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ひきつづき、本の紹介です。溝口メンタルセラピストスクールを主催されている溝口耕児先生の最新刊が出版されました。『あなたの仕事がうまくいく12の才能』溝口耕児フォレスト出版http://12gifts.jp/amazon/明日までに上記のサイトからアマゾンで購入すると、音声ファイルの特典がプレゼントされるそうです。溝口先生とは、昨年12月のマスターマインドセミナーでマイケル・ボルダック氏の通訳をつとめたときに、お話させていただきました。その場にいるだけで、「あら、あの人は誰だろう」と注意をひかれるような、なんともいえない暖かいオーラを発している方でした。セミナーでの講演もその人柄があふれでていて、「あんなふうに話せるようになれたら最高だなあ」とつよく思いました。ロルフィングのセッションのため今日、京都の出張から一時帰国してみたら、この本が自宅に届いていて、うれしい驚きでした。自分のタイプを見極めるという内容ですが、行間から先生のユーモアあふれるお人柄がにじみでていて、とてもたのしく読める本です。
2009.01.30
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フリーアナウンサー&ビジネスボイストレーナーの倉島麻帆さんが、初めての本を出版されました。倉島さんは、私が通訳を務めたコーチング・セミナーを受講していらして、セミナー後の懇親会で、通訳をする際の発声方法やカツゼツのアドバイスをくださいました。ご本人も、ほれぼれするような声の持ち主です。『みるみる話し上手になる本~あなたの「声力」を磨く実践トレーニング』(倉島麻帆著/誠文堂新光社/1,575円)⇒ http://www.kurashimamaho.com/campaign/倉島さんのアナウンサーとしての実体験や、セミナーで教えられている内容のエッセンスがギュッと詰まった一冊。自分本来の声になる「腹式呼吸」や「滑舌・発声」、「表現力のトレーニング」「笑顔トレーニング」や、自分に似合う色がわかる「カラー診断テスト」、「相手の心に残る 自己紹介作成シート」も付いています。この本を1月29日(木)の0時~24時にアマゾンで購入すると、倉島麻帆さんの人気セミナー「あがらずに人前で話すには&ボイストレーニング」のレッスン音声がもれなくもらえるそうです。「さらに、希望者の方には、2月19日(木)19時~21時に東京・王子で開催される倉島さんの「話し方&笑顔」実践セミナーに無料でご招待!(こちらは抽選で50名様までとなります)」京都出張中でなければ私もぜひ応募したいです~。ぜひご利用ください。
2009.01.29
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ロルファーとしていちばん身につけなければならないことは何か。 知識や手技も大切なのですが、それと同じくらい、あるいはもっと大切なこととして、自分のからだを感じる能力があります。たとえば、肩こりに悩むクライアントさんの肩をゆるめたいと思ったら、まずは自分の肩が持っている緊張に気づいて、それをゆるめた状態で施術する必要があります。背筋をすっと伸ばしてあげたい、と思ったら、まずは自分の背筋をできるだけしなやかにしておく必要があります。施術者のからだの状態は、施術を受ける人に自然と伝わっていくからです。また、自分のからだで感じて理解していると、他人のからだを見る目もより養われていきます。なので、ロルファーにとっては、自分のからだを感じるエクササイズも大切な訓練のひとつです。そこで、一週間のあいだ、ほぼ毎朝20分間、フランスのロルフィング講師、ウベア・ゴダールが考案したエクササイズを紹介させてもらいました。もともとは、3年前にライエルから教わったエクササイズ。それ以後、ウベアから何度か直接学んだり、自分でクラスを教えて練習を繰り返したりしてはきたものの、師の前でクラスを教えるのはやはり緊張します。「最善をつくすしかないや」と思い切ってやりましたが(どきどきしながらも)、1週間が終わってライエルから「ここまで成長していて、すごく感銘を受けましたよ。もしあなたが望むなら、将来はとてもよいムーブメント講師になれると思いますよ」と、思いがけない言葉をもらい、うれしいのを通り越して恐縮してしまいました。ともかく、クラスの役に立ててよかったです。来週からは、ジム・アッシャー先生が、いよいよロルフィングの10シリーズを教えてくれます。
