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朝食用のマーマレードのビンのフタが開けられない。握力ゼロの両手のせい。同じようなビンでブルーベリーとイチゴのジャムのフタはなんとか開けられたのに。しょうがない・・とマーガリンだけでトーストを食べた。朝食が終わって少したったら廊下から掃除する音が聞こえる。あ~、あのおじさんに開けてもらおう、と思って声をかけた。“待ってたの?”と聞いたけど、おじさんの存在は忘れてた。“ちょっと開かないなあ、下からゴム手袋持ってくるよ”と言ったけどそこまでしなくて良い・・・と遠慮してるうちに“開いた!”良い人だ。天使だ。こんなちょっとしたことができないし、そんな時に助けてくれる人がいるのはなんてうれしいことだろう。
2011.01.12
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映画“マンデラの名もなき看守”南アフリカのあのマンデラですね。私は最初この映画を見ることに躊躇した。と言うのは、私はアフリカに魅せられた時期があって本や映像をたくさん見た時があった。魅せられた、と言いながらも決して楽しいことばかりじゃない。むしろ残酷な事を知ることのほうが多い。子供が誘拐されて兵士にされた・・・なんてのは、その一つ。今、CATVで義援金のスポット広告で兵士にされて殺人を強要された子供の話が流れてるが、それが流れると辛くて見てられない。すぐCHを変えてしまう。そういうことで、この映画も政治用語が充満し、怒りにふるえるシーンがあるんだろう・・・・と。しかし、マンデラが出るシーンは数えるほど。実物とはあんまり似てない、がっしりとしたハンサムな俳優がゆったりと演技してる。まあ、いわば表面的な、マンデラと関わった看守のちょっとした良い話・・・みたいな感じ。看守の妻は、そこいらにいる普通の給料の減る事が一番心配な白人特権階級の代表みたいな女性だし。マンデラにちょっとした好意を持ってちょっとした行動をした。それが歴史に残るだろう・・・・なんてことを期待する、積極的に悪さはしなかった、程度のお話し。疲れないで見れたから良しとするか。
2011.01.11
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朝から怒りにかられてる。あのアーバンエステートの詐欺行為を聞いてはらわたが煮えくり返る。汚い詐欺による金儲け。自分さえ儲かれば良い・・・そうした詐欺行為の後で何も心が痛まない?自分がされたら?とは考えない?地獄に落ちろ!落ちろ!と願わなくてもそういう人達は人生が終わったら自分からそういう環境に行くみたいだけどね。そういう場所が自分には居心地が良いから。えん魔様が決めるわけじゃなくてその人の心に合った環境に行くみたい。この短い人生、あっと言う間に終わってしまう人生・・・その人生をどう生きるかで永遠に続くあの世での本当の居場所が決まる・・・カネが一番、と思ってる人はあの世では何の意味もなさない金を追いかけて、手に入れてみたら砂だった・・・と言うことのくりかえし。情欲のままに生きてた人間は人生終わったら、そればかりやってる環境に行き、愛がないセ〇〇スの醜悪さを知り尽くしてもそこから逃れられない・・・・ただ、まぐわうだけの日々。まるでゲロの中で息をしてるみたいな日々・・・と言うことになるみたいです。霊界に行き来した大霊能者スウェデンボルグが垣間見てきたことによると。“復讐するは我にあり”という小説がありましたけど、あれは復讐は神である私がする。何事にも報いは必ずある・・・と言う意味だと言うことです。われわれ、いろんな意味で被害者となった、弱い立場にある人間にはその言葉は救いになりますよね。
2011.01.11
