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冬場にはよくある事ですが、背中が痒くて仕方がない…そんなことを主人の前で言うと、「ちゃんと洗ってないからやろう。」と…冗談なのか、暴言なのか…だから、ちょっと悔しいような…そんな時、思い付いたのは軍手でした。お風呂で使うタオルを軍手に変えました。なんの変哲もない作業ようの綿の軍手です。これが意外にも優れものでした。両手にはめて石鹸を泡立てたら、どんどん洗えてしまいます。タオルだと、器用に持ち替えなければいけないことも楽々でスピーディ。例えば、足の指の間とか、肘の裏や膝の裏などの窪んだ部分、そして何より、背中の痒いところまで手が届けばしっかりフィットします。軍手を使い始めてから、お風呂の時間がリズミカルに過ぎていくようで、背中のかゆみも気にならなくなりました。にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活Dr.啓子のお話 in 上江洲義秀先生光話会 (2020.2.26)https://youtu.be/HzhCaG4rrbM
2020年02月25日
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東京ドームを目の前にしながら、巨大な観覧車とコースターに目を奪われてしまいました。そして、「世界らん展2020」一度は見てみたいと思っていた矢先、主人の出張が・・たった一週間の会期中にこんな偶然は滅多にないので、同行することにしました。このらん展の内容を全く知らずに行ったのです。蘭を一つ一つ眺めることよりも、デザインとしての美しさに惹かれます。 ライフスタイルディスプレイ サンルームにでも居るような日差しを感じる空間です。ドームの中にあるとは思えないような解放感は、異国の地にも思えます。ランプと蘭・・この二つの存在が異空間を創り上げているように感じました。自分だけの居場所がちゃんとここに在るような感覚は、しばしの休息を与えてくれました。 禅 気持ちの引き締まるような佇まいの蘭は、東洋の美を感じさせてくれます。 フレグランスが魅力の蘭 カトレアが蘭であることも知らずに行ったので、それだけでも驚きだったのですが・・ 意外にも香りがしっかりとあることも初めて知りました。 香る蘭は、バニラや柑橘系など、いろいろあります。 どれも、甘い香りです。 奇跡のカトレア ドミニアーナ 160年前に人の手によって作られた、世界初のカトレア交配種です。この松も800年の時を生き続けています。蘭の美しさ、香り、松の樹齢・・植物にはかなわないなあと思える一日でもありました。にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年02月24日
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緻密に描かれた一つ一つの色彩の筆跡が、花びらとなって、一輪のバラの花を作りあげていくことの不思議さに魅せられる。真似ることさえできないはずの絵を描いてみたいと思わせる美術館の小さな心の旅は始まる。ゴッホは、画廊に勤務し、各地で画家の絵に触れていくうちに、画家になることを切望し始める。すべては、独学から始まった。ミレーの複写など、模倣から、やがて実物のモデルを描くようになる。最初から上手かったわけではない。fこの絵も動きが無いと言われていた。オランダで過ごした頃は、茶色などの抑えた色彩の絵を描いていた。パリに渡り、印象派の多くの画家を知り、色調と色彩の調和と感覚に苦悩する。モンティセリの「陶器壺の花」に魅了されたゴッホは、この作品を「色彩のオーケストラ」と表現している。ゴッホもまた、「花瓶の花」を描いている。ゴッホの描く花を見る時、私もまた、花を描くことに憧れを抱く。子供の頃に置き忘れた心の揺れが再び目を覚まし始めた。美しいと感じた瞬間のときめきを風化させずに守りたいという感情だけのために…この鮮やかな赤は、ゴーギャンの影響だろうか…高く伸びた麦の穂とオレンジと空の青とのコントラストが好きで、ハンカチを買った。綺麗な絵を描く画家の優等生的存在だと感じていたルノワールだけれども、この絵を見たとき、これは私にとっっての楽園のように感じた。「ソレントの庭」が絵の題名である。精神療養院で過ごした短い期間に描かれた絵である。ゴッホは、手紙で意外に明るく元気なのだと書いている。友人を待つ間に描い絵だという。短時間でこれだけの絵が描けることにも驚く。ゴッホの絵も没後に評価されたものが多い。純粋に描きたいと思う気持ちが作り上げるものだからこそ、こころを打つのかもしれない。今、兵庫県立美術館で開催されているゴッホ展だ。ゴッホに限らず、彼に影響を与えた画家の絵も素晴らしかった。初めて、図録というものを欲しいと思った。糸杉は、やはり、格別の輝きを放っていた。今回の展示では、手紙の内容と照らし合せて鑑賞できたので、画家の心境も同時に絵の中にみることができた。絵も音楽と同じように、感覚器官だけでとらえているわけではないということを、しばらく忘れてしまっていた自分自身の感覚を呼び起こすいい機会にもなった。ずっと変わらないと思い込んでいる自分が知らない間に何かを失いかけていたからだろうと思う。思い込みはだれにでも起こっているのかもしれない。そのことに気づかせてくれる何かが時には必要だ。にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年02月06日
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