2009.01.23
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トラウマ・ワークショップ最終日です。ソマティクス・エクスペリエンスでは、小さなトラウマの解消をディスチャージと呼びます。トラウマというと比較的大きな感情の解放を意味する「カタルシス」が思い浮かびますが、ディスチャージがカタルシスと異なるのは、それが、その人自身がコントロールできる範囲内で穏やかに起こる反応であることと、そのため、再トラウマの危険がきわめて少ないことです。かつてアメリカでは、ロルフィングでも大きな感情の解放が積極的に行われていた時期がありました。反応が激しいのでその場での満足感や、なにかが起こったという感じは得られるのですが、その後の経過を観察してみると、肝心の症状はほとんど改善していないか、かえって悪化していることがほとんどでした。不安や緊張、恐怖感など、トラウマの症状は、自律神経の過度な緊張から生じてきます。この緊張を解消し、自律神経を穏やかなレベルに引き戻すことが治癒につながりますが、カタルシスでは、緊張のレベルが下がるどころかかえって上がっていってしまう、というのがピーター・ラビン博士の考え方です。まずリソースの鍋をしっかりつくりあげ、そのなかにおさまる分量だけのトラウマを少しずつ調理していくことで、自律神経にためこまれた緊張を徐々に解消していくのがディスチャージです。まだるっこしいようですが、だからこそきわめて安全で、本当の意味で私たちの心身をしなやかに強くしていってくれるワークだと感じました。博士の著書『心と身体をつなぐトラウマ・セミナー』では、子どもが転んだときや怖い思いをしたときなど、小さなトラウマを受けたときの対処法も紹介されています。子どものプロセスにじっくりつきあい、神経の緊張をディスチャージする時間を与えてあげることがなにより大切とのことです。読んでいるだけで、自分の子どものころのトラウマまで癒されるような気がします。お子さんをお持ちの方には大おすすめです。
2009.01.21
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トラウマに対処するにはどうすればいいか。まずいちばん大切なのは、自分のリソースを増やすこと。リソースとは、自分を心地よい気分にさせてくれるもの、ほんわりと温かい気持ちにさせてくれるもの、あるいは元気にしてくれるものです。自分の好きなもののことをイメージして、そのイメージがからだにもたらしてくれる感覚をゆっくり味わいます。これをくりかえしていると、だんだんと自分の許容量が広がり、トラウマに対するより抵抗力がついていきます。リソースを感じて準備ができたら、トラウマにちょっとずつ取り組んでいきます。その際、一番大事なことは、大きな塊ではなく、ごくごく小さなかけらをとりだして取り組み、解消していくこと。からだのなかでいやな感じがするところを意識します、あるいは、不安を感じる方向に意識を向けてみます。とくに何もない場合は、なにかいやな経験を思い浮かべてみます。からだの中に起こってくるいやな感じを無視したりふりおとしたりせずに、じっと観察します。観察していると、しだいに感覚が移り変わってきます。感覚が大きくなってきてしまったら、飲み込まれてしまわないよう、足の裏を感じ、自分の軸を感じて、リソースの感覚を思い出します。観察しているうちにいやな感覚がおさまり、小さなかけらが解消されたときには、自分のリソース、許容量がひとまわり大きくなっています。2日目は、いろいろなやり方でこのエクササイズをくりかえしました。
2009.01.20