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今月も家計が・・・。通販のミネラルウォーターは湯冷ましに変えて・・・日頃から精一杯節約はしてるつもりだけど、あんまり細かく考えないで、あれば使う・・・なければ使えない・・・的などんぶり勘定しかできない、ダメな私。あの経理のプロ、ナントカ勝代さんがテレビで機関銃のように数字を連射してるのを聞くと頭痛がしてくる。うるさい!それでも今のところ、いつもの朝食メニューに欠けるものがないからまだ大丈夫だけど・・・ダンスの先生も貧乏そう。前なんかダンスシューズの靴底がはがれてた。生徒は減る一方だし、両親の介護も大変そう。ビンボ臭さが顔からにじみ出てる。私たちのレッスンが夜9時に終わって10時から12時までプロの教室もあるそう。ダンサーは華やかそうだけど収入が安定しないとたいへんだ。この試練はもうすぐ終わる・・・と信じてるんだけどね。
2011.01.10
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昨夜はダンスアイドルのTOP10が決定。ラッセルとレガシーは危険ゾーンにも入らず、ヤッタ~。彼らは本当に純粋に見える。レガシーは予選の時、チンピラみたいだった、軽くて。ラッセルだって見た目はそんなモンだった。しかしTOP20に入って、社交ダンスなんかにも挑戦しなくちゃならない。あのヒップホップしか踊ったことのない彼らがすごいがんばって、ちょっとぎこちないけど堂々と社交ダンスを完成させたのには感動した。話すことだって、石川遼君にも負けない謙虚で情熱のある感動する言葉。ダンスだろうがなんだろうが打ち込めるもの、何よりも好きなものを手放さない、というのは生きる、と言うことだ。彼らは言ってる。希望を持ったらいつかは叶う。それをみんなに伝えたい・・・と。
2011.01.10
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憂うつが襲ってもどこまでも落ち込んではいけない。そこそこのところで止めないとそこら中蔓延してるウツになる。そこら中うごめいてる汚い波動に犯される。自分を鋼鉄の精神に鍛え上げなくちゃいけない。弱虫に魅力を感じる人なんかいない。自分自身に魅力を感じないのに他人が魅力を感じるわけがない。繊細・・・などと濁して前に進むことを拒んではいけない。強い人間になろう。強くあろうと努力しよう。
2011.01.09
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特番があったから2.3週間ぶりのアメリカン・ダンスアイドル。待ちに待ってたはずなのにイマイチ気持ちが盛り上がらない。どうしてだろう。ダンスそのものがつまらないからなのか、私自身の気持ちのせいなのか・・・昨夜と今日の午後、と同じ物2度見ても盛り上がらない。私のダンス教室も今度の水曜日は3週間ぶりに再開。これと関係があるのか?今回のダンスアイドル、女子が男子のリフトで逆立ちになって下半身が男子の目の前に・・・と言うのがやけに多い。ほとんど全ペアにそういう振り付けがある。短いスカートの中に男子が顔を突っ込む、なんて場面もあって、私は見てられない。プロのダンス競技は気取りまくっててそれも見てられないけど。ホント、あの気取りようはなんとかならないの?見てて楽しくもなんともない。まるで金持ちがそれを鼻にかけてるような見栄っ張りのダンスにしか見えない。ダンスアイドルはみんな20才前後で、初々しいから見てて新鮮。プロのいやらしさがない。20才前後なのに全米のトップダンサーというキップを手に入れてる。これからの人生をその自信で生きていける。みんなそれほど順調じゃないと思うけど、しかし大多数の何の才能もない人間よりは幸運だ。苦しむことにも大きな価値がある・・・と思う。私のお気に入り、ラッセルとレガシーは勝ち進むだろう。最初の印象よりも回を追うごとに魅力にあふれてますます好きになる。
2011.01.09
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“やつは糖尿病だ”英諜報部のスパイが、殺しの命令を受けた時の言葉です。スパイにしては殺人にすごいためらいを持ってる。他のサスペンスドラマなら、すぐにやっちゃうのにそこまでの事情はわからなかったのでなんか、ちょっと違和感が・・・スパイなのに?って。“睡眠薬で眠らして、インスリンを 致死量打て・・・”またまた糖尿病が絡んだ犯罪の常套手段。インスリンの量は私のほぼ一ヶ月分だ。ためらいながらも注射を打つときには別進行での合唱シーン、モーツアルトのレクイエムが重なる。ドラマの内容なんかどうでもよく糖尿病とインスリンにスポットを当ててくれたことがうれしかった。
