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父親の役割って何だったんだろう…?今朝、主人が言った。「最近なあ、ペットが危ないらしいよ。庭で犬に噛まれて、破傷風になった人もいるって。」「それって、犬が菌を持ってるってこと?」と、いつもの質問癖の私。「そんな訳ないやろう。土に破傷風の菌があるからや。」と、主人は呆れてる。「でも、おかしくない? 普通、怪我したら、傷口を水で洗って菌が入らんようにするのに…」と、突っ込み癖が止まらない私。主人は、それっきりソッポを向いてしまった。もともと怖がりで神経質な私は父の教育のお陰で、手を針で突いたら、血を絞り出してまで、中に入ったかもしれない ばい菌を出そうとするような子供だった。父は、すべてに過保護な人だった。子供の頃、毎回のように、「道を渡る時は、右と左を見て、車が来ないことを確かめてから渡れ。」「犬を触ったら、手を洗え。」「怪我をしたら、傷口を水で洗い流せ。」「知らない人には、付いて行くな。」などなど。その当時は、しつこいと思っていたけれど…歳とともにいい加減になってしまった私は、父の言葉を思い出しハッとする。それは、生きるためにはとても大切なことばかりだった。父と母は、それぞれに役割を担ってた。子供の頃、一緒に遊んでくれない父が不満だった。母に何でも押し付けているように見えて、父を許せない頃もあった。結婚すれば、仕事のみの主人が不満だった。今、子供たちが代わりにに得た何かを感じてる。母親の私には、決して与えることのできなかったものだ。お互いにほんの少しだけ、相手をサポートするっていう気持ちがあればギクシャクせずに来れたのかなあ。お互いにほんの少しの思いやりを持っていれば、温和な日々になっていたのかなあ。理想は現在進行形のまま…無理して子育てを頑張る父親も、無理して家事を頑張る夫も無理して働く母親も妻も、無理して優しくする妻も結局は、「無理して」って言葉がはずせなくて、また別 の破たんへと向かう気がしてく。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月30日
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青い空とはならなかった今回の淡路島。雨の合間の朝の散歩に出た。ウェスティンホテルから明石海峡公園までの道と庭は、自然が溢れてる。初めての場所ではないけれど、季節が変われば心の目も風景も違ってくる。今回は、子どもの頃のありふれた風景を垣間見る夢の散歩になった。梅雨の合間の曇り空。ツユクサにちょうどいい。近くでじっと見ていたら、記憶とは違う花の全容が見える。同じ茎から二色の花の神秘。運動会のために作ったちり紙の花を思い出す。七変化と言われるサンタナの花だと思うけど、オレンジ一色の中にも様々な姿が見える。よく見かける花であっても、一輪の中にある美しさの扉は計り知れないことに気付く。咲き乱れることで、色んな表情を見せてくれる。まるで、歌って踊ってでもいるように…閑散としているバラ園は、自分だけの空間だと思える安らぎの場所になる。遠い夏を思い出す。あの頃も今も朝に咲いているのに、昼顔のようにしか思えないのだけれど…紫陽花は、最後までより美しくあろうとするかのように…淡路島に旅行に来て、ほとんどをホテルで過ごして終わるのも珍しい。少しもったいない気もしたけれど、海の見える部屋だったのは有り難かった。「家を離れなければゆっくりできない」という気持ちが常にある。だからここにある風景は、すべてがプラスαでもあるのだ。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月25日
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マスクの苦手な私が、今、マスクを好んで使っている。布のマスクを手にしてからだ。不織布のマスクが苦手だった理由を今になって考えてみた。息苦しい。鼻も口も乾燥する。痒くなる。コロナ感染について考えるとき、「湿度」は、一つのキーワードではないかと思う。冬のインフルエンザは明らかに乾燥の時期に多いと言われている。鼻の粘膜も乾いていると、ウィルスに対する防御が低下してしまう。普段、風邪一つ引かなかった息子が、暖房している空間に入ったとたんに感染することが何度かあった。私は、カラオケに行っても、エアコンは絶対につけない。つけたとたんに、タバコの匂いが充満するからだ。インフルエンザに限らず、湿気が多い方がウィルス感染は防げるのでは…検索してみた…面白いことに、医学者ではない科学者があちらこちらで、高湿度でウィルスの生存時間が短くなるのでは…とおっしゃっている。少なくとも鼻の防御効果だけは、湿気に期待できそうだ。そして、マスクが鼻の保湿に一役買っているようだ。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月14日