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京都で、ロルファーを養成するユニット2トレーニングがはじまりました。1週目は、ロルフィングとロルフ・ムーブメントのエッセンスを学びます。講師は、私のユニット3トレーニングの師でもあったライエル・キーン先生。通訳に日本最初のロルファーである幸田さん、アシスタントに日本最初のロルフィング講師候補の田畑さん。そうそうたる面々にかこまれて、私はこの週、セカンドアシスタントをつとめました。朝から晩までみっちり講義と実技があるので、夜にはぐったりなのですが、毎日、充実しています。じつは京都に着くなり十数年ぶりに風邪を引いてしまい、中盤はふらふらでしたが、そんな状態でもクラスにいると気持ちが充実してきます。この週では、ロルフィングの背景にある5つのプリンシプル(原則)を学びます。1、全体性(個々のパーツではなくその人の全身・全体を扱う)2、適応性(変化を受け入れる力がからだにあるか)3、サポート(変化を支える力がからだにあるか)4、パリントニシティ(2方向への伸びと広がり)5、終結(変化をクライアント自身のものにする)ライエルは知覚(五感)を使いながら、身体の構造(姿勢)を変化させていく手法を示してくれました。どういうふうにものを見るか、聴くか、体感するかによって、姿勢や動き方が驚くほど変わります。たとえば、どこか1点を集中してみているときと、広く風景をとらえているときとでは、身体の形も大きく違ってきます。田畑さんのデモは、いつもながら繊細で心地よく、魔法のように受け手のからだが楽に自由に動くようになっていって、見ていてとても気持ちのいいものでした。
2009.01.19
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今日の授業の目からウロコ。人や動物は、危険な状況におちいると、次の3つの反応を示します。1、まわりの人に助けを求める(Social engagement)たとえば、夜道でだれかに襲われたときに他の人に助けを求めたり、赤ちゃんや子どもは不安になったときに母親のなぐさめを求めたりするのは、脳の中でこの反応を起こす神経のはたらきとのこと。この反応はほかの哺乳動物にも見られます。カリフォルニアで大規模な山火事が起こったとき、鹿たちが一箇所に固まって身を寄せ合いながら火が静まるのを待っていたそうです。生理学的にも、哺乳類は社会や仲間との関わりがないと生きていけない。なんだかロマンを感じます。2、戦うか、逃げるか(Fight/Flee)まわりから助けが得られなかった場合、次に見せる反応は、危険に立ち向かっていくか、あるいは逃げるかです。そのどちらもうまく行かないと、第3の反応が発動します。3、凍りつき(Freeze)危険による死の恐怖から逃れるため、感覚をマヒさせます。野生動物は、敵に襲われると、ひきさかれる直前にぐったりとします。そうなることで、するどいキバでかまれても、あまり痛みを感じずにすみます。ときには、ぐったりした獲物に興味を失い、敵が離れていってくれることもあります。そうやって生き延びた場合、野生動物は、ぶるぶるっと身震いをしてから立ち上がって逃げてゆきます。この「ぶるぶるっ」が、とても大きな意味を持っています。凍りつくことによって神経系にためこまれた緊張を、この「ぶるぶるっ」で振り落としているのです。野生動物はこの「ぶるぶるっ」を本能的に行っているのですが、人間の場合は、かしこすぎる脳がじゃまをしてこのプロセスをふまないため、神経系に過度の緊張がたまったままになり、それがトラウマとなります。
2009.01.19
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成田空港にロルフ・インスティテュートの Lael Keen 先生をお迎えに行ってきました。14日からの3日間、東京でロルファーを対象にトラウマ・セラピーのワークショップ、来週は京都で5日間、ロルファー候補生たちのトレーニングで教える予定です。私は東京では通訳、京都ではアシスタントをつとめることになっています。Lael はアメリカ人ですが、いまはブラジルの南端にあるフロリアナポリスという、イルカが泳ぐビーチに囲まれた緑豊かな島に夫と小さな娘とともに住んでいます。私はロルファーになるためのユニット3トレーニングをそこで受けました。Lael とはそのとき以来、2年半ぶりの再開になります。ロルフ・インスティテュートの講師をもう15年もつとめているベテラン先生ですが、エレガントな雰囲気ながらとても気さくでキュートで笑顔の素敵な人です。