2011.01.09
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ずいぶん前、母がまだ元気だった頃、日用品の細々した物を宅急便で送ってくれたことがある。お菓子だの、果物だの・・・その中にビニール袋に入ったフキンもあった。それは後で使わしてもらおうと台所の引き出しに入れた。2.3日して、何の用事もないのにその引き出しを開けたい、という衝動が起こった。本当に唐突に。衝動のままに引き出しを開けたらあのフキンのビニール袋が目に入る。それを何気なく開けてみたら白い封筒にお金が2万円入ってた。母が入れてくれたんだ。お金がうれしいことよりもこの衝動が不思議でたまらなかった。この衝動がなかったらフキンを使うまでの何週間か何ヶ月か知らないままでいた。一体、この衝動を与えてくれたのは誰?後になってこのことを母に話したら“もう、お金は送らない”と言った。私が言いたかったのはそういうことじゃなくて・・・・
2011.01.08
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コミットメントとは・・・「何があっても必ずやるという揺るがない決意と行動」を指す。どんなに困難があっても、目標を達成するために、あらゆる可能性を探り、その期間モチベーションも下がらず、できることのみを想像し、わくわくし、課題を解決しながら、進んでいく。そんな様子をコミットメントといいます。この「絶対にあきらめない」で、何があっても「腹が座って」いて、「あらゆる知恵と工夫」で、前進していく人は、必ず目的地に到着する。成功する人とは、成功するまで続ける人で、成功しない人は成功する前に辞めてしまう人・・・イギリス映画の“ザ・コメットメンツ”アイルランドのダブリンで若い女の子、失業してる若者、むかしプロのおじさんミュージシャン・・・達が集まってバンドをやるんだけど、そのバンド名が“ザ・コメットメンツ”集まるたびにケンカ、シモネタ、様々な争いが絶えない。そんな彼らの様子を描いた、イギリス風の私が好きなコメディ音楽映画で笑えた。この映画は3回くらい見たけどその3回目でハッと気がついた。彼らをなんとなく導く年かさミュージシャンは本当のことを言ってるのに、信じてもらえない。若い女の子にはモテる。これって、あの偉大なイエスのポケット版じゃない?けっきょく、成功しそうになるバンドも最後にはバラバラになってしまうのは皮肉にもコミットメントできなかったからなのか・・・と。一回でこのオチに気づいた人は偉い!
2011.01.08
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私が知人の事務所にお手伝いに行った帰り、太ももに激痛が走って歩行困難になったのは確か去年の2月の末頃だった。かなり寒い日の夜だった。今冬はもう恐ろしくてヒートテックは欠かさない。自宅にいるときも足が冷えるから赤外線なんとかという、分厚い靴下に頂いた毛糸のカバーを重ねて履いてる。それでも床を歩くと冷たい。元旦に妹の家に行った時もTシャツでいる子もいるのに私はセーターを2枚着てそれでも寒かった。冷え性の末期だね。体温もまた35度になっちゃったし。糖尿病は血管の病気と言うことだけど寒さはかなりのダメージを受ける。もう、防ぎようがないもの。生姜が身体を温める・・・と言ったって体質改善までには至らないと思うし・・・今飲んでるけど、ほとんど気休めだね。冷え性のグチはもう何回目だろう。
2011.01.07
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この一週間くらい、寝心地が悪い。横になってるだけなのに身体が楽じゃない。やけに布団が重く感じられてきた。いろいろ原因を考えてみるが・・・昨夜は、ひょっとして最近夜更かししてるからかも・・・と思って10時頃には寝てしまった。ハッと夜中に目覚めたら2時半だった。4時間の睡眠か・・・本来だったら4時間は普通だけど今起きたらエアコン代がかかる・・・また眠ろうと努力して半覚醒状態で、けっきょく7時頃まで寝てた。なんか夢をまとまりなく見たみたいだけどみんな忘れた。なんだかすごく気分が低迷。着替えもしないでいるうちに連絡もしないで来る客がいるからさっさと身支度しなきゃいけないんだけど気分が乗らない。他の新しいブログ眺め回しても面白いのなんか一つもない。みんな半分居眠りして生きてるなあ~頭動かさないで生きてるな~といつも思う。他人のことは言えないんだけどさ。
