園の会に戻します。 会の終わりに、訪れていた大人で歌を歌う場面がありました。予定されていたことではないにしろ、これが残念ながら子どもと比べるでもない。あまりにも元氣が感じられない。恰好を氣にしているのが、ありありと、だったんですね。 歳を重ねているから、子どもより元氣がない、ということはありません。余計な体裁や思い込みにとらわれるから、元氣が出ない。何かしら理屈をこねて出し惜しみをしているのです。年の瀬に煩悩を祓い、元氣を出して新年を迎えましょう。
2016.12.07
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整体処 明響庵 十二月の活動予定 <休診予定日> 午前のみ診療:12/11(日) 午後のみ診療:12/18(日) <整体体操教室> 毎週火曜日 10:30〜12:00 at常盤ふれあいセンター <武道で整体教室> 14:00〜16:00 at常盤ふれあいセンター <イベント> 12/8はり・きゅう体験会 at にぎわい宇部 http://yamaguchi.keizai.biz/culture/128/ ※教室は稀に急遽お休みすることもございます。 0836-39-6275明響庵へお問い合わせの上、ご来場下さい。
2016.12.07
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「冬の会」というイベントが毎年この時季、幼稚園で催される。 園児たちが劇と音楽を披露する催しだ。 完成度が高く、お遊戯会、と呼ぶには失礼なレベルだ。 子どもの話から察するに、楽しみながらも、相当練習するようだ。 長男が年中なので、今年も家族で観にいった。 子どもたちの一生懸命に取り組む姿は何時も胸を打つ。 そこには作為的なものがなく、ただただ全力で取り組む姿がある。目の輝きがある。 もちろん、技術的なものは乏しいかもしれないが、生命が放つ輝きそのものが、直に伝わってくるのだ。 逆に、如何に技術が優れていようと、魅せてやろう、という押し付けや、懸命にしている風、自分の世界に浸り酔っている風、そのことから溢れる意識のブレを嗅ぎ取れば、それは違和感となり、気持ちが悪い。 悲しいかな、大人になり、自意識の肥大化とともに、そこに陥っていく場合が圧倒的に多い。 冬の会の終わりに、来ていた大人たちで「子どもの世界」を歌った。 その歌声は、案の定、残念ながら子どもたちと比べるでもない。 あまりにも元氣がない。勝ち負けではないにせよ、圧倒的に子どもに負けていた。 もちろん、それは体力とか、そういう話ではない。果たして大人が大人足りているのか、子どもの手本となりえているのか、という疑問を抱かせるものだったのだ。 予定されていなかったことにせよ、その場の流れというものがある。子どもたちの作った雰囲気がある。歌のうまい下手ではなく、その流れに乗って、楽しく盛り上がったらいいのだが。 かくいう私も、まだまだ周囲を気にする(様子をうかがう)部分があり、自意識による蓋、意識のブレが感じられた。 子どもの懸命なる姿は、自分を恥じるとともに、励みをいただく、良い薬である。 子どもの成長に感動することはもちろん、「親は常に子どもの壁たれ」そんな言葉による後押しも感じられた冬の会だった。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える! 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う! 武道で整体教室 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.04
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この前、稲刈りの時、ひょんなことから山口宇部経済新聞の記者さんが取材に来てくれた。 その記者さんたちから鍼灸の体験会をしてほしい、という依頼を受け、来る12/8イベントに出店する。 詳しくはこちら→http://yamaguchi.keizai.biz/culture/128/ 鍼灸のデモをやる予定ではいるが、一人に充てられる時間は短いし、治療、というわけにはいかない。 鍼は痛くない、案外気軽に受けれそうだ、という程度を実感してもらえたらいいと思う。 過剰に癒しを期待して来られると気の毒だ。 正直、私は、癒しは卑しい、と毒づくような人である。 いくら癒しを求めてさまよったとて、その人が満ち足りることは無い。癒しという幻想を追いかけるより、現在自分の置かれている現実と向き合った方がいいのではないか、と思う。 併せて健康相談とセルフケアの紹介も行う予定だ。 正味、こちらの方が実用的だ。お得なお土産、といったところか。 やってもらうことに単純に喜びを感じる、寄りかかり体質の人、癒しを求めてさまよう人にはお得とは感じられないかもしれないが…。 どんな人が来るやら、楽しみではある。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく体を整える! 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 楽しく心身を磨き合う! 武道で整体教室 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016.12.02
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