今回のワークショップで教えてくれるソマティック・エクスペリエンスというトラウマ・セラピーは、過去の出来事の再現やカタルシスを使う手法と大きく異なり、おだやかで安全、かつ本質的なトラウマ解消がのぞめる活気的なメソッドです。基本となる考え方は、トラウマは過去の出来事ではなく、神経系に過剰なエネルギーがとじこめられた生理現象であるということ。ワークでは、クライアントに過去のつらい体験を打ち明けさせるのではなく、トラウマによって溜め込まれたエネルギーを、おだやかにからだに働きかけながら開放していきます。このワークをどうロルフィングに生かすのか。楽しみです。(^^)
2009.01.12
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今日は、神楽坂でロルフィングの施術をしてきました。帰り道、満月がぴかぴかに光り輝いて、ものすごくきれいでした。冬の月は見ごたえがありますね。来週末からしばらく京都滞在なので、盆地の寒さにそなえて、帰り際にダウンコートを会に行きました。ダウンコートはあたたかいけど、ぼってりするのが難点。腰周りがすっきり見えるものを探していたところ、2件目のお店でデザインの良いものをいくつか見つけ、次々、試着しました。店主のおにいさんがとても頼りになる人で、「それはかわいいね」「あなた、黒は似合わないね」「ほわんとした感じのが似合うみたいだね」「それは合うけど使う場面がかぎられるかも」と的確なアドバイスをぽんぽんとくれます。おかげで、気やすくてデザインもすっきりかわいい、大納得の1枚に決定。気持ちよくお金を払いました。おまけに、「このコートには、こういうふうにマフラーでアクセントをつけるとすごくよくなる」と、売り物のマフラーを1枚プレゼントしてくれ、結び方までていねいに教えてくれました。うんちくのすばらしさに感心していろいろ話を聞くと、やはりそうとうのこだわりをもって服を仕入れているようす。「最近はゴミみたいな服が増えて、素材やデザインのしっかりした服が売れなくなってねえ」と嘆かれていましたが、そのうちまた反動で、ちゃんとした服を求める人が増えるのではないかと思います。今年の買い物のテーマは、「本当にほしいもの、よいと思うものだけを買う」。まずはよいスタートとなりました。
2009.01.11
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いつもは年始も変わらず仕事をしているのですが、今年は1日から今日まで、お休みにしました。いつもつっぱしっているより、たまにはゆっくりして、気分をリセットしたほうがよいな、と思ったのです。夫のウォレスはクリスマス前から用事でアメリカに行っているので、一人の時間がたっぷりあります。年賀状も1日から書き始めたのですが(^^;)、相手の方一人一人の顔を思い浮かべながら、ゆっくり楽しくメッセージを書くことができました。あとは結局、たまっていたパソコン仕事をしたり、たまった洗濯物をかたづけたりしてほとんどの時間をすごしましたが、今年の抱負も考えました。昨年いっぱい、ロルフィングの施術の合間に通訳をしながら学んだコーチングのメソッドを応用して、1月1日と2日は、自分のほしいもの、望むこと(What)を考え、3日目はなぜそれがほしいのか(Why)を考え、4日目の今日はどうやってそれを実現するか(How)を考えて、ノートに書き出しました。書いてみて気づいたのは、やり方はけっこうわかっているのに、こわかったり気後れしたり面倒がったりして、やれていないことがある、ということ(宣伝とか引越しとかブログの更新とか(^^;))。一方で、あれこれ考えずぱっとやれていることもあります(海外研修に行くとか)。自分のほしいもの、ほしい理由がくっきりしていればいるほど、行動は起こしやすくなる。目の前のことに一生懸命になっていると、あっというまに日々がすぎさってしまいます。それはそれで充実しているのですが、今年はときどきゆっくりと自分がなにを望むのかを考える時間をとっていこうと思います。
2009.01.04
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