2011.01.07
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6年前の冬、一人暮らしの母の介護に行ってた。足が悪く、認知症も徐々に出てきてる母はほとんどベッドに横になってた。私はなるべくたくさん楽しみを見つけて欲しかったからレンタルビデオの提案をした。そしたら“冬のソナタ”を見たいと言う。飛び飛びに見てたらしいがまたちゃんと見たいと言うことなのですごい吹雪の中を片道30分ほどの道のりをウォーキングも兼ねて歩いた。何回かに分けて借りたんだったかなあ~、忘れたけど、母が夢中になってるのがうれしかった。母の部屋をのぞいて“夢中になってる?”と聞いたら“夢中!!!”と答えた。“また見られるとは思わなかった。ありがとう。”と言った。さっき、このことを思い出して幸せになった。今はケアハウスでビデオじゃなく幻想を見てる。苦しい幻想じゃなく幸せな幻想を見てて欲しい。冬のソナタ・・・ありがとう。
2011.01.06
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たま~にしか行かない方向に散歩に行った。公営住宅があって人通りがいつも少ないところ。今日もひと気がなく、正月休みの気分がまだ漂ってる。今まで全然気にも留めなかったけど住宅の周囲が生垣と言うか、いろんな植物が植わってる。そこを2周して観察した。最近のローズマリーのマイブームのせいで目が行ったと思うけどいろんな種類のローズマリーがこんもりとアチコチに生えてる。興味深い植物がけっこうあったけど名前が全然わからない。詳しい人と一緒に観察したいほどいろんなものが植わってる。園芸家を尊敬する。ハーブ・・・という言葉は魅力的な響きだけど多分、私が知らないハーブがいたるところに生えてると思う。ネットで調べたら、よく見かける気がする野草だもの。沈丁花がつぼみを出してるの、一枝もらってきた。
2011.01.06
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オタク向けゲームやさんのドアに あけおめ ことよろと手描きで書いたカードが2枚下がってた。
2011.01.05
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プミラの新芽がどんどん出てくる。2本だけあったミントの葉っぱも次々に芽を出してる。もう一種類ミニ温室に追加した。大根の葉っぱ。大根の先にちょっとついてる葉っぱがもったいないけどけっきょくはいつも捨ててしまう。茎が固いからイヤだった。だからそれを切って水に漬けてると新しい葉っぱが出てきて柔らかい葉っぱを食べられる。大した量にならないけど観葉植物も兼ねて。本当はベランダで野菜作りたいけどそこまでマメじゃないからね。めんどくさい。
2011.01.05
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わたしたちは皆、たびたび過ち(あやまち)を犯す。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分を制御できる完全な人です。舌は小さな器官ですが、大言壮語するのです。あらゆる種類の獣や鳥、また這うものや海の生き物は、人間によって制御されていますし、これまでも制御されてきました。しかし、舌を制御できる人は一人もいません。舌は、疲れを知らない悪で、死をもたらす毒に満ちています。このようなことがあってはなりません。 ヤコブの手紙
2011.01.05