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一輪バラが届いた。誕生日プレゼントだ。瞬間の美しさは、やがて失われてしまう。寂しさを埋めるべく、記念撮影した。レンズを通せば、角度に寄ってピンク色の濃淡が変化することに気づく。より美しく撮ることに夢中になる。いつの間にか、自分好みの記憶へと塗り替えていく作業に変わっている。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月12日
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激しい雨音で目が覚める。とりあえず、起きてみよう。雨音が小さくなっている。とりあえず、着替えよう。まだ止まない。とりあえず、外に出てみよう。とりあえず、歩き始めよう。足取りが軽快な走りに変わると、傘を持つ右手も上下運動になる。傘を交互に持ち替えて、筋力アップのおまけ付き「とりあえず」のリズムに乗って 一日の扉が開く。夕方、花の様子を見に出たら、向かいのおばあさんが出来立てのマスクをくださった。縫製所を継がれている娘さんの考案なのだと…涼しげなレースのマスク。裏はガーゼになっていて、肌にも優しい。やっぱり、プロ仕様だなあと思う。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月09日
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何十年振りの刺繍だったけれど、だんだんと板に付いてきた。苦手だったアウトラインステッチも少しずつ形になってきた。最初は、刺繍の入ったマスクが欲しく始めたことが、刺繍がしたくてマスクを集めてる。刺繍の作品の写真を手本にして刺しているけれど、持っている糸が限られているので配色は自己流だ。塗り絵のように色を選んでいく作業は、一番の楽しみになっている。同じ作業の繰り返していると、集中力とスピードも増していく。今日は一日で仕上がった。い にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月08日
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華やかなフランス絵画への憧れは、中学生の頃のベルばらに始まっている。会期も変更されて、やっと行くことができた。洋服のレースやドレープ、サテンの光沢、装飾品の輝き。すべてが、そのまま存在するもののように美しい。何度も絵に近づいて見るけれど、ただ「不思議」なのだ。2枚だけ、撮影OKのものがある。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月07日
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美術展の帰り、ハルカスの空中庭園に寄った。今、花はのこりわずかだ。けれども、雨に咲く花は美しすぎる。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月07日
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やっと完成はしたけれど、目が可愛く無い。綺麗な弧が描けないのだ。それでも、憎めない。分身のように、息吹さえ感じてしまうのだ。新聞の三面記事に心が痛む時がある。小さな過ちが人生を狂わせるという事件に、私の心が後悔の念を抱く。花はただそこに居て、柔らかな眼差しで包んでくれる。ありのままを受け止めることが、自然の在り方だと教えてくれる。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活数年前、あるメルマガに出会った。月に一度送られてくるメルマガに随分助けられた。5月に届いた長いメルマガを読んだとき、私はやっと「ありのまま」を取り戻せたことを確信した。とうとう彼女たちが主催する有料のヒーリングなども受けることも一度も無かった。だから、感謝の気持ちもあって本を購入した。それからも、購入特典としていくつかのメッセージが送られてくる。そのタイミングが私の心の揺れとのバランスに絶妙なことに驚く。彼女の言うように、世の中に溢れている数え切れない情報に良い悪いがあるのでは無いようだ。必要なものだけを受け入れているに過ぎないようだ。
2020年07月06日
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自然が作る完璧さには、いつも驚かされる。カーネーションの花びらもそうだ。ギザギザにカットしたような花びらとドレープを作るような重なり具合。そして、愛らしい花の色。スマートな葉の形。バランスの良さに脱帽する。けれども、一つだけ…いつも笑いたくなるものがある。白い髭のようなもの。このハズレのような姿を見るとホッとするのだ。たぶん、人も同じ。ちなみにこれは、雌しべだそうです。そして、老化物質を放出しているそうです。これも人に似てますね。 にほんブログ村別窓で開きます日常の小さなできごとを愛する生活
2020年07月03日
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