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昨夜テレビで、“こわい女”というタイトルの番組をやっていたがそこに出てきたモンスターと呼ばれた、アメリカで連続殺人をおこした女性。この話は“モンスター”という映画になった。私は前に見ていた。昨夜のテレビは、逮捕されて裁判中にインタビューをした時の様子とか彼女の過激な面ばかり映ってたけど考えても見て。15才の母親から生まれ、捨てられ預けられた祖父母には虐待され13歳で妊娠、中絶、家から追い出され森で暮らした・・・・考えられます?私だったらとっくに死んでた、絶望で。映画では脚色したのかわからないけど愛する若い女の子がいた。それが救いと言えば救いだったけど。非難する資格が他人にはあるのか?自分がこの環境だったら?自分が生まれてきたと言うだけで疎まれ、虐待され、ボロクズのように扱われたら・・・?私は同情を禁じえなかった。その怒りが良くわかるから。主人公を演じたシャーリーズ・セロン。自身も酒癖の悪い父親の家庭内暴力に悩まされて、シャーリーズ15才の時には、ついに母親が父親を射殺する・・・という悲劇がおきたそうです。母親は正当防衛が認められたそうです。彼女は犯罪を犯してしまう、悲しい女性の気持ちが理解できたんですね。シャーリーズ・セロンの変貌振りをご覧下さい。
2011.01.05
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BBC制作の、新聞記者を主人公にした“ステート・オブ・プレイ”企業と政府の癒着をテーマにした、普段だったら興味のわかない内容もなぜか見てしまった。しかも全編6話、一夜で3話を二晩続けて。一挙に3時間は、かなり体力と頭脳を使う。出演者は、顔を出さない人間も入れると何十人と出てくる。おまけに縦に横にななめに人間が入り組んでる。普段だったら、私は同じものを2度見ないことには細部まで理解できなかっただろう。しかし、今回は同じ出来事を記者たちが確認、情報交換するため、なんどか反復する、という形になってる。シナリオを書いた人は視聴者に優しい。だから私は3時間連続を二日続けて入れ込んでガッチリ見てしまった。むかし松本清張が好きで短編はほぼ読んだ。長編はめんどくさいから読まなかった、長すぎるもの。その松本清張も起きたことを反復して書く、と言う手法を使ってた。読者には誰がどんなだったかこんがらがっちゃうからね。その“ステート・オブ・プレイ”企業と政府の癒着と言いながらも個人の入り組んだ感情もちゃんと出してるから内容に引き込まれて見てしまう。私自身の憎しみも再燃したり・・・けっきょく、大どんでん返し・・・・という考えてみればよくある結末で終わるんだけど楽しめた。あのとぼけたオッサン俳優ビル・ナイが編集長になってるのもドラマの魅力をアップさせてたね。“ラブ・アクチュアリー”では年寄りロックスターになって笑わせてくれたし。ビル・ナイ
2011.01.04
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ドラッグストアに買い物に出た。その帰り、近くのコンビニにも寄ろうと思った。ドアに近づいたら同じ距離で、若い女の子も近づいてる。こういう場合、 1 サッサと自分が先にドアを開けて そのまま入っちゃう。 2 自分が先にドアを開けて入り 後の人のためにドアを押さえて上げる。 3 ドアを開けて同じ距離の人を 先に入れてあげる。私は、普通だったら2、特別な場合は3。しかし貴重な最後の3に遭遇した。私が彼女を先に入れようと立ち止まったらその女の子が先にドアを開けて“どうぞ”と私に言った。私は思いがけないからビックリしてマスクをしてたけど、その彼女を見つめて“ありがとうございます”と言った。感動した。こんなこと、されたことがない。ほとんどの人が他人なんか無視して乱暴に自分だけ入る。ほんの時々、ドアを押さえててくれる人はいる。それでもその行為はすごくうれしい。すばらしい人に思える。ドアのことは優しさの一つの例であの女の子みたいな人がほとんどだったら世の中どんなにステキになるだろう。
2011.01.03
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きのうは午前中知人宅に行ってお汁粉をいただいてきた。しかし、帰宅してから何もやる気がしない。頭が動かないから何も書く気にもならない。疲れて身体も動かない。いただいた里芋があったからそれを煮物にしたら、ホックリとよくできた。入浴しなきゃ気持ち悪いから、と気を奮い立たせて入った。それでちょっと元気になった。幸い、なかなか面白いBBCのミステリーがあったから11時まで少し楽しめたけど。映画に出てる子供はゆっくり歩いたりなんかしない。常に走ってる。疲れた・・・なんて言葉知らない。エネルギーのかたまり。その対極にあるような弱った体力の時はあ~私は年寄りだ・・・使い古しの・・・とますます落ち込む。今日は少し体力がもどった。気を取り直して楽しくいこう。
2011.01.03
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昨夜は12時までお笑い番組を見てしまった。珍しい。おもしろかったからね。朝起きたのはかなり明るくなってから。なんか小鼻を触ると痛い。顔の表情を大きく動かしてもひびく。中にデキモノでもできたかなあ。私は鼻の病気というか故障が年中ある。鼻水はたれる、何かわからない痛み・・・アレルギーなのかなんなのか・・・鼻と言えば、前は歯磨きをしててちょっと手が滑って歯ブラシを鼻の穴に突っ込んでしまうということがよくあった。どうしてだったんだろう。マヌケな話だ。ある人に聞いた話しでは車に乗ってて口紅をつけてたら手が滑って口紅を鼻に突っ込んだ・・・なんてこともあったそうで・・・似たようなマヌケがいるんだね。ビシッビシッというラップ音が31日から右の方に徐々に移動して聞こえる。空中からだから木の乾いた音・・・ではないね。私にはよくわからないから最初の認識どおり、祝福ととらえよう。今年はがんばればステキな一年になるかな。
2011.01.02
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今日はお年始に行って久しぶりに目で食べた。平日はただの栄養補給。ほとんど頭で食べてる。しかし、インスリンを食事以外にも打つからそれ以後が乱れる。しょうがないね、食べたい欲に勝てないなら。私はずい分前から年賀状は一切出さない。来たから返信しなくちゃならない時もあるけど基本的には出さない。それで多分通ってる。通してる。いろんな意味でめんどくさい。許してね。私からは絶対出さないのに何十年も必ずくれる知人が二人いる。うれしいね、やっぱり。しかも男性だから、義理で・・・と言うことはないでしょう。全然会ってないのに、むかしの私への好意が続いてる、ということよね。これ、自慢じゃない・・・わけないでしょう。
2011.01.01
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ラップ音というのを検索してみた。悪い意味か?・・・と思ってたのだが2.3、めぼしいHPを見てみたらこれはどうもどちらかというと良い意味みたい。見えない世界からの励まし・・・・みたいなものらしい。たとえ悪い意味もあるとしても私は良い意味にしかとらないようにする。そうか、励まされてるんだ。どなたかわからないけど神に?がってるどなたかだと仮定してありがたく信じたほうが幸せだ。ありがとうございます。くじけないでがんばります。
2011.01.01
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新年おめでとう私の部屋からは太陽そのものは見えないけど左側から射して来る朝焼けが山並みに沿って見られる。いつもと同じ気高い朝焼けだ。昨夜は10時にベッドに入ったけど、寝入りぎわ、クローゼットの中からビシッビシッっと音が聞こえる。今までも何回かあったけど気にしなかった。しかし、昨夜ははなんか気になってああいう音、何ていうんだっけ・・と懸命に思い出そうとした。ラップ音か。ちょっとこわくなった。前の部屋でもあったな。でも木が乾く音?かなんかかも知れない。そうしてる間に眠ってしまった。4時頃目が覚めて、両肩と腰が痛かったから確か暖めると良い、と整体の人が言ってたから寒くはなかったけど電気毛布のスイッチを入れた。また目が覚めたのは6時半。新しい年か、2011年。今年こそはお金に困らないようになってほしい。みんな希望をだいて欲しい。
2011.